新潟大賞典 (G3)
15:25発走 芝2000m (左 外 B)
新潟 11R サラ系4歳以上 オープン (国際)(特指) ハンデ 23頭
- カネフラの次走メモ: 【割引】低評価を覆して1着。前走に引き続き、後方からレースを進めていたが、4コーナー手前で徐々に前を追い詰め、直線では外に持ち出され追い上げた。ソリダリティが内から先頭に立つも、それを捕らえて先に進出し、1着を奪った。6着までの馬は、ほとんどが後方に位置していた。この馬もその中の一頭で、次走人気なら警戒したい。
- レガーロデルシエロの次走メモ: 【割引】1番人気に応えて1着。体重14kg増となっても仕上がりは良好だった。レースでは中団で進んだ。直線に入ると、馬群を外から追い上げ始め、鋭い加速で内にいたワイドアラジンらを抜き去り1着に躍り出た。手術からの復帰戦だったが、決め手の鋭さが他馬を上回った。7着までの馬は、ほとんどが後方に位置していた。この馬もその中の一頭で、次走人気なら警戒したい。
- シリウスコルトの次走メモ: 【割引】惜しくも2着。中団でレースを進め、勝負所で好位に位置取り。直線で外から伸びセオを抜いたが、終盤にダディーズビビッドとトランキリテが外から強襲。ハナ差でダディーズビビッドに競り負け、2着に敗れた。5着までの馬は、ほとんどが後方に位置していた。その中の一頭であったこの馬は展開有利だったはずで、次走は割り引きたい。
- サブマリーナの次走メモ: 【割引】人気に応え、1着。ゲートの出は一息で、道中、控えめに後方で追走。直線ではスペースがある内側に入り、伸びを見せた。内側からラヴァンダを交わし、1着に。昇級後2回目のレースで距離短縮が功を奏し、パフォーマンスが良化。5着までの馬は、ほとんどが後方に位置していた。後方に位置していたこの馬に展開が向いたことは確かで、次走人気するようなら注意が必要。
- サイルーンの次走メモ: 【注目】見事に勝利。最内枠から控える走りを見せ、中団のインコースを追走。直線では外に持ち出され、進出を開始。逃げていたアナゴサンを捉えて先頭に立つと、そのまま差を広げ1着でゴール。休み明け2走目の変わり身を見せた。この馬が先着したダディーズビビッドは、次走で勝ち上がっており、レベルが高かったレースだったと見て次走も好走を期待したい。
- オールナットの次走メモ: 【割引】2着とクビ差での3着。中団でレースを進め、前半はトーセンリョウと共に追走。外側を回ってポジションを上げるも、直線で伸びるもトーセンリョウにクビ差で遅れ、3着に終わる。掲示板に載った馬のほとんどが道中後方に位置してしていたレース。この馬もどちらかというと後方から進めており、展開が向いたと見て次走は警戒が必要か。
- ショウナンアデイブの次走メモ: 【注目】惜しくも2着。先行2頭は飛ばして離れていたが、この馬は3番手以下の集団で前目をキープしていた。直線で追い上げたものの、外からロングランの猛追を受けクビ差で敗れた。それでも、昇級後2回目のレースで距離を短縮し、調子を一新していた。馬券内の馬のほとんどが道中は後方に位置してしていたレース。この馬は比較的前々での競馬で、展開が向かない中での好走と見て次走も注目したい。
- ディマイザキッドの次走メモ: 【割引】人気に応えて1着。ゲートを出るのがやや遅れ、同枠のアスクカムオンモアとともに後方集団でレースを進めた。徐々にペースを上げて併せる形で前進。直線では外側から追い込み、内にいたアスクカムオンモアやブラックシールドを差し切り、首位でゴールした。5着までの馬はすべて比較的後方に位置していた。この馬に展開が向いたことは確かで、次走も人気するようなら注意が必要。
- ディマイザキッドの次走メモ: 【割引】人気に応えて1着。スタートで外から寄られ後方につけるも、馬群の外側から位置を押し上げ、直線に向いても外から追い上げた。手応え良く伸び、内に切れ込んだアバンデルを抜いて差を広げ、1着でゴール。掲示板に載った馬のほとんどが道中後方に位置してしていたレース。この馬もそのうちの一頭で、展開が向いたと見て次走は割引か。
- グランドカリナンの次走メモ: 【注目】見事に勝利。最内枠を利用しながら先行勢の横でレースを進めた。直線ではやや外に持ちだしてから抜け出し、シェイクユアハートの追撃を振り切って最後まで先頭を守り押し切った。無駄な動きのない上手な競馬だった。この馬が先着したカネフラは、次走で勝ち上がっており、この馬自身も次走注目しておきたい。
- ボーンディスウェイの次走メモ: 【注目】3着を確保。外枠からスタートして前の方につけた。先行する馬を追いかけつつ良いポジションでレースを進めた。直線でアルナシームが抜け出すも、粘り強く戦っていた。しかし、最後は外側からマイネルモーントが差し込んできて、先に行かれた。次走も人気がなければ、引き続き狙いたい。
- オールナットの次走メモ: 【注目】見事に勝利。スローでも折り合いをつけつつ、先頭に次ぐ位置で追走。直線に入りタガノエルピーダを追い、見事に伸びてゴール手前で捕らえた。最近は2勝クラス、3勝クラスと連勝しており、3歳の秋に向けて成長が際立っている。この馬が先着したカナテープ、タガノエルピーダは、次走で勝ち上がっており、この馬自身も次走注目しておきたい。
- ディマイザキッドの次走メモ: 【注目】1馬身差での2着。中団からレースを進め、勝負どころで外側から動いて追い比べに参加。内から抜け出したアドマイヤマツリには抜かれたが、最後まで粘り強く伸びて先行していたジオセントリックをかわした。次走も引き続き期待して良さそう。
- ショウナンアデイブの次走メモ: 【注目】見事に勝利。内外から先行する馬を追いながら好位置をキープ。直線では外側から仕掛けて首位に躍り出た。その後、更に外からシェイクユアハートが並びかけたが、差を許さずにゴールまで持ち堪えた。引き続き次走も期待してみたい。
- サブマリーナの次走メモ: 【割引】圧倒的な人気に応えて1着。取消後5か月ぶりの実戦だったが、仕上がりは良好だった。道中じっくりと構え、後方からレースを進めていた。しかし、4コーナーで外に出し、最後の直線にかけて追い込みを開始。内の馬をかわして先頭に立つと、そのまま差を拡げ、1着でゴールした。5着までの馬は、ほとんどが後方に位置していた。この馬もその中の一頭で、次走人気なら警戒したい。
- ケイアイセナの次走メモ: 【注目】1番人気に応え、1着。今回は先行策を採り、積極的に先手を奪いレースをリードした。自分のペースで逃げ切り、直線でもなお先頭をキープ。好位に位置していたセブンマジシャンが迫ってきたが、再度スパートをかけて最後まで先頭を保ち切った。引き続き次走も好走を期待してみたい。
- オールナットの次走メモ: 【割引】人気に応え、1着。道中は中団を進み、前の馬とは少し離れていた。しかし、後半には進出し、直線では外目から力強く伸び、先頭を抜け出して1着に。休養明けであったが、追い出された際の反応が良く、昇級後2度目のレースで見事な勝利を収めた。6着までの馬は、ほとんどが後方に位置していた。この馬もその中の一頭で、次走人気なら警戒したい。
- ギャラクシーナイトの次走メモ: 【注目】1.3/4馬身差の2着。ボーンディスウェイの直後を追走し、直線ではその馬を追い2番手に進出。先頭と並ぶには至らなかったが、他の追随を許さず2番手でゴール。昇級戦での好走を見せた。次走も人気がなければ、引き続き狙いたい。
- ボーンディスウェイの次走メモ: 【注目】見事に勝利。好位をキープし、3番手で4コーナーを回り押し上げ、直線では抜け出してリードを広げ1着。ペース考慮するとポジション取りに成功し、ブリンカー装着2戦目での変わり身が顕著。この馬が先着したドゥラドーレスは、次走で勝ち上がっており、レベルが高かったレースだったと見て次走も好走を期待したい。
- フライライクバードの次走メモ: 【割引】見事1着。先手を取るベラジオソノダラブの後を追い、2番手でレースを進める。直線では同馬を追い抜き先頭に立ち、抜け出した。中京芝コースが適しており、そのコースでの3勝目を挙げた。馬券になった馬のほとんどが前々で競馬をしていたレース。この馬もそのうちの一頭で、展開有利と見て次走は割引か。
- ギャラクシーナイトの次走メモ: 【注目】大波乱を演出する1着。今回はポジションを前に一新。逃げるアールバロンを追いながら早めの進出で先頭へ。直線ではエリダヌスと外から来るデコラシオンを許さず1着。戦法を大きく変えたレース運び。引き続き次走も期待してみたい。
- エピファニーの次走メモ: 【割引】人気通りの2着。今回も控えめなレース運び。アルナシームの周囲をキープしつつ、インコースを辿ったが、勝負どころで動きに苦労。それでも直線では内側から徐々に加速し、エルトンバローズを捉え2着に入線した。8着までの馬はすべて比較的後方に位置していた。展開が向いたこの馬は、次走も人気するようなら注意が必要。
- マイネルメモリーの次走メモ: 【注目】人気に応えて1着。スタートはいまいちで、レース中は中団で追走。直線に入ると外に持ち出され、力強く伸びた。先頭に立っていたシェイクユアハートをゴール寸前でかわし、1着でゴール。連勝を果たす。引き続き次走も期待してみたい。
- レガーロデルシエロの次走メモ: 【注目】1番人気に応えて1着。内の馬が逃げ、今回は追走を控える。外から位置を押し上げ、直線大外から加速。ラストに向けて伸びを見せ、内側のエレクトリックブギをかわし、ワザモノの追撃を許さずに1着でゴール。この馬が先着したゼンカイテンは、次走で勝ち上がっており、このレース自体のレベルが高かったと見て次走も注目したい。
- シリウスコルトの次走メモ: 【割引】惜しくも2着。最内枠を出て、中団でレースを進めた。インコースを保持しながら、勝負所で内側から押し進めた。直線で先頭に出たものの、オフトレイルに外から差されてしまった。勝ち馬の脚が優れていた。7着までの馬は、ほとんどが後方に位置していた。その中の一頭であったこの馬は展開有利だったはずで、次走は割り引きたい。
- マイネルメモリーの次走メモ: 【注目】見事1着。スタートでワンテンポ遅れ後方につける。4コーナーで馬群の最後方から直線にかけて外に持ち出されながら追い上げ、最後はカンティプールと並んで伸び、クビ差で先着した。この馬が先着したチルカーノは、次走で勝ち上がっており、このレース自体のレベルが高かったと見て次走も注目したい。
- ショウナンアデイブの次走メモ: 【注目】1/2馬身差での2着。スタートが遅れた影響で、序盤は後ろからレースを進めた。中盤では抑える競馬をしており、終盤になると外を回って加速。直線では大外から力強く追い込み、内側の馬たちをパスして2番手でゴールしました。次走も人気でも引き続き期待して良さそう。
- グランドカリナンの次走メモ: 【注目】見事に勝利。アルファウェーブが先手を取り、2番手を離れて追走。直線で抜け出し先頭に立つと、最後まで粘り強く守り抜き、後続を寄せ付けなかった。実質的に逃げの形でレースを進める展開が功を奏した。引き続き次走も好走を期待してみたい。
- ハピの次走メモ: 【割引】惜しくも2着。道中、中団で脚をためる。直線で追い上げ、ミトノオーに詰め寄るもクビ差で2着。天皇賞(春)は競走中止だったが、ダートに戻り本来の力発揮。馬券になった馬のほとんどが前々で競馬をしていたレース。この馬もどちらかというと前目で進めており、展開が向いたと見て次走は割引か。
- レガーロデルシエロの次走メモ: 【割引】圧倒的な人気に応えて1着。今回は積極策をとり、先手を奪って主導権を握る。逃げていて、直線でも依然先頭で、後続の追い上げを許さず逃げ切る。順当な勝利だった。馬券になった馬のほとんどが前々で競馬をしていたレース。この馬もそのうちの一頭で、展開が向いたと見て次走は割引か。
- オニャンコポンの次走メモ: 【割引】惜しくも2着。今回前に位置取り、先頭のシルトホルンを追い2番手で進出。直線で並びかけたものの、外から人気のプレサージュリフトが迫り競り合う。最後はプレサージュリフトに交わされてしまった。4着までの馬はすべて比較的前々で競馬をしていた。この馬に展開が向いたことは確かで、次走もし人気するようなら注意が必要。
- サブマリーナの次走メモ: 【割引】圧倒的1番人気に応えて1着。今回も道中控えた追走から直線外へ出し、伸びてきた。インファイターを先に抜け出すが迫り、ゴール前で交わし1着。切れ味が優っており、昇級2走目は順当勝ち。6着までの馬は、ほとんどが後方に位置していた。その中の一頭であったこの馬は展開有利だったはずで、次走は割り引きたい。
- グランドカリナンの次走メモ: 【特注】3着を確保。芝への復帰とともに、今回は先行策。先頭を取りつつもペースダウンし、直線コースを迎える。リミットバスター、ハギノアルデバランにはかわされたが、3着を守り抜いて、芝での巻き返しを果たした。この馬を除き、6着までの馬はすべて比較的後方に位置していた。前々で進めた展開不利を克服したこの馬は高く評価したい。
- ウエストナウの次走メモ: 【注目】1馬身差での2着。デビュー戦の前走から一転し、今回は前方へ位置を取った。外側へと逃げる形になったが、先頭を確保し、ゆったりしたペースでレースをリード。直線に入ると先頭を守りながらも粘りを見せたが、最後は内側からジューンテイクに差し切られた。次走も注目して良さそう。
- マイネルケレリウスの次走メモ: 【割引】低評価を覆して1着。今回控えて中団でレースを進め、最終コーナーで外に持ち出され伸びてきた。脚をためる戦略が功を奏し、切れ味鋭い末脚で内にいたドクタードリトルたちを勢いよく抑えて優った。6着までの馬は、ほとんどが後方に位置していた。後方に位置していたこの馬に展開が向いたことは確かで、次走人気するようなら注意が必要。
- ケイアイセナの次走メモ: 【割引】惜しくも2着。前へと進出し、先手をとって進めた。きつくないペースで走り続け、直線での粘りも見せたが、内から2番手で追走していた1番人気アスコルティアーモに並ばれて競り負けた。それでも外回りでの変わり身は確かにあった。馬券になった馬のほとんどが前々で競馬をしていたレース。この馬もそのうちの一頭で、展開有利と見て次走は割引か。
- グランドカリナンの次走メモ: 【特注】惜しくも2着。````ハナを奪っていきながら、内の馬の出方を見守った。マイペースで逃げ続け、直線では粘りを見せたが、1番人気ラケマーダの猛追を許し、最後は抜け出された。````掲示板に載った馬のほとんどが道中後方に位置してしていたレース。この馬は前々で競馬しており、展開不利の中の好走と見て次走も期待したい。
- ショウナンアデイブの次走メモ: 【注目】見事に勝利。中団の前目でレースを進め、直線で外から脚を伸ばし始める。大外から1番人気プッシュオンを交わし、抜け出して1着をキープ。阪神外回り1800mに替わっても、その距離で力強い伸びを見せた。この馬が先着したグランデサラス、ハギノアルデバラン、プッシュオンは、次走で勝ち上がっており、レベルが高かったレースと見て次走も注目したい。
- ウエストナウの次走メモ: 【割引】見事1着。経験馬相手の初出走であり、外枠に入ったため無理せず控え、中団でレースを進めた。直線に入り外に持ち出されると、伸びを見せてスピードリッチを捉え、1着でゴールした。道中は後方にいた人気薄2頭が馬券に絡んだレース。この馬もそのうちの一頭で、展開が向いたと見て次走は割引か。
- カネフラの次走メモ: 【割引】見事1着。6ヵ月半ぶりの実戦でも仕上がりは良かった。道中、控えめに追走し、4コーナーでは外に出して進出。直線では大外から追い込む形に。そしてラストではラレーヌデリスと並び、最後はハナ差で先頭に立ち1着を確保した。道中は後方にいた人気薄2頭が馬券に絡んだレース。この馬もそのうちの一頭で、展開が向いたと見て次走は割引か。
- パラレルヴィジョンの次走メモ: 【注目】人気に応え、1着。16kg減で絞られた体調を見せ、ゲートをスムーズに出ながら外から進出する馬に配慮し控える。前方のグループに位置し、勝負処でセッションの横に並ぶ。直線では単独の2番手に浮上し、先頭のエエヤンを捉えて1着を手にした。引き続き次走も期待してみたい。
- ディマイザキッドの次走メモ: 【割引】1番人気に応えられず、3着。控えるも内に入れ追走し、勝負所で直線内ラチ沿いを追い上げ。直線入り内からじわりと伸び、モスクロッサーとマイネルフランツの間を縫い3番手で入線。5着までの馬は、ほとんどが後方に位置していた。後方に位置していたこの馬に展開が向いたことは確かで、次走人気するようなら注意が必要。
- サイルーンの次走メモ: 【注目】人気に応えて1着。中団でレースを進め、この馬らしい位置で追走。直線でしっかりと脚を使い、先頭のラケマーダをかわして先頭に立った。道悪も問題なく、中山芝1600mを連勝達成した。この馬が先着したラケマーダは、次走で勝ち上がっており、この馬自身も次走での好走を期待したい。
- レガーロデルシエロの次走メモ: 【注目】1番人気には応えられず、2着。道中、中団で進み、直線に入ると脚を伸ばし始めた。先頭を走っていたグローリーアテインを捉えて2番手へと浮上したが、勝ち馬との位置取りに差があった。1600mという自己条件のレースで、明らかに力をつけている。引き続き次走も好走を期待してみたい。
- サイルーンの次走メモ: 【注目】人気に応えて1着。控えめながらも中団でレースを進めていました。勝負どころでは馬群の中から前に進出し、直線では外側から力強く抜け出しました。外から追い上げてきたペリファーニアと並びましたが、クビ差を保って最後は競り勝ちました。引き続き次走も注目してみたい。
- シリウスコルトの次走メモ: 【注目】低評価を覆して3着。今回は積極策を一転展開し、先手を取りつつ中盤に巧みに息を入れる。直線では粘りを見せたもののコスモキュランダに抜かれ、シンエンペラーにもかわされた。それでも中山芝2000mの舞台は適している。次走も人気がなくても、目が離せない。
- エピファニーの次走メモ: 【注目】見事1着。中団の前目につけて、流れに合わせたいいポジション。直線でしっかり伸び、逃げるセルバーグを捉えて1着。関東馬だが、栗東調教の成果が出た。引き続き次走も好走を期待してみたい。
- サブマリーナの次走メモ: 【注目】3着を確保。道中、後方で抑えられた位置にいた。4コーナー付近でも後ろからの競馬だった。しかし、直線に入り間を割って鋭く伸び、3番手で入線した。京都外回り1800mが合っているようだ。次走も引き続き期待して良さそう。
- シリウスコルトの次走メモ: 【注目】見事に勝利。デビュー戦で1200mを走り、2走目には1600mを経験、この度2000mに挑戦し距離を延ばした。好位を保ちつつ先行馬を追い、直線では内側のドゥレイクパセージを差し切り脱出に成功。中距離において実力を示す。引き続き次走も注目してみたい。
- ハピの次走メモ: 【割引】2番人気で2着。今回は中団を控え、内に入る。直線では内側から伸び、外にいるオーサムリザルトと並ぶ。叩き合いの末、最後は競り負けるが、後続には差を開けている。4着までの馬はすべて比較的後方に位置していた。展開が向いたこの馬は、次走も人気するようなら注意が必要。
- フライライクバードの次走メモ: 【割引】低評価を覆して3着。中団のやや前でレースを進め、直線では外側から加速。先頭争いに参戦するが、先頭に立つまでには至らず、内側からロードデルレイにかわされ、バトルボーンにも距離を置かれて3着に終わった。6着までの馬は、ほとんどが後方に位置していた。この馬もその中の一頭で、次走人気なら警戒したい。
- ディマイザキッドの次走メモ: 【注目】人気に応え、1着。道中、中団に控える展開。動きに困らないポジションから後半には進出し、直線では2番手に差し上がり、先頭のマイネルオーシャンに迫る強烈な脚で抜け出す。中距離レースにおいて安定感のある走り。この馬が先着したグレイトクラウン、ロードアフェットは、次走で勝ち上がっており、レベルが高かったレースと見て次走も注目したい。
- ショウナンアデイブの次走メモ: 【注目】1/2馬身差での2着。内目の枠からスタートし、控えたまま中団でレースを進めた。勝負所では馬群を抜けて、直線では若干外に持ち出されたが伸びを見せた。プッシュオンをパスし、最終的に2番手でゴールした。安定した走りだった。次走も好走の可能性は高そう。
- パラレルヴィジョンの次走メモ: 【割引】見事に勝利。ダートでの前2走では前目に位置し、今回は好位をキープ。直線では内に切り込み、内ラチ沿いを伸び抜け出し、外の馬を先着した。芝への復帰が好位を確保する助けとなった。馬券になった馬のほとんどが前々で競馬をしていたレース。この馬もそのうちの一頭で、展開が向いたと見て次走は割引か。
- ケイアイセナの次走メモ: 【注目】マテンロウアレスが大外枠から速いペースで逃げた影響で、1~3・5~8着が4コーナー10番手以下と差し有利の展開になったレース。この馬はそのマテンロウアレスをマークする形で追走しており、かなり厳しいレースとなってしまった。今回はノーカウントで良さそうだし、次走、もう少し楽に先行できればこのクラスでも勝ち負けになって良さそう。
- エピファニーの次走メモ: 【注目】阪神開催開幕週の芝でイン有利の馬場だったなかで1~2コーナーでは3頭ぶん、3~4コーナーでは4・5頭ぶん外を回る距離ロスがあったのは痛かった。それで、0秒2差4着と僅差のレースができている内容は評価できる。陣営は過去に広いコースが合うとコメントしていたので、次走、直線の長いコースならパフォーマンスを上げてきそう。
- サイルーンの次走メモ: 【注目】中山芝1600mの外枠だった影響でこれまでのように位置を取ることができなかったし、終始、3~4頭ぶん外を回らされる距離ロスもあって0秒7差8差どまり。2勝クラスの流れにも慣れてきた印象なので、次走あたりそろそろチャンスがありそう。
- マイネルメモリーの次走メモ: 【特注】スタートはいつものようにひと息で後方からの競馬。その後は内ラチ沿いをロスなく回って良い手応えで直線に向くも、残り200m付近で前が詰まってしまって万事休す。外に切り替えてから伸びていたように完全に脚を余すもったいない一戦だった。次走、スムーズな競馬で巻き返しを。
- サイルーンの次走メモ: 【割引】好スタートから折り合いを欠いて後続を離してしまい、前半1000mが58秒1。去勢効果を感じることができないレースだった。今回は回復していたものの、左前脚の爪に不安がある馬。今回も0秒5差で大きく負けていないあたりに能力の高さは感じるが、次走も人気になれば期待値は低くなる。
- エピファニーの次走メモ: 【注目】1・2・4・5着馬は3~4コーナーで内から2頭目以内を回ってきておりイン有利だったレース。3着だったこの馬は、4頭ぶん外を回られた距離ロスがあったぶん、直線で伸びきれなかった印象。全4勝をあげている1800mでオープンでも馬券に絡むことができたので、次走も同じ距離なら大崩れはなさそう。「前有利、内有利の馬場状況だったし、上位2頭とは機動力の差が」
- エピファニーの次走メモ: 【特注】好位のインで脚をためて直線に向くが、新潟外回りの長い直線にもかかわらず、残り100m付近まで詰まりっぱなしとなってしまう不運なレースで0秒7差8着。オープン入りしてから力を出し切れないレースが続いているが、次走、スムーズな競馬ができれば勝ち負け可能。
- マイネルメモリーの次走メモ: 【注目】スタートは五分に出たものの二の脚がひと息で後方からの競馬に。先行した2頭がワンツーフィニッシュする展開で、3~4コーナーでは4・5頭ぶん外を回らされて0秒1差3着まで追い込んだ内容は評価できる。5着だった3月のゆきやなぎ賞もハイレベルなメンバーだったので、次走、先行有利の展開にならなければ確実に上位に食い込んできそう。
- マテンロウオリオンの次走メモ: 【注目】末脚勝負に持ち込んだ時点で勝ち目がなかったし、先行有利で展開が向いたマイラーズCで差してきたシュネルマイスター・ガイアフォースに完敗だったので、そもそも古馬のG1で通用するだけの能力は備わっていなかった。次走以降はG3の1400m~1600mあたりでチャンスがあればといいたところか。
- マテンロウオリオンの次走メモ: 【注目】ポツンと最後方からのレースになった前走の京都金杯はゲートで顔をぶつけてしまい、外傷もひどかったとのこと。今回はそこからの立ち上げ途上だったようで、仕上がりもまだまだ本調子には遠かった印象。それでも、レースレコード決着で0秒4差6着と大きく負けていないことは評価できる。なかなか能力全開のレースができていないが、状態さえ戻ってくれば復活はできるはずなので、次走も注意が必要。
- ボーンディスウェイの次走メモ: 【注目】スタート直後の2コーナーで外のポッドヴァインが内に斜行してきたことにより位置を下げる不利があった。さらに、13.2-11.1-11.9-12.8-13.0-12.9-12.5-11.2-11.1-11.3 と上がり3ハロン勝負の後傾ラップになってしまったので、上がり3ハロン2位の32秒7で追い込むも0秒4差3着どまり。次走、スムーズな競馬ができれば、2勝クラスは問題なく通過できる能力はあるはず。
- エピファニーの次走メモ: 【注目】好位追走から早めに外からラーゴムにこられたことによって手応えが悪くなったようにも見えるが、デビュー以来6戦すべて1800mに使われていたことからも、2200mは長かったように感じた。次走、再度1800mに戻しての巻き返しに期待。
- オニャンコポンの次走メモ: 【注目】イン有利のトラックバイアス。3~4コーナーで最内を回ってくることはできていたが、直線でイルーシヴパンサーと内ラチに挟まれて仕掛けが遅れる場面があった。それでも最後までしっかり伸びており、マイルでもやれそうな雰囲気を感じることができた内容だった。次走も注意しておく必要はある馬。
- マテンロウオリオンの次走メモ: 【割引】2走前のスワンステークス後に横山典弘騎手は「まだまだ教えなければいけないことがある」、前走後に昆調教師が「(3歳)春に比べて成長しておらず、まだまだ子どもっぽい」とコメントしていただけに、今回は馬にレースを教えなおすような一戦だったかもしれない。道中はハミを取らせずポツンと最後方だったし、イン有利の馬場で直線は大外に出したものの、ビッシリ仕掛けるものではなかった。次走、すぐに良くなるようには感じないし、あと数戦は様子見でいいかもしれない。
- エリカヴィータの次走メモ: 【割引】終始、勝ち馬のミスニューヨークを見ながらの追走になっていたが、直線では伸びきれず0秒3差9着。フローラステークスで重賞を勝った実績があるものの、トラックバイアスに恵まれての勝利でそれほど評価できる内容ではなく、再度、重賞で勝ち負けするにはいろいろと恵まれる必要がありそう。
- ハピの次走メモ: 【注目】今回はスタートが決まってインの3番手。ペースが流れなかったので、いつもの後方待機ではなく前でレースを進めることができたのが大きかった。スタート以外のレース運びは元々上手なので、あとはほぼ最短距離を回ってきて0秒3差2着。まだまだ馬体は完成に程遠いなかでこれだけの走りができているのはとんでもないことだし、次走以降、古馬になって充実期に入ってどれだけ活躍してくれるかが非常に楽しみな馬。
- マテンロウオリオンの次走メモ: 【注目】明らかにここへの叩き台だったスワンステークスから、それほど上積みがなかったように見えたし、道中は隊列が一団で流れた最内枠。向正面で位置を少しずつ下げてしまった時点でレース運びも厳しくなってしまい、0秒7差10着。まだまだ伸びしろがありそうな馬だし、次走以降の成長に注目したい。
- オニャンコポンの次走メモ: 【注目】3着馬アラタと勝負どころから追い上げていったものの、逃げたユニコーンライオンが勝ったレースだったので、前の馬をとらえきれず、0秒6差4着。今回は展開が向かなったし、セントライト記念とダービーは距離が長かった。皐月賞ではスムーズさを欠きながらも0秒4差と僅差の競馬ができたように能力は高い馬なので、次走、1800m~2000mぐらいで力を出し切ることができれば、再度、重賞を勝てる可能性は十分。
- マイネルケレリウスの次走メモ: 【注目】スタート直後の2コーナーで外のシルバーティムールにぶつけられ、そこから向正面半ばまで石川騎手はなだめながらの追走になってしまい、位置も下げ、動きづらい位置に入ってしまった。さらに、400mの距離延長での出走だった影響もあったか、直線は伸びず0秒9差6着。次走、しっかり道中で脚をためることができれば、巻き返し可能。
- ハピの次走メモ: 【注目】直線入口まで前が詰まっていたハギノアレグリアスの後ろにいたので、脚を余してしまったレース。ただ、前走に続いて内々をロスなく回ってきており、競馬が本当に上手な馬。重賞で勝ち馬から0秒1差が3走続いてしまっているが、次走以降、重賞を勝つのは時間の問題か。
- マイネルケレリウスの次走メモ: 【注目】道中はグラニットが大逃げを打ち、その他8頭が一団の展開。ただ、先頭は57秒8で通過したが、2番手以降は60秒台で通過していたので、後方馬群は決して速い流れではなかった。スタートでノッキングポイントと二度接触していたこの馬は最後方からのレースになってしまい、展開が不向きだった。それでも、直線は大外から上がり3ハロン2位タイの脚で追い込み、0秒9差5着。今回は力負けではないので、次走での巻き返しに期待。
- ハピの次走メモ: 【注目】残り200m付近で少し外に出すまでは内ラチ沿いを回り、ほぼ最短距離を走ってこれた。早めに先頭に立っていたジュンライトボルトを捉えることはできなかったものの、古馬相手でもセンスのあるレースで勝ち負けに持ち込むことができた。鞍上も「良くなる余地はまだいっぱいある」していたように、次走以降どこまで成長するか楽しみ。
- ハピの次走メモ: 【注目】正面スタンド前の先行争いで狭くなってしまって前につけることができなかったし、3~4コーナーでは4・5頭ぶん外を回る形に。さらに、4コーナーでスムーズにコーナーを回り切れなかったカフジオクタゴンに弾かれる場面もあった。それでも、上がり3ハロン最速の脚を使って0秒1差3着と接戦に持ち込んだのは能力が高い証。力を出し切れないレースが続いてしまったが、次走こそ勝ち切りたい。
- ギャラクシーナイトの次走メモ: 【注目】スタートでつまづいていつものように先行できず、3番手で1コーナーに。2コーナーでインディゴブラックに前に入られて砂をかぶってからは位置を下げる一方で、まったく見せ場なく8秒1差最下位負け。ここまでダートでは2戦2勝と底を見せていなかったし、次走、再度砂をかぶらずに先行できれば巻き返しの可能性はありそうなので、注意しておきたい。
- ボーンディスウェイの次走メモ: 【特注】1~2コーナーで3頭ぶん、3~4コーナーで4・5頭ぶん外を回り、開幕週の芝ではかなり厳しい進路取りになってしまい、0秒6差6着どまり。弥生賞3着の実績からも、能力は間違いなく重賞級なので、次走はロスな立ち回って巻き返したい。
- ホウオウノーサイドの次走メモ: 【注目】これまでは前々で競馬をしていた馬だが、今回はゲートでソワソワしてして出遅れて後方から。その後は内ラチ沿いをロスなく回ってきたが、残り100m付近で進路を外に切り替える場面もあって0秒6差7着まで。1800mも少し長かった印象なので、次走、距離短縮でスタートを決めれば、巻き返し可能。
- マイネルケレリウスの次走メモ: 【注目】ゲートの出はやや遅かったが、大きな出遅れにはならず。道中は2着馬トクシーカイザーの後ろで脚をためる競馬。直線で外に出してからはしっかり伸びて、上がり3ハロン最速の脚を使って新馬勝ち。前進気勢がすごく強い馬とのことなので、次走も落ち着いてレースを迎え、折り合いをつけてレースができれば。
- フライライクバードの次走メモ: 【割引】大外18番枠からでもいいスタートを切って好位につけることはできたものの、終いは伸びを欠いてしまい、0秒5差9着。アルゼンチン共和国杯で3着の実績もある馬だが、まだ本来の状態に戻っていないのかも、次走も取捨は慎重にいきたい。
- マテンロウオリオンの次走メモ: 【注目】距離延長が得意ではない馬が多いダイワメジャー産駒で、1600mから2400mへの距離延長での出走だった時点で厳しかった。加えて大観衆の前で明らかにテンションが上がってもいたので、今回はレース前に終わってしまっていた。NHKマイルカップ2着の実績がある通り、マイル前後では高いパフォーマンスを発揮できる馬なので、次走は距離を詰めて巻き返したい。
- オニャンコポンの次走メモ: 【注目】道中は終始馬群の中、ダノンベルーガの内を回ってくる形で追走。そのぶん、直線に入ってからもしばらく動けず、仕掛けが少し遅れてしまった。広いところに出してからはこの馬なりに脚は使うも、1秒1差8着まで。2400mもこなせなくはないが、適距離は1800~2200mの印象。父は5歳で天皇賞(秋)を勝ったエイシンフラッシュ、母父は4歳でドバイワールドカップを勝ったヴィクトワールピサなので、まだまで成長するはず。次走以降も楽しみな一頭。
- ショウナンアデイブの次走メモ: 【注目】今回は初ブリンカーでの出走だったが、効果を感じることはなく、進展のない内容となってしまった。1歳セレクトセールで5億6100万円で落札された高額馬なので陣営もなんとかキッカケをつかみたいところだろうが、次走、自己条件に戻ってどこまでといった現状。
- マテンロウオリオンの次走メモ: 【注目】スタートがひと息だったものの、今回は直線の長い東京なので焦らずジックリと後方2番手からの追走。最後は大外から上がり3ハロン最速の脚で追い込み、タイム差なしの2着と惜しい内容だったが、馬体はまだまだ成長余地があるようだし、折り合いに進境が見られるのが何より。この先、大きなタイトルを獲るだけの能力は間違いなくありそうなので、次走以降も楽しみ。
- エリカヴィータの次走メモ: 【割引】前の2頭が後続を少し離して先行していたが、それでもペースは速くなかった。さらに、3~4コーナーで内2頭ぶん以内を回ってきた馬が6着まで独占する圧倒的に内有利の芝。好位4番手のインを追走していたこの馬にとっては完璧な位置取りだった。今回は恵まれての勝利だったし、勝ち時計も平凡。次走、オークスへの出走となれば、評価を落としたい。
- オニャンコポンの次走メモ: 【注目】1コーナー入口付近でイクイノックスに前に入られて位置を下げてしまったし、3~4コーナーでは5・6頭ぶん外を回る距離ロスもあった。最後は上がり3ハロン4位の脚で0秒4差6着だったものの、スローペースとこの馬の進路取りから考えると、ドウデュースの次ぐらいには強い競馬をしていたように感じた。ただ、デビューから一貫して2000mに使われているので、次走、ダービーとなると距離の克服がカギとなる。
- ボーンディスウェイの次走メモ: 【注目】スローペースの展開で好位のインで運ぶことができたが、最後はいっぱいになってしまい、G1のメンバーでは力の差を感じる内容だった。ただ、レース運びは上手な馬なので、次走、相手関係が楽になれば巻き返しの可能性は十分ある。
- マテンロウオリオンの次走メモ: 【注目】今回も抜群の行きっぷりで横山典弘騎手はなんとかなだめて乗っているように見えた。4コーナーでゴーサインを出してからの脚も素晴らしいものだったが、5頭ぶん外に出しての追い込みになったことが影響したのか、最後の坂で脚が少し鈍ってしまい、アタマ差2着。負けはしたものの、今回も能力の高さを見せてくれたことは間違いないし、次走、NHKマイルカップなら逆転の可能性も十分に感じる内容だった。
- ボーンディスウェイの次走メモ: 【割引】好位のインをロスなく追走し、ラストは上がり3ハロン2位の脚で伸びて0秒1差3着。ホープフルステークスに続いて競馬センスの良さを見せた内容だった。ただ、勝負どころでロジハービンの進路取りによって不利を受けた馬が多かったレースなので、恵まれた部分があったのも確か。次走、皐月賞で相手が強化されれば、相手までに評価にしておきたい。
- ボーンディスウェイの次走メモ: 【注目】枠なりの競馬になって終始3頭ぶん外を回る形になったが、最後までしぶとく踏ん張って0秒2差3着。次走は順番が回ってくる可能性が高そう。
- フライライクバードの次走メモ: 【注目】馬混みを気にしたり左にササったりと、力を出し切れない競馬になってしまった。これぐらいの距離が合うのは間違いないだろうが、さすがに前走から1200mの距離短縮ではリズムよく走れなかった印象。2勝クラスの勝ちっぷりを見ても分かるように、このクラスにいる馬ではないので、次走こそ勝利を手にしたい。
近走成績
データ
次走メモ
オッズ

- 前走の次走メモ: 【注目】惜しくも2着。先行2頭は飛ばして離れていたが、この馬は3番手以下の集団で前目をキープしていた。直線で追い上げたものの、外からロングランの猛追を受けクビ差で敗れた。それでも、昇級後2回目のレースで距離を短縮し、調子を一新していた。馬券内の馬のほとんどが道中は後方に位置してしていたレース。この馬は比較的前々での競馬で、展開が向かない中での好走と見て次走も注目したい。
近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母親の新馬戦: 1着(3人) 中山芝2000m きょうだいの 新馬戦: 0-0-0-0 |

- 前走の次走メモ: 【割引】1番人気に応えて1着。体重14kg増となっても仕上がりは良好だった。レースでは中団で進んだ。直線に入ると、馬群を外から追い上げ始め、鋭い加速で内にいたワイドアラジンらを抜き去り1着に躍り出た。手術からの復帰戦だったが、決め手の鋭さが他馬を上回った。7着までの馬は、ほとんどが後方に位置していた。この馬もその中の一頭で、次走人気なら警戒したい。
近走成績
データ
次走メモ
オッズ

近走成績
データ
次走メモ
オッズ

騎手未定
-- 倍-- 人気近走成績
データ
次走メモ
オッズ

近走成績
データ
次走メモ
オッズ

- 3走前の次走メモ: 【注目】3着を確保。外枠からスタートして前の方につけた。先行する馬を追いかけつつ良いポジションでレースを進めた。直線でアルナシームが抜け出すも、粘り強く戦っていた。しかし、最後は外側からマイネルモーントが差し込んできて、先に行かれた。次走も人気がなければ、引き続き狙いたい。
騎手未定
-- 倍-- 人気近走成績
データ
次走メモ
オッズ

近走成績
データ
次走メモ
オッズ

- 4走前の次走メモ: 【割引】見事1着。先手を取るベラジオソノダラブの後を追い、2番手でレースを進める。直線では同馬を追い抜き先頭に立ち、抜け出した。中京芝コースが適しており、そのコースでの3勝目を挙げた。馬券になった馬のほとんどが前々で競馬をしていたレース。この馬もそのうちの一頭で、展開有利と見て次走は割引か。
近走成績
データ
次走メモ
オッズ

近走成績
データ
次走メモ
オッズ

近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母のデビュー戦: 2着(3人) 阪神ダ1200m きょうだいの デビュー戦: 0-0-0-1 |

- 前走の次走メモ: 【割引】人気に応えて1着。ゲートを出るのがやや遅れ、同枠のアスクカムオンモアとともに後方集団でレースを進めた。徐々にペースを上げて併せる形で前進。直線では外側から追い込み、内にいたアスクカムオンモアやブラックシールドを差し切り、首位でゴールした。5着までの馬はすべて比較的後方に位置していた。この馬に展開が向いたことは確かで、次走も人気するようなら注意が必要。
近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母親の新馬戦: 15着(5人) 中山ダ1800m きょうだいの 新馬戦: 0-0-0-1 |

- 2走前の次走メモ: 【割引】惜しくも2着。中団でレースを進め、勝負所で好位に位置取り。直線で外から伸びセオを抜いたが、終盤にダディーズビビッドとトランキリテが外から強襲。ハナ差でダディーズビビッドに競り負け、2着に敗れた。5着までの馬は、ほとんどが後方に位置していた。その中の一頭であったこの馬は展開有利だったはずで、次走は割り引きたい。
近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母のデビュー戦: 8着(1人) 阪神芝1600m きょうだいの デビュー戦: 0-0-0-1 |

近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母のデビュー戦: 8着(8人) 中山芝1600m きょうだいの デビュー戦: 0-0-0-1 |

- 前走の次走メモ: 【割引】人気に応え、1着。ゲートの出は一息で、道中、控えめに後方で追走。直線ではスペースがある内側に入り、伸びを見せた。内側からラヴァンダを交わし、1着に。昇級後2回目のレースで距離短縮が功を奏し、パフォーマンスが良化。5着までの馬は、ほとんどが後方に位置していた。後方に位置していたこの馬に展開が向いたことは確かで、次走人気するようなら注意が必要。
近走成績
データ
次走メモ
オッズ

- 前走の次走メモ: 【注目】見事に勝利。最内枠から控える走りを見せ、中団のインコースを追走。直線では外に持ち出され、進出を開始。逃げていたアナゴサンを捉えて先頭に立つと、そのまま差を広げ1着でゴール。休み明け2走目の変わり身を見せた。この馬が先着したダディーズビビッドは、次走で勝ち上がっており、レベルが高かったレースだったと見て次走も好走を期待したい。
近走成績
データ
次走メモ
オッズ

- 3走前の次走メモ: 【注目】1番人気に応え、1着。今回は先行策を採り、積極的に先手を奪いレースをリードした。自分のペースで逃げ切り、直線でもなお先頭をキープ。好位に位置していたセブンマジシャンが迫ってきたが、再度スパートをかけて最後まで先頭を保ち切った。引き続き次走も好走を期待してみたい。
近走成績
データ
次走メモ
オッズ

- 3走前の次走メモ: 【注目】見事に勝利。最内枠を利用しながら先行勢の横でレースを進めた。直線ではやや外に持ちだしてから抜け出し、シェイクユアハートの追撃を振り切って最後まで先頭を守り押し切った。無駄な動きのない上手な競馬だった。この馬が先着したカネフラは、次走で勝ち上がっており、この馬自身も次走注目しておきたい。
近走成績
データ
次走メモ
オッズ

近走成績
データ
次走メモ
オッズ

- 前走の次走メモ: 【割引】低評価を覆して1着。前走に引き続き、後方からレースを進めていたが、4コーナー手前で徐々に前を追い詰め、直線では外に持ち出され追い上げた。ソリダリティが内から先頭に立つも、それを捕らえて先に進出し、1着を奪った。6着までの馬は、ほとんどが後方に位置していた。この馬もその中の一頭で、次走人気なら警戒したい。
近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母のデビュー戦: 8着(3人) 京都芝1600m きょうだいの デビュー戦: 0-1-2-5 |

- 前走の次走メモ: 【割引】2着とクビ差での3着。中団でレースを進め、前半はトーセンリョウと共に追走。外側を回ってポジションを上げるも、直線で伸びるもトーセンリョウにクビ差で遅れ、3着に終わる。掲示板に載った馬のほとんどが道中後方に位置してしていたレース。この馬もどちらかというと後方から進めており、展開が向いたと見て次走は警戒が必要か。
騎手未定
-- 倍-- 人気近走成績
データ
次走メモ
オッズ

近走成績
データ
次走メモ
オッズ

近走成績
データ
次走メモ
オッズ

- 3走前の次走メモ: 【割引】人気通りの2着。今回も控えめなレース運び。アルナシームの周囲をキープしつつ、インコースを辿ったが、勝負どころで動きに苦労。それでも直線では内側から徐々に加速し、エルトンバローズを捉え2着に入線した。8着までの馬はすべて比較的後方に位置していた。展開が向いたこの馬は、次走も人気するようなら注意が必要。
※オッズ最終更新 15:51
※過去成績は中央競馬のレースのみ表示しています