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2022年金鯱賞予想 今のところの本命馬

@Filoso_gioco
2022/03/10
こんにちは。すたんとんと申します。
今回は初めての記事でもあり、まだまだ競馬については浅学ではありますので、誤った知識などがあるかとは思いますが、ご指摘いただけると幸いです。
金鯱賞。今年もGⅠ大阪杯の優先出走権をめぐって争われる。
特に今年は昨年の大阪杯の優勝馬#レイパパレやエリザベス女王杯の優勝馬の#アカイイトに1勝クラスから破竹の勢いでOPクラスの白富士Sを勝利し、昨年の皐月賞で4着に入線し、今年の1800mのGⅡ中山記念で3着と好走した#アドマイヤハダルを1.1/2馬身差をつけて逃げ切ったまさに新進喜悦な#ジャックドールなどの大勢の有力馬が出走する。
他にも昨年の2000mのGⅢ新潟大賞典の優勝馬#サンレイポケットにこちらも2000mのGⅢ中日新聞杯の優勝馬#ショウナンバルディやちょうどこの時期に行われる1800mのGⅢ中山牝馬Sの優勝馬で、牝馬限定戦ではあるが、1600mのGⅠヴィクトリアマイルで優勝馬に4馬身差も付けられたものの2着に入った#ランブリングアレーも出走予定だ。
他にもまだ重賞は勝てていないが、1800mのGⅡ毎日王冠で3着、昨年の金鯱賞で3着と重賞でも好走している#ポタジェなどの実力馬も出走する。
今年はGⅠ優勝馬が2頭出走するレースとなり、ハイレベルな戦いになる上混戦になることは避けられないであろう。
まだ枠順は確定していないが今までの成績を鑑みてある程度の予想をつけることにした。最終的な判断は枠順確定後に金鯱賞のみんなの予想に書き込む予定。

まずは本命馬候補から
本命馬候補
#ジャックドール #サンレイポケット #ポタジェ
この3頭が今のところ重い印を打とうと考えている馬たちだ。
軽く選択理由にも触れていこうと思う。
#ジャックドール 白富士Sで皐月賞4着、中山記念3着と重賞でも実力のある走りを見せている#アドマイヤハダルに完勝している事。
中京2000mでは1勝クラスと2勝クラスに出走したが、それぞれ2着馬に2馬身、3馬身差をつける快勝っぷり。条件戦ではあるが今のところ中京2000mでは全勝している為コース適性も非の打ち所がない。
ただ、いくら強いとは言え今回が重賞初挑戦な上に陣営側からは以前までのように逃げを打たずにレースに挑むなどという話も耳にした。
初挑戦の重賞で(しかもかなりレベルが高いGⅡ)どれだけ行けるかがまだ未知数ではあるが、ここでどれだけいい勝負が出来るかには注目しておきたい。
#サンレイポケット 天皇賞秋では#コントレイル#エフフォーリアなどが出走し、非常にハイレベルな戦いでありながら4着に入線。
その後のジャパンCでも4着に入線と天皇賞秋ごろからまるで覚醒したかのように好成績を叩き出している。
特にこの馬は左回りの方が得意なのにも関わらず、前走の京都記念では緩やかなペースで逃げていた#アフリカンゴールドが1着に粘り、2着にも先行馬が入着するという先行した馬が圧倒的に有利となったレースなのにも関わらず、#サンレイポケットは後方から差して3着に入線。
もちろん差し馬の中では最高着順だ。
特に京都記念は右回りだった為、右回りでも好走できたという事は見逃せない。
特に天皇賞秋以降は非常にレベルが高いGⅠでも入着できている事からもこのメンバーの中でも十分に実力がある事がお分かり頂けるだろう。
今回は新潟大賞典と同じ2000mで得意な左回りに戻る上、どちらかというと叩いて良くなるタイプとも言われている為、圧倒的に前走よりも好走が見込める条件が揃っている。
#ポタジェ 今のところまだ重賞は勝てていないものの、昨年の金鯱賞では3着、昨年の毎日王冠では3着と先ほど紹介した#サンレイポケットよりも先着できている。(毎日王冠では#サンレイポケットは6着)
この馬も左回りが得意であるので、前走のアメリカジョッキークラブカップ(以下AJCCと略す)では2番人気となかなかの好人気であったものの5着と敗れてしまったが、3着の#ボッケリーニと4着の#アサマノイタズラとは写真判定を要するほどのハナ差の大接戦(JRAのレース結果のページにも3着の決戦写真が掲載されている)で、4着の#アサマノイタズラと5着の#ポタジェとはクビ差と大きく離れる事はなく、悲観するほど酷い負け方ではなかった。
やはりAJCCが右回りであり、この馬のベストな距離である2000mよりも長い2200mという条件が響いてしまった可能性がある。
昨年の3着の実績と、得意な左回りと得意な2000mの条件に戻ることで、十分好走の見込みがある1頭である。
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2022年 天皇賞春予想

こんにちは、すたんとんです。今回は私が一番大好きなGⅠでもある天皇賞春の予想をしていきたいと思います。天皇賞春はご存知の通り全GⅠの中で最長距離である3200mという超長距離のレースです。特に今年は去年と同じく、京都コースでなく阪神コースになっていることが適性などの差非常に非常に大きく影響してきます。特にただでさえ長い距離に加え、最後には阪神コースの急坂が待ち構えておりスタミナの尽きた子が坂で脱落してしまう…という可能性も十分に考えられ、それに加え雨により稍重(?)馬場での開催となるとより壮絶なスタミナ勝負の展開になると考えられます。今回の私の予想は◎ #ディープボンド○ #シルヴァーソニック▲ #アイアンバローズ△ #タイトルホルダー△ #テーオーロイヤル△ #マカオンドール△ #ヒートオンビート⭐︎(穴) #ロバートソンキーこれで行きたいと思います。ちなみに△と⭐︎(穴)の中の評価で言うと#タイトルホルダー>#テーオーロイヤル>#ロバートソンキー>#マカオンドール>#ヒートオンビートと言った感じですかね。まずそれぞれ簡単な理由から。本命の#ディープボンドは言うまでもなく、前走の春天で2着に入り、有馬記念でも2着と長距離戦線では確実に実力を発揮しています。正直消す理由が見当たらないなと考えています。道悪も歓迎なタイプですし、ここは絶好のチャンスだと思います。予定だと来年の3月に京都競馬場の改修工事も終わり、来年の春天はいつも通り京都で行われるものだと考えられ、阪神が得意なディープボンドにとっては絶好の舞台で行われると言う面では最後の春天だとも言えます。陣営も有馬記念の後もここに狙い澄ましてローテなども考えておられたと思いますので、最高の状態で出走するものと見られます。ここは本命です。対抗には#シルヴァーソニック。#シルヴァーソニックは去年にOP入りを果たし、ステイヤーズSで重賞初挑戦となりましたが、持ち前の長距離適性と、非常に高いスタミナ能力を活かして、3着に好走。万葉Sでは今回の春天に出走する#マカオンドールに差し切られてしまい、3着と敗退しましたが、正直これは斤量差が大きかったと見ています。#シルヴァーソニックは55kg、#マカオンドールは格上挑戦というのもあり、52kgで出走していた為、3kgも斤量差があったと言う背景があります。前走の阪神大賞典では#シルヴァーソニックは3着。#ディープボンドやステイヤーズSで2着だった#アイアンバローズには敗れたものの、斤量差が1kgまで縮まった#マカオンドールには写真判定を要するほど接戦となりましたが、ハナ差で先着しています。今回は斤量差が埋まるので#マカオンドールより強いかなと考えています。毎回長距離になると勝ちきれてはいないものの必ず好走しているのが一番のポイントです。今回も調教での動きが非常に良く、今回でも2,3着には入ると考えています。道悪はあまり得意ではありませんが、スタミナ勝負の消耗戦となると勝ち負けもあり得ると見てここでも好走を期待して対抗の評価を打ちます。単穴には#アイアンバローズ。こちらは#タイトルホルダーとかなり迷いましたが、#アイアンバローズにしました。#アイアンバローズはステイヤーズS、阪神大賞典でも積極的に逃げるレースを展開し、粘って2着に好走しています。タイトルホルダーが積極的にハナを切ると見て、単独2番手あたりの位置につけると思っています。#タイトルホルダーの様子を見ながらレースを進めることが出来るというメリットもあり、ここの春天でも好走できると考えて、単穴の評価を打ちました。特に最内に入ったので、ロスなく走れるこれる点も大きいと思います。#タイトルホルダーは連下に指名しました。もちろん強いと思いますが、評価を下げた理由としては、かなりマークを受けてしまうと言う点です。前走も圧倒的な1番人気の立場を背負って勝利しましたが、やっぱり猛烈なマークを受けて走るのは、彼にとってもしんどいものと考えています。昨年大敗してしまったセントライト記念も大敗の原因として、かなりのマークを受けながら走った点が指摘されていました。クラシックの半年以上も前のレースを見て考察するのは、精神面の成長も考えられますので、多少ナンセンスではありますが、やはり懸念点として挙げられます。能力であれば#ディープボンドにも引けを取らないと思いますが、少々危険だと考えここは連下の評価です。ただ、#タイトルホルダー自身が気持ちよく良く逃げることが出来れば優勝も十分にあり得ると思います。あくまでも絶対にそうなるかと言われれば、少し怖いかなと言ったところです。ここからは全て書くとかなり長々しくなってしまうので簡潔に評価した理由をまとめていきたいと思います。○でプラスになる点、×でマイナスになる点(即ち懸念点)を上げていきます。#テーオーロイヤル○ ダイヤモンドS(東京3400m)を快勝○ 勝ったレースは条件戦を含め全て2200m以上である事からスタミナが高いことが窺える○ 昨年の青葉賞(東京2400m)でも距離の長さも相まって、かなりの低人気だったものの4着と好走できている。○ 先行や差しでも問題なく、上がり3Fも最速や2,3位あたりが多く、脚もしっかり出る。× ダイヤモンドSはハンデ戦であり、斤量も54kgで望めたこともあり、58kgとなると4kgも増加し、斤量が応える可能性がある。#ロバートソンキー○ 菊花賞でも6着に入り、長距離でも全くダメと言うことはない。○ 条件戦ではあるものの、不良馬場のレースで1着になっており、道悪は歓迎なタイプで、稍重馬場となるであろう本番に問題なく望める。○ 上がり3Fも菊花賞を除くと全て3位以内。× 未だ3勝クラスの身であり、前走の3勝クラスも3着と勝ちきれていない。#マカオンドール○ 格上挑戦ながらもOP戦の万葉S(中京3000m)を勝利○ 阪神大賞典でも4着と好走し、長距離は問題なく望める。× 万葉Sは確かに見事に差し切って辛勝とはいえ強い内容だったが、格上挑戦というのもあり、52kgと軽ハンデで望めたこと。実際万葉Sでは3着だった#シルヴァーソニックに斤量が1kg差に縮まった阪神大賞典ではハナ差ではあったものの先着を許してしまっている。更に3kg重くなる58kgを背負うという点で未知数。#ヒートオンビート○ まだ重賞勝ちはないものの前哨戦の日経賞で3着と好走○ 2500mの日経賞でも離されたものの2着とこの辺りの距離では確実な強さを発揮。× 距離が今まで最高でも2600m(OP戦の大阪ハンブルクCで2着)しかなく、3200m走るとなると長すぎる可能性がある。このようなところですかね。非常に長々しい文章となってしまいましたがありがとうございました!

@Filoso_gioco

2022/05/01

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2022金鯱賞 枠順確定後の最終結論!

以前の記事でも取り上げた金鯱賞。予想印を決めたので記事にする事にした。まず、予想印から言うと◎ #サンレイポケット○ #ジャックドール▲ #アカイイト△ #ポタジェ⭐︎(ウマホの予想機能に⭐︎がないので、みんなの予想欄には△として扱っている) #ソフトフルートに決めた。まずはサンレイポケットから。大外枠に入ってしまいましたが、過去の金鯱賞や中京2000mの成績を見てみたところ、8枠の成績は思うほど悪くなく、前の記事でも紹介しましたがこの子は天皇賞秋から一気に覚醒し始め、前走の京都記念でも叩きの意味が強かったのにも関わらず3着と好走。得意な2000mと左回りとが相まって好走が見込める。ただ後ろ目過ぎると追い込みが間に合わない恐れもあるが、サンレイポケット自身少し前目につけて競馬することも覚えてきているので、最後はジョッキーの鮫島さんがどう挑むのかとなるが、新潟大賞典以降ずっとコンビを組んでやってきているので、サンレイポケット自身の癖なども理解しているとは思うのでやっぱり強いのかなぁと。対抗には#ジャックドールを指名。#サンレイポケットと最後まで本命にするか迷ったが、対抗にした。3枠の成績があまり思わしくないのも対抗にした要因だ。ただ#ジャックドールが強いのはもちろんであるし、いきなりハイレベルなGⅡとなれば不安ではあるがここでも1着争いには入れそうなので、対抗とした。単穴には#アカイイトを指名した。前の記事では重い印を打とうと思ってた馬たちの候補には無かったが、金鯱賞や中京2000mで非常に好走率の高い5枠に入ったので、一気に追い込むという展開にハマれば1着になる可能性もあり得る。連下には#ポタジェを指名。元々は単穴くらいかなぁと思っていたのだが、ちょっと枠が4枠とイマイチだな…と言うのが評価を下げた一番の要因だ。ただ、#ポタジェ自身も#サンレイポケットと新潟大賞典以降も同じ舞台に出走する機会があり、こう言う表現もおかしいかも知らないが鎬を削ってきた相手だ。昨年の金鯱賞も3着と好走していることから、今回の金鯱賞でも1着になっても十分あり得ると思う。ただこの枠となれば2,3着あたりなんじゃないのかな…と感じてしまう。最後に穴に指名したのは#ソフトフルートだ。#ソフトフルートは過去に2年前の秋華賞で3着、去年のエリザベス女王杯で4着、前走の愛知杯でも4着と牝馬限定戦ではあるが、重賞でも好走できている。特に中京コースが得意なようで、愛知杯以外は全勝と舞台自体はかなり相性がいい。1着争いとなると難しいとは思うが、ここでも好走して実力を示すにはちょうどいい舞台だろうとは思う。ただ前走のコーナー通過順位から分かるように追い込みという極端な脚質であるのが今回の展開にハマるのかが心配であるが、一発あるかもという意味も込めて穴として指名した。完全に私事ではあるが、この記事の著者がフルートを演奏している事もあって何となく惹かれる名前だったのが#ソフトフルートが好きな理由でもある。是非とも好走して欲しい。

@Filoso_gioco

2022/03/13

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