甲斐路S
芝1800m (左 A)
東京 12R サラ系3歳以上 3勝クラス (混)[指] ハンデ 26頭
- エバーハピネスの次走メモ: 【割引】2着とはクビ差の3着。道中は中団で進み、勝負所ではクロシェットノエルが加速するのに追随。直線に入り、外から力強く伸びたが、上位人気のアンゴラブラックとクロシェットノエルにはわずかに及ばず、接戦の末に遅れをとった。掲示板に載った馬のほとんどが道中後方に位置してしていたレース。この馬もどちらかというと後方から進めており、展開有利と見て次走は割引か。
- ジョイフルニュースの次走メモ: 【特注】圧倒的な人気に応えて1着。外から先行する馬を見ながら好位群につけ、インコースを追走。直線は内をキープし、前の2頭の間にできた狭いスペースを突いて伸び、先頭に立った。4か月の休み明けだったが仕上がりは良く、中山芝1600mを連勝した。掲示板に載った馬のほとんどが道中後方に位置してしていたレース。この馬は前々での競馬で、展開が向かない中の好走と見て次走も注目したい。
- カネラフィーナの次走メモ: 【割引】見事に勝利。内枠のオデットを逃げるのを見て2番手をキープし、早めに横に並び直線では先頭へ。1番人気のクライスレリアーナが迫ったものの、差し返すことなく勝利を決めた。前々で進めた人気薄2頭が馬券に絡んだレース。そのうちの一頭がこの馬で、展開有利と見て次走は割引か。
- ショウナンラピダスの次走メモ: 【注目】見事に勝利。同枠のラーンザロープスが逃げたのを追いながら、2番手先行。緩やかなペースの流れに乗り、直線で追い比べを制して抜け出す。その勢いを保持して、東京芝1800mを連勝。この馬が先着したヴィレムは、次走で勝ち上がっており、この馬自身も次走注目しておきたい。
- キュクヌスの次走メモ: 【注目】2着とクビ差での3着。外からビジュノワールが先手を取り、その様子を見ながら2番手に上がった。最後の直線では先頭を伺いながらも、アドマイヤマツリとカナテープに追われ交わされる。しかし、粘り強さを見せてしぶとく3着を確保した。次走も引き続き期待できる
- グローリーリンクの次走メモ: 【注目】人気通りの2着。中団を追走しつつ、前とは大差なくインコースを走行。勝負所でスペースを見つけ内から押し上げ、直線で先頭に立っていたラージギャラリーを抜き2番手に。その後、先頭のヴーレヴーに追い詰めたものの交わすことができず2着でゴール。この馬が先着したカムニャックは、次走で勝ち上がっており、このレース自体のレベルが高かったと見て次走も好走を期待したい。
- インヴォーグの次走メモ: 【割引】人気に応えて1着。今回も先頭を走り、最内枠のスタートを利用して早々に先手を取った。途中ペースを落とし逃げる戦略を採り、直線でもなお先頭。後続を並ばせることなく、最後まで逃げ切った。5着までの馬はすべて比較的前々で競馬をしていた。この馬に展開が向いたことは確かで、次走も人気するようなら注意が必要。
- レディネスの次走メモ: 【注目】圧倒的1番人気に応えて1着。インコースを追走しながら中団に位置してレースを進め、直線で半ばに差し掛かると外に持ち出された。アローグレイシャーとイリュストルが内にいるのを交わし、ラストの切れ味で1着を奪った。この馬が先着したイリュストルは、次走で勝ち上がっており、この馬自身も次走注目しておきたい。
- スパークリシャールの次走メモ: 【割引】人気に応えて1着。前半は中団でレースを進め、後半にポジションを上げ、直線ではよく伸びた。オウケンボルトを追い抜いて先頭に立ち、最後はアヴニールドブリエに迫られながらも、ハナ差を保って1着を確保した。5着までの馬は、ほとんどが後方に位置していた。この馬もその中の一頭で、次走人気なら警戒したい。
- ショウナンラピダスの次走メモ: 【割引】8番人気ながら、1着。今回は戦術を一転、内枠から出て先手を奪い、緩やかなペースでの逃げを展開。直線も先頭を守り、フォルラニーニに追い詰められつつも、最後にはひと伸びし逃げ切ることに成功した。馬券になった馬のほとんどが前々で競馬をしていたレース。この馬もそのうちの一頭で、展開有利と見て次走は割引か。
- グローリーリンクの次走メモ: 【注目】人気に応えて1着。最内枠をスタートし、追走しながら控えた。デビュー戦で経験馬との対戦だったため無理をしなかったが、直線に入りやや外に持ち出されると、追い込みが効いて急伸。見事に抜け出し、1着でゴールした。この馬が先着したマーゴットカーラは、次走で勝ち上がっており、このレース自体のレベルが高かったと見て次走も注目したい。
- キュクヌスの次走メモ: 【注目】見事1着。昇級戦で外枠を捌き、ガールズレジェンドの逃げを追い2番手に付ける。直線で先頭に立ち、押し切り1着を確保。異なる芝1800mコースでも連勝を飾った。この馬が先着したスパークリシャール、キョウエイブリッサは、次走で勝ち上がっており、この馬自身も次走での好走を期待したい。
- インヴォーグの次走メモ: 【割引】1番人気には応えられず、2着。内枠から出たホウオウショコラが先行しているのを追いかけて2番手で進んだ。レースの流れにはついていけたものの、先頭のホウオウショコラが逃げ足を落とさず、直線で並びかけることができなかった。4着までの馬はすべて比較的前々で競馬をしていた。この馬に展開が向いたことは確かで、次走も人気するようなら注意が必要。
- マルチャンの次走メモ: 【割引】見事1着。中ほどの枠から出て中団をモマれず追走。直線で外に持ち出し脚を伸ばし、内のラテラルシンキングたちを勢いよく抜け出した。休み明け2走目にして前進。5着までの馬は、ほとんどが後方に位置していた。この馬もその中の一頭で、次走人気なら警戒したい。
- テリオスララの次走メモ: 【注目】3着で、馬券内は確保。前2走は逃げ切りで連勝していたものの、今回は内枠からの控える策を選択。それでも好位置で先団を追走し、直線では馬間を縫って力強く伸びた。結局、ショウナンザナドゥとの接戦をアタマ差で制して3着を確保。大きな収穫があったレースだった。次走も注目して良さそう。
- ジョイフルニュースの次走メモ: 【注目】1番人気に応えて1着。ひと叩きで12kg体重を落とし、良いスタートを切り先頭に立つ。平均ペースでレースをリードし、直線で2番手を走るライラとの競り合いを展開。終盤、ライラを抑えて先着した。レースペースがスローでなかったため、そのパフォーマンスは評価に値する。この馬が先着したライラは、次走で勝ち上がっており、このレース自体のレベルが高かったと見て次走も注目したい。
- キュクヌスの次走メモ: 【注目】見事に勝利。ドゥーカスコーリを先頭に外の馬が前に出たため、やや控える形をとったが中団でレースを進めた。直線に入ると内側にスペースがあり、そこを利用して追い上げを見せた。内側からマルカオペラも伸びてきたものの、こちらが再び脚を伸ばして差をつけ、最後は他馬を振り切ってゴールした。この馬が先着したオーシャントライブ、ステラクラウンは、次走で勝ち上がっており、この馬自身も次走注目しておきたい。
- トラマンダーレの次走メモ: 【注目】1番人気に応えられず、3着。最内枠を遅れてスタートし、後方に位置取る。直線で外に持ち出し、追い上げを見せる。内にいたワンダイレクトらを抜き、3番手でゴール。末脚は冴えていたが、初めのロスが影響した。次走も人気でも外せない。
- ジョイフルニュースの次走メモ: 【注目】人気通りの2着。序盤で前に位置していたが、逃げる馬がいるために控えてついていった。直線で徐々に2番手に進出したが、ルージュナリッシュがスムーズに先頭を走っていて、そばまで追いつくことはできなかった。次走も人気でも引き続き期待して良さそう。
- テリオスララの次走メモ: 【注目】人気に応え、1着。今回も序盤から前に出て、少頭数のため無理せずに先手を奪えた。ペースを控えて逃げ続け、直線でもなお先頭を保った。1番人気ディアナザールが接近し差を縮めようとしたが、最終的に並ぶことを許さなかった。この馬が先着したディアナザールは、次走で勝ち上がっており、レベルが高かったレースだったと見て次走も好走を期待したい。
- リッケンバッカーの次走メモ: 【注目】人気通りの3着。道中は中団でレースを進め、直線で外から伸びてきた。ウォーターリヒトには切れ負けたものの、しっかりとした伸びを見せて3着争いを制した。秋の2走目は、東京コースでの変更が功を奏し前進した。このレースで1着だったウォーターリヒトは、次走で勝ち上がっており、この馬自身も次走での好走を期待したい。
- ニューステソーロの次走メモ: 【割引】人気に応えて1着。先行する馬を外から追いかけつつ、好位につけてレースを進めた。直線に差し掛かり、追い比べを展開。更なる伸びを見せ抜け出し、芝中距離での連勝を果たした。好調を維持している。馬券になった馬のほとんどが前々で競馬をしていたレース。この馬もどちらかというと前目で進めており、展開が向いたと見て次走は割引か。
- カネラフィーナの次走メモ: 【割引】圧倒的な人気に応えられず、2着。中団でレースを進め、直線ではじめ反応が鈍かったものの、徐々に追い上げて2番手でゴール。勝ち馬には及ばない切れ味だったが、着順を上げた。4着までの馬はすべて比較的後方に位置していた。この馬に展開が向いたことは確かで、次走も人気するようなら注意が必要。
- エレクトリックブギの次走メモ: 【割引】見事に勝利。内枠を生かし控えめに追走し、内側のコースを進んで好位置をキープ。勝負どころで内から力強く押し上げ、直線では内ラチに沿う形で猛然と伸びて外の馬を差し切り、1着でゴール。ロスのない走りを見せた。5着までの馬は、ほとんどが後方に位置していた。後方に位置していたこの馬に展開が向いたことは確かで、次走人気するようなら注意が必要。
- ニューステソーロの次走メモ: 【注目】見事に勝利。17番枠からスタートし、前へ出る。先手を取ったクイーンズワーフを追いながら2番手でレースを進める。直線に入り先頭に抜け出し、最後は後続を寄せ付けずに勝利を収める。流れにスムーズに乗り、安定した走りで危なげなく勝ち切る。この馬が先着したムガは、次走で勝ち上がっており、レベルが高かったレースと見て次走も注目したい。
- マルチャンの次走メモ: 【特注】2着とはアタマ差の3着。近走からの方針転換で積極的に行き、ハナを奪った。逃げを打つ展開がスムーズで、直線では少々外へ出るも粘りを見せる。しかし、最後の追い比べでは、外からオールセインツとウインオーディンにかわされてしまった。この馬を除き、5着までの馬はすべて比較的後方に位置していた。前々で進めた展開不利を克服したこの馬は高く評価したい。
- カネラフィーナの次走メモ: 【割引】1番人気に支持されたが、2着。内枠から出て、先行馬を見る位置をキープしながら無理せず追走。一列下がって直線の内側から力強く伸び、2番手に浮上してゴール。勝ち馬の流れに助けられる形も感じられた。馬券になった馬のほとんどが前々で競馬をしていたレース。この馬もどちらかというと前目で進めており、展開が向いたと見て次走は割引か。
- ワンダイレクトの次走メモ: 【注目】3着で、馬券内は確保。内枠フルゲートから先行馬を見るポジションでレースを進め、直線ではやや外に持ち出して伸びたものの、先頭に立った後、外から追い上げたトラマンダーレとエポックヴィーナスにかわされてしまった。次走も人気がなくても、目が離せない。
- トラマンダーレの次走メモ: 【注目】人気に応え、1着。昇級戦で初コース、距離短縮され、道中は無理をせず控えていた。直線に入り、馬群の中から上がると伸びてきた。ワンダイレクトとエポックヴィーナスの外を伸び、抜け出し1着。この馬が先着したワンダイレクト、グラニットは、次走で勝ち上がっており、この馬自身も次走注目しておきたい。
- スミの次走メモ: 【割引】クビ差の2着。外枠からレースを進め、先行馬とともに追走。先に動いて先行馬の隣に並んだものの、直線で内側から来たフェアエールングにかわされた。それでも今回も上位でのゴールとなった。5着までの馬は、ほとんどが前々で競馬をしていた。前々で進めたこの馬は展開有利で、次走は注意が必要。
- エレクトリックブギの次走メモ: 【注目】人気通りの3着。外枠を出て控えめにレースを進めつつ、先団の位置をキープして追走。後半に進出を図り、直線では先頭を狙ったものの、外から追い上げたレガーロデルシエロとワザモノにかわされて最終的に3番手でゴール。次走も人気でも引き続き期待して良さそう。
- キュクヌスの次走メモ: 【注目】人気に応えて1着。外から先手を取るビカムキングの後ろで2番手をキープし、レースが動き始める勝負所でポジションを上げた。直線では先頭に躍り出て、そこに1番人気のスピードリッチが迫るものの壮絶な叩き合いの末、わずかな差で押し切った。この馬が先着したスピードリッチは、次走で勝ち上がっており、このレース自体のレベルが高かったと見て次走も注目したい。
- ニューステソーロの次走メモ: 【注目】人気通りの3着。今回も前を走り、先手を奪った。淡々と逃げ続け、直線においても粘りを見せたものの、最後はカニキュルに差され、フォルラニーニにも追い越されて3番手でゴールした。次走も人気でも注目しない手はなさそう。
- トラマンダーレの次走メモ: 【注目】人気に応えて1着。6か月の実戦から復帰し仕上がりは良かった。接触によりスタートで出遅れ、控える展開となったが前を離さず追走。直線では逃げるクラウドセイルを捉え、差を詰めて1着に躍り出た。引き続き次走も注目してみたい。
- バトルハーデンの次走メモ: 【割引】人気に応えて1着。ゲートを出るのが一息だったが、徐々に中団に進出。直線では追い比べに強く、先頭に立った。中1週の間に体重が12kg落ち、絞られた状態が功を奏し、3勝目を挙げた。6着までの馬は、ほとんどが後方に位置していた。この馬もその中の一頭で、次走人気なら警戒したい。
- トラマンダーレの次走メモ: 【注目】圧倒的人気を裏切り、2着。中ほどの枠からスタートし、追走を控えた。馬群の外側を進出し、直線では外を回って追い込んだ。内側からコントラポストに先行されたものの、ラストにかけて伸びを見せ、2番手に順位を上げた。次走も人気でも好走の可能性は高そう。
- ニューステソーロの次走メモ: 【注目】アタマ差の2着。今回も前に出た。先頭を確保し、ゆるやかなペースを保っていた。直線では粘りを見せたが、一番人気のカンティアーモに追い上げられてかわされた。それにもかかわらず、わずかな差での激戦を演じた。最後までねばり強く戦った。この馬が先着したメルトユアハートは、次走で勝ち上がっており、このレース自体のレベルが高かったと見て次走も注目したい。
- ニューステソーロの次走メモ: 【注目】見事に勝利。最内枠を利用して先に出た。そのペースでレースを進め、直線でもなお先頭を保持。後ろの馬を並ばせずに、最後まで逃げ切ることに成功。今回は逃げる戦法が功を奏し、状態の向上が見られた。この馬が先着したマイネルレグルスは、次走で勝ち上がっており、この馬自身も次走注目しておきたい。
- リッケンバッカーの次走メモ: 【割引】クビ差の2着。今回も追走を控え、馬群の中を進み上がっていった。直線で内目にポジションを取り、1番人気のコントラポストを抜いたものの、内側からボーデンには交わされた。それでも、前回に引き続き好走した。6着までの馬は、ほとんどが後方に位置していた。その中の一頭であったこの馬は展開有利だったはずで、次走は割り引きたい。
- バトルハーデンの次走メモ: 【注目】1.1/2馬身差の2着。内外の馬を観察しながら追走し控える。直線で脚を使い伸ばし始めるが、ゴートゥファーストが先に抜け出し並ぶことができず。それでも後続馬には差を付けた。次走も人気でも外せない。
- ニシノティアモの次走メモ: 【割引】クビ差の2着。最内枠をスタートし中団でレースを進めた。直線で外に持ち出し追い上げる。内の馬を抜いて先頭に出たが、そこに外からコガネノソラが並び、かわされる。それでも他の追随を許さず差を保持している。5着までの馬は、ほとんどが後方に位置していた。その中の一頭であったこの馬は展開有利だったはずで、次走は割り引きたい。
- アグラシアドの次走メモ: 【割引】3着を確保。昇級戦の今回は控えて追走し、直線で脚を伸ばしたものの、外から来たマイネルケレリウスやトーセンリョウのような切れ味は見せられず、それでも3番手で入線し好走を見せた。6着までの馬は、ほとんどが後方に位置していた。この馬もその中の一頭で、次走人気なら警戒したい。
- リッケンバッカーの次走メモ: 【注目】3着に食い込んだ。ゲートを出て息がひとつ。道中は控えめに追走。直線でインコースを突き伸びるが、最後は外に持ち出されて伸びた。内の2頭を追い詰めたものの、最終的には交わせず3着でゴール。この馬が先着したバレエマスターは、次走で勝ち上がっており、レベルが高かったレースだったと見て次走も好走を期待したい。
- コスモフロイデの次走メモ: 【注目】見事な2着。今回は積極策に出て、先頭を走る形で直線へ進んだ。しかし、内側から伸びてきた1番人気ホウオウスーペリアに先行を許した。それでも、前を争う姿勢は良化の兆しを見せた。次走も人気がなければ、引き続き狙いたい。
- ニシノティアモの次走メモ: 【割引】1番人気に支持されたが、2着。先行馬をマークしつつレースを進め、勝負所では外の馬が一足先に仕掛けたものの、その後進出。最後の直線でティンクを抜き、2番手に浮上するも、スパートのタイミングに遅れはあったものの力負けではなかった。5着までの馬は、ほとんどが後方に位置していた。この馬もその中の一頭で、次走人気なら警戒したい。
- エレクトリックブギの次走メモ: 【注目】人気に応え、1着。アルマーレシチーが先手を取るのを2番手で追走し、直線では先頭に立つ。しかし、1番人気のダノンキラウェアが迫り交わされそうになるも、最後に再加速し競り勝った。この馬が先着したダノンキラウェアは、次走で勝ち上がっており、この馬自身も次走注目しておきたい。
- ニシノティアモの次走メモ: 【割引】人気に応えて1着。今回は前に位置。ガーデンプランナーが先手を取るのを追いかけて2番手で進み、緩やかなペースを保ちつつ先行。直線で鋭く抜け出して勝利。2走目の好走で、安定した勝ち方を見せた。5着までの馬は、ほとんどが前々で競馬をしていた。前々で進めたこの馬は展開有利で、次走は注意が必要。
- バトルハーデンの次走メモ: 【注目】人気に応えて1着。外枠からの出遅れも二の脚でカバーし、スズカダブルを追いながら2番手を確保。直線では並び掛けると激しい叩き合いの末、1着でゴール。昇級後2戦目にして頂点に立った。この馬が先着したスズカダブルは、次走で勝ち上がっており、この馬自身も次走での好走を期待したい。
- アグラシアドの次走メモ: 【割引】見事1着。スタートで速さを見せず、落ち着いて追走した。レース後半で追い上げを見せるも、外に広がる形となり大外を回って加速。内側のラファドゥラたちをパスして先頭に立った。5着までの馬は、ほとんどが後方に位置していた。この馬もその中の一頭で、次走人気なら警戒したい。
- ワンダイレクトの次走メモ: 【注目】圧倒的人気を裏切り、2着。内の馬が前に進出し、後続を追いかける様子を見せた。参加馬が6頭立てだったため、先頭集団に追いつくのに苦労することはなかった。外側を回りながら先頭を走る馬に追いつこうとしたが、内側から鋭く加速したルクスビッグスターにはかわされてしまった。次走も人気でも好走の可能性は高そう。
- スパークリシャールの次走メモ: 【注目】人気に応え、1着。ベストオブユーが取った先手を2番手で追い、直線での追い込みに成功し、差を詰めて先頭を交わし1着。1回の休み明けを経て好転。勝利した2レースは異なるコースだが、その両方とも1600mの距離であった。この馬が先着したニコラウスは、次走で勝ち上がっており、レベルが高かったレースだったと見て次走も好走を期待したい。
- ショウナンラピダスの次走メモ: 【割引】1番人気に応え、1着。スタートで遅れ、後方からレースを進めた。外を周りながら、直線では外へ持ち出し、加速。内側の馬を次々と抜いて先頭に立ち、1着でゴール。勢いよく伸びる様子があり、その素質を示した。6着までの馬は、ほとんどが後方に位置していた。その中の一頭であったこの馬は展開有利だったはずで、次走は割り引きたい。
- ワンダイレクトの次走メモ: 【注目】1/2馬身差での2着。最内枠を出たがスタートがいまいちで、控えて後方からレースを進める。直線で外を回って追い上げ、1番人気アウフヘーベンを捉えたものの、それを更に外からブリタニアにかわされ、先に抜け出された。この馬が先着したマテンロウボンド、ラスハンメルは、次走で勝ち上がっており、レベルが高かったレースと見て次走も注目したい。
- スミの次走メモ: 【注目】低評価を覆して3着。大外を進んで前方に。セオを追いながら、2番手を外側でキープ。直線でセオに迫るも、外から来たトランキリテに先頭を譲り、セオにもかわされ3着に終わる。この馬が先着したジュンブロッサムは、次走で勝ち上がっており、この馬自身も次走での好走を期待したい。
- ブランデーロックの次走メモ: 【注目】いつも通り末脚に賭ける作戦で道中は最後方から。抜群の手応えで直線に向いたものの、残り200m付近でラッジオの後ろに入ってブレーキをかけてしまう場面があったのが痛かった。それでも、上がり3ハロン最速の33秒1の脚を使っていた。次走、追い込みが決まりそうなメンバー構成なら勝ち負けできそう。
- ブランデーロックの次走メモ: 【注目】400mの距離延長だった今回もスタートから後方で控える競馬。内ラチ沿いを距離ロスなく回って直線に向いたものの、残り200m地点付近まで進路ができず、脚を余した競馬になってしまった。立ち回り次第で1600mでもこなせそうな雰囲気は感じた一戦だったので、次走、差し有利の展開でスムーズにさばくことができれば、巻き返しも。
- ブランデーロックの次走メモ: 【注目】芝1200mでも後傾ラップになり、イン前が圧倒的に有利だったレース。最後方から運んでいたこの馬は、4コーナーで5・6頭ぶん外に出しており、まったくレースに参加させてもらえなかった。次走、展開が向けば勝ち負け可能なので、ペースが速くなりそうな相手関係なら狙いたい。
- ブランデーロックの次走メモ: 【注目】道中は最後方追走で3~4コーナーでは4・5頭ぶん外を回る距離ロスがあったものの、上がり3ハロン最速の脚を使って0秒3差5着。今回は休み明けだったので叩いた次走は上積みが大きそうだし、鞍上によると「距離を詰めた方がもっと切れそう」とのことななので、1200~1400mで差しの決まる競馬になれば面白そう。
- アグラシアドの次走メモ: 【注目】残り200m付近でオメガリッチマンに進路をカットされてブレーキをかける場面。3着だったレーベンスティールと同じような手応えで上がってきていただけに、スムーズだったらどれだけやれたかといった内容だった。スイートピーSに続いて不完全燃焼のレースになってしまったが、次走、力を出し切れる競馬ができてどこまでやれるか興味深い。
- アグラシアドの次走メモ: 【注目】中団のインで脚をためて直線に向いたが、なかなか進路ができず、鞍上がビッシリ追えたのはラスト200mだけになってしまった。今回はもったいない競馬になってしまったが、オープンでも通用する能力は見せたので、次走は能力を出し切る競馬を。
- ワンダイレクトの次走メモ: 【注目】出遅れて後方からの競馬になってしまったし、距離がギリギリということで内ラチ添いを回る競馬にアダになってしまった。中山開催最終日の芝に加えて前日の大雨で外有利が顕著になっていた馬場では厳しい進路取りで、今回は度外視できる一戦。G1でもここまで大敗するような馬ではないだろうし、次走はスタートを決めての巻き返しに期待したい。
- マルチャンの次走メモ: 【注目】久々で+12kgと太め残りだったうえに、2戦連続で距離延長と厳しい出走条件だった。さらに、外めを回ってきた馬がワンツーフィニッシュを決めていた中でこの馬は内々を回っていたので、トラックバイアスも向かなかったか。状態目でも上積みが見込めそうな次走は、さらに上の茶順が狙えそう。
- カヨウネンカの次走メモ: 【注目】道中は中団あたりを追走。勝負どころから少しずつ外に出しながら進路を求めるも、前が横一線になってしまい内に切り替えて追い込む形になってしまった。仕掛け遅れた10月22日の東京戦以外は安定して走っているので、次走、スムーズな競馬ができれば巻き返し可能。
- イケイケドンドンの次走メモ: 【注目】8枠11番だった影響でスタート直後の2コーナーで外を回らされそうになって鞍上が抑えたため後ろからの競馬に。それでも、上がり3ハロン2位の脚を使って0秒6差5着まで追い込んだ。これまでの中山より広い東京の方が合いそうなイメージだし、次走、差しの決まる競馬になれば、さらに上位を狙えそう。
- カヨウネンカの次走メモ: 【特注】ラップ12.9-11.3-12.4-12.8-12.2-12.3-11.4-11.4-11.3と残り600mの末脚勝負になったレース。この馬は内の動けない位置に入ってしまい、直線までゴーサインを出すことができなかった。そのため、上がり3ハロン33秒2の脚を使っても、0秒8差8着どまり。今回は度外視していい一戦だし、次走、スムーズな競馬で巻き返しを。
- カヨウネンカの次走メモ: 【特注】ラップ12.9-11.3-12.4-12.8-12.2-12.3-11.4-11.4-11.3と残り600mの末脚勝負になったレース。この馬は内の動けない位置に入ってしまい、直線までゴーサインを出すことができなかった。そのため、上がり3ハロン33秒2の脚を使っても、0秒8差8着どまり。今回は度外視していい一戦だし、次走、スムーズな競馬で巻き返しを。
- イケイケドンドンの次走メモ: 【注目】8枠11番だった影響でスタート直後の2コーナーで外を回らされそうになって鞍上が抑えたため後ろからの競馬に。それでも、上がり3ハロン2位の脚を使って0秒6差5着まで追い込んだ。これまでの中山より広い東京の方が合いそうなイメージだし、次走、差しの決まる競馬になれば、さらに上位を狙えそう。
- マルチャンの次走メモ: 【注目】道中の隊列が最後までほとんど変わらなかったレースで、4コーナーのポジションと着順が5以上変動したのはこの馬だけ。そう考えると上がり3ハロン最速で前にいた1・2・3・5番人気馬を差し切った内容は評価できる。次走、昇級してもどこまで通用するか興味深くなる内容だった。
- カヨウネンカの次走メモ: 【注目】道中はしっかり脚をためて直線へ。ただ、前が壁になってなかなかスペースを見つけることができず、残り200m付近からゴーサインを出す形になってしまった。ゴール前は勝ったマイネルクリソーラより脚いろは良かっただけに、今回は仕掛け遅れたぶんの負け。次走こそ1勝クラス卒業といきたい。
- カヨウネンカの次走メモ: 【注目】血統を考えると不良馬場は良かっただろうが、縦長の後傾ラップになってしまった影響で前々で運んだ馬に残られてしまい、上がり3ハロン最速の脚で追い込むも0秒6差3着どまり。紫苑ステークスでも0秒2差5着と掲示板に載っているように1勝クラスでは能力上位なので、次走はキッチリ2勝目をあげたい。
- カヨウネンカの次走メモ: 【特注】最後方で進入した3コーナーから囲まれて動けなくなってしまい、残り200m付近で内3頭目から6頭目まで一気に出して追い込み。そこからの脚は素晴らしく、結果、上がり3ハロン最速で0秒2差5着まで差を詰めていた。初勝利まで12戦を要してしまった馬だが、休養を挟んでかなり成長していた印象なので、次走、自己条件に戻れば確実を勝利を手にしたい。
- リッケンバッカーの次走メモ: 【注目】前半800mが48秒5、後半800mが45秒2の後傾ラップで、3コーナーで4番手以内にいた馬が4着までを占めた前残りレース。結果的に3~4コーナーを6番手で回ったこの馬でも位置が後ろに感じたぐらいだし、4頭ぶん外を回らされたことも影響したか。それでも、0秒3差6着と僅差の競馬ができていたので、次走での巻き返しに期待。
- ブランデーロックの次走メモ: 【特注】各馬、内をあけて走っていたとはいえ、3~4コーナーで5・6頭ぶん外を回ってきたこの馬は、上位入線馬の中では圧倒的に長い距離を走らされていた。芝1400mの上手く乗ればこなせるが、芝1200mでスムーズならいつでも価値上がれるレベルにまできている馬。次走、差しが決まる競馬になれば期待できる。
- カヨウネンカの次走メモ: 【注目】外め13番枠からの競馬でミルコ騎手鞍上だったこともあり、2コーナーから4コーナーまで終始、4頭ぶん外を回る距離ロスがあった。さらに、直線では内の馬たちに外に押し出されるような形にもなっていたが、0秒4差3着と崩れなかった。2着4回ともどかしいレースの多い馬だが、次走こそ初勝利を決めたい。
- スミの次走メモ: 【注目】いつも通り後方からの競馬でしっかり追い込んでいるが、4コーナーを7頭ぶん外を回らされ、距離ロスの大きな競馬になってしまったぶん今回は馬券圏内に絡むことができなかった。次走はもう少しロスなく立ち回って勝ち負けに持ち込みたい。
- リッケンバッカーの次走メモ: 【特注】タイムを見れば、ほぼ平行ラップの平均ペースだったが、先団がバラけての展開だったので、後方待機馬たちにとってはスローペース。さらに開催初日の芝で直線は7頭ぶん外にまで出す形になってしまっては、上がり3ハロン最速の脚を使っても0秒6差8着が精いっぱいだった。次走、差しの決まる展開になれば、巻き返し可能。
- カヨウネンカの次走メモ: 【注目】13番枠からの競馬になった影響もあり、コーナーで5・6頭ぶん外を回らされる距離ロスがあったのが痛かった。それでも、0秒6差8着と大きくは離されていないのは力をつけている証。次走、立ち回り次第では馬券圏内も十分狙えそう。
- ディープリッチの次走メモ: 【注目】中京の芝1600mはスタート直後に2コーナーがあるので、15番枠から終始、4頭ぶん外を回らされてしまい、距離ロスの多い展開に。中京開催初日の芝だったので余計に厳しくなり、1秒2差7着。ここ2走は枠順に恵まれていないので、次走、内めの枠を引くことができれば、巻き返し可能。
- サウンドウォリアーの次走メモ: 【注目】ペースそのものは速くなかったが、結果的に馬群を少し離して雁行状態でレースを引っ張った3頭には厳しい展開になってしまった。そんななか、ハナを奪ったこの馬は距離延長での出走ながら1秒0差5着に踏ん張ったし、評価できる内容。次走、距離短縮で気分良く逃げることができれば巻き返し可能。
- コスモフロイデの次走メモ: 【注目】勝負どころで2着馬にかぶせられたし、3~4コーナーでは4・5頭ぶん外を回って手応えも怪しかったが、最後までしぶとく踏ん張って0秒6差4着。条件をガラッと変更して大きく前進したし、次走を楽しみにしてみたい。
- リッケンバッカーの次走メモ: 【特注】3~4コーナーの勝負どころで5~7頭ぶん外を回る競馬になっていたし、挟いところで何度か接触もして消耗していた。今回は力負けではないはずなので、次走での巻き返しに期待。
- リッケンバッカーの次走メモ: 【注目】スタート直後から鞍上に促される形になり、4コーナー最後方の競馬になってしまったが、上がり3ハロン最速の脚を使った直線の内容は素晴らしかった。タフな馬場でも高速馬場でも問題なさそうなタイプだし、次走も期待。
- リッケンバッカーの次走メモ: 【注目】4コーナーから直線にかけて前が壁になって仕掛けが遅れてしまったが、進路ができてからはしっかり伸びて2着。きれいな馬場の方がいいことは明らかだし、次走、良馬場でやれれば重賞制覇も見えてくる。
- リッケンバッカーの次走メモ: 【割引】前走はロードカナロア産駒不得意の重馬場だったこともあり着順を落としたが、時計の速い芝になった今回は早め先頭から押し切った。ただ、初勝利まで6戦を要したし、次走、昇級戦でどこまでやれるか。
- ディープリッチの次走メモ: 【注目】向正面ではこの馬だけ、馬場の少し悪い内を追走していた影響があったにしも負けすぎ。次走、自己条件に戻してどこまで。
- サウンドウォリアーの次走メモ: 【注目】勝負どころでは早々に手応えが悪くなったが、そこからしぶとく粘って3着。未勝利戦を圧勝した芝に戻して巻き返したし、次走も同じような条件なら期待できる。
- ディープリッチの次走メモ: 【割引】流れが向いて精いっぱいの競馬でこの結果といった印象。現状では次走、条件戦でも厳しそう。
近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母のデビュー戦: 7着(7人) 札幌芝1800m きょうだいの デビュー戦: 0-0-0-4 |

- 3走前の次走メモ: 【割引】人気に応えて1着。前半は中団でレースを進め、後半にポジションを上げ、直線ではよく伸びた。オウケンボルトを追い抜いて先頭に立ち、最後はアヴニールドブリエに迫られながらも、ハナ差を保って1着を確保した。5着までの馬は、ほとんどが後方に位置していた。この馬もその中の一頭で、次走人気なら警戒したい。
近走成績
データ
次走メモ
オッズ

近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母のデビュー戦: 出走情報なし きょうだいの デビュー戦: 0-0-0-3 |

- 4走前の次走メモ: 【注目】圧倒的1番人気に応えて1着。インコースを追走しながら中団に位置してレースを進め、直線で半ばに差し掛かると外に持ち出された。アローグレイシャーとイリュストルが内にいるのを交わし、ラストの切れ味で1着を奪った。この馬が先着したイリュストルは、次走で勝ち上がっており、この馬自身も次走注目しておきたい。
近走成績
データ
次走メモ
オッズ

近走成績
データ
次走メモ
オッズ

近走成績
データ
次走メモ
オッズ

近走成績
データ
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オッズ
母親の新馬戦: 出走なし きょうだいの 新馬戦: 5-0-0-4 |

近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母のデビュー戦: 7着(1人) 新潟芝1200m きょうだいの デビュー戦: 0-0-0-3 |

近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母のデビュー戦: 1着(9人) 新潟芝1800m きょうだいの デビュー戦: 0-0-0-1 |

近走成績
データ
次走メモ
オッズ

- 4走前の次走メモ: 【注目】1番人気に応えられず、3着。最内枠を遅れてスタートし、後方に位置取る。直線で外に持ち出し、追い上げを見せる。内にいたワンダイレクトらを抜き、3番手でゴール。末脚は冴えていたが、初めのロスが影響した。次走も人気でも外せない。
近走成績
データ
次走メモ
オッズ

- 3走前の次走メモ: 【注目】3着で、馬券内は確保。前2走は逃げ切りで連勝していたものの、今回は内枠からの控える策を選択。それでも好位置で先団を追走し、直線では馬間を縫って力強く伸びた。結局、ショウナンザナドゥとの接戦をアタマ差で制して3着を確保。大きな収穫があったレースだった。次走も注目して良さそう。
近走成績
データ
次走メモ
オッズ

近走成績
データ
次走メモ
オッズ

近走成績
データ
次走メモ
オッズ

近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母のデビュー戦: 出走なし きょうだいの デビュー戦: 0-3-0-1 |

- 3走前の次走メモ: 【注目】見事に勝利。同枠のラーンザロープスが逃げたのを追いながら、2番手先行。緩やかなペースの流れに乗り、直線で追い比べを制して抜け出す。その勢いを保持して、東京芝1800mを連勝。この馬が先着したヴィレムは、次走で勝ち上がっており、この馬自身も次走注目しておきたい。
近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母のデビュー戦: 出走なし きょうだいの デビュー戦: 0-0-0-1 |

- 2走前の次走メモ: 【特注】圧倒的な人気に応えて1着。外から先行する馬を見ながら好位群につけ、インコースを追走。直線は内をキープし、前の2頭の間にできた狭いスペースを突いて伸び、先頭に立った。4か月の休み明けだったが仕上がりは良く、中山芝1600mを連勝した。掲示板に載った馬のほとんどが道中後方に位置してしていたレース。この馬は前々での競馬で、展開が向かない中の好走と見て次走も注目したい。
近走成績
データ
次走メモ
オッズ

近走成績
データ
次走メモ
オッズ

近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母のデビュー戦: 10着(6人) 阪神ダ1400m きょうだいの デビュー戦: 0-0-0-1 |

近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母のデビュー戦: 出走なし きょうだいの デビュー戦: 1-0-0-0 |

近走成績
データ
次走メモ
オッズ

近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母のデビュー戦: 出走なし きょうだいの デビュー戦: 0-0-0-0 |

- 2走前の次走メモ: 【割引】見事に勝利。内枠のオデットを逃げるのを見て2番手をキープし、早めに横に並び直線では先頭へ。1番人気のクライスレリアーナが迫ったものの、差し返すことなく勝利を決めた。前々で進めた人気薄2頭が馬券に絡んだレース。そのうちの一頭がこの馬で、展開有利と見て次走は割引か。
近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母親の新馬戦: 1着(1人) 阪神芝1600m きょうだいの 新馬戦: 0-0-0-0 |

近走成績
データ
次走メモ
オッズ

- 4走前の次走メモ: 【割引】2着とはクビ差の3着。道中は中団で進み、勝負所ではクロシェットノエルが加速するのに追随。直線に入り、外から力強く伸びたが、上位人気のアンゴラブラックとクロシェットノエルにはわずかに及ばず、接戦の末に遅れをとった。掲示板に載った馬のほとんどが道中後方に位置してしていたレース。この馬もどちらかというと後方から進めており、展開有利と見て次走は割引か。
近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母のデビュー戦: 2着(1人) 阪神ダ1800m きょうだいの デビュー戦: 0-0-0-5 |

近走成績
データ
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※オッズ最終更新 18:00
※過去成績は中央競馬のレースのみ表示しています