エリザベス女王杯 (G1)
15:40発走 芝2200m (右 外 B)
京都 11R サラ系3歳以上 オープン (国際) 牝(指) 定量 19頭
- フェアエールングの次走メモ: 【注目】2馬身差での2着。中団を追走し、先に動いたフィールシンパシーの後をつけて追い上げる。直線ではフィールシンパシーの内側を突いて伸び、ゴール前でクビ差をつけて先着した。次走も引き続き期待できる
- アドマイヤマツリの次走メモ: 【注目】1番人気に応えて1着。最内枠からのスタートで控えるも、中団前方に位置取り。レース後半で早めに進出し、前を行くアマイを追って上昇。直線では力強く伸び、抜け出す。デビュー戦以外では常に連対し、この安定した走りで重賞初勝利を飾る。引き続き次走も注目してみたい。
- リンクスティップの次走メモ: 【割引】3着を確保。後方から追走するスタートでロス。4コーナーでは大外を回り、前との差はかなりあったが、そこから末脚を発揮して追い上げ。3番手で入線した。序盤のロスが響いたが、末脚は確かだった。4着までの馬はすべて比較的後方に位置していた。展開が向いたこの馬は、次走もし人気するようなら注意が必要。
- サフィラの次走メモ: 【注目】低評価を覆して1着。イフェイオンが先手をとる大外を追いながら2番手で進み、直線で進出し先頭に立った。アルジーヌとラヴァンダが外からせまるも、わずかな差を保ちながら追撃をしのぎ切り、格上挑戦での好走を果たした。引き続き次走も期待してみたい。
- ラヴァンダの次走メモ: 【注目】2着とはハナ差の3着。スタートはいまひとつだったが、中団後ろから追走。直線でやや外に持ち出し追い上げ、ラストでは内側の2頭を脅かしたものの、最終的には交わすことができず3着に留まった。しかし、ゴールは同タイムの接戦だった。次走も人気がなければ、引き続き狙いたい。
- ケリフレッドアスクの次走メモ: 【注目】1馬身差での2着。今回、中団でレースを進め控え目に位置した。直線で間を抜けて追い込み、2番手に浮上。ルクスジニアとの差を縮めるものの、最後は並べず2番手でゴール。昇級戦での好走だった。掲示板に載った馬のほとんどが道中後方に位置してしていたレース。どちらかというと前々での競馬をしたこの馬は、展開不利の中の好走と見て次走も注目したい。
- アドマイヤマツリの次走メモ: 【注目】1番人気に応え、1着。外枠を利用して今回は積極的に前へ出る。逃げを打つコスモフリーゲンをマークしながら2番手をキープ。直線ではコスモフリーゲンに追い付き、先頭に立って1着でゴール。レースをスムーズに進め、昇級後2戦目で見事勝利を手にする。この馬が先着したコスモフリーゲン、ホウオウラスカーズは、次走で勝ち上がっており、レベルが高かったレースと見て次走も注目したい。
- パラディレーヌの次走メモ: 【注目】圧倒的な人気に応えられず、2着。スタートで出遅れ、後方からレースを進めていた。勝負所では追い上げを見せ、4コーナーでは外から進出した。そして外のゴーソーファーと共にさらに追い込みを図り、最後はクビ差で2着に食い込んだ。ただし、勝ち馬にはポジションで大きく離されていた。次走も人気でも外せない。
- ラヴァンダの次走メモ: 【割引】クビ差の2着。内枠を利用し中団前方でレースを進め、インコースを通って直線に入る。加速を試みるもサブマリーナに内側から抜かれてしまう。それでも一息ついて再び攻勢に出て巻き返しを図った。5着までの馬は、ほとんどが後方に位置していた。その中の一頭であったこの馬は展開有利だったはずで、次走は割り引きたい。
- ケリフレッドアスクの次走メモ: 【注目】3着で、馬券内は確保。じわじわと2番手に進出し、直線に入りミッキージュエリーに遅れをとりつつも粘りを見せたが、ニュークレドには外から差された。しかし競走除外の影響はなく、連続して3着に入った。次走も注目して良さそう。
- ヴェルミセルの次走メモ: 【注目】3着で、馬券内は確保。今回も控えめに後方でレースを進める。丁寧に追走を続け、直線では外側から力強く追い上げ。先行するワープスピードを捉え、最終的に3着でゴール。昇級戦においても健闘を見せた。次走も人気がなくても、目が離せない。
- パラディレーヌの次走メモ: 【注目】1番人気に応えて1着。今回控えるものの、少頭数に恵まれ前と離れることなく追走。後半には押し上げ、直線で先頭へ。後続を寄せ付けず1着でフィニッシュ、京都芝1800mを連勝し、その素質を示す結果となった。引き続き次走も好走を期待してみたい。
- リンクスティップの次走メモ: 【特注】3馬身差の2着。序盤で2番手を追走していたが、ウォーターガーベラが逃げる形になったため控えることに。それにもかかわらず好位置をキープし、レースが動いた時には押し上げて直線では先頭に立つも、後方から追い上げたサトノシャイニングには交わされる形となった。ただし、ランスオブカオスはかわすことができず、2着争いでは辛くも先着を果たした。この馬を除き、8着までの馬はすべて比較的後方に位置していた。前々で進めたこの馬は高く評価したい。
- サフィラの次走メモ: 【注目】人気通り3着。スズカダブルが逃げるのを2番手で見ながら先行した。直線ではタガノエルピーダ、ショウナンアレクサには交わされたものの、踏ん張りを見せスズカダブルには競り勝った。次走も人気でも注目しない手はなさそう。
- アドマイヤマツリの次走メモ: 【注目】1番人気には応えられず、2着。最内枠を出た彼は控えて、先団の後ろにつけた。直線で前へ進出し、首位を狙ったものの、直線で差し込むカナテープにゴール手前でかわされた。昇級戦での4連勝はならなかったが、好走した。次走も人気でも注目しない手はなさそう。
- カナテープの次走メモ: 【注目】見事に勝利。スタートではワンテンポ遅れたものの、直後に中団に取り付き、直線では外から追い上げアドマイヤマツリと並び、そこから交わした。東京芝1800mはベストで今回一変の内容。この馬が先着したアドマイヤマツリは、次走で勝ち上がっており、レベルが高かったレースと見て次走も注目したい。
- ボンドガールの次走メモ: 【注目】人気通りの2着。4か月ぶりの実戦で仕上がっていたが、控える戦法。近走と比べ前目のポジションで直線に入り、内の先行馬と競り合い先頭に出た。しかし、ウォーターリヒトが外から追い上げ、交わされてしまった。重賞レースでまた惜敗した。次走も人気でも外せない。
- ランスオブクイーンの次走メモ: 【割引】1番人気に応え、1着。中団でレースを進め、4コーナーから位置を押し上げ、直線の入り口で馬群の中央にいた。スペースを見つけてそこから加速し、外にいたタガノデュードに内側から寄せて、最終的に先んじた。4着までの馬はすべて比較的後方に位置していた。この馬に展開が向いたことは確かで、次走も人気するようなら注意が必要。
- フェアエールングの次走メモ: 【注目】見事1着。体重が12kg増加したが、それは回復の兆し。内枠を利用して中団でレースを進め、直線で加速。シンティレーションが内側から挑んできたものの、並びながらゴールし、1着で同着に。軽いハンデが今回も影響し、重賞初勝利に貢献した可能性が高い。引き続き次走も期待してみたい。
- エリカエクスプレスの次走メモ: 【注目】人気に応えて1着。新馬戦から3か月ぶりの復帰戦にもかかわらず、仕上がりは十分であった。7枠の2頭が緩むことなくペースを刻み、その後ろから3番手を追走。終始好位置をキープし、直線に入ると先頭に立ち、リードを拡大。結果、2戦目も勝利を収めることとなった。引き続き次走も期待してみたい。
- サフィラの次走メモ: 【割引】1番人気に応え、1着。今回は先手を取る積極策を採った。ペースを控えめに設定し逃げの体制をとっていた。直線コーナーを回った際もまだ余力は残っており、中ほどのコースをとっていながら先頭の位置を維持。最後まで後続の追撃を抑えきり逃げ切りを決めた。馬券になった馬のほとんどが前々で競馬をしていたレース。この馬もそのうちの一頭で、展開が向いたと見て次走は警戒が必要か。
- リンクスティップの次走メモ: 【割引】人気に応え、1着。ウインベラーノが先手を取るのを見て2番手から先行。途中から流れに乗り、直線で先頭に立つと、他馬を寄せ付けずにゴールまで押し切る。2回目の出走で進歩が見られ、力強い勝ち方だった。5着までの馬は、ほとんどが前々で競馬をしていた。この馬もその中の一頭で、次走人気するようなら割り引きたい。
- ヴェルミセルの次走メモ: 【割引】低評価を覆して1着。中団でレースを進め、馬群の外側から徐々に押し上げていくと、直線に入ってから鋭い伸びを見せた。内側のフルールたちを一気にかわして先頭に立ち、勝利を収めた。この結果で連勝となり、芝の長距離コースでの安定したパフォーマンスを示している。5着までの馬は、ほとんどが後方に位置していた。この馬もその中の一頭で、次走人気なら警戒したい。
- レガレイラの次走メモ: 【注目】見事に勝利。スタートで躓いたものの、大きな遅れはなく徐々に好位置につけた。4コーナーで前馬群に迫り、直線では外に持ち出しシャフリヤールと並んで加速。激しい叩き合いを繰り広げ、ゴール寸前でハナ差を制して勝利した。引き続き次走も期待してみたい。
- パラディレーヌの次走メモ: 【注目】1番人気に応え、1着。フルゲートの一戦で、中ほどの枠から出てスムーズに前へ進出。先行馬を見ながら2番手に位置を上げ、直線では勢いを保ちながら抜け出し、差を広げて1着に。明らかに力が上だった。この馬が先着したチェルビアットは、次走で勝ち上がっており、レベルが高かったレースと見て次走も注目したい。
- サフィラの次走メモ: 【割引】人気通りの3着。12kg増で2ヶ月半ぶりの出走、テンは控えめで、勝負所で勝ち馬ベラジオボンドを追うも力及ばず。終盤追い込み見せるも、上位2頭には届かず3着止まり。兄姉の実績には及ばず、印象に欠ける。5着までの馬は、ほとんどが後方に位置していた。この馬もその中の一頭で、次走人気なら警戒したい。
- ココナッツブラウンの次走メモ: 【注目】3着で、馬券内は確保。テンでやや掛かり気味だったが、中団インに落ち着き位置取り。4コーナーでスムーズに捌いて、先行する2頭を追いかけるも、3着に留まるが着差は微小。大崩れのない安定した走りが見所。次走も引き続き期待して良さそう。
- オーロラエックスの次走メモ: 【注目】圧倒的1番人気に応えて1着。最内枠から逃げるジンセイの後ろを追い2番手を維持。緩やかなペースのレース展開に合わせて好位を保ち、直線では他を抜いて先頭に立った。自身に適した条件下でのこの先行策により、一新された姿を見せた。この馬が先着したジンセイは、次走で勝ち上がっており、この馬自身も次走注目しておきたい。
- アドマイヤマツリの次走メモ: 【注目】見事1着。序盤で2番手を保持していたが、ディマイザキッドの進出に伴い一時的にペースを落とした。にもかかわらず手応えは十分で、最終直線にて力強く伸び、激しい追い比べの末に先頭を奪取。これによって3連勝を達成した。この馬が先着したディマイザキッドは、次走で勝ち上がっており、このレース自体のレベルが高かったと見て次走も注目したい。
- パラディレーヌの次走メモ: 【注目】3着で、馬券内は確保。内枠からスタートし、道中では控えて後方に位置した。前走する馬が外に移動するのを見て、内側の道を選び進出した。最後まで伸びを見せたが、外を走るキングメーカーとロードレジェロには届かず並ぶことができなかった。次走も引き続き目が離せない。
- フェアエールングの次走メモ: 【割引】1馬身差の2着。最内枠をスタートし、後方からレースを進めた。内側のコースを通り、直線では内側からスペースを見つけて加速。しかし、最終的に外から勢いを増すアラタには屈し2着に終わったが、昇級戦にしては良い走りを見せた。12着までの馬は、ほとんどが後方に位置していた。後方に位置していたこの馬に展開が向いたことは確かで、次走人気するようなら注意が必要。
- リンクスティップの次走メモ: 【注目】1番人気には応えられず、2着。スタートで出遅れ、序盤は控えるも、道中早めに位置を上げた。勝負所で先団、直線入り口で先頭となったが、ミッキーゴールドに外から追いつかれ、競り合いの末競り負けた。この馬が先着したフォーキャンドルズ、ベイラムは、次走で勝ち上がっており、このレース自体のレベルが高かったと見て次走も好走を期待したい。
- エリカエクスプレスの次走メモ: 【注目】1番人気に応え、1着。内枠の多頭数からスタートし、先行勢との争いを制し先手を奪取。その勢いで直線も先頭をキープし、他馬の追撃を許さずに逃げ切り。マークされている状況でも先頭の位置を守り抜いた点が高評価に値する。この馬が先着したミッキージュエリーは、次走で勝ち上がっており、この馬自身も次走注目しておきたい。
- アドマイヤマツリの次走メモ: 【注目】人気に応えて1着。外枠発走後、中団につけた。直線では外側から仕掛け、内で早く抜けたフォルラニーニに迫り、クビ差で捉えて1着に。休養から戻っても良い状態をキープし、東京芝1800mでは連続勝利を果たした。この馬が先着したニシノティアモ、エコロレイズは、次走で勝ち上がっており、このレース自体のレベルが高かったと見て次走も注目したい。
- ココナッツブラウンの次走メモ: 【注目】3着で、馬券内は確保。7か月振りの復帰戦で体重は38kg増。ただし、見た目に太った様子はなし。レース中、後方でじっと我慢。直線入り口ではスペースを見つけて加速し始め、最後は内側のデコラシオンをかわして3着入線。次走も引き続き期待して良さそう。
- ボンドガールの次走メモ: 【割引】1.3/4馬身差での2着。今回も後方からのレース展開。追走に集中し、4コーナーは外回りで進出し、直線では最も外から差し切ってきた。内側から伸びてきたステレンボッシュらをかわし、2番手へと抜け出した。コースどりを考慮すると、力強い内容の競馬だった。馬券内の馬のほとんどが道中は後方に位置してしていたレース。この馬もそのうちの一頭で、展開が向いたと見て次走は警戒が必要か。
- ステレンボッシュの次走メモ: 【割引】3着を確保。体重は10kg増えていたものの太くはない状態。外枠から遅れたスタートを切り、レース中は馬群に控える位置から追走。直線での手応えは良かったため、隙間を見つけて内側に切り込み、伸びてきた。馬券内の馬のほとんどが道中は後方に位置してしていたレース。この馬もどちらかというと後方から進めており、展開が向いたと見て次走は割引か。
- ランスオブクイーンの次走メモ: 【注目】圧倒的な人気に応えられず、3着。好位に位置し先行馬を見ながらレースを進める。直線外目からタケトンボが先頭で、差を詰めるもタイセイフェリークが割って伸び、内の2頭にわずかに遅れ3着に。次走も人気でも好走の可能性は高そう。
- セキトバイーストの次走メモ: 【割引】低評価を覆して3着。体重が14kg増えたが、これは成長と回復の証拠である。レディーヴァリューを1コーナーで抑えて先頭に立ち、後続を引き離した。ペースは速くなかったものの、最後の直線で根強く抵抗し、3番手に位置してゴールした。前々で進めた人気薄2頭が馬券に絡んだレース。そのうちの一頭がこの馬で、展開有利と見て次走は割引か。
- ボンドガールの次走メモ: 【割引】1番人気に応えられず、3着。スタートでワンテンポ遅れると、道中後ろ目で控えて追走。4コーナー手前で内ラチ沿いに進出し、直線入り口では内に入ったが、そこから外に持ち出された。最後にレイククレセントを差し切り3着に入線。馬券内の馬のほとんどが道中は後方に位置してしていたレース。この馬もそのうちの一頭で、展開有利と見て次走は割引か。
- シンリョクカの次走メモ: 【特注】8番人気ながら、1着。今回は先行し、逃げるアリスヴェリテを追いかけた2番手で走りながら、自身も後続を離していた。直線で外へ出されて先頭に立ち、ラストではセレシオンの急追をハナ差で凌いで1着。4か月ぶりの実戦でありながらよく仕上がり、デビュー戦から約2年ぶりの勝利を飾った。掲示板に載った馬のほとんどが道中後方に位置してしていたレース。前々での競馬をしたこの馬にとっては展開不利の中の好走と見て次走も注目したい。
- ランスオブクイーンの次走メモ: 【注目】圧倒的な人気に応えて1着。オークス以来の復帰戦で、仕上がりに問題はなかった。前半は控えめな位置取りをしていたが、向正面でポジションを上げていく動きを見せた。直線に入り、先行するオルトパラティウムを差し切って先頭に立った。引き続き次走も期待してみたい。
- カナテープの次走メモ: 【注目】1番人気に応えられず、3着。内枠を控えて追走し、インコースを取るも勝負所での反応はいまひとつ。しかし直線ではじわりと伸び、3番手で入線。勝ちは逃すが、上位には定着している。次走も人気でも引き続き目が離せない。
- ボンドガールの次走メモ: 【割引】2番人気で2着。最内枠をスタートし、レース中盤までは後方に位置。直線で馬群の中を割って進み、窮屈な状況を切り抜けながら追い込んだ。終盤には先頭争いに参戦したものの、外を追い込んできたコガネノソラにわずかな差で敗れた。馬券内の馬のほとんどが道中は後方に位置してしていたレース。この馬もそのうちの一頭で、展開有利と見て次走は割引か。
- フェアエールングの次走メモ: 【割引】見事に勝利。先団を見る位置でレースを進め、先にスピードを上げた馬がいる中、直線入りでその馬を追いかける形で動き始める。スミの内側から抜け出し、横並びとなってからの競り合いを制した。前回の休み明けから2走目で、大きく変わった様子だった。5着までの馬は、ほとんどが前々で競馬をしていた。前々で進めたこの馬に展開が向いたことは確かで、次走人気するようなら注意が必要。
- オーロラエックスの次走メモ: 【注目】人気に応えて1着。スタートで出遅れながらも控えて追走し、早目に進出して先団に取り付いた。直線でも勢いは衰えず、ケーブパールを並びかけて交わし、見事1着でゴール。休養明け2戦目で2勝目を飾る。この馬が先着したケーブパールは、次走で勝ち上がっており、このレース自体のレベルが高かったと見て次走も好走を期待したい。
- アドマイヤマツリの次走メモ: 【注目】圧倒的な人気に応えて1着。外枠を出発し、じわじわと好位へと位置を上げる。直線では外側から進出し、内から追い上げてきたアイソーザライトと激しい叩き合いを展開。ほぼ同時に入線するも、ハナ差で先んじて初勝利を手にした。この馬が先着したドルフィンスルーは、次走で勝ち上がっており、このレース自体のレベルが高かったと見て次走も好走を期待したい。
- ステレンボッシュの次走メモ: 【割引】1番人気には応えられず、2着。道中抑えて中団を進み、馬群の中を走り、直線で前の馬の内に入り込む。一時先頭に立つが、外から追い上げたチェルヴィニアにかわされる。それでも距離延長は問題なく対応。馬券内の馬のほとんどが道中は後方に位置してしていたレース。この馬もどちらかというと後方に位置しており、展開有利と見て次走は割引か。
- カナテープの次走メモ: 【注目】1番人気に支持されたが、2着。内枠からスタートし、先行集団に位置取り。直線で先頭に立つも、外からのラケマーダの追撃に屈し抜かれた。それでも昇級後も安定して上位入賞を果たしている。次走も人気でも引き続き期待して良さそう。
- ランスオブクイーンの次走メモ: 【注目】圧倒的1番人気に応えて1着。控えめな位置にいたものの、先頭グループの真後ろで追走。4コーナーでは外側から手応えが良く進出。直線入りしてからもペースを落とさず抜け出し、リードを広げて1着に。その能力は明らかに上位にあった。引き続き次走も期待してみたい。
- ラヴァンダの次走メモ: 【注目】1馬身差での2着。前走と異なり好位でレースを進め、内ラチに沿って直線伸びた。先頭に立とうとした瞬間、外からアドマイヤベルが追い上げ、交わされた。馬券内の馬のほとんどが道中は後方に位置してしていたレース。この馬は比較的前々での競馬で、展開が向かない中での好走と見て次走も注目したい。
- ランスオブクイーンの次走メモ: 【注目】2番人気で2着。中団のやや前でレースを進め、勝負どころで前の集団に詰め寄った。直線に向いて隙間を見つけるため内に切り込んだ。そこで外側のチェレスタと並ぶも、最後は抜け出せずに惜しくも敗れた。それでも一息ついてからは見せ場を作り再び追い上げた。次走も人気でも注目しない手はなさそう。
- レガレイラの次走メモ: 【注目】1番人気に応え、1着。スタートで出遅れ、道中は後方を追走。4コーナーで大外を迂回し、直線で一気の追い込み。内を走るシンエンペラーを捉え、1着でゴール。牡馬相手にも切れ味で勝利した。引き続き次走も期待してみたい。
- ステレンボッシュの次走メモ: 【割引】人気に応えて1着。スタートは速くなかったものの、二の脚を活かして中団に位置取り。馬群で窮屈ながらも、直線に入りアスコリピチェーノの内側の隙間を見つけ、そこから上手く前に出る。そのまま先頭をキープし、1着でフィニッシュした。4着までの馬はすべて比較的後方に位置していた。この馬に展開が向いたことは確かで、次走も人気するようなら注意が必要。
- ボンドガールの次走メモ: 【割引】1番人気に支持されたが、2着。先団でレースを進め、直線に向かう際、エコロブルームと並びながら走行。前を走っていたユキノロイヤルが外側へヨレたことで、内側のスペースを利用して進出。競りかけたものの最後で競り負け。それでも、休養後のレースでありながら実力を発揮した。馬券になった馬のほとんどが前々で競馬をしていたレース。この馬もそのうちの一頭で、展開有利と見て次走は割引か。
- オーロラエックスの次走メモ: 【割引】1番人気に応えて1着。道中、中団でレースを進め、馬群の外を使って前進。4コーナーで好位の外に位置し、直線に入ると追い出されて伸びてきました。ゴール直前で、先頭を走っていたアンジョルラスを捉え、1着でフィニッシュ。最後の脚の伸びが印象的でした。掲示板に載った馬のほとんどが前々で競馬をしていたレース。この馬もどちらかというと前目で進めており、展開が向いたと見て次走は警戒が必要か。
- シンリョクカの次走メモ: 【割引】2着とはアタマ差の3着。好位で先行馬をマークした内目の枠でスタート。インコース沿いに追走し、直線では内ラチを突いて2番手に進出。しかし、最後には外から来たククナにかわされ3着に終わる。5着までの馬は、ほとんどが前々で競馬をしていた。この馬もその中の一頭で、次走人気するようなら割り引きたい。
- セキトバイーストの次走メモ: 【注目】見事な2着。今回積極的に戦った。先頭に立ち、締まったペースでレースをリードし、直線でも力強さを保ちながら粘り強く戦った。最終的には外から来たスウィープフィートに先を越されてしまったが、2着でゴールした。馬券内の馬のほとんどが道中は後方に位置してしていたレース。この馬は比較的前々での競馬で、展開不利の中の好走と見て次走も注目したい。
- アドマイヤマツリの次走メモ: 【割引】圧倒的な人気に応えられず、2着。フルゲートの外枠からスタートし、前目の位置取りをキープ。先行する内側の馬を意識しつつレースを進め、4コーナーでは先頭に並びかけた。しかし、外からメアヴィアが追い上げてきたものの競り落として先行権を確保。最終的には内にいたユキワリザクラには及ばず、その後ろでゴールした。5着までの馬は、ほとんどが前々で競馬をしていた。前々で進めたこの馬に展開が向いたことは確かで、次走人気するようなら注意が必要。
- カナテープの次走メモ: 【割引】圧倒的人気を裏切り、3着。中程のゲートをスタートし、レースの大部分を後方で進んだ。直線で内側の隙間を狙って加速し、位置を上げたが、外を走るルージュリナージュとラリュエルには及ばず、3番手でゴールした。馬券内の馬のほとんどが道中は後方に位置してしていたレース。この馬もどちらかというと後方に位置しており、展開有利と見て次走は割引か。
- セキトバイーストの次走メモ: 【注目】1馬身差での2着。追走を控えつつ、勝負所で馬群の内側に位置。直線で外にいるワイドラトゥールと並んだが、最終的には勢いが劣りながらも、内側にいたクリノハレルヤをかわして2着に入った。次走も人気でも好走の可能性は高そう。
- ランスオブクイーンの次走メモ: 【注目】波乱演出の3着。外目の枠から控えめに追走し、馬群の外を押し上げつつ直線へ。直線で外から進出し、ミエスペランサと併せるも、最後は競り落とされ3番手でゴール。接戦の展開だった。次走も人気がなければ注目して良さそう。
- ライラックの次走メモ: 【注目】仕上がりはかなり良いように感じたが、さすがに今回は相手が強すぎた印象。3歳限定戦を除けば、掲示板に載った重賞(4回)すべてが非根幹距離(1800m・2200m・2500m)でのもの。次走は日経賞あたりに出てきたら面白いかもしれない。
- ステレンボッシュの次走メモ: 【注目】中団馬群からレースを進め、いい感じで直線に向いたものの、何度か進路を切り替える場面があったぶん、勝ち馬に及ばなかった印象。母ブルークランズは芝1800m以上で3勝しているし、今回もエンジンが掛かるのに少し時間がかかっていたのを見ると、次走以降、オークスに向けて楽しみにしたいタイプ。
- サフィラの次走メモ: 【注目】外め14番枠からの競馬になった影響もあって、3~4コーナーでは3・4頭ぶん外を回られる距離ロスがあった。そのぶん、直線での伸びを欠いてしまった影響で0秒7差4着まで。今回は枠順に泣いた敗戦の印象が強いので、次走以降での巻き返しに期待したい。
- ライラックの次走メモ: 【注目】中団後方待機からいい手応えで直線に向いたものの、進路がなく残り350m付近まで仕掛けを待たされてしまった影響で脚を余して0秒3差4着。今回は不完全燃焼の競馬だったので、次走はパフォーマンスを上げてくる可能性が高そう。
- シンリョクカの次走メモ: 【注目】11番枠からのスタートで内に入れることができず、終始4頭ぶん外を回らされる距離ロスがあったため、直線まで脚をためることができなかった。オークスに続いて枠順に泣いての敗戦だったので、次走、ロスなく立ち回ることができれば、大きくパフォーマンスを上げることができそう。
- ボンドガールの次走メモ: 【注目】スタートダッシュがひと息で後方からの競馬。向正面では折り合いも欠いており、若さが目立っていた。それでも、いい雰囲気で直線に入ったが、ゴンバデカーブースの切れ脚に屈して完敗。次走以降でクリアしなければならない課題はまだまだあるが、潜在能力は相当なので、無事に成長できるかどうか。
- サフィラの次走メモ: 【注目】スタートは良かったものの、抑えて馬群で競馬を教えるようなレース運び。ただ、直線に向いてから外に出せなかったし、リネンワルツに寄られて内ラチにぶつかってしまう場面もあった。それでも、最後まで諦めずにしっかり伸びていた。次走、スムーズなら問題なく初勝利をつかむことができそう。
- シンリョクカの次走メモ: 【注目】鞍上の吉田豊騎手も嘆いていたように、17番枠からの競馬は厳しかった。2着のハーパーとの差はコーナーで外にいたぶんだけなので、十分2着もあったといえる強さは見せてくれた。ただ、サトノダイヤモンド自身は芝中長距離を中心に活躍したが、産駒は現時点では芝2000m以下の方が結果が出ている現状。この馬も次走、1800m~2000mへの短縮でパフォーマンスを上げてくる可能性が高そう。
- ライラックの次走メモ: 【注目】重馬場のエリザベス女王杯で2着に好走しているのに、レース後、デムーロ騎手は「馬場に脚を取られていた」とコメントしていた。水を含んだ馬場はこなせるが、荒れた良馬場の芝はこなせないということかもしれない。いずれにしろ、次走は雨が降れば狙いたい。
- ボンドガールの次走メモ: 【注目】ラップ 12.7-12.0-12.4-12.1-12.1-11.2-11.0-11.1 で残り50m付近でチェルヴィニアを交わした内容から考えると、ラスト2ハロンはそれぞれ10秒台を刻んでいたはずで、現時点では相当高い完成度を見せた。ダイワメジャー産駒というだけなら早熟の可能性は拭えないが、ジャパンカップダートにも出走した母父Tizwayは5歳で重賞初制覇、6歳でG1初制覇(2勝)と晩成だったので、長く楽しめそうな血統。次走以降、順調にいってどこまでやれるか非常に楽しみな馬。
- ライラックの次走メモ: 【注目】年長馬と戦うようになってからのレースは重馬場のエリザベス女王杯(2着)と不良馬場の日経賞(4着)だったので、道悪が得意なオルフェーヴル産駒の血を生かしてのものだった。そのため、良馬場だった今回は完全に力負けだった印象。展開がかみ合えば良馬場でも好走の可能性はあるかもしれないが、基本的に次走以降は道悪で狙いたい。
- シンリョクカの次走メモ: 【注目】阪神ジュベナイルフィリーズは内枠を最大限に生かして2着に好走したため、11番枠でイン有利のバイアスでは厳しいかと思っていたが、0秒6差と大きく負けなかったことは評価できる。まだキャリア3戦だし、芝1800mまで勝ち鞍がある母レイカーラに父サトノダイヤモンドとなれば、距離が延びてもこなせるはず。次走が楽しみになる内容だった。
- ライラックの次走メモ: 【注目】ゲートの反応が遅く、2周目3コーナーまで最後方待機。そこから4頭ぶん外を回って進出し、1秒5差4着まで差を詰めた。3歳時はすべて牝馬限定戦への出走だったので一気に相手が強くなった今回でもある程度やれたのは収穫だったし、晴雨兼用なのも強み。次走にも期待が持てる内容だった。
- シンリョクカの次走メモ: 【注目】道中はリバティアイランドの内でロスなく脚をためる競馬。直線では馬群を割ってきて12番人気ながら2着を確保。デビュー戦に続いてレースセンスの良さを見せた。キャリア2戦目、初めての関西輸送がG1でここまでやれたことは評価できるし、次走以降の成長に注目。
- ライラックの次走メモ: 【注目】枠順・馬場・展開がまったく合わなかった秋華賞での大敗で大きく人気を落としていたが、オルフェーヴル産駒のこの馬にとってはタフな馬場になったのもプラスだったし、ゴチャついていた馬群の後ろをスムーズに追走できていたのも良かった。直線の短い芝で外差しが決まる馬場が好走条件なので、走るタイミングを選びそうだが、能力の高さは証明したので、次走も目が離せない存在。
- ライラックの次走メモ: 【特注】スタートは悪くなかったが、鞍上が折り合いを気にしているうちに最後方に。ペースが流れず、一団の競馬になってしまったので、大外を回して上がり3ハロン2位の脚を使っても0秒8差10着まで。今回の馬場と鞍上では勝ち負けに持ち込むのは厳しかった。次走、デムーロ騎手が継続騎乗になれば、外も届く馬場なら巻き返し可能。
- ライラックの次走メモ: 【注目】春のG1はスタートに泣いたが、休養を挟んで精神状態も良かったのが、五分のスタート。道中は中団後方でレースを進めていたが、マクってきたサークルオブライフに前に入られ、早めに上がってきたシーグラスに外からかぶせらたので、動き出しが遅れてしまったのが痛かった。それでも、0秒1秒差着まで追い込んだ内容は評価できるし、次走、力を出し切る競馬でどこまでパフォーマンスを上げてくるか注目。
- ライラックの次走メモ: 【注目】重心が後ろになった時にゲートが開いてしまい出遅れ。結果、3~4コーナーでも外めを回す形になってしまい、内前有利だったバイアスを考えるとスタートで終わってしまった。能力は高いが、オルフェーヴル産駒らしく気性の難しさが目立ってきて、ここ2走ともスタートが悪くなってしまってることは気になる。次走もレース前のテンションを見て馬券の取捨を検討する必要がありそう。
- ライラックの次走メモ: 【注目】関東からの輸送が影響したのか、-10kgと大きく馬体を減らしての出走だったし、ゲート入りも嫌ってなかなか入らなかった。今回は心身ともにレースに挑める状態ではなかった印象。1秒2差8着も力負けではないだろうし、次走は輸送時間の短い競馬場での巻き返しに期待したい。
近走成績
データ
次走メモ
オッズ
| 母のデビュー戦: 2着(2人) 京都芝1800m きょうだいの デビュー戦: 0-0-0-0 |

近走成績
データ
次走メモ
オッズ
| 母親の新馬戦: 1着(1人) 京都芝1800m きょうだいの 新馬戦: 1-1-0-0 |

- 3走前の次走メモ: 【注目】見事に勝利。スタートで躓いたものの、大きな遅れはなく徐々に好位置につけた。4コーナーで前馬群に迫り、直線では外に持ち出しシャフリヤールと並んで加速。激しい叩き合いを繰り広げ、ゴール寸前でハナ差を制して勝利した。引き続き次走も期待してみたい。
騎手未定
-- 倍-- 人気近走成績
データ
次走メモ
オッズ
| 母のデビュー戦: 出走なし きょうだいの デビュー戦: 0-0-1-3 |

- 3走前の次走メモ: 【割引】3着を確保。後方から追走するスタートでロス。4コーナーでは大外を回り、前との差はかなりあったが、そこから末脚を発揮して追い上げ。3番手で入線した。序盤のロスが響いたが、末脚は確かだった。4着までの馬はすべて比較的後方に位置していた。展開が向いたこの馬は、次走もし人気するようなら注意が必要。
近走成績
データ
次走メモ
オッズ
| 母のデビュー戦: 3着(3人) 京都ダ1200m きょうだいの デビュー戦: 0-1-0-3 |

騎手未定
-- 倍-- 人気近走成績
データ
次走メモ
オッズ
| 母のデビュー戦: 4着(8人) 阪神芝1800m きょうだいの デビュー戦: 0-0-0-0 |

近走成績
データ
次走メモ
オッズ

近走成績
データ
次走メモ
オッズ
| 母親の新馬戦: 海外 きょうだいの 新馬戦: 1-0-0-1 |

近走成績
データ
次走メモ
オッズ

- 3走前の次走メモ: 【注目】2馬身差での2着。中団を追走し、先に動いたフィールシンパシーの後をつけて追い上げる。直線ではフィールシンパシーの内側を突いて伸び、ゴール前でクビ差をつけて先着した。次走も引き続き期待できる
騎手未定
-- 倍-- 人気近走成績
データ
次走メモ
オッズ
| 母のデビュー戦: 8着(1人) 中山ダ1200m きょうだいの デビュー戦: 0-0-0-1 |

- 4走前の次走メモ: 【注目】圧倒的な人気に応えられず、2着。スタートで出遅れ、後方からレースを進めていた。勝負所では追い上げを見せ、4コーナーでは外から進出した。そして外のゴーソーファーと共にさらに追い込みを図り、最後はクビ差で2着に食い込んだ。ただし、勝ち馬にはポジションで大きく離されていた。次走も人気でも外せない。
近走成績
データ
次走メモ
オッズ
| 母親の新馬戦: 出走なし きょうだいの 新馬戦: 0-0-2-5 |

近走成績
データ
次走メモ
オッズ
| 母のデビュー戦: 4着(2人) 小倉芝1800m きょうだいの デビュー戦: 0-0-0-1 |

- 3走前の次走メモ: 【注目】1番人気に応えて1着。最内枠からのスタートで控えるも、中団前方に位置取り。レース後半で早めに進出し、前を行くアマイを追って上昇。直線では力強く伸び、抜け出す。デビュー戦以外では常に連対し、この安定した走りで重賞初勝利を飾る。引き続き次走も注目してみたい。
近走成績
データ
次走メモ
オッズ

騎手未定
-- 倍-- 人気近走成績
データ
次走メモ
オッズ
| 母のデビュー戦: 出走なし きょうだいの デビュー戦: 4-0-0-2 |

- 3走前の次走メモ: 【注目】低評価を覆して1着。イフェイオンが先手をとる大外を追いながら2番手で進み、直線で進出し先頭に立った。アルジーヌとラヴァンダが外からせまるも、わずかな差を保ちながら追撃をしのぎ切り、格上挑戦での好走を果たした。引き続き次走も期待してみたい。
近走成績
データ
次走メモ
オッズ

近走成績
データ
次走メモ
オッズ
| 母のデビュー戦: 4着(2人) 中山ダ1800m きょうだいの デビュー戦: 2-1-0-4 |

近走成績
データ
次走メモ
オッズ

- 4走前の次走メモ: 【注目】見事に勝利。スタートではワンテンポ遅れたものの、直後に中団に取り付き、直線では外から追い上げアドマイヤマツリと並び、そこから交わした。東京芝1800mはベストで今回一変の内容。この馬が先着したアドマイヤマツリは、次走で勝ち上がっており、レベルが高かったレースと見て次走も注目したい。
近走成績
データ
次走メモ
オッズ
| 母のデビュー戦: 出走なし きょうだいの デビュー戦: 1-0-0-0 |

近走成績
データ
次走メモ
オッズ
| 母のデビュー戦: 出走なし きょうだいの デビュー戦: 1-0-0-0 |

近走成績
データ
次走メモ
オッズ

※オッズ最終更新 21:54
※過去成績は中央競馬のレースのみ表示しています

















