五泉特別
14:40発走 ダ1800m (左)
天候:曇
馬場:稍
新潟 10R サラ系4歳以上 2勝クラス [指] ハンデ 15頭
- メイショウリリーの次走メモ: 【割引】1.1/2馬身差での2着。外枠から出遅れ気味のスタートを切り、道中は後方でレースを進めた。その後、後半に追い上げを見せ、直線では大外から力強く追い込み、内側のハリウッドパークを抜いて2番手に浮上し入線した。4着までの馬はすべて比較的後方に位置していた。この馬も展開は向いたはずで、次走もし人気するようなら注意が必要。
- ユメハハテシナクの次走メモ: 【割引】波乱演出の2着。外から先頭へと進出し、イモータルバードが先手を取るのを見守りながら推移。ペースは穏やかで先行はスムーズ。直線ではイモータルバードを追い抜いたものの、マーブルマウンテンには差されてしまった。前々で進めた人気薄2頭が馬券に絡んだレース。この馬はそのうちの一頭で、展開が向いたと見て過大評価は禁物か。
- テーオードラッカーの次走メモ: 【注目】1番人気に応え、1着。前半、先団を見る形でレースを進め、後半には早めに仕掛け上がっていく。直線では一時先頭に立ち、差を広げるも、ゴール間近でマテンロウミラクルが猛追。ほぼ同時にゴールし、ハナ差での勝利を飾った。道中は後方にいた人気薄2頭が馬券に絡んだレース。この馬は前々で進めており、展開不利の中の好走と見て次走も注目したい。
- テーオールビーの次走メモ: 【割引】3着を確保。内枠からスタートし、先手を奪う形でレースを進めた。直線ではミヤジレガリア、ダブルハートボンドに追いつかれ、交わされたが、最後には同枠のモモンウールーの追い上げをハナ差でしのぎ、3着でゴールした。4着までの馬はすべて比較的前々で競馬をしていた。この馬に展開が向いたことは確かで、次走も人気するようなら注意が必要。
- プウスカンドゥールの次走メモ: 【割引】1番人気に応え、1着。道中控えたまま追走、徐々に位置を上げて外から直線へ。追い打ちから反応良く、内で粘るベレニーチェをかわして首位。馬券内の馬のほとんどが道中は後方に位置してしていたレース。この馬もどちらかというと後方に位置しており、展開有利と見て次走は割引か。
- ミヤジレガリアの次走メモ: 【割引】3馬身差での2着。先手をとったテーオールビーを2番手で追走し、直線で交わした。しかし、外からダブルハートボンドに迫られ、一度は踏ん張ったものの、最終的には交わされ、さらに突き放された。4着までの馬はすべて比較的前々で競馬をしていた。展開が向いたこの馬は、次走もし人気するようなら注意が必要。
- ミヤジレガリアの次走メモ: 【注目】低評価を覆して2着。最内枠をスタートし、前方でレースを展開。先行グループにつけ、好位置をキープ。レース中盤でテーオールビーと並走。ただし直線ではネバーモアに後退を余儀なくされたが、最後まで抵抗を見せ2着を守った。次走も引き続き目が離せない。
- フリーマントルの次走メモ: 【注目】見事に勝利。フルゲートの最も外側の枠からスタートし、序盤で前の方につける。先行する馬たちを追走し、最後の直線にて追い上げ。先頭を走るチザルピーノを猛然と追い詰め、ゴール直前で捉えて1着に躍り出る。前回のレースに比べて更なる向上が見られる。この馬が先着したホウオウベルクソンは、次走で勝ち上がっており、この馬自身も次走注目しておきたい。
- テーオードラッカーの次走メモ: 【割引】1番人気に支持されたが、3着。スタートを決めて3番手につけ、グランデスフィーダの逃げる姿を追いかけるも最後は捕らえきれず。終盤でモズナイスバディーにも抜かれ3着。勝つためにはさらなる成長が必要だ。馬券になった馬のほとんどが前々で競馬をしていたレース。この馬もそのうちの一頭で、展開有利と見て次走は割引か。
- テーオールビーの次走メモ: 【注目】1番人気に応えられず、3着。リミットバスターが先手を取りながらも、それを見ながら2番手で進んだ。直線では一時先頭に立つも、メイプルタピットに追いつかれ、後にカズタンジャーにもかわされて3着に終わった。次走も人気でも好走の可能性は高そう。
- プウスカンドゥールの次走メモ: 【注目】2着とはクビ差の3着。デビューから12戦目にして初めてのダートレース。レース序盤は控えめの位置で追走。直線入りでは外側から脚を伸ばし、追い上げを見せた。最後は2着争いに参戦したものの、ロンシャンクイーンにクビ差で届かず、後れをとった。次走も人気がなくても好走の可能性は高そう。
- テーオールビーの次走メモ: 【割引】1番人気には応えられず、2着。体重が16kg増で4か月半ぶりの実戦だったが、それは成長分と見受けられる。ひとつ内の枠にいたバスタードサフランが先手を取る中、2番手でレースを進めた。直線では並びかけたものの、最終的にはクビ差で競り負ける結果に。それでも3着のトウカイポワールには6馬身の差をつけていた。馬券になった馬のほとんどが前々で競馬をしていたレース。この馬もそのうちの一頭で、展開が向いたと見て次走は割引か。
- テーオードラッカーの次走メモ: 【注目】1番人気には応えられず、2着。カリフォルニアが先手を取るのを見計らいながら2番手で進んだが、直線でカリフォルニアに迫るも、その勢いが衰えることなく交わすことができなかった。この馬が先着したヨゾラノムコウニは、次走で勝ち上がっており、この馬自身も次走での好走を期待したい。
- アルベリックの次走メモ: 【注目】見事1着。内枠から好位を確保しながらレースを進めたが、途中でベファーナが前に出る動きを見せたため、位置をやや落として追走。直線に進入し、外側から力強く伸び、先頭で競り合う3頭を抜き去りリードを拡大。見事な勝利だった。この馬が先着したマサハヤウォルズは、次走で勝ち上がっており、このレース自体のレベルが高かったと見て次走も注目したい。
- メイショウジェンマの次走メモ: 【注目】2着とはクビ差の3着。出脚はいまいちで、道中では後方で追走。直線で外側から加速し、オボッチャマに併せつつホークフィールドとの距離を詰める。最終的には2頭にわずかな差で遅れ、3着に入った。この馬が先着したタイセイミニスターは、次走で勝ち上がっており、この馬自身も次走での好走を期待したい。
- テーオードラッカーの次走メモ: 【注目】1番人気に支持されたが、2着。大外をじわじわと進みながら、4コーナーで3番手に。直線では内の馬を抜いて先頭に躍り出た。しかし、同枠のライズンシャインに差されたものの、最後はワンダーカモンの追い上げをハナ差でしのぎ2着を確保。次走も人気でも引き続き目が離せない。
- フリーマントルの次走メモ: 【割引】惜しくも2着。控えるも前と大差はなく、勝負処で1番人気のダノンストラーダと並んで進出。直線では先頭に立つチャンスも見せるが、最後の競り合いに敗れ、2番手でゴールした。馬券になった馬のほとんどが前々で競馬をしていたレース。この馬もそのうちの一頭で、展開が向いたと見て次走は割引か。
- ミヤジレガリアの次走メモ: 【注目】2着とはクビ差の3着。昇級戦ではあったが、果敢に先頭を争いハナを奪う。直線ではライジングラパスに先に抜け出されるものの、内側からカマチョクインの強い追い上げを受け、ほぼ同時にゴール。クビ差の差で敗れはしたものの、レースを崩さず堅実な走りを見せた。次走も人気でも引き続き目が離せない。
- アルベリックの次走メモ: 【注目】1着同着。外枠をスタートし控えめに進んでいたが、次第に中団の前に位置を上げる。勝負所ではさらに進出し、直線で内側のバトンインディと並びかけ、最後まで激しく競り合った。ゴールでは肩を並べて同時に入線し、1着で同着となった。引き続き次走も好走を期待してみたい。
- アルベリックの次走メモ: 【割引】波乱演出の2着。初めてダートを経鈬し、芝でのデビュー戦からのやや長い間隔を経て先団での追走。内を巧みに捌き、直線で内ラチ沿いをしぶとく伸びて2番手で入線した。2走目の成績からダートへの適性がうかがえ、前進を果たした。5着までの馬は、ほとんどが前々で競馬をしていた。この馬もその中の一頭で、次走人気するようなら割り引きたい。
- テーオールビーの次走メモ: 【注目】2番人気で2着。内から先行する馬を見定めつつ好位につけ、勝負どころで加速。直線では外側から追い上げるテンカジョウに先行を許すも、同じ枠のウインメイフラワーとの競り合いはクビ差で振り切った。掲示板に載った馬のほとんどが道中後方に位置してしていたレース。どちらかというと前々で進めたこの馬は、展開不利の中の好走と見て次走も期待したい。
- メイショウリリーの次走メモ: 【割引】低評価を覆して3着。スタートはいまひとつで、道中は後方を追走。4コーナーでは外側を進みながらも先行馬に差をつけられていた。しかし、直線で力強く追い上げ、バスタードサフランを捉え3着に食い込んだ。5着までの馬は、ほとんどが前々で競馬をしていた。この馬もその中の一頭で、次走人気するようなら割り引きたい。
- ユメハハテシナクの次走メモ: 【特注】2.1/2馬身差での2着。先手を取り、緩やかなペースで逃げた。直線でも粘り先頭を守っていたが、1番人気ワイドアラジンに差を詰められ、最終的には交わされた。それでも最後まで踏ん張り、2着を確保した。この馬を除き、6着までの馬はすべて比較的後方に位置していた。前々で進めた展開不利を克服したこの馬は高く評価したい。
- テーオールビーの次走メモ: 【注目】見事に勝利。アンデスビエントが先手を取る内側で、2番手をキープしながら先行した。直線では並び、激しい叩き合いに。相手は抵抗したが、最後には競り落とし1着に輝く。ダートへの復帰で見違えるような変わり身。この馬が先着したアンデスビエント、ブリーズオンチークは、次走で勝ち上がっており、レベルが高かったレースと見て次走も注目したい。
- コパノエビータの次走メモ: 【割引】3馬身差での2着。好位群につけ、勝負所では馬群の内側で手応えはいまひとつに。しかし、外から先に仕掛けたビップレーヌには抜け出されたものの、直線では内からしぶとく伸び、先行していたブランシールをかわして2着に入った。5着までの馬は、ほとんどが前々で競馬をしていた。前々で進めたこの馬は展開有利で、次走は注意が必要。
- トゥピの次走メモ: 【割引】見事1着。後ろ目のポジションで追走し、ここまでの3走と比べれば一変。4コーナーを回るあたりから勢いが増し、直線では大外から追い込んでサイタブラウンを交わし1着となった。馬券内の馬のほとんどが道中は後方に位置してしていたレース。この馬もそのうちの一頭で、展開有利と見て次走は割引か。
- スマートプレシャスの次走メモ: 【注目】3.1/2馬身差の2着。マックスセレナーデが先手を取る内の枠からスタートし、その後ろを2番手で追走していた。ペイシャコパは内で競り合い、4コーナーで前に出たが、直線では抜け出された。それでも最後まで伸びを見せ、マックスセレナーデをかわして2着に入った。この馬が先着したレーヴドレフォンは、次走で勝ち上がっており、このレース自体のレベルが高かったと見て次走も注目したい。
- テーオードラッカーの次走メモ: 【割引】圧倒的人気を裏切り、2着。連闘で内枠を利用し、前回に続き前に位置を取る。タイセイアレスと外で並びながら先頭争いを展開。直線入りで一時単独先頭に躍り出るが、外からアスタールテニウムの猛追を許し、最終的には交わされる。それでも2着は守った。4着までの馬はすべて比較的前々で競馬をしていた。展開が向いたこの馬は、次走も人気するようなら注意が必要。
- テーオードラッカーの次走メモ: 【割引】圧倒的な人気に応えられず、3着。ヴォルスターが先手をとり、2番手でその馬を先行マーク。直線で並びかけるも、わずかに外にヨレる。リネアグローリアが外から追い上げ、ゴール手前で3着に転落。それでも先着2頭との差は微小。馬券になった馬のほとんどが前々で競馬をしていたレース。この馬もそのうちの一頭で、展開が向いたと見て次走は警戒が必要か。
- テーオールビーの次走メモ: 【注目】クビ差の2着。ここまでの2走を芝で消化し、今回初めてダートで挑戦。スタートはやや遅れたものの、速い二の脚で前方へ進出し、逃げるアンジェリュスの後ろで2番手を追走。直線では並びかけ、激しい叩き合いを展開したエンドで僅かなクビ差で敗れた。この馬が先着したチアフルヴォイスは、次走で勝ち上がっており、このレース自体のレベルが高かったと見て次走も好走を期待したい。
- メイショウジェンマの次走メモ: 【注目】好位のインを確保していいポジションで向こう正面に入ったが、マクってきた馬がいた影響で位置を下げてしまった挙句、勝負どころはバテた馬に何度も詰まってしまいかわいそうな競馬になってしまった。今回は蹄を痛めて中京開催に使えなかった経緯もあったので、状態面でも上積みが見込めそうな次走はスムーズな競馬で巻き返しを。
- ミヤジレガリアの次走メモ: 【注目】3コーナーでリリノエが下がってきたところでブレーキをかけてしまうロスは痛かったが、そこからしっかりと盛り返してきたし、砂をかぶりながらでも0秒4差3着と好走できた内容は評価できる。今回は13番人気と低評価だったので、次走もそれほど人気にならなければ期待値は高くなりそう。
- アレクサの次走メモ: 【割引】内々をロスなく回ってくることはできたものの、重賞では力不足と言わざるを得ない内容。鞍上は「現状ではダートの方がいいのかも」とレース後にコメントしていたが、明らかな芝血統。未勝利戦をダートで勝っているので、しばらく芝には使われないかもしれないが、次走以降、自己条件の芝でなら可能性ありと考えたい。
- デルマタモンの次走メモ: 【特注】勝ち馬は強かったが、3着とは1秒3の差をつけており、いつでも未勝利を勝てる内容の競馬だった。馬場状態も問わないし、次走は順番が回ってきそう。
1
近走成績
データ
次走メモ
オッズ

2
近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母のデビュー戦: 5着(3人) 中山ダ1200m きょうだいの デビュー戦: 1-1-0-0 |

3
近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母のデビュー戦: 5着(4人) 中京芝1200m きょうだいの デビュー戦: 0-0-0-2 |

- 2走前の次走メモ: 【注目】見事に勝利。フルゲートの最も外側の枠からスタートし、序盤で前の方につける。先行する馬たちを追走し、最後の直線にて追い上げ。先頭を走るチザルピーノを猛然と追い詰め、ゴール直前で捉えて1着に躍り出る。前回のレースに比べて更なる向上が見られる。この馬が先着したホウオウベルクソンは、次走で勝ち上がっており、この馬自身も次走注目しておきたい。
4
近走成績
データ
次走メモ
オッズ

5
近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母のデビュー戦: 11着(3人) 福島芝1200m きょうだいの デビュー戦: 0-1-2-3 |

- 3走前の次走メモ: 【注目】1番人気に応え、1着。前半、先団を見る形でレースを進め、後半には早めに仕掛け上がっていく。直線では一時先頭に立ち、差を広げるも、ゴール間近でマテンロウミラクルが猛追。ほぼ同時にゴールし、ハナ差での勝利を飾った。道中は後方にいた人気薄2頭が馬券に絡んだレース。この馬は前々で進めており、展開不利の中の好走と見て次走も注目したい。
6
近走成績
データ
次走メモ
オッズ

- 2走前の次走メモ: 【割引】波乱演出の2着。外から先頭へと進出し、イモータルバードが先手を取るのを見守りながら推移。ペースは穏やかで先行はスムーズ。直線ではイモータルバードを追い抜いたものの、マーブルマウンテンには差されてしまった。前々で進めた人気薄2頭が馬券に絡んだレース。この馬はそのうちの一頭で、展開が向いたと見て過大評価は禁物か。
7
近走成績
データ
次走メモ
オッズ

8
近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母のデビュー戦: 4着(8人) 京都ダ1400m きょうだいの デビュー戦: 0-0-0-1 |

- 前走の次走メモ: 【割引】1.1/2馬身差での2着。外枠から出遅れ気味のスタートを切り、道中は後方でレースを進めた。その後、後半に追い上げを見せ、直線では大外から力強く追い込み、内側のハリウッドパークを抜いて2番手に浮上し入線した。4着までの馬はすべて比較的後方に位置していた。この馬も展開は向いたはずで、次走もし人気するようなら注意が必要。
9
近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母のデビュー戦: 13着(11人) 中山芝2000m きょうだいの デビュー戦: 0-0-0-0 |

- 3走前の次走メモ: 【割引】3着を確保。内枠からスタートし、先手を奪う形でレースを進めた。直線ではミヤジレガリア、ダブルハートボンドに追いつかれ、交わされたが、最後には同枠のモモンウールーの追い上げをハナ差でしのぎ、3着でゴールした。4着までの馬はすべて比較的前々で競馬をしていた。この馬に展開が向いたことは確かで、次走も人気するようなら注意が必要。
10
近走成績
データ
次走メモ
オッズ

11
近走成績
データ
次走メモ
オッズ

- 3走前の次走メモ: 【割引】1番人気に応え、1着。道中控えたまま追走、徐々に位置を上げて外から直線へ。追い打ちから反応良く、内で粘るベレニーチェをかわして首位。馬券内の馬のほとんどが道中は後方に位置してしていたレース。この馬もどちらかというと後方に位置しており、展開有利と見て次走は割引か。
12
近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母のデビュー戦: 8着(9人) 福島芝1800m きょうだいの デビュー戦: 0-0-0-0 |

13
近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母のデビュー戦: 13着(10人) 新潟芝1800m きょうだいの デビュー戦: 0-0-0-0 |

- 4走前の次走メモ: 【注目】見事1着。内枠から好位を確保しながらレースを進めたが、途中でベファーナが前に出る動きを見せたため、位置をやや落として追走。直線に進入し、外側から力強く伸び、先頭で競り合う3頭を抜き去りリードを拡大。見事な勝利だった。この馬が先着したマサハヤウォルズは、次走で勝ち上がっており、このレース自体のレベルが高かったと見て次走も注目したい。
14
近走成績
データ
次走メモ
オッズ

- 3走前の次走メモ: 【割引】3馬身差での2着。先手をとったテーオールビーを2番手で追走し、直線で交わした。しかし、外からダブルハートボンドに迫られ、一度は踏ん張ったものの、最終的には交わされ、さらに突き放された。4着までの馬はすべて比較的前々で競馬をしていた。展開が向いたこの馬は、次走もし人気するようなら注意が必要。
15
近走成績
データ
次走メモ
オッズ

※オッズ最終更新 03:52
※過去成績は中央競馬のレースのみ表示しています