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Result turf rainyreverse
Kumo 3Hi 3Win opAshi sashiShiba 1600
Moji soMoji nnMoji guMoji raMoji iMoji nn
Zentai juujitasuki aka
Sode tatejima ki
Happy
Happy sub
Jockey tosaki
Menko sub 1
Touraku 2
2023年5月14日(日)
新潟京都東京
123456789101112

第18回ヴィクトリアマイル(G1)

4歳以上オープン  (国際)牝(指)(定量)

芝左1600m / 天候 : 小雨 / 芝 : 良 / 発走 : 15:40

Turf left

レース映像/払戻

(JRA公式サイト)

Odds 6cha

オッズ急落馬

(ナムラクレア)

4番人気のソングライン(戸崎圭太騎手)が、前を行く3番人気のソダシを、アタマ差差し切った。勝ち時計は1分32秒2。3着には1番人気のスターズオンアースが入った。なお、このレースの出走馬のうち、2頭が次走で勝利している。

1着1:32.2
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  • 次走メモ: 【注目】前走の1351ターフスプリントは、レース1か月前に右前脚の球節部の外側に腫れが出ており、順調に調整ができていなかったこともあっての大敗。立て直した今回はしっかり仕上がっていたし、レースではスターズオンアースをマークしてレースを進め、直線で外に出せなかったものの、内から伸びてソダシを捕らえた内容は評価できる。次走、安田記念となれば昨年と同じローテーション。今回がメイチの仕上げいう雰囲気もなかったので、さらに状態を上げて連覇する可能性も十分ある。
2着アタマ
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  • 次走メモ: 【割引】最近は行きたがる面が強くなって短距離馬っぽくなってきていたので、大外枠から壁を作れなかった今回は2番手で折り合わせたレーン騎手の好騎乗による2着という側面が強い印象を受けた。スタート後、早めに内に入ってしまい制裁対象になったこと以外は素晴らしいレース運びだった。次走は安田記念のようだが、折り合いが気になり出した今、中2週だとその心配が大きくなるし、実際に3歳以降に3回勝っている重賞はすべて3か月以上の間隔を空けてのものだったので、過信しないようにしたい。
3着3/4
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  • 次走メモ: 【注目】久々のマイル戦だったが、好位を取ることができてソダシをマークしてのレース。最後は上位2頭に切れ負けしてしまって3着だったものの、今回は距離適性ぶんの敗戦。桜花賞こそ勝っているが、2000m~2400mの方が圧倒的に高いパフォーマンス見せる馬。次走以降、中距離戦線での活躍がかなり楽しみになる内容だった。
4着1
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  • 次走メモ: 【注目】レース中盤でペースが緩んだことものあり、ある程度のポジションで内めを回ってきたが上位を占めたレース。この馬は中団後方からの競馬になり、3~4コーナーで4・5頭ぶん外を回られたが、上がり3ハロン最速の33秒1の脚を使い0秒2差4着。今回の好走をフロック視している声も多いが、何かとかみ合わないレースが続いていただけで、これがこの馬の実力。次走、評価を下げることはしないようにしたい。
5着1.3/4
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  • 次走メモ: 【割引】道中はソダシの後ろ、直線はスターズオンアースの後ろを立ち回り、絶好のポジションを回ってくることができたし、今回は気難しさを出さずに力を出し切ってくれた。ここ2走は強い競馬を見せているが安定感に欠くタイプなので、次走、人気になってしまえば期待値が低くなってしまいそう。
6着3/4
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  • 次走メモ: 【注目】過去10年、ヴィクトリアマイルは良馬場8回、稍重2回となっているが、稍重の今年は前半3ハロンが34秒2で3位タイ。ただ、前半5ハロンとなると9位と600m地点~1000m地点でかなりペースが緩められたことが大きかった。さらに、稍重~不良 3-2-0-1 と道悪巧者ということもあり、レース前に結構雨が降ったことが味方して、12番人気ながら6着に好走。道悪ならG1でも勝ち負けできる能力の持ち主であることを改めて証明。G2・G3なら良馬場でも十分勝ち負けできているので、次走も軽視できない馬。
7着アタマ
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  • 次走メモ: 【注目】スタート後、大外枠のソダシが早めに内めに切り込んできたことのあり、多くの馬が玉突きを食らったが、そのなかで一番不利を被ってしまい、そこでレースが終わってしまった。横山武史騎手のレース後にかなり怒っていたようで、今回は度外視できる一戦。馬場も渋り、この馬には千載一遇のG1制覇のチャンスだっただけに陣営は相当悔しいだろうが、次走以降での巻き返しに期待したい。ハービンジャー産駒なので、特に秋のマイルチャンピオンシップがタフな馬場になった時には評価を上げたい。
8着クビ
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  • 次走メモ: 【注目】スタート後にソダシが斜行してきたことで手綱を引く場面もあったが、何よりも1600mがこの馬には長い。桜花賞で3着の実績はあるが、最内枠から展開とトラックバイアスを味方につけての好走だったので、本質的にこの距離は長い。今回は度外視できる一戦で、次走、距離短縮なら巻き返し必至。
9着クビ
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  • 次走メモ: 【注目】約1年ぶりのレースだった福島牝馬ステークスを勝ってから状態は上向いていたものの、右回りが 3-1-2-2 に対して、左回りが 0-1-0-5 と力を出しにくい条件だったし、中盤で緩んだ流れを考えれば位置取りも後ろ過ぎた。非根幹距離の重賞ではエリザベス女王杯2着を含む 1-1-0-0 と得意にしているので、次走、宝塚記念に出てきたら一発を狙ってみたいタイプ。
10着アタマ
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11着クビ
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  • 次走メモ: 【割引】展開を考えると位置取りが少し後ろだったにしても、最後の伸びには不満が残る内容。古馬になってから重賞で好走したのはトラックバイアスを味方につけた府中牝馬ステークスと相手に恵まれた阪神牝馬ステークスだけだし、近走はスタートも下手になってきているので、次走以降も苦戦が続きそう。
12着ハナ
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  • 次走メモ: 【注目】久々のマイル戦に戸惑ったというより、今回はスタートひと息で後方からの競馬になったのが痛かったし、仕上がりも完調にまでない印象だった。紫苑ステークス・秋華賞と連勝してから精彩を欠いているが、次走以降、状態さえ戻ってくれば再度、G1の舞台でも勝ち負けになる。
13着アタマ
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14着アタマ
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15着3
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  • 次走メモ: 【注目】中4週以内 0-0-2-7 中5週以上 5-4-0-6、芝良 5-2-2-9 芝良以外 0-2-0-5 と好走パターンは中5週以上かつ乾いた馬場。今回は良馬場発表とはいえ、水を含んだ馬場だったので、度外視できる一戦。次走、良馬場の宝塚記念なら一発があっても良さそう。
16着アタマ
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  • 次走メモ: 【注目】重賞で3着以内に好走した競馬場が中山3回、福島2回と直線が短い右回りのみで、東京コースは向かない馬。それに、スタート後のポジション争いで斜行してきたソダシの影響でゴチャついてしまい、そこからリズムを崩してしまい、最下位でも度外視の一戦。次走、直線が短い右回りコースの競馬で巻き返しを。
買い目金額人気
単勝67604
複勝6
16
2
200
170
120
4
3
1
枠連3―81,3206
馬連6―161,9606
ワイド6―16
2―6
2―16
640
390
340
6
3
2
馬単6→164,17015
三連複2―6―161,7203
三連単6→16→212,83025

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