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Result turf sunny
Kumo 8Hi 8Win opAshi nigeShiba 2500
Moji taMoji iMoji toMoji ruMoji hoMoji ruMoji daMoji
Zentai nokogiri ki
Sode nokogiri ki
Happy
Happy sub
Jockey yokoyamatake
Menko 2
Touraku 2
2022年5月1日(日)
福島東京阪神
123456789101112

第165回天皇賞(春)(G1)

4歳以上オープン  (国際)(指)(定量)

芝右 外-内3200m / 天候 : 晴 / 芝 : 稍重 / 発走 : 15:40

Turf right

レース映像/払戻

(JRA公式サイト)

Odds 8cha

オッズ急落馬

(ディープボンド)

2番人気に支持されたタイトルホルダー(横山和生騎手)が、スタートから先頭に立つと、後を追う1番人気のディープボンドを、最後は7馬身突き放した。勝ち時計は3分16秒2。3着には4番人気のテーオーロイヤルが入った。なお、このレースの出走馬のうち、4頭が次走で勝利している。

1着3:16.2
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  • 次走メモ: 【注目】昨年、菊花賞の勝ちタイムが3分4秒6(良)、稍重だった今回の3000mの通過タイムが3分3秒0とかなり速いタイムを刻んだ。ラスト1ハロンはバッタリ止まってしまったものの、レース前半で後続に脚を使わせ、中盤で脚をため、そして上がり3Fでまとめてる文句なしの内容。シルヴァーソニックの落馬によって2着以下の馬たちに厳しい競馬になったことは確かだが、この馬の内容は強かったことに疑いようがない。前に馬を置くと力んでしまう馬なので、次走もハナを切ることができれば、簡単に止まらないはず。
2着7
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  • 次走メモ: 【注目】パドックを見る限りでは、阪神大賞典からここに向けての調整が順調で、初のG1制覇に向けて抜群の仕上がりだったように見えた。ただ、18番枠からの競馬はやはり不利だったし、カラ馬(シルヴァーソニック)をケアしながらの追走になってしまったので、終始3頭ぶんぐらい外を回ってしまう形に。さらに、早めに勝負に出た2周目3コーナーでもテーオーロイヤルに抵抗されてしまい、かわいそうなぐらいかみ合わないレースになってしまった。決して勝ち馬と7馬身の差が出るような能力ではない。キズナ産駒なので非根幹距離がベストなはずだし、次走、個人的には宝塚記念で自分から動く競馬ができれば、勝利へかなり近づくことができると考えている。
3着1
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  • 次走メモ: 【注目】カラ馬が前にいたため乗り難しい部分も多かっただろうが、積極的な競馬をして勝ちにいくレース。鞍上は満点に近い騎乗ができていただろうし、最後の直線ではフラフラしていたあたり、持てる力のすべてを出し切っていたように見えた。まだキャリア10戦と伸びしろはあるので、次走以降どこまで飛躍するかが楽しみ。
4着3.1/2
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  • 次走メモ: 【注目】最後まで集中して走ることができないことがネックだった馬だが、今回はメンコを着用して改善されていた。ただ、勝負どころで前にいたメロディーレーンをパスするのに少し手間取ってしまい、仕掛けが遅れてしまったのが痛かった。それでも、この馬には長いはずの距離で4着まで差を詰めてことは評価できるし、次走、引き続きメンコを着けて2000~2500mに出走してくれば、重賞初制覇は見えてきそう。
5着2
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  • 次走メモ: 【注目】この週の阪神の芝は内めが悪く、最内枠からのレースになって外に出すタイミングを他馬がなかなか与えてくれなかったので、かなり厳しいレースになってしまった。早めに動いていくこの馬の形に持ち込むこともできなかったが、そんななかでも掲示板を確保できたことは評価できる。次走、自分の競馬で巻き返したい。
6着2.1/2
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  • 次走メモ: 【注目】父ステイゴールド×母父ロージズインメイではさすがに3200mは長いと思っていたが、6着に善戦。個人的に、好走条件は1800~2500mのタフさが要求される芝と考えているので、次走、それに該当する条件に出走してくれば注目しておきたい。
7着3/4
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  • 次走メモ: 【注目】父ルーラーシップ×母父サンデーサイレンスで3200mは長いし、3勝クラスの条件馬の身での出走だったが、7着入着し、この先が楽しみになる内容だった。次走、条件戦に戻れば確実に決めておきたいし、重賞でも十分通用する能力は備わっている。あとは鞍上の問題だけか…
8着1/2
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  • 次走メモ: 【注目】道中は中団待機から見せ場なく2秒7差8着。母父ダンスインザダークだからか、ここ3走は3000m以上のレースに使われているが、ノヴェリスト産駒なので、さすがに距離が長い印象がぬぐえない。まだまだ終わっていないハズだし、次走、中距離(左回りがベター)に条件を替えれば、一変してもおかしくない。
9着クビ
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10着2.1/2
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11着5
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12着ハナ
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  • 次走メモ: 【注目】ワークフォース産駒でそもそもG1ではやや力不足の印象はあるが、今回はレース中に落鉄もしていたので、完全に参考外のレース。今回で見限るのは早いはずなので、次走、G2やG3のメンバーになれば、巻き返しの可能性は十分ありそう。
13着2.1/2
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14着2.1/2
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15着クビ
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16着7
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  • 次走メモ: 【注目】母父キャプテンスティーヴのハーツクライ産駒ではさすがに3200mは長すぎで、2周目4コーナーでいっぱいいっぱいになってしまい、6秒0差16着大敗。次走、中距離戦に舞台を戻せば、重賞のメンバーでも勝ち負けになる可能性はありそう。
17着
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  • 次走メモ: 【注目】1周目4コーナーから直線にかけて、カラ馬になったシルヴァーソニックが後ろから近づいてきて、何度もトモを引っ掛けられて鞍上がバランスを崩しており、そこで馬の気持ちも萎えてしまっていたので、今回は完全に度外視の一戦。ただ、この馬は屈腱炎を経験しており、他馬以上に一戦一戦が勝負になる馬。次走、ベストの状態で出走ができれば、巻き返しに期待してみたい。
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枠連8―84501
馬連16―185201
ワイド16―18
7―16
7―18
270
950
500
1
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5
馬単16→181,2303
三連複7―16―181,5802
三連単16→18→76,9709

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