4歳以上1勝クラス
13:55発走 ダ1600m (左)
東京 8R 12頭
- マリンバンカーの次走メモ: 【注目】クビ差の2着。中団でレースを進め、後半には早めに前へ進出した。直線では一時先頭に出たが、マンダリンボレロに追い抜かれた。それでも3着以下とは差を保ち、さらに力をつけている様子が伺えた。次走も人気でも引き続き目が離せない。
- マリンバンカーの次走メモ: 【注目】2着とアタマ差での3着。今回も中団で控え、道中はインの好位をキープ。直線では内からしぶとく加速し、3番手へと進出。最後はデスティノを脅かしたものの、アタマ差で捉えられず3着に。次走も人気がなければ、引き続き狙いたい。
- プチブールの次走メモ: 【注目】1番人気には応えられず、2着。道中、中団で控える。直線では外に持ち出し、加速。ラズライトをパスし、内にいた2頭との差も縮める。最終的にアトリウムチャペルを抑え、2着でゴール。次走も人気でも好走の可能性は高そう。
- ブーヤカの次走メモ: 【注目】2着とアタマ差での3着。控えながらも前との差は大きく開かず、直線では内から伸び、間から進出を試みた。しかし、外を追い込んできたクアトロジャックとジャーヴィスにラストで競り負けた。次走も好走の可能性は高そう。
- プチブールの次走メモ: 【割引】1/2馬身差の2着。スタートをやや遅れて切り、その後は控えめに追走を続けた。直線で外から追い込むも、サトノアインスに内側から差された。それにもかかわらず、1番人気のソニックラインをクビ差で退けての2着確保。8着までの馬はすべて比較的後方に位置していた。この馬に展開が向いたことは確かで、次走もし人気するようなら注意が必要。
- ブーヤカの次走メモ: 【割引】1番人気に応え、1着。大外枠から出たものの、先団に位置。外を周りながら直線で伸び、内の馬を交わし、1着で抜け出した。京都ダート1400m前走の勝利に続き、順当に勝ち上がり。掲示板に載った馬のほとんどが前々で競馬をしていたレース。この馬もどちらかというと前目で進めており、展開が向いたと見て次走は警戒が必要か。
- プチブールの次走メモ: 【注目】3着を確保。スタートはいまひとつだったが、じわじわとポジションを上げ、直線でしっかり伸びた。最終的に3番手で入線し、東京ダートにおいて末脚を発揮して前進した。距離の延長も問題なく対応した。次走も引き続き期待して良さそう。
- ブーヤカの次走メモ: 【割引】人気通りの2着。大外枠をスタートし、中団前方でレースを進める。勝負処でポジションを上げ、直線で同枠のエクステンシヴリーを抜き2番手へ。先頭のベレニーチェに迫るも、かわすには至らなかった。馬券になった馬のほとんどが前々で競馬をしていたレース。この馬もそのうちの一頭で、展開有利と見て次走は割引か。
- プチブールの次走メモ: 【割引】見事1着。スタートでやや出遅れたものの、外を回って中団でレースを進めた。直線では脚を伸ばし、特にゴール近くでのスピードは際立っていた。一方、内側で競り合っていたグリントリッターとベニシアを追い抜いて、見事1着に輝いた。5着までの馬は、ほとんどが前々で競馬をしていた。前々で進めたこの馬は展開有利で、次走は注意が必要。
- マリンバンカーの次走メモ: 【割引】11番人気ながら、1着。内目の枠からスタートし前へ出る。先手を取り、中山芝1200mで緩めのペースを保ちながら逃げ、直線でも余力を持ったまま先頭をキープ。後続馬を寄せ付けずに逃げ切りを果たした。4着までの馬はすべて比較的前々で競馬をしていた。展開が向いたこの馬は、次走もし人気するようなら注意が必要。
- ブーヤカの次走メモ: 【注目】惜しくも2着。初めてのダートでありながら、デビュー戦の前走の成績を覆し、前に出る競馬を展開。先手を奪い、直線入り口でリードを保持。しかし、外から迫る1番人気ヒロノラメールとの競り合いには敗れたものの、最後まで粘り強く戦い抜いた。装着されたブリンカーの影響も認められた。次走も人気でも好走の可能性は高そう。
- ブレイクザアイスの次走メモ: 【注目】3着で、馬券内は確保。外枠を出て、中団の内側でレースを進める。次第に外側へと進出し、直線で加速。最後の直線で粘り強く伸び、ゴール手前で内側にいたコースタルテラスらを勢いよく追い抜き、先にゴール。次走も引き続き目が離せない。
- ライングッドマンの次走メモ: 【注目】2着とはハナ差の3着。スタートで出遅れ後方からレースを進め、中盤にかけて徐々に順位を上げていった。4コーナーでは外側を通りながらさらに前に進出。直線へ向かい外から力強く伸びたが、内側のトーアアイギスにはわずかに及ばず、ハナ差の差で3着に終わった。次走も引き続き目が離せない。
- トラジェクトワールの次走メモ: 【割引】人気に応え、1着。体重は12kg増えていたが、それは4ヵ月ぶりの実戦での成長分と見えた。スタートで少し遅れたものの、道中はじっくり構えて後方でレースを進め、直線では大外から追い込んできた。そして、先頭のウインマクシマムを交わし、見事1着でゴールした。掲示板に載った馬のほとんどが道中後方に位置してしていたレース。この馬もそのうちの一頭で、展開有利と見て次走は割引か。
- ルミナスフラックスの次走メモ: 【注目】見事に勝利。内目の枠を利用して好位につけ、馬群を追走。直線では内側から仕掛け、先頭を走るネコニャンニャンを内からパスして先頭に立ち、そのまま後続を寄せ付けず。ダートへの変更で2走目が一変。この馬が先着したオーエンズテソーロは、次走で勝ち上がっており、この馬自身も次走注目しておきたい。
- ブレイクザアイスの次走メモ: 【割引】低評価を覆して3着。ゲートを出るのは一息だったが、道中を抑えて最後尾を進んでいた。それでも直線で外に出し、猛烈に追い上げた。内の馬たちを抜いていき、コレクテイニアに肉薄し3着に入った。道中は後方にいた人気薄2頭が馬券に絡んだレース。そのうちの一頭がこの馬で、展開有利と見て次走は割引か。
- ライングッドマンの次走メモ: 【注目】見事1着。好位群へじわじわと上がり、直線に入る辺りでは既に勢いを増していた。イーサンハンターに追いついてからは半馬身差をつけ、1着でゴール。前走での距離短縮が功を奏し初連対を果たして以降、今回はその成果がさらに良化していた。引き続き次走も好走を期待してみたい。
- ブレイクザアイスの次走メモ: 【注目】スタートをつまづいて出てしまったし、3~4コーナーで5・6頭ぶん外回らさえれる大きな距離ロスもあり、1秒9差14着。近走は湿った馬場でのレースが続いているが、次走、乾いたダートでロスのない競馬ができれば、一発があっても。
- ブレイクザアイスの次走メモ: 【注目】道中は中団でスムーズに脚をためることができていたが、馬群が固まった4コーナーで身動きの取れないところに入ってしまい、仕掛けが遅れてしまったのが痛かった。これで3戦連続不完全燃焼のレースが続いているが、次走、スムーズな競馬ができれば、このクラスでも勝ち負け可能。
近走成績
データ
次走メモ
オッズ

近走成績
データ
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オッズ
母のデビュー戦: 4着(1人) 東京芝1400m きょうだいの デビュー戦: 0-0-0-3 |

近走成績
データ
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オッズ
母のデビュー戦: 1着(2人) 函館ダ1000m きょうだいの デビュー戦: 0-0-0-0 |

近走成績
データ
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オッズ
母親の新馬戦: 9着(6人) 中京芝1600m きょうだいの 新馬戦: 0-0-0-0 |

近走成績
データ
次走メモ
オッズ

近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母のデビュー戦: 6着(6人) 阪神ダ1200m きょうだいの デビュー戦: 0-0-0-2 |

- 2走前の次走メモ: 【注目】1番人気には応えられず、2着。道中、中団で控える。直線では外に持ち出し、加速。ラズライトをパスし、内にいた2頭との差も縮める。最終的にアトリウムチャペルを抑え、2着でゴール。次走も人気でも好走の可能性は高そう。
近走成績
データ
次走メモ
オッズ

- 2走前の次走メモ: 【注目】3着で、馬券内は確保。外枠を出て、中団の内側でレースを進める。次第に外側へと進出し、直線で加速。最後の直線で粘り強く伸び、ゴール手前で内側にいたコースタルテラスらを勢いよく追い抜き、先にゴール。次走も引き続き目が離せない。
近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母のデビュー戦: 3着(2人) 大井ダ1200m きょうだいの デビュー戦: 0-0-0-0 |

近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母のデビュー戦: 出走なし きょうだいの デビュー戦: 0-0-0-1 |

- 前走の次走メモ: 【注目】クビ差の2着。中団でレースを進め、後半には早めに前へ進出した。直線では一時先頭に出たが、マンダリンボレロに追い抜かれた。それでも3着以下とは差を保ち、さらに力をつけている様子が伺えた。次走も人気でも引き続き目が離せない。
近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母のデビュー戦: 5着(15人) 東京芝1400m きょうだいの デビュー戦: 1-0-0-2 |

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※オッズ最終更新 21:53
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