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2020/12/13 中京競馬予想

@Z_Gen1top
2020/12/13
中京競馬 の予想になります!!!
よかったら参考にしてください!!!!
1R
◎16.カズロレアート(藤岡康太)
○11.タイセイシェダル
▲7.ダッシュダクラウン
△1.オーホンブリック
△3.トーセンアラン
△4.クライマックス
△13.レッドアウレア

◎カズロレアートを本命にする。前走は行き足つかずに逃げることはできなかったがスローペースというのにも恵まれて好位からの競馬に。しっかりと最後は伸びていたが、勝ち馬にやられたという印象だ。スタートさえというところはあるし、その分出して行きやすい大外枠というところとブリンカー着用は大きいのではないか。初戦を見る限りセンスの高い馬だと思うので期待してもいいだろう。
穴は7.4。4は兄がダートの長距離馬なので、この持久力コースで変わる可能性は否めない。7は中京G1勝ち馬ホッコータルマエ産駒。ダートの方が良いのは間違いなく、期待してもいいのは今回のはず。

2R
◎8.ミッキーマラン(鮫島良太)
○3.ロードアブソルート
▲5.ネオトゥルー
△1.キョシンタンカイ
△4.アテンフェアリー
△6.レジリエンスブルー
△10.アースビヨンド

◎ミッキーマランは素晴らしい追い込み脚を持っているタイプの馬。直線に応じて脚を使えるタイプだからレベルとしては悪くないはず。末脚は安定している馬だし、競馬センスは高いだろう。前走はオープン馬サトノファンタシーとの接戦を演じているしそれなりにレベルが低かったわけではない。勝利後の昇級ではないのでそこまで問題はないはず。

3R
◎1.エルメーム(菅原明良)
○15.サノノクヒオ
▲4.ミーアシャム
△2.アールランペイジ
△5.オルガンザ
△10.スマートエリス
△12.タニマサベーカ



◎エルメームは姉にミスパンテールがいる血統。完全に終わったというわけではなく、ここから成長曲線に乗っていきたいところ。完全に前走の競馬は距離が長かったし、2走前はで負け。完全に消化不良の競馬が続いてしまっているので、53キロ前につける競馬で粘れれば。

4R
◎12.イーグルフェザー(小野寺裕太)
○7.ゲインスプレマシー
▲8.ビーオールアイズ
△1.ホッコーメヴィウス
△3.オレンジオレンジ
△6.ジェシー
△11.マリノパシフィカス



◎イーグルフェザーはここ近走は完全にレベルが高すぎた。相手の内容も素晴らしい競馬にされていたし、今回は強化ではなく弱化に。上がりの使える馬が多いので、普段より前につける競馬になればチャンスはあるはず。オープンまで行った馬であるし、平場力もあるししっかりと飛越力もあるので未勝利で終わる馬ではないと思うが。

5R
◎1.レイトンヒル(富田暁)
○4.ギルティブラック
▲12.ホウオウジョルノ
△2.ミスターサファリ
△7.シータリズム
△11.ソウルラッシュ



◎レイトンヒルはサドラーズウェルズ系のテオフィロが父という系統。明らかに夏場の開催でタフになっている中京の馬場。異例開催が影響している感じはしているが、完全に馬場は持久力がいるはず。内枠とはなってしまったが、もう出していくしかない、逆にその戦法がはまってくれるだろうし能力は調教段階から高そうな馬だ。ここは期待してみたい。

6R
◎14.マリアエレーナ(川島信二)
○2.メインターゲット
▲5.イッツユアタイム
△3.ミスティックアイル
△7.マテンロウルビー
△8.ゴットゴーゴー
△11.フミロア
△16.カバーガール

◎マリアエレーナは初戦の新馬戦で大外に出して中直線突き抜けようかという競馬に。大外に回す後ろからの競馬で内容はとても素晴らしかったし評価すべきレースだったのは間違いないはず。外枠で揉まれない競馬はあっているだろうし、広い大外に回せる競馬で。

7R
◎5.アストゥーリアス(藤岡康太)
○14.ドスハーツ
▲11.ラデツキー
△1.メイショウハクサン
△3.ロッキーサンダー
△10.ワイドレッジャドロ
△12.アメリカンフェイス

◎アストゥーリアスは前走ズブさを見せて直線は大外から伸びて7着。明らかに良馬場の方が良い走りができるタイプの馬だし、一度勝った騎手に戻すというのはプラスに働くはず。ここまで重馬場などで前が止まらない競馬、さらに前走は新潟で完全に前有利の馬場状態、であったことを考えると仕方ない。展開的には今回もうそろそろはまって来そうだし、センスは高いはずなので期待していい。
未勝利2着馬はメイショウカズサ。この馬もそのレベルであるということくらいに期待。

8R
◎13.タンジェリンムーン(岩田望来)
○10.ヴィクターバローズ
▲5.マイネルデステリョ
△3.ディアセオリー
△4.レインカルナティオ
△12.アドマイヤチャチャ
△14.ナムラショウグン
△15.ケルンキングダム



◎タンジェリンムーンでここは硬い。前走は小回りということもあり、精彩を欠いてしまったところはあったが、中京2000があっている印象。岩田望来騎手もこのコースのれているし、ゴールドシップ産駒というところからタフなレースになってくれそうな馬場はプラスになってくるである。2000mに戻して好位からの競馬が出来ればチャンスあり。

9R
◎12.アイアムイチリュウ(黛弘人)
○7.ウーゴ
▲9.サウンドトラック
△4.サイモンルモンド
△6.レッドレビン
△10.プロミストウォリア
△13.クリノクーニング



◎アイアムイチリュウは前走未勝利を勝利。2着のスズカゴウケツはすでにこのクラスを勝ち上がっており、新潟ダート1800でその馬に勝ったというのは完全に評価できるのではないか。休んで再度立て直しとはなるが、坂路の時計で51秒と好時計をマークして来ている。完全に悪い競馬内容というわけではなく、兄にダノンフェイスがいるように成長力はあるだろう。左回りが合う血統にも思える。

中京10R つわぶき賞
◎6.ムーンビート(岩田望来)
○4.グランデフィオーレ
▲5.ルース
△2.ネクストストーリー
△7.カイトゲニー


◎ムーンビート
前走は芝追い切りで、やや馬体的にも重い感じがしたところで新潟の1400を勝利。今年の傾向を見ていると、完全に関東の新場がガラガラ状態なので相手に恵まれて勝ったと言われてもおかしくはない。ただ、今回はしっかりと仕上がりをきっちりとして来ているし、1400は間違いなく合っている。鞍上は変わるが、それなりに動ける馬で初戦の内容からしっかりとした馬ではあるので期待できる。近親にディープジュエリー、ノーブルカリナンの系統なので完全に時計のかかるさし決着が向いているタイプ。今日の1勝Cのマイル戦は34秒台の時計がかかっていたし、そこまで早くならなければこの馬に向く馬場だと見ている。
○グランデフィオーレ
もちろん前走の内容も良かったし、中京の未勝利の内容も良かった。ただ、どうしてもこの時期になると疲れはあるはず。タフな馬場になって対応できるかがポイント。
▲ルース
兄は金鯱賞など勝利のヤマカツエース。阪神JFなら狙っていたがまさかの除外。ここは中京でも走れるだろうし、このメンツなら上位の能力。

11R 飛騨S
◎12.ホープフルサイン(菅原明良)
○9.アプルーヴァル
▲11.ブルスクーロ
△2.メモリーコロネット
△3.アーデンフォレスト
△13.エレヴァート
△15.ヴェスターヴァルト



◎ホープフルサイン
前走は完全に脚質転換を試したような競馬に。勝ち馬は重賞3着経験のある馬で、負けても直良の競馬内容だったことは間違いない。1400で一瞬というよりかなり長くいい脚を使えるので前走は早くしかけすぎてというところでは合った。その分ちょっと短くなる中京で前が有利な馬場は合っているだろうし、時計がかかるというところは差し馬に優勢に働く馬場だと見ている。モンテロッソ産駒、その父はドバヴィだから1400以下の競馬は良さそう。この競馬メンツなら、十分勝ち負けできるはず。能力はある馬なのでここで穴を一発開けてくれるはずだ。
○アプルーヴァル
中京は3-1-1-1とほぼ完璧に。中京巧者であることら間違いないし、1400の競馬はあっている。オルフェーヴル産駒なのでタフな今の中京の馬場で期待する。
▲ブルスクーロ
前走は重馬場になってしまったことが全て。良馬場で前が止まらない馬場は良さそう。
中京は得意な舞台でもあるので期待しておきたい。

12R 名古屋日刊スポーツ杯
◎12.サトノシャローム(藤岡康太)
○4.メイショウボサツ
▲5.ジョディー
△2.シャレード
△3.マカオンブラン
△6.サターン
△11.レターオンザサンド

◎サトノシャロームは前走せられる競馬になってしまったのが全てだろう。ロードカナロア産駒だが、母系の影響で中距離タイプに。前走は外からせられる中しっかりと伸びて2着に。逃げずにもいい競馬ができるということを示したので内側からジョディーなどが行くようであれば控えれることもよさそう。2走前は完璧に乗っているし、鞍上もここ2戦乗りこなせているのは評価できる。2000mが現状ベストだと思うし、期待していいだろう。




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2022/03/12

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@Z_Gen1top

2021/01/24

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東海S考察/焼きそば

新年初めのG1のフェブラリーSへの前哨戦一つ目。基本的には根岸Sと東海Sでは、印象としては根岸Sの方が近い感じのレースではある。この東海Sで2年前勝利を収めたインティが今年も出走してくるわけだが、2年前勝利後にはその後フェブラリーSを逃げ切り勝利。繋がりがないとも言えないし、根岸Sよりは関わりが薄く意外に中京の適性も出るコースではある。土曜日の馬場状態を見る限りでは、完全に前側有利の馬場状態。新馬戦では、ウチラチ沿いを逃げた馬が勝利。2.3着馬も先行勢で、完全に芝状態とは違い逃げ馬有利の馬場状態になっている。血統面からも前で耐久できる、持久力のあるタイプの馬が好走する確率が高くなっているということからも、速い時計にはなってはいるが前が止まらないという競馬になっているのかも。この馬場状態などを含めて見ると、インティが有力候補にはなってくるとは思う。もちろんこの馬も逃げ馬ですんなり行けると競馬はかなり上手いタイプ。もちろん今回も有力候補なのだとは思うが、同型がおり、どの馬が逃げるかも読めないというところが非常にこのレースでの難点。インティなどの逃げ馬で逃げれなかった時の実力を最低限出してどこまでやれるかは計り知れないところがあるのでここはそこまで評価せずにいきたいと思う。ではどの馬を狙うのか。①スピード力を持つ先行馬②中京ダート適性この2つをしっかり持っている馬が今回の東海Sのポイントになってきそう。特に今年は根岸sのレベルが高いので、繋がりは薄いところがありそう。という観点からもここは間違いなくこの2つが大事になってきそうなポイント。その中で本命にしたのが、◎11.オーヴェルニュとさせていただきました。父がスマートファルコン、母がギュイエンヌ。その父タニノギムレット。血統面から見て見ると、兄にヴォージュがいる血統でどちらかというとスタミナがあるタイプの血統。兄もかなり後の歳になってからオープンを制覇しているように確実に晩成傾向に当たる血統。完全にこの馬も本格化までは時間がかかったと言えるし、この血統だからという意味では仕方ない面もあったと思う。若い頃は、悪いところを丸出しにしており良馬場のダート、特に右回りの短距離などを走っていたような馬で距離を伸ばしてどんどん成績が良くなっていったタイプ。昨年の3月の名古屋城SはかなりAがつくような高レベルのメンツ。3着グレートタイムや、2着エムオーグリッタ上位拮抗ムードの中を制してオープン入り。そこから低迷機は続いたが、福島でリステッドを勝った後に流石にこのメンバーには勝てないだろうと言ったA級オープンを勝利。完全に本格化としかいいようがないわけで、非常に今はいい時期になっているのは間違いないだろう。調教の段階からも、馬がガラリとチークピーシーズを外してその後の気性などしっかりと成長面でカバーできているところあたりからもこの馬の底力能力の高さを改めて感じることはできた。前走は57キロだった上に、2着はテーオーケインズ、3着サトノギャロス。4着ベストタッチダウン、5着ロードレガリス。非常にオープンでも上位級の馬たち相手に勝っているわけだから重賞はすぐやれると思うし、中京が向いているタイプではある。左回り、速い馬場の方が良い。ここは川田騎手、復調の一発をお願いしたい。対抗評価は○9.ダノンスプレンダーにする。父がロードカナロアということもあり重馬場向きの可能性は非常に高いのではないか。母系にメジロの血が入るので案外芝でもやれそうなタイプ。走りがとても遅いタイプなので、中京の1800自体はあっている印象。早目抜け出しの競馬になると完全にソラを使ってしまうタイプなので前走も若干危ない競馬内容。インティを最後の最後に捉えるであったり、目標をオーヴェルニュなどにしていければ十分チャンスはあってもいいと思う。3番手評価は▲12.アナザートゥルース前走は逃げないと言っておきながら逃げてしまう競馬に。ブリンカー外してから2走とも暴走なのであまり良いとは言えないが、やはり外国人騎手らしく馬のことを優先させて前に行かせてしまった感じに。今回は日本人騎手でしっかり折り合い重視で前も速くなりそうで逃げることはないとは思う。安定感を持つ馬なのでここ2走の暴走で人気を落とすなら。△3.コマビショウは、アナで面白い存在かも。馬場が速くなると砂を被らず気難しい面を出さずに走れる馬。重賞でもやれる素質はあるだけに、気性的な悪さを出さなければ。△4.タイキフェルヴールに関してはそこまで評価を上げたわけではないが、休み明けの前走から一度使ってもっと良くなると思う。前走の相手から評価はできないが、ここはチャンスがあっても。【最終結論】◎11.オーヴェルニュ○9.ダノンスプレンダー▲12.アナザートゥルース△3.コマビショウ△4.タイキフェルヴール△6.インティ△10.ハヤヤッコ△14.ロードアクシス【買い目】11-6.9.12-3.4.6.9.10.12.143連複

@Z_Gen1top

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2021/01/24 平場予想

中京1R◎9.ゲンパチハマジ○4.ダッシュダクラウン▲5.タガノイグナイト△2.3.7.10指数上位の◎ゲンパチハマジ。前走の競馬は好位のスローペースで折り合いをつけた競馬が合っていた。兄はペースが早い方があっていたので、未勝利でペースがちょっとでも速くなれば適正面で上回れると見る。中京2R◎10.ナムラゴロー○9.メイショウナリヒラ▲7.ウラエウス△2.5.12.1567.3-52.1-38.4---11.7というとても短距離のスピードを持っている◎ナムラゴロー。かなり調教としてはようやく仕上がりてきた。ある程度ダート適性の高い馬が多いので、芝要素を入れれるこの馬のスピード勝負に賭けたい。中京3R◎12.ウルトラソニック○7.セイブロッケン▲14.ヒロシゲクリスタル△3.6.13.16格上の相手を煽るような調教具合が素晴らしかった◎ウルトラソニック。新馬戦から動けるような内容の調教段階ではあるし、坂路でこの時計であればスピード馬場なら負けるはずがない。ここはサウス産駒で気性難もないので狙っておきたい。中京4R◎9.ピュアジャッジ○4.トップザビル▲1.ジュディッタ△5.8ホッコータルマエ産駒の2走目の激走注意で◎ピュアジャッジ。前走は逃げてそのまま楽々突き放す快勝。大敗→人気薄好走が多い同産駒。新馬快勝なら更なるパフォーマンス上昇は間違いない。中京5R◎3.ライブリーキング○7.マリーナ▲2.ミセスバローズ△4.5.9.132走前のレベルがとてつもなく高かった◎ライブリーキング。勝ち馬は重賞3着、6.8.13着が勝ち上がっているようなレースだったし、この馬にも決めては抜群のものがある。休み明け一度使ってハードなスケジュールではあるが今の中京ならタフな脚が効きチャンスはあると思う。中京6R◎13.エスコーラ○14.ミニマリズム▲8.ジャスティンカフェ△1.2.4.11流石にここは◎エスコーラから買う。中京の重馬場新馬戦でデビューとはなるがどのようなレースをしてこれるのか楽しみだ。調教の段階からは姉、兄がデビューしている時と変わらないしそれなりにクラシックもまだ間に合う可能性はある。ここは絶対条件で勝つ。中京7R◎1.コラルノクターン○2.カネコメノボル▲4.ケイアイドリー△3.5.9持ち時計一番順当勝ちなる◎コラルノクターン。中京は本質的にスキャットダディの血統からもあっているタイプだと思うし、このメンツになると一枚力は上手のはず。持ち時計も早いので、雨馬場ダートも可能。順当の競馬ができれば。中京8R◎1.フローリン○2.キスラー▲7.サンマルエンパイア△6.8不良馬場でもある程度のダート適正は必要だと思う。その中で一番レースセンスが良いのが◎フローリン。血統的には芝も走れるタイプで、このコースには向いているタイプの馬。良馬場、重馬場どちらでも走れる。中京12R◎4.ロバートソンキー○11.ナムラショウグン▲3.ハナビマンカイ△2ここは流石に負けられない◎ロバートソンキー。想定メンバーが2頭しかいなかったほど、やはり低レベルなメンバーになってしまった。それなら、最初から出走を決めていた3頭で決まり。中山1R◎10.スマイルハライト○16.アイスマン▲7.ヴィオマージュ△4.8.13.14雨が降って不良馬場になっていることを考えて◎スマイルハライト。父はバトルプラン。ここまで良馬場でダートのパサパサ勝負が続いていたが、ここで大チャンスが訪れたと見ていい。ノリに乗っている大野騎手という点も良い。中山2R◎8.キアヌマウナ○11.ペイシャクェーサー▲14.アルバトリア△1.7.10.12前走変わり身を見せた◎キアヌマウナ。ホッコータルマエ産駒らしく使えば使うほどしっかり上がりが使えるタイプの馬。ここは3回目で大激走を呼んでくるだろう。更なる良化が見込める。中山3R◎3.スクリーンプロセス○2.トーセンエディ▲7.カキエモン△4.11.14.15初戦から速いスピードを持った◎スクリーンプロセスに注目。前走は上がり37秒前半を使えていたし、良い競馬内容ではあった。スローペースで前の馬が有利になる展開だったので負けたが、少しでも流れれば。中山4R◎9.ジャックオレンジ○13.ケイアイマリブ▲16.ファインダッシュ△6.8.11.15転入初戦にはなるがレベルが高い◎ジャックオレンジ。大井競馬などの内容を考えると1勝Cでは即通用レベルだと思う。未勝利を勝てなかったのも展開の問題で、上手く流れ込める展開である今回なら十分チャンスである。中山5R◎6.レナトゥス○13.アルビージャ▲7.ソーヴァリアント△3.5.8.14ここは前走しまいいい脚を使った◎レナトゥスから。時計がかかる馬場は血統的にも母系的にも良いと思うし、母母方の血からインをついて伸びるタイプなので今の中山の内がガラッと開く競馬で良い競馬ができそう。距離を伸ばして追走楽にできれば馬券圏内。中山6R◎4.ヴァルガス○11.プレイイットサム▲16.カフェテオドーラ△1.5.9.10母系にテオフィロをもつ◎ヴァルガスを狙いたい。新馬戦ではあるが坂路では上々の動き。母系から時計のかかる馬場は良さそうなのでここは狙っておきたい。間違いなく、ディープ産駒の外差し馬場になっていると思うのでここは狙いたい。中山7R◎5.ジュールサイクル○2.スペロデア▲1.ホウオウサマンサ△11.12.13安定感+父キンシャサの◎ジュールサイクル。安定感は抜群でこのコースの実績も十分。キンシャサノキセキ産駒ということもあり、どちらかというと高速馬場の方が良さそうだ。ここは不良馬場で突き抜けるはず。中山8R◎3.タイキメサイア○13.ナイトブリーズ▲15.コパシーナ△1.6.8.14父ハードスパンの◎タイキメサイアを狙い撃つ。前走の競馬に関しては、距離も長かったし本質的には東京向きではないようなイメージはある。スピード力がある馬なのでスピード勝負に持ち込めるこの中山1200で。中山12R◎3.アシェット○1.レッドライデン▲9.フォースオブウィル△4.5.8父アドマイヤムーンでスタミナを持つ◎アシェット。前走は上がり一位を使ってきているし、使い爪の中疲れもあった分。ここは休んでしっかり状態良化、雨、差し馬場。この馬の1番の最高の条件で。小倉競馬1R◎8.キクノクライフ〇7.ケンジーフェイス▲1.スクウェアセイル△3.4.11小頭数で展開的にも前有利の展開になりそうな◎キクノクライフ。前走の競馬は案外良化も途上といったところで、今回はもっと良くなっている。ここは逃げれるのでチャンス。2R◎7.ビジンクライマー〇1.カラレーション▲9.デアリングウーマン△3.8.13父ワールドエースの◎ビジンクライマー。時計のかかる馬場は歓迎タイプの馬で、前走は上がりがかかりながらしっかりいい足を使えていた。好位で運べれば。3R◎7.モズアーントモー○3.ジューンマウス▲4.ライトマン△6.9.10.11スピード馬場ならモズアーントモーで大丈夫。前走の競馬は、ひっかかる競馬でとても競馬にはならなかった。2走前の内容は良いし、時計の速いダートなら勝ち負けは当然。4R◎3.シンライ○9.ダイシンクローバー▲10.テランガ△1.4.7父ダート血統のシンライを狙いたい。障害試験はそれなりに良かったし、小倉のこのメンバーであれば十分チャンスはあっても良い。小回りは強い馬なので、案外非越コースが短くても対応可。5R◎13.ベルンハルト○8.リバースレー▲9.ターンバック△4.10.11.15姉にロッテンマイヤーをもつベルンハルト。今の時計のかかる馬場は血統的にプラスに働くと思うし、外から伸びる馬場状態で特性を生かすことはできるはず。減量騎手なら初戦から中距離の芝でも。6R◎4.クールシラユリ○8.サヴァビアン▲5.アブラアルバム△2.6.11.15父アイルハヴアナザーのクールシラユリ。時計のかかる馬場は歓迎で、ローカル特有のダート血統の馬が好走しやすい1200コース。ここは時計のかかる馬場で狙うべき存在の馬だ。7R◎5.ワイドエンペラー○2.セファーラジエル▲1.リーブルミノル△4.6.7一度使って変わってきそうなワイドエンペラーから。調教はとんでもなく良化しているし、500キロ超える馬体なので時計のかかる馬場かつ、新馬後の効果は抜群。中京のコースは成績の悪い同産駒なので、コース代わりで穴を開けて。8R◎15.コスモケルビン○10.オーヴァーネクサス▲12.グリッサード△1.4.9.14重馬場でスピード勝負ならやれるコスモケルビン。速い脚が使えるタイプなのでスピードの速いダート向きの予感はする。ある程度外から前に押していけば。9R◎11.レッドフラヴィア○5.カインドリー▲2.ラフェリシテ△1.8.10.13時計のかかる馬場であればレッドフラヴィアに復活のチャンスが。平坦コースかつ時計のかかる馬場は完全に向いているのでここは勝負度合いが合いそう。新馬戦ではバビットに勝っているところからも、条件さえはまれば絶対強い馬。このメンツなら逆転可能だと見て。

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2021/01/24

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難関コースで行われる冬の出世レース/フェアリーS 見解

流石にもうすでに内側がとんでもない馬場になっていることから、非常に荒れやすい重賞であるフェアリーS。上級条件にとなると、ある程度バラバラの展開にはなるのて追い込み足が効くかと言われると難しい。スローで大外が伸びるから差しが決まっているわけであって、こんだけバラバラになった競馬になると案外差しが決まらないという可能性も高いのではないか。未勝利とかのレベルてあればそれなりに差しが決まってもおかしくはないかもしれないが、ある程度は前の踏ん張りの穴を狙うほうが効率が良いのは間違いない。特によく考えてみれば、中山のマイル重賞で、スマイルカナ2勝やトロワゼトワルなどだと考えさせられる。とにかく前が有利な形態ではあるのでそこには注意しておきたい。ポイントとしては案外今の中山であれば、上がりがかかるように見せかけてある程度時計も早いというところにもなってきている。未勝利で1.35.2だとかなり早い上がりになってきている感じはするのでここは前残りの馬場だと踏んでもいいかもしれない。前で踏ん張りが効く内側のタイプということで◎ネクストストーリーを狙いたい。父はジョーカプチーノ、母系はホワイトマズル、ダンシングブレーヴの血統に当たるというところだ。とにかく父は完全に好位で折り合ってNHKマイルカップを制した馬。もちろん1200に古馬になってからは移動して走っているということも考えると、この馬の適性もある程度は1200.1400向きなのかなと感じるところではあるが、母系のダンシングブレーヴの系統からはある程度マイル適性の高い馬が生まれやすいというところはある。完全に前走の距離延長で一発回答を見せたというところを考えても、ある程度の能力があるかつ圧倒的な先行能力があるわけだ。調教師が言っていたように、前走はトモがゆるすぎて完全に脚を何回も手前替えしていたという点は見落としてはならない。中京の長い直線は向いていなく、3着のグランデフィオーレに先着しているのは評価したいと思う。グランデフィオーレはテンハッピーローズと0.2差なので計算上の問題はこの馬と実力の差はないだろう。特にテンハッピーローズは後ろから行く馬で、先行脚質ができるタイプなのかはわからないところがあるのでこの馬の能力は評価したいと思う。未勝利を見る限り、左回りの長い直線コースよりは右回りで各馬が一瞬劣る坂のコースがあったほうが良いはず。前走で坂が大丈夫なことを示しているし、一瞬足が速いのが使えるのでそれで抜け出してどこまで粘れるかで勝負をかけるしかない。調教もなかなかいいと思うし、実力的に2桁人気に落ちる馬ではないと思う。未勝利直後や新馬直後の馬が人気になるくらいでは、この馬の実力を舐められてもらったら困る。○クールキャット父はスクリーンヒーロー、母はメジロトンキニーズ。トリオンフは昨年の中山金杯を制しているし、今の馬場は大歓迎の馬である。完全ながら前走は追い込んできた馬場も悪かったし、終始スムーズな競馬にはなっていなかった点が残念ではあった。今回は立て直した効果はあるだろうし、放牧効果が出てきてもおかしくないはず。相手が上がるのはこの馬得意の血統になるので、今回はスムーズな競馬で好走を期待したい。▲ラストリージョ芝では負けていないし、実力的にやれてもおかしくないはず。正直すずらん賞がオープンくらいの能力があるかはわからないところではあるが、今の中山は洋芝巧者の好走はかなり多い感じはしている。逃げる競馬ができる馬だと思うし、外側から人気馬を見ながら思い切った逃げを取れればチャンスはあると思う。時計のかかる中山はチャンスがあると思っていい。【結論】◎6.ネクストストーリー○5.クールキャット▲12.ラストリージョ△1.ベッラノーヴァ△8.テンハッピーローズ△9.ファインルージュ△10.シャドウファックス△11.オプティミスモ【買い目】6単複6-5.12 ワイド6-5.10.12-全 3連複

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2021/01/11

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