目黒記念 (G2)
17:00発走 芝2500m (左 C)
東京 12R サラ系4歳以上 オープン (国際)(特指) ハンデ 18頭
- アドマイヤテラの次走メモ: 【注目】1番人気に応え、1着。6か月振りの復帰戦で、体重が12kgプラスだったが、これは成長の証。最内枠を生かし、先行グループを追走しながら好位置を確保。直線では勢いを増し、先行する2頭の間から力強く抜け出し、道悪も問題なくこなした。格上への挑戦ではあったが、菊花賞での3着という実績がその走りに表れた。引き続き次走も注目してみたい。
- ニシノレヴナントの次走メモ: 【注目】1/2馬身差の2着。体重が12kg減り、絞られた状態だった。先団につけてレースを進め、直線で抜け出したアドマイヤテラを追いかけたが、並ぶには至らず2番手でゴール。距離が延びたオープン特別はパフォーマンスが向上していた。次走も引き続き期待できる
- サンライズソレイユの次走メモ: 【注目】1番人気に応えて1着。道中では追走を控え、しかし向こう正面では早目に仕掛けて先頭に立った。直線入りでは先頭を守り続け、3000m戦後の連闘であったにも関わらずそのまま勝利を収め、力を見せつけた。この馬が先着したカフェグランデ、レッドテリオスは、次走で勝ち上がっており、このレース自体のレベルが高かったと見て次走も注目したい。
- ホーエリートの次走メモ: 【注目】惜しくも2着。中ほどの枠からスタートし、控えて中団でレースを進める。外を回ってポジションを上げ、直線で外から追い上げてきたシランケドと競り合いながら伸びる。最後はシランケドに僅かアタマ差で及ばず2着に終わるも、内側のクリスマスパレードはかわしている。次走も人気がなくても、目が離せない。
- スティンガーグラスの次走メモ: 【注目】圧倒的1番人気に応えて1着。道中、中団でレースを進める。勝負どころではフルールと並んで前に進出。直線の入り口での手応えは良好。そのまま直線で先頭に立ち差をつけてゴール、1着。昇級戦でも実力を示し、中山2500mでの連勝を果たす。引き続き次走も期待してみたい。
- サンライズソレイユの次走メモ: 【注目】2着とアタマ差での3着。スタートでワンテンポ遅れ、長距離戦ということもあり道中は無理せず追走。後半追い上げていったものの、直線では外のハヤテノフクノスケの勢いには劣り、最後はミステリーウェイに交わされて3着に終わった。このレースで2着だったミステリーウェイは、次走で勝ち上がっており、この馬自身も次走注目しておきたい。
- ヴェルミセルの次走メモ: 【注目】3着で、馬券内は確保。今回も控えめに後方でレースを進める。丁寧に追走を続け、直線では外側から力強く追い上げ。先行するワープスピードを捉え、最終的に3着でゴール。昇級戦においても健闘を見せた。次走も人気がなくても、目が離せない。
- マイネルカンパーナの次走メモ: 【注目】9番人気ながら、1着。体重が16kg増加して422kgのまま、決して太っていなかった。先頭集団から少し後ろを追走、直線に入り接近。やや外側に持ち出し加速し、サンライズアースを抜き去りゴールにて1着。この馬が先着したサンライズアースは、次走で勝ち上がっており、レベルが高かったレースだったと見て次走も好走を期待したい。
- マテンロウレオの次走メモ: 【特注】3/4馬身差での2着。前走より前目のポジションをキープし、先行馬をマークしながら好位でレースを進めた。直線入りでは内側からリズムよく加速し、コスモキュランダを内からパスしたが、外から追い上げてきたダノンデサイルにはかわされた。それでも力は発揮していた。この馬を除き、6着までの馬はすべて比較的後方に位置していた。前々で進めたこの馬は次走パフォーマンスを上げそう。
- ホーエリートの次走メモ: 【割引】人気に応え、1着。中団でレースを進め、勝負所でペースを上げる。4コーナーは外を回り、直線に向かう。追い比べでは、内から迫るガジュノリを退け、外のアドマイヤサジーとホウオウムサシもかわさず。5着までの馬はすべて比較的後方に位置していた。この馬も展開は向いたはずで、次走も人気するようなら注意が必要。
- サンライズソレイユの次走メモ: 【割引】人気通りの2着。道中控えの中団からインコースを内枠で追走、直線では外に出して逃げ粘るウェイビーを交わし2番手へ。2勝クラスの出走馬で、軽いハンデを生かした。4着までの馬はすべて比較的前々で競馬をしていた。この馬に展開が向いたことは確かで、次走も人気するようなら注意が必要。
- スティンガーグラスの次走メモ: 【注目】1番人気に応え、1着。2500mの大外枠から無理をせず、追走を控えめに。サンライズソレイユが動いたのを見てマークし、その後進出。直線でサンライズソレイユと並びながら抜け出し、1着。1kgの負担重量増を考慮しても圧勝。この馬が先着したグランアルティスタは、次走で勝ち上がっており、レベルが高かったレースだったと見て次走も好走を期待したい。
- サンライズソレイユの次走メモ: 【注目】1.3/4馬身差の2着。前半は中団にいたが、勝負所で進出を図り、先団に追いついて直線へ。しかし、外から1番人気スティンガーグラスに追いつかれてしまい、先頭を譲った。それにもかかわらず、2着をキープ。自身に合った条件で結果を出した。この馬が先着したグランアルティスタは、次走で勝ち上がっており、この馬自身も次走での好走を期待したい。
- ヴェルミセルの次走メモ: 【割引】低評価を覆して1着。中団でレースを進め、馬群の外側から徐々に押し上げていくと、直線に入ってから鋭い伸びを見せた。内側のフルールたちを一気にかわして先頭に立ち、勝利を収めた。この結果で連勝となり、芝の長距離コースでの安定したパフォーマンスを示している。5着までの馬は、ほとんどが後方に位置していた。この馬もその中の一頭で、次走人気なら警戒したい。
- ディープモンスターの次走メモ: 【割引】1.3/4馬身差の2着。この馬は後方からのレース運びとなりつつも、流れるような展開に恵まれた。ラヴェルに先頭の座を譲りながらも直線ではジリジリと伸び、しっかり2番手へと押し上げた。勝利はないものの、堅実な走りは継続している。4着までの馬はすべて比較的後方に位置していた。この馬も展開は向いたはずで、次走もし人気するようなら注意が必要。
- シルブロンの次走メモ: 【注目】波乱演出の2着。体重12kg増で、中団に位置取り道中の折り合いも問題なし。直線で外に出し着実に差を縮めて、ゴール時は人気馬シュヴァリエローズとの競り合いで並ぶ。首の長さの差で決着し、力を存分に発揮できたと評価できる。次走も人気がなければ、引き続き狙いたい。
- ダンディズムの次走メモ: 【注目】3着で、馬券内は確保。出遅れたが中団前目のインに位置取り、うまく折り合い追走を続ける。4コーナーでは気配が良く、直線で前にいたシュヴァリエローズに食らいつくも、ゴールに向けては少々鈍る。それにもかかわらず、この距離で健闘した。次走も好走の可能性は高そう。
- ダンディズムの次走メモ: 【割引】人気通り3着。スタートで出遅れるも、前半を後方で追走。後半に入り早めに進出し、気合いを入れられながらも好位に持ち上がる。直線ではしぶとく踏ん張るも、最後は内外からのプレッシャーに交わされた。12着までの馬は、ほとんどが後方に位置していた。その中の一頭であったこの馬は展開有利だったはずで、次走は割り引きたい。
- アドマイヤテラの次走メモ: 【注目】2着とハナ差での3着。17番枠からスタートし、ひと息。前半は後方で追走。しかし、勝負所では一気に上がる。直線では先頭に立つが、アーバンシックに抜け出され、ゴール寸前でヘデントールにも交わされる。見せ場は十分であった。掲示板に載った馬のほとんどが道中後方に位置してしていたレース。どちらかというと前々での競馬をしたこの馬は、展開不利の中の好走と見て次走も注目したい。
- メイショウブレゲの次走メモ: 【割引】低評価を覆しての3着。今回も後ろ目で控えるポジション取り。直線では外に持ち出され伸びが見られた。内にいたシュヴァリエローズを捉えようとしたものの、並びは叶わなかった。それでも最低人気からの一変だった。6着までの馬は、ほとんどが後方に位置していた。後方に位置していたこの馬に展開が向いたことは確かで、次走人気するようなら注意が必要。
- アドマイヤテラの次走メモ: 【注目】圧倒的な人気に応えて1着。内枠を出てじわじわと好位群につけ、直線では内からスペースをついて進出。外にいたナムラフッカー、ウインオーディンより勢いがあり1着。この馬が先着したウインオーディン、キングサーガ、ナムラフッカーは、次走で勝ち上がっており、このレース自体のレベルが高かったと見て次走も注目したい。
- マキシの次走メモ: 【割引】1番人気に支持されたが、2着。体重は18kg増えていたものの、回復分含めれば許容範囲。道中は中団でレースを進め、直線で追い込んで逃げていたベラジオソノダラブをかわし2番手に。勝ち馬との間には位置取りの影響も。馬券になった馬のほとんどが前々で競馬をしていたレース。この馬もどちらかというと前々で進めており、展開が向いたと見て次走は警戒すべきか。
- スティンガーグラスの次走メモ: 【注目】圧倒的な人気に応えて1着。好位をキープしながら先団を追走。勝負所では手応えがあり、力強く推し進めた。直線に入り抜け出し、差を拡げての1着。距離延長も問題なく、余裕のある勝利。このレベルでは明らかに力が上だった。この馬が先着したエメリヨン、ハイラントは、次走で勝ち上がっており、このレース自体のレベルが高かったと見て次走も好走を期待したい。
- ディープモンスターの次走メモ: 【割引】3着で、馬券内は確保。中団での道中を進み、直線ではリフレーミングには及ばない切れを見せたが、それでもしぶとく伸びて3番手に浮上。重賞では勝利はないが、このレースでも確実に上位に入る堅実な走りを見せた。8着までの馬は、ほとんどが後方に位置していた。この馬もその中の一頭で、次走人気なら警戒したい。
- アドマイヤテラの次走メモ: 【割引】圧倒的人気を裏切り、2着。スタートがワンテンポ遅れ、中団でレースを進めた。勝負所から直線にかけて、ノーブルクライとアスターブジエの間を割って伸び、アスターブジエは外に出たが、内側のノーブルクライを追い抜いて2番手に浮上した。6着までの馬は、ほとんどが後方に位置していた。後方に位置していたこの馬に展開が向いたことは確かで、次走人気するようなら注意が必要。
- アスターブジエの次走メモ: 【割引】人気に応えて1着。外枠をスタートし、道中は控えめで後方に位置。4コーナーでは外側を回って進み、直線では大外から脚を伸ばし、内側で競り合うノーブルクライとアドマイヤテラを捉えて先頭へと出た。6着までの馬は、ほとんどが後方に位置していた。この馬もその中の一頭で、次走人気なら警戒したい。
- アスターブジエの次走メモ: 【割引】1番人気に応えて1着。前半控えめに競馬を進め、勝負所で急激に位置を上げ先頭に立った。直線では余裕を保ちつつ後続を引き離し圧勝した。距離が長ければ長いほど得意であり、長距離での競走力の見せ場があった。5着までの馬は、ほとんどが後方に位置していた。この馬もその中の一頭で、次走人気なら警戒したい。
- スティンガーグラスの次走メモ: 【割引】圧倒的人気を裏切り、2着。内枠から始まったがゲートを出るのは少し遅れ、それにも関わらず中団のやや前でレースを進めた。直線では勢いを増し、内側のブラックヴァールを抜き去ったものの、外から追い上げたヴィレムには最後にかわされてしまった。5着までの馬は、ほとんどが後方に位置していた。その中の一頭であったこの馬は展開有利だったはずで、次走は割り引きたい。
- アスターブジエの次走メモ: 【割引】3着で、馬券内は確保。内枠発走し、中団でレースを進める。直線ではオールセインツ、チェレスタより勢いを欠いたものの追い上げ、3着でゴール。京都外回りコースは初体験ながら、適応は見せた。5着までの馬はすべて比較的後方に位置していた。この馬も展開は向いたはずで、次走もし人気するようなら注意が必要。
- アスターブジエの次走メモ: 【割引】3着で、馬券内は確保。スタートは速くはなかったが、頭数が少ないこともあり中団前に位置していた。直線では外から追い込み、3番手でゴール。距離短縮された4走ぶりの芝2000mで、変わり身を見せた。掲示板に載った馬のほとんどが道中後方に位置してしていたレース。この馬もどちらかというと後方から進めており、展開有利と見て次走は割引か。
- マキシの次走メモ: 【割引】見事1着。好位で先行馬を見ながら進み、勝負所で加速。直線で追い比べに伸び、抜け出す。外からワイドエンペラーが迫るが、先頭を譲らずに押し切った。馬券になった馬のほとんどが前々で競馬をしていたレース。どちらかというと前目で進めたこの馬も、展開が向いたと見て次走は割引か。
- サンライズソレイユの次走メモ: 【注目】1番人気に応えて1着。中団でレースを進め、勝負所でポジションを上げ始める。直線に入り内側から抜け出し、先頭にいたアムールドパリの横へ並びかける。その後の追い比べにおいて差をつけ勝ちを決定づけた。連闘の疲れを感じさせず、自己条件に合ったレースでしっかりと勝利を収めた。引き続き次走も期待してみたい。
- マイネルカンパーナの次走メモ: 【注目】見事に勝利。最内枠をスタートし控えめに走っていたものの、中団のやや前でレースを進めていた。直線でのびて外に出し、内で競り合う先行する2頭をパスして先頭に立った。休養後のレースではあったが、力強く伸びる走りを見せた。引き続き次走も期待してみたい。
- マキシの次走メモ: 【注目】1番人気に応えて1着。最内枠を利用し前に位置取り、外から前を行く2頭を追走しつつ好位をキープ。直線では力強く伸び、先頭に立つと抜け出し1着でゴール。距離が延長されたレースだったものの、理想的なポジションを確保し、スムーズにレースを進めることができた。掲示板に載った馬のほとんどが道中後方に位置してしていたレース。この馬はどちらかというと前々での競馬で、展開が向かない中の好走と見て次走も注目したい。
- マイネルウィルトスの次走メモ: 【割引】人気通りの3着。中団から追い上げ、勝負所でポジションを上げていく。直線で内側のシュトルーヴェには先行を許すが、外からクロミナンスに交わされつつも、粘り強く伸びて3着争いを制す。長距離においても安定した走り。6着までの馬は、ほとんどが後方に位置していた。後方に位置していたこの馬に展開が向いたことは確かで、次走人気するようなら注意が必要。
- ホーエリートの次走メモ: 【割引】3/4馬身差での2着。外枠からスタートし、中団でレースを進めていた。馬群を外側から追いながら、直線ではしっかりと伸びを見せた。内側を突いたミアネーロには先に行かれたものの、ゴールまでしっかり伸びて2着争いでは内側の馬を交わして先着した。4着までの馬はすべて比較的後方に位置していた。この馬に展開が向いたことは確かで、次走もし人気するようなら注意が必要。
- マイネルカンパーナの次走メモ: 【特注】見事に勝利。マイネルカンパーナが離して逃げる中、2番手を追走。勝負所では差を縮め、先頭に躍り出た。他馬と比較して内で粘り強く踏ん張り、外から迫るタナサンブラックを退けて、最後まで押し切った。掲示板に載った馬のほとんどが道中後方に位置してしていたレース。前々での競馬をしたこの馬にとっては展開不利の中の好走と見て次走も注目したい。
- ホーエリートの次走メモ: 【特注】1番人気に応えて1着。前半、先行馬を追走し好位をキープ。早めに仕掛けて2番手に上がる。直線では先頭のペッレグリーニに追い付き、ゴール手前での叩き合いの末、ハナ差で先着した。掲示板に載った馬のほとんどが道中後方に位置してしていたレース。前々での競馬をしたこの馬にとっては展開不利の中の好走と見て次走も注目したい。
- マキシの次走メモ: 【割引】3着で、馬券内は確保。今回は控えた後追走し、後半、外からの追い上げがあった。ラストは伸びを見せ、3着争いに参戦。内にいたゲンパチムサシと殆ど肩を並べゴールし、わずかハナ差で前に出た。昇級戦でも良い戦いをした。4着までの馬はすべて比較的後方に位置していた。展開が向いたこの馬は、次走も人気するようなら注意が必要。
- マキシの次走メモ: 【注目】1番人気に応え、1着。7ヵ月のブランクを感じさせない仕上がりだった。中ほどの枠に入りつつ、今回は休養前と異なる積極的な戦略で先頭を奪う。カズキが道中で早めに迫るも、直線では突き放し、先頭の位置を保持し逃げ切りを決めた。この馬が先着したブリタニア、ルクスビッグスターは、次走で勝ち上がっており、レベルが高かったレースだったと見て次走も好走を期待したい。
- サンライズソレイユの次走メモ: 【割引】1番人気に応えて1着。スタートでやや遅れたことにより、中団に控える展開となり、縦長の隊列の中で前とは少し離れた位置にいた。しかし、勝負所に差し掛かると追い上げを見せ、直線では外側から進出し、内にいたメイショウエレジーとジーティースピードを抜き去り、1着でゴールした。掲示板に載った馬のほとんどが前々で競馬をしていたレース。この馬もどちらかというと前目で進めており、展開が向いたと見て次走は警戒が必要か。
- アドマイヤテラの次走メモ: 【割引】1番人気に応え、1着。内枠を利して前半控えたものの、道中で早めに仕掛け2番手へ進出。直線でブラーヴイストワルをかわし、先頭に立つと、そのまま後続の追撃を許さず1着でゴール。京都芝2000mにおいて、これで2連勝を飾ることになった。5着までの馬は、ほとんどが後方に位置していた。その中の一頭であったこの馬は展開有利だったはずで、次走は割り引きたい。
- メイショウブレゲの次走メモ: 【割引】見事1着。今回も道中、後ろ目のポジションでじっくりと構える。直線では外に持ち出され、ウインルーティンよりもさらに外から追い込み1着に抜け出す。2走前3勝クラスの京都芝3000mで2着を記録し、格上挑戦となった今回も好走。6着までの馬は、ほとんどが後方に位置していた。その中の一頭であったこの馬は展開有利だったはずで、次走は割り引きたい。
- スティンガーグラスの次走メモ: 【割引】1番人気に応えて1着。内目の枠からスタートし、中団で控えつつ位置を取った。勝負所でスペースを見つけ、馬群の中から抜け出す。直線に入り外に持ち出され、よく伸びて先頭を行くアンゴラブラックを差し切り1着でゴール。5着までの馬は、ほとんどが前々で競馬をしていた。この馬もその中の一頭で、次走人気するようなら割り引きたい。
- マイネルクリソーラの次走メモ: 【割引】2着とクビ差での3着。15番枠をスタートし、好位群でレースを進める。序盤はリカンカブールと同じ位置につけていた。勝負所では反応が目立たず、しかし直線ではしぶとく伸び、3番手でゴール。重賞レースで健闘。5着までの馬は、ほとんどが前々で競馬をしていた。前々で進めたこの馬は展開有利で、次走は注意が必要。
- マテンロウレオの次走メモ: 【注目】馬体重は前走で大きく減らしたのを戻したようにも見えるが、オープン入りしてから連対した3走は472kg~476kgだったことを考えると、今回の484kgは太め残りだったと考えた方が良さそう。レースでは、横山典弘騎手は残り200m付近でムチを抜いていたので、今回はビッシリ追う予定でもなかったのかもしれない。それでも、0秒3差5着と掲示板を確保できているので、次走、馬体が絞れていれば一気にパフォーマンスを上げてくる可能性もありそう。
- マイネルウィルトスの次走メモ: 【注目】馬群を大きく離して逃げ切ったアイアンバローズが抜群のペース配分で逃げ切ったレース。横山武史騎手は「前よりも後ろが相手だと思っていました」とコメントしていたように、完全にペースを読み違えての敗戦。ただ、タフさを要求される競馬になれば強さを発揮するタイプであることを改めて証明した内容だった。次走以降も長距離戦線で期待できそう。
- メイショウブレゲの次走メモ: 【注目】終始3頭ぶん外を回らされる形になってしまったし、先行有利の展開になってしまったため、上がり3ハロン2位の脚を使って追い込んだものの、0秒5差5着どまりとなってしまった。末脚は確実な馬なので次走、展開が向けば巻き返し可能。
- マイネルカンパーナの次走メモ: 【注目】道中は中団後方で脚をためていたが、3~4コーナーでスピードの上がらないシャトンアンジュの後ろだった影響で位置を下げてしまったし、直線でも進路が見つからず残り200m付近から仕掛ける形になる不完全燃焼の一戦。次走、力を出し切ることができれば、勝ち負けになりそう。
- ディープモンスターの次走メモ: 【注目】1・2・4番手で運んだ馬が順位も入れ替わらず1・2・4着と典型的な行った行ったとなったレース。4番手追走だったこの馬も後続と離して先行していた1・2着との差を詰め切れず、0秒5差3着。今回は展開に泣いた敗戦なので、次走での着順アップに期待したい。
- マイネルクリソーラの次走メモ: 【注目】1・2・4番手で運んだ馬が順位も入れ替わらず1・2・4着と典型的な行った行ったとなったレース。後方2・3番手からの競馬になったこの馬は、直線で大外に出して上がり3ハロン最速の脚で追い込んだものの、1秒0差6着が精いっぱいだった。次走、展開がかみ合えば、オープンでも勝ち負けできそう。
- マイネルウィルトスの次走メモ: 【注目】ゲート内で落ち着きがなく出遅れて後方から。4コーナーと直線で外に出してから内に切り替える場面があり、スムーズではなかったものの、上がり3ハロン最速の脚を使い、0秒4差6着まで差を詰めていた。次走、好走実績のある舞台で行われるアルゼンチン共和国杯に駒を進めてくれば期待できそう。
- マイネルウィルトスの次走メモ: 【注目】重賞での連対実績がアルゼンチン共和国杯(2着)、目黒記念(2着)、函館記念(重馬場・2着)とタフさを要求されてこそのタイプなので、切れ味を要求される新潟の舞台は向かなかった。長期休養明け3戦目になる次走、好走実績のあるアルゼンチン共和国杯に駒を進めてくれば巻き返しがあっても。
- マイネルウィルトスの次走メモ: 【注目】ラップ 12.2-11.2-12.0-12.2-12.4-12.5-12.3-12.0-12.2-12.4 と先行馬が息を入れることのできないペースになったので、スタートがひと息で最後方からの競馬になったこの馬に展開が向いて上がり3ハロン最速の脚を使って0秒4差4着まで追い込むことができた。展開に恵まれたことも大きいが、1年ぶりのレースでここまでやれたのは収穫。次走は状態面での上積みが見込めるので、タフな条件でどこまでパフォーマンスを上げてくるか注目。
- ハヤヤッコの次走メモ: 【注目】勝った昨年のこのレースと比較して1.5kg斤量が重かった影響かスタートに押っ付けてもポジションを取ることができなかった。その後は大きな距離ロスなく立ち回り、最後はジワジワ脚を伸ばして0秒4差5着。昨年ほど馬場が悪くならなかったことも災いしてしまった。次走以降、ツーターンの極悪馬場になった際に一発を警戒しておきたい。
- アスターブジエの次走メモ: 【注目】初ダート。スタートで少しつまづいてしまい後方からの競馬。上がり3ハロン最速タイの脚を使ってはいるが、位置取りが後ろ過ぎたことと、メンバーレベルが高かったことで、1秒0差6着と掲示板を確保できず。ただ、ダート適性を感じる内容だったので、次走もダートに出走すれば勝ち負けになっても不思議ない。
- マイネルクリソーラの次走メモ: 【注目】8枠15番からの競馬になった影響で終始、4・5頭ぶん外を回らされる距離ロスがあったものの、最後はしぶとく伸びて0秒5差5着と掲示板を確保。昇級初戦でメドの立つ内容だったので、次走、立ち回り次第では勝ち負けになっても良さそう。
- マイネルクリソーラの次走メモ: 【注目】ラップ 13.0-11.8-11.9-12.4-12.5-12.5-11.8-11.2-11.3-11.5 と後継ラップの切れ味勝負だったレース。好位のインを追走していたこの馬は、直線で前が壁になっており、残り250m付近まで追い出しを待たされたしまい、脚を余してしまった。不完全燃焼の競馬が続いてしまっているが、次走こそスッキリ勝ち切りたいところ。
- マキシの次走メモ: 【割引】出遅れて最後方からの競馬になったが、12.8-11.7-13.2-13.5-12.6-12.2-12.4-11.8-11.3-11.2-11.4 の超スローになったため、抑えがきかず、向正面で逃げるリビアングラスに並ぶ形になってしまった。フリージア賞は輸送の影響があったとはいえ、イレ込んでおり、チグハグな競馬が続いてしまう現状になっている。次走、キッチリ折り合う競馬ができるか。
- ニシノレヴナントの次走メモ: 【注目】道中は中団のインでしっかり脚をためることができていたが、直線ではハーツコンチェルトに押し込まれて外にスムーズに出せない場面があったし、スピードに乗りかけたところでアームブランシュに進路をカットされてブレーキをかける不利もあった。スムーズなら掲示板を狙えそうな内容だったので、次走、自己条件なら十分主役を張れそう。
- ディープモンスターの次走メモ: 【注目】レース前半でかなり力むところを見せていたので、3戦連続2000mに使われた後の3200mが裏目で出てしまった印象。菊花賞5着の実績はあるものの、ベストは2000m前後のようなので、次走は距離短縮での巻き返しに期待。
- マテンロウレオの次走メモ: 【割引】1コーナー入口までに逃げるジャックドールの後ろを取り、イン2番手の絶好位を追走。抜群のペースを刻んだ勝ち馬の恩恵を最大限に受けた0秒4差4着で、鞍上も「負けただけですね。最高の競馬にはなった」とレース後にコメントしていた。ただ、裏を返せば一線級を相手にすると完璧に乗っても足りないことを証明してしまったので、次走以降はG2あたりで相手関係次第といったところになりそう。
- ハヤヤッコの次走メモ: 【注目】スローペースの展開で後方2番手からの競馬。展開は向かなかったものの、上がり3ハロン2位の34秒3の脚を使って0秒5差4着まで差を詰めた。タフな芝が得意なイメージだったが、キャリア33戦目で新たな一面を見せたのは収穫。近走は人気を落としているが、次走、軽く見ない方がいいかもしれない。
- ディープモンスターの次走メモ: 【注目】道中は好位で脚をためるレースができていたが、勝負どころからスピードが上がらないヤマニンサルバムの後ろで仕掛けがかなり遅れて脚を余す競馬になってしまった。今回の相手だとスムーズでも勝ち負けに持ち込めていたかは微妙だが、次走、相手関係が楽になれば、巻き返しの可能性も。
- マイネルクリソーラの次走メモ: 【注目】ラップタイム 13.0-11.5-12.3-12.7-12.7-12.2-11.2-11.2-11.2 と残り600mの競馬で馬群も一団で流れていた。この馬は身動きの取れない位置に入って仕掛けが遅れてしまい、脚を余してしまった。次走、力を出し切るレースができれば巻き返し可能。
- マテンロウレオの次走メモ: 【注目】1番枠を生かして道中は内ラチ沿いをロスなく追走。直線では少し追い出しを待たされるも最後はキッチリ2着に浮上。直前追い切りの内容に陣営が不満を持ったなかでの好走だったので、次走はさらにパフォーマンスを上げてきそう。
- ハヤヤッコの次走メモ: 【注目】ダートで4勝、重馬場だった函館記念を勝っている実績を考えると、もっと馬場が悪くなっていたほうが良かっただろうし、イン有利の結果にもなっていたので、3頭ぶん外を回っていたことも少し影響してしまったかもしれない。ただ、ここ2走はスムーズに競馬ができたとしても、斤量が響いてたと感じる内容。次走は斤量とメンバーレベル次第になりそう。
- マテンロウレオの次走メモ: 【注目】スタートがひと息だったし、前にクリノプレミアムが入ってきたことにより、ここ2走のようにポジションを取ることができなかった。さらに、残り250m付近まで前が壁になって仕掛けられず、最後もクリノプレミアムとアラタの狭いところで追われる形になり、力を出し切れないレースになってしまった。それでも、0秒1差5着まで詰めた内容は評価できるし、次走以降、再度重賞タイトルを手にする可能性は十分ありそう。
- マテンロウレオの次走メモ: 【割引】スムーズなレースはできていたが、過去5年の8枠に入った馬の成績が0-0-0-13/13と外枠不利のレースだったので、枠順も影響したか。レースセンスは良いものの、レベルが高くなかった今回で勝ち切れなかったので、次走以降、重賞で勝ち負けする常連になるには、もう一段の成長が必要になりそう。
- マテンロウレオの次走メモ: 【注目】ダービー以来の出走で「まだ本来の動きではない」とのことだったが、好位内めをロスなく回って着差以上に強い競馬だった。まだまだ上積みが大きそうな次走、相手が強化されても十分楽しめそう。
- ディープモンスターの次走メモ: 【注目】勝ったマテンロウレオは休み明けでベストの仕上がりではなかったとはいえ、好位のインをロスなく待ってくることができたし、阪神開催のアンドロメダステークスは3年連続3歳馬が勝っているように斤量面のメリットもあった。この馬は4コーナーで4・5頭ぶん外を回るロスがあったぶん、届かなかった印象。まだ重賞で勝ち負けになるイメージはできないが、次走でそろそろオープン2勝目といきたい。
- ミクソロジーの次走メモ: 【注目】道中は内めでしっかり脚をためることができていたが、4コーナーから残り300m付近まで前が壁になってしまい、動くことができなかった。それでも、最後は馬群を割って0秒1差3着まで差を詰めていた。1勝クラスでメドが立つ内容だったので、次走はさらなる前進が期待できそう。
- マイネルウィルトスの次走メモ: 【注目】終始、3頭ぶん外回らされる形になってはいたが、レースペースを考えると2コーナー8番手から3コーナー3番手まで位置を上げたデムーロ騎手の判断は大正解で、0秒1差2着に踏ん張ることができた。オープン入りしてからは東京芝2500mでのみ馬券に絡んでいるが、次走は違う舞台でもタフさを要求されるレースになれば、出番はありそう。
- メイショウブレゲの次走メモ: 【注目】インから1・2頭目を回っていた先行していた3頭が、4コーナーの順位通りに3着まで入線したレース。この馬は3頭ぶん外を回りながら6番手追走になっていたので、今回の敗因は位置取り。次走、流れが向けば巻き返す可能性は十分。
- マテンロウレオの次走メモ: 【注目】最後は上がり3ハロン2位の脚で追い込んでいるが、スタートが速くなかったし、陣営によると1コーナーでノメっていたとのこと。稍重のきさらぎ賞を勝ってはいるものの、高速馬場の方がベストか。なにより、気性の危うさがあるので、次走以降もこの馬のことをよく知っている横山典弘騎手が継続してくれるかどうかが大きなポイントになりそう。
- シルブロンの次走メモ: 【特注】今回も行き脚がつかず、後方からの競馬になってしまったが、上がり3ハロン最速で追い込み0秒6差4着。陣営がベストの状態ではないとコメントして出走していたことを考えれば評価できる内容。明け4歳でキャリア9戦とまだまだフレッシュなので、次走以降の上積みは大きそう。
- マイネルウィルトスの次走メモ: 【注目】1コーナーで内ラチとヤシャマルに挟まれて馬が力んでしまったようだし、3コーナー入口でも両サイドの馬に挟まれて窮屈になる場面もあったので、スムーズに運ぶことができていれば、もう少しやれたと思える内容だった。切れ味勝負では分が悪いタイプだが、次走、タフな芝や非根幹距離に出走してくれば、重賞でもチャンス十分。
- ミクソロジーの次走メモ: 【注目】怖がる面があるということもあり、コーナーで5頭ぶん外を回る距離ロスもあったが、直線では上がり3ハロン3位の脚で伸びて、0秒5差5着と掲示板を確保。412kgと小柄な馬なので馬体面の成長は欲しいが、次走、十分勝ち負けできるチャンスはありそう。
- マイネルウィルトスの次走メモ: 【注目】道中は馬群の中で運び、直線はスムーズに外めに出せたが、伸びきれなかった。3ヶ月ぶりの競馬だったとはいえ、前走で圧勝した反動があったのかもしれない。次走、フレッシュな状態での巻き返しに期待。
- ハヤヤッコの次走メモ: 【注目】スタートが下手なのは相変わらずだが、今回はいつもより後方からの競馬に。3コーナーで最後方まで下がってしまったが、直線は大外一気で上がり3ハロンはダントツ最速で追い込んでの勝利。ムラ駆け傾向はあるが、次走も注意が必要。
- ディープモンスターの次走メモ: 【注目】スローペースと判断した鞍上が向正面から早めに上がっていったが、3~4コーナーではかなり外を回ってしまったし、最後もまったく伸びなかった。精神的に幼い面があるが、次走、かみ合えば重賞でも勝ち負けできる馬。
- ディープモンスターの次走メモ: 【注目】1~2コーナーで4・5頭ぶん、3~4コーナーでは5~8頭ぶん外を回り、かなり距離ロスの多い競馬になった。スムーズな競馬ができれば、次走、ダービーで上位に顔を出しても不思議ではない。
- ハヤヤッコの次走メモ: 【注目】位置取りを考えれば1・2着馬より上がり3ハロンのタイムが遅いことは評価できない。中2週が影響した可能性もあるので、次走は間隔を空けて立て直してどこまで巻き返せるか見てみたい。
- ハヤヤッコの次走メモ: 【注目】15番枠だったが、道中は距離ロスなく運ぶことができた。勝負どころからもスムーズに追い上げることはできていたが、残り200m付近で外に進路を切り替える場面があったのは痛かった。競馬は上手なので、次走もスローペースにならなければ上位を狙えそう。
- ハヤヤッコの次走メモ: 【注目】道中は上手く立ち回ってこの馬なりに伸びて6着。鞍上が「流れが速かったし、馬場も不運だった」とコメントしていたので、次走は重賞なら良馬場の先行馬が少ないメンバーが良さそう。
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- 2走前の次走メモ: 【特注】3/4馬身差での2着。前走より前目のポジションをキープし、先行馬をマークしながら好位でレースを進めた。直線入りでは内側からリズムよく加速し、コスモキュランダを内からパスしたが、外から追い上げてきたダノンデサイルにはかわされた。それでも力は発揮していた。この馬を除き、6着までの馬はすべて比較的後方に位置していた。前々で進めたこの馬は次走パフォーマンスを上げそう。
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- 3走前の次走メモ: 【割引】1番人気に支持されたが、2着。体重は18kg増えていたものの、回復分含めれば許容範囲。道中は中団でレースを進め、直線で追い込んで逃げていたベラジオソノダラブをかわし2番手に。勝ち馬との間には位置取りの影響も。馬券になった馬のほとんどが前々で競馬をしていたレース。この馬もどちらかというと前々で進めており、展開が向いたと見て次走は警戒すべきか。
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- 2走前の次走メモ: 【注目】9番人気ながら、1着。体重が16kg増加して422kgのまま、決して太っていなかった。先頭集団から少し後ろを追走、直線に入り接近。やや外側に持ち出し加速し、サンライズアースを抜き去りゴールにて1着。この馬が先着したサンライズアースは、次走で勝ち上がっており、レベルが高かったレースだったと見て次走も好走を期待したい。
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- 4走前の次走メモ: 【割引】人気通りの3着。中団から追い上げ、勝負所でポジションを上げていく。直線で内側のシュトルーヴェには先行を許すが、外からクロミナンスに交わされつつも、粘り強く伸びて3着争いを制す。長距離においても安定した走り。6着までの馬は、ほとんどが後方に位置していた。後方に位置していたこの馬に展開が向いたことは確かで、次走人気するようなら注意が必要。
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母親の新馬戦: 7着(7人) 新潟芝1800m きょうだいの 新馬戦: 0-0-0-1 |

- 2走前の次走メモ: 【注目】惜しくも2着。中ほどの枠からスタートし、控えて中団でレースを進める。外を回ってポジションを上げ、直線で外から追い上げてきたシランケドと競り合いながら伸びる。最後はシランケドに僅かアタマ差で及ばず2着に終わるも、内側のクリスマスパレードはかわしている。次走も人気がなくても、目が離せない。
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- 4走前の次走メモ: 【割引】人気に応えて1着。外枠をスタートし、道中は控えめで後方に位置。4コーナーでは外側を回って進み、直線では大外から脚を伸ばし、内側で競り合うノーブルクライとアドマイヤテラを捉えて先頭へと出た。6着までの馬は、ほとんどが後方に位置していた。この馬もその中の一頭で、次走人気なら警戒したい。
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- 前走の次走メモ: 【注目】1/2馬身差の2着。体重が12kg減り、絞られた状態だった。先団につけてレースを進め、直線で抜け出したアドマイヤテラを追いかけたが、並ぶには至らず2番手でゴール。距離が延びたオープン特別はパフォーマンスが向上していた。次走も引き続き期待できる
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- 4走前の次走メモ: 【割引】1.3/4馬身差の2着。この馬は後方からのレース運びとなりつつも、流れるような展開に恵まれた。ラヴェルに先頭の座を譲りながらも直線ではジリジリと伸び、しっかり2番手へと押し上げた。勝利はないものの、堅実な走りは継続している。4着までの馬はすべて比較的後方に位置していた。この馬も展開は向いたはずで、次走もし人気するようなら注意が必要。
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- 3走前の次走メモ: 【注目】3着で、馬券内は確保。出遅れたが中団前目のインに位置取り、うまく折り合い追走を続ける。4コーナーでは気配が良く、直線で前にいたシュヴァリエローズに食らいつくも、ゴールに向けては少々鈍る。それにもかかわらず、この距離で健闘した。次走も好走の可能性は高そう。
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母のデビュー戦: 出走なし きょうだいの デビュー戦: 0-2-1-4 |

- 前走の次走メモ: 【注目】圧倒的1番人気に応えて1着。道中、中団でレースを進める。勝負どころではフルールと並んで前に進出。直線の入り口での手応えは良好。そのまま直線で先頭に立ち差をつけてゴール、1着。昇級戦でも実力を示し、中山2500mでの連勝を果たす。引き続き次走も期待してみたい。
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- 3走前の次走メモ: 【注目】波乱演出の2着。体重12kg増で、中団に位置取り道中の折り合いも問題なし。直線で外に出し着実に差を縮めて、ゴール時は人気馬シュヴァリエローズとの競り合いで並ぶ。首の長さの差で決着し、力を存分に発揮できたと評価できる。次走も人気がなければ、引き続き狙いたい。
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母のデビュー戦: 出走なし きょうだいの デビュー戦: 1-1-0-3 |

- 2走前の次走メモ: 【注目】1番人気に応えて1着。道中では追走を控え、しかし向こう正面では早目に仕掛けて先頭に立った。直線入りでは先頭を守り続け、3000m戦後の連闘であったにも関わらずそのまま勝利を収め、力を見せつけた。この馬が先着したカフェグランデ、レッドテリオスは、次走で勝ち上がっており、このレース自体のレベルが高かったと見て次走も注目したい。
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- 2走前の次走メモ: 【注目】3着で、馬券内は確保。今回も控えめに後方でレースを進める。丁寧に追走を続け、直線では外側から力強く追い上げ。先行するワープスピードを捉え、最終的に3着でゴール。昇級戦においても健闘を見せた。次走も人気がなくても、目が離せない。
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母のデビュー戦: 2着(2人) 中京芝1600m きょうだいの デビュー戦: 0-0-2-0 |

- 前走の次走メモ: 【注目】1番人気に応え、1着。6か月振りの復帰戦で、体重が12kgプラスだったが、これは成長の証。最内枠を生かし、先行グループを追走しながら好位置を確保。直線では勢いを増し、先行する2頭の間から力強く抜け出し、道悪も問題なくこなした。格上への挑戦ではあったが、菊花賞での3着という実績がその走りに表れた。引き続き次走も注目してみたい。
※オッズ最終更新 09:53
※過去成績は中央競馬のレースのみ表示しています