ウッドバイン競馬場賞パラダイスステークス
15:30発走 芝1400m (左 C)
東京 11R サラ系3歳以上 オープン (国際)(特指) ハンデ 15頭
- フルメタルボディーの次走メモ: 【注目】見事1着。前走のスタイルを変えて積極的に前進し、好位で先行馬をマーク。直線でトップに躍り出て後続を寄せつけずに勝利をものにした。昇級後2戦目にして流れに適応し、見違えるほどの変貌を遂げた。引き続き次走も期待してみたい。
- バルサムノートの次走メモ: 【割引】2番人気で2着。最内枠をスタートし、初めに前方へ向かうも、外から進出する馬に抑えをかけつつも、なお好位でレースを進める。インコース沿いを枠なりに追走し、直線では内側から力強く伸びて先頭を走っていたグランテストを捉え、2着でゴール。5着までの馬は、ほとんどが前々で競馬をしていた。前々で進めたこの馬は展開有利で、次走は注意が必要。
- フルメタルボディーの次走メモ: 【注目】見事1着。5か月ぶりの実戦で、仕上がっていた。外枠を利用して前に出て、先頭にいたカイカノキセキの隣に手応え十分で並びかけた。直線では先頭に立ち、後続を寄せ付けずに押し切った。リフレッシュ効果も発揮していた。この馬が先着したウルトラソニック、イサチルシーサイドは、次走で勝ち上がっており、このレース自体のレベルが高かったと見て次走も注目したい。
- ゴールデンシロップの次走メモ: 【割引】低評価を覆して1着。スタートを遅れてしまい、レースの中盤までは後方に控える戦略。そこから外側コースを選び、最終直線では大外から追い込む形で脚を伸ばし、首位争いに食い込んでいった。そしてゴール手前でわずかに先頭を捉え、アタマ差で勝利を手にした。劇的な変わり身を遂げた。10着までの馬は、ほとんどが後方に位置していた。この馬もその中の一頭で、次走人気なら警戒したい。
- ベガリスの次走メモ: 【割引】2着とハナ差での3着。今回も前に出た。積極的に先頭を取り続けた。直線では粘りを見せたものの、ゴール間近で外から他馬が追い上げてきた。最終的に4頭がほぼ横一線のゴールで、その中で3着を確保した。馬券になった馬のほとんどが前々で競馬をしていたレース。この馬もそのうちの一頭で、展開が向いたと見て次走は警戒が必要か。
- ギャラクシーナイトの次走メモ: 【注目】1.3/4馬身差の2着。ボーンディスウェイの直後を追走し、直線ではその馬を追い2番手に進出。先頭と並ぶには至らなかったが、他の追随を許さず2番手でゴール。昇級戦での好走を見せた。次走も人気がなければ、引き続き狙いたい。
- ハクサンバードの次走メモ: 【注目】2着とアタマ差での3着。ビーナスローズは、プレジャークルーズを見ながら好位でレースを進めた。直線に差し掛かり、先行する馬たちを追い越したものの、外からサトミノキラリに先行を許し、さらにゴール直前でニコラウスにも追い抜かれ、結果3着となった。馬券内の馬のほとんどが道中は後方に位置してしていたレース。比較的前々での競馬をしたこの馬は、展開不利の中の好走と見て次走も期待したい。
- ギャラクシーナイトの次走メモ: 【注目】大波乱を演出する1着。今回はポジションを前に一新。逃げるアールバロンを追いながら早めの進出で先頭へ。直線ではエリダヌスと外から来るデコラシオンを許さず1着。戦法を大きく変えたレース運び。引き続き次走も期待してみたい。
- カリボールの次走メモ: 【注目】9番人気ながら、1着。内目の枠を利して前目の位置取り。好位でレースを進め、直線で内側から抜け出す。外にいたエターナルタイムに並びかけると同時に、内からデュガが加わり競り合い。最後の直線でさらに伸びを見せ、競り合いを制した。この馬が先着したエターナルタイムは、次走で勝ち上がっており、レベルが高かったレースと見て次走も注目したい。
- サトノカルナバルの次走メモ: 【割引】1番人気に応えて1着。先行する馬に注目しながら追走した。勝負所で加速し、直線では追い比べに参加。内側にいたニシノラヴァンダとエンドレスサマーをかわしてトップに立ち、1着でゴール。この勝利で東京と函館のレースも制して連勝を飾った。馬券になった馬のほとんどが前々で競馬をしていたレース。この馬もそのうちの一頭で、展開有利と見て次走は割引か。
- サトノカルナバルの次走メモ: 【注目】圧倒的な人気に応えて1着。中団前目で控える展開を取り、前との距離を詰めながら追走。勝負どころで外から仕掛け、直線で力強く伸び抜け出し、そのまま差を広げて1着に。素質が際立ったレース振り。引き続き次走も注目してみたい。
- グレイイングリーンの次走メモ: 【割引】クビ差の2着。外枠をスタートし中団でレースを進行。同じく外側にいたシングザットソングと並走。勝負どころでは一足早く加速。しかし直線で力を伸ばしたものの、エイシンスポッターにかわされ、結果2着に終わる。5着までの馬は、ほとんどが後方に位置していた。後方に位置していたこの馬に展開が向いたことは確かで、次走人気するようなら注意が必要。
- シャドウフューリーの次走メモ: 【割引】圧倒的な人気に応えて1着。追走しつつ控えめの位置を保ち、前との距離を大きく開けないでいた。勝負所において差を縮め、直線で余力を見せ抜け出した。昇級後2度目のレースでの勝利。このクラスでの力の違いを感じさせる完勝だった。5着までの馬は、ほとんどが後方に位置していた。その中の一頭であったこの馬は展開有利だったはずで、次走は割り引きたい。
- カリボールの次走メモ: 【割引】波乱演出の3着。道中中団でレースを進め、追走は内側をキープ。直線では内ラチに沿って加速し、人気のスマートクラージュを抜いて3番手へ。これまでの2桁順位から大きく好転した。道中は後方にいた人気薄2頭が馬券に絡んだレース。この馬はそのうちの一頭で、展開が向いたと見て過大評価は禁物か。
- ベガリスの次走メモ: 【注目】2着とはハナ差の3着。内枠のフルゲートから積極的に出て先頭を走り、直線でもしぶとく粘っていた。しかし、2番手を走るリュミエールノワルには前を切られ、シャドウフューリーにもかわされた。それでも3着を確保し、昇級後3戦目での進歩が見られた。この馬が先着したクレスコジョケツ、ミシシッピテソーロは、次走で勝ち上がっており、このレース自体のレベルが高かったと見て次走も注目したい。
- ユティタムの次走メモ: 【注目】見事1着。大外枠をスタートし好位につけた後、勝負所でポジションを上げ、直線に入ると先頭へ。ペリエールが外から迫るが、競り勝って先頭を保った。休養から戻っても状態が良く、その実力を発揮した。この馬が先着したオメガギネスは、次走で勝ち上がっており、この馬自身も次走での好走を期待したい。
- リュミエールノワルの次走メモ: 【注目】見事1着。16番枠から出て、ベガリスが内から先手を取りつつも、2番手をキープして先行。直線では先頭へと躍り出る。追いすがる後続を振り切り、最後まで先頭を保ちながら勝利。芝1400mではこれで3連勝を達成。この馬が先着したシャドウフューリー、クレスコジョケツ、ミシシッピテソーロは、次走で勝ち上がっており、この馬自身も次走での好走を期待したい。
- シャドウフューリーの次走メモ: 【注目】2番人気で2着。中団でレースを進め、馬群の中から直線で狭い隙間を抜けて加速。リュミエールノワルには差をつけられたものの、激しい2着争いでは最内のベガリスと大外のマンドローネを抑えて先着した。この馬が先着したクレスコジョケツ、ミシシッピテソーロは、次走で勝ち上がっており、レベルが高かったレースと見て次走も注目したい。
- ユティタムの次走メモ: 【注目】圧倒的な人気に応えて1着。ラフエイジアンを先行しながら、コパノパサディナを見ながら好位をキープ。直線で追い込み、先頭に立ち抜け出し、後続を少し引き離して1着。ダート競走において3連勝達成。この馬が先着したウェイワードアクトは、次走で勝ち上がっており、このレース自体のレベルが高かったと見て次走も注目したい。
- ハクサンバードの次走メモ: 【注目】人気に応えて1着。大外枠を出て先に進出。内側でリードしていたサンライズフォルスと4コーナーで横並びになり、直線では先頭へ躍り出た。JRA復帰後2回目のレース。前回に続き阪神ダート1400mを走り、さらに好調を見せた。引き続き次走も注目してみたい。
- コンバスチョンの次走メモ: 【割引】人気に応えて1着。内枠から徐々に位置を上げて、好ポジションにつけた。インコース沿いを追走して、直線入り口で内側をさばいて加速。先頭を走っていたシーヴィクセンをインサイドから抜き去り、先頭に立った。追い上げるヘラルドバローズが外からせまるも、最終的にクビ差を保ち1着でゴール。4着までの馬はすべて比較的前々で競馬をしていた。この馬も展開は向いたはずで、次走も人気するようなら注意が必要。
- ハクサンバードの次走メモ: 【注目】2.1/2馬身差での2着。JRAへ再入厩後の初戦で、外枠スタートから速めに前に出て2番手をキープ。直線では粘りを見せるも、シゲルソロソロに外から差された。しかしながら、内からストロンゲストの追い上げを許さず、2着を確保する争いで先にゴール。次走も注目して良さそう。
- シャドウフューリーの次走メモ: 【注目】圧倒的な人気に応えて1着。最内枠を利用して前方につけ、先行馬に注意を払いつつインコースをキープ。最終直線で内側から抜け出し、先に頭を抜いていたプレジャークルーズをかわして先頭に立った。これまでの3回の2着に続き、遂に今回勝利を手にした。引き続き次走も注目してみたい。
- フルメタルボディーの次走メモ: 【注目】見事1着。前走から頭数が減ったものの、自己条件に適していたため、積極的に先頭に立った。外回りを緩まずにペースを刻むと、直線に入ってもなお先頭を保ち、後続の馬を寄せ付けずに逃げ切った。引き続き次走も期待してみたい。
- カリボールの次走メモ: 【注目】見事に勝利。内枠を出た後、中団でレースを進める。勝負所でペースを上げ、直線では外に持ち出される。スムーズに他の馬との間を縫うように進出し、最後まで力強い走りを見せた。ゴール手前で内側にいたサトノファビュラスらを抜き去り、見事1着でフィニッシュ。この馬が先着したサトノファビュラスは、2走後に勝ち上がっており、レベルが高かったレースと見て次走も注目したい。
- シャドウフューリーの次走メモ: 【注目】1番人気には応えられず、2着。大外枠をスタートし中団でレースを進め、直線では外から脚を伸ばし内の馬群を交わしていった。最後の直線でレッドアヴァンティをかわしたものの、内から伸びてきたオメガキャプテンにはゴール手前で先を越された。次走も人気でも好走の可能性は高そう。
- アサヒの次走メモ: 【注目】課題のスタートで遅れたことが大きかったものの、その後はスムーズにレースを進めることができており、重賞では力不足と感じる内容だった。次走、オープン特別やリステッド競走で相手が楽になれば、もう少しやれても良さそう。
- グレイイングリーンの次走メモ: 【注目】道中は後方インで脚をためる競馬。ただ、直線ではスペースを確保することができず、3着だったアグリの後ろについて行く時間がかなり長くなってしまった。それでも、脚を余した内容でも重賞で0秒2差4着と僅差の競馬ができたことは評価できるし、次走も展開次第で勝ち負けになりそう。
- ダノンタッチダウンの次走メモ: 【注目】スタート前から馬がイレ込んでおり、レースでも行きたがってしまい初めて逃げる形に。さすがにこれでは力を出し切ることができず、1秒4差11着。朝日杯フューチュリティステークス2着、NHKマイルカップ4着とG1での実績もある馬なので、次走、平常心でレースに臨んでどこまで巻き返すことができるか。
- グレイイングリーンの次走メモ: 【注目】父ディープインパクト×母父Closing Argument(米国血統)らしく軽い芝向きのタイプで、芝良 4-1-4-8 に対して 芝良以外 0-0-0-4 ですべて6着以下と渋った馬場は明らかに苦手にしている。そのため、直線でホープフルサインに寄られる場面があったとはいえ上位争いができる末脚ではなかったし、今回は馬場が向かずの大敗と考えて良さそう。次走は良馬場での巻き返しに期待したいあ。
- グレイイングリーンの次走メモ: 【注目】3コーナーでは勝ったテンハッピーローズとほぼ同じ位置を追走していたが、そのテンハッピーローズは直線で大外に持ち出したのに対して、この馬は最内を選んで追い込む形に。最後の差は進路取りの差があったかもしれない。良馬場なら安定した末脚を使うタイプなので、次走、展開次第ではさらに上の着順も。
- ハクサンバードの次走メモ: 【注目】好スタートを切ったものの、そこから折り合いがつかずリズムの悪い追走に。3コーナー手前では前のレッドルヴァンシュに接触してつまづく場面もあったので、今回は度外視して良さそうな一戦。中京芝1400mだと追走に忙しく、新潟芝外回り1600mだと折り合いを欠いてしまいもどかしいレースが続いているが、次走はなんとか直線まで末脚を温存して巻き返したいところ。
- バルサムノートの次走メモ: 【注目】ゴール前でレーベンスティールにまともにぶつけられる不利があったが、それがなくても3着までといった内容。中山・福島で馬券に絡めていないように直線の短いコースだとパフォーマンを落としてしまう印象。次走、直線の長いコースでの巻き返しに期待。
- ダノンタッチダウンの次走メモ: 【注目】大外18番枠から好位外めを追走。残り300m付近で一度は先頭に立ったものの、最後は力尽きてしまい、0秒4差4着。パドック派予想を行う人の多くが軒並み「成長途上で馬体がまだ緩い」とコメントしているなかでここまでやれるのだから、潜在能力は相当なもの。マイルチャンピオンシップや古馬になってからの飛躍が期待できる馬なので、次走以降、長い目で注目していきたい。
- アサヒの次走メモ: 【割引】午後から降り出した雨の影響で完全に外有利の馬場になっていたので、終始、一列目の3頭ぶん外を回ってきたこの馬はトラックバイアスを味方につけた2着。次走どこまで人気になるかは分からないが、馬券の購入は見送ることが妥当か。
- グレイイングリーンの次走メモ: 【注目】前々で運んだ馬が馬券圏内を占めるレースで、この馬は3~4コーナーで4・5頭ぶん外を回し、直線入口では8頭ぶん外にまで出していたので、距離ロスが大きかったぶんの0秒6差4着。内容としては評価できるものなので、次走パフォーマンスを上げてくる可能性はありそう。
- ダノンタッチダウンの次走メモ: 【注目】3~4コーナーは内ラチ沿いを回ってくることができたものの、勝ったドルチェモアより余分に外に出さなければいけなかったぶんクビ差届かなかった印象。まだまだ馬が緩い現状でG1で2着まで追い込んだことを考えるとどこまで成長してくるかかなり楽しみだし、次走以降の飛躍に注目。
- ダノンタッチダウンの次走メモ: 【注目】本番(朝日杯フューチュリティステークス)にダメージを残さないよう、中間はテンションを上がらないよう調整されていたし、明らかに余裕残しの仕上がり。道中は後方待機から現状での脚を測るようなレース運び。勝ち馬にこそ半馬身届かなかったが、上がり3ハロンはダントツで最速の33秒1を使って能力の高さを見せた。次走は上積みが大きそうだし、さらに高いパフォーマンスを見せてくれそう。
- ベガリスの次走メモ: 【注目】1~3着馬は3~4コーナーで内ラチ沿いを回っていたのに対して、この馬は4頭ぶん外を回らされる距離ロスがありながら0秒2差4着と出走馬の中では一番強かったといえる内容。次走、距離ロスなく先行できれば、馬券圏内も見えてきそう。
- ベガリスの次走メモ: 【注目】1~3着馬は3~4コーナーで内ラチ沿いを回っていたのに対して、この馬は4頭ぶん外を回らされる距離ロスがありながら0秒2差4着と出走馬の中では一番強かったといえる内容。次走、距離ロスなく先行できれば、馬券圏内も見えてきそう。
- ギャラクシーナイトの次走メモ: 【注目】スタートでつまづいていつものように先行できず、3番手で1コーナーに。2コーナーでインディゴブラックに前に入られて砂をかぶってからは位置を下げる一方で、まったく見せ場なく8秒1差最下位負け。ここまでダートでは2戦2勝と底を見せていなかったし、次走、再度砂をかぶらずに先行できれば巻き返しの可能性はありそうなので、注意しておきたい。
- アサヒの次走メモ: 【注目】相変わらずゲートの中で落ち着きがなく出遅れ。1~2コーナーは単騎最後方からの競馬になり、位置を取れなかった。向正面から早めに上がっていったものの、3~4コーナーでは5・6頭ぶん外を回る大きな距離ロスもあり、直線では脚が残っておらず、1秒1差11着と1番人気を裏切る形に。重賞を勝てる能力があることは間違いないが、次走以降もゲートが課題となりそう。
- ゴールデンシロップの次走メモ: 【注目】スローの決め手勝負に対応できたことは収穫。血統を考えれば一番苦手な条件で好走できたし、次走、タフさを要求されるレースになれば楽しみ。
- グレイイングリーンの次走メモ: 【注目】好スタートから前々で競馬をすることはできたが、流れが速かったし距離も長かった。次走、1400mの番組を選べば巻き返しがあっても良さそう。
- グレイイングリーンの次走メモ: 【割引】18番枠から約4頭ぶん外を回るロスもあったが、重賞では明らかに壁を感じる内容。次走も上位争いは難しそう。
- ゴールデンシロップの次走メモ: 【注目】サドラーズウェルズ系のHavanaGold産駒でスローの末脚勝負は厳しかったし、馬群で周りに気を使っていたとのこと。次走はタフな馬場でのびのびと走らせる競馬なら。
近走成績
データ
次走メモ
オッズ

近走成績
データ
次走メモ
オッズ

近走成績
データ
次走メモ
オッズ

近走成績
データ
次走メモ
オッズ

近走成績
データ
次走メモ
オッズ

近走成績
データ
次走メモ
オッズ

- 2走前の次走メモ: 【割引】低評価を覆して1着。スタートを遅れてしまい、レースの中盤までは後方に控える戦略。そこから外側コースを選び、最終直線では大外から追い込む形で脚を伸ばし、首位争いに食い込んでいった。そしてゴール手前でわずかに先頭を捉え、アタマ差で勝利を手にした。劇的な変わり身を遂げた。10着までの馬は、ほとんどが後方に位置していた。この馬もその中の一頭で、次走人気なら警戒したい。
近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母のデビュー戦: 出走なし きょうだいの デビュー戦: 0-4-1-2 |

- 4走前の次走メモ: 【割引】1番人気に応えて1着。先行する馬に注目しながら追走した。勝負所で加速し、直線では追い比べに参加。内側にいたニシノラヴァンダとエンドレスサマーをかわしてトップに立ち、1着でゴール。この勝利で東京と函館のレースも制して連勝を飾った。馬券になった馬のほとんどが前々で競馬をしていたレース。この馬もそのうちの一頭で、展開有利と見て次走は割引か。
近走成績
データ
次走メモ
オッズ

近走成績
データ
次走メモ
オッズ

- 4走前の次走メモ: 【注目】スタート前から馬がイレ込んでおり、レースでも行きたがってしまい初めて逃げる形に。さすがにこれでは力を出し切ることができず、1秒4差11着。朝日杯フューチュリティステークス2着、NHKマイルカップ4着とG1での実績もある馬なので、次走、平常心でレースに臨んでどこまで巻き返すことができるか。
近走成績
データ
次走メモ
オッズ

近走成績
データ
次走メモ
オッズ

- 4走前の次走メモ: 【割引】2番人気で2着。最内枠をスタートし、初めに前方へ向かうも、外から進出する馬に抑えをかけつつも、なお好位でレースを進める。インコース沿いを枠なりに追走し、直線では内側から力強く伸びて先頭を走っていたグランテストを捉え、2着でゴール。5着までの馬は、ほとんどが前々で競馬をしていた。前々で進めたこの馬は展開有利で、次走は注意が必要。
近走成績
データ
次走メモ
オッズ

- 4走前の次走メモ: 【注目】見事1着。前走のスタイルを変えて積極的に前進し、好位で先行馬をマーク。直線でトップに躍り出て後続を寄せつけずに勝利をものにした。昇級後2戦目にして流れに適応し、見違えるほどの変貌を遂げた。引き続き次走も期待してみたい。
近走成績
データ
次走メモ
オッズ

- 4走前の次走メモ: 【割引】2着とハナ差での3着。今回も前に出た。積極的に先頭を取り続けた。直線では粘りを見せたものの、ゴール間近で外から他馬が追い上げてきた。最終的に4頭がほぼ横一線のゴールで、その中で3着を確保した。馬券になった馬のほとんどが前々で競馬をしていたレース。この馬もそのうちの一頭で、展開が向いたと見て次走は警戒が必要か。
近走成績
データ
次走メモ
オッズ

近走成績
データ
次走メモ
オッズ

※オッズ最終更新 00:51
※過去成績は中央競馬のレースのみ表示しています