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Result turf cloudy
Kumo 4Hi 4Win opAshi senkouShiba 2000
Moji poMoji taMoji ziMoji e s
Zentai nokogiri ki
Sode nokogiri ki
Happy
Happy sub
Jockey yoshidahaya
Menko 2
Touraku 2
2022年4月3日(日)
中山阪神
123456789101112

第66回大阪杯(G1)

4歳以上オープン  (国際)(指)(定量)

芝右2000m / 天候 : 曇 / 芝 : 良 / 発走 : 15:40

Turf right

レース映像/払戻

(JRA公式サイト)

Odds 8cha

オッズ急落馬

(マカヒキ)

8番人気の伏兵ポタジェ(吉田隼人騎手)が、スタートから終始好位を追走し、前を行く3番人気のレイパパレを、クビ差差し切った。勝ち時計は1分58秒4。3着には7番人気のアリーヴォが入った。断然1番人気のエフフォーリアは、9着に終わった。なお、このレースの出走馬のうち、1頭が次走で勝利している。

1着1:58.4
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  • 次走メモ: 【割引】ここ2走の控える競馬から一転して前々で運ぶ競馬。レースペースから考えてもちょうどいいポジションにつけることができたので、踏ん張るレイパパレを捉え、迫りくるアリーヴォを振り切り大金星。2018年の1歳セレクトセールで約2億円で取引された馬が、ようやくG1タイトルを手に入れることができた。ただ、キャリア15戦を超えると成績が落ちるディープインパクト産駒だし、母父がAwesomeAgainなので、古馬になってからの成長は見込めない血統。次走以降、大きなタイトルを手にすることはないと考えたい。
2着クビ
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  • 次走メモ: 【注目】スタート直後、ジワっと逃げようとするジャックドールに対して、そうはさせまい川田騎手は外から牽制するあたりはさすが。そのぶん若干速めにペースを作り出すことになってしまったものの、きっちり連対を確保するあたりは、芝2000mへの適性が相当高い証拠。2200mだとパフォーマンスを落としてしまったりと好走条件に限りのある馬だが、5歳になってもまだまだ一戦級と戦える能力は健在なので、次走以降も当然、注目が必要。
3着ハナ
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  • 次走メモ: 【注目】スタート直後から3コーナー付近まではエフフォーリアをマークするような形での追走。勝負どころでマークしている馬の手応えが怪しくなってからは、うまくスペースを突いて上がり3ハロン最速の脚で追い込み0秒1差3着。武豊騎手の抜群のエスコートがなければ、掲示板すら厳しかったのではと思える内容だった。芝距離延長0-1-3-1芝距離延長以外5-0-0-0と苦手な出走条件でも好走できたことは成長の証だし、次走以降も大きな舞台で期待できそう。
4着1
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  • 次走メモ: 【注目】3~4コーナーで3・4頭ぶん外を回り、上位3頭と比較すると少し距離を多く走らされたし、香港帰りの一戦で少し急仕上げだった印象もあった。昨年は重賞を連勝し、8ヶ月ぶりの出走だった秋の天皇賞でも掲示板を確保したように、能力は相当高い馬。万全の状態で送り出すことができれば、次走以降、G1制覇のチャンスが巡ってくる可能性も十分ある。
5着1.1/4
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  • 次走メモ: 【注目】近3走のレース前半3ハロンの入りを比較すると、白富士ステークス12.8-11.3-11.8(35秒9)、金鯱賞12.5-11.0-12.2(35秒7)、今回12.3-10.3-12.0(34秒6)。2ハロン目での10秒3はさすがに速すぎたし、レース中に落鉄もしていた。それでも、0秒5差5着と掲示板を確保した能力は相当だし、次走以降でG1タイトル奪取のチャンスは十分あるはず。
6着クビ
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7着1/2
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8着クビ
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  • 次走メモ: 【特注】道中は終始、3・4頭ぶん外を回る競馬。上がり3ハロンは3位タイの脚を使っているが、位置取りの差が響いて0秒6差8着。牡馬の一線級が相手では足りないというわけではなく、キズナ産駒らしく非根幹距離で力を発揮できるタイプなのかもしれない。次走以降、2200mや2500m戦なら活躍の機会がありそうだし、特に宝塚記念や昨年2着のエリザベス女王杯では忘れてはいけない存在と考えたい。
9着1/2
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  • 次走メモ: 【注目】ゲートで顔をぶつけてしまったのも敗因のひとつになるだろうが、今回は初の関西遠征で調整過程が普段と違ったことが大きく影響したのかもしれない。これまでは金・土と美浦で調教ができていたが、今回はそれができれおらず、馬にスイッチが入っていなかった様子。思わぬウィークポイントが出てしまったが、力負けでないことは明らか。次走、レースまでの過程をしっかり確認して馬券の取捨を行いたい。
10着3/4
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  • 次走メモ: 【注目】スタート直後にでエフフォーリアに前に入られて位置を取りに行くことができなかったし、3~4コーナーでは4・5頭ぶん外を回る距離ロスもあったので、0秒8差10着は力負けではなさそう。完調手前の金鯱賞で3着に好走できたように牡馬相手でも勝ち負けできる能力はあるので、次走、軽視してしまっては危険かもしれない。
11着クビ
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  • 次走メモ: 【注目】そもそも、根幹距離のG1では力不足の印象は否めない馬。それに加え「舌縛りを外して、着け直したときに気分を害した」とのことだったので、力を出し切れる精神状態でレースに向かうこともできなかった。次走、非根幹距離かG2・G3の根幹距離なら巻き返しの可能性ありと考えたい。
12着ハナ
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13着1
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14着3.1/2
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15着1.1/2
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  • 次走メモ: 【注目】個人的にはG1に挑戦してきたことが意外に思えたぐらいで、ここでは明らかに力不足。内々を立ち回ることはできたが、見せ場なく1秒9差15着。次走、芝2200mや2500mのG2、ローカルのG3あたりなら力は足りるので、そこでの巻き返しに期待したい。
16着2.1/2
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  • 次走メモ: 【注目】今回は毛ヅヤと馬体の張りがひと息で明らかに本調子には程遠い仕上がり。ここ2戦の16着は状態が良くなかったなかでの出走だったので、決して悲観することはない。昨年は牡馬相手にG2を2勝して春の天皇賞でも5着に好走した能力の持ち主。次走以降、状態さえ上向いてくれば、巻き返しの可能性は十分。
買い目金額人気
単勝85,8708
複勝8
14
9
1,140
420
1,240
6
3
8
枠連4―74,79012
馬連8―1410,98020
ワイド8―14
8―9
9―14
1,990
7,110
3,160
17
42
25
馬単8→1439,63053
三連複8―9―1450,99088
三連単8→14→9537,590592

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