外房S
ダ1200m (右)
中山 12R サラ系3歳以上 3勝クラス (混)[指] ハンデ 28頭
- ショウナンアビアスの次走メモ: 【注目】アタマ差の2着。外目から先団を見るポジションでレースを進め、直線ではじわじわと伸びてきた。ブシンを交わすには至らなかったものの、堅実に駆けるタイプであることを証明。中1週の昇級戦ではあったが、連対をきっちり果たした。掲示板に載った馬のほとんどが道中後方に位置してしていたレース。どちらかというと前々で進めたこの馬は、展開不利の中の好走と見て次走も期待したい。
- ショウナンアビアスの次走メモ: 【注目】人気に応え、1着。外枠をスタートし控える形をとり、前走の位置取りより後方にいた。しかし、直線で外側から加速し、イノセントキャットとの競り合いに勝った後、先頭に立ったオーブルクールに迫り、最終的に交わして1着となった。この馬が先着したスマイルアップ、メイショウキルギス、オーブルクール、イノセントキャットは、次走で勝ち上がっており、レベルが高かったレースだったと見て次走も好走を期待したい。
- キタノソワレの次走メモ: 【注目】3着を確保。控えていた位置から、同枠の1番人気ニットウバジルの少し後ろを進んでいた。直線では伸びを見せて3番手へと浮上。ニットウバジルには及ばない脚だったものの、こちらも好調さを保ち好走した。次走も人気がなければ、引き続き狙いたい。
- マキアージュの次走メモ: 【注目】1番人気に応えて1着。今回も前を切る。ダッシュで先手を確保し、逃げの手を見せた。スムーズなペースで直線入りしてもなお先頭を保ち、モンシュマンが2番手で迫ったものの、並ぶことは許さずにそのまま逃げ切った。引き続き次走も注目してみたい。
- モンドプリュームの次走メモ: 【注目】2着とはクビ差の3着。内からサミアドの先手を追いながら2番手で進出。直線に入って先頭に躍り出たものの、外からアンシールとノットファウンドに追い上げられる。最終的に3頭での競り合いとなり、惜しくも敗れたが、先着した2頭との差はわずか0秒1の激戦だった。次走も引き続き目が離せない。
- エンヤラヴフェイスの次走メモ: 【割引】3着を確保。スタートで出遅れ、その後は道中を抑えて後方でレースを進めた。しかし、直線に入ると外側から追い上げを見せ、内側の馬達を次々と抜き去った。最終的にはダイリュウホマレをかわし、3番手に浮上した。掲示板に載った馬のほとんどが道中後方に位置してしていたレース。この馬もそのうちの一頭で、展開が向いたと見て次走は割引か。
- パルデンスの次走メモ: 【割引】2着とクビ差での3着。スタートをやや遅れて切り、中盤は後方でレースを進めた。直線では馬群の内側を通り抜けて加速し、2番手に浮上。しかし、最終局面で外から猛追してきたムーヴにかわされた。掲示板に載った馬のほとんどが道中後方に位置してしていたレース。この馬もそのうちの一頭で、展開が向いたと見て次走は割引か。
- モンドプリュームの次走メモ: 【注目】1.1/2馬身差での2着。最内枠を出て控えながら中団につけ、内側を追走。直線ではやや外に出し、そこから伸び、2番手にいたストームバンガードをかわして、その位置に進んだ。この馬が先着したアンシールは、次走で勝ち上がっており、レベルが高かったレースだったと見て次走も好走を期待したい。
- キタノソワレの次走メモ: 【注目】見事1着。今回も後方からレースを進め、控える展開。4コーナーでは外に出し、直線で大外から追い込む。先頭に立ったネイトに迫り、最後は交わして1着に。たとえ偶然の要素があったとしても、その末速の鋭さは目覚ましく、レースを一変させた。この馬が先着したショウナンアビアスは、次走で勝ち上がっており、このレース自体のレベルが高かったと見て次走も注目したい。
- カウスリップの次走メモ: 【割引】圧倒的な人気に応えて1着。15番枠からスタートし、スピードを活かして最初に抜け出た。レースを通じてスムーズに走り、直線に入るとまだ先頭をキープ。ゴール間際、アサクサグレースが迫るも並ばせずに先頭でゴール。断然の1番人気の期待に応え逃げ切り勝ち。馬券になった馬のほとんどが前々で競馬をしていたレース。この馬もそのうちの一頭で、展開が向いたと見て次走は警戒が必要か。
- パルデンスの次走メモ: 【割引】3着で、馬券内は確保。中団のやや後方からレースを進め、直線では外を追いかけるエレガントムーンの後ろから良く伸びてきた。ゴールでは内を抜けてきたミユキアイラブユーと殆ど同時に入線し、わずかに先着でアタマ差をつけていた。道中は後方にいた人気薄2頭が馬券に絡んだレース。この馬もそのうちの一頭で、展開が向いたと見て次走は割引か。
- エレガントムーンの次走メモ: 【割引】低評価を覆して2着。外枠からのスタートで控えるも中団に位置。ロードフロンティアの後を追い上がるが、直線で差を広げられる。しかし失速せず、最終的に2着をキープした。道中は後方にいた人気薄2頭が馬券に絡んだレース。そのうちの一頭がこの馬で、展開有利と見て次走は割引か。
- ウナギノボリの次走メモ: 【割引】3着に食い込んだ。控えめながらも前走に比べてより前の位置を取り、先団につける位置から直線にかけて進出した。最前を行く馬と並ぶには至らなかったものの、3着を争う中で先にゴールし、最近のレースと比較して改善が見られた。5着までの馬はすべて比較的前々で競馬をしていた。この馬も展開は向いたはずで、次走もし人気するようなら注意が必要。
- マキアージュの次走メモ: 【割引】2.1/2馬身差の2着。レオテミスが同枠から逃げると、それを追いかける形で2番手につけ先行した。直線では突き放されたものの、自身は3着のトーラスシャインに2馬身の差をつけて連対を果たした。前走に引き続きの結果である。4着までの馬はすべて比較的前々で競馬をしていた。この馬に展開が向いたことは確かで、次走もし人気するようなら注意が必要。
- モンドプリュームの次走メモ: 【割引】人気通りの3着。フルゲートの最も外側の枠からスタートし、道中では中団でレースを進めた。馬群の外側を押し上げ、直線でじわじわと伸びてきたが、先行する3枠の2頭には迫れず、最終的に3番手でゴールした。5着までの馬は、ほとんどが前々で競馬をしていた。前々で進めたこの馬に展開が向いたことは確かで、次走人気するようなら注意が必要。
- ショウナンアビアスの次走メモ: 【注目】3着を確保。外枠を好位で進み、4コーナーで2番手グループの外に並びつつ回るも、直線では内で立ち回る2頭に差をつけられた。それでも堅実に上位でフィニッシュ。この馬が先着したキタノソワレは、次走で勝ち上がっており、このレース自体のレベルが高かったと見て次走も好走を期待したい。
- エンヤラヴフェイスの次走メモ: 【割引】低評価を覆して2着。外枠からのスタートは一息だったが、初めて挑んだダートでの短距離は慎重に抑えて追走。しかし、直線入りでは大外を駆け上がり、著しい勢いで2番手に浮上。ダートにおける短距離での適性が窺えた。馬券内の馬のほとんどが道中は後方に位置してしていたレース。この馬もそのうちの一頭で、展開が向いたと見て次走は警戒が必要か。
- カウスリップの次走メモ: 【注目】1.3/4馬身差での2着。ダート初挑戦。スタートは速くないものの、隣のハクサンミラクルと並び先行し、一時は先頭に。しかし、外からの1番人気エコロヴァイスに追いつかれる。直線ではエコロヴァイスに抜け出されつつも粘りを見せ、最後の追い込みをかけたスターランウェイを封じ込めた。この馬が先着したスターランウェイは、次走で勝ち上がっており、この馬自身も次走注目しておきたい。
- ダルダヌスの次走メモ: 【注目】見事1着。内枠を利して中団前目で追走し、インコースを取って直線は内を突く競馬。先頭のトウカイファクターを最後に交わし1着。中山ダートとの相性の良さを示した。道中は後方にいた人気薄2頭が馬券に絡んだレース。前々で競馬していたこの馬の展開は不利だったと見て引き続き注目したい。
- ショウナンアビアスの次走メモ: 【注目】人気通りの2着。好位の外を進むと、4コーナーで雁行の4番手に。そこからアメリカンマーチを追い伸びるも、詰め切ることができずアイアムユウシュンと2番手で並んでゴール。掲示板を外したことがないこのクラスでは、流れ次第で勝機あり。次走も人気でも引き続き期待して良さそう。
- マキアージュの次走メモ: 【注目】低評価を覆して2着。積極的な構えを見せつつ、外にいたクールベイビーが速いペースで追走。直線入りで一時的に進路が塞がるも、内に進路を変えてロスをカバー。それでも力強く伸びを見せ、ステークホルダーとの首位争いに加わる。1200mの距離でも十分戦える内容だった。次走も人気がなければ一発狙いたい。
- カウスリップの次走メモ: 【注目】3着を確保。ダッシュから良いスタートを切って2番手につける。直線では追い出すも反応は鋭さを欠くが、粘り強く伸びてショウナンアウラと争った3番手のポジションを確保。切れ味鋭くはないが、レースの流れに影響を受けやすい様子。次走も好走の可能性は高そう。
- ショウナンアビアスの次走メモ: 【注目】1番人気には応えられず、2着。好位につけながら先行する2頭を見据え、3頭並んでレースを進めた。直線では内側から抜け出し、2番手の位置に浮上したものの、先頭のガンウルフには追いつけず。しかし、秋シーズン2戦目としては前進の兆し。次走も人気でも好走の可能性は高そう。
- サザンエルフの次走メモ: 【注目】人気通り3着。先手を取ったグランフォーブルを追いながら2番手でレースを進めた。直線ではガビーズシスターが抜け出すも踏ん張りを見せたが、最後にブシンと並ばれハナ差で競り負ける結果となった。このレースで1着だったガビーズシスターは、次走で勝ち上がっており、この馬自身も次走注目しておきたい。
- ショウナンアビアスの次走メモ: 【割引】人気通り3着。外枠を出て中団で控え、直線で内のチュウワキャリア、グレタとの競り合いにしぶとく持ちこたえ、接触を交えつつ3番手へ進出。ルクスメテオールをクビ差で追い詰めつつ3着入線。5着までの馬は、ほとんどが前々で競馬をしていた。この馬もその中の一頭で、次走人気するようなら割り引きたい。
- エコロアレスの次走メモ: 【特注】1番人気に応えて1着。秋初戦で既に仕上がっていた。外枠を利用して積極的に前に出る。8枠の同伴者トウカイファクターが先頭を走り、それを追いかけながら2番手をキープ。直線では一気に先頭に立ち、他の馬を寄せ付けずにそのまま押し切った。掲示板に載った馬のほとんどが道中後方に位置してしていたレース。前々での競馬をしたこの馬にとっては展開不利の中の好走と見て次走も注目したい。
- ホワイトガーベラの次走メモ: 【割引】低評価を覆しての3着。外枠から一息の出だしを見せた後、道中は抑えて馬群の外側で追走し、直線に入っても外から力強く伸び、最後の追い込みで3番手に浮上した。これまでの2桁着順からの脱却となった。7着までの馬は、ほとんどが後方に位置していた。この馬もその中の一頭で、次走人気なら警戒したい。
- ランドオブラヴの次走メモ: 【割引】見事に勝利。最内枠を遅れて出走し、後方でレースを進めた。直線では他馬の隙間を縫い上がり、少し外に持ち出してから脚を伸ばした。先行するモズトキキに詰め寄り、ゴール手前でかわして先着した。7着までの馬は、ほとんどが後方に位置していた。後方に位置していたこの馬に展開が向いたことは確かで、次走人気するようなら注意が必要。
- カズゴルティスの次走メモ: 【注目】1番人気に応え、1着。内からダッシュして先頭を争い、ハナを奪い直線もリードを保持。後続に差を広げ逃げ切り、不良馬場でも速さを見せ連勝を飾る。ダート1400mでの勝利。この馬が先着したリンドラゴは、次走で勝ち上がっており、レベルが高かったレースと見て次走も注目したい。
- パドマの次走メモ: 【割引】人気に応えて1着。フルゲートの大外枠からダッシュし、先手をとる積極策。スムーズに逃げて直線でも先頭を守り、2番手のクリノオリーブが並びかけようとしても抜かせずに逃げ切った。5着までの馬はすべて比較的前々で競馬をしていた。この馬も展開は向いたはずで、次走も人気するようなら注意が必要。
- アマルナの次走メモ: 【注目】見事に勝利。前に出ようとしたものの、内側からシャカシャカシーが主導権を握るので、後方に位置取りを変更し、先行集団をマーク。直線では横一線となり、最終的にクビ差の叩き合いを制して勝利した。この馬が先着したシャカシャカシー、ルソレイユは、次走で勝ち上がっており、レベルが高かったレースだったと見て次走も好走を期待したい。
- タツダイヤモンドの次走メモ: 【注目】2.1/2馬身差の2着。外枠からスタートした馬は、中団に位置を取りながらも、レースを控えめに進行。直線では外から力強く伸び、前を行く勝ち馬との差はあったが、終盤までよく伸び続け、2番手争いでは内側の馬を上回り先着した。今回の距離短縮が功を奏し、走りは改善していた。次走も人気でも好走の可能性は高そう。
- モンドプリュームの次走メモ: 【割引】1番人気に応えて1着。外枠を利用して前に進出。エルデストサンの早い仕掛けを横目に2番手をキープ。直線では並びかけ、最後は抜け出して1着へ。中山ダート1800m戦績はこれにより2戦2勝となる。馬券になった馬のほとんどが前々で競馬をしていたレース。この馬もそのうちの一頭で、展開が向いたと見て次走は警戒が必要か。
- サザンエルフの次走メモ: 【注目】惜しくも2着。中団で道中を進み、直線では外目から加速。ペプチドヤマトと並び、その馬を交わしたものの、最後にボナンザにゴール手前で差された。それでも、ダート1200mのレースでは安定した走りを見せた。次走も引き続き目が離せない。
- カズゴルティスの次走メモ: 【割引】1番人気に応えて1着。今回も先行し、同枠のクリノキングマンが主導権を握ったため2番手で追走。直線では先に抜け出し、首位をキープ。フェリーニの追撃を許さずにゴールまで押し切った。レースごとに成績を向上させ、これで2勝目を飾る。6着までの馬はすべて比較的前々で競馬をしていた。この馬も展開は向いたはずで、次走も人気するようなら注意が必要。
- パドマの次走メモ: 【注目】2.1/2馬身差の2着。内目の枠から控えめに走っていながらも中団で位置をキープ。メイショウタイゲイが同じ位置にいた中、直線では併せるように前進。結果としてメイショウタイゲイを競り落とし、2着に入った。次走も注目して良さそう。
- ベンダバリラビアの次走メモ: 【割引】見事に勝利。今回も追走を控えた。4コーナーから直線に向いて外に持ち出されると伸びてきた。外からギーロカスタルが追い上げるが、併せるように伸び、競り勝ち1着を確保。ブリンカーを再び装着し、その効果を示す変わり身を見せた。8着までの馬は、ほとんどが後方に位置していた。その中の一頭であったこの馬は展開有利だったはずで、次走は割り引きたい。
- カズゴルティスの次走メモ: 【注目】惜しくも2着。外枠からスタートして前の方でレースを進め、直線で先頭に躍り出たが、最後の直線で押し切るかと思われた矢先、ゴール手前で外から来たアレにかわされ、相手の切れ味が勝っていた。次走も好走の可能性は高そう。
- ショウナンアビアスの次走メモ: 【割引】見事に勝利。外枠を出て前を目指し、進行中に先行する馬たちを見極めつつ、直線での追い比べにおいてトルーマンテソーロが粘る逃げを交わし、先頭へ抜け出る。外からトーセンサウダージが迫るも差し切れず1着でフィニッシュ。JRA復帰後、レースを重ねるごとに成績を向上させ、この度初めての勝利を手にした。5着までの馬は、ほとんどが前々で競馬をしていた。この馬もその中の一頭で、次走人気するようなら割り引きたい。
- アマルナの次走メモ: 【注目】人気に応え、1着。スタートはやや遅れたものの、二の脚を使って前に進出。アエディフィカータが外から先手を奪うのを2番手で追いかけ、先行した。直線入り口ではまだ手応えが残り、加速して首位に躍り出た。後方からボタニカルガーデンが迫るが、競り合わせることなく1着でゴール。2回目の出走で距離を短縮し、初勝利を遂げた。引き続き次走も期待してみたい。
- コブラの次走メモ: 【割引】1馬身差での2着。体重は10kg減で絞りが利いていた。中団からレースを進め、直線では4番手の位置。その後、更に伸びを見せ、ロードジャスティスを抜いて2番手へ。昇級後2戦目の今回、成績を前進させた。4着までの馬はすべて比較的前々で競馬をしていた。展開が向いたこの馬は、次走も人気するようなら注意が必要。
- グランフォーブルの次走メモ: 【割引】見事1着。最内枠からスタートし、早めに前に出る戦略を取った。レースをリードし続けて、直線を先頭で走り抜け、追いすがる2番手のエコロアレスを寄せ付けずに逃げ切った。この勝利でダート短距離において連勝し、好調を保っている。5着までの馬は、ほとんどが前々で競馬をしていた。前々で進めたこの馬は展開有利で、次走は注意が必要。
- エコロアレスの次走メモ: 【割引】2番人気で2着。4番枠をスタートし、最内枠を駆けたグランフォーブルを追い、2番手でレースを展開。直線ではグランフォーブルと肩を並べられなかったものの、他の追随を許さず、2着を守り抜いた。5着までの馬は、ほとんどが前々で競馬をしていた。この馬もその中の一頭で、次走人気するようなら割り引きたい。
- ショウナンアビアスの次走メモ: 【特注】2.1/2馬身差の2着。前目の位置で先行馬をマークしながらレースを進め、直線で2番手に浮上。逃げるトルーマンテソーロを捉えたものの、最後には外から来たケンキョに差し切られた。掲示板に載った馬のほとんどが道中後方に位置してしていたレース。この馬は前々での競馬で、展開が向かない中の好走と見て次走も注目したい。
- コブラの次走メモ: 【注目】人気に応え、1着。先行馬に注目しつつ、好位グループ内のインコースを追走した。勝負どころではトーセンクライストが外側から先行したものの、直線で進出してきた当馬が内側からスペースを見つけて伸び、最終的に前を走るトーセンクライストを差し切り1着を確保した。この馬が先着したルーラーリッチは、次走で勝ち上がっており、この馬自身も次走注目しておきたい。
- カズゴルティスの次走メモ: 【注目】3着で、馬券内は確保。初めてのダートで、積極的に先手を奪い進めた。しかし4コーナーにてテイエムリステットとスターターンに追いつかれ、直線で2頭に抜かれた。それにも関わらず粘り強く3着に留まった。このレースで1着だったテイエムリステットは、次走で勝ち上がっており、レベルが高かったレースと見て次走も注目したい。
- ショウナンアビアスの次走メモ: 【割引】3着で、馬券内は確保。内の馬が先行するのを見て控える作戦を選んだが、それでも好位でレースを進めた。リプレゼントとの併走後、直線で仕掛けたものの、最後は外から来たスペンサーバローズに先頭を譲り、勢いのあるリプレゼントにも屈して3着に終わった。掲示板に載った馬のほとんどが前々で競馬をしていたレース。この馬もそのうちの一頭で、展開が向いたと見て次走は割引か。
- グランフォーブルの次走メモ: 【割引】見事に勝利。内枠を利用してダッシュし、先手を確保。進んで直線に入り、そのまま先頭を保持。後続を引き離し、逃げ切る。これまでとは異なる積極的な戦法で、流れを変えた。馬券になった馬のほとんどが前々で競馬をしていたレース。この馬もそのうちの一頭で、展開が向いたと見て次走は警戒が必要か。
- キタノソワレの次走メモ: 【割引】13番人気ながら、1着。2番枠からスタートし、控える形で中団に位置取り、インコースを追走。直線に入り、内ラチに沿いながら半ばまで進出し、そこからやや外へ出して伸びを見せ、先行するイーサンハンターを捉えて交わした。道中は後方にいた人気薄2頭が馬券に絡んだレース。そのうちの一頭がこの馬で、展開有利と見て次走は割引か。
- タツダイヤモンドの次走メモ: 【注目】見事に勝利。外枠から出遅れ気味にスタートし、早めに控えて後方からレースを進める。コーナーを4つ回り、最後の直線で大外から追い上げを開始。ガリレイと併せて伸びていき、内側の馬たちを次々と抜き去り、ゴール手前でクビ差をつけて勝利を収めた。この馬が先着したショウナンマッハは、次走で勝ち上がっており、レベルが高かったレースと見て次走も注目したい。
- エコロアレスの次走メモ: 【注目】5馬身差の2着。大外から進出し、1番人気のカセノミオと肩を並べてレースを進める。後半には先に仕掛けて先頭へ出たものの、カセノミオに追いつかれ最後は交わされる。終盤は脚が衰えたものの、2着は守り切った。次走も人気でも好走の可能性は高そう。
- スクーバーの次走メモ: 【注目】1番人気に応えて1着。内枠を利して先団を追走し、勝負所で差を縮め、直線で迅速に先頭へ抜け出した。最後はカンザシに追われたが、並び立たせずに1着でゴール。力の差を示した。引き続き次走も好走を期待してみたい。
- カズゴルティスの次走メモ: 【注目】見事1着。頭数が落ち着いていたので、無理せずに先手を取れた。同枠のシルバヴールが勝負どころでマークしてきたが、それを振り切ってトップに立った。最後にガルデルクラージュが迫ってきたが、前に出させずに逃げ切った。この馬が先着したガルデルクラージュは、次走で勝ち上がっており、このレース自体のレベルが高かったと見て次走も注目したい。
- カネコメシスターの次走メモ: 【割引】人気に応えて1着。距離短縮を図り前走から1200mに戻り、中団でレースを進めた。直線で外に持ち出し、伸びを見せつつ内にいたメイショウヒヅクリらを交わし、抜け出して1着。牝馬限定のレースでその力を発揮した。掲示板に載った馬のほとんどが道中後方に位置してしていたレース。この馬もどちらかというと後方から進めており、展開有利と見て次走は割引か。
- エコロアレスの次走メモ: 【割引】3着で、馬券内は確保。近走のスタイルを変えて積極的に先頭を奪い、一定の速さを保ちつつ粘り強く走り続けた。しかし、直線でカセノミオやライツフォルには抜かれてしまったものの、3着には入賞し、大きな変化を見せた。馬券になった馬のほとんどが前々で競馬をしていたレース。この馬もそのうちの一頭で、展開が向いたと見て次走は警戒が必要か。
- エコロアレスの次走メモ: 【割引】3着で、馬券内は確保。近走のスタイルを変えて積極的に先頭を奪い、一定の速さを保ちつつ粘り強く走り続けた。しかし、直線でカセノミオやライツフォルには抜かれてしまったものの、3着には入賞し、大きな変化を見せた。4着までの馬はすべて比較的前々で競馬をしていた。展開が向いたこの馬は、次走もし人気するようなら注意が必要。
- エンヤラヴフェイスの次走メモ: 【割引】2馬身差の2着。外枠スタートし中団を進み、直線ではやや内側へ寄りながらも伸び、先頭を走るメイショウサチダケをかわして2番手でゴール。勝ち馬とはコース取りに差があった。道中は後方にいた人気薄2頭が馬券に絡んだレース。この馬はそのうちの一頭で、展開が向いたと見て過大評価は禁物か。
- ダルエスサラームの次走メモ: 【注目】見事1着。好位群から進出し、4コーナーで外に持ち出して加速。内側から迫るアルーリングビューとの競り合いを制し、外から追い上げるバースクライを寄せ付けず、1着でゴール。掲示板に載った馬のほとんどが道中後方に位置してしていたレース。この馬はどちらかというと前々での競馬で、展開が向かない中の好走と見て次走も注目したい。
- サザンエルフの次走メモ: 【割引】1番人気には応えられず、2着。フルゲートから大外枠を発走し、控えめなペースで中団を確保。馬群の外側を押し上げ、直線で力強く伸びて上位に食い込む。終盤、内側のマイステージとの接戦には競り負けたものの、僅差の戦いだった。6着までの馬は、ほとんどが後方に位置していた。後方に位置していたこの馬に展開が向いたことは確かで、次走人気するようなら注意が必要。
- ベンダバリラビアの次走メモ: 【特注】3着で、馬券内は確保。内側から出た先行2頭を追いかけながら適切な位置につけてレースを進めた。直線コースに入ると速度を上げ、マヴォロンテを抜いていった。しかし、エティエンヌには内側から先を越され、さらに外側からストリンジェンドにも追い越された。掲示板に載った馬のほとんどが道中後方に位置してしていたレース。この馬は前々での競馬で、展開が向かない中の好走と見て次走も注目したい。
- パルデンスの次走メモ: 【割引】見事1着。大外枠をスタートし、中団でレースを進める。勝負所では馬群の中を抜けて前に出るのに成功。直線では外を強襲し、内側にいたアポロプラネットとスクーバーをかわして先頭に立つ。最近のレースで徐々に調子を上げてきている。8着までの馬は、ほとんどが後方に位置していた。後方に位置していたこの馬に展開が向いたことは確かで、次走人気するようなら注意が必要。
- スクーバーの次走メモ: 【特注】3着を確保。体重は28kg増だったが余裕も見られ、回復分が考えられる。積極性を見せて前に位置し、逃げるスティルディマーレをマークしつつ進行。直線では先頭に躍り出るも、最後にはアポロプラネットとパルデンスの外からの追い上げに交わされた。この馬を除き、8着までの馬はすべて比較的後方に位置していた。前々で進めたこの馬は次走パフォーマンスを上げそう。
- パドマの次走メモ: 【注目】1.1/4馬身差の2着。出脚は今一つだったが、中団へと位置を上げ、直線ではしっかり伸びて2番手で入線した。前走のデビュー戦では逃げ切る競馬だったが、今回は控える形での競馬となり、それでも好走を見せた。次走も好走の可能性は高そう。
- パルデンスの次走メモ: 【注目】クビ差の2着。大外枠を発走し、中団前方でレースを進める。直線では外を通って追い込み、エイシンケプラーを抜き去りつつ先行するフラップシグナスに肩を並べかけた。しかし、クビ差での接戦を制することはできず、敗れはしたが、レースごとに成長が見られる。次走も人気がなくても、目が離せない。
- フラップシグナスの次走メモ: 【注目】圧倒的1番人気に応えて1着。外目の枠を出て、先団を追いながらレースを進めた。直線に入り、内側の馬を捕らえて抜き去った。後方からパルデンスが迫ってきたものの、クビ差で押さえ込み、1着でゴールした。断然1番人気の期待に応えた。この馬が先着したパルデンスは、次走で勝ち上がっており、この馬自身も次走注目しておきたい。
- エレガントムーンの次走メモ: 【割引】スタートがひと息で後方からの競馬になったものの、先行馬に厳しい流れになったため、3着まで追い込むことができた。今回は展開を味方にしての好走だったし、次走、ダートなら過信禁物と考えたい。ただ、JRAで勝ち鞍のあるこの馬のきょうだい5頭はすべて芝で勝っているので、芝に使われた場合は一発に期待しても良さそう。
- ベンダバリラビアの次走メモ: 【注目】ゲート内で落ち着きがなく出遅れ気味のスタートだったし、スタート直後にメイショウホマレにぶつけられる場面もあった。3~4コーナーでは6・7頭ぶん外を回らされる大きな距離ロスもあった。先行できないタイプなので展開待ちとなってしまうタイプだが、次走、条件がかみ合えば巻き返し可能。
- タツダイヤモンドの次走メモ: 【注目】鞍上が「力む面があるので、壁を作るために下げるしかなかった」とコメントしていた通り、位置取りは悪くなってしまったが、上がり3ハロン最速の脚で0秒3差4着まで差を詰めた。6走連続1200mに使われていた後の距離延長での好走は評価できる。今回で6走連続2ケタ馬番からのレースになっているが、次走、内枠を引くことができればそれほど位置を下げず競馬ができるだろうし、さらにパフォーマンスを上げてくる可能性も高そう。
- メイショウフジタカの次走メモ: 【注目】今回は折り合いを欠き気味の追走だったし、15番枠からの競馬になった影響で3~4コーナーでは5頭ぶん外を回らされる大きな距離ロスもあった。次走、スムーズな競馬ができれば、勝ち負けになる能力はあるし、人気にならないだろうし期待値も高くなりそう。
- パルデンスの次走メモ: 【注目】4コーナー6番手以内の馬が掲示板を占めた前残りレース。後方待機だったうえに残り400m付近まで追い出しを待たされたこの馬は上がり3ハロン最速タイの脚を使ったものの、展開が向かず0秒7差6着まで。近走はいい末脚を使えるようになっているので、次走、展開がかみ合いそうであれば一発があっても良さそう。
- タツダイヤモンドの次走メモ: 【特注】スタートをつまづいて出た影響で外のトーセントラムと接触してしまい後方から。さらに、3~4コーナーでは囲まれて身動きが取れず10番手から15番手までポジションを落としていたし、直線でも進路ができず、ほとんどビッシリ追うことができないままレースを終えてしまい、不完全燃焼の一戦だった。今回は最下位負けでも度外視できる内容なので、次走はスムーズな競馬で巻き返したい。
- ウナギノボリの次走メモ: 【注目】出遅れて最後方からの競馬。3コーナーで落馬したタイセイブレイズを避ける大きなロスがあったし、4コーナーで5・6頭ぶん外を回らされる形にもなった。それでも、ゴール前でいっぱいになりながら上がり3ハロン最速の脚を使っていたので、3勝クラスでは能力上位であることを改めて証明。次走、展開次第でオープン入りが見えてくる。
- ベンダバリラビアの次走メモ: 【注目】逃げたエクロジャイトが 12.3-11.6-13.3-12.9-13.1-13.3-12.6-12.3-12.2 と中盤にラップを落とし、上がり最速の脚で逃げ切ったレース。後方からの競馬になったこの馬は、勝負どころで馬群が固まった影響で直線に向くまで仕掛けを待たされい脚を余してしまった。今回は力負けでではないので、次走は能力を出し切って巻き返したい。
- マキアージュの次走メモ: 【注目】3コーナー4番手以内の馬が8着以下、10番手以下の馬が1・2・4・6着と差し有利だったレース。この馬は内枠からハナを切っており、プレッシャーを受けながらの競馬になったもの厳しかったか。血統も示す通り芝1200mでも十分やれるはずなので、次走、引き続き芝の短距離でも展開次第では好走可能と考えたい。
- エレガントムーンの次走メモ: 【注目】スタートで内のテラステラに寄られてタツダイヤモンドに接触してしまう場面もあり、後方2番手からの競馬に。Cコース替わり初週の芝で後傾ラップと先行有利のレースになってしまい、展開も向かなかった。直線ではビッシリ追われてもいなかったので、参考外の一戦。JRAで勝ち鞍のあるこの馬のきょうだい5頭はすべて芝で勝っているので、芝は合うはずだし、次走以降、もう一度芝に使われたタイミングで一発を狙ってみたい。
- ショウナンアビアスの次走メモ: 【注目】内の芝が荒れ気味で外差し決着になったため、今回もトラックバイアスに泣いた一戦になってしまった。好スタートから前につけてレースを運べるセンスの良さはあるので、次走こそ、先行馬が残れる展開での巻き返しに期待したい。
- メイショウフジタカの次走メモ: 【注目】砂をかぶるとダメな馬なので、スタートでオカリナにぶつけられてダッシュがつかなかったのが痛かったし、3~4コーナーでは5・6頭ぶん外を回しながら 8-3 と位置を上げて負荷の多い競馬となってしまい、0秒7差10着。2勝クラスに昇級してから9→10着と結果が出ていないが、砂をかぶらなければこのクラスでも通用しそうな雰囲気はあるので、次走は相手次第ではチャンスも。
- メイショウフジタカの次走メモ: 【注目】向正面から馬が力んでおり早めに位置を上げる形になっていたし、3~4コーナーで4・5頭ぶん外を回る距離ロスもあった。それでも、0秒6差5着と掲示板を確保できた。次走はキッチリ脚をためる競馬でさらに上の着順を狙いたい。
- フラップシグナスの次走メモ: 【注目】近2走と違ってそれなりに位置を取ることはできたが、終始4頭ぶん外を回る距離ロスがあったのが痛かった。陣営は「休み明けで大きく体を増やしているが、ほとんどが成長分」とレース前にコメントしていながら増減なしだったので、小倉への輸送で馬体を大きく減らしていたか。初勝利は休み明け2走目だったので、上積みが大きそうな次走は期待できそう。
- ウナギノボリの次走メモ: 【注目】1~3コーナーで4頭ぶん、4コーナーで5・6頭ぶん外を回る距離ロスがあったので、ゴール前で脚が鈍ってしまったものの、ダートへの高い適性を感じる走りだった。砂をかぶったときの課題はあるものの、次走が楽しみになる内容だった。
- スクーバーの次走メモ: 【注目】初戦は負荷の大きな競馬で掲示板をはずしてしまったが、今回はスタートを決めて好位での競馬。3~4コーナーでは3頭ぶん外を回りながらもレコード勝ちで圧勝。母ソロダンサーは馬券に絡んだ4回とも1200m以下のダート戦だったので距離が伸びた場合は不安だが、ダートのスプリント戦ではかなり将来が楽しみ。
- スクーバーの次走メモ: 【注目】大外16番枠からの競馬になった影響で、6頭ぶん外を回りながら3コーナー12番手→4コーナー5番手と位置を上げ、負荷の大きなレース運びになってしまった。母ソロダンサーは、現役時に馬券に絡んだ4回はすべてダート1200m以下だったので、次走、距離短縮なら一変があっても。
- ランドオブラヴの次走メモ: 【注目】3~4コーナーを3・4頭ぶん外を回りながらいい勢いで上がっていき、直線ではいったん2番手まで上がったが、ラスト1ハロンでいっぱいになってしまい、1秒4差8着。ミッキーアイル産駒なので、次走、距離短縮で一変があっても良さそう。
- メイショウフジタカの次走メモ: 【注目】園田で3連勝して中央再転入初戦。大外16番枠からの競馬になった影響で、3~4コーナーでは4頭ぶん外を回る距離ロスはあったものの、直線では前との差を詰めて0秒3差4着。1勝クラス卒業にメドが立った内容だったので、次走に期待。
- ホワイトガーベラの次走メモ: 【注目】上位4頭の4コーナーのポジションが2.3.1.5番手と前残りの展開になってしまったので、この馬はスタートダッシュがつかなかった時点で終わったようなレースになってしまった。次走、デビュー2戦目の時のように前々で競馬ができれば、巻き返せるはず。
- ウナギノボリの次走メモ: 【注目】道中、後ろからの競馬になるのはいつものこと。直線ではトゥードジボンが前でフラフラしていていたり、バテたカワキタレブリーを交わすのに少し手間取る場面があったものの、0秒7差7着まで差を詰めた。やはりベストはマイル前後の印象を受けたし、次走、展開次第では重賞でも食い込みの余地はありそう。
- カネコメシスターの次走メモ: 【特注】血統を考えると距離短縮がプラス材料ではなかったし、3~4コーナーでは3頭ぶん外を回る形にもなった。そして、直線に向いてからつまづいてしまい、そこからは無理に追うことなく2秒4差14着大敗。ダート1200mならこのクラスも十分に通過できるハズなので、次走は距離短縮でスムーズにレースを運んで巻き返しを。
- カネコメシスターの次走メモ: 【注目】3~4コーナーで4・5頭ぶん外を回る距離ロスがあったし、2回ゴチャついてブレーキをかける場面もあった。それでも、上がり3ハロン3位の脚で0秒7差3着まで追い込むことができた。新馬戦を1秒1差で圧勝しているように能力は高く、次走、スムーズな競馬ができれば、勝ち負けになりそう。
- マキアージュの次走メモ: 【注目】スタートの出が遅く、向正面で先頭馬群に取りつくまでに脚を使っていたし、3~4コーナーでは約4頭ぶん外を回る距離ロスもあった。直線では上がり3ハロン3位の脚で1秒6差5着まで追い込み、掲示板は確保。次走、スタートを五分に出ることができれば、勝機は巡ってきそう。
- メイショウフジタカの次走メモ: 【注目】0秒3差3着と上位争いはできたが、コーナーで約4頭ぶん外を回わってきたロスが痛かった。ただ、ダート1000mでは安定しているし、次走も同じ条件なら、さらに上位を期待したい。
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母のデビュー戦: 7着(1人) 京都ダ1800m きょうだいの デビュー戦: 0-0-0-4 |

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- 4走前の次走メモ: 【割引】2着とクビ差での3着。スタートをやや遅れて切り、中盤は後方でレースを進めた。直線では馬群の内側を通り抜けて加速し、2番手に浮上。しかし、最終局面で外から猛追してきたムーヴにかわされた。掲示板に載った馬のほとんどが道中後方に位置してしていたレース。この馬もそのうちの一頭で、展開が向いたと見て次走は割引か。
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母のデビュー戦: 10着(6人) 東京芝1400m きょうだいの デビュー戦: 1-1-1-0 |

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- 3走前の次走メモ: 【注目】見事1着。内枠を利して中団前目で追走し、インコースを取って直線は内を突く競馬。先頭のトウカイファクターを最後に交わし1着。中山ダートとの相性の良さを示した。道中は後方にいた人気薄2頭が馬券に絡んだレース。前々で競馬していたこの馬の展開は不利だったと見て引き続き注目したい。
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- 4走前の次走メモ: 【注目】1番人気に応えて1着。内枠を利して先団を追走し、勝負所で差を縮め、直線で迅速に先頭へ抜け出した。最後はカンザシに追われたが、並び立たせずに1着でゴール。力の差を示した。引き続き次走も好走を期待してみたい。
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- 4走前の次走メモ: 【注目】アタマ差の2着。外目から先団を見るポジションでレースを進め、直線ではじわじわと伸びてきた。ブシンを交わすには至らなかったものの、堅実に駆けるタイプであることを証明。中1週の昇級戦ではあったが、連対をきっちり果たした。掲示板に載った馬のほとんどが道中後方に位置してしていたレース。どちらかというと前々で進めたこの馬は、展開不利の中の好走と見て次走も期待したい。
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- 4走前の次走メモ: 【注目】人気通り3着。先手を取ったグランフォーブルを追いながら2番手でレースを進めた。直線ではガビーズシスターが抜け出すも踏ん張りを見せたが、最後にブシンと並ばれハナ差で競り負ける結果となった。このレースで1着だったガビーズシスターは、次走で勝ち上がっており、この馬自身も次走注目しておきたい。
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母のデビュー戦: 6着(8人) 東京ダ1300m きょうだいの デビュー戦: 0-0-2-2 |

- 3走前の次走メモ: 【注目】3着を確保。控えていた位置から、同枠の1番人気ニットウバジルの少し後ろを進んでいた。直線では伸びを見せて3番手へと浮上。ニットウバジルには及ばない脚だったものの、こちらも好調さを保ち好走した。次走も人気がなければ、引き続き狙いたい。
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母のデビュー戦: 12着(11人) 新潟芝2000m きょうだいの デビュー戦: 0-1-2-2 |

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母のデビュー戦: 15着(5人) 阪神芝1800m きょうだいの デビュー戦: 1-0-0-3 |

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母のデビュー戦: 出走なし きょうだいの デビュー戦: 0-1-0-3 |

- 3走前の次走メモ: 【割引】3着を確保。スタートで出遅れ、その後は道中を抑えて後方でレースを進めた。しかし、直線に入ると外側から追い上げを見せ、内側の馬達を次々と抜き去った。最終的にはダイリュウホマレをかわし、3番手に浮上した。掲示板に載った馬のほとんどが道中後方に位置してしていたレース。この馬もそのうちの一頭で、展開が向いたと見て次走は割引か。
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- 4走前の次走メモ: 【割引】低評価を覆して2着。外枠からのスタートで控えるも中団に位置。ロードフロンティアの後を追い上がるが、直線で差を広げられる。しかし失速せず、最終的に2着をキープした。道中は後方にいた人気薄2頭が馬券に絡んだレース。そのうちの一頭がこの馬で、展開有利と見て次走は割引か。
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※オッズ最終更新 18:00
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