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Result turf sunny
Kumo 8Hi 8Win opAshi senkouShiba 2000
Moji doMoji u sMoji reMoji tu sMoji tuMoji a s
Zentai nihonwa shiro
Sode ipponwa aka
Happy
Happy sub
Jockey lemaire
Touraku 2
Shadow 4
2023年10月22日(日)
新潟東京京都
123456789101112

第84回菊花賞(G1)

3歳オープン  (国際)牡・牝(指)(馬齢)

芝右 外3000m / 天候 : 晴 / 芝 : 良 / 発走 : 15:40

JRA公式動画

ジョッキー視点

4番人気のドゥレッツァ(C.ルメール騎手)が、スタート直後から先行すると、後を追う2番人気のタスティエーラを、最後は3.1/2馬身突き放した。勝ち時計は3分03秒1。3着には1番人気のソールオリエンスが入った。なお、このレースの出走馬のうち、3頭が次走で2着に好走している。

1着3:03.1
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  • 次走メモ: 【注目】大外17番枠からスタートして馬が行きたがったため、ルメール騎手は無理に押さえず1周目3コーナーでハナへ。そこからは折り合いがついて少しずつラップを落とし、2周目2コーナーではリビアングラスとパクスオトマニカに行かせて3番手に。勝負どころまでしっかりと脚を温存し、通過順 1-1-3-2 ながら上がり3ハロン最速でまとめて3馬身半差の完勝。とにかくルメール騎手の好騎乗が光った内容だった。馬自身は母父 More Than Ready というころもあり、本質的にはもっと短い距離の方が合っていそうなので、次走以降は中距離戦線での活躍に期待したい。
2着3.1/2
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  • 次走メモ: 【注目】1周目3コーナーでファントムシーフの後ろを取って好位を確保。勝負どころでは仕掛けをワンテンポ待ったおかげて外を回さずに進路を確保することができており、モレイラ騎手の技術が詰まっていたような内容だった。サトノクラウン産駒という目線で考えると3000mは長いが、菊花賞馬の母父マンハッタンカフェということでこの舞台も苦にすることはなかった。次走以降、古馬との戦いになってどこまで通用するか注目したい。
3着1.1/2
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  • 次走メモ: 【注目】14番枠からの競馬になった影響で有力各馬より1頭ぶん外を回られる形に。コーナーが6つある京都芝3000mでは大きなロスとなってしまった。さらに、最後の直線ではコーナー出口で少し膨れたサヴォーナの影響で外に弾かれる場面もあった。そんななかで3着まで追い込んできたあたり地力が相当高いことを改めて証明した内容ではあった。菊花賞・天皇賞(春)を勝ったタイトルホルダーと同じ母父Motivatorではあるが、この馬はこれまでに実績を残してきた1800m~2400mがベストといった印象。次走以降でG1タイトルをさらに手にする可能性は高そうに感じた一戦だった。
4着3/4
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  • 次走メモ: 【注目】スタートしてしばらくしてからドゥレッツァにハナを奪ったことによりレース前半の負荷が大きくなったことは事実だが、有力馬の多くが外枠を引いたことにより厳しい競馬を強いられたことも事実で、現時点ではG1で勝ち負けするレベルに達していないのかなといった印象を受けた。ただ、まだ3勝クラスに出られる身分なので、次走、自己条件への出走でマイペースの逃げに持ち込むことができれば、勝ち負けになりそう。
5着ハナ
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  • 次走メモ: 【注目】ゲートは五分に出たものの、二の脚がひと息で後方からの競馬に。通過順 15-15-3-2 と2周目の向こう正面でペースが緩んだところで一気にポジションを上げたことにより最後まで長い脚を使い、しぶとさを生かして1秒0差5着。次走以降、スタミナを生かすレースになれば出番がやってきそう。
6着クビ
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  • 次走メモ: 【注目】2周目向こう正面までは好位を追走していたが、2周目3コーナーでマクってきたサヴォーナが外から締めてきた影響で少し位置を下げる形に。さらに4コーナーでは少しバランスを崩す場面もあった。2013年以降、京都で行われた菊花賞のハーツクライ産駒の成績は 0-0-0-13 で、うち5頭が5番人気以内だったにもかかわらず、すべてが掲示板外ととにかく相性の悪いレース。次走以降、舞台が替われば巻き返す可能性は十分。
7着ハナ
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8着アタマ
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9着1/2
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  • 次走メモ: 【注目】15番枠からの競馬になった影響で外々を回らされる形になったし、ハービンジャー産駒のこの馬にとって3000mは明らかに長かった。次走以降、国内G1なら大阪杯・来年のマイルチャンピオンシップあたりがこの馬のベスト条件になってきそう。
10着ハナ
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  • 次走メモ: 【注目】ジョッキーカメラを見ると1周目3コーナーでモレイラ騎手のタスティエーラが前に入ってきた際に川田騎手が大声を出しているように、ここでポジションを取れなかったことが痛かっただろうし、外からふたをされて早めに動いて行くこともできなかったので、この馬の形に持ち込むことができなかった。神戸新聞杯でも反応の鈍さを見せてゴール前でようやく差し切っていたし、次走以降は長くエンジンをかけられる展開での巻き返しに期待したい。
11着1/2
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12着1.3/4
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13着2
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14着アタマ
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15着1
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  • 次走メモ: 【注目】中団で脚をためていたが、勝負どころから内が窮屈になっていたし、4コーナーではゴチャついて位置を下げる不利もあった。今回は実力以上の着差での敗戦。血統を考えると3000mも長かった印象なので、次走以降、2400m以下での巻き返しに期待したい。
16着9
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17着7
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複勝17
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馬連7―171,9807
ワイド7―17
14―17
7―14
660
400
260
7
3
1
馬単17→74,21016
三連複7―14―171,5702
三連単17→7→1412,38029

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