鷹巣山特別
14:30発走 芝1600m (左 A)
東京 9R サラ系3歳以上 2勝クラス (混)[指] ハンデ 19頭
- メタルスピードの次走メモ: 【特注】1馬身差での2着。先行馬2頭に離されつつ前へ行き追走した。勝負所では差を詰め、直線では先頭に立ったが、ゴール前で同枠のサムハンターに交わされた。それでも2着を確保した。この馬を除き、8着までの馬はすべて比較的後方に位置していた。前々で進めた展開不利を克服したこの馬は高く評価したい。
- メタルスピードの次走メモ: 【注目】2.1/2馬身差での2着。体重は10kg減って絞れていたが、ハナを奪い直線に入っても先頭を守る。ダイシンヤマトには抜け出されたが、粘り強く2着を確保。自身が2勝を挙げている中山芝1600mで見せた変わり身だった。次走も引き続き期待して良さそう。
- ネーヴェフレスカの次走メモ: 【注目】見事に勝利。先行馬に注目しながら好位でレースを進め、インコースで追走。勝負所で内側から押し上げ、直線では先頭に立ち、外からのワンモアスマイルの追撃を振り切って最後まで先頭を守った。この馬が先着したオンザムーブは、次走で勝ち上がっており、この馬自身も次走注目しておきたい。
- ストレイトトーカーの次走メモ: 【注目】人気に応え、1着。最内枠を利用して先手を取り、スローペースで逃げた。直線でも先頭を守り、2番手が迫るも並ばせずに逃げ切り、中山芝1600mで2勝目を挙げた。この馬が先着したウィルサヴァイブは、次走で勝ち上がっており、レベルが高かったレースだったと見て次走も好走を期待したい。
- マテンロウバローズの次走メモ: 【注目】人気に応えて1着。先団を見るポジションでレースを進め、直線入り口で馬群の中から進出。ラストはヴノ、セゾンデフィーユの間を割りながら伸び、抜け出した。マテンロウオリオンの弟であり、1600mが適距離でもあった。引き続き次走も好走を期待してみたい。
- ネーヴェフレスカの次走メモ: 【割引】1番人気に応えて1着。ここまでの5走は芝で行われていた。ダートでの初レースではあったが、先行する馬をマークしながら有利な位置をキープ。直線で加速し、抜け出して後続を引き離し1着でゴール。ダートでの走りに適性があることを示し、初めての勝利を手にした。5着までの馬は、ほとんどが前々で競馬をしていた。この馬もその中の一頭で、次走人気するようなら割り引きたい。
- エンペラーズソードの次走メモ: 【注目】3着を確保。中団でレースを進め、勝負どころで外から進出し直線での追い比べに参戦。しかし、更に外から加速したリトルジャイアンツとエデルクローネにかわされ、3着でゴールした。掲示板に載った馬のほとんどが道中後方に位置してしていたレース。どちらかというと前々で進めたこの馬は、展開不利の中の好走と見て次走も期待したい。
- コムユンプリュムの次走メモ: 【割引】見事1着。最内枠から出て好位群でレースを進める。4コーナーでは内側のシホリーンと並び、先行する馬へと迫る。直線で粘るピコローズをかわし、1着でフィニッシュ。昇級戦も制し、中山芝1600mでの連勝を果たす。馬券になった馬のほとんどが前々で競馬をしていたレース。この馬もそのうちの一頭で、展開が向いたと見て次走は警戒が必要か。
- ストレイトトーカーの次走メモ: 【注目】人気に応えて1着。中ほどの枠からスタートして前へ進出し、内側で先手を取ったテンフレッシュを2番手で追走。緩やかなペースでレースが展開される中、リズムよくポジションをキープし、直線に入ってから先頭に躍り出る。最後は1番人気のベラジオワールドが猛追を見せたが、その挑戦を許さず、最後までリードを保ってゴールした。引き続き次走も期待してみたい。
- コムユンプリュムの次走メモ: 【注目】人気に応えて1着。中ほどの枠から出て先行馬を見ながら前目につけ、好位をキープ。直線では内側にいたスターリーナイトを捉え、並びながら先に抜け出し1着に輝いた。中山のコースに替えたものの適応し、初めての勝利を手にした。この馬が先着したペプロスは、次走で勝ち上がっており、このレース自体のレベルが高かったと見て次走も好走を期待したい。
- ネーヴェフレスカの次走メモ: 【注目】1番人気に支持されたが、3着。控えめながらも先団へポジションを進め、直線では3番手へと位置を上げた。先行する2頭に距離を置かれていたものの、外からのメイショウハダルの猛攻を振り切り、3着を確保。掲示板に載った馬のほとんどが道中後方に位置してしていたレース。どちらかというと前々での競馬をしたこの馬は、展開不利の中の好走と見て次走も注目したい。
- アイサンサンの次走メモ: 【注目】圧倒的1番人気に応えて1着。内外の馬がハナを切る競馬を展開したため、今回は控える戦略でレースに臨んだ。それでも好位グループには取り付いていた。勝負どころで上手くポジションを上げ、最後の直線で他馬の間を縫うようにして力強く伸び、先頭に立った。最終的に1着でゴールし、デビューから2走目にして見事勝ち上がりを決めた。この馬が先着したシュバルツマサムネ、モンテシートは、次走で勝ち上がっており、レベルが高かったレースだったと見て次走も好走を期待したい。
- コムユンプリュムの次走メモ: 【注目】クビ差の2着。スタートは遅れがあったものの、二の脚を使って前進し、途中で2番手につけた。ペースが遅めだったため、早めに動いたのは賢い選択だった。直線ではトップのパーリーラスターに詰め寄ったが、最後はかわすことができず2着でゴールした。この馬が先着したソーダーンライトは、次走で勝ち上がっており、このレース自体のレベルが高かったと見て次走も注目したい。
- キングノジョーの次走メモ: 【注目】圧倒的1番人気に応えて1着。リリカルガンマンが先手を取る一歩内の枠から進んで併せた。直線で追われ伸び、抜け出しラストで差を広げ1着。素質馬が期待に応えた。この馬が先着したウィッシュツリーは、次走で勝ち上がっており、レベルが高かったレースだったと見て次走も好走を期待したい。
- ミーントゥビーの次走メモ: 【注目】見事1着。好位の外目をキープしつつ先行馬を観察。早めに押し上げて先頭を奪取。緩やかな流れが早仕掛けの成功を後押し。直線では先頭を守りきり、押し切る形でゴール。引き続き次走も好走を期待してみたい。
- アイサンサンの次走メモ: 【割引】1馬身差での2着。大外枠をスタートし、好位につけた。4コーナーを周る際、2番手へ進出。直線ではテレサと同枠で並べず、1馬身差で2着となったが、デビュー戦としての内容は良かった。4着までの馬はすべて比較的前々で競馬をしていた。この馬に展開が向いたことは確かで、次走もし人気するようなら注意が必要。
- ネーヴェフレスカの次走メモ: 【注目】1番人気には応えられず、2着。体重が10kg増えたのは成長が原因。中ほどの枠でスタートし、控えめに中団でレースを進めた。直線では外に持ち出され、力強く追い込んだものの、最内を突いたキャッスルレイクにはかなわず並ぶことができなかった。次走も人気でも外せない。
- エンペラーズソードの次走メモ: 【注目】人気に応え、1着。今回も最内枠からスタートし、先頭のゴーゴーステーツを追いかけながら2番手でレースを展開。直線に入り、先頭に立ち、他馬に差をつけた。距離が延長されたものの、流れに上手く乗り、パフォーマンスは向上していた。この馬が先着したゴーゴーステーツ、ジュンアサヒソラは、次走で勝ち上がっており、レベルが高かったレースだったと見て次走も好走を期待したい。
- マンウォルの次走メモ: 【注目】8番人気ながら、1着。昇級戦かつ初コースながら、ソツなく好位でレースを進めた。直線では、内側の1番人気エフォートレスを勢いで凌ぎ、抜け出し、後続を寄せ付けなかった。芝1600mではこれで連勝となる。この馬が先着したツルマウカタチは、次走で勝ち上がっており、レベルが高かったレースだったと見て次走も好走を期待したい。
- メタルスピードの次走メモ: 【注目】3着で、馬券内は確保。今回も序盤から前へ進出。先頭を奪い、ゆったりしたペースでリードしたが、直線で粘りを見せるもキープカルムに差され、ミラビリスマジックにもかわされ3着でゴール。このレースで2、1着だったミラビリスマジック、キープカルムは、次走で勝ち上がっており、この馬自身も次走注目しておきたい。
- エンペラーズソードの次走メモ: 【注目】2着とクビ差での3着。前に位置取りつつ、外を走るマイネルステラートの先頭争いに注目しながら2番手で進行。直線では、内側からカポレイラに先行を許し、マイネルステラートにもかわすことはできず3着に留まった。この馬が先着したリュキアは、次走で勝ち上がっており、レベルが高かったレースと見て次走も注目したい。
- アップストロークの次走メモ: 【割引】3着で、馬券内は確保。中団でレースを進め、馬群の中を追走。直線入り口で内目から進出し、スペースを見つけ伸びてくる。しかし外からランドオブラヴにはかわされるものの、後から来たディオアステリアを抑えて堅実に3着でゴール。7着までの馬は、ほとんどが後方に位置していた。この馬もその中の一頭で、次走人気なら警戒したい。
- マンウォルの次走メモ: 【注目】1番人気に応え、1着。前走も新潟芝1600mで走り、今回も同じ距離。好位でレースを進め、直線で位置を上げた。やや外側に持ち出しながら先頭を奪い、内側から迫る同枠のコキーヌを封じ、最後まで先頭を譲らなかった。この馬が先着したソルトブリーズは、2走後に勝ち上がっており、レベルが高かったレースだったと見て次走も好走を期待したい。
- ミーントゥビーの次走メモ: 【注目】3着で、馬券内は確保。先行馬を見る位置からレースを進め、直線では外から2番手集団に取りつき競り合いに参加。しかしプリティディーヴァ、セイウンビッグバンに少し遅れをとって3着に留まった。それでも、距離が延びたレース内容はこなしている。次走も引き続き期待できる
- ネーヴェフレスカの次走メモ: 【注目】1.3/4馬身差での2着。先団の位置から密集した馬群を追走。直線では馬群がバラけ、3番手に進出。その後、伸びを見せダノンブランニューを抜き去り、2番手でゴールした。この馬が先着したチョングクは、次走で勝ち上がっており、レベルが高かったレースだったと見て次走も好走を期待したい。
- メタルスピードの次走メモ: 【注目】1.3/4馬身差の2着。前を行く戦法を今回も採り、積極的に先手を奪って進めた。直線では先頭に立っていたものの、エマヌエーレに追いつかれて先を越された。それでも最後まで粘り強く2着を確保した。初挑戦の札幌芝であったが、そのスピードを見事に発揮した。次走も人気でも外せない。
- ミーントゥビーの次走メモ: 【注目】1番人気に応えて1着。スタートはいまひとつだったが、後半に外側から追い上げた。直線では大外を伸び、先行するキープサインオンをかわして1着。しっかりと伸びての初勝利だった。引き続き次走も期待してみたい。
- マンウォルの次走メモ: 【注目】3着で、馬券内は確保。外枠からのスタートで出脚が今一つ。レース中盤まで後方に位置取り、最終直線で外側に持ち出される。そこから大外を力強く追い込み、ゴール手前で内側にいたノーブルウィスパーを抜いて3着に浮上。芝の初挑戦ながら、十分に伸びる脚を見せた。次走も引き続き期待できる
- ロゼルの次走メモ: 【注目】3着に食い込んだ。コスモスプモーニの逃げを2番手で追走し、直線で差を縮めたが、外から来たトロヴァトーレとファビュラススターにはかわされた。にもかかわらず、粘り強く伸びて3着を確保した。次走も人気がなくても好走の可能性は高そう。
- ジッピーレーサーの次走メモ: 【注目】3着で、馬券内は確保。二の脚を使って前へ進み、先行した。直線ではゴートゥファーストやバトルハーデンに交わされたが、粘り強く踏ん張る。先に逃げていたタミオスターをも交わし、最終的に3番手でゴールに飛び込んだ。次走も引き続き期待して良さそう。
- ドーンコーラスの次走メモ: 【注目】圧倒的な人気に応えられず、2着。最内枠をスタートし、控え目に追走。中団を保つ位置取りでインコースを進んだ。直線では内を突いて加速。しかし、間を割っての伸びは良かったものの、外から来たシアブリスには先を越された。引き続き次走も期待してみたい。
- ドーンコーラスの次走メモ: 【注目】1番人気に支持されたが、2着。外枠から控えめにスタートし、中団でレースを進めた。後半になって進出し、直線で勢いを増してセイウンチドリを抜き2番手へ。ホウオウシェリーを捉えようと迫ったものの、最後は交わすことができず2着でゴール。馬券になった馬のほとんどが前々で競馬をしていたレース。この馬は後方に位置しており、展開不利の中の好走と見て次走も期待したい。
- アップストロークの次走メモ: 【注目】3着を確保。後方に控えながら、前走に比べて頭数が少なかったため他馬に大きく遅れを取らず追走。後半に差を縮め、直線では間を割って伸びた。最後は外から来たニシノコウダイと競り合い、競り負けたものの僅差で3着を確保。次走も好走の可能性は高そう。
- マンウォルの次走メモ: 【割引】3着を確保。先団を見るポジションを取り、内に進路を取っていった。直線では内ラチ沿いを伸び、3番手で入線した。中山ダート1200mでのこのレースで巻き返しに成功した。馬券になった馬のほとんどが前々で競馬をしていたレース。この馬もそのうちの一頭で、展開が向いたと見て次走は警戒が必要か。
- ドーンコーラスの次走メモ: 【注目】1番人気に支持されたが、3着。内枠を利用して控えめに追走したものの、4コーナー手前で外に持ち出す形となり、そこからの伸びは見せたが先行する2頭を捉えることはできず、結果として3着に留まった。このレースで2着だったパストラーレは、次走で勝ち上がっており、この馬自身も次走注目しておきたい。
- ベストオブユーの次走メモ: 【注目】3/4馬身差の2着。今回は攻勢を仕掛けて先頭に立ち、一定のペースでレースを引っ張った。直線でも先頭をキープしていたが、2番手を走っていたスパークリシャールに捉えられ、最後は抜かれてしまった。それでも積極的な作戦により走りは大きく変わった。この馬が先着したニコラウスは、次走で勝ち上がっており、この馬自身も次走での好走を期待したい。
- ベストオブユーの次走メモ: 【注目】3着で、馬券内は確保。中団で道中を進んだ後、自分のリズムでレースを進め、直線入りで追い上げた。勝ち馬からは後れを取ったが、自らもしっかりと伸び、最後のゴール手前で1番人気のフェンダーをかわして3番手でフィニッシュした。次走も引き続き期待して良さそう。
- ロゼルの次走メモ: 【割引】見事1着。前目でレースを進め、4コーナーで先行する2頭を3番手で追走。直線入りで先頭に立ったホウキボシを捉え、その後外から挑戦してきたレッドシュヴェルトを僅差で抑え込んだ。前々で進めた人気薄2頭が馬券に絡んだレース。この馬はそのうちの一頭で、展開が向いたと見て次走は割引か。
- マンウォルの次走メモ: 【注目】ハナ差の2着。道中中団でレースを進め、前を行くフェデラルスタイルを見据えつつ追走。後半、引き続きフェデラルスタイルをマークし押し上げ、ゴール前で並びかけたものの、ハナ差での惜敗に終わった。次走も好走の可能性は高そう。
- アップストロークの次走メモ: 【注目】5番人気のベガリスが逃げ切り、2番手追走だったスプレモフレイバーが2着と先行有利のレースとなって展開が向かなかったし、14番枠からの競馬になった影響で3~4コーナーでは3・4頭ぶん外を回らされてもいた。そのため、上がり3ハロン最速の脚を使っても0秒6差6着どまりだった。次走、展開がかみ合えば巻き返し可能。
- ロゼルの次走メモ: 【注目】11頭立てのレースで3コーナー5番手以下の馬が6着までを占め、通過順 9-9-3-3 と向正面で動いたこの馬には厳しい展開になってしまった。今回は休み明けでもあったので、上積みが見込めそうな次走、勝ち負けになる可能性は十分ありそう。
- ステラバルセロナの次走メモ: 【注目】札幌開幕週の芝1500m戦で大外14番枠と最悪な条件での出走。レースでも終始、4・5頭ぶん外を回らされたものの上がり3ハロン最速の脚を使ってタイム差なしの2着。1勝クラスでは能力が抜けているといえる内容だったので、次走はキッチリ2勝目を手にしたい。
- メタルスピードの次走メモ: 【注目】もともとクラシック登録をしておらず、NHKマイルカップを目標にしていた馬。そんな馬がスプリングSと皐月賞で鞍上が上手く乗って善戦したことにより、追加登録料を払って日本ダービーに駒を進めてきた。それだけにやはりレース前半は折り合いを欠いてしまったし、2400mは長かった。中山芝1600mで2勝しているようにベストはマイル前後だし、次走、距離短縮での巻き返しに期待したい。
- メタルスピードの次走メモ: 【割引】内の馬場が荒れているなかでギリギリ状態のいい部分を追走することができていたし、道中は2着のタスティエーラの後ろと抜群の位置取りだった。今回は津村騎手がほぼ満点の騎乗での4着といった印象。G2→G1で好走が続いているが、スプリングステークスはトラックバイアスを味方にしており、着順以上に評価できないレースが続いているので、次走は過信しないようにしたい。
- メタルスピードの次走メモ: 【割引】4コーナーまでは内枠を生かしてロスのない立ち回り。4コーナーから最低限外に出して3着に好走。今回はトラックバイアスに恵まれた感が否めないので、次走は過信しすぎないようにしたい内容だった。
- アップストロークの次走メモ: 【注目】スタートから無理に出して行かず後方からの競馬。3コーナーから勝ったカーペンタリアの後ろをついて行き、スムーズなレース運びだったが、東京では切れ負けしてしまう印象で0秒5差6着どまり。次走、実績のある中山や中京に替われば巻き返しに期待したい。
- ステラバルセロナの次走メモ: 【注目】1番枠のスタートから道中は3列目のインを追走。3コーナーで少しずつ外に出して進出を図るも、直線でメインクーンとニシノコウフクが残り200m付近まで壁になってしまい、追い出しが遅れてしまった。ゴール前はよく伸びており、今回は脚を余しての0秒2差3着。1勝クラスでも通用する能力は見せたので、次走も相手次第では十分チャンスがありそう。
- メタルスピードの次走メモ: 【注目】ゲートの出が良くトップスタートだったが、3列目からの競馬。最後はジワジワ差を詰めてはいるが、1・2着馬は3~4コーナーで最内を回ってきていたなか、この馬は大外12番枠からのレースだった影響で、3頭ぶん外を回っていたのも響いたか。それでも、馬体ができてきたこともあって0秒3差3着と馬券圏内を確保。次走、初勝利の可能性も十分考えられそうな内容だった。
- ジッピーレーサーの次走メモ: 【割引】スタートで内の馬にぶつかって後方になってしまったが、内枠で前が空いていたこともあり、3コーナーまでリカバリーすることができた。ただ、今回は恵まれた印象が強いので、次走も馬券圏内となると微妙かも。
近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母のデビュー戦: 出走なし きょうだいの デビュー戦: 2-0-0-4 |

- 3走前の次走メモ: 【注目】人気に応え、1着。最内枠を利用して先手を取り、スローペースで逃げた。直線でも先頭を守り、2番手が迫るも並ばせずに逃げ切り、中山芝1600mで2勝目を挙げた。この馬が先着したウィルサヴァイブは、次走で勝ち上がっており、レベルが高かったレースだったと見て次走も好走を期待したい。
近走成績
データ
次走メモ
オッズ

近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母のデビュー戦: 出走情報なし きょうだいの デビュー戦: 0-0-0-1 |

近走成績
データ
次走メモ
オッズ

近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母のデビュー戦: 1着(1人) 大井ダ1200m きょうだいの デビュー戦: 0-0-0-1 |

近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母のデビュー戦: 6着(11人) 阪神ダ1200m きょうだいの デビュー戦: 0-1-0-0 |

近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母のデビュー戦: 5着(10人) 函館ダ1700m きょうだいの デビュー戦: 0-1-0-2 |

- 4走前の次走メモ: 【注目】人気に応えて1着。先団を見るポジションでレースを進め、直線入り口で馬群の中から進出。ラストはヴノ、セゾンデフィーユの間を割りながら伸び、抜け出した。マテンロウオリオンの弟であり、1600mが適距離でもあった。引き続き次走も好走を期待してみたい。
近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母のデビュー戦: 11着(6人) 中京芝2000m きょうだいの デビュー戦: 0-0-0-0 |

近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母のデビュー戦: 1着(5人) 札幌芝1800m きょうだいの デビュー戦: 3-0-0-1 |

- 4走前の次走メモ: 【注目】見事に勝利。先行馬に注目しながら好位でレースを進め、インコースで追走。勝負所で内側から押し上げ、直線では先頭に立ち、外からのワンモアスマイルの追撃を振り切って最後まで先頭を守った。この馬が先着したオンザムーブは、次走で勝ち上がっており、この馬自身も次走注目しておきたい。
近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母のデビュー戦: 出走なし きょうだいの デビュー戦: 1-0-0-2 |

近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母のデビュー戦: 1着(7人) 京都芝1600m きょうだいの デビュー戦: 0-2-0-3 |

近走成績
データ
次走メモ
オッズ

近走成績
データ
次走メモ
オッズ

近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母のデビュー戦: 取着( 人) 中京芝1600m きょうだいの デビュー戦: 0-0-0-1 |

近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母のデビュー戦: 1着(1人) ドーヴィ芝1600m きょうだいの デビュー戦: 0-0-0-1 |

- 2走前の次走メモ: 【割引】見事1着。最内枠から出て好位群でレースを進める。4コーナーでは内側のシホリーンと並び、先行する馬へと迫る。直線で粘るピコローズをかわし、1着でフィニッシュ。昇級戦も制し、中山芝1600mでの連勝を果たす。馬券になった馬のほとんどが前々で競馬をしていたレース。この馬もそのうちの一頭で、展開が向いたと見て次走は警戒が必要か。
近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母のデビュー戦: 出走なし きょうだいの デビュー戦: 2-0-0-3 |

- 4走前の次走メモ: 【注目】圧倒的1番人気に応えて1着。リリカルガンマンが先手を取る一歩内の枠から進んで併せた。直線で追われ伸び、抜け出しラストで差を広げ1着。素質馬が期待に応えた。この馬が先着したウィッシュツリーは、次走で勝ち上がっており、レベルが高かったレースだったと見て次走も好走を期待したい。
近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母のデビュー戦: 出走なし きょうだいの デビュー戦: 1-1-0-1 |

近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母のデビュー戦: 7着(7人) 京都ダ1800m きょうだいの デビュー戦: 0-0-0-1 |

近走成績
データ
次走メモ
オッズ

※オッズ最終更新 21:50
※過去成績は中央競馬のレースのみ表示しています