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12/26中央競馬予想

@Z_Gen1top
2020/12/26
中山競馬予想
1R 
◎9.カツノサンキュウ
○2.スイートフィル
▲12.ボイラーハウス
△1.カンタベリーマッハ
△5.オープンワールド
△8.オオシマサフィール
△10.シュアーヴァリア
△13.スイートクラウン

前走内に持たれる面をみせた◎カツノサンキュウ。完全に、中山2戦目で変わり身が十分だと思っているし、スムーズな競馬ができればチャンスはあるだろう。調教からも馬がしっかりと反応しているし、ようやく身が詰まってきた馬だと言えるだろう。
穴なら2のスイートフィル。父がグランプリボス、母系がスウェプトオーヴァーボードで、完全に中山向きの血統。坂を登るのは苦にならず、52.4の坂路の動きから今回は狙うべき馬だと思える。

2R 
◎4.ロイヤルダンス
○2.セルヴァン
▲8.ウインプロスト
△1.アラゴナイト
△7.トーセンエディ
△10.テイエムユキマイ
△14.カキエモン

前走高レベルの◎ロイヤルダンス。前走は早目先頭から4コーナー直線で後ろの馬が殺到という競馬内容。そこでも粘って3着は確保、4着馬は未勝利勝ち上がり先週の寒椿賞4着という内容の良い相手関係。時計もかなり早かった面はあるので、この相手に落とされるなら仕上がり面も大丈夫だし期待したいと思う。

3R
◎5.ロックオブエイジズ
○7.タイムトゥヘヴン
▲9.トーセンユーリ
△1.アウトストラーダ
△4.ルミナスゲート
△9.オブデュモント
△11.タイセイコマンド

高レベルのメンバーだが◎ロックオブエイジズから。初戦は迫って最後の一押しがたらない競馬だったが、中山なら坂があるし変わってくる面は高いはず。母系がハービンジャーなので、スタミナがいる馬場は歓迎のはず。時計勝負は分が悪いので今の中山は歓迎になるだろう。

4R
◎11.サプライズビュー
○12.トロワエスポワール
▲7.ララストリーム
△4.トーセンアレックス
△5.タイセイスラッガー
△6.トーセンマルコ
△10.ターニングアップ

前走ため逃げで最後は完成度の高さで捕まった◎サプライズビュー。ホッコータルマエ産駒らしい、気難しさを出さなかったしスムーズにハナを取れたのが良かった。もっと話して逃げたり、ハイペースで後ろの馬に脚を使わせた方がいいタイプの馬だと思うのでここは逆転可能なはず。外からスムーズにハナを奪いきれればチャンスがあると言っていい。


5R
◎10.ミトグラフィア
○11.シャイニングマーズ
▲7.ジャズエチュード
△1.マイネルシェルム
△5.サンヴィセンテ
△8.レナーナ
△16.バラードインミラノ

小柄ではあるが、仕上がり抜群の◎ミトグラフィアから狙いたい。新馬戦にはなっているが、このコース得意のロードカナロア産駒というのに母系にはスピードのあるフジキセキ。やはりスピード力があるのはプラスになっているし、競馬センスは高いので好位なら初戦からチャンスがあるだろう。

6R 
◎15.ワカミヤクオーレ
○7.メデオダヴリル
▲2.エクレルシー
△4.テイエムキングマン
△5.ウエスタンスパーダ
△8.サクラレガッタ
△13.コスモノアゼット

スタートの反応が調教よかった◎ワカミヤクオーレ。初戦から動けるようなタイプで、本追い切りは12.6-67.4とそれなりにしっかり動けているのは評価したい。外枠から好位まで被せれずに行けるのはプラスで、出遅れず内側に持っていくことなければ格が違うところを見せつけてくれるのでは。

7R
◎5.ネオレインボウ
○16.シアトルトウショウ
▲8.ヤマタケクララ
△1.ダンシングサンダー
△2.クロッチ
△4.グラドゥアーレ
△11.ラフィンヌクロンヌ

展開的に利がもうそろそろありそうな◎ネオレインボウ。前走は詰まる競馬で勢いがありそうだっただけにもったいない競馬になってしまった感じ。明け馬と言ったような競馬だったし、中山1200の方が合いそうだし、3キロ限の騎手起用で54キロで出れるのは大きすぎる。牡馬の54は、牝馬の52とほぼ同じなので完全に有利になるだろう。ハンデがつくようなものなので、末脚の使えるこの馬が突き抜ける。

8R
◎6.サンマルベスト
○5.エターナルダイヤ
▲15.ノーベルプライズ
△2.ベイビーボス
△8.ジェットマックス
△10.レッチェバロック
△13.アシャカキマシン

完全に中山向きの◎サンマルベスト。前走はやはり1150かつ、逃げ馬有利の舞台で忙しい面が見せてしまった。2走前は阪神だったし、本来の合う中山競馬がベストな感じは否めず。キングズベスト産駒というところもあり、中山1200が合うのは間違いない。畑端騎手の関東ラストライドで楽しみな馬だ。

9R
◎16.ウインリベルタ
○12.ゴルコンダ
▲5.ビートザウィングス
△3.マイネルミュトス
△9.リアム
△13.トウカイオルデン
△15.カイザースクルーン

かなり大混戦ムードの中山9Rの立志賞。前に行く馬がそこまで多くないことと、人気馬が敗北から、穴馬が前走接戦という力関係がかなり難しい。中山の2200という難しいコース設定において、波乱が起きてもおかしくないメンバーだと思う。
◎ウインリベルタ
この馬から狙う理由としては、簡単に一つ。前走の競馬内容を度外視していきたい。調教自体も悪くない仕上がりではあった前走だが、休み明けの分まだ幾分上昇面を残すような仕上がり。前走のレースぶりからの判断にはなってくるところを春先のレースに変更。新潟の2400のレースは積極果敢にハナを奪って粘る4着。かなり内容としては中身の熱い競馬になったし、父系がスクリーンヒーローというところからもレベルがそれなりに高い相手は歓迎。中山は得意な感じがする血統に、調教は過去最高レベルの仕上げを持ってきた。完全にベストな舞台かつ、追い切りも絶好調で狙うならここしかないというポイントではないか。
○ゴルコンダ
結論、札幌で早い時計を出しているから今の時計のかかる中山が合うのかという話だが合う。間違いなく合う。札幌のレコードはやはり適正面で素晴らしいものを持っているからというのもあるし、前走は接戦でもっと大敗するかなと思っていたところだったから安心できた。中山の時計のかかる馬場は上がり勝負にしたくないこの馬には向いているだろうし、前走から一度使って上積みに期待したい。
▲ビートザウィングス
完全に前に行くことができる馬なのでチャンスはあると思う。能力の高い馬でかつ、パワーもある馬なので中山は合っていると思う。前で捌ければ。

中山10R 中山大障害
◎16.スズカデヴィアス
○14.メイショウダッサイ
▲8.フォワードカフェ
△1.シンキングダンサー
△5.ヒロシゲセブン
△11.タガノエスプレッソ
△12.ブライトクォーツ
△15.ナリノレーヴドール

障害は、経験かつセンス。というのを良く競馬関係者、競馬の上手い方々が話されているのを聞いたことが何度もある。その通りだと思う。もちろんセンスのある馬は初戦から勝ち上がって、いいレースをするかもしれないが、1レースでもいいから経験のない中レースに行くことは厳しい。人間も同じ。この店には行ったことのなければ最初は緊張するところがあるかもしれない。まあ僕たちの感覚で行けば、でらなんなんさんに最初に入る感じ(笑)。まああの、王者のオジュウチョウサンも、初戦は惨敗から始まるっている訳で最初からセンスの全開というわけではなかった。そこのレースで見切りをつけて、オーナーや調教師が引退と言ったら最強王者はいなかっと言うことになる。まあ、このように経験+それなりの素質が必要な障害レース。王者不在の障害G1で混戦ムードだ。
◎スズカデヴィアス
障害3戦目の、9歳牡馬を狙い撃つ。年がかなり高い馬にはなっているが、とても実力としては豊富な力がある。新潟大賞典を勝利経験を持っており、平場力は半端なくある。とにかく2走前の内容が秀悦。全然飛越が高くなく、障害で強さを誇る馬が良くいるタイプの馬なのだがしっかり重心を低くスムーズに飛越を重ねていくタイプの馬。良く考えれば前走の5着も、非越で危ない面を見せなければ十分チャンスがあったと言っても良い。最後はしっかり詰めているが、前とは差が最後に開いてしまっていた。いきなりオープンと、かなり上積みも少なかったところはあった。今回は調教が戻ってきているし、時計がかかる中山の舞台なら十分積めることはできるはず。4000m近くも走ればかなり平場力が大事になってくるし、基本的には外枠がプラスに働くのではないか。好位につけることができれば、現役時代から無尽蔵のスタミナを誇って長くいい脚を使えるタイプなので楽しみな存在にはなってくる。飛越さえうまく行って、前につける競馬さえできればチャンスがあっても良い。落馬さえ気をつければ意外にやれると思うが。
○メイショウダッサイ
安定感あるこの馬を対抗評価に。前走の競馬は、案外危ないところを見せていたが見事なレースぶりと言えるだろう。昨年は3着、仕掛けがワンテンポ遅れてしまった分だと思っているので、しっかりとスムーズに好位につけれれば今年こそは栄冠を掴めるだろう。障害リーディング決定の森騎手も楽しみな存在。
▲フォワードカフェ
前走はフラフラする面を見せて落馬してしまったが、前走内容自体は悪いものではなく次につながるレースだと感じさせられるもの。
結果的に落馬という形にはなってしまったが、いいレースをしているだけにそこまで大きい負傷ではない。ここは立て直して一変を。

中山12R グレイトフルS
◎1.ウインキートス
○7.セントレオナード
▲9.キタサンブラック
△2.ブラックマジック
△3.ソフトフルート
△6.ツーエムアロンソ
△12.シャイニーゲール

ハンデ戦ということもあり、各馬人気拮抗ムードの2500m戦、素質を惚れ込む◎ウインキートスを狙いたい。最内枠は、このコースのレースにして最高の枠。内側が荒れているとはいえ、スタートを決めて2番が行くであろうからその外につけながらつけていく競馬内容ができれば問題ない。スタミナのいるレースになった方が良いタイプで、4コーナーで動かせれる競馬は合っている。東京向きではなくても、好走できる力はあった素質馬だし、今回中山の2500というとんでもない揃った舞台なら勝ち負けを期待したい。




阪神競馬予想
1R
◎4.シエルブルー
○11.ベイビーアッシュ
▲1.メイショウヨシテル
△2.ウェーブメジャー
△6.メイショウマサヒメ
△7.コパノジャンピング
△16.ロードサージュ

安定した上がりが使える◎シエルブルー。前走を見る限り左回りが得意な感じには思えず、2走前の内容の方が良い感じ。完全に不利を受けて2着まで追い込んでいるし、しっかり好位から上がりが使えるという点では評価を上げたい存在。前につければ快勝まであると思っているので、なんとかスムーズなスタートさえ切れれば勝ち負け。

阪神2R
◎6.ガティット
○11.ビシャモンテン
▲2.メイショウストーム
△5.サンライズヴェリテ
△9.ハイエストポイント
△11.リヴェット
△14.アメリカンマッハ

前走はまだ甘い面を見せてしまった◎ガティット。競馬センスは高い馬で、前走は上がりがかなり支えていた内容。評価できる。父がキンカメ系のベルシャザールという血統で叩き良化形タイプに間違いはない。ここは一度使った効果をしっかり出してこれるはずだし、期待したい。

3R
◎7.トウリュウ
○10.シューラヴァラ
▲11.ペガサスハーツ
△6.コパノピッチング
△8.ノーブルグレイス
△13.ピエナパプリカ
△15.キリーティー

人気馬が危険の3R。気性的な問題、タイム的な問題でかなり人気馬は危険なところがあると思っている。◎トウリュウはその中でも、短距離に変えるのがハマると思っている。父がディープブリランテと、芝気質なところはあるが1400向きなのは間違いない。コーナを4つ曲がる競馬は前走ばてていたし、完全に1400の方が良さそう。レッドリボンは1400向きの馬だったし、得意の阪神ダート1400はあっているはず。末脚の使える競馬になればチャンスがあり。

4R
◎14.アメイジングタイム
○16.サンライズヘリオス
▲5.ヴァリアメンテ
△2.サトノラムセス
△6.リオンドール
△8.セルディアーナ
△10.デスティノアーラ
△13.サツキハピネス

仕上がり絶好調の◎アメイジングタイム。体がデカくないのが難点で、仕上げは完全にここに向けてきた感じ。一度使って連戦が効くようなタイプではないので、きっちりと体を絞って使ってきたというところを感じる。藤岡騎手で、友道厩舎を3周乗せているところも気合を感じる乗り方だ。12秒台記録しているし、スムーズな競馬ができればこの相手なら一番強いのはこの馬であるはず。母はマジックタイムで、サンデーRで100万で募集がかかった馬。非常に良血で将来の期待がかかる馬体をしている馬。いよいよ、藤岡康太に当たりが来たのか。

5R
◎2.リッカルース
○3.テイエムベンチャー
▲7.クレスコロッキー
△4.ロードギガース
△5.ワンダーピュルテ
△10.ディープシーデット
△11.バケル

当週の追い切りは走っている感が見れなかったが◎リッカルースの巻き返し反撃に期待。12月の2日にはしっかり12秒台記録しているし、悪いわけではないだろう。全部が全部悪い調教ではないし、そんなレベルとして高そうなメンツでもない。その中なら先着しているこの馬を意識するべき。実戦向きの感じはするし穴で一発開けてくれるのに期待したい。

6R
◎8.マイネルジェロディ
○5.グレイイングリーン
▲1.ヴェールクレール
△2.メイショウフンケイ
△3.ファルヴォーレ
△9.ドリアード

叩いて良化の◎マイネルジェロディ。前走の内容はとても素晴らしく、ハイペースの逃げ馬にそのまま行かれたという競馬内容。1200より1400の方が競馬内容としては良くなるはずだし、センスが高い馬なのでこの経験は生きてるくるはず。52秒近くのラップを坂路で出しているので、スピード、体調に問題があるわけではない。外枠から積極的にハナを奪い切れればチャンス。

7R YJSヤングジョッキーシリーズファイナル第1戦
◎5.メイショウラツワン
○12.ナリタブレード
▲15.サトノヴィーナス
△3.サンライズクロンヌ 
△4.スカーフェイス
△6.アドマイヤミモザ
△7.エールヴィオレ

阪神に戻して立て直して来れた◎メイショウラツワンの復活期待。毎日杯では4着経験も持っているように、阪神での実績は十分。他の馬が沈むタイミングで怯まないこの馬にとって阪神は有利になっているし、完全にこの馬は阪神向きなのは間違いない。前走は休み明けの分全く走らなかったが、得意の阪神かつ距離短縮で一変。

8R
◎4.レターオンザサンド
○1.サトノシャローム
▲7.アドマイヤポラリス
△6.タイセイシリウス
△8.ヴァイザー
△9.シャムロックヒル

ここは単騎逃げできる◎レターオンザサンドから行きたい。前走外枠で中途半端に内側を見ながらスムーズに行くことができなかった分の負けだと思う。スムーズな競馬さえできれば、元級通用能力は絶対あると思うし逃げる競馬になって揉まれなければ勝ち負けできる馬だと思う。内側のサトノシャロームとやりあわずに、前に行く競馬をすることができれば2頭一緒に残ることはできるはず。

9R ヤングジョッキーシリーズファイナル第2戦
◎14.ドスハーツ
○9.サンライズホープ
▲7.フェイバリット
△1.ウォータービルド
△4.メイショウヨカゼ
△6.フレイムウィングス
△11.リリーミニスター

意外に前が手薄で、スローペースで集団の競馬でどの馬も早めに動くという4コーナーだし出しの競馬になっていくと思うのである程度垂れて外枠からのスムーズな差し馬に優勢が働く。
◎ドスハーツは、1勝Cはほとんど前が壁になるような競馬で勝ち上がれるレースを存していたがようやく前走は展開もはまって快勝。十分上のクラスでも通用するような感じの競馬していたし、ウインバリアシオン産駒らしいずぶとさもあるというところ。上がりは使える馬なので、初コンビでそつなく乗ってくれる秋山騎手というのもプラスになってくるのではないか。競馬センスは高い馬なので昇級でも問題なく走れるはず。

10R 元町S
◎7.ミトノマルーン
○8.マイネルウィルトス
▲4.メサルティム
△1.ムジカ
△5.シルヴェリオ
△9.ヴァンランディ
△11.ラクローチェ


逃げる競馬になれば◎ミトノマルーンの逃げ切り期待。兄弟に毎日杯をスローペースで逃げ切ったアドマイヤメインを持つ血統。阪神2000は合っていると思うし、前走は特にいい競馬だった。休み明けで体もまだ甘い中しっかりと残っていたし、レースぶりとしては悪くなかっただろう。完全にロードカナロア産駒のスピード力があるタイプで、阪神2000の高速馬場は完全に合っていると言える。前で運んでスムーズなら勝ち負け。

12R
◎10.アイタイ
○2.ケイアイターコイズ
▲3.ピンシャン
△4.アルベニス
△8.ワイドカント
△11.フジノタカネ
△15.ハリーバローズ

末脚を使える◎アイタイは評価できる。昇級直後で出だしからのスムーズな前運びなはなかなか難しいところ。ただ、今回はペースも落ち着いてくれそうだし、末脚がはまる展開になるはずだ。前が落ちる展開よりはスローでまとめて差し切る形の方が良いだろうから、対抗は粘れるターコイズで。


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やきそば

ゼーゲン推しです 藤岡ファン/トップオブメジャーも気になる 藤岡の中の人

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2021/01/24 AJCC・特別レース予想

目次1.小倉10R 【勝負レース】2.中京9R 西尾特別3.中山9R 若竹賞4.中京10R 伊賀S5.中山10R アレキサンドライトS6.小倉11R 豊前S7.中山11R AJCC小倉10R 秋吉台特別◉2.ガビーズドリーム○4.レッドエーデル▲15.グッドワード△5.キタノギャラクシー△6.ガリレイ△10.エピックガール△13.ブルベアオーロ◎ガビーズドリームここ近走は上がりを使っているが、2桁着順と掲示板にギリギリ届かない競馬が続いている。ハンデ戦を使っていないことからもどこまでということにはなりそうだが、1000mでテンの早いスピードで走る馬が多いメンツ。そうなるとどうしてもこの重い馬場で速いペースで前が崩れる競馬になってもおかしくないと思う。6着だった医王寺特別は完全にこの馬の得意な馬場で現在の小倉の馬場に似ているような感じ。勝ち馬の上がりが35秒台で、この馬は2位の上がり。6着であるからそれなりに良い競馬をしたが、まだ前半が遅すぎた分とまならなかったかなという印象。八幡特別も前半34.5なのでそこまで早くなっていない。重馬場なのに33秒台が出てしまえばその段階でこの馬のイン差しが効くと思っていい。今の馬場、このメンツペースで一番好走が読める穴馬はこの馬。○レッドエーデル前走はマイルにも関わらず、4コーナーでスムーズに前に行って一瞬おっと見せるような競馬内容。1200での競馬は完全に向いているし、前走は距離が長すぎて最後はバテてしまった。今の小倉なら早め先頭でどこまで粘れるかの競馬になると思うので、ここは2.3着で穴を開けても。▲グッドワード末脚は完全に切れるタイプ。外からかなり上がりを使える馬で、今の小倉の馬場とペースはあっているだろう。ここはある程度進んだ位置から突っ込んで来れれば。中京9R 西尾特別◎5.アカイイト○6.エレヴァテッツア▲1.オーマイダーリン△2.ウインルチル△8.ストリクトコード◎アカイイトこの馬のローズSの走りを見れば1番ではなくこちらを本命にしたいと思うだろう。2走前のローズS。3-4コーナーでかかる競馬でちょっと直線もごちゃごちゃしてしまう競馬に。内側をついたはいいが、外に出すタイミングを見失い、逃げたエレナアヴァンティが後退したタイミングで追うという完全に着拾いのような競馬。母系にシンボリクリスエスが入る血統なので中京の外の踏ん張りが効く差し馬場は大歓迎といったタイプ。前走はとにかく最後も内側をついて詰まるような競馬にはなってしまって末脚がもったいなかった。ここ2走は完全にやれていない競馬内容なのでしっかり立て直して一番良い競馬ができている舞台で。○エレヴァテッツア逃げる競馬で安定感を出してきたこの馬を対抗に。ただどちらかというと、今のようなタフな馬場の方が良さそう。内で案外踏ん張れている中京の馬場を考えてもここで外すことは考えにくい。▲オーマイダーリン前走の競馬は完全に勿体無い競馬。外側から突っ込んでくる馬たちの競馬にハマってしまったが、この馬もしまいは伸びていた。使いつつのディープ産駒だと思うのでここは3番手も、勝ち切ることはできるくらいの馬ではある。中山9R 若竹賞◎5.ノーダブルティップ○4.スウィートブルーム▲1.ゾディアックサイン△3.セイウンダイモス△8.カナリキケン◎ノーダブルティップダートでの走りを2回見たが、特に目立つものはなかった。すんごい馬体が重い馬で初戦から動けるのかと思ったが案外好走。ホープフルSでもおっと見せかけたタイトルホルダーにしっかり粘る競馬ができていたのは評価できるのではないか。ダートで勝ち上がったが、その後のオープンで通用しなくてまたさらに未勝利のメンバーも後々弱かったということが判明したのであればここは芝に戻して正解になると思う。父がリーチザクラウンで、母型がアグネスワールド、ダンチヒ系なので前走大敗後の好走はよくある血統に。時計のかかる馬場の方が良さそうだし、リアルシャダイの血も入っているので今の時計のかかる中山は合っているタイプだ。1勝Cなら芝の方が絶対通用すると思うし、時計のかかる芝なら尚更チャンス。○スウィートブルーム前走は不良馬場をものともせず末脚で差し切って勝利。普通に能力が高いと思うし、重馬場で差し切れる力があるのであれば今の差し馬場の中山は大きなプラス材料になるのは間違いない。血統的にも重馬場は向く血統だ。▲ゾディアックサインやや過剰人気の感じはあるが、右回りの2000mは良さそう。1勝Cならやれる馬だと思うので、好位で運べれば好勝負間違いなし。中京10R 伊賀S◎14.ゴールドラグーン○10.メイショウベンガル▲3.メイショウハナモリ△1.メイショウテンセイ△4.コウソクスピード△6.バーンフライ△9.コパノマーキュリー◎ゴールドラグーン前走とんでもない競馬ながら6着まで走ることができたこの馬から買いたい。前走の競馬に関しては、出遅れ、大外ぶんまわしの最悪のツーコンボ。馬場も良くなかったし、最内をつくという選択肢はなかったのかというような騎乗ではあった。1150の時点でまず出遅れている時点では無理だとは思うが相手が相手だけにもったいない競馬であったのは間違いない。この馬に関しては普通に不良馬場などでは好成績を収めるタイプの馬。父がサンデー系ダートのゴールドアリュール、母方が米国ミスプロなので素早さが売りの血統にはなっている。その傾向が見れるし、非常に不良馬場などの成績は良いところは気になるところ。中京のダート1200にはなるが、今の中京の馬場であれば時計が早いのはプラスに働くと思うし、大阪スポーツ杯のような競馬ができれば十分チャンスがあっても良いと思う。○メイショウベンガル不良馬場の適性もあるし、このコースの実績もある。クラスでも力的には上位だと思うし、前に行けるところもあるので展開に左右されなく安定感を誇るタイプ。前走自体は差もない競馬だし、仕掛けひとつで。▲メイショウハナモリ初ブリンカーで変わってくると思う。ベンガルはハナモリを可愛ながらくると思うのでこの馬にも楽な展開にはなってくれそう。粘りはますと思うので、粘り強く走る競馬なら。中京10R 伊賀S◎14.ゴールドラグーン○10.メイショウベンガル▲3.メイショウハナモリ△1.メイショウテンセイ△4.コウソクスピード△6.バーンフライ△9.コパノマーキュリー◎ゴールドラグーン前走とんでもない競馬ながら6着まで走ることができたこの馬から買いたい。前走の競馬に関しては、出遅れ、大外ぶんまわしの最悪のツーコンボ。馬場も良くなかったし、最内をつくという選択肢はなかったのかというような騎乗ではあった。1150の時点でまず出遅れている時点では無理だとは思うが相手が相手だけにもったいない競馬であったのは間違いない。この馬に関しては普通に不良馬場などでは好成績を収めるタイプの馬。父がサンデー系ダートのゴールドアリュール、母方が米国ミスプロなので素早さが売りの血統にはなっている。その傾向が見れるし、非常に不良馬場などの成績は良いところは気になるところ。中京のダート1200にはなるが、今の中京の馬場であれば時計が早いのはプラスに働くと思うし、大阪スポーツ杯のような競馬ができれば十分チャンスがあっても良いと思う。○メイショウベンガル不良馬場の適性もあるし、このコースの実績もある。クラスでも力的には上位だと思うし、前に行けるところもあるので展開に左右されなく安定感を誇るタイプ。前走自体は差もない競馬だし、仕掛けひとつで。▲メイショウハナモリ初ブリンカーで変わってくると思う。ベンガルはハナモリを可愛ながらくると思うのでこの馬にも楽な展開にはなってくれそう。粘りはますと思うので、粘り強く走る競馬なら。小倉11R 豊前S◎14.テオレーマ○3.サンライズホープ▲8.サクラルーフェン△1.ミステリオーソ△5.キタサンタイドー△6.リネンファッション△11.ダノンロイヤル△12.ダンツキャッスル◎テオレーマ前走は、勝ち馬の4コーナーのまくりに圧倒されるような競馬に。一旦下げてしまったのが最後は差をしっかり詰めたが届かなかった原因に。2走前の東京の競馬は完全に走りが一枚上で圧倒できていたし、このクラスでも前走で目処を立てたところは評価したい。外枠でもあるし、案外ペースが流れて差し込みになりやすい舞台。向正面が直線が短い分長い競馬場なので、それなりにスムーズな競馬になると外から捲っていく競馬になる可能性は高い。それを逆にやられると前走のように差し遅れるという競馬になる可能性はあるが、この馬自身で動いていくことができれば十分やれるのではないか。競馬センスはある程度高い馬で、自分で反応を呼べる馬なので乗り替わりも問題なく行けるはず。ここは小回りでレベルを落として勝ちたい。○サンライズホープ前走はヤングジョッキーで好走しているが、いいレースというよりは相手に恵まれている競馬だった。今回は雨が降って昇級直後でも即通用級だと思えるし、前走の内容として2着馬からもこのクラスでは力が一枚上手であった。小倉の1700でスピードさえ活かしきれれば。▲サクラルーフェン100か0かの馬なので単穴で狙うしかないのだが、大敗後にはしっかり巻き返す傾向はある馬。札幌で勝った時は完全にペースも速くなって、不良馬場のスピード勝負があっていた感じだ。中山11R AJCC◎10.モズベッロ○15.ウインマリリン▲12.ステイフーリッシュ△1.サトノフラッグ△6.ベストアプローチ△7.タガノディアマンテ△9.アリストテレス△16.ジェネラーレウーノ◎モズベッロまずこの馬の見解の前に、ちょっとAJCCの話を話したい。正直この中山の最終週で雨が降っている時点で、硬く決まることなんかほぼないと言える。どこかで荒れる可能性の方が高いのであって、成績に分がないタイプでも十分馬場適性などでやれてしまう馬場状態である。その中で本命を打ったのはモズベッロ。父がディープインパクトで母父がハーランズホリデー。完全に末脚家系でものすごい脚を使えるタイプの家系とも言える。父系がディープにアメリカタイプの血を出した血統に当たるのでどちらかと言うと若干反主流で流れが日本系ではない方が合っているタイプかも。非根幹でとんでもないペースで流れてくれればこの馬向きのペースになると思う。陣営のアレにはよるが、ジェネラーレウーノは完全にハイペースで飛ばしてくれると思うしジャコマルもいるというところを考えると正直この馬に向く展開にはなると思う。日経賞などの走りは邪魔されなければ勝ち負けだったと思うし、前走は休み明けに出遅れ多分大敗。ここは勝ち負けになると思う馬だと思うが何にせよ前走からどこまで戻っているか。馬体に関してはもうすでにいい時の状態には戻っている。雨馬場は宝塚記念で好走しているし、時計のかかる内回りでサートゥルナーリアに先着していたりするのは評価できる。ダンチヒのマルバツだと思って一度使っての状態良化に期待する。○ウインマリリンこの世代の牝馬はそれなりに弱くないと思っている。先週愛知杯で勝利マジックキャッスルは秋華賞2着、そして4着にアブレイズ。その愛知杯には中日新聞杯でも好走していた馬に先着。となると、ある程度はヴェロックスなどと力関係ははかれていることになるのでは。前走は冬毛がすごい量で走れるのかという感じだったが内を立ち回って好走。冬毛が抜けた今回はしっかり勝負度合いがバッチリと。▲ステイフーリッシュこのコースでは馬券圏外に飛んだことないし、さらに2200ではまず馬券から離れないこの馬。前走から骨折してしまってはいるが、軽度であったということから仕上がり具合に問題はなし。前走の競馬は粗すぎて若干末脚比べになったところが苦しかったかも。ステイゴールド産駒でもあるので、深い馬場になってタフな競馬になればさらに粘り込み度が増えるだろう。

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2021/01/24

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東海S考察/焼きそば

新年初めのG1のフェブラリーSへの前哨戦一つ目。基本的には根岸Sと東海Sでは、印象としては根岸Sの方が近い感じのレースではある。この東海Sで2年前勝利を収めたインティが今年も出走してくるわけだが、2年前勝利後にはその後フェブラリーSを逃げ切り勝利。繋がりがないとも言えないし、根岸Sよりは関わりが薄く意外に中京の適性も出るコースではある。土曜日の馬場状態を見る限りでは、完全に前側有利の馬場状態。新馬戦では、ウチラチ沿いを逃げた馬が勝利。2.3着馬も先行勢で、完全に芝状態とは違い逃げ馬有利の馬場状態になっている。血統面からも前で耐久できる、持久力のあるタイプの馬が好走する確率が高くなっているということからも、速い時計にはなってはいるが前が止まらないという競馬になっているのかも。この馬場状態などを含めて見ると、インティが有力候補にはなってくるとは思う。もちろんこの馬も逃げ馬ですんなり行けると競馬はかなり上手いタイプ。もちろん今回も有力候補なのだとは思うが、同型がおり、どの馬が逃げるかも読めないというところが非常にこのレースでの難点。インティなどの逃げ馬で逃げれなかった時の実力を最低限出してどこまでやれるかは計り知れないところがあるのでここはそこまで評価せずにいきたいと思う。ではどの馬を狙うのか。①スピード力を持つ先行馬②中京ダート適性この2つをしっかり持っている馬が今回の東海Sのポイントになってきそう。特に今年は根岸sのレベルが高いので、繋がりは薄いところがありそう。という観点からもここは間違いなくこの2つが大事になってきそうなポイント。その中で本命にしたのが、◎11.オーヴェルニュとさせていただきました。父がスマートファルコン、母がギュイエンヌ。その父タニノギムレット。血統面から見て見ると、兄にヴォージュがいる血統でどちらかというとスタミナがあるタイプの血統。兄もかなり後の歳になってからオープンを制覇しているように確実に晩成傾向に当たる血統。完全にこの馬も本格化までは時間がかかったと言えるし、この血統だからという意味では仕方ない面もあったと思う。若い頃は、悪いところを丸出しにしており良馬場のダート、特に右回りの短距離などを走っていたような馬で距離を伸ばしてどんどん成績が良くなっていったタイプ。昨年の3月の名古屋城SはかなりAがつくような高レベルのメンツ。3着グレートタイムや、2着エムオーグリッタ上位拮抗ムードの中を制してオープン入り。そこから低迷機は続いたが、福島でリステッドを勝った後に流石にこのメンバーには勝てないだろうと言ったA級オープンを勝利。完全に本格化としかいいようがないわけで、非常に今はいい時期になっているのは間違いないだろう。調教の段階からも、馬がガラリとチークピーシーズを外してその後の気性などしっかりと成長面でカバーできているところあたりからもこの馬の底力能力の高さを改めて感じることはできた。前走は57キロだった上に、2着はテーオーケインズ、3着サトノギャロス。4着ベストタッチダウン、5着ロードレガリス。非常にオープンでも上位級の馬たち相手に勝っているわけだから重賞はすぐやれると思うし、中京が向いているタイプではある。左回り、速い馬場の方が良い。ここは川田騎手、復調の一発をお願いしたい。対抗評価は○9.ダノンスプレンダーにする。父がロードカナロアということもあり重馬場向きの可能性は非常に高いのではないか。母系にメジロの血が入るので案外芝でもやれそうなタイプ。走りがとても遅いタイプなので、中京の1800自体はあっている印象。早目抜け出しの競馬になると完全にソラを使ってしまうタイプなので前走も若干危ない競馬内容。インティを最後の最後に捉えるであったり、目標をオーヴェルニュなどにしていければ十分チャンスはあってもいいと思う。3番手評価は▲12.アナザートゥルース前走は逃げないと言っておきながら逃げてしまう競馬に。ブリンカー外してから2走とも暴走なのであまり良いとは言えないが、やはり外国人騎手らしく馬のことを優先させて前に行かせてしまった感じに。今回は日本人騎手でしっかり折り合い重視で前も速くなりそうで逃げることはないとは思う。安定感を持つ馬なのでここ2走の暴走で人気を落とすなら。△3.コマビショウは、アナで面白い存在かも。馬場が速くなると砂を被らず気難しい面を出さずに走れる馬。重賞でもやれる素質はあるだけに、気性的な悪さを出さなければ。△4.タイキフェルヴールに関してはそこまで評価を上げたわけではないが、休み明けの前走から一度使ってもっと良くなると思う。前走の相手から評価はできないが、ここはチャンスがあっても。【最終結論】◎11.オーヴェルニュ○9.ダノンスプレンダー▲12.アナザートゥルース△3.コマビショウ△4.タイキフェルヴール△6.インティ△10.ハヤヤッコ△14.ロードアクシス【買い目】11-6.9.12-3.4.6.9.10.12.143連複

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2021/01/24

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2021/01/24 平場予想

中京1R◎9.ゲンパチハマジ○4.ダッシュダクラウン▲5.タガノイグナイト△2.3.7.10指数上位の◎ゲンパチハマジ。前走の競馬は好位のスローペースで折り合いをつけた競馬が合っていた。兄はペースが早い方があっていたので、未勝利でペースがちょっとでも速くなれば適正面で上回れると見る。中京2R◎10.ナムラゴロー○9.メイショウナリヒラ▲7.ウラエウス△2.5.12.1567.3-52.1-38.4---11.7というとても短距離のスピードを持っている◎ナムラゴロー。かなり調教としてはようやく仕上がりてきた。ある程度ダート適性の高い馬が多いので、芝要素を入れれるこの馬のスピード勝負に賭けたい。中京3R◎12.ウルトラソニック○7.セイブロッケン▲14.ヒロシゲクリスタル△3.6.13.16格上の相手を煽るような調教具合が素晴らしかった◎ウルトラソニック。新馬戦から動けるような内容の調教段階ではあるし、坂路でこの時計であればスピード馬場なら負けるはずがない。ここはサウス産駒で気性難もないので狙っておきたい。中京4R◎9.ピュアジャッジ○4.トップザビル▲1.ジュディッタ△5.8ホッコータルマエ産駒の2走目の激走注意で◎ピュアジャッジ。前走は逃げてそのまま楽々突き放す快勝。大敗→人気薄好走が多い同産駒。新馬快勝なら更なるパフォーマンス上昇は間違いない。中京5R◎3.ライブリーキング○7.マリーナ▲2.ミセスバローズ△4.5.9.132走前のレベルがとてつもなく高かった◎ライブリーキング。勝ち馬は重賞3着、6.8.13着が勝ち上がっているようなレースだったし、この馬にも決めては抜群のものがある。休み明け一度使ってハードなスケジュールではあるが今の中京ならタフな脚が効きチャンスはあると思う。中京6R◎13.エスコーラ○14.ミニマリズム▲8.ジャスティンカフェ△1.2.4.11流石にここは◎エスコーラから買う。中京の重馬場新馬戦でデビューとはなるがどのようなレースをしてこれるのか楽しみだ。調教の段階からは姉、兄がデビューしている時と変わらないしそれなりにクラシックもまだ間に合う可能性はある。ここは絶対条件で勝つ。中京7R◎1.コラルノクターン○2.カネコメノボル▲4.ケイアイドリー△3.5.9持ち時計一番順当勝ちなる◎コラルノクターン。中京は本質的にスキャットダディの血統からもあっているタイプだと思うし、このメンツになると一枚力は上手のはず。持ち時計も早いので、雨馬場ダートも可能。順当の競馬ができれば。中京8R◎1.フローリン○2.キスラー▲7.サンマルエンパイア△6.8不良馬場でもある程度のダート適正は必要だと思う。その中で一番レースセンスが良いのが◎フローリン。血統的には芝も走れるタイプで、このコースには向いているタイプの馬。良馬場、重馬場どちらでも走れる。中京12R◎4.ロバートソンキー○11.ナムラショウグン▲3.ハナビマンカイ△2ここは流石に負けられない◎ロバートソンキー。想定メンバーが2頭しかいなかったほど、やはり低レベルなメンバーになってしまった。それなら、最初から出走を決めていた3頭で決まり。中山1R◎10.スマイルハライト○16.アイスマン▲7.ヴィオマージュ△4.8.13.14雨が降って不良馬場になっていることを考えて◎スマイルハライト。父はバトルプラン。ここまで良馬場でダートのパサパサ勝負が続いていたが、ここで大チャンスが訪れたと見ていい。ノリに乗っている大野騎手という点も良い。中山2R◎8.キアヌマウナ○11.ペイシャクェーサー▲14.アルバトリア△1.7.10.12前走変わり身を見せた◎キアヌマウナ。ホッコータルマエ産駒らしく使えば使うほどしっかり上がりが使えるタイプの馬。ここは3回目で大激走を呼んでくるだろう。更なる良化が見込める。中山3R◎3.スクリーンプロセス○2.トーセンエディ▲7.カキエモン△4.11.14.15初戦から速いスピードを持った◎スクリーンプロセスに注目。前走は上がり37秒前半を使えていたし、良い競馬内容ではあった。スローペースで前の馬が有利になる展開だったので負けたが、少しでも流れれば。中山4R◎9.ジャックオレンジ○13.ケイアイマリブ▲16.ファインダッシュ△6.8.11.15転入初戦にはなるがレベルが高い◎ジャックオレンジ。大井競馬などの内容を考えると1勝Cでは即通用レベルだと思う。未勝利を勝てなかったのも展開の問題で、上手く流れ込める展開である今回なら十分チャンスである。中山5R◎6.レナトゥス○13.アルビージャ▲7.ソーヴァリアント△3.5.8.14ここは前走しまいいい脚を使った◎レナトゥスから。時計がかかる馬場は血統的にも母系的にも良いと思うし、母母方の血からインをついて伸びるタイプなので今の中山の内がガラッと開く競馬で良い競馬ができそう。距離を伸ばして追走楽にできれば馬券圏内。中山6R◎4.ヴァルガス○11.プレイイットサム▲16.カフェテオドーラ△1.5.9.10母系にテオフィロをもつ◎ヴァルガスを狙いたい。新馬戦ではあるが坂路では上々の動き。母系から時計のかかる馬場は良さそうなのでここは狙っておきたい。間違いなく、ディープ産駒の外差し馬場になっていると思うのでここは狙いたい。中山7R◎5.ジュールサイクル○2.スペロデア▲1.ホウオウサマンサ△11.12.13安定感+父キンシャサの◎ジュールサイクル。安定感は抜群でこのコースの実績も十分。キンシャサノキセキ産駒ということもあり、どちらかというと高速馬場の方が良さそうだ。ここは不良馬場で突き抜けるはず。中山8R◎3.タイキメサイア○13.ナイトブリーズ▲15.コパシーナ△1.6.8.14父ハードスパンの◎タイキメサイアを狙い撃つ。前走の競馬に関しては、距離も長かったし本質的には東京向きではないようなイメージはある。スピード力がある馬なのでスピード勝負に持ち込めるこの中山1200で。中山12R◎3.アシェット○1.レッドライデン▲9.フォースオブウィル△4.5.8父アドマイヤムーンでスタミナを持つ◎アシェット。前走は上がり一位を使ってきているし、使い爪の中疲れもあった分。ここは休んでしっかり状態良化、雨、差し馬場。この馬の1番の最高の条件で。小倉競馬1R◎8.キクノクライフ〇7.ケンジーフェイス▲1.スクウェアセイル△3.4.11小頭数で展開的にも前有利の展開になりそうな◎キクノクライフ。前走の競馬は案外良化も途上といったところで、今回はもっと良くなっている。ここは逃げれるのでチャンス。2R◎7.ビジンクライマー〇1.カラレーション▲9.デアリングウーマン△3.8.13父ワールドエースの◎ビジンクライマー。時計のかかる馬場は歓迎タイプの馬で、前走は上がりがかかりながらしっかりいい足を使えていた。好位で運べれば。3R◎7.モズアーントモー○3.ジューンマウス▲4.ライトマン△6.9.10.11スピード馬場ならモズアーントモーで大丈夫。前走の競馬は、ひっかかる競馬でとても競馬にはならなかった。2走前の内容は良いし、時計の速いダートなら勝ち負けは当然。4R◎3.シンライ○9.ダイシンクローバー▲10.テランガ△1.4.7父ダート血統のシンライを狙いたい。障害試験はそれなりに良かったし、小倉のこのメンバーであれば十分チャンスはあっても良い。小回りは強い馬なので、案外非越コースが短くても対応可。5R◎13.ベルンハルト○8.リバースレー▲9.ターンバック△4.10.11.15姉にロッテンマイヤーをもつベルンハルト。今の時計のかかる馬場は血統的にプラスに働くと思うし、外から伸びる馬場状態で特性を生かすことはできるはず。減量騎手なら初戦から中距離の芝でも。6R◎4.クールシラユリ○8.サヴァビアン▲5.アブラアルバム△2.6.11.15父アイルハヴアナザーのクールシラユリ。時計のかかる馬場は歓迎で、ローカル特有のダート血統の馬が好走しやすい1200コース。ここは時計のかかる馬場で狙うべき存在の馬だ。7R◎5.ワイドエンペラー○2.セファーラジエル▲1.リーブルミノル△4.6.7一度使って変わってきそうなワイドエンペラーから。調教はとんでもなく良化しているし、500キロ超える馬体なので時計のかかる馬場かつ、新馬後の効果は抜群。中京のコースは成績の悪い同産駒なので、コース代わりで穴を開けて。8R◎15.コスモケルビン○10.オーヴァーネクサス▲12.グリッサード△1.4.9.14重馬場でスピード勝負ならやれるコスモケルビン。速い脚が使えるタイプなのでスピードの速いダート向きの予感はする。ある程度外から前に押していけば。9R◎11.レッドフラヴィア○5.カインドリー▲2.ラフェリシテ△1.8.10.13時計のかかる馬場であればレッドフラヴィアに復活のチャンスが。平坦コースかつ時計のかかる馬場は完全に向いているのでここは勝負度合いが合いそう。新馬戦ではバビットに勝っているところからも、条件さえはまれば絶対強い馬。このメンツなら逆転可能だと見て。

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2021/01/24

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難関コースで行われる冬の出世レース/フェアリーS 見解

流石にもうすでに内側がとんでもない馬場になっていることから、非常に荒れやすい重賞であるフェアリーS。上級条件にとなると、ある程度バラバラの展開にはなるのて追い込み足が効くかと言われると難しい。スローで大外が伸びるから差しが決まっているわけであって、こんだけバラバラになった競馬になると案外差しが決まらないという可能性も高いのではないか。未勝利とかのレベルてあればそれなりに差しが決まってもおかしくはないかもしれないが、ある程度は前の踏ん張りの穴を狙うほうが効率が良いのは間違いない。特によく考えてみれば、中山のマイル重賞で、スマイルカナ2勝やトロワゼトワルなどだと考えさせられる。とにかく前が有利な形態ではあるのでそこには注意しておきたい。ポイントとしては案外今の中山であれば、上がりがかかるように見せかけてある程度時計も早いというところにもなってきている。未勝利で1.35.2だとかなり早い上がりになってきている感じはするのでここは前残りの馬場だと踏んでもいいかもしれない。前で踏ん張りが効く内側のタイプということで◎ネクストストーリーを狙いたい。父はジョーカプチーノ、母系はホワイトマズル、ダンシングブレーヴの血統に当たるというところだ。とにかく父は完全に好位で折り合ってNHKマイルカップを制した馬。もちろん1200に古馬になってからは移動して走っているということも考えると、この馬の適性もある程度は1200.1400向きなのかなと感じるところではあるが、母系のダンシングブレーヴの系統からはある程度マイル適性の高い馬が生まれやすいというところはある。完全に前走の距離延長で一発回答を見せたというところを考えても、ある程度の能力があるかつ圧倒的な先行能力があるわけだ。調教師が言っていたように、前走はトモがゆるすぎて完全に脚を何回も手前替えしていたという点は見落としてはならない。中京の長い直線は向いていなく、3着のグランデフィオーレに先着しているのは評価したいと思う。グランデフィオーレはテンハッピーローズと0.2差なので計算上の問題はこの馬と実力の差はないだろう。特にテンハッピーローズは後ろから行く馬で、先行脚質ができるタイプなのかはわからないところがあるのでこの馬の能力は評価したいと思う。未勝利を見る限り、左回りの長い直線コースよりは右回りで各馬が一瞬劣る坂のコースがあったほうが良いはず。前走で坂が大丈夫なことを示しているし、一瞬足が速いのが使えるのでそれで抜け出してどこまで粘れるかで勝負をかけるしかない。調教もなかなかいいと思うし、実力的に2桁人気に落ちる馬ではないと思う。未勝利直後や新馬直後の馬が人気になるくらいでは、この馬の実力を舐められてもらったら困る。○クールキャット父はスクリーンヒーロー、母はメジロトンキニーズ。トリオンフは昨年の中山金杯を制しているし、今の馬場は大歓迎の馬である。完全ながら前走は追い込んできた馬場も悪かったし、終始スムーズな競馬にはなっていなかった点が残念ではあった。今回は立て直した効果はあるだろうし、放牧効果が出てきてもおかしくないはず。相手が上がるのはこの馬得意の血統になるので、今回はスムーズな競馬で好走を期待したい。▲ラストリージョ芝では負けていないし、実力的にやれてもおかしくないはず。正直すずらん賞がオープンくらいの能力があるかはわからないところではあるが、今の中山は洋芝巧者の好走はかなり多い感じはしている。逃げる競馬ができる馬だと思うし、外側から人気馬を見ながら思い切った逃げを取れればチャンスはあると思う。時計のかかる中山はチャンスがあると思っていい。【結論】◎6.ネクストストーリー○5.クールキャット▲12.ラストリージョ△1.ベッラノーヴァ△8.テンハッピーローズ△9.ファインルージュ△10.シャドウファックス△11.オプティミスモ【買い目】6単複6-5.12 ワイド6-5.10.12-全 3連複

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2021/01/11

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