×

スマホでサクサク競馬予想!

ウマホは、ログインすることでさらに便利にご利用いただけます。

ログインするとできること

  • お気に入りの馬や騎手の出走時に通知を受け取ることができます。
  • 「みんなの予想」機能で気軽に予想をフォロワーに共有できます。
  • ブログ機能を使って、記事を書くことができます。

Search

×

全てを表示
フォロー中のみ

このページは準備中です

このページは準備中です

Result turf rainyreverse
Kumo 6Hi 6Win opAshi oikomiShiba 1600
Moji siMoji ya sMoji nnMoji paMoji nnMoji kaMoji raMoji
Zentai diamond ao
Sode diamond ao
Happy
Happy sub
Jockey uchida
Menko 2
Touraku 2
2023年5月7日(日)
新潟京都東京
123456789101112

第28回NHKマイルカップ(G1)

3歳オープン  (国際)牡・牝(指)(定量)

芝左1600m / 天候 : 雨 / 芝 : 稍重 / 発走 : 15:40

Turf left

レース映像/払戻

(JRA公式サイト)

Odds 4cha

オッズ急落馬

(オールパルフェ)

9番人気の伏兵シャンパンカラー(内田博幸騎手)が、終始後方に構えると、迫り来る8番人気のウンブライルを、アタマ差凌いだ。勝ち時計は1分33秒8。3着には3番人気のオオバンブルマイが入った。なお、1番人気に支持されたカルロヴェローチェは、5着だった。なお、このレースの出走馬のうち、2頭が次走で勝利している。

1着1:33.8
Loading
  • 次走メモ: 【割引】スタートで出負けしていつもより後方からの競馬になったが、前半3ハロンが近10年で5位タイの34秒3に対して、上がり3ハロンは最も遅い35秒4だったことからも分かるように、先行馬にはかなり厳しくなってしまったレース(稍重の今年以外はすべて良馬場)。そのため、結果的に最高のポジショニングとなったし、抜群の手応えから内田騎手がギリギリまで追い出しを待ったことも良かった。さらに、東京芝1600mでは馬場が渋った方が成績が良くなるドゥラメンテ産駒と今回はいろんな面がかみ合っての勝利。次走もG1で好走するためには余程恵まれなければいけない印象を受けた。
2着アタマ
Loading
  • 次走メモ: 【注目】2走前のクイーンカップは外を回らされたこともあったが、促してもすぐにやめてしまっていたように、集中力に課題があった馬。その点に関しては前走のニュージーランドトロフィーから着けたブリンカー効果で改善していた。加えて横山武史騎手は外差し馬場とハイペースを読み切ってスタートから控えて外に出していく競馬をしたのも大きかった。1ケタ馬番の馬で唯一、掲示板に載れたのは鞍上の好騎乗によるもの。マイルチャンピオンシップを勝ち、1800mの重賞でも勝ち負けしていたステルヴィオの全妹だが、現時点ではマイルまでといった印象。今後もブリンカーが効かなくなった時の心配などもあるが、素晴らしい末脚の持ち主なので、今後もG1戦線で勝ち負けになる可能性は十分。
3着1.1/4
Loading
  • 次走メモ: 【注目】重馬場のアーリントンカップを勝った実績があったし、馬場が渋った方が成績も良いディスクリートキャット産駒なので、間違いなくこの馬には恵みの雨だった。レースでも馬場の悪い内を避けていい感じに運べていたが、鞍上もコメントしていたようにスムーズ過ぎて早めに抜け出してしまい、上位2頭に交わされてしまった。次走以降、良馬場でスピード勝負になった際には劣る気もするが、道悪になった場合は必ず評価を上げたい馬。
4着1.1/4
Loading
  • 次走メモ: 【注目】大外18番枠から好位外めを追走。残り300m付近で一度は先頭に立ったものの、最後は力尽きてしまい、0秒4差4着。パドック派予想を行う人の多くが軒並み「成長途上で馬体がまだ緩い」とコメントしているなかでここまでやれるのだから、潜在能力は相当なもの。マイルチャンピオンシップや古馬になってからの飛躍が期待できる馬なので、次走以降、長い目で注目していきたい。
5着ハナ
Loading
  • 次走メモ: 【注目】鞍上は馬場を敗因に挙げていたが、重馬場のファルコンステークスで2着に好走しているし、父シルバーステート×母父ロックオブジブラルタルでは本質的に道悪を苦にすることは考えづらい。それよりも、距離延長の影響もあってかレース前半から行きたがるのをなだめられての追走になっていたし、何よりも素人目にも分かるぐらいパドックでの気配が良くなかった。中間はアーリントンカップを回避したりしていたので、順調さを欠いた調整になっていたのかもしれない。それでも、0秒差5着と掲示板を確保したのは非凡な能力を持っている証拠なので、次走以降、状態を立て直してどこまで通用するか見てみたい。
6着1/2
Loading
  • 次走メモ: 【注目】雨の影響で3~4コーナーで外を回ってきた馬が掲示板を占めただけに、そこで内を回ってきた影響でこの馬は直線で進路を確保できてから伸びきれなかった印象。デビューからのレースを改めて振り返ってみると、2戦目のコスモス賞以来、何らかの要因があって力を出し切れないレースが続いている(コスモス賞でも直線に向いてからなかなか手前を替えていなかった)ので、次走、能力全開となれば一線級を相手にしても五分に戦える可能性は秘めている。
7着1/2
Loading
  • 次走メモ: 【注目】外差しの競馬になったことを考えると抜群の位置取りだったように見えたが、直線では伸び負けしてしまい、0秒6差7着。G1の相手では壁を感じた内容だった。ただ、これで6戦連続で重賞出走と経験値は高く、次走、相手関係が楽になれば出番も。
8着クビ
Loading
  • 次走メモ: 【注目】鞍上は「馬場が悪くなったことで、追走が忙しかった」とコメントしているが、父ロードカナロア、母父Soldier Hollow(サドラーズウェルズ系)で、母母父Highest Honor(グレイソヴリン系)と血統背景を考えると道悪がダメな馬なのではなくて、まだ道悪に対応できる馬体に仕上がっていないといった印象。シュネルマイスターの半弟と楽しみな血統でもあるので、秋や古馬になった時にどこまで成長してくるか、次走以降を楽しみにしたい。
9着1/2
Loading
  • 次走メモ: 【注目】雨の影響で3~4コーナーで外を回った馬が上位を占めただけに、そこで最内を回ってきた時点で厳しくなってしまったし、直線ではフロムダスクとシングザットソングが壁になってしまい、スムーズに追い込むこともできなかった。決して中山マイル限定の馬ではないだろうし、次走はスムーズな競馬で巻き返したい。
10着3/4
Loading
  • 次走メモ: 【注目】前半3ハロンが近10年で5位タイの34秒3に対して、上がり3ハロンは最も遅い35秒4だったことからも分かるように、先行馬にはかなり苦しくなってしまったレース(稍重の今年以外はすべて良馬場)。雨で外が有利だったので通ったコースは悪くなかったが、前々でレースを進めたことが厳しかったし、この馬には1600mも長かった印象。次走、距離短縮での巻き返しに期待したい。
11着3/4
Loading
  • 次走メモ: 【割引】前半3ハロンが近10年で5位タイの34秒3に対して、上がり3ハロンは最も遅い35秒4だったことからも分かるように、先行馬にはかなり厳しくなってしまったレース(稍重の今年以外はすべて良馬場)。そのため、練習の甲斐があってまくいったスタートがアダになってしまった。それに、3~4コーナーで外を回った馬が上位を占めていたので、内ラチ沿いを回った負荷も大きかった。ただ、個人的には勝ったフィリーズレビューですら内容を評価していないので、次走以降も慎重に判断したい馬。
12着1
Loading
  • 次走メモ: 【割引】前半3ハロンが近10年で5位タイの34秒3に対して、上がり3ハロンは最も遅い35秒4だったことからも分かるように、先行馬にはかなり厳しくなってしまったレース(稍重の今年以外はすべて良馬場)。加えて3~4コーナーで外を回った馬が上位を占めたので、かみ合わないレースになってしまったが、それ以前に前哨戦仕様の仕上げだったニュージーランドトロフィーよりは良かったものの、状態が万全ではなかった印象。2歳マイル王が3歳でスランプに陥ってしまっている印象だが、次走以降どう立て直してくるか。
13着1/2
Loading
  • 次走メモ: 【注目】前半3ハロンが近10年で5位タイの34秒3に対して、上がり3ハロンは最も遅い35秒4だったことからも分かるように、先行馬にはかなり厳しくなってしまったレース(稍重の今年以外はすべて良馬場)。さらに、3~4コーナーで外を回った馬が上位を占めたなかで、この馬はイン2頭目を回ってきていた。抜群の仕上がりだったようなのでもったいないレースになってしまったが、まったく悲観する内容ではない。オオバンブルマイにアタマ差2着だったアーリントンカップは評価できるレースだったので、次走、スムーズに先行できれば巻き返し可能。
14着ハナ
Loading
15着4
Loading
  • 次走メモ: 【注目】これまで番手での競馬を続けていた馬だが、外差しの馬場を読んでいた鮫島克駿騎手はスタートから少し下げて馬場のいい外めを追走。上位入線馬の近くでレースを進めていたものの、最後に切れなかったのは、切れ味が不足していたからか。次走、再度、前々でしぶとさを生かす競馬ができれば巻き返し可能。
16着6
Loading
17着8
Loading
  • 次走メモ: 【注目】前半3ハロンが近10年で5位タイの34秒3に対して、上がり3ハロンは最も遅い35秒4だったことからも分かるように、先行馬にはかなり厳しくなってしまったレース(稍重の今年以外はすべて良馬場)。その流れを逃げた時点で厳しかった。ただ、1400mのクロッカスステークスでもスムーズに逃げて0秒4差3着どまりだったので、1600mはこの馬には距離が長すぎた。次走、1200m以下に距離を詰めてきたら巻き返しに期待しても良さそう。
Loading
買い目金額人気
単勝112,2209
複勝11
3
10
490
390
270
9
8
3
枠連2―69,69028
馬連3―1112,99050
ワイド3―11
10―11
3―10
3,310
2,680
1,760
44
34
21
馬単11→330,450112
三連複3―10―1127,690106
三連単11→3→10260,760929

検索中です...

しばらくお待ちください

検索条件

×

検索のヒント