函館スプリントS (G3)
15:25発走 芝1200m (右 A)
天候:晴
馬場:良
函館 11R サラ系3歳以上 オープン (国際)(特指) 別定 16頭
- インビンシブルパパの次走メモ: 【割引】1番人気に応えて1着。4か月半ぶりの実戦で仕上がりは良好だった。外枠を駆けて前に出て、内側の馬を抑え先手を奪う。逃げることに軽やかで、直線でも先頭を保ち、後続を寄せ付けずに逃げ切る。スピードは上位に位置する。5着までの馬は、ほとんどが前々で競馬をしていた。この馬もその中の一頭で、次走人気するようなら割り引きたい。
- ナムラクレアの次走メモ: 【割引】1番人気に支持されたが、2着。スタートは内の馬に比べて遅れ、後方からのレース展開。直線ではサトノレーヴに続きながら位置を上げた。最後は大外から伸びたものの、サトノレーヴに追いつかず2着に終わる。4着までの馬はすべて比較的後方に位置していた。この馬に展開が向いたことは確かで、次走も人気するようなら注意が必要。
- ジョーメッドヴィンの次走メモ: 【注目】人気に応えて1着。イサチルシーサイドが先手を取るのを追いながら出走し、2番手の位置でレースを進めた。直線コースに入り、イサチルシーサイドと並びながら競り合い、最後まで激しい叩き合いを繰り広げた。最終的にクビ差で競り勝ち、1着でゴールした。引き続き次走も期待してみたい。
- カピリナの次走メモ: 【割引】1番人気に応えられず、3着。中ほどの枠でスタートし、レース序盤は中団のやや前につけていた。直線で内側を抜けて先頭争いに加わるも、外から来たワイドラトゥールに先を越され、内からシングザットソングにも交わされた。それでも1400メートルの厳しいペースには適応していた。8着までの馬は、ほとんどが後方に位置していた。その中の一頭であったこの馬は展開有利だったはずで、次走は割り引きたい。
- カルチャーデイの次走メモ: 【注目】9番人気ながら、1着。大外枠からダッシュし、先手をとって前に出る。そのままスムーズに逃げ、直線でも先頭を保ち、1番人気ロードフォアエースを並ばせることなく逃げ切る。積極策が功を奏し、2歳時のファンタジーS以来の勝利を飾る。この馬が先着したヨシノイースターは、次走で勝ち上がっており、レベルが高かったレースだったと見て次走も好走を期待したい。
- ペアポルックスの次走メモ: 【割引】1/2馬身差での2着。序盤で2番手をキープしつつ、早めにペースを上げる戦略をとったものの、1番人気のママコチャに先行を許した。それにもかかわらず、残りの競争相手との間にはしっかりと差を開け、2着の座を守り抜いた。また、2走前に中山芝1200mを制していることから、この馬の変わり身の可能性がうかがえる。4着までの馬はすべて比較的前々で競馬をしていた。この馬も展開は向いたはずで、次走も人気するようなら注意が必要。
- ウイングレイテストの次走メモ: 【割引】3着を確保。内枠から好位置を取り、先行馬に注目しつつ直線に向かう。前の2頭とは差があるものの、外側のヴェントヴォーチェとの競り合いを制し、3着争いに勝って先着。4着までの馬はすべて比較的前々で競馬をしていた。展開が向いたこの馬は、次走もし人気するようなら注意が必要。
- ジューンブレアの次走メモ: 【割引】人気に応え、1着。今回も前のポジションを取り、最内枠からのスタートが影響し、積極的に先手を奪う戦略を実行。序盤から速いペースでの逃げを展開し、直線では依然として先頭を保ち、追う馬たちを寄せ付けずに逃げ切ることに成功した。4着までの馬はすべて比較的前々で競馬をしていた。この馬も展開は向いたはずで、次走も人気するようなら注意が必要。
- ドンアミティエの次走メモ: 【注目】人気に応え、1着。序盤は好位をキープし、早めに動いて先頭のジョーローリットに迫った。直線でまだ余力を残し、抜け出して1着になるという展開で、差を広げた。古馬オープンのダート1200mでのゆったりしたペースが求める流れに合致した。この馬が先着したボナンザは、次走で勝ち上がっており、この馬自身も次走注目しておきたい。
- ステークホルダーの次走メモ: 【注目】1番人気に応え、1着。中団からレースを進め、4コーナーで外に持ち出して加速。最後の直線での伸びが際立ち、ゴール手前で内側を逃げていたイサチルシーサイドを捉えて1着。1番人気の期待に応えた。この馬が先着したマイネルレノンは、次走で勝ち上がっており、レベルが高かったレースだったと見て次走も好走を期待したい。
- ドンアミティエの次走メモ: 【割引】見事に勝利。道中、中団に控えていた。直線で外に出してから加速し、他馬を離し始めた。京都ダートを得意としており、休養後2度目の出走で予想通りの上昇を見せた。5着までの馬はすべて比較的後方に位置していた。展開が向いたこの馬は、次走もし人気するようなら注意が必要。
- ナムラクレアの次走メモ: 【割引】1番人気に応え、1着。道中は中団を控え、外枠をスタートし馬群の外を進んだ。大外から直線を伸び、鋭い末脚を見せて内の馬を一気に交わし1着となった。実力あるメンバーが揃ったレースでの決め手勝負に優り、1400mで初の勝利を飾った。掲示板に載った馬のほとんどが道中後方に位置してしていたレース。この馬もどちらかというと後方から進めており、展開が向いたと見て次走は警戒が必要か。
- ジューンブレアの次走メモ: 【注目】1番人気に応えて1着。2番枠を出発し前方でレースを展開。ペイシャカレンが先頭を走るのを追いかけて2番手をキープ、直線入り口でもまだ力を残していた。先頭に立つや否や他馬との差を拡げ、ゴールで1着。このレベルでは明らかに他馬より優れていた。引き続き次走も期待してみたい。
- ジョーメッドヴィンの次走メモ: 【注目】3着で、馬券内は確保。出遅れはなかったものの、やや後方からのレース運び。直線での外からの追い込みは見せたが、先に抜け出した1、2着馬には届かず3着。持ちタイムに劣る様子は見られず、展開ひとつでさらなる可能性あり。次走も引き続き期待して良さそう。
- ステークホルダーの次走メモ: 【注目】1番人気に応え、1着。馬体重が14kg増加。序盤は徐々に位置を落とし、中団でレースを進めたものの、速いペースにしっかりと対応。直線では順調に脚を伸ばし、確実に他馬との差を縮め、ついには単独で先頭に立った。近頃はどのコースでも安定したレースぶりを見せている。引き続き次走も好走を期待してみたい。
- カピリナの次走メモ: 【注目】圧倒的1番人気に応えて1着。スタートでつまずいたがダッシュに遅れず、好位でレースを進めた。余裕のある手応えのまま、直線で一度は狭まったものの、追い込んで抜け出した。芝への転向後4戦して3勝と成績を残し、このレースも見事な勝ち方で期待を繋ぐ。この馬が先着したフィオライアは、次走で勝ち上がっており、レベルが高かったレースだったと見て次走も好走を期待したい。
- ペアポルックスの次走メモ: 【割引】1番人気に応え、1着。スタートは速くなかったもののハナを切る先行。直線に入り手応え良好で2番手以下との差を保ち、終盤ナナオが迫るものの余裕をもってゴール。このまま行き切り、今後の活躍にも期待が持てそうだ。馬券になった馬のほとんどが前々で競馬をしていたレース。この馬もそのうちの一頭で、展開が向いたと見て次走は割引か。
- インビンシブルパパの次走メモ: 【注目】1番人気に応えて1着。今回もダッシュし、前へと出た。先手を取り、直線に入っても先頭を保持した。ゴールが近づく中、モズミギカタアガリが迫るも、クビ差でしのぎ逃げ切った。体重は20kg増したが、それほど太った様子はなく、連勝を果たした。この馬が先着したフォーチュンテラーは、次走で勝ち上がっており、このレース自体のレベルが高かったと見て次走も好走を期待したい。
- ドンアミティエの次走メモ: 【特注】2着とハナ差での3着。休み明け、取り消し明けで体重18kg増、これに回復分が含まれていた。先行馬を追いながら好位をキープし、直線では前に出たものの、外からクロジシジョーに追いつかれ、更にイスラアネーロには外から差された。結果としてクロジシジョーを捉えきれず3着に終わった。この馬を除き、6着までの馬はすべて比較的後方に位置していた。前々で進めた展開不利を克服したこの馬は高く評価したい。
- ペアポルックスの次走メモ: 【割引】人気通りの3着。スタートはいくらか遅れたものの、中団でレースを進めた。馬群の中から直線では外に持ち出され、ゴール前では顕著な勢いで追い込んできた。最終的に7枠2頭を捉え、3番手でゴールした。5着までの馬は、ほとんどが前々で競馬をしていた。前々で進めたこの馬に展開が向いたことは確かで、次走人気するようなら注意が必要。
- ナムラクレアの次走メモ: 【注目】2着とクビ差での3着。道中追走を抑え、4コーナーでは外を回って、直線では大外から力強く追い込んだ。GI勝利はならずとも、その末脚の確かさを見せた。乗り慣れないジョッキーの手綱にもかかわらずそれを発揮。レースの流れが向けば、今後チャンスが巡ってくるだろう。次走も好走の可能性は高そう。
- ジョーメッドヴィンの次走メモ: 【割引】惜しくも2着。先団を見るポジションでレースを進め、直線でトーラスシャインを交わすと、フィオライアに迫ったがハナ差で惜しくも敗れた。それでも堅実な伸びを見せ、後続にはしっかり差をつけた。4着までの馬はすべて比較的前々で競馬をしていた。この馬も展開は向いたはずで、次走もし人気するようなら注意が必要。
- インビンシブルパパの次走メモ: 【割引】圧倒的1番人気に応えて1着。前を進んでいたチュウワキャリアの内側から先手を奪い、そのまま進行。直線ではスピードを上げてチュウワキャリアを抜き去り、外側から迫るルクスメテオールを振り切って競り勝った。5着までの馬は、ほとんどが前々で競馬をしていた。前々で進めたこの馬に展開が向いたことは確かで、次走人気するようなら注意が必要。
- フィオライアの次走メモ: 【割引】人気に応えて1着。外枠から徐々に前進し、好位に取り付いた。直線は力強く伸び、先頭に立つ。追いすがるジョーメッドヴィンをハナ差抑え、1着でゴール。芝1200mにおいて再び勝利を収める。4着までの馬はすべて比較的前々で競馬をしていた。この馬に展開が向いたことは確かで、次走も人気するようなら注意が必要。
- ステークホルダーの次走メモ: 【注目】人気に応え、1着。最内枠から出遅れ気味でスタート、しかし二の脚で中団へ移動。レース後半で位置を少し落とすも、直線では外目に持ち出され間を抜けて加速。内側のエルフレスアリーを抜き去り1着でゴール。この日初めてブリンカーを装着し、キャリア2勝目を挙げた。引き続き次走も期待してみたい。
- ミリアッドラヴの次走メモ: 【注目】見事1着。最内枠をスタートして前に出る。セントールビーストが外を逃げるのを追いながら、2番手をキープして進む。直線に入り、先頭を奪う。ダノンフィーゴが迫るも、差を縮めさせず押し切りゴール。この馬が先着したダノンフィーゴ、ドンパッショーネは、次走で勝ち上がっており、このレース自体のレベルが高かったと見て次走も好走を期待したい。
- インビンシブルパパの次走メモ: 【注目】圧倒的人気を裏切り、2着。先頭を争ってダッシュし、先手を奪った。しかし、外からブシンが追いつき、並走。直線では争うもブシンに先を越されたが、最後まで粘り強く2着を守った。次走も人気でも外せない。
- ウイングレイテストの次走メモ: 【注目】2番人気で2着。初めて直線1000mに挑戦し前方でレースを進めていた。終盤でスピードを上げ、外側にいたテイエムスパーダを追い抜いたものの、内側からモズメイメイが追い上げてきて、クビ差での競り負けに終わった。次走も人気でも外せない。
- ステークホルダーの次走メモ: 【割引】1.1/2馬身差での2着。クオレスが先手を取るのを追いかけながら2番手で進んだ。直線でクオレスとの距離は縮まらず、外からライクアフラワーが迫ってきたが、クビ差で抑えて先にゴールした。4着までの馬はすべて比較的前々で競馬をしていた。この馬に展開が向いたことは確かで、次走も人気するようなら注意が必要。
- カピリナの次走メモ: 【割引】人気に応え、1着。ここまでダートで5走してきた馬が、今回初めて芝に挑戦。先行する馬を見ながら適切な位置をキープした後、前を行く馬が直線で外に進路を変えた隙に、内側に開いたスペースを利用して加速し、先頭に立った。5着までの馬は、ほとんどが前々で競馬をしていた。この馬もその中の一頭で、次走人気するようなら割り引きたい。
- ステークホルダーの次走メモ: 【注目】人気通りの3着。前半はゴチャついたものの、先団を追うポジションで競走。直線では内側からしっかりと伸び、外にいた2頭には及ばなかったものの、激しい3着争いに勝って先着した。前走と比べて明らかな変わり身を見せた。次走も人気でも外せない。
- ウイングレイテストの次走メモ: 【割引】1.1/4馬身差の2着。好位で先行馬を追走し、直線では内を突いたサトノレーヴを追いかけ2番手に浮上。ビッグシーザーが外から迫ったものの、クビ差で2着を確保。帰国初戦にしては見事な好走。馬券になった馬のほとんどが前々で競馬をしていたレース。この馬もそのうちの一頭で、展開が向いたと見て次走は警戒が必要か。
- ペアポルックスの次走メモ: 【割引】1.1/4馬身差での2着。先手を取られてピューロマジックの外で2番手を進んだが、直線で並ぶことができなかった。ただし、外から迫るナナオにはハナ差で競り勝った。掲示板に載った馬のほとんどが前々で競馬をしていたレース。そのうちの一頭がこの馬で、展開が向いたと見て次走は警戒が必要か。
- カピリナの次走メモ: 【注目】1番人気に支持されたが、2着。内枠のフルゲートからダッシュし、前に出ると先手を確保。直線で先頭を粘るも、ベルウェザーの迫力にゴール前交わされる。しかしながら、このクラスにおいてスピードは上位である。この馬が先着したアガシは、次走で勝ち上がっており、レベルが高かったレースと見て次走も注目したい。
- ペアポルックスの次走メモ: 【注目】人気通りの2着。序盤ハナを奪っていたが、ジョーローリットが先頭を主張したため2番手でレースを展開。直線コースに入り、一時は先頭に立つも、ガロンヌが外から差し込んできて、結局は抜け出された。次走も人気でも注目しない手はなさそう。
- プルパレイの次走メモ: 【割引】1/2馬身差での2着。今回も後方に控えたものの、頭数の減少により追走は順調だった。馬群を外側から捌きながら進出し、直線ではジャスティンスカイを目指して力強く伸び、2番手でゴールした。道中は後方にいた人気薄2頭が馬券に絡んだレース。この馬もそのうちの一頭で、展開が向いたと見て次走は割引か。
- フィオライアの次走メモ: 【割引】人気通りの2着。ゲートを反応良く出て先頭に立ち、中山芝1200mでスローなペースで逃げ続けた。しかし、直線で1番人気ジューンブレアに追いつかれ、最後は抜け出された。5着までの馬はすべて比較的前々で競馬をしていた。展開が向いたこの馬は、次走も人気するようなら注意が必要。
- カピリナの次走メモ: 【注目】人気通りの2着。今回も前へ出た。積極的に先頭を奪い、直線でも頑張るが、最後はエストレヤデベレンに外から追い抜かれた。それでも、2着を守った。次走も人気でも外せない。
- インビンシブルパパの次走メモ: 【注目】圧倒的な人気に応えて1着。内枠を利用して先頭に立ち、ハナを奪い逃げを打つ。そのままレースをコントロールし、直線も首位を守り通し、追撃する馬たちを寄せ付けず逃げ切る。中山ダート1200mでの連勝がこれにより決定し、見せ場たっぷりの強い勝ち方。この馬が先着したヒストリアイ、トーアアイギスは、次走で勝ち上がっており、このレース自体のレベルが高かったと見て次走も注目したい。
- ナムラクレアの次走メモ: 【注目】人気通りの2着。内枠から控えながら中団で追走、インコースを進み直線では内を突き伸び、先に抜け出したマッドクールに迫るもアタマ差で惜敗し、GI勝利はまたもお預けとなった。次走も人気でも注目しない手はなさそう。
- インビンシブルパパの次走メモ: 【注目】圧倒的な人気に応えて1着。今回も前でレースを進め、軽快に先手を取って逃げた。直線に入ると依然として先頭で、後続の差をどんどん広げて圧勝。デビューから2走目で距離を短縮し、初挑戦の中山競馬場でも強い勝ち方を見せた。この馬が先着したシベリアンポラリス、ヴェサリウスは、次走で勝ち上がっており、このレース自体のレベルが高かったと見て次走も好走を期待したい。
- レイベリングの次走メモ: 【注目】人気に応え、1着。好位につけ中団の前目を保ちつつ、4コーナーではヤマニンデンファレの直後に位置。直線で伸び、外から迫るテーオーダヴィンチを封じて、抜け出し1着。引き続き次走も好走を期待してみたい。
- ナムラクレアの次走メモ: 【割引】1番人気には応えられず、2着。スプリンターズS以来の復帰戦で、ほぼ仕上がった状態で臨んだ。レースは中盤まで後方で運んだ後、4コーナーからは外側を進み、直線でも大外を伸びてきた。先行するソーダズリングには迫ったもののかわすことができず、2着でフィニッシュした。7着までの馬はすべて比較的後方に位置していた。この馬も展開は向いたはずで、次走も人気するようなら注意が必要。
- インビンシブルパパの次走メモ: 【割引】3着を確保。唯一の初出走馬が経験馬と対峙し、内側から前に進出し先手を取り、上位人気馬からマークを受けながら逃げる展開。直線ではローリーグローリーとレッドアレグロには交わされたものの踏ん張り3着でゴール。掲示板に載った馬のほとんどが前々で競馬をしていたレース。この馬もそのうちの一頭で、展開が向いたと見て次走は割引か。
- インビンシブルパパの次走メモ: 【割引】3着を確保。唯一の初出走馬が経験馬と対峙し、内側から前に進出し先手を取り、上位人気馬からマークを受けながら逃げる展開。直線ではローリーグローリーとレッドアレグロには交わされたものの踏ん張り3着でゴール。6着までの馬は、ほとんどが前々で競馬をしていた。前々で進めたこの馬に展開が向いたことは確かで、次走人気するようなら注意が必要。
- ジューンブレアの次走メモ: 【割引】圧倒的1番人気に応えて1着。外の馬が先行したため控え目に進めながらも、好位群の中に位置していた。インコース沿いの枠なりのルートを取り、上手にロスを避けながら進んだ。直線で2番手につけ、そこから先頭を走るフィオライアに追いすがり、最終的には抜け出して勝利を収めた。5着までの馬はすべて比較的前々で競馬をしていた。この馬も展開は向いたはずで、次走も人気するようなら注意が必要。
- カルチャーデイの次走メモ: 【注目】低評価を覆して1着。スタートで少し出遅れたものの、二の脚を使って前方につけた。先行集団に少し離されたが好位置にいて、直線ではしっかりと前に進出。スムーズに加速し、先行していた馬たちを抜き去り、1着でゴール。この勝利で、新馬戦のみの経験で重賞を勝利した。引き続き次走も注目してみたい。
- ドンアミティエの次走メモ: 【注目】見事に勝利。今回も積極策で、内のステラフィオーレが譲らず併せて先行。直線での叩き合いの中、ラストで競り勝って4勝目を挙げた。展開が厳しい中でも踏ん張りが効いていた。この馬が先着したナックドロップスは、次走で勝ち上がっており、レベルが高かったレースだったと見て次走も好走を期待したい。
- カピリナの次走メモ: 【割引】1番人気に応え、1着。フリージングフォグが先手を取るのを見ながら2番手で追走し、手応え十分に上り、直線では先頭に躍り出て後続を引き離し圧勝。力の差を見せつけ、距離を短縮したことでスピードが際立った。馬券になった馬のほとんどが前々で競馬をしていたレース。この馬もそのうちの一頭で、展開有利と見て次走は割引か。
- ドンアミティエの次走メモ: 【注目】圧倒的な人気に応えられず、3着。外枠発進し前進、ダノンセシボンの先手を見て2番手先行。早めに先頭に立つも直線で粘る。しかしゴール前、ゼットレヨンとジェットエンブレムにはかわされるが、3着争いでは先着。次走も人気でも好走の可能性は高そう。
- ゾンニッヒの次走メモ: 【割引】3着で、馬券内は確保。序盤は好位にいた。しかし、外から進出する馬がいたため、控えて追走した。それでも先団に位置し、直線では伸びて3番手でゴール。体重は18kg増だったものの余裕があり、休養により状態が向上していた。6着までの馬は、ほとんどが前々で競馬をしていた。前々で進めたこの馬に展開が向いたことは確かで、次走人気するようなら注意が必要。
- ウイングレイテストの次走メモ: 【注目】ハナを奪うことはできたものの、阪神芝1400mでは圧倒的に不利な8枠からの競馬でもあったので、レース前半でスタミナを使ってしまった印象。そんななかで勝ち馬から0秒3差の競馬ができたことは評価できる。次走、内めの枠からスムーズに先行できれば巻き返す可能性は十分ありそう。
- レイベリングの次走メモ: 【割引】距離を1400mに詰めたことで折り合い面の課題はマシになっていたが、4コーナー7番手以下の馬が7着までを占めた差し有利レースだったので、展開が向いたことも確か。人気先行型の印象があるタイプだし、次走、馬券の取捨選択は慎重に行った方が良さそう。
- ナムラクレアの次走メモ: 【注目】スタートから浜中騎手は外に出そうとしていたが、3コーナーでママコチャの川田騎手、4コーナーでメイケイエールの池添騎手にガッツリとブロックされたため、この馬の形に持ち込むことができなかった。それでも、馬は最後まで闘志を失わず、0秒2差3着まで追い込んだ内容は高く評価できる。次走以降もG1戦線での活躍が期待できそう。
- ウイングレイテストの次走メモ: 【割引】開幕週の馬場を考えると11番枠からのスタートでグラニットに行かせて2番手集団の先頭に位置したのは完璧な位置取りだった。そのため、これで勝ち切れなかったあたり、重賞ではワンパンチ足りないことを改めて感じた内容だった。次走、オープン特別やリステッド競走なら相手次第でといったところか。
- ゾンニッヒの次走メモ: 【注目】勝ったナムラクレアの後ろにつけていい位置でレースを進めることができていたものの、直線では伸びきれず1秒0差8着。武豊騎手によると「この馬には雨が降り過ぎた」とのことだったので、敗因は馬場。次走、良~稍重馬場ぐらいで実績のある右回りなら巻き返しに注意したい。
- ナムラクレアの次走メモ: 【注目】2着に粘り込んだ8番人気のシナモンスティックより3頭ぶん外を回っていたが、力の違いでねじ伏せての勝利。前走のヴィクトリアマイルは距離が長かったが、1200mになればG1級の能力を持っている馬。次走、スプリンターズステークスでも当然、目が離せない存在。
- ウイングレイテストの次走メモ: 【注目】スムーズなレース運びはできていたものの、この馬より距離ロスのあった2・3着馬に差された内容には不満が残る。オープンや重賞での戦いとなると切れ負けしてしまう印象なので、次走、ある程度位置を取る競馬でどこまで巻き返せるか。
- モリノドリームの次走メモ: 【注目】3コーナーで3・4頭ぶん、4コーナーで5・6頭ぶん外を回らされて大きな距離ロスがあったものの、直線ではキッチリ差し切って強い勝ち方。これで北海道の芝1200mは4戦4勝となった。次走、重賞の舞台での十分チャンスがありそうな内容だった。
- ウイングレイテストの次走メモ: 【注目】美浦の坂路が閉鎖していたため、-16kgでも少し緩さが残る仕上がりだったため、直線での伸びを欠いてしまった印象。ダービー卿CTは調子が下降気味で、小倉大賞典とディセンバーSは湿った馬場とオープン入りしてから負けたレースの敗因は明確。次走、状態を立て直してくれば巻き返し可能。
- ゾンニッヒの次走メモ: 【注目】中団追走から抜群の手応えで直線に向き、残り200m付近で先頭に並びかけるが、そこから失速してしまい0秒3差6着。もともと一瞬しか脚を使えない馬だし、右回り 4-3-1-3 左回り 0-0-1-5 で直線の短い右回りコースに良績が集中している馬。今回は舞台が合わずの敗戦だったので、次走は条件の合う舞台での巻き返しに期待したい。
- ナムラクレアの次走メモ: 【注目】スタート後にソダシが斜行してきたことで手綱を引く場面もあったが、何よりも1600mがこの馬には長い。桜花賞で3着の実績はあるが、最内枠から展開とトラックバイアスを味方につけての好走だったので、本質的にこの距離は長い。今回は度外視できる一戦で、次走、距離短縮なら巻き返し必至。
- ゾンニッヒの次走メモ: 【割引】中山マイルの大外枠だったが、2コーナーでスムーズに3番手を取ることができたし、3頭ぶん外を回る展開でもロスのないトラックバイアスにもなったので、いろいろ恵まれての3着。そこそこ能力はあるが、次走、過剰人気になってしまえば、嫌ってみるのも手。
- ナムラクレアの次走メモ: 【注目】道中は勝ったファストフォースの後ろで運び、直線では馬場のきれいな外へ。最後はいい脚で伸びてきたものの、勝ち馬に1馬身差およばず2着。これまで、芝1200m戦では0秒2以上負けたことのない抜群の安定感を誇っているので、次走もいい内容の競馬を見せてくれそう。
- ナムラクレアの次走メモ: 【注目】近3走は50kg→53kg→53kgの斤量だったので、56.5kg背負わされるところが課題になりそうな一戦だったが、内めを立ち回って上がり3ハロン最速の32秒9で差し切り、まったく問題にしなかった。本番に向けてまだ上積みがありそうなので、次走、高松宮記念で初G1制覇に向けて視界良好の内容。
- ウイングレイテストの次走メモ: 【割引】中山芝1600mの最内枠からのスタートに加えてノルカソルカにそれほど競られなかったので、楽にハナを切ることができた。さらに、イン有利のトラックバイアスも味方につけることができたのも好走要因。今回は恵まれた部分が多いので、次走、過信しないようにしたい。
- プルパレイの次走メモ: 【割引】前半600m33秒4、1000m56秒1は過去10年の阪神カップで最速の通過タイムで1列目のイン2頭目を追走していたので、厳しい展開だったことは確かだが、古馬と戦うようになってからすべて2ケタ着順と能力の壁を感じている状況。次走も好走は厳しいか。
- レイベリングの次走メモ: 【注目】デビュー戦のインパクトが強かったとはいえ、キャリア1戦、初の長距離輸送、中2週と厳しい出走条件で半信半疑な部分はあったが、うまく立ち回って0秒1差3着。相当なポテンシャルを感じる一戦だったし、Frankel産駒なら次走以降、桜花賞に向けて楽しみな馬。
- プルパレイの次走メモ: 【割引】レース後に鞍上が「走りたい気持ちはあが、体が空回りしている感じ」とコメントしていながら、上がり3ハロン2位の33秒2で走っていることを考えれば、潜在能力は高そうだが、これで、5戦連続2ケタ着順となってしまった。何かキッカケがあれば復活してくれそうではあるが、もう少し時間がかかりそうなので、次走も静観が妥当か。
- ナムラクレアの次走メモ: 【注目】とにかくインを回った馬が有利な馬場だったので、9番枠のこの馬でも難しいレースだった。結局、内に入れられるタイミングはなく、3~4コーナーを3・4頭ぶん外を回り、直線入口では6頭ぶん外となってしまった。トラックバイアスを考えると0秒2差5着はかなり評価していい内容。来年以降、スプリント戦線で主役を張っている可能性は高そうなので、次走以降も注目。
- ウイングレイテストの次走メモ: 【注目】先行集団が横一線で1コーナーに侵入し、その一番外(7頭目)にいたので、そこでのロスが大きかったし、鉄橋という特殊蹄鉄を着けている関係で、上滑りする馬場も走りにくそうにしていたとのこと。それでも、0秒4差5着と掲示板を確保しているのは、このクラスで能力上位の証。次走は乾いた馬場で巻き返しを。
- ナムラクレアの次走メモ: 【特注】4コーナーから直線にかけて浜中騎手がはかなり進路取りに迷って仕掛け遅れ。最後の伸びはかなり目立っていただけにもったいないレースだった。この馬以外、掲示板に載った馬は3~4コーナーで最内を回っていたなかで、3・4頭ぶん外を回っていたことを考えれば、相当強い内容だった。次走、スムーズな競馬ができれば、一線級の相手でも勝ち負けできる。
- プルパレイの次走メモ: 【注目】スタートで1・2馬身出遅れてしまったが、二の脚で中団に位置することはできた。ただ、直線で外に出してきたキルロードとシゲルピンクルビーとの間に挟まれてしまいブレーキをかける不利があった時点で万事休す。今回は度外視できる一戦。1200mでもやれそうは雰囲気は感じたので、次走はスムーズな競馬で巻き返したい。
- ナムラクレアの次走メモ: 【注目】スタートはそこまで抜けて速くなかったが、二の脚でスッと3番手につけることができた。3~4コーナーでは3頭ぶん外を回ってきたものの、手応えがまったく違い、最後は2馬身半差の完勝。斤量が50kgだったことを考えても強い内容だったし、次走以降のさらなる活躍が楽しみになった。
- プルパレイの次走メモ: 【注目】外め16番枠からの競馬になり、3~4コーナーでは4・5頭ぶん外を回る距離ロスがあった。さらに、マイルで勝ち鞍はあるものの、距離延長での出走は厳しかったかも。この距離もこなせそうだが、ベストは1400mのイメージ。次走、距離短縮でロスなく運ぶことができれば、巻き返し可能。
- ナムラクレアの次走メモ: 【割引】血統やこれまでのレース内容を考えると芝のマイルは少し長いが、最内から展開とトラックバイアスを味方につけて0秒1差3着と好走。サマースプリントシリーズや秋のスプリンターズステークスでは主役級まで成長する可能性は十分考えられそうだが、次走、NHKマイルカップに出走だとすれば、よほど恵まれないと好走するのは難しそう。
- プルパレイの次走メモ: 【注目】スタートはそれほど速くなかったが、二の脚の速さで中団へ。道中は枠順を生かして距離ロスなく回ってくることができた。直線で抜け出してからはやめる面を見せていたので、着差以上の強さ。ただ、気性面での若さが残る馬なので、次走、軸で信頼となると不安な感は否めない。
- ナムラクレアの次走メモ: 【割引】距離ロスなく回って仕掛けを遅らせたサブライムアンセムの池添騎手と、勝ちを急いで早めに外に出した浜中騎手の判断の差が出たようなレースになってしまい、単勝1.7倍に支持されるも2着。1400mの重賞で2着2回という実績はあるが、本質的には1200mが合いそうなタイプ。次走、桜花賞に出走となれば、静観妥当と考えたい。
- ウイングレイテストの次走メモ: 【注目】開催初日で前残りの高速馬場だったこともあり、4コーナー10番手の位置では厳しかった。上がり3ハロン2位タイの脚は使っているし、次走、差しが決まる馬場になれば。
近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母のデビュー戦: 出走なし きょうだいの デビュー戦: 0-0-0-0 |

- 前走の次走メモ: 【割引】人気に応え、1着。今回も前のポジションを取り、最内枠からのスタートが影響し、積極的に先手を奪う戦略を実行。序盤から速いペースでの逃げを展開し、直線では依然として先頭を保ち、追う馬たちを寄せ付けずに逃げ切ることに成功した。4着までの馬はすべて比較的前々で競馬をしていた。この馬も展開は向いたはずで、次走も人気するようなら注意が必要。
2
近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母のデビュー戦: 5着(3人) 福島芝1200m きょうだいの デビュー戦: 0-1-1-2 |

- 前走の次走メモ: 【注目】9番人気ながら、1着。大外枠からダッシュし、先手をとって前に出る。そのままスムーズに逃げ、直線でも先頭を保ち、1番人気ロードフォアエースを並ばせることなく逃げ切る。積極策が功を奏し、2歳時のファンタジーS以来の勝利を飾る。この馬が先着したヨシノイースターは、次走で勝ち上がっており、レベルが高かったレースだったと見て次走も好走を期待したい。
3
近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母のデビュー戦: 出走なし きょうだいの デビュー戦: 0-0-0-0 |

- 前走の次走メモ: 【割引】1番人気に応えて1着。4か月半ぶりの実戦で仕上がりは良好だった。外枠を駆けて前に出て、内側の馬を抑え先手を奪う。逃げることに軽やかで、直線でも先頭を保ち、後続を寄せ付けずに逃げ切る。スピードは上位に位置する。5着までの馬は、ほとんどが前々で競馬をしていた。この馬もその中の一頭で、次走人気するようなら割り引きたい。
4
近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母のデビュー戦: 3着(2人) 東京芝1600m きょうだいの デビュー戦: 0-1-0-2 |

- 前走の次走メモ: 【割引】1番人気に応えられず、3着。中ほどの枠でスタートし、レース序盤は中団のやや前につけていた。直線で内側を抜けて先頭争いに加わるも、外から来たワイドラトゥールに先を越され、内からシングザットソングにも交わされた。それでも1400メートルの厳しいペースには適応していた。8着までの馬は、ほとんどが後方に位置していた。その中の一頭であったこの馬は展開有利だったはずで、次走は割り引きたい。
5
近走成績
データ
次走メモ
オッズ

- 2走前の次走メモ: 【注目】人気に応え、1着。序盤は好位をキープし、早めに動いて先頭のジョーローリットに迫った。直線でまだ余力を残し、抜け出して1着になるという展開で、差を広げた。古馬オープンのダート1200mでのゆったりしたペースが求める流れに合致した。この馬が先着したボナンザは、次走で勝ち上がっており、この馬自身も次走注目しておきたい。
6
近走成績
データ
次走メモ
オッズ

- 2走前の次走メモ: 【割引】3着を確保。内枠から好位置を取り、先行馬に注目しつつ直線に向かう。前の2頭とは差があるものの、外側のヴェントヴォーチェとの競り合いを制し、3着争いに勝って先着。4着までの馬はすべて比較的前々で競馬をしていた。展開が向いたこの馬は、次走もし人気するようなら注意が必要。
7
近走成績
データ
次走メモ
オッズ

- 前走の次走メモ: 【割引】1番人気に支持されたが、2着。スタートは内の馬に比べて遅れ、後方からのレース展開。直線ではサトノレーヴに続きながら位置を上げた。最後は大外から伸びたものの、サトノレーヴに追いつかず2着に終わる。4着までの馬はすべて比較的後方に位置していた。この馬に展開が向いたことは確かで、次走も人気するようなら注意が必要。
8
近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母のデビュー戦: 2着(1人) 中京ダ1400m きょうだいの デビュー戦: 1-0-0-0 |

- 4走前の次走メモ: 【注目】見事1着。最内枠をスタートして前に出る。セントールビーストが外を逃げるのを追いながら、2番手をキープして進む。直線に入り、先頭を奪う。ダノンフィーゴが迫るも、差を縮めさせず押し切りゴール。この馬が先着したダノンフィーゴ、ドンパッショーネは、次走で勝ち上がっており、このレース自体のレベルが高かったと見て次走も好走を期待したい。
9
近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母のデビュー戦: 2着(1人) 中山芝1600m きょうだいの デビュー戦: 0-0-0-2 |

- 4走前の次走メモ: 【割引】人気に応えて1着。外枠から徐々に前進し、好位に取り付いた。直線は力強く伸び、先頭に立つ。追いすがるジョーメッドヴィンをハナ差抑え、1着でゴール。芝1200mにおいて再び勝利を収める。4着までの馬はすべて比較的前々で競馬をしていた。この馬に展開が向いたことは確かで、次走も人気するようなら注意が必要。
10
近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母のデビュー戦: 1着(1人) 中山芝1200m きょうだいの デビュー戦: 2-0-0-3 |

- 2走前の次走メモ: 【注目】人気に応えて1着。イサチルシーサイドが先手を取るのを追いながら出走し、2番手の位置でレースを進めた。直線コースに入り、イサチルシーサイドと並びながら競り合い、最後まで激しい叩き合いを繰り広げた。最終的にクビ差で競り勝ち、1着でゴールした。引き続き次走も期待してみたい。
11
近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母のデビュー戦: 7着(2人) 新潟芝1400m きょうだいの デビュー戦: 0-0-1-2 |

- 2走前の次走メモ: 【割引】1/2馬身差での2着。序盤で2番手をキープしつつ、早めにペースを上げる戦略をとったものの、1番人気のママコチャに先行を許した。それにもかかわらず、残りの競争相手との間にはしっかりと差を開け、2着の座を守り抜いた。また、2走前に中山芝1200mを制していることから、この馬の変わり身の可能性がうかがえる。4着までの馬はすべて比較的前々で競馬をしていた。この馬も展開は向いたはずで、次走も人気するようなら注意が必要。
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近走成績
データ
次走メモ
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- 3走前の次走メモ: 【注目】1番人気に応え、1着。中団からレースを進め、4コーナーで外に持ち出して加速。最後の直線での伸びが際立ち、ゴール手前で内側を逃げていたイサチルシーサイドを捉えて1着。1番人気の期待に応えた。この馬が先着したマイネルレノンは、次走で勝ち上がっており、レベルが高かったレースだったと見て次走も好走を期待したい。
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※オッズ最終更新 06:53
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