安達太良ステークス
15:45発走 芝1200m (右 B)
福島 11R サラ系3歳以上 オープン (国際)(特指) 別定 14頭
- ティニアの次走メモ: 【注目】3着で、馬券内は確保。外枠から中団につけ、勝負所で積極的に進出。直線ではしっかり伸び、ゴール前で内のヨシノイースターを捉え3着に躍進。2桁着順が続いていた昨年後半からのリフレッシュが奏功し、大きく変貌。この馬が先着したヨシノイースターは、次走で勝ち上がっており、レベルが高かったレースと見て次走も注目したい。
- バースクライの次走メモ: 【注目】1番人気に支持されたが、2着。中団追走から勝負所で進出。直線では、先に抜け出したエイシンフェンサーが目標となり、ラストまで伸びるもクビ差で惜敗。前走に続き上位入賞を果たす。次走も人気でも引き続き目が離せない。
- ステークホルダーの次走メモ: 【注目】1番人気に応え、1着。中団からレースを進め、4コーナーで外に持ち出して加速。最後の直線での伸びが際立ち、ゴール手前で内側を逃げていたイサチルシーサイドを捉えて1着。1番人気の期待に応えた。この馬が先着したマイネルレノンは、次走で勝ち上がっており、レベルが高かったレースだったと見て次走も好走を期待したい。
- バースクライの次走メモ: 【注目】人気通り3着。内枠からのスタートを切り、控え目の位置でレースを進めた。1番人気のソンシをマークしながら同じ辺りでレースを進める。直線に入って内側のルートから加速し、追い上げを見せたが、最終的には外から来たソンシの勢いには少し及ばず、3着でゴールした。次走も人気でも引き続き期待して良さそう。
- ステークホルダーの次走メモ: 【注目】1番人気に応え、1着。馬体重が14kg増加。序盤は徐々に位置を落とし、中団でレースを進めたものの、速いペースにしっかりと対応。直線では順調に脚を伸ばし、確実に他馬との差を縮め、ついには単独で先頭に立った。近頃はどのコースでも安定したレースぶりを見せている。引き続き次走も好走を期待してみたい。
- ステークホルダーの次走メモ: 【注目】人気に応え、1着。最内枠から出遅れ気味でスタート、しかし二の脚で中団へ移動。レース後半で位置を少し落とすも、直線では外目に持ち出され間を抜けて加速。内側のエルフレスアリーを抜き去り1着でゴール。この日初めてブリンカーを装着し、キャリア2勝目を挙げた。引き続き次走も期待してみたい。
- ティニアの次走メモ: 【注目】見事1着。中団のやや前でレースを進め、4コーナーで外側を回りながらポジションを上げた。そのまま直線を外から力強く伸び、先頭を走っていたシロンを捕らえて先頭に立った。中1週の間隔を経て、中京の芝短距離コースでのパフォーマンスは順調に向上している。この馬が先着したシロンは、次走で勝ち上がっており、このレース自体のレベルが高かったと見て次走も好走を期待したい。
- ステークホルダーの次走メモ: 【割引】1.1/2馬身差での2着。クオレスが先手を取るのを追いかけながら2番手で進んだ。直線でクオレスとの距離は縮まらず、外からライクアフラワーが迫ってきたが、クビ差で抑えて先にゴールした。4着までの馬はすべて比較的前々で競馬をしていた。この馬に展開が向いたことは確かで、次走も人気するようなら注意が必要。
- ステークホルダーの次走メモ: 【注目】人気通りの3着。前半はゴチャついたものの、先団を追うポジションで競走。直線では内側からしっかりと伸び、外にいた2頭には及ばなかったものの、激しい3着争いに勝って先着した。前走と比べて明らかな変わり身を見せた。次走も人気でも外せない。
- ティニアの次走メモ: 【割引】1.1/4馬身差での2着。昇級戦だったため無理な追走を避けた。直線で外側から持ち味を発揮。シャドウフューリーのような迫力はないながらも、内の馬を捉え2番手へ進出した。5着までの馬は、ほとんどが後方に位置していた。この馬もその中の一頭で、次走人気なら警戒したい。
- ティニアの次走メモ: 【注目】1番人気に応えて1着。内目の枠を活かして前に位置取り、ピンクセイラーの先行を2番手で追走。マークしながらレースを進め、直線で先頭を交わし1着に。スローペースを利用して流れに乗り、休み明けの2走目での勝利を飾る。引き続き次走も期待してみたい。
- バンデルオーラの次走メモ: 【割引】見事に勝利。今回も後ろ目のポジションで控え、直線でゴールが近づくにつれ、他馬と共に急に伸びた。この馬の勢いは特に際立ち、内側のタツリュウオーを抜いて1着に躍り出た。4着までの馬はすべて比較的後方に位置していた。この馬に展開が向いたことは確かで、次走もし人気するようなら注意が必要。
- コラソンビートの次走メモ: 【注目】圧倒的な人気に応えられず、2着。最内枠を出て先団を追い、インコースでレースを進めた。直線に入ると内側から加速し、先頭のエトヴプレに迫ったものの、最終的には交わせず2着に留まった。次走も人気でも引き続き目が離せない。
- バースクライの次走メモ: 【注目】人気通りの3着。最内枠を出て控えるも中団でレースを進めた。4コーナーでは接触のアクシデントに見舞われたが、それを振り切り直線で他馬との間を割って進出に成功。外にいたビッグシーザーには競り勝ち、叩き合いの末、同枠のヨシノイースターをアタマ差しのぎ取って先着した。次走も人気でも外せない。
- コラソンビートの次走メモ: 【注目】3着を確保。スタートはやや遅れたが、中団前でレースを進めた。直線では外へ進路を取り、アスコリピチェーノと併せ、伸びてきたが追い比べに後れを取り、ステレンボッシュにかわされた。次走も人気でも注目しない手はなさそう。
- ファロロジーの次走メモ: 【注目】出走馬11頭中8頭が上がり3ハロン33秒5~33秒8となっており、完全に末脚勝負になったレース。そのなかで、大外枠から後方2番手追走の競馬になり、3~4コーナーで4・5頭ぶん外を回らされる距離ロスがあったこの馬は枠順が悪かった。それでも、上がり3ハロン最速タイの脚を使っていることは評価できるので、次走スムーズな競馬ができれば巻き返し可能。
- ティニアの次走メモ: 【特注】内枠が有利な京都芝1200mらしく、6着までの馬番号が 6→1→4→16→3→2 となっていた。そのなかで16番枠からのレースで3~4コーナーでも3・4頭ぶん外を回らされて4着と好走したこの馬は高く評価できる。次走での2勝クラス卒業が見えた一戦だった。
- ショウナンハクラクの次走メモ: 【注目】前半600m34秒5、後半600m33秒4の後傾ラップになり、15番人気(単勝125倍)のグレイトゲイナーが2番手追走から抜け出し、9番人気のメイショウエニシアが2着に逃げ粘ったレース。4コーナー9番手だったこの馬は、上がり3ハロン4位タイの32秒8の脚を使っても0秒4差6着までだった。今回は完全に展開負けなので、次走、展開がかみ合えば巻き返す可能性は十分ありそう。
- ブーケファロスの次走メモ: 【注目】前半600m34秒5、後半600m33秒4の後傾ラップになり、15番人気(単勝125倍)のグレイトゲイナーが2番手追走から抜け出し、9番人気のメイショウエニシアが2着に逃げ粘ったレース。4コーナー11番手だったこの馬は、直線では内に進路を切り替えながら上がり3ハロン4位タイの32秒8の脚を使っても0秒7差11着までだった。今回は完全に展開負けなので、次走での巻き返しも十分ありそう。
- アスクワンタイムの次走メモ: 【割引】スタートが少し遅く後方からの競馬。3~4コーナーでは約5頭ぶん外を回ってくる形になったが、小倉開催最終週の芝で外差し決着になったため、最後は迫るミルテンベルクを押さえて勝利。今回は馬場と枠順に恵まれた面が大きいので、今後の活躍は成長次第と考えたい。
- ティニアの次走メモ: 【注目】スタートから好位につけられそうな先行力を見せていたものの、スタートから200m付近でゴチャつき、位置を下げる場面があった。さらに、3~4コーナーででは3・4頭ぶん外を回らされ、直線でも残り200m付近から前が塞がりまったく追わないままレースを終えてしまった。今回は度外視できる一戦なので、次走、スムーズな競馬で巻き返しを。
- ディヴィナシオンの次走メモ: 【割引】展開も向いて勝ったキミワクイーンの後ろにつけて上がり3ハロン2位の脚を使うも、0秒5差6着どまり。今回は流れを味方にして力を出し切った印象。3月のオーシャンSも1番枠からラチ沿いをピッタリ回ってきての2着だったので、次走も重賞では足りないと考えたい。
- ブーケファロスの次走メモ: 【注目】コース替わり初週で内ラチ沿いを追走した3頭が馬券圏内を占めてイン前有利となったレース。そんななか、17番枠からの中団追走で、3~4コーナーで3頭ぶん外を回らされて、0秒3差4着まで差を詰めていたこの馬の内容は高く評価できる。すでにキャリア9戦だが使われて良くなるビッグアーサー産駒なので、まだ成長も見込めそう。
- カルロヴェローチェの次走メモ: 【注目】鞍上は馬場を敗因に挙げていたが、重馬場のファルコンステークスで2着に好走しているし、父シルバーステート×母父ロックオブジブラルタルでは本質的に道悪を苦にすることは考えづらい。それよりも、距離延長の影響もあってかレース前半から行きたがるのをなだめられての追走になっていたし、何よりも素人目にも分かるぐらいパドックでの気配が良くなかった。中間はアーリントンカップを回避したりしていたので、順調さを欠いた調整になっていたのかもしれない。それでも、0秒差5着と掲示板を確保したのは非凡な能力を持っている証拠なので、次走以降、状態を立て直してどこまで通用するか見てみたい。
- ムーンプローブの次走メモ: 【注目】前走は外枠からの競馬になった距離ロスもあったし、うまく脚をためることができなかったが、今回は直線でしっかり追い込む競馬ができた。暮れの阪神ジュベナイルフィリーズは中1週でのレースだったが、次走の桜花賞へは万全の状態で向かえそう。
- ディヴィナシオンの次走メモ: 【注目】単勝154倍のブービー人気で最内枠を生かしての好走とフロック視されそうだが、そもそも近走は展開が向かなかったり、スムーズに追い込めなかったりしていただけで、重賞級の能力はあったと考えて良さそう。次走、高松宮記念の記念でまったく人気にならないようなら、買っておく価値はありそう。
- ティニアの次走メモ: 【注目】中団やや前からの競馬で直線は伸びきれず0秒8差8着だったが、そもそもマイル経験のない馬には厳しいレースだったので、それほど悲観する必要はなさそうな内容。慣れればマイルまではこなせそうな血統だし、次走も注目しておきたい馬。
- ブーケファロスの次走メモ: 【注目】2列目のインで進めたオオバンブルマイが1着、逃げたフロムダスクが2着、フロムダスクをマークして進めたスピードオブライトが3着とイン前有利だったレース。後方4・5番手の追走で3~4コーナーでは3頭ぶん外を回る形になったこの馬は、上がり3ハロン2位の脚を使ったものの、0秒4差6着どまり。今回は展開負けと考えて問題なさそうなので、次走、スムーズな競馬ができれば、上位争いに加われても良さそう。
- カルロヴェローチェの次走メモ: 【注目】新馬戦らしいスローペースの後傾ラップ。この馬は2列目のイン2頭目でしっかり折り合って追走。馬群の中でも問題なく追走できていたし、直線も余裕も持って抜け出して0秒3差の快勝。先々が楽しみになるレース内容で、次走も楽しみ。
- ディヴィナシオンの次走メモ: 【注目】まだ函館開催2週目ということもあり、イン前有利の競馬。後方2番手待機から直線で11頭ぶん外に出して追い込んだこの馬は、0秒3差6着までが精いっぱいだった。それでも、昇級戦でここまでやれたことは評価できるし、次走、差しの決まる展開になれば勝ち負けになりそう。
- ショウナンハクラクの次走メモ: 【注目】スタートで左にモタれる面を出してしまい、ダッシュがつかず最後方からの競馬。その後は最内に入れて距離ロスなく運ぶことができたが、直線では全然進路ができず、残り200mを切ってから少し追える場面があった程度だったので、不完全燃焼の内容。初勝利をあげるまでに7戦を要した馬だが、モタれる面さえ解消すれば、重賞でも勝ち負けできる可能性を感じる内容だったので、次走も注目しておきたい。
- ファロロジーの次走メモ: 【注目】中山芝1600mの大外16番枠からの競馬になって、終始、4・5頭ぶん外を回り、距離ロスの大きな競馬になってしまった。1秒0差6着と掲示板をはずしてしまったが、次走はロスの少ない競馬ができれば上位争いができそうだし、血統を見る限り、ダートの方がベターな印象も。
- ディヴィナシオンの次走メモ: 【注目】スタートで5馬身ぐらい遅れて道中も外を回したが、タイム差なしの2着。前半600m34秒2、後半600m34秒9とあまり前半が速くない流れでこの内容は評価できる。次走も1200mなら期待できそう。
近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母親の新馬戦: 4着(2人) 中山ダ1800m きょうだいの 新馬戦: 2-0-0-4 |

近走成績
データ
次走メモ
オッズ

近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母親の新馬戦: 7着(7人) 東京芝1800m きょうだいの 新馬戦: 0-0-0-0 |

近走成績
データ
次走メモ
オッズ

近走成績
データ
次走メモ
オッズ

- 4走前の次走メモ: 【注目】1番人気に応え、1着。中団からレースを進め、4コーナーで外に持ち出して加速。最後の直線での伸びが際立ち、ゴール手前で内側を逃げていたイサチルシーサイドを捉えて1着。1番人気の期待に応えた。この馬が先着したマイネルレノンは、次走で勝ち上がっており、レベルが高かったレースだったと見て次走も好走を期待したい。
近走成績
データ
次走メモ
オッズ

近走成績
データ
次走メモ
オッズ

- 3走前の次走メモ: 【注目】3着で、馬券内は確保。外枠から中団につけ、勝負所で積極的に進出。直線ではしっかり伸び、ゴール前で内のヨシノイースターを捉え3着に躍進。2桁着順が続いていた昨年後半からのリフレッシュが奏功し、大きく変貌。この馬が先着したヨシノイースターは、次走で勝ち上がっており、レベルが高かったレースと見て次走も注目したい。
近走成績
データ
次走メモ
オッズ

近走成績
データ
次走メモ
オッズ

- 前走の次走メモ: 【注目】1番人気に支持されたが、2着。中団追走から勝負所で進出。直線では、先に抜け出したエイシンフェンサーが目標となり、ラストまで伸びるもクビ差で惜敗。前走に続き上位入賞を果たす。次走も人気でも引き続き目が離せない。
近走成績
データ
次走メモ
オッズ

近走成績
データ
次走メモ
オッズ

近走成績
データ
次走メモ
オッズ

近走成績
データ
次走メモ
オッズ

近走成績
データ
次走メモ
オッズ

※オッズ最終更新 15:50
※過去成績は中央競馬のレースのみ表示しています