上越S
15:45発走 ダ1200m (左)
新潟 7R サラ系3歳以上 3勝クラス (混)(特指) 定量 20頭
- ルディックの次走メモ: 【注目】1番人気に応えて1着。今回も前へ行き、先手を確保。内外を制したまま直線に入り、先頭を守り抜いた。後続を並ばせずに逃げ切りを決めた。結局、スムーズなレース運びで巻き返しを見せた。引き続き次走も好走を期待してみたい。
- イミュータブルの次走メモ: 【注目】2着とはクビ差の3着。先行する2頭を追いかけながら好位で競馬を進めた。勝負どころでは並びかけたものの、直線での追い比べにおいてメイショウホウレンに先を越され、さらに外からオコタンペにも抜かれて3着に終わった。次走も人気がなければ一発狙いたい。
- モデルハントの次走メモ: 【割引】3着に食い込んだ。体重10kg増は回復分と見る。外枠よりスタートし、前方を追走。内を行く2頭の先行を見据えながらレースを進める。しかし直線で先頭のオーブルクールには届かず、さらに外側からフレイミングパイにも抜かれた。それにもかかわらず、3着を争う中で他馬より先にゴール。4着までの馬はすべて比較的前々で競馬をしていた。この馬も展開は向いたはずで、次走もし人気するようなら注意が必要。
- メイショウタイゲイの次走メモ: 【割引】1.1/4馬身差の2着。今回も中盤は後方で脚を溜め、4コーナーでは外に出して進出。直線に入り、外から力強く追い込む。先頭のエコロガイアには届かなかったものの、内側の競走馬を抜き去り、2着争いを制した。掲示板に載った馬のほとんどが道中後方に位置してしていたレース。この馬もそのうちの一頭で、展開有利と見て次走は割引か。
- イノセントキャットの次走メモ: 【注目】1番人気に支持されたが、3着。昇級戦で大外枠だったため、中団での控える競馬に徹した。直線では前を追い詰めたものの、外からショウナンアビアスに抜かれ、さらにオーブルクールも交わせないまま3着に終わった。次走も人気でも外せない。
- タガノミストの次走メモ: 【特注】2着とクビ差での3着。外枠でスタートし先行馬を見ながら進む。直線で2番手に浮上したものの、ルクスメテオールには及ばず、追い上げるカミーロにもかわされ3着に終わる。それでも昇級戦としては健闘。ダート短距離では安定した実力を示している。掲示板に載った馬のほとんどが道中後方に位置してしていたレース。前々での競馬をしたこの馬にとっては展開不利の中の好走と見て次走も注目したい。
- ルディックの次走メモ: 【注目】2.1/2馬身差の2着。昇級戦で、内の馬が速いため控えたものの好位をキープ。内側を進み、4コーナーから直線へ外から攻める馬を追い、外に出してから伸びた。最後はセントラルヴァレーと並び、交わし2着に入った。次走も人気でも好走の可能性は高そう。
- イノセントキャットの次走メモ: 【注目】人気に応え、1着。内枠からダッシュし、すぐに前へ出た。リードを取り、スムーズに逃げて直線も先頭で、後続の追撃を振り切って逃げ切り勝ち。前走の競走中止の影響は見られず、これで2勝目を挙げた。この馬が先着したシュヴァルツリーベ、セキテイオーは、次走で勝ち上がっており、レベルが高かったレースだったと見て次走も好走を期待したい。
- エンヤラヴフェイスの次走メモ: 【割引】3着を確保。スタートで出遅れ、その後は道中を抑えて後方でレースを進めた。しかし、直線に入ると外側から追い上げを見せ、内側の馬達を次々と抜き去った。最終的にはダイリュウホマレをかわし、3番手に浮上した。掲示板に載った馬のほとんどが道中後方に位置してしていたレース。この馬もそのうちの一頭で、展開が向いたと見て次走は割引か。
- タガノミストの次走メモ: 【割引】3着で、馬券内は確保。内から出遅れず先行する2頭を見極め、3番手でレースを進行した。直線では内側を走るアンジュフィールドを捉えるべく追走したものの、最終的には外から強襲するリジルに先を越されてしまい、アンジュフィールドにもかわせず3着でゴールした。4着までの馬はすべて比較的前々で競馬をしていた。この馬も展開は向いたはずで、次走もし人気するようなら注意が必要。
- パルデンスの次走メモ: 【割引】2着とクビ差での3着。スタートをやや遅れて切り、中盤は後方でレースを進めた。直線では馬群の内側を通り抜けて加速し、2番手に浮上。しかし、最終局面で外から猛追してきたムーヴにかわされた。掲示板に載った馬のほとんどが道中後方に位置してしていたレース。この馬もそのうちの一頭で、展開が向いたと見て次走は割引か。
- パルデンスの次走メモ: 【割引】3着で、馬券内は確保。中団のやや後方からレースを進め、直線では外を追いかけるエレガントムーンの後ろから良く伸びてきた。ゴールでは内を抜けてきたミユキアイラブユーと殆ど同時に入線し、わずかに先着でアタマ差をつけていた。道中は後方にいた人気薄2頭が馬券に絡んだレース。この馬もそのうちの一頭で、展開が向いたと見て次走は割引か。
- ルディックの次走メモ: 【割引】人気に応え、1着。6か月半ぶりに実戦復帰した馬は体重が18kg増加していたが、それは成長した部分も含まれている。外の枠からのスタートで先行し、直線で先頭に躍り出た。最後はメティエダールとカルパに追い上げられたが、最終的には先頭の位置を守り抜いた。馬券になった馬のほとんどが前々で競馬をしていたレース。この馬もそのうちの一頭で、展開が向いたと見て次走は割引か。
- ウナギノボリの次走メモ: 【割引】3着に食い込んだ。控えめながらも前走に比べてより前の位置を取り、先団につける位置から直線にかけて進出した。最前を行く馬と並ぶには至らなかったものの、3着を争う中で先にゴールし、最近のレースと比較して改善が見られた。5着までの馬はすべて比較的前々で競馬をしていた。この馬も展開は向いたはずで、次走もし人気するようなら注意が必要。
- エンヤラヴフェイスの次走メモ: 【割引】低評価を覆して2着。外枠からのスタートは一息だったが、初めて挑んだダートでの短距離は慎重に抑えて追走。しかし、直線入りでは大外を駆け上がり、著しい勢いで2番手に浮上。ダートにおける短距離での適性が窺えた。馬券内の馬のほとんどが道中は後方に位置してしていたレース。この馬もそのうちの一頭で、展開が向いたと見て次走は警戒が必要か。
- イミュータブルの次走メモ: 【割引】1番人気に応えられず、3着。外から前に進出し、同じ8枠にいたホウオウトランプと共にペースを上げた。勝負どころではホウオウトランプと肩を並べていたものの、直線で勢いが衰え、最後は少し差をつけられて3着となった。馬券になった馬のほとんどが前々で競馬をしていたレース。この馬もそのうちの一頭で、展開が向いたと見て次走は警戒が必要か。
- スタンリーテソーロの次走メモ: 【特注】1番人気に応えて1着。外枠からスタートした今回、すぐに前方へ位置取り。好位で他の先行馬を見極める競馬を展開。直線では余裕を保ちつつデュードメールを捉え、1着へと抜け出る。秋の2戦目は明らかな良化を示した。掲示板に載った馬のほとんどが道中後方に位置してしていたレース。この馬は前々での競馬で、展開が向かない中の好走と見て次走も注目したい。
- メイショウタイゲイの次走メモ: 【割引】見事に勝利。道中は中団後ろ目で控えめにレースを進め、直線に差し掛かると外から力強く伸びてきた。その勢いは最後まで衰えず、ゴール直前に内で粘るクリノオリーブをかわして1着でフィニッシュした。5着までの馬は、ほとんどが後方に位置していた。その中の一頭であったこの馬は展開有利だったはずで、次走は割り引きたい。
- タガノミストの次走メモ: 【注目】1番人気に応えて1着。ララマルシュドロワが先手を取り、2番手で先行するマークを付けられた。4コーナーで押し上げ、直線入りで首位に躍り出る。モズナイスバディーが2番手を奪うものの、接戦を許さずに1着でゴール。この馬が先着したジェネラーレ、モズナイスバディー、カツラノキサノキは、次走で勝ち上がっており、このレース自体のレベルが高かったと見て次走も好走を期待したい。
- ドンレパルスの次走メモ: 【注目】見事1着。外枠をスタートし、中団でレースを進めた。4コーナーを大外を回り、直線での追い比べに参戦。さらに一伸びし、先頭に立ちリードを拡げて1着に。休み明け2走目のこのレースで、見せ場を作った。この馬が先着したメイショウホウレンは、次走で勝ち上がっており、このレース自体のレベルが高かったと見て次走も好走を期待したい。
- カンパニョーラの次走メモ: 【割引】低評価を覆して1着。ゲートを出るのは一息で、道中は後方の位置をキープ。直線で他馬の間を割り込み、追い込みを開始。その勢いがラストまで続き、早く抜け出したニットウバジルをかわし1着でゴール。4着までの馬はすべて比較的後方に位置していた。この馬に展開が向いたことは確かで、次走もし人気するようなら注意が必要。
- タガノミストの次走メモ: 【注目】3着を確保。サンダーバースが先手を取るのを2番手で追走し、直線で先頭に躍り出たものの、レッドダンルースとアンシールに外から追い抜かれた。終盤には差を広げられて3着に終わった。次走も人気でも外せない。
- メイショウタイゲイの次走メモ: 【割引】人気通りの3着。外目の枠をスタートし、中団でレースを進める。その後、内側へとポジションを取りながら追走、直線に入ると内ラチに沿って加速し、徐々に脚を伸ばしてきた。最終的に3番手に浮上し、ゴール。3ヶ月振りの競走となったが、良いコンディションで戦い、見事3着でフィニッシュした。馬券になった馬のほとんどが前々で競馬をしていたレース。この馬もどちらかというと前目で進めており、展開が向いたと見て次走は割引か。
- ライジンの次走メモ: 【注目】1番人気に応え、1着。ダッシュし前へ出て、内の馬を制しながら先手を取って進んだ。スムーズに逃げ、直線でも先頭をキープ。2番手のキーウィルとの差を保ちつつ逃げ切り、脚抜きの良い馬場をこなした。この馬が先着したワークソングは、次走で勝ち上がっており、レベルが高かったレースと見て次走も注目したい。
- イミュータブルの次走メモ: 【割引】3着を確保。外枠から徐々に前進し、その外側にいたパドマがダッシュを決めて進出。この馬は好位グループでレースを進めた。直線入り口で外側から粘り強く伸び、3着争いでは先にゴールに到達した。5着までの馬はすべて比較的前々で競馬をしていた。この馬に展開が向いたことは確かで、次走もし人気するようなら注意が必要。
- パドマの次走メモ: 【割引】人気に応えて1着。フルゲートの大外枠からダッシュし、先手をとる積極策。スムーズに逃げて直線でも先頭を守り、2番手のクリノオリーブが並びかけようとしても抜かせずに逃げ切った。5着までの馬はすべて比較的前々で競馬をしていた。この馬も展開は向いたはずで、次走も人気するようなら注意が必要。
- ライジンの次走メモ: 【注目】見事1着。実戦を5ヵ月ぶりに迎え、体重は24kg減少していたものの細見ではなかった。外枠からの発走にも関わらず、初めて挑戦するダートで前方に位置取り、追走はスムーズだった。直線で内側の2頭に迫り、最終的には先頭に立った。終盤ではマンティコアが差を縮めてきたが、最後まで先頭の座を譲ることはなかった。この馬が先着したレッツゴーローズ、モカラエースは、2走後に勝ち上がっており、このレース自体のレベルが高かったと見て次走も注目したい。
- イミュータブルの次走メモ: 【注目】3着で、馬券内は確保。中団でレースを進め、道中では前の3頭とは間隔があった。直線入りでもその差は広がっていたが、馬場の外側から力強く伸び、内にいたメイショウイヌワシたちを抜き去り、3番手の位置を確保した。この馬が先着したルソレイユは、次走で勝ち上がっており、レベルが高かったレースと見て次走も注目したい。
- イミュータブルの次走メモ: 【割引】波乱演出の3着。今回は前回とは打って変わり、前のポジションへ。内側からスタートし、プリンセスカレンの先手を見据えながら先行。直線ではフレイミングパイに追い抜かれたものの、最後まで粘って3番手でゴール。状態が良くなっている。馬券になった馬のほとんどが前々で競馬をしていたレース。この馬もそのうちの一頭で、展開有利と見て次走は割引か。
- ビバップの次走メモ: 【注目】見事な2着。体重14kg増、その一部は回復によるもの。再び前進し、積極的にリードを奪う。直線ではトップをキープし粘りを見せたが、インユアパレスに追い抜かれた。それでも距離を短縮してからは大きく変わった。次走も人気がなくても好走の可能性は高そう。
- スタンリーテソーロの次走メモ: 【注目】人気通りの2着。最内枠を出た後、前方に位置。外からロンズデーライトがリードするため2番手につけて先行。直線では先頭へ出るも、グラウンドビートに外側から追い抜かれた。それでも最後はショウナンカブトの追い上げをかわし、2着を確保。次走も人気でも引き続き目が離せない。
- パドマの次走メモ: 【注目】2.1/2馬身差の2着。内目の枠から控えめに走っていながらも中団で位置をキープ。メイショウタイゲイが同じ位置にいた中、直線では併せるように前進。結果としてメイショウタイゲイを競り落とし、2着に入った。次走も注目して良さそう。
- メイショウタイゲイの次走メモ: 【注目】2着とクビ差での3着。外の馬が先行したため、今回は控える戦略を取りつつも中団でレースを進めた。直線でパドマに並ぶように加速したが、最後には他馬に交わされ3着に終わった。それでも、休み明けのレースとしては健闘した。次走も引き続き期待できる
- メイショウタイゲイの次走メモ: 【注目】1/2馬身差での2着。今回は前に出る戦法に一転。内側からハナを奪い進んだ。直線で粘りを見せたものの、スターペスカオリには捉えられず。それにもめげず踏ん張り、外から迫るザウリを抑えて2着争いを制した。次走も引き続き期待できる
- スタンリーテソーロの次走メモ: 【注目】大波乱を演出する1着。アデランテが先手を取るのを見て2番手をキープし、先行。直線で差を縮めてから先頭に立ち、僅かにリードを拡大して1着。3ヶ月の休息後の復帰戦だったが、しっかりと仕上がり、休養明けでも実力を示した。この馬が先着したテンクウジョーは、次走で勝ち上がっており、レベルが高かったレースだったと見て次走も好走を期待したい。
- アロットドリームの次走メモ: 【割引】3着で、馬券内は確保。先行し、内から先手を取るアルムラトゥールに続いて2番手。直線で先頭を脅かすも、外から追い上げてきた1番人気ステラフィオーレに並ばれ、最後にはボナンザにもかわされて3着に終わる。5着までの馬は、ほとんどが前々で競馬をしていた。この馬もその中の一頭で、次走人気するようなら割り引きたい。
- ドンレパルスの次走メモ: 【割引】2馬身差での2着。外の馬が速かったため控えて、前のグループの最後に位置を取る形を保った。4コーナーでは外側へと進路を取り、伸びを見せつつ、内側にいたサザンステートたちを抜き去り、2番手へと浮上した。レースは1200m地点で劇的に様変わりした。4着までの馬はすべて比較的前々で競馬をしていた。この馬に展開が向いたことは確かで、次走もし人気するようなら注意が必要。
- アロットドリームの次走メモ: 【注目】見事に勝利。外枠からスタートし前に出て、内のダラムキャッスルに併せて先行した。直線に入って先頭に立ち、追い込んできた外の馬を並ばせることなく、そのまま押し切った。昇級2走目のレースでの良化が見られ、見事勝ち上がった。馬券内の馬のほとんどが道中は後方に位置してしていたレース。比較的前々での競馬をしたこの馬は、展開不利の中の好走と見て次走も期待したい。
- ルディックの次走メモ: 【割引】人気に応えて1着。内枠を利用して積極策を採り、グリーズマンを抑えて先手を奪う形でレースを進めた。直線でもなお先頭をキープし、余裕を持って後続を引き離し逃げ切る。これまでの6回連続2着の成績を覆し、今回は圧勝だった。6着までの馬は、ほとんどが前々で競馬をしていた。前々で進めたこの馬に展開が向いたことは確かで、次走人気するようなら注意が必要。
- タガノミストの次走メモ: 【注目】3着で、馬券内は確保。プレヴィストと同枠で先行しながら走っていたものの、内側からラヴオントップが追い上げてきたことでポジションを少し落とした。直線では差をつけられていたが、3着を争うグループでは他馬を凌いだ。これは前走に比べ進歩している。次走も注目して良さそう。
- アロットドリームの次走メモ: 【注目】圧倒的1番人気に応えて1着。内枠からネイトが押し上げ、隣の枠から同行し先頭争い。直線での競り合いを制し、1着でゴール。連続好成績をキープしており、特に過去3レースは2着だったものの、このレースを制しての勝利は高く評価される。この馬が先着したパスカリは、次走で勝ち上がっており、レベルが高かったレースだったと見て次走も好走を期待したい。
- エンヤラヴフェイスの次走メモ: 【割引】2馬身差の2着。外枠スタートし中団を進み、直線ではやや内側へ寄りながらも伸び、先頭を走るメイショウサチダケをかわして2番手でゴール。勝ち馬とはコース取りに差があった。道中は後方にいた人気薄2頭が馬券に絡んだレース。この馬はそのうちの一頭で、展開が向いたと見て過大評価は禁物か。
- タガノミストの次走メモ: 【割引】見事1着。スムーズにゲートを出て先手を取り、道中競りかけられずに逃げた。直線も先頭で、キャピタルサックスが追い上げるが並ぶことなく逃げ切った。5着までの馬はすべて比較的前々で競馬をしていた。展開が向いたこの馬は、次走も人気するようなら注意が必要。
- カンパニョーラの次走メモ: 【割引】3着を確保。出脚はいまいちで、道中控えめに後方からレースを進めた。直線では外を回って追い上げ、内側の馬をパスし、最終的に3番手でゴールした。昇級してから、一戦ごとに状態が上向いている。道中は後方にいた人気薄2頭が馬券に絡んだレース。そのうちの一頭がこの馬で、展開有利と見て次走は割引か。
- ルディックの次走メモ: 【割引】2番人気で2着。じわじわと好位群に上がり、4コーナーで内側の馬と並び、直線では一時先頭に出るものの、ストレングスに外から迫られて先に抜け出された。しかし、後続の馬たちには差をつけた。4着までの馬はすべて比較的前々で競馬をしていた。この馬も展開は向いたはずで、次走も人気するようなら注意が必要。
- スタンリーテソーロの次走メモ: 【注目】1馬身差の2着。少頭数の利を生かし、逃げの手を打った。直線では先頭を走り、しかしセントラルヴァレーに捉えられた。それにもかかわらず、2着を守り抜いた。次走も人気でも引き続き目が離せない。
- パルデンスの次走メモ: 【割引】見事1着。大外枠をスタートし、中団でレースを進める。勝負所では馬群の中を抜けて前に出るのに成功。直線では外を強襲し、内側にいたアポロプラネットとスクーバーをかわして先頭に立つ。最近のレースで徐々に調子を上げてきている。8着までの馬は、ほとんどが後方に位置していた。後方に位置していたこの馬に展開が向いたことは確かで、次走人気するようなら注意が必要。
- アロットドリームの次走メモ: 【注目】1番人気には応えられず、2着。今回も積極的に前に出て、レースをリードした。直線でもまだトップを保っていたけれど、ジャミーレに捕まってしまい、先頭から離された。それでもまた連対を果たし、3回連続で2着を確保している。次走も人気でも引き続き期待して良さそう。
- パドマの次走メモ: 【注目】1.1/4馬身差の2着。出脚は今一つだったが、中団へと位置を上げ、直線ではしっかり伸びて2番手で入線した。前走のデビュー戦では逃げ切る競馬だったが、今回は控える形での競馬となり、それでも好走を見せた。次走も好走の可能性は高そう。
- ルディックの次走メモ: 【割引】圧倒的な人気に応えられず、2着。道中、中団でレースを進める。後半に加速し、直線で伸びを見せるも、先行するパトジュニアには追いつけず、最終的に2番手でゴール。これによりデビュー以来の5競走全てで2着に終わる。5着までの馬は、ほとんどが前々で競馬をしていた。前々で進めたこの馬に展開が向いたことは確かで、次走人気するようなら注意が必要。
- パルデンスの次走メモ: 【注目】クビ差の2着。大外枠を発走し、中団前方でレースを進める。直線では外を通って追い込み、エイシンケプラーを抜き去りつつ先行するフラップシグナスに肩を並べかけた。しかし、クビ差での接戦を制することはできず、敗れはしたが、レースごとに成長が見られる。次走も人気がなくても、目が離せない。
- メイショウクリフトの次走メモ: 【注目】枠順を生かして距離ロスなく立ち回ることはできたが、4コーナー7番手以内の馬が7着まで占める完全な前残りレース。11番手だったこの馬は位置取りの差での敗戦。2勝クラスを5馬身差で勝っている馬なので、次走、展開がかみ合えば巻き返しも可能。
- パルデンスの次走メモ: 【注目】4コーナー6番手以内の馬が掲示板を占めた前残りレース。後方待機だったうえに残り400m付近まで追い出しを待たされたこの馬は上がり3ハロン最速タイの脚を使ったものの、展開が向かず0秒7差6着まで。近走はいい末脚を使えるようになっているので、次走、展開がかみ合いそうであれば一発があっても良さそう。
- ユスティニアンの次走メモ: 【注目】内ラチ沿いを距離ロスなく回ってくることはできたものの直線でなかなか進路ができず、残り100m付近から窮屈なスペースからジワジワ伸びて勝ち馬からタイム差なしの3着。今回は不完全燃焼の一戦だったので、次走は力を出し切る競馬で巻き返しを。
- ウナギノボリの次走メモ: 【注目】出遅れて最後方からの競馬。3コーナーで落馬したタイセイブレイズを避ける大きなロスがあったし、4コーナーで5・6頭ぶん外を回らされる形にもなった。それでも、ゴール前でいっぱいになりながら上がり3ハロン最速の脚を使っていたので、3勝クラスでは能力上位であることを改めて証明。次走、展開次第でオープン入りが見えてくる。
- イミュータブルの次走メモ: 【注目】以前に「怖がりなので逃げるか外めをもまれずに運ぶ形がベスト」とコメントが出ていた馬。そのため、シゲルマッハにハナに行き切られてもまれた時点で終わってしまった。脆さがあるタイプではあるが、自分の形に持ち込むことができればしぶといので、次走、人気を落とせば狙っても良さそう。
- メイショウタイゲイの次走メモ: 【注目】正面スタンドでスムーズに3番手を取ることはできたが、1~2コーナーで3頭ぶん外を回る距離ロス。さらに、向正面でタイセイエピソード・タガノバルコスと次々に前に入られて位置を下げてしまい、通過順3-3-6-6となってしまった。3~4コーナーでは5・6頭ぶん外を回らされて、ロスが重なるレースになってしまった。今回は度外視していい内容だし、次走での巻き返しに期待するのも面白そう。
- ウナギノボリの次走メモ: 【注目】1~3コーナーで4頭ぶん、4コーナーで5・6頭ぶん外を回る距離ロスがあったので、ゴール前で脚が鈍ってしまったものの、ダートへの高い適性を感じる走りだった。砂をかぶったときの課題はあるものの、次走が楽しみになる内容だった。
- ドンレパルスの次走メモ: 【注目】大外16番枠からの競馬になってしまった影響もあり、3~4コーナーでは3・4頭ぶん外を回らされる距離ロスがあった。デビューから一貫して東京ダート1600mに使われているが、スタートを決めることができればもう少し短い距離の方が向いていそうな血統だし、次走、ロスなく立ち回ることができれば、このクラスでも勝ち負けできそうな馬。
- ウナギノボリの次走メモ: 【注目】道中、後ろからの競馬になるのはいつものこと。直線ではトゥードジボンが前でフラフラしていていたり、バテたカワキタレブリーを交わすのに少し手間取る場面があったものの、0秒7差7着まで差を詰めた。やはりベストはマイル前後の印象を受けたし、次走、展開次第では重賞でも食い込みの余地はありそう。
- ユスティニアンの次走メモ: 【注目】道中は一列目でレースを進めることはできたが、12番枠からの競馬で3~4コーナーを4頭ぶん外を回されてしまったのが、最後に響いてしまった。これで、6戦連続掲示板と堅実な反面、詰めの甘い競馬が続いているが、次走こそクラス卒業を狙いたい。
- ユスティニアンの次走メモ: 【注目】ゲートが開く直前にちょうど暴れてしまい、5~6馬身の大出遅れとなり、馬群から離された最後方からの競馬に。直線は10頭ぶん外の大外にまで出すロスもあったので、上がり3ハロン2位の脚で追い込むも1秒1差8着どまり。次走、五分のスタートから巻き返しを。
- ユスティニアンの次走メモ: 【割引】コーナーで3・4頭ぶん外を回るロスがあったのは事実だが、一列後ろで運び、同じぐらい距離ロスがあった馬が勝っただけに少し物足りない内容。着順だけを見れば安定感があるが、次走、勝ち切るとなると微妙かもしれない。
- ユスティニアンの次走メモ: 【特注】休み明けの競馬だと前につけられない馬だし、コーナーで4・5頭ぶん外を回った影響で勝負どころで少し前と離されたのも痛かった。それでも0秒5差3着と崩れなかったので、上積みが見込める次走、函館ダート1000mで2勝目をあげたい。
近走成績
データ
次走メモ
オッズ

- 3走前の次走メモ: 【割引】2着とクビ差での3着。スタートをやや遅れて切り、中盤は後方でレースを進めた。直線では馬群の内側を通り抜けて加速し、2番手に浮上。しかし、最終局面で外から猛追してきたムーヴにかわされた。掲示板に載った馬のほとんどが道中後方に位置してしていたレース。この馬もそのうちの一頭で、展開が向いたと見て次走は割引か。
近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母のデビュー戦: 3着(5人) 阪神ダ1200m きょうだいの デビュー戦: 0-2-0-2 |

近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母のデビュー戦: 出走なし きょうだいの デビュー戦: 0-0-0-0 |

- 3走前の次走メモ: 【注目】1番人気に応えて1着。今回も前へ行き、先手を確保。内外を制したまま直線に入り、先頭を守り抜いた。後続を並ばせずに逃げ切りを決めた。結局、スムーズなレース運びで巻き返しを見せた。引き続き次走も好走を期待してみたい。
近走成績
データ
次走メモ
オッズ

近走成績
データ
次走メモ
オッズ

近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母のデビュー戦: 1着(3人) 札幌芝1500m きょうだいの デビュー戦: 0-0-0-2 |

- 2走前の次走メモ: 【割引】3着に食い込んだ。体重10kg増は回復分と見る。外枠よりスタートし、前方を追走。内を行く2頭の先行を見据えながらレースを進める。しかし直線で先頭のオーブルクールには届かず、さらに外側からフレイミングパイにも抜かれた。それにもかかわらず、3着を争う中で他馬より先にゴール。4着までの馬はすべて比較的前々で競馬をしていた。この馬も展開は向いたはずで、次走もし人気するようなら注意が必要。
近走成績
データ
次走メモ
オッズ

- 2走前の次走メモ: 【割引】1.1/4馬身差の2着。今回も中盤は後方で脚を溜め、4コーナーでは外に出して進出。直線に入り、外から力強く追い込む。先頭のエコロガイアには届かなかったものの、内側の競走馬を抜き去り、2着争いを制した。掲示板に載った馬のほとんどが道中後方に位置してしていたレース。この馬もそのうちの一頭で、展開有利と見て次走は割引か。
近走成績
データ
次走メモ
オッズ

近走成績
データ
次走メモ
オッズ

近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母親の新馬戦: 9着(6人) 中山ダ1200m きょうだいの 新馬戦: 0-1-0-4 |

近走成績
データ
次走メモ
オッズ

近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母のデビュー戦: 10着(6人) 東京芝1400m きょうだいの デビュー戦: 1-1-1-0 |

近走成績
データ
次走メモ
オッズ

近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母のデビュー戦: 10着(8人) 京都ダ1800m きょうだいの デビュー戦: 0-0-1-3 |

- 2走前の次走メモ: 【特注】2着とクビ差での3着。外枠でスタートし先行馬を見ながら進む。直線で2番手に浮上したものの、ルクスメテオールには及ばず、追い上げるカミーロにもかわされ3着に終わる。それでも昇級戦としては健闘。ダート短距離では安定した実力を示している。掲示板に載った馬のほとんどが道中後方に位置してしていたレース。前々での競馬をしたこの馬にとっては展開不利の中の好走と見て次走も注目したい。
近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母のデビュー戦: 出走なし きょうだいの デビュー戦: 0-2-0-1 |

近走成績
データ
次走メモ
オッズ

近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母のデビュー戦: 出走なし きょうだいの デビュー戦: 0-1-0-3 |

- 3走前の次走メモ: 【割引】3着を確保。スタートで出遅れ、その後は道中を抑えて後方でレースを進めた。しかし、直線に入ると外側から追い上げを見せ、内側の馬達を次々と抜き去った。最終的にはダイリュウホマレをかわし、3番手に浮上した。掲示板に載った馬のほとんどが道中後方に位置してしていたレース。この馬もそのうちの一頭で、展開が向いたと見て次走は割引か。
近走成績
データ
次走メモ
オッズ

近走成績
データ
次走メモ
オッズ

- 3走前の次走メモ: 【注目】2着とはクビ差の3着。先行する2頭を追いかけながら好位で競馬を進めた。勝負どころでは並びかけたものの、直線での追い比べにおいてメイショウホウレンに先を越され、さらに外からオコタンペにも抜かれて3着に終わった。次走も人気がなければ一発狙いたい。
近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母のデビュー戦: 4着(3人) 京都芝1600m きょうだいの デビュー戦: 1-0-0-2 |

- 2走前の次走メモ: 【注目】1番人気に支持されたが、3着。昇級戦で大外枠だったため、中団での控える競馬に徹した。直線では前を追い詰めたものの、外からショウナンアビアスに抜かれ、さらにオーブルクールも交わせないまま3着に終わった。次走も人気でも外せない。
※オッズ最終更新 21:50
※過去成績は中央競馬のレースのみ表示しています