札幌記念 (G2)
15:45発走 芝2000m (右 A)
札幌 11R サラ系3歳以上 オープン (国際)(特指) 定量 18頭
- ホウオウビスケッツの次走メモ: 【注目】1番人気に支持されたが、2着。デシエルトがハナを切りながら、その後を2番手で離れず追走。直線で差を徐々に縮め、一旦はデシエルトをかわすも、ゴール手前で外からクイーンズウォークに差し返された。しかし、敗れはしたもののハナ差だった。次走も人気でも外せない。
- オールナットの次走メモ: 【割引】2着とクビ差での3着。中団でレースを進め、前半はトーセンリョウと共に追走。外側を回ってポジションを上げるも、直線で伸びるもトーセンリョウにクビ差で遅れ、3着に終わる。掲示板に載った馬のほとんどが道中後方に位置してしていたレース。この馬もどちらかというと後方から進めており、展開が向いたと見て次走は警戒が必要か。
- ハヤテノフクノスケの次走メモ: 【割引】1番人気に応え、1着。道中、中団で控えめに進みつつじっくりと構えた。勝負所では、馬群の外側からテンポ良く上がっていく。直線では、内側にいたミステリーウェイを捉えて前に出た。引き続き一定のリズムで脚を使い、長距離での適性をアピールした。5着までの馬はすべて比較的後方に位置していた。この馬に展開が向いたことは確かで、次走も人気するようなら注意が必要。
- ショウナンアデイブの次走メモ: 【注目】惜しくも2着。先行2頭は飛ばして離れていたが、この馬は3番手以下の集団で前目をキープしていた。直線で追い上げたものの、外からロングランの猛追を受けクビ差で敗れた。それでも、昇級後2回目のレースで距離を短縮し、調子を一新していた。馬券内の馬のほとんどが道中は後方に位置してしていたレース。この馬は比較的前々での競馬で、展開が向かない中での好走と見て次走も注目したい。
- リビアングラスの次走メモ: 【割引】見事に勝利。ミステリーウェイが先手を取るのを見ながら2番手で先行、4コーナーでは並びかけ、直線では先頭に立つ。外から来た全弟インザモーメントと並ぶも、クビ差を保ちながら1着で競り勝つ。前々で進めた人気薄2頭が馬券に絡んだレース。そのうちの一頭がこの馬で、展開有利と見て次走は割引か。
- コスモキュランダの次走メモ: 【割引】人気通りの3着。スタートで躓き、序盤は後方を追走した。中盤では早めに仕掛け、周りを追い抜き順位を上げた。最終直線では一時先頭に立つも、内側のマテンロウレオと外側のダノンデサイルに抜かれてしまった。それでも、得意とするコースで見せた変わり身は目覚ましかった。6着までの馬は、ほとんどが後方に位置していた。後方に位置していたこの馬に展開が向いたことは確かで、次走人気するようなら注意が必要。
- ハヤテノフクノスケの次走メモ: 【割引】人気に応えて1着。菊花賞から久々の実戦で18kg増。それは成長分と考えられる。レース中、中団のやや前で進むと、勝負処で一気に進出。直線では速く前の馬を捉え、先頭に立ってから差を拡げ、1着に。自己条件では明らかに力が上位で、勝利は圧巻のものだった。6着までの馬は、ほとんどが後方に位置していた。後方に位置していたこの馬に展開が向いたことは確かで、次走人気するようなら注意が必要。
- ボーンディスウェイの次走メモ: 【注目】3着を確保。外枠からスタートして前の方につけた。先行する馬を追いかけつつ良いポジションでレースを進めた。直線でアルナシームが抜け出すも、粘り強く戦っていた。しかし、最後は外側からマイネルモーントが差し込んできて、先に行かれた。次走も人気がなければ、引き続き狙いたい。
- アルナシームの次走メモ: 【注目】見事1着。内枠をスタートした後、控えの位置で追走していたが、レース後半にポジションを上げる戦略に出た。直線では外に持ち出され、しっかりと伸びを見せた。内側で踏ん張るクリスマスパレードを抜き、最終的に先頭に立ち、1着でゴール。距離が延びたことと、久しぶりの芝2000mのレースであったが問題なく対応し、重賞レース2勝目を挙げた。引き続き次走も注目してみたい。
- オールナットの次走メモ: 【注目】見事に勝利。スローでも折り合いをつけつつ、先頭に次ぐ位置で追走。直線に入りタガノエルピーダを追い、見事に伸びてゴール手前で捕らえた。最近は2勝クラス、3勝クラスと連勝しており、3歳の秋に向けて成長が際立っている。この馬が先着したカナテープ、タガノエルピーダは、次走で勝ち上がっており、この馬自身も次走注目しておきたい。
- ココナッツブラウンの次走メモ: 【注目】3着で、馬券内は確保。テンでやや掛かり気味だったが、中団インに落ち着き位置取り。4コーナーでスムーズに捌いて、先行する2頭を追いかけるも、3着に留まるが着差は微小。大崩れのない安定した走りが見所。次走も引き続き期待して良さそう。
- シュヴァリエローズの次走メモ: 【注目】人気に応え、1着。前目4番手に位置を取り、スローなペースにもうまく折り合った。3、4コーナーでは手応えが良く、直線入り口で先頭に躍り出て粘りの競馬を展開。しかしゴール寸前で外からシルブロンに並びかけられ、この距離においては非常に優れたパフォーマンスだった。引き続き次走も期待してみたい。
- ヴェローチェエラの次走メモ: 【割引】1番人気に応え、1着。外枠スタートでレースを中団で進め、下り坂で加速。直線に入ると外側から追い込み、結果として1馬身差で先頭を抜く強い走りを見せた。これにより3連勝を果たし、その充実ぶりが伺える。7着までの馬は、ほとんどが後方に位置していた。その中の一頭であったこの馬は展開有利だったはずで、次走は割り引きたい。
- トップナイフの次走メモ: 【注目】3着を確保。スタートで出遅れ、その後最後尾でレースを進めたが、4コーナーでは外を回る形で馬群に追いつき始めた。直線ではさらに外側から脚を伸ばし、結果3番手でゴール。最後のスパートは鋭かった。次走も人気でも引き続き目が離せない。
- ショウナンアデイブの次走メモ: 【注目】見事に勝利。内外から先行する馬を追いながら好位置をキープ。直線では外側から仕掛けて首位に躍り出た。その後、更に外からシェイクユアハートが並びかけたが、差を許さずにゴールまで持ち堪えた。引き続き次走も期待してみたい。
- アラタの次走メモ: 【割引】見事に勝利。道中、後方を追走するため抑えつつ、外を回って進出。直線では目立った勢いで追い込み、内から迫るフェアエールングをかわして抜け出し、7歳でありながらトップハンデを背負っての重賞初制覇を成し遂げた。12着までの馬は、ほとんどが後方に位置していた。この馬もその中の一頭で、次走人気なら警戒したい。
- ホウオウビスケッツの次走メモ: 【割引】低評価を覆して3着。スタートで遅れたノースブリッジはすんなりとハナに立ち、ペースを落として逃げた。直線でも粘りを見せたが、後続が迫り、ドウデュースに抜け出されタスティエーラにも交わされる。それでも3着争いは接戦で、先着を果たした。前々で進めた人気薄2頭が馬券に絡んだレース。そのうちの一頭がこの馬で、展開有利と見て次走は割引か。
- オールナットの次走メモ: 【割引】人気に応え、1着。道中は中団を進み、前の馬とは少し離れていた。しかし、後半には進出し、直線では外目から力強く伸び、先頭を抜け出して1着に。休養明けであったが、追い出された際の反応が良く、昇級後2度目のレースで見事な勝利を収めた。6着までの馬は、ほとんどが後方に位置していた。この馬もその中の一頭で、次走人気なら警戒したい。
- ココナッツブラウンの次走メモ: 【注目】3着で、馬券内は確保。7か月振りの復帰戦で体重は38kg増。ただし、見た目に太った様子はなし。レース中、後方でじっと我慢。直線入り口ではスペースを見つけて加速し始め、最後は内側のデコラシオンをかわして3着入線。次走も引き続き期待して良さそう。
- ケイアイセナの次走メモ: 【注目】1番人気に応え、1着。今回は先行策を採り、積極的に先手を奪いレースをリードした。自分のペースで逃げ切り、直線でもなお先頭をキープ。好位に位置していたセブンマジシャンが迫ってきたが、再度スパートをかけて最後まで先頭を保ち切った。引き続き次走も好走を期待してみたい。
- ステレンボッシュの次走メモ: 【割引】3着を確保。体重は10kg増えていたものの太くはない状態。外枠から遅れたスタートを切り、レース中は馬群に控える位置から追走。直線での手応えは良かったため、隙間を見つけて内側に切り込み、伸びてきた。馬券内の馬のほとんどが道中は後方に位置してしていたレース。この馬もどちらかというと後方から進めており、展開が向いたと見て次走は割引か。
- ボーンディスウェイの次走メモ: 【注目】見事に勝利。好位をキープし、3番手で4コーナーを回り押し上げ、直線では抜け出してリードを広げ1着。ペース考慮するとポジション取りに成功し、ブリンカー装着2戦目での変わり身が顕著。この馬が先着したドゥラドーレスは、次走で勝ち上がっており、レベルが高かったレースだったと見て次走も好走を期待したい。
- シュヴァリエローズの次走メモ: 【割引】8番人気ながら、1着。今回は中団に控える。直線で外側から伸び、ディープボンドを先に捉えて追い込む。ゴール手前でかわして1着に。2400m以上の距離で出走してからレース振りが安定し、重賞初勝利を果たす。6着までの馬は、ほとんどが後方に位置していた。その中の一頭であったこの馬は展開有利だったはずで、次走は割り引きたい。
- ヴェローチェエラの次走メモ: 【割引】圧倒的1番人気に応えて1着。直線に入るまで前の馬との距離を保って追走し、そこから外側から迅速に差を縮め始めた。リッチブラックが先頭を走っていたが、その馬を捉え、1着でゴール。長距離レースにおけるその安定感は際立っていた。掲示板に載った馬のほとんどが道中後方に位置してしていたレース。この馬もどちらかというと後方から進めており、展開が向いたと見て次走は警戒が必要か。
- ホウオウビスケッツの次走メモ: 【割引】惜しくも2着。内枠を利して先行。ペースを握り逃げ続ける。直線で粘りを見せるもシックスペンスに捉えられる。それでも1kgの斤量差を考えればクビ差と善戦。5着までの馬はすべて比較的前々で競馬をしていた。展開が向いたこの馬は、次走もし人気するようなら注意が必要。
- アウスヴァールの次走メモ: 【割引】見事な2着。内枠を利して今回も先頭に立つ。ペースダウンし逃げ続けるが、直線では粘るも、内ラチ沿いからレーベンスティールに追い上げられ交わされる。勝ち馬の力は上だった。4着までの馬はすべて比較的前々で競馬をしていた。この馬も展開は向いたはずで、次走もし人気するようなら注意が必要。
- コスモキュランダの次走メモ: 【注目】1番人気に支持されたが、2着。中ほどの枠から出て控え、追走を続ける。勝負所で馬群を外から追い上げ、4コーナーで内側の馬と並ぶ。直線で先頭に出るも、アーバンシックに外から追い抜かれる。しかし、この馬には中山のコースが合っている。次走も人気でも好走の可能性は高そう。
- ハヤテノフクノスケの次走メモ: 【割引】1番人気に応え、1着。前半控える戦法から、勝負どころで早目の仕掛けで先団に取り付き、直線では内の馬をパスして抜け出し、そのまま差を拡げて1着に。休養後の復帰戦も自己条件にてしっかりと勝利を収めた。5着までの馬は、ほとんどが後方に位置していた。後方に位置していたこの馬に展開が向いたことは確かで、次走人気するようなら注意が必要。
- アルナシームの次走メモ: 【注目】見事に勝利。内枠を出て中団後方でレースを進め、エルトンバローズが先行するのを追いつける形でポジションを上げ、直線でスパートをかけて先頭に立ち、1着でゴール。軽いハンデが味方し、芝1800メートルが得意な馬が、上位人気の2頭を破り重賞レースでの初勝利を飾った。引き続き次走も注目してみたい。
- アウスヴァールの次走メモ: 【割引】低評価を覆して3着。中ほどの枠からスタートし前に進出、先手を主張してハナに立つ。逃げる形でやや差をつけるも、追い上げてきたホウオウビスケッツに差を詰められ、最終的に抜かれる。その後、グランディアにもかわされて3着に終わった。馬券になった馬のほとんどが前々で競馬をしていたレース。この馬もそのうちの一頭で、展開有利と見て次走は割引か。
- ホウオウビスケッツの次走メモ: 【割引】見事1着。アウスヴァールが先頭で逃げたため、今回は逃げることなく2番手をキープ。アウスヴァールとの間隔があったので、モマれることなく、実質的に逃げるような形でレースを進めた。勝負どころで差を縮め、直線に入ると先頭に立ち、そのまま差を広げていった。函館のコースは適している。馬券になった馬のほとんどが前々で競馬をしていたレース。この馬もそのうちの一頭で、展開が向いたと見て次走は警戒が必要か。
- ショウナンアデイブの次走メモ: 【注目】1/2馬身差での2着。スタートが遅れた影響で、序盤は後ろからレースを進めた。中盤では抑える競馬をしており、終盤になると外を回って加速。直線では大外から力強く追い込み、内側の馬たちをパスして2番手でゴールしました。次走も人気でも引き続き期待して良さそう。
- シュトルーヴェの次走メモ: 【注目】1番人気に応えて1着。今回も追走中は構えてじっくりとしたペースで進み、直線では外に出して加速。内で競り合う3頭を追い上げ、そのまま抜け出して1着を確保。決め手の巧みさが光った。中山、東京の芝2500mの重賞レースを連勝した。引き続き次走も期待してみたい。
- シュヴァリエローズの次走メモ: 【注目】見事な2着。先行馬をマークしつつ進んだ。勝負どころで仕掛け、直線では激しい追い比べに参加した。最後は大外からシュトルーヴェが抜け出したものの、近くを追走していたサトノグランツとクロミナンスをはじき返した。次走も人気がなくても、目が離せない。
- ステレンボッシュの次走メモ: 【割引】1番人気には応えられず、2着。道中抑えて中団を進み、馬群の中を走り、直線で前の馬の内に入り込む。一時先頭に立つが、外から追い上げたチェルヴィニアにかわされる。それでも距離延長は問題なく対応。馬券内の馬のほとんどが道中は後方に位置してしていたレース。この馬もどちらかというと後方に位置しており、展開有利と見て次走は割引か。
- アルナシームの次走メモ: 【割引】1.1/4馬身差での2着。控える競馬から内につけて、勝負所で差を縮めた。インコースを追走し、直線内側から脚を伸ばして2番手でゴール。京都1800mでの変更とオープン特別での復調を示した。掲示板に載った馬のほとんどが道中後方に位置してしていたレース。この馬もどちらかというと後方から進めており、展開が向いたと見て次走は警戒が必要か。
- ヴェローチェエラの次走メモ: 【注目】3着を確保。ゲートから一息ついた出だったが、道中は控えめに追走。直線で外へ持ち出し、そこから追い上げた。第3着でゴール。先にゴールした馬たちには、位置取りやコース取りの違いが影響した。力の差で負けたわけではない。次走も人気でも外せない。
- シュヴァリエローズの次走メモ: 【注目】3着で、馬券内は確保。道中は控えめに追走し、直線で外側から徐々に伸びてゴール前で内側のショウナンバシットに追いついて交わし、3着に入った。リフレッシュが功を奏し、オープン特別では結果を出した。次走も引き続き目が離せない。
- ケイアイセナの次走メモ: 【割引】惜しくも2着。前へと進出し、先手をとって進めた。きつくないペースで走り続け、直線での粘りも見せたが、内から2番手で追走していた1番人気アスコルティアーモに並ばれて競り負けた。それでも外回りでの変わり身は確かにあった。馬券になった馬のほとんどが前々で競馬をしていたレース。この馬もそのうちの一頭で、展開有利と見て次走は割引か。
- コスモキュランダの次走メモ: 【注目】惜しくも2着。中団でレースを進行し、4コーナーでは外側を回って直線に向かった。大外から勢いよく伸びて、ジャスティンミラノと並びかけたが、内側のジャンタルマンタルを抜いて2番手に上がった。結局、ジャスティンミラノにはクビ差で遅れ、2着に終わった。次走も注目して良さそう。
- ショウナンアデイブの次走メモ: 【注目】見事に勝利。中団の前目でレースを進め、直線で外から脚を伸ばし始める。大外から1番人気プッシュオンを交わし、抜け出して1着をキープ。阪神外回り1800mに替わっても、その距離で力強い伸びを見せた。この馬が先着したグランデサラス、ハギノアルデバラン、プッシュオンは、次走で勝ち上がっており、レベルが高かったレースと見て次走も注目したい。
- ステレンボッシュの次走メモ: 【割引】人気に応えて1着。スタートは速くなかったものの、二の脚を活かして中団に位置取り。馬群で窮屈ながらも、直線に入りアスコリピチェーノの内側の隙間を見つけ、そこから上手く前に出る。そのまま先頭をキープし、1着でフィニッシュした。4着までの馬はすべて比較的後方に位置していた。この馬に展開が向いたことは確かで、次走も人気するようなら注意が必要。
- エコロブルームの次走メモ: 【割引】見事1着。約3か月ぶりの出走ながらも仕上がった状態で、先団の動向を見極めつつレースを進めた。直線で先行馬を外側から差し切り、追い比べにも応じた末、最後はさらに力を出し抜け出した。1600mの距離への適性が高いことが伺える。馬券になった馬のほとんどが前々で競馬をしていたレース。この馬もそのうちの一頭で、展開が向いたと見て次走は割引か。
- シュトルーヴェの次走メモ: 【割引】見事1着。スタートはいまいちで、道中は後方でレースを進めた。直線で馬群と接触しつつも間を縫うように伸び、先頭に立って勝利を収めた。中山コースも、この距離も初体験であったが、長距離での適性を見せつけた。6着までの馬は、ほとんどが後方に位置していた。その中の一頭であったこの馬は展開有利だったはずで、次走は割り引きたい。
- アウスヴァールの次走メモ: 【注目】見事1着。外枠から今回も前へと進出し、先手を取ってレースをリード。スムーズに逃げ続け、直線に入ってもなお先頭を堅持。外からグランヴィノスが迫るものの、最後まで抜かせることなく逃げ切り、9ヵ月半ぶりの実戦でいきなり1着に輝いた。この馬が先着したグランヴィノスは、次走で勝ち上がっており、この馬自身も次走での好走を期待したい。
- ホウオウビスケッツの次走メモ: 【注目】1番人気に応えられず、3着。セッタレダストが先手を取りつつも、2番手をキープして先行した。直線で追い上げを図るが、外から来た同枠のディオに並ばれ、先に抜け出される。加えて、ノースザワールドにもかわされてしまい、最終的に3着に終わった。次走も人気でも注目しない手はなさそう。
- コスモキュランダの次走メモ: 【注目】低評価を覆して1着。スタートでは遅れが見られ、序盤はやや後方に位置していた。中盤にかけて徐々にポジションを上げ、勝負どころで2番手につけた。直線ではシリウスコルトをかわし、先頭でゴール。将来は多頭数レースでの対応力が鍵となる。引き続き次走も好走を期待してみたい。
- ホウオウビスケッツの次走メモ: 【割引】2着とはクビ差の3着。ウインカーネリアンが先行したため控える形になったものの、好位置を確保していた。直線ではサクラトゥジュールに内から先行を許すも、粘り強い脚を見せ追い上げた。それでもウインカーネリアンにはクビ差届かず、3着に終わった。馬券になった馬のほとんどが前々で競馬をしていたレース。この馬もそのうちの一頭で、展開有利と見て次走は割引か。
- シュトルーヴェの次走メモ: 【割引】見事1着。スタートでヨレながらも中団に位置取り、馬群の中を追走。直線では内目を突いて加速し、追い比べの中で奮闘して間を割って抜け出し、5ヵ月半ぶりの実戦ながらも見事な仕上がりを見せ、得意の東京芝2400mで初戦を1着で飾った。7着までの馬は、ほとんどが後方に位置していた。後方に位置していたこの馬に展開が向いたことは確かで、次走人気するようなら注意が必要。
- ショウナンアデイブの次走メモ: 【注目】1/2馬身差での2着。内目の枠からスタートし、控えたまま中団でレースを進めた。勝負所では馬群を抜けて、直線では若干外に持ち出されたが伸びを見せた。プッシュオンをパスし、最終的に2番手でゴールした。安定した走りだった。次走も好走の可能性は高そう。
- エコロブルームの次走メモ: 【注目】1番人気には応えられず、2着。外枠から前進し、先行馬の様子を伺いながら有利な位置をキープ。直線に入り加速したものの、大外を鋭く伸びたノーブルロジャーには及ばなかった。それでも、末脚の力はしっかりと見せていた。馬券内の馬のほとんどが道中は後方に位置してしていたレース。この馬は比較的前々での競馬で、展開が向かない中での好走と見て次走も注目したい。
- コスモキュランダの次走メモ: 【注目】クビ差の2着。スタートで出遅れ、道中は後方につけた。ファビュラススターも後方から追い上げる中、それに付いて伸びて2番手まで浮上。自己条件に合っており、長い脚を持続させて着順を押し上げた。この馬が先着したエセルフリーダは、次走で勝ち上がっており、このレース自体のレベルが高かったと見て次走も好走を期待したい。
- ステレンボッシュの次走メモ: 【注目】中団馬群からレースを進め、いい感じで直線に向いたものの、何度か進路を切り替える場面があったぶん、勝ち馬に及ばなかった印象。母ブルークランズは芝1800m以上で3勝しているし、今回もエンジンが掛かるのに少し時間がかかっていたのを見ると、次走以降、オークスに向けて楽しみにしたいタイプ。
- ケイアイセナの次走メモ: 【注目】マテンロウアレスが大外枠から速いペースで逃げた影響で、1~3・5~8着が4コーナー10番手以下と差し有利の展開になったレース。この馬はそのマテンロウアレスをマークする形で追走しており、かなり厳しいレースとなってしまった。今回はノーカウントで良さそうだし、次走、もう少し楽に先行できればこのクラスでも勝ち負けになって良さそう。
- コスモキュランダの次走メモ: 【特注】スタートのタイミングが合わず後方からの競馬になってしまったし、終始5頭ぶん外を回られて距離ロスがかなり大きな競馬になってしまった。直線入口でもダノンデサイルに寄られて鞍上が立ち上がる不利を受けていたので、今回は度外視できる一戦。次走、スタートを決めてスムーズな競馬ができれば巻き返しても良さそう。
- シュヴァリエローズの次走メモ: 【注目】小倉日経オープンは夏負けの症状があって馬体を減らしていたので、今回の12kg増は良かったはず。ただ、レースでは3~4コーナーで5・6頭ぶん外を回らされる距離ロスがあったが痛かった。オープン特別やリステッド競走なら通用する能力は持っているので、次走、ロスなく立ち回ることができれば、巻き返し可能。
- リビアングラスの次走メモ: 【注目】スタートしてしばらくしてからドゥレッツァにハナを奪ったことによりレース前半の負荷が大きくなったことは事実だが、有力馬の多くが外枠を引いたことにより厳しい競馬を強いられたことも事実で、現時点ではG1で勝ち負けするレベルに達していないのかなといった印象を受けた。ただ、まだ3勝クラスに出られる身分なので、次走、自己条件への出走でマイペースの逃げに持ち込むことができれば、勝ち負けになりそう。
- アルナシームの次走メモ: 【注目】マテンロウスカイが前半1000mを57秒1のハイペースで逃げ、1000m通過時点でこの馬は5・6馬身離された2番手。さらに3番手には10馬身程度離していたため、この馬も結構なペースで飛ばす形になってしまっていた。今回は1秒2差8着でも度外視して良さそうな一戦なので、次走での巻き返しがあっても良さそう。
- シュトルーヴェの次走メモ: 【注目】道中は中団からの追走。ただ、3コーナーではペースの上がらない馬に囲まれてポジションを下げてしまったし、4コーナーでも8枠の2頭に挟まれて少しブレーキをかける場面もあった。次走はスムーズに追い上げて巻き返したい。
- トップナイフの次走メモ: 【割引】スタートから横山和生騎手は意識的に下げてすぐ内ラチ沿いに潜り込んで1コーナーへ。その後も馬場の悪い内を避ける馬が多いなか、この馬は内ラチ沿いにこだわり、通過順 6-5-3-1 と位置も積極的に上げて直線に。勝ち馬には歯が立たなかったが、鞍上の気性が見事にハマったといえる結果だった。そのため、次走で今回の着順を鵜?みにするのは危険かもしれない。
- アルナシームの次走メモ: 【注目】先行馬が道中で息を入れられないラップになってしまったうえに、終始4頭ぶん外を回る形になり、かなり負荷の大きな競馬になってしまっていた。そんななかで0秒5差6着ならよく粘っているといえる結果。芝良 4-1-0-4 芝良以外 0-0-0-3 なので、苦手な馬場だったことを考えても、次走、良馬場のレースになれば、パフォーマンスを上げてくる可能性は十分ありそう。
- アラタの次走メモ: 【割引】58kgのハンデや稍重馬場が敗因との声もあるが、展開もある程度向いたことを考えると物足りない内容。金鯱賞・福島記念で3着の実績はあるものの、巴賞がトラックバイアスを味方につけての勝利と能力の衰えが否めない現状。次走で巻き返す可能性は低そう。
- ホウオウビスケッツの次走メモ: 【割引】パクスオトマニカが後続を離して逃げる展開になっていたが、2番手以降は遅い流れ。2番手集団の先頭を追走し、後続がなかなか上がって来ないレースだったので、完全に展開が向いての6着。マインドユアビスケッツ産駒なので明らかに2400mは長く、レース前半は力んで走っていたので、次走、距離を詰めれば…という気持ちにもなるが、スプリングSの2着も展開が向いての結果だったので、相手関係がよほど楽にならない限りは推す気にはならそう。
- トップナイフの次走メモ: 【割引】皐月賞に続いてスタートで遅れてしまい、競馬に参加できないままレースを終えてしまった。ただ、京都2歳Sからの3戦連続は展開に恵まれてのものだったし、すでにキャリア10戦ということもあり、他馬と比較してこの先の上積みが見込みづらい。次走、スタートを決めて本来の先行策に出たとしても、相当展開に恵まれない限り好走は難しそう。
- リビアングラスの次走メモ: 【割引】途中からマキシに絡まれたものの、12.8-11.7-13.2-13.5-12.6-12.2-12.4-11.8-11.3-11.2-11.4 と楽に逃げることができたので、3着に残すことができた。そのため、次走も好走するには相当恵まれる必要がありそう。
- トップナイフの次走メモ: 【割引】先行したい馬が出遅れて後方からの競馬になった時点で厳しかった。そのぶん、馬場のいいところを回ってくることはできたが、0秒9差7着まで。最終追い切りも軽かったように気性面で難しい馬なので、次走以降も能力を出し切ることができるかがポイントに。
- ホウオウビスケッツの次走メモ: 【割引】今回はメンコを着けての出走だったが、ゲートでイレ込んでしまったようだし、グラニットがハナを主張する展開だったので、逃げることもできなかった。一戦ごとに気性面での不安が出てきてしまっているので、次走以降は精神面での成長が必要不可欠となりそう。
- ホウオウビスケッツの次走メモ: 【割引】初めて逃げない競馬になったが、好位の3番手でしっかり折り合ってレースを進めることができたのは収穫。ただ、逃げた人気薄のグラニットが4着に粘ったように展開に恵まれたのも事実。次走、皐月賞に駒を進めるのであれば、勝ち負けは厳しそう。
- アラタの次走メモ: 【注目】道中はスローに落として逃げるフェーングロッテンの後ろでの競馬。勝負どころからも馬群がバラけなかったので仕掛けが遅れてしまったのは確かだが、進路ができてからスパッとギアが上がらなかったあたりオープン入りしてからは勝ち切れないレースが多くなっている原因か。次走も大きくは崩れないだろうが、勝ち切るにはいろいろと恵まれる必要がありそう。
- トップナイフの次走メモ: 【割引】道中は好位のインで脚をためる競馬。勝負どころで前の馬があまり進んで行かず仕掛けが遅れてしまったが、ゴッドファーザーと内ラチにできたわずかなスペースを突いて追い込み、0秒2差2着。ホープフルステークスに続いて恵まれた結果になったので、パフォーマンスアップが見込みづらい次走は過信しないようにしたい。
- アルナシームの次走メモ: 【注目】上がり3ハロン5位の34秒4で追い込んではいるものの、前半800m47秒8、後半800m46秒2の後傾ラップとなり、4コーナーで順位が大きく変わらずに終わったレースだったので、展開が向かず1秒2差10着。次走、差しの決まる展開でスムーズに捌ければ、巻き返し可能。
- ボーンディスウェイの次走メモ: 【注目】スタート直後の2コーナーで外のポッドヴァインが内に斜行してきたことにより位置を下げる不利があった。さらに、13.2-11.1-11.9-12.8-13.0-12.9-12.5-11.2-11.1-11.3 と上がり3ハロン勝負の後傾ラップになってしまったので、上がり3ハロン2位の32秒7で追い込むも0秒4差3着どまり。次走、スムーズな競馬ができれば、2勝クラスは問題なく通過できる能力はあるはず。
- アウスヴァールの次走メモ: 【注目】開幕週の外め13番枠で同型の多いメンバー構成だったので、先行するこの馬の形に持ち込むことができず、0秒6差7着。2022年12月のサンタクロースステークスでは攻め不足で太めが残っていても3着に好走できていたように、自分のレースができれば勝ち負けになる馬。次走、先行できそうな相手関係なら巻き返しに期待。
- アラタの次走メモ: 【注目】中6週での出走で24kg増の馬体重はさすがに太いように感じたし、イン有利のトラックバイアスで終始、4頭ぶん外を回る形にもなってしまった。それでも、タイム差なしの4着まで差を詰めていたことを考えれば評価できる内容。上積みが大きそうな次走は相手が強くなってもチャンスがありそう。
- トップナイフの次走メモ: 【注目】ラップタイム 12.6-11.3-12.2-12.7-12.7-12.5-12.5-11.9-11.2-11.9 と楽に逃げられていたことに加えて、後続がなかなか位置を上げてこかかったため、残り600mの競馬に。最後は首の上げ下げで2着だったが、今回は展開に恵まれてのもの。ただ、キャリア7戦だがまだまだ成長途上で伸びしろが大きそうな馬。次走以降、どのように完成してくるか楽しみにしておきたい。
- トップナイフの次走メモ: 【注目】道中は好位のインをスムーズに追走していたが、4コーナーでバテて外に膨れたビキニボーイから不利を受け、ブレーキをかける場面があった。最後は勝ち馬にアタマ差まで追い込んでいたただけに悔しいレースとなってしまった。今回は萩ステークスから中3週の競馬で中間は馬なりの時計2本しか出していなかったので、絶好調といえる仕上がりではなかったはず。まだまだ高いパフォーマンスができそうな馬なので、次走も注目。
- アラタの次走メモ: 【注目】最内枠からロスなく回ってくることはできたが、マイペースで逃げたユニコーンライオンと上がりのかかるレースが得意なサトノセシルには及ばず、0秒4差3着。ただ、本質的にはパンパンの良馬場の方が高いパフォーマンスを見せられそうな馬。次走、時計の出る芝になれば積極的に狙ってみたい。
- ボーンディスウェイの次走メモ: 【特注】1~2コーナーで3頭ぶん、3~4コーナーで4・5頭ぶん外を回り、開幕週の芝ではかなり厳しい進路取りになってしまい、0秒6差6着どまり。弥生賞3着の実績からも、能力は間違いなく重賞級なので、次走はロスな立ち回って巻き返したい。
- ショウナンアデイブの次走メモ: 【注目】今回は初ブリンカーでの出走だったが、効果を感じることはなく、進展のない内容となってしまった。1歳セレクトセールで5億6100万円で落札された高額馬なので陣営もなんとかキッカケをつかみたいところだろうが、次走、自己条件に戻ってどこまでといった現状。
- ボーンディスウェイの次走メモ: 【注目】スローペースの展開で好位のインで運ぶことができたが、最後はいっぱいになってしまい、G1のメンバーでは力の差を感じる内容だった。ただ、レース運びは上手な馬なので、次走、相手関係が楽になれば巻き返しの可能性は十分ある。
- ボーンディスウェイの次走メモ: 【割引】好位のインをロスなく追走し、ラストは上がり3ハロン2位の脚で伸びて0秒1差3着。ホープフルステークスに続いて競馬センスの良さを見せた内容だった。ただ、勝負どころでロジハービンの進路取りによって不利を受けた馬が多かったレースなので、恵まれた部分があったのも確か。次走、皐月賞で相手が強化されれば、相手までに評価にしておきたい。
- アルナシームの次走メモ: 【注目】スタートを出られず5馬身ぐらい遅れてしまったし、そこからはまったくコントロールが利かなくなってしまい、3コーナーで逃げるナバロンを交わし、4コーナーで後続を離しての先頭になっていた。これでは当然最後まで踏ん張れるわけもなく、1秒1差6着。重賞級の素質があるのは間違いなさそうだし、次走、いかにコントロールができるかどうか。
- ボーンディスウェイの次走メモ: 【注目】枠なりの競馬になって終始3頭ぶん外を回る形になったが、最後までしぶとく踏ん張って0秒2差3着。次走は順番が回ってくる可能性が高そう。
- アルナシームの次走メモ: 【注目】開幕週の馬場で3~4コーナーを3・4頭ぶん外を回って進出していったが、力の違いで完勝。次走も楽しみになる内容。
- シュヴァリエローズの次走メモ: 【注目】馬場の内をロスなく回ってこられたが、勝負どころからの反応がひと息で伸び切れなかった。重賞級の能力があることは確かだが、次走、鞍上の指示に素早く反応できるようになっているかがカギになりそう。
- アウスヴァールの次走メモ: 【割引】楽に逃げられたこともあり0秒2差3着。今回は恵まれたこともあったので、次走はあまり過信しないようにしたい。
- シュヴァリエローズの次走メモ: 【割引】道悪が良くなかったこともあるが、まだまだ馬にも成長する必要がありそう。次走、重賞なら厳しそう。
近走成績
データ
次走メモ
オッズ

- 4走前の次走メモ: 【注目】人気に応え、1着。前目4番手に位置を取り、スローなペースにもうまく折り合った。3、4コーナーでは手応えが良く、直線入り口で先頭に躍り出て粘りの競馬を展開。しかしゴール寸前で外からシルブロンに並びかけられ、この距離においては非常に優れたパフォーマンスだった。引き続き次走も期待してみたい。
近走成績
データ
次走メモ
オッズ

- 4走前の次走メモ: 【割引】見事に勝利。ミステリーウェイが先手を取るのを見ながら2番手で先行、4コーナーでは並びかけ、直線では先頭に立つ。外から来た全弟インザモーメントと並ぶも、クビ差を保ちながら1着で競り勝つ。前々で進めた人気薄2頭が馬券に絡んだレース。そのうちの一頭がこの馬で、展開有利と見て次走は割引か。
近走成績
データ
次走メモ
オッズ

近走成績
データ
次走メモ
オッズ

- 2走前の次走メモ: 【注目】1番人気に支持されたが、2着。デシエルトがハナを切りながら、その後を2番手で離れず追走。直線で差を徐々に縮め、一旦はデシエルトをかわすも、ゴール手前で外からクイーンズウォークに差し返された。しかし、敗れはしたもののハナ差だった。次走も人気でも外せない。
近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母のデビュー戦: 4着(5人) 京都芝1800m きょうだいの デビュー戦: 0-0-0-1 |

- 3走前の次走メモ: 【割引】1番人気に応え、1着。道中、中団で控えめに進みつつじっくりと構えた。勝負所では、馬群の外側からテンポ良く上がっていく。直線では、内側にいたミステリーウェイを捉えて前に出た。引き続き一定のリズムで脚を使い、長距離での適性をアピールした。5着までの馬はすべて比較的後方に位置していた。この馬に展開が向いたことは確かで、次走も人気するようなら注意が必要。
近走成績
データ
次走メモ
オッズ

- 3走前の次走メモ: 【注目】3着を確保。スタートで出遅れ、その後最後尾でレースを進めたが、4コーナーでは外を回る形で馬群に追いつき始めた。直線ではさらに外側から脚を伸ばし、結果3番手でゴール。最後のスパートは鋭かった。次走も人気でも引き続き目が離せない。
近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母のデビュー戦: 2着(2人) 京都芝1800m きょうだいの デビュー戦: 0-0-0-0 |

- 4走前の次走メモ: 【割引】3着を確保。体重は10kg増えていたものの太くはない状態。外枠から遅れたスタートを切り、レース中は馬群に控える位置から追走。直線での手応えは良かったため、隙間を見つけて内側に切り込み、伸びてきた。馬券内の馬のほとんどが道中は後方に位置してしていたレース。この馬もどちらかというと後方から進めており、展開が向いたと見て次走は割引か。
騎手未定
-- 倍-- 人気近走成績
データ
次走メモ
オッズ

- 3走前の次走メモ: 【注目】惜しくも2着。先行2頭は飛ばして離れていたが、この馬は3番手以下の集団で前目をキープしていた。直線で追い上げたものの、外からロングランの猛追を受けクビ差で敗れた。それでも、昇級後2回目のレースで距離を短縮し、調子を一新していた。馬券内の馬のほとんどが道中は後方に位置してしていたレース。この馬は比較的前々での競馬で、展開が向かない中での好走と見て次走も注目したい。
近走成績
データ
次走メモ
オッズ

近走成績
データ
次走メモ
オッズ

近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母親の新馬戦: 出走なし きょうだいの 新馬戦: 0-0-1-3 |

- 2走前の次走メモ: 【割引】人気通りの3着。スタートで躓き、序盤は後方を追走した。中盤では早めに仕掛け、周りを追い抜き順位を上げた。最終直線では一時先頭に立つも、内側のマテンロウレオと外側のダノンデサイルに抜かれてしまった。それでも、得意とするコースで見せた変わり身は目覚ましかった。6着までの馬は、ほとんどが後方に位置していた。後方に位置していたこの馬に展開が向いたことは確かで、次走人気するようなら注意が必要。
騎手未定
-- 倍-- 人気近走成績
データ
次走メモ
オッズ

- 4走前の次走メモ: 【注目】3着で、馬券内は確保。テンでやや掛かり気味だったが、中団インに落ち着き位置取り。4コーナーでスムーズに捌いて、先行する2頭を追いかけるも、3着に留まるが着差は微小。大崩れのない安定した走りが見所。次走も引き続き期待して良さそう。
近走成績
データ
次走メモ
オッズ

近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母のデビュー戦: 8着(3人) 京都芝1600m きょうだいの デビュー戦: 0-1-2-5 |

- 2走前の次走メモ: 【割引】2着とクビ差での3着。中団でレースを進め、前半はトーセンリョウと共に追走。外側を回ってポジションを上げるも、直線で伸びるもトーセンリョウにクビ差で遅れ、3着に終わる。掲示板に載った馬のほとんどが道中後方に位置してしていたレース。この馬もどちらかというと後方から進めており、展開が向いたと見て次走は警戒が必要か。
騎手未定
-- 倍-- 人気近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母のデビュー戦: 出走なし きょうだいの デビュー戦: 1-1-0-2 |

- 3走前の次走メモ: 【割引】見事1着。約3か月ぶりの出走ながらも仕上がった状態で、先団の動向を見極めつつレースを進めた。直線で先行馬を外側から差し切り、追い比べにも応じた末、最後はさらに力を出し抜け出した。1600mの距離への適性が高いことが伺える。馬券になった馬のほとんどが前々で競馬をしていたレース。この馬もそのうちの一頭で、展開が向いたと見て次走は割引か。
近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母のデビュー戦: 出走なし きょうだいの デビュー戦: 1-0-2-1 |

近走成績
データ
次走メモ
オッズ

- 4走前の次走メモ: 【注目】見事1着。内枠をスタートした後、控えの位置で追走していたが、レース後半にポジションを上げる戦略に出た。直線では外に持ち出され、しっかりと伸びを見せた。内側で踏ん張るクリスマスパレードを抜き、最終的に先頭に立ち、1着でゴール。距離が延びたことと、久しぶりの芝2000mのレースであったが問題なく対応し、重賞レース2勝目を挙げた。引き続き次走も注目してみたい。
近走成績
データ
次走メモ
オッズ

- 4走前の次走メモ: 【割引】見事に勝利。道中、後方を追走するため抑えつつ、外を回って進出。直線では目立った勢いで追い込み、内から迫るフェアエールングをかわして抜け出し、7歳でありながらトップハンデを背負っての重賞初制覇を成し遂げた。12着までの馬は、ほとんどが後方に位置していた。この馬もその中の一頭で、次走人気なら警戒したい。
※オッズ最終更新 21:50
※過去成績は中央競馬のレースのみ表示しています