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基本情報次走メモ

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1レース出走(0-0-1-0)

ジャパンカップ(G1)後の次走メモ評価: 次走注目
ゲート内での駐立は怪しかったが、スタートはしっかり出ることができた。横山和騎手が「最後は瞬発力のある馬に来られた」とコメントしていたが、結果的に飛ばすパンサラッサを意識しすぎてこの馬にとっては道中は遅いペースになってしまっていた印象。次走、ある程度前半から飛ばしていくこの馬のスタイルに戻してどこまで巻き返せるか。

産経賞オールカマー(G2)後の次走メモ評価: 次走注目
明らかに本調子ではない仕上げ。直線入口の雰囲気では馬群に沈んでもおかしくないような雰囲気だったが、そこからの粘りはさすがで0秒2差2着。次走、状態面では相当な上積みが見込めそうだが、ジャパンカップの出走になるなら、12走ぶりの東京コース&左回りがポイントになりそう。

1レース出走(0-0-0-1)

日経賞(G2)後の次走メモ評価: 次走注目
昨年の日経賞と比較して格段に状態は良かったように感じたし、6.9-11.7-12.0-12.9-12.6-13.1-12.9-12.7-12.8-12.4-12.5-11.9-12.4 と中盤で13秒前後のラップに落としながら逃げ、最後は上がり3ハロン最速と文句のない内容だった。次走での天皇賞連覇に向けて視界良好。

有馬記念(G1)後の次走メモ評価: 次走注目
好スタートだったもののハナに立つまでに結構押っ付けられていた。実際に横山和生騎手も「ゲートから出て行くときの脚は天皇賞(春)や宝塚記念のときよりも鈍い感じがした」とレース後にコメントしていたし、最後の直線でも手前を替えていなかったあたり、凱旋門賞後のレースで本調子ではなかったのかもしれない。あと、日経賞を勝っているとはいえ中山コースもそれほど得意ではないのかもしれない。4歳で終わってしまうような血統ではないので、次走は立て直して復活できるか注目したい。

宝塚記念(G1)後の次走メモ評価: 次走注目
テンのスピードが速いパンサラッサのスタートがひと息だったせいで2ハロン目が速くなり、10.4というとんでもないラップに。その後も前半1000m57秒6で流れるペースにも馬を前に置く展開にもしっかり対応。4角先頭に立ってからも危なげない内容で、強さが際立った。この秋は凱旋門賞への挑戦を表明したが、父ドゥラメンテ、母父Motivator(サドラーズウェルズ系)、母母父ShirleyHeights(ネヴァーベンド系)と、これまで凱旋門賞で敗れてきた日本馬たちとは違い、欧州系の血が濃く含まれる血統。いよいよ今年、日本馬が凱旋門賞を制する瞬間を見られそうな気がしてきた。とにかく、次走まで無事に調整が進むことを願うばかり。

天皇賞(春)(G1)後の次走メモ評価: 次走注目
昨年、菊花賞の勝ちタイムが3分4秒6(良)、稍重だった今回の3000mの通過タイムが3分3秒0とかなり速いタイムを刻んだ。ラスト1ハロンはバッタリ止まってしまったものの、レース前半で後続に脚を使わせ、中盤で脚をため、そして上がり3Fでまとめてる文句なしの内容。シルヴァーソニックの落馬によって2着以下の馬たちに厳しい競馬になったことは確かだが、この馬の内容は強かったことに疑いようがない。前に馬を置くと力んでしまう馬なので、次走もハナを切ることができれば、簡単に止まらないはず。

日経賞(G2)後の次走メモ評価: 次走注目
ラップタイム6.9-12.0-12.6-12.6-12.7-13.4-13.4-12.8-12.3-12.0-11.7-11.2-11.8。後続から競られることもなく、1000m付近でペースを落とし、上がり3ハロン34秒7。上がり3ハロン最速を使った馬が34秒6だったので、絶妙のペース配分といえる内容だった。着差こそ僅かだったが、まだまだ本番に向けて余裕残しの仕上がりだっただろうし、しっかり勝ち切れたのは一流馬の証といえそう。次走の天皇賞(春)に向けて好発進といえる内容。

有馬記念(G1)後の次走メモ評価: 次走注目
パンサラッサが単騎で逃げ、2番手以降の馬群を引っ張っる形に。勝負どころからは自分で動いて勝負に出たものの、最後は踏ん張り切れず0秒5差5着。中山芝2500mの大外枠からの競馬になっていたぶん、やはりレース前半でのスタミナロスもあった印象。ただ、古馬の一戦級を相手にしても互角に戦うことができたし、次走以降、再度、大きなタイトルを獲る可能性は十分にありそう。

菊花賞(G1)後の次走メモ評価: 次走注目
スタート直後はワールドリバイバルに競られ気味になったが、ハナを主張。1000mごとのラップタイムが60秒0-65秒4-59秒2と見事に緩急をつけたペースで後続を寄せつけず5馬身差の快勝。母父Motivator(サドラーズウェルズ系)、母母父ShirleyHeights(ネヴァーベンド系)から受け継いだスタミナを遺憾なく発揮したレースだった。次走以降、中長距離の大舞台でどこまでタイトルを積み重ねるか非常に楽しみになる内容だった。

1レース出走(0-0-0-1)

東京優駿(G1)後の次走メモ評価: 次走注目
道中は二列目の内に入ってしまい、窮屈な位置に入ってしまった。そのため、勝負どころから後続を引き離すこの馬の競馬ができなかった。次走、持久力勝負の競馬になれば巻き返しの可能性は十分ある。

皐月賞(G1)後の次走メモ評価: 次走割引
ハナを切ることはできなかったが、4角先頭の積極的な競馬で力を出し切ることはできた。ただ、ゲート面で課題が残るし、今回は馬場にも恵まれたので、次走、ダービーでも好走となると厳しそう。

報知弥生ディープ記念(G2)後の次走メモ評価: 次走割引
前半1000m62秒6で逃げた時点で後方から競馬をした馬には厳しい。カッとしやすいこの馬にとっては願ったり叶ったりの競馬になったし、恵まれ勝ち。次走、皐月賞もこんなスローになることはほぼあり得ないので、苦戦必至と考えたい。

3レース出走(1-1-0-1)

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基本情報 鹿毛 2018/2/10生
ドゥラメンテ
メーヴェ
調教師栗田徹
馬主山田弘 
生産者・産地岡田スタッド(新ひだか町)
取引価格2,160万円

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