大雪HC
15:25発走 ダ1700m (右)
札幌 11R サラ系3歳以上 3勝クラス (混)[指] ハンデ 17頭
- レッドラパルマの次走メモ: 【注目】3着を確保。ジョージテソーロが先手を取るのを見て2番手で進んだ。直線ではジョージテソーロに差を開けられ、エリカサファイアにも抜かれたものの、最後まで持ちこたえて3着を守った。次走も人気がなければ、引き続き狙いたい。
- キャピタルサックスの次走メモ: 【注目】1番人気に応え、1着。序盤中団を進んでから早目に位置を上げた。直線で伸び、内側で粘るルフトクスと並ぶ。叩き合いの末、ラストハナ差で1着を奪った。この馬が先着したティンティンデオ、ダブルジョークは、次走で勝ち上がっており、レベルが高かったレースだったと見て次走も好走を期待したい。
- スマートケープの次走メモ: 【割引】1番人気に応え、1着。内目の枠から前へ出て、先手を取って進んだ。スムーズに逃げる形を作り、直線でも先頭を保持。後続の追撃を許さずに逃げ切り、昇級戦を圧勝。ダート中距離において連勝を飾った。5着までの馬は、ほとんどが前々で競馬をしていた。この馬もその中の一頭で、次走人気するようなら割り引きたい。
- ハッスルダンクの次走メモ: 【注目】3着を確保。追走しながら控え、勝負所で加速して直線に進出。内側にスペースを見つけてそこに進入し、ペンティメントを抜いて3番手に浮上。バンドマスターには交わされたものの、外から追い込んできたビップスコーピオンを抑えて先着した。次走も人気がなくても、目が離せない。
- アスクビックスターの次走メモ: 【注目】波乱演出の2着。大外枠をスタートし控えめに追走。インコースを目指し、直線でわずかに外に持ち出し、加速。内側のジョージテソーロを抜いて2番手へ進出。近走に比べて改善が見られた。次走も人気がなければ注目して良さそう。
- コトホドサヨウニの次走メモ: 【割引】1番人気に応えて1着。内、外の馬が逃げたため、控える形をとったが、それでも先団のすぐ後ろに位置していた。直線に入ると、流れに乗ってスムーズに加速し、先頭を争っていた馬たちを内側から追い抜いた。そのまま他を寄せ付けず、差を拡げて1着でゴールした。前々で進めた人気薄2頭が馬券に絡んだレース。この馬も前々で進めており、展開が向いたと見て次走は割引か。
- クーアフュルストの次走メモ: 【特注】2番人気で2着。前目3番手に位置するため促し、3コーナーで早目に動いたシンヨモギネスへの追随。4コーナーで先頭に立ち、手を動かしつつも人気馬サクラトップリアルには先着を許したが、上々の粘りを見せ地力の向上がうかがえる。この馬を除き、6着までの馬はすべて比較的後方に位置していた。前々で進めた展開不利を克服したこの馬は高く評価したい。
- コトホドサヨウニの次走メモ: 【特注】2番人気で2着。テーオーレガシーがハナを切る内から、同枠のティルドーンと共に先行し、直線で先頭に立つもルシュヴァルドールにかわされる。しかし、ジーニアスバローズを退け2走連続で連対を果たす。この馬を除き、5着までの馬はすべて比較的後方に位置していた。前々で進めたこの馬は次走パフォーマンスを上げそう。
- ラフエイジアンの次走メモ: 【注目】低評価を覆して1着。道中は行く馬多数で中団を控え、勝負所から馬群の外を押し上げ、直線では勢い保ち抜け出し。ゴール近くウェットシーズン迫るもクビ差しのぎ、1着確保。この馬が先着したウェットシーズン、アピーリングルックは、次走で勝ち上がっており、このレース自体のレベルが高かったと見て次走も注目したい。
- キャピタルサックスの次走メモ: 【注目】圧倒的な人気に応えて1着。内枠を利した序盤は控えるも、中盤で積極的に動き出し、先頭集団に取り付いた。直線では勢いを保ちながらシャンデルナゴルを離し、2番人気の地位を確固たるものに。休養後2戦目にして、その実力を見せつける成長ぶりだった。引き続き次走も期待してみたい。
- クーアフュルストの次走メモ: 【注目】3着を確保。実戦から5か月半、体重は成長による14kgの増。最内枠から出て積極的に先手を取るも、早い段階でヴィンテージボンドに追いつかれてしまい、抜け出される。その後、クリノフィガロにもかわされて結局3着でゴールした。次走も人気でも引き続き目が離せない。
- ラフエイジアンの次走メモ: 【割引】2馬身差での2着。今回は前の位置につけ、先行馬を見つつ好位でレースを進めた。直線では、先に抜け出した2番手のグロッシェンを追いかけて進出。秋の2走目となる東京ダート1600mでは良化が見られ、粘り強い走りを披露した。5着までの馬は、ほとんどが前々で競馬をしていた。前々で進めたこの馬に展開が向いたことは確かで、次走人気するようなら注意が必要。
- キャピタルサックスの次走メモ: 【注目】人気通りの2着。最内枠をスタートし、先行馬を視野に好位置をキープ。内側を進み、直線では外に持ち出されて加速。ソーニーイシューが先頭を走るのに対し、追い込むも3馬身半の差を空けられてしまった。この馬が先着したアリエスキングは、次走で勝ち上がっており、このレース自体のレベルが高かったと見て次走も好走を期待したい。
- コトホドサヨウニの次走メモ: 【注目】2番人気で2着。好位でレースを進め、内外の先行馬を見ながらポジションを取る。直線で外のテリフィックプランと並んで進出し、追い比べの末に抜け出されるも、踏ん張り2着を確保。休み明けながら好走を見せた。次走も人気でも引き続き期待して良さそう。
- タマモプルメリアの次走メモ: 【注目】見事1着。内から出てサンセットブライトが先手を取ったのを追いかけて2番手で追走。早めに動いて先頭に立ち、直後の1番人気サウンドアレグリアを並ばせず抑えた。この馬が先着したクラヴィコード、サウンドアレグリアは、次走で勝ち上がっており、この馬自身も次走での好走を期待したい。
- キャピタルサックスの次走メモ: 【注目】1番人気には応えられず、2着。外枠スタートで先団につけるポジションをキープし、内ラチ沿いを追走。直線で外からメイショウフウドウが迫ると横一線で競り合い、僅差の叩き合いの末、アタマ差で敗れて2着に終わった。次走も人気でも引き続き期待して良さそう。
- キャピタルサックスの次走メモ: 【注目】3着で、馬券内は確保。大外枠からスタートし中団を進んだ。レース後半で馬群の外側から力強く押し上げ、直線に入っても伸びを見せた。トップには及ばなかったが、3着を争う中で1番人気のヒロノラメールよりアタマ差で先にゴールした。次走も人気でも注目しない手はなさそう。
- グラウンドビートの次走メモ: 【注目】圧倒的1番人気に応えて1着。スタートで出遅れ、その後は道中を控えめに追走。レース後半で徐々に押し上げて、直線では外から伸びて、内で粘るスタンリーテソーロを捉えて交わし、1着に躍り出た。この距離短縮に適応し、ダートへの転向後は3連勝を飾った。引き続き次走も好走を期待してみたい。
- ウェイトゥゴーの次走メモ: 【注目】見事に勝利。大外枠をスタートし、控えめに進んでいたものの中団でレースを進めていた。勝負どころでスピードを上げ先頭集団に近づき、直線では逃げるアンリーベイビーを捉えてトップでフィニッシュ。前走後の休養が功を奏し状態が向上していた。この馬が先着したウィンターガーデンは、次走で勝ち上がっており、レベルが高かったレースだったと見て次走も好走を期待したい。
- クーアフュルストの次走メモ: 【注目】見事に勝利。中ほどの枠からスタートし、先行。内側からトップに立ったグランドセントラルを追走し2番手につける。直線で先頭に躍り出ると、他馬を引き離し1着でゴール。ダート1800m戦においてこれで連勝を飾る。この馬が先着したアセレラシオン、ポッドロゴは、次走で勝ち上がっており、レベルが高かったレースだったと見て次走も好走を期待したい。
- キャピタルサックスの次走メモ: 【注目】3着で、馬券内は確保。控えながらも中団につけ、前走に比べ前目の位置取り。直線では伸びたものの、外側のヒルノドゴールの勢いにはかなわず。それでもニホンピロカラットをかわして3番手へ進出。次走も人気でも引き続き期待して良さそう。
- グラウンドビートの次走メモ: 【注目】圧倒的な人気に応えて1着。躓きつつも前進し、内外の先行馬を見定めながら好位で進む。勝負所では手応えを感じており、直線に入って先頭へ。後続を寄せ付けずに1着を飾り、ダートへの転向後、中山1800mでの連勝を達成。この馬が先着したシャパリュは、次走で勝ち上がっており、このレース自体のレベルが高かったと見て次走も好走を期待したい。
- ホウオウスーペリアの次走メモ: 【注目】1番人気に応えて1着。好位を進んでいた馬は、外から前に出た2頭を観察していた。インコースを追走しており、直線では内ラチ沿いを突きながら伸びていった。そして、逃げていたコスモフロイデを捉えて先頭に立った。引き続き次走も期待してみたい。
- クーアフュルストの次走メモ: 【割引】圧倒的な人気に応えて1着。内枠を利用して前に出ると、前走の位置取りよりも更に前に。ミーハが先行するのを見て、2番手をキープ。直線では先頭に立ち、そのまま差を拡げての1着。連続2着に甘んじていたが、このレースでは圧巻の勝利を遂げた。掲示板に載った馬のほとんどが前々で競馬をしていたレース。この馬もそのうちの一頭で、展開有利と見て次走は割引か。
- ホウオウスーペリアの次走メモ: 【割引】1番人気に支持されたが、2着。スタートがいまいちだったが、二の脚を使って2番手に進出。しかし、早めに前に出る馬がいたため、一時的に位置を下げる。それでも、直線に入ると再びスピードを上げ、2番手に浮上した。5着までの馬は、ほとんどが前々で競馬をしていた。前々で進めたこの馬に展開が向いたことは確かで、次走人気するようなら注意が必要。
- タマモプルメリアの次走メモ: 【注目】1.1/4馬身差での2着。好位をキープしながら先行馬をマーク。インコースを選択し、直線で内ラチ沿いを突いて力強く伸びる。先頭に立っていたマックスセレナーデをかわすも、外から追い上げてきたラッキーマリリンに先を越され、2着に終わった。次走も引き続き期待して良さそう。
- グラウンドビートの次走メモ: 【注目】人気に応え、1着。3回芝で走った後、初ダートを迎え、レースを控えて追走。勝負どころでポジションを上げ、直線で差を拡げながら1着に抜け出す強さを見せた。ダートへの適性が明らかな勝ち方だった。この馬が先着したクーアフュルストは、次走で勝ち上がっており、レベルが高かったレースだったと見て次走も好走を期待したい。
- クーアフュルストの次走メモ: 【注目】1番人気には応えられず、2着。ゲートを出るのが少し遅れ、控え目に追走した。後半に位置を上げて直線で伸びを見せたものの、すでに抜け出していたグラウンドビートとの差は開いていた。それでも、上位争いには堅実に絡んでいる。次走も人気でも外せない。
- セクシーブーケの次走メモ: 【割引】3着で、馬券内は確保。ゲートは多少遅れたものの、内側を通りながら中団に位置取り、直線へ向って手応えはいまいちだったが、立て直して追い込み、内からスペースを見つけて3番手へ進出した。5着までの馬は、ほとんどが前々で競馬をしていた。前々で進めたこの馬は展開有利で、次走は注意が必要。
- クーアフュルストの次走メモ: 【割引】惜しくも2着。フルゲートの大外枠を出発し、先行馬を観察しながら好位の外を進む。ニシノコルベットが先頭を走り出すと、それを追って2番手へと位置を上げ、差を縮めつつも前を交わすことができなかった。馬券になった馬のほとんどが前々で競馬をしていたレース。この馬もそのうちの一頭で、展開が向いたと見て次走は割引か。
- グラウンドビートの次走メモ: 【注目】1.3/4馬身差での2着。中団でレースを進め、馬群の中を追走。直線に差し掛かると外に出して加速し、1番人気のウイントレメンデスを抜き去り、先行するジーゲルまでかわして2番手でゴール。次走も人気でも好走の可能性は高そう。
- クロースコンバットの次走メモ: 【注目】8番人気ながら、1着。内枠から出たスタートがいまいちだったものの、二の脚で好位置につけ、インを追走。直線では外に持ち出され、脚を伸ばす。先行していたブレイゼストをゴール前で捉え、1着に躍り出た。この馬が先着したタマモロックは、次走で勝ち上がっており、レベルが高かったレースと見て次走も注目したい。
- セクシーブーケの次走メモ: 【注目】圧倒的人気を裏切り、2着。スタート直後に躓いたものの、すぐに立て直し先団を見るポジションを確保。内目を追走すると、直線に入り内から抜け出し始めた。しかし、直線で前の馬の間を割って伸びてきたところを、外から追い込んできたキングオブフジにかわされた。掲示板に載った馬のほとんどが道中後方に位置してしていたレース。この馬はどちらかというと前々での競馬で、展開が向かない中の好走と見て次走も注目したい。
- キャピタルサックスの次走メモ: 【注目】圧倒的な人気に応えて1着。内枠を利用して前目の位置を確保。先行する馬を意識しつつ、有利な好位につけた。インコースを通り、直線で前を走る馬たちの間をすり抜け先頭に立つ。最後は外からストレングスが追い上げるも、最後まで先頭の位置を守り切った。この馬が先着したロードリレーション、ストレングスは、次走で勝ち上がっており、このレース自体のレベルが高かったと見て次走も注目したい。
- クーアフュルストの次走メモ: 【注目】周りを気にしたり砂をかぶるのを嫌がる面があるタイプだが、2番枠からのスタートだったので道中は中団インで運ぶ形になってしまったし、直線も外に出すことができなかったので、この馬の力を出し切れなった印象。次走、少頭数や外枠でのレースになれば巻き返しても良さそう。
- ラフエイジアンの次走メモ: 【注目】ゲートの中で落ち着きがなく、1.5秒~2秒ぐらい遅れてスタートを切ってしまった。その後は残り200mを切ってから数発ムチを入れられたものの、実質、ゴールまで流して回ってきたそうな内容だった。それでも、上がり3ハロン最速の脚を使っているように能力は高いので、次走、スタートさえ決まれば巻き返し可能。
- ラフエイジアンの次走メモ: 【注目】前々でレースを進めたいタイプだが、伸び上がるようなスタートになって出遅れてしまい、後方からの競馬になった時点で万事休す。追い切りの動きがひと息だった青竜ステークスに続いての敗戦となってしまったが、どちらも力負けではない。次走、自己条件でスムーズに先行する競馬ができれば大崩れはなさそう。
- レッドラパルマの次走メモ: 【注目】大外15番枠からの競馬になった影響で、1~2コーナーで4頭ぶん、3~4コーナーで5・6頭ぶん外を回らされる距離ロスがあった。それで、0秒6差5着ならむしろ大健闘といえる内容。次走、ロスなく運ぶことができれば、巻き返し必死。
- アスクビックスターの次走メモ: 【注目】1列目の内から4頭目で1~2コーナーを回り、終始、抑えがきかず3コーナー入口では先頭に立ってしまっていた。それでも、大きくバテることなく踏ん張って0秒4差4着だったのは、このクラスでは能力上位の証。次走、道中で脚をためることができれば、さらに上の着順が狙えそう。
- スズノテレサの次走メモ: 【特注】前走で12kg減ってしまった馬体重が戻っていなかったし、外め11番枠からの競馬になった影響で、終始、3・4頭ぶん外を回る形にもなってしまった。それでも、0秒9差4着と踏ん張ったのは1勝クラスでは能力上位の証。未勝利戦を1秒2差で勝ち上がっているようにダート適性は非凡なので、次走、馬体さえ戻っていればアッサリまであっても。
- スズノテレサの次走メモ: 【注目】マイナス12kgの大幅馬体減に加え、終始3頭ぶん外を回らされる距離ロスがあった影響で力を出し切れなかったようで、0秒8差3着。それでも、馬券圏内に絡めたのは1勝クラスでも能力上位の証。次走、馬体が増えての出走となれば、2勝目が期待できそう。
- スズノテレサの次走メモ: 【注目】今回は400mの距離延長での出走だったし、1~2コーナーでは5頭ぶん外を回りながら、5番手から2番手に位置を上げており、レース前半で負荷の大きなレースになっていた。今回は1秒6差10着となってしまったが、次走は粘りが増すだろうし、一発に期待しても良さそう。
近走成績
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次走メモ
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近走成績
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オッズ

- 2走前の次走メモ: 【注目】3着を確保。ジョージテソーロが先手を取るのを見て2番手で進んだ。直線ではジョージテソーロに差を開けられ、エリカサファイアにも抜かれたものの、最後まで持ちこたえて3着を守った。次走も人気がなければ、引き続き狙いたい。
近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母のデビュー戦: 出走なし きょうだいの デビュー戦: 0-0-0-0 |

近走成績
データ
次走メモ
オッズ

- 3走前の次走メモ: 【注目】低評価を覆して1着。道中は行く馬多数で中団を控え、勝負所から馬群の外を押し上げ、直線では勢い保ち抜け出し。ゴール近くウェットシーズン迫るもクビ差しのぎ、1着確保。この馬が先着したウェットシーズン、アピーリングルックは、次走で勝ち上がっており、このレース自体のレベルが高かったと見て次走も注目したい。
近走成績
データ
次走メモ
オッズ

近走成績
データ
次走メモ
オッズ

- 3走前の次走メモ: 【注目】3着を確保。追走しながら控え、勝負所で加速して直線に進出。内側にスペースを見つけてそこに進入し、ペンティメントを抜いて3番手に浮上。バンドマスターには交わされたものの、外から追い込んできたビップスコーピオンを抑えて先着した。次走も人気がなくても、目が離せない。
近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母のデビュー戦: 11着(8人) 京都ダ1400m きょうだいの デビュー戦: 0-0-0-1 |

近走成績
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母のデビュー戦: 出走なし きょうだいの デビュー戦: 0-0-0-0 |

近走成績
データ
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近走成績
データ
次走メモ
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近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母のデビュー戦: 3着(4人) 阪神芝1600m きょうだいの デビュー戦: 0-0-0-0 |

- 2走前の次走メモ: 【割引】1番人気に応えて1着。内、外の馬が逃げたため、控える形をとったが、それでも先団のすぐ後ろに位置していた。直線に入ると、流れに乗ってスムーズに加速し、先頭を争っていた馬たちを内側から追い抜いた。そのまま他を寄せ付けず、差を拡げて1着でゴールした。前々で進めた人気薄2頭が馬券に絡んだレース。この馬も前々で進めており、展開が向いたと見て次走は割引か。
近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母のデビュー戦: 1着(7人) 東京ダ1400m きょうだいの デビュー戦: 1-0-0-2 |

近走成績
データ
次走メモ
オッズ

近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母のデビュー戦: 1着(1人) 東京芝1400m きょうだいの デビュー戦: 1-0-1-2 |

近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母のデビュー戦: 1着(1人) 中山ダ1200m きょうだいの デビュー戦: 0-1-0-6 |

- 3走前の次走メモ: 【注目】1番人気に応え、1着。序盤中団を進んでから早目に位置を上げた。直線で伸び、内側で粘るルフトクスと並ぶ。叩き合いの末、ラストハナ差で1着を奪った。この馬が先着したティンティンデオ、ダブルジョークは、次走で勝ち上がっており、レベルが高かったレースだったと見て次走も好走を期待したい。
近走成績
データ
次走メモ
オッズ

近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母のデビュー戦: 9着(6人) 京都芝1600m きょうだいの デビュー戦: 0-0-1-2 |

※オッズ最終更新 21:50
※過去成績は中央競馬のレースのみ表示しています