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基本情報次走メモ

テーオーロイヤル

次走予定11/24 ジャパンC

天皇賞(春)(G1)後の次走メモ評価: 次走注目
1番人気に応え、1着。14番枠から出て前目につけ、ドゥレッツァにマークを付け進む。勝負所で手応え保ち、直線に入り抜け出し、後続を寄せ付けず。3000m以上の距離適性で競り勝った。引き続き次走も期待してみたい。

阪神大賞典(G2)後の次走メモ評価: 次走注目
人気に応えて1着。内からスタートして先行する馬を追いながら好位置につけ、インコースを選択。直線でスペースを見つけ、うまく抜け出し伸びた。差を広げて完勝、1着。長距離重賞レースを連勝。引き続き次走も好走を期待してみたい。
阪神大賞典(G2)後の次走メモ評価: 次走割引
人気に応えて1着。ゲートを良く出たものの、長距離のため追走に徹し、中団から徐々に位置を上げ、直線ではサリエラとの叩き合いに。最後は競り勝つ形で、2年前に続きこのレースでの勝利を飾った。特筆すべきは、今回58.5kgの負担重量を背負いながらの勝利である点だ。7着までの馬は、ほとんどが後方に位置していた。この馬もその中の一頭で、次走人気なら警戒したい。

1レース出走(1-0-0-0)

ステイヤーズS(G2)後の次走メモ評価: 次走注目
逃げ切ったアイアンバローズを追いかける馬はほとんどいなかったため、ステイヤーズステークスの過去10年でも最速となる上がり3ハロン最速の33秒9の脚を使っても0秒4差2着までしか追い込むことができなかった。長距離適性はかなり高いが、もどかしいレースが続いており、次走以降、阪神大賞典・天皇賞(春)では陣営は何としても結果を出したいハズ。2022年に勝っているダイヤモンドステークスに出てきた場合はハンデ次第。

1レース出走(0-0-0-1)

ジャパンカップ(G1)後の次走メモ評価: 次走注目
「いつもの手応えがなかった」と菱田騎手がレース後にコメントしていたように、オールカマーから中5週でアルゼンチン共和国杯、そこから中2週でジャパンカップのローテーションは厳しかった。天皇賞(春)3着の実績もあるので、有馬記念でも面白そうな一頭と考えていたが、状態面で不安が残る形となってしまった。現実的に次走は一息入れてダイヤモンドステークス連覇に挑む形か。

アルゼンチン共和国杯(G2)後の次走メモ評価: 次走注目
道中は好位のインを距離ロス回る競馬。直線に向いて内ラチにぶつかったキングオブドラゴンの影響で少しブレーキをかけてしまったが、最後までジワジワ伸びて0秒2差6着。前走後、疲れが出て1週間ほど休んだようなので、今回は万全の仕上がりまで持ってこれていなかったようにも感じたし、状態面でまだまだ上向いてこれそうな次走は高いパフォーマンスを見せてほしい。

産経賞オールカマー(G2)後の次走メモ評価: 次走注目
「返し馬のときからいつもの迫力を感じなかった」と鞍上がコメントしていたように、休み明けのぶん本調子ではなかったようだが、この馬に先着した4頭は勝負どころで内ラチ沿いを回っていたなか、2・3頭ぶん外を回って追い上げて0秒8差5着だった内容は立派。次走は叩いた上積みが大きそうだし、パフォーマンスを上げられそうな雰囲気。

天皇賞(春)(G1)後の次走メモ評価: 次走注目
カラ馬が前にいたため乗り難しい部分も多かっただろうが、積極的な競馬をして勝ちにいくレース。鞍上は満点に近い騎乗ができていただろうし、最後の直線ではフラフラしていたあたり、持てる力のすべてを出し切っていたように見えた。まだキャリア10戦と伸びしろはあるので、次走以降どこまで飛躍するかが楽しみ。

9レース出走(5-0-1-3)

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テーオーロイヤル
基本情報 6歳 鹿毛 2018/3/6生
リオンディーズ
メイショウオウヒ
調教師岡田稲男
馬主小笹公也 
生産者・産地三嶋牧場(浦河町)

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