HBC賞
芝1200m (右 B)
札幌 10R サラ系3歳以上 2勝クラス (混)[指] ハンデ 24頭
- オセアエクスプレスの次走メモ: 【割引】惜しくも2着。内枠からスタートし、先行する馬群を追走。勝負どころで内側から進出し、直線の入り口で外に持ち出されるも、そこから力強く伸び、トップのグレタを猛追するもクビ差で届かず、惜しくも敗れた。前々で進めた人気薄2頭が馬券に絡んだレース。この馬はそのうちの一頭で、展開が向いたと見て次走は割引か。
- カリーシの次走メモ: 【注目】1番人気には応えられず、2着。好位グループの内側をキープしながら、先行馬を追走。後半インコースでうまく立ち回り、直線では内ラチ沿いに加速。内側から先行のピンクセイラーをパスして2着に食い込んだ。この馬が先着したマイネルラッシュは、次走で勝ち上がっており、この馬自身も次走での好走を期待したい。
- テラステラの次走メモ: 【注目】3着で、馬券内は確保。道中控える競馬をしており、インコースを突いて直線では内ラチ沿いを鋭く伸びた。上位争いには加わるも、ヤブサメには差され、スカイハイにも外から遅れを取った。次走も引き続き目が離せない。
- オセアエクスプレスの次走メモ: 【特注】見事1着。好位をキープしながら先行馬を意識。4コーナーで先頭集団に迫る。直線では狭い隙間から躍進。先頭に立ってからは、ゴール寸前でショウナンハクウンの追撃をクビ差で振り切り、1着でフィニッシュ。掲示板に載った馬のほとんどが道中後方に位置してしていたレース。この馬は前々での競馬で、展開が向かない中の好走と見て次走も注目したい。
- メイケイバートンの次走メモ: 【割引】3着を確保。体重が10kg増となったものの、8か月ぶりの実戦で良い仕上がりを見せた。レースではダッシュから先頭に立ち、平均的なペースを保ちながら進んだ。直線で粘りを見せたが、最終的には内側からフライングブレードに先行を許し、外からはスカイハイにもかわされた。馬券になった馬のほとんどが前々で競馬をしていたレース。この馬もそのうちの一頭で、展開有利と見て次走は割引か。
- ベビーズブレスの次走メモ: 【割引】1.1/4馬身差での2着。先行策を採り、インヴォーグが内から逃げるのを見て2番手で先行。直線ではインヴォーグに並べなかったものの、後続の馬には抜かれずに2着をキープ。これにより京都芝1600mでは2回連続で連対を果たす。5着までの馬はすべて比較的前々で競馬をしていた。この馬も展開は向いたはずで、次走もし人気するようなら注意が必要。
- カリーシの次走メモ: 【割引】3着を確保。最内枠からすぐに前目に位置して、先行馬を見ながら好位でレースを進めた。直線へ入り2番手に押し上げたものの、外からロジカルワーズに伸びられ交わされ3着に終わる。それでも、リフレッシュの効果が見られ良化は感じられた。前々で進めた人気薄2頭が馬券に絡んだレース。そのうちの一頭がこの馬で、展開有利と見て次走は割引か。
- モジャーリオの次走メモ: 【注目】人気に応えて1着。道中、控えめながらも中団を維持。4コーナーを外目4番手で周り、直線で先頭のマイネルステラートを捉え、ゴール手前で抜け出し芝戦で2勝目を挙げた。この馬が先着したチムグクルは、次走で勝ち上がっており、この馬自身も次走での好走を期待したい。
- オセアエクスプレスの次走メモ: 【注目】1/2馬身差での2着。外枠スタートで中団をキープした後、後半にペースを上げ直線では外側から加速したものの、もっと外からホウオウフロイトに先を越された。にもかかわらず、休み明けのレースで見せ場を作った。掲示板に載った馬のほとんどが道中後方に位置してしていたレース。この馬はどちらかというと前々での競馬で、展開が向かない中の好走と見て次走も注目したい。
- ハリウッドメモリーの次走メモ: 【注目】2番人気で2着。先行策を採り、ウィンストンと内で前を争った。直線でも並んで激しく叩き合い、最後は競り勝てなかったが、追いすがる馬群を退けて2番手でゴールした。この馬が先着したザカリナンは、次走で勝ち上がっており、この馬自身も次走注目しておきたい。
- テラステラの次走メモ: 【注目】1番人気に応えられず、3着。中団前目からレースを進め、4コーナーで先団4頭の後ろにつけていたが、そこから先頭を捉える構えにも関わらず、前にいた5枠の2頭が粘り強く、並びかけるも3着に留まった。連闘明けの影響は見られなかったものの、なお勝ち切れずにいる。次走も人気でも外せない。
- モジャーリオの次走メモ: 【注目】1番人気に応えられず、3着。初ダートで、中団の内側を控えたままレースを進め、3、4コーナーで外を回して先団に詰め寄るも、直線では上位2頭の伸びに劣り、3番手に甘んじた。1番人気に支持されてはいたが、このレース内容では強調するほどではない。次走も人気でも引き続き期待して良さそう。
- ベビーズブレスの次走メモ: 【割引】低評価を覆して2着。好位群に位置し、先行馬を見据えながらレースを進めた。先頭で走るワイルデンウーリーたちがペースを上げる中、直線で追い上げを見せた。最後の直線で内側にいたパープルパライソをゴール手前でかわし、2着に入った。5着までの馬は、ほとんどが後方に位置していた。後方に位置していたこの馬に展開が向いたことは確かで、次走人気するようなら注意が必要。
- ナファロアの次走メモ: 【割引】大波乱を演出する1着。最内枠からのスタートはひと息であったものの、二の脚では好位を確保。インコースで巧みに寄り道し、直線では内ラチ沿いに進み、力強く伸びた。先行馬を捉え、1着に躍り出る。福島での連闘が奏功し、大きく変貌。6着までの馬は、ほとんどが前々で競馬をしていた。前々で進めたこの馬に展開が向いたことは確かで、次走人気するようなら注意が必要。
- モジャーリオの次走メモ: 【注目】3着を確保。先団からレースを追走していた。直線に入ってスペースを見つけるため外へと動かされたが、ボンヌソワレとエンブロイダリーがその前にスピードアップしていた。後から彼らを追いかけつつ、最終的に3番手でゴールした。次走も注目して良さそう。
- テラステラの次走メモ: 【注目】1.1/4馬身差での2着。中団からレースを進め、外目を通って直線に向かう。リチャードバローズが先に進出するも、追いついて2着に食い込む。休み明けの2走目にして連闘、見せ場を作り変わり身を印象付けた。次走も人気でも外せない。
- カリーシの次走メモ: 【注目】1番人気に応えて1着。遅れをとった最内枠スタートから順調にインコースを進み、ポジションを上げた。直線に差し掛かると内ラチにスペースを見つけ、そこを突いて加速し、先行するアイノセンシを捉えて1着に躍り出た。この馬が先着したアイノセンシ、ゴールドスターは、次走で勝ち上がっており、この馬自身も次走での好走を期待したい。
- ゴールドスターの次走メモ: 【注目】人気通りの3着。約6ヶ月ぶりのレースで体重は10kg増加していたが見た目には太ってはおらず、外枠スタートから前に位置し、先頭のアイノセンシを追いかける形で2番手で競馬を進めた。直線では少し離されたが最後まで堅実に走り、踏ん張り3着でゴール。このレースで2着だったアイノセンシは、次走で勝ち上がっており、このレース自体のレベルが高かったと見て次走も注目したい。
- クールベイビーの次走メモ: 【割引】1番人気に応え、1着。大外の17番枠からスタートし、先手を取る。他の馬に競りかけられることなく、緩めのペースで逃げ続けた。後半にも余力を残し、最後まで先行を維持することができた。雨による悪影響がある馬場の中、外ラチに沿った荒れていない部分を走ったことが勝因となった。馬券になった馬のほとんどが前々で競馬をしていたレース。この馬もそのうちの一頭で、展開が向いたと見て次走は警戒が必要か。
- ハリウッドメモリーの次走メモ: 【割引】1番人気に支持されたが、2着。前を行くパリコレジェンヌに先手を譲り、2番手でレースを進めた。直線で並びかけたものの、外からのラヴェンデルの追い上げにより先に行かれた。それにもかかわらず、最後はパリコレジェンヌをかわしての2着確保だった。4着までの馬はすべて比較的前々で競馬をしていた。この馬に展開が向いたことは確かで、次走も人気するようなら注意が必要。
- クールベイビーの次走メモ: 【割引】1番人気に応えられず、3着。ダッシュから外ラチ沿いを進みながら先行した。終盤まで粘りを見せたものの、トレブランシュとルクスパラディに並ばれ、ゴールではわずかな差で敗れた。4着までの馬はすべて比較的前々で競馬をしていた。この馬も展開は向いたはずで、次走も人気するようなら注意が必要。
- カワキタマナレアの次走メモ: 【割引】見事に勝利。ゲートを出てひと息つきつつ、道中では控えた追走。後半にかけてポジションを徐々に上げ、直線の手前で好位の外に位置を確保。直線では、併走するカウンターセブンを交わし、最終的に1着でゴールした。馬券内の馬のほとんどが道中は後方に位置してしていたレース。この馬もどちらかというと後方に位置しており、展開有利と見て次走は割引か。
- レッドバレンティアの次走メモ: 【注目】2着とクビ差での3着。3か月ぶりに復帰し仕上がりは良好だった。今回は作戦を変えて後方からレースを進め、脚を溜める。直線に入り、外からステラバルセロナに並びかけて追い込み、クビ差で競り勝ち3着を確保した。次走も引き続き期待して良さそう。
- ニシノラヴァンダの次走メモ: 【割引】1.1/4馬身差での2着。再び積極策でレースを進め、先手を奪った。直線で外からサトノカルナバルに先行を許しながらも粘りを見せ、エンドレスサマーとの2着争いにおいては前に出た。逃走戦でのしぶとさが光った。馬券になった馬のほとんどが前々で競馬をしていたレース。この馬もそのうちの一頭で、展開が向いたと見て次走は警戒が必要か。
- メイケイバートンの次走メモ: 【割引】3着で、馬券内は確保。先団につけて追走。直線では3番手グループの内をしぶとく伸び、外にいたフミサウンド、ニコラウスと争いながらも先着し3着を確保。前走とは打って変わった走り。4着までの馬はすべて比較的前々で競馬をしていた。この馬に展開が向いたことは確かで、次走もし人気するようなら注意が必要。
- メイケイバートンの次走メモ: 【注目】2着とクビ差での3着。中ほどの枠から好位につけ、直線の追い比べではユハンヌスに抜け出されたが、ラストまで粘り強く走り3着争いに勝利。休養が奏功し、成長が見られた。次走も引き続き期待できる
- シャイニースイフトの次走メモ: 【注目】1番人気に応え、1着。アオイコウキが最内から先手を取り、その馬を2番手で追いかけた。直線では並びかけ、先頭に立つと差をつけて1着に。これまで好走しつつも勝ち切れなかったが、今回の距離短縮はプラスに作用し、スピードを発揮できた。この馬が先着したルージュアマルフィは、次走で勝ち上がっており、レベルが高かったレースだったと見て次走も好走を期待したい。
- テラステラの次走メモ: 【注目】3/4馬身差での2着。スタートはいまひとつだったが、中団へと位置を上げていった。内側を追走し、直線では外に持ち出されるも伸びを見せた。結果、2番手で入線した。その末脚は鋭く、さらなる上昇が期待される。次走も人気でも好走の可能性は高そう。
- テラステラの次走メモ: 【注目】3着を確保。16番枠からのスタートで控えながらも、前の馬群と大きく差をつけずに追走した。直線では外から加速し、トーホウフランゴを内側から抜いて3番手に進出。1400m地点ではポジションを前方へと移した。次走も引き続き期待できる
- ナファロアの次走メモ: 【注目】1番人気に応えて1着。ドリームクルーズは内から先行し、メイパワーにマークされながら進んだ。ほぼ並びながら追走し、直線では外目から伸び、抜け出した。昨夏のデビュー戦から久しかったが、良く仕上がり、力を示した。この馬が先着したシークレットイスラは、次走で勝ち上がっており、この馬自身も次走での好走を期待したい。
- ナファロアの次走メモ: 【注目】3/4馬身差での2着。スタートで出遅れ、序盤は後方でレースを進めた。しかし、中盤では早めに仕掛け、先頭集団に追いついた。直線では一時先頭に出たものの、外から快進するクリーンエアにかわされてしまった。次走も注目して良さそう。
- カリーシの次走メモ: 【注目】1番人気に支持されたが、2着。これまで4回の競走では1500mから1600mの距離で常に馬券圏内を維持し、今回は距離を短縮しての出走。レースでは内側から先行するも、外側から迫るキングズブレスとの並走から直線に入る。最終的には競り負け遅れるものの、2着を守り抜き、1200mの距離への適応を示した。この馬が先着したクィーンズハットは、次走で勝ち上がっており、この馬自身も次走注目しておきたい。
- ロードマイライフの次走メモ: 【注目】2着とはアタマ差の3着。スタートは若干遅れたものの、大きくは遅れずに、二の脚をつかって前に進出。トラペジストと同枠でレースを引っ張った。直線ではバンドシェルには先に行かれたが、最後までアタマ差で競り合った。この馬が先着したキャンシーエンゼル、アウェイキングは、次走で勝ち上がっており、このレース自体のレベルが高かったと見て次走も好走を期待したい。
- テラステラの次走メモ: 【注目】人気通りの3着。後方からレースを進め、直線では外側を追い上げ内側のゴートゥファーストとの距離を縮めた。しかし結局は並べず、一息ついてから阪神コースでの得意を活かし反撃した。次走も人気でも引き続き目が離せない。
- コーティアスマナーの次走メモ: 【注目】人気に応え、1着。昇級戦であったものの頭数は落ち着いており、そのため先手を取ることができた。スムーズな逃げを見せ、直線では外に持ち出されながらも先頭の位置を守った。ソルトクィーンが外から迫って並びかけたが、最終的には競り勝ち連勝を飾った。この馬が先着したコパノアントニオは、次走で勝ち上がっており、レベルが高かったレースだったと見て次走も好走を期待したい。
- ゴールドスターの次走メモ: 【割引】1番人気に応え、1着。仕上がっており、今回は前に位置取り先手を奪い、逃げの手を打った。直線に入りながらも先頭を守り、後続を寄せ付けず逃げ切る展開。ダートへ変わって2戦目、明らかな進歩を見せた。5着までの馬は、ほとんどが前々で競馬をしていた。この馬もその中の一頭で、次走人気するようなら割り引きたい。
- ロードマイライフの次走メモ: 【注目】人気通りの2着。ゲートを出るのは一息だったが、道中で中団にポジションを上げた。直線では外側から良く伸び、内にいたモンシュマンと並んで伸びてきた末、ラストはハナ差を制し、2走連続の2着に輝いた。次走も人気でも注目しない手はなさそう。
- コーティアスマナーの次走メモ: 【注目】1馬身差での2着。ルクスリーベンが先行し、ドナミントを見ながら好位につける。直線では内を突いて進出するも、外にいた1番人気のタイキヴァンクールには及ばず、1馬身差の2着でゴール。それでも後続の馬たちには差をつけていた。引き続き次走も好走を期待してみたい。
- スクルプトーリスの次走メモ: 【注目】人気に応え、1着。好発を切り、内の馬が行くのを見て抑えて好位をキープ。手応え良好のまま直線に向き、進出して抜け出し、後続を寄せ付けず。近走は順調に向上し、2勝目をマーク。この馬が先着したスピリットワールドは、次走で勝ち上がっており、この馬自身も次走注目しておきたい。
- トーセントラムの次走メモ: 【注目】3コーナーで6番手以内にいた馬が掲示板を独占した先行有利レースで展開が向かなかったことに加え、馬体重が10kg増えていたこともあり完調にはひと息だった印象。直線でも少し追い出しを待たされる場面もあり、今回は度外視できる一戦。上積みが大きそうな次走は勝ち負けになっても良さそう。
- メイケイバートンの次走メモ: 【注目】18→17→15と決着したように外を回した馬に有利だったレース。この馬は10番枠からの競馬だったが、3~4コーナーで内ラチ沿いを回ってきたため追い込みきれなかった。近走は力を出し切れないレースが続いているが、スムーズな競馬ができれば次走で1勝クラス卒業の可能性も十分。
- メイケイバートンの次走メモ: 【注目】3列目のインでロスなく回ってくることはできたものの、残り200m付近で前の馬との間隔が詰まってつまづいてしまう不利があったのが痛かった。ここ2戦は不完全燃焼になっているが、次走、スタートを決めてスムーズな競馬ができれば、巻き返しがあっても良さそう。
- オセアエクスプレスの次走メモ: 【注目】スタートがひと息だったうえに芝の部分で加速がつかなかった。3~4コーナーでは4頭ぶん外も回らされていたが、直線は良い脚を使っており、上がり3ハロン最速の脚を使って2着まで追い上げた。次走、オールダートの1200mか少し距離を延ばせば差し届く可能性はありそう。
- アイオブザストームの次走メモ: 【注目】二の脚が速くないので後方からの競馬になったが、インでロスなく脚をためる展開。ただ、直線に向いてからなかなか進路ができず、脚を使ったのは残り200mだけとなってしまい脚を余した競馬。レースは上手なので、次走は先行有利の展開にならなければ2勝目に手が届きそう。
- レッドバレンティアの次走メモ: 【注目】中山開催初日、最初の芝のレースで中山マイルの大外枠。それで終始、3・4頭ぶん外を回る距離ロスがあった影響で直線の伸びが鈍ってしまった印象。道中で力んでしまう面もあるが、次走こそスムーズに運んで初勝利をあげたい。
- レッドバレンティアの次走メモ: 【注目】ゲートの出がひと息だったおまけに外にヨレて後方から。さらに大外15番枠からの競馬になった影響で、開幕週の芝で終始、3・4頭ぶん外を回らされる距離ロスもあった。それでも、0秒1差2着と勝ちに等しい内容。次走、順番が回ってくる可能性は高そう。
- アスクドリームモアの次走メモ: 【注目】今回は前に馬を置いてレースを進めることはできたが、それでも行きたがってしまい、岩田康誠騎手はかなり上体を起こして手綱を引きながらの追走になっていた。父キズナ×母父サクラバクシンオーの配合の代表産駒はビアンフェだし、この馬も芝1200mのスペシャリストになる可能性が高い血統。次走、芝1200mに舞台を戻せば大駆けがあっても良さそう。
- アスクドリームモアの次走メモ: 【注目】大外からのスタートでゲートを出た直後に外に逸走して後方から。それでも向正面で3番手まで押し上げ、3~4コーナーも3・4頭ぶん外を回し負荷の大きな内容になっていたので、1秒1差9着は力負けではない。大跳びなので広いコースの方が良さそうだし、次走、ゲートをしっかり出ることができれば、今回のように負けることはなさそう。
- アスクドリームモアの次走メモ: 【注目】外め12番枠からの競馬で3~4コーナーでは3・4頭ぶん外を回って早めに上がっていく形。それでも後続をねじ伏せてしまうのだから強い内容。きょうだいの成績を見ても母父サクラバクシンオーの血が強く出るタイプなので、距離は1400mぐらいまでかもしれないが、大トビなので広いコースの方が合っていそうな馬。次走、相手が強くなってもどこまでやれるか注目してみたい。
- メイケイバートンの次走メモ: 【注目】レース前半400mは、ここ10年のアーリントンカップで最速だったが、そこからペースが落ちて、この馬にとっては折り合いの難しいレースになってしまった。1800mや2000mでの連対実績があるものの、ベストは未勝利を勝った1400mぐらいの印象。次走は自己条件、距離短縮で折り合いをつける競馬ができれば、巻き返しの可能性は十分。
近走成績
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母のデビュー戦: 16着(6人) 阪神ダ1800m きょうだいの デビュー戦: 0-0-1-4 |

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母のデビュー戦: 海外 きょうだいの デビュー戦: 1-0-0-2 |

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母のデビュー戦: 7着(4人) 京都芝1600m きょうだいの デビュー戦: 0-0-0-1 |

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母のデビュー戦: 10着(11人) 小倉芝2000m きょうだいの デビュー戦: 0-0-0-4 |

- 4走前の次走メモ: 【割引】1.1/4馬身差での2着。先行策を採り、インヴォーグが内から逃げるのを見て2番手で先行。直線ではインヴォーグに並べなかったものの、後続の馬には抜かれずに2着をキープ。これにより京都芝1600mでは2回連続で連対を果たす。5着までの馬はすべて比較的前々で競馬をしていた。この馬も展開は向いたはずで、次走もし人気するようなら注意が必要。
近走成績
データ
次走メモ
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母のデビュー戦: 出走なし きょうだいの デビュー戦: 0-1-2-4 |

近走成績
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母のデビュー戦: 13着(15人) 京都芝1600m きょうだいの デビュー戦: 0-0-0-2 |

近走成績
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オッズ
母のデビュー戦: 出走なし きょうだいの デビュー戦: 0-0-0-3 |

- 2走前の次走メモ: 【割引】1.1/4馬身差での2着。再び積極策でレースを進め、先手を奪った。直線で外からサトノカルナバルに先行を許しながらも粘りを見せ、エンドレスサマーとの2着争いにおいては前に出た。逃走戦でのしぶとさが光った。馬券になった馬のほとんどが前々で競馬をしていたレース。この馬もそのうちの一頭で、展開が向いたと見て次走は警戒が必要か。
近走成績
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オッズ
母のデビュー戦: 出走なし きょうだいの デビュー戦: 0-0-0-0 |

近走成績
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母親の新馬戦: 1着(1人) 函館芝1200m きょうだいの 新馬戦: 0-2-0-2 |

近走成績
データ
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近走成績
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オッズ
母のデビュー戦: 1着(8人) 阪神芝1400m きょうだいの デビュー戦: 2-0-0-1 |

近走成績
データ
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オッズ

近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母親の新馬戦: 7着(8人) 東京芝1600m きょうだいの 新馬戦: 0-0-0-0 |

- 3走前の次走メモ: 【割引】惜しくも2着。内枠からスタートし、先行する馬群を追走。勝負どころで内側から進出し、直線の入り口で外に持ち出されるも、そこから力強く伸び、トップのグレタを猛追するもクビ差で届かず、惜しくも敗れた。前々で進めた人気薄2頭が馬券に絡んだレース。この馬はそのうちの一頭で、展開が向いたと見て次走は割引か。
近走成績
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※オッズ最終更新 18:00
※過去成績は中央競馬のレースのみ表示しています