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Ogp

2020/12/13 阪神特別レース

阪神9R オリオンS〈印〉◎7.ダンスディライト○3.ベレヌス▲6.アーデントリー△2.ヒートオンビート△5.ウォーターパルフェ△9.ディアマンミノル△12.スヴァルナ〈見解〉昨年は2番人気トーセンカンビーナがだいぶ後ろから行って全く届かなかった。ただ、これはメインレースの阪神JFも同じで完全に前残りのトラックバイアスかつ完全な前残り競馬だったのは間違いないだろう。今年は、11月から開催がもうすでに阪神になっていることが意外に内側の馬場が荒れているというのは差し馬にとっては好転。今回のメンバーを見た時に、完全に逃げ馬が少ない。ベレヌスが逃げる展開にはなるだろうけど、それでも逃げ馬は多くないのである。阪神の内回り2200メートルは、宝塚記念と同じ。タフな馬場になってくるので、サンデー系は飛びやすいコースになっている。非根幹距離というのを忘れずに予想していきたいと思う。◎ダンスディライトまず、血統面からちょっと考察をしてみたい。母は2006年のヴィクトリアマイルなどを制したダンスインザムード。母の兄弟に、96年エリザベス女王杯を制したダンスパートナー、96年菊花賞を制したダンスインザダーク、94年ステイヤーズsを制したエアダブリン。母の兄弟の息子が12年中山記念勝ちのフェデラリスト。勝ち鞍のほとんどが2000m以上であったりするという完全なるステイヤー血統と言える母系。姉のカイザーバルが、フェデラリストと4分の3同血ということもあり、牝馬補正で1400適性を持っていた。ただ秋華賞3着であったりなど、適性外でもしっかりと長距離は好走していた。ダンスディライトの父はキングカメハメハ。父がキンカメで、母系にダンスインザダークの血が入ってくるとなると、15年宝塚記念勝ちのラブリーデイ、18年菊花賞3着などのユーキャンスマイルが母系にダンスの入ってという血統。阪神適性はもちろんのこと、完全に距離が長い方が合っているという印象。そして、何より宝塚記念勝ちのラブリーデイがいるというのは完全に適性を上げてくれるところがあると言える。母系にダンスインザダークが入る血統はある程度外回りが得意な馬も少なくないのだが、キンカメの機動力と母系のスピード力的に阪神の2200で通用してくるというのがある。ただ、追走は前走のように楽に行くことができない。大外をぶん回す競馬に前走はなってしまったし、今回もそれになってくるのは間違いない。ただ、スローペースになることで追走が楽になったりすることはあるはず。陣営も思い切って脚をためて直線伸びるという競馬でプランを立てている。前走は一頭だけ大外からものすごい足で追い込んでいた。4コーナーの入りで内側に邪魔されなければ2着、1着もあったかもしれないくらいの細かい競馬だったので、今回は期待してもいいいのではないか。今は馬場が内側が荒れているので、うちの逃げ馬は最内をつかなければ止まる。ということは先行馬は止まるということになる。そうなれば大外差しで逃げる馬を捉えるまでいける。○ベレヌス前走は勝ち馬にあと一歩という競馬内容。ただ、勝ち馬に関しては福島巧者かつ、重賞でも実績を持つ馬。その相手に、超絶適性コースでしっかり対応できたのはこのクラスにいる馬ではないということの示しにもなる。2走前の内容から、踏ん張りのきく、長く脚を使う決戦になった時はチャンスがあってもいい。タートルボウル産駒らしく、小回りの2200はあっているだろうし、最内さえつけばそこまで止まることはないはず。中途半端に2分に出すと馬場が悪く止まる可能性があるので逃げて最内をついてくれればチャンスあり。▲アーデントリー前走は休み明けで、いくらかパドックでも若干太く見えたのは間違いない。2走前の湾岸Sに関しては中山2200でかなりのメンツ。1着馬がその後重賞勝ち、2着馬もオープン入り。3着馬は重賞5着4着馬は重賞3着経験あり、5.7着馬はオープン馬。8着馬は重賞2着。その中で6着だから、オープン級の能力は持っている。一度使って、良化してくるだろうしここは期待していい。阪神10R 堺S〈印〉◎6.ダノンロイヤル○4.サンライズセナ▲7.スマートランウェイ△1.キッズアガチャー△3.エンダウメント△13.グアン△14.タイサイ△16.ツブラナヒトミ〈見解〉このクラスでの2着がグアンしか経験を持っていないということで大波乱覚悟の阪神の3勝C戦。昨年は、大外からビルジキールが差し切り勝ちだが、例年のラップでは前が残るのは間違いないかも。昨年は小頭数だったが、降級制度廃止のためようやくフルゲートになって来た。阪神1800なので適性も丸ごとに出てくるコース。どう予想するかが大事になってくるかもしれない。ポイントとしては、展開になるか。前に行く馬はそれなりにいるが全てが行きたいかと言われるとそうでもない。そうなるとちょっとスローペースになってくる可能性はあるかもしれない。ただ、先行馬が多いという麻痺で隊列は縦長になってくる可能性は十分高い。そうするとやはり先行馬有利、そういう馬場になってしまっているのも現状だ。ダート系だけではない、先行馬有利。この馬場の恩恵を生かして勝利を収めるのは。◎ダノンロイヤル父系がファピアノ系のエンパイアメーカー。中京の芝巧者の系統ファピアノということもあり、タフな長くいい脚を使えるというのもこの馬の良いところになってくる。エンパイアメーカーの産駒の馬で多いのは大型馬。やはり大型馬らしく、一度使ってからの変わり身がというところはあるのだろうけど、重馬場が得意というタイプではない。それは母系がやはりフジキセキだからという可能性も高いと言える。母系がロイヤルコスマーの系統、母父フジキセキでもあるからかなりスピードを生かしてくる母系に見える。スタミナを持っている馬だし、母系のスピードを生かしているところからも阪神のダートはあっている印象を持つ。前走の競馬は、ラップがかなり早くなっていて、逃げ馬が4コーナーで脱落の競馬。それを捉えて行っての競馬だったが、かなりスムーズに運んだのは良い競馬だった。直線に入って、すぐ垂れてしまったのだが早めに逃げ馬がこられた展開ではこの馬にはどうしようもない展開だった。キレる脚を持っている馬には、先行馬に並べば捉えれるという自信はあるはず。こういうタイプの先行馬の大型馬は逃げ馬が残るような展開で前で捌ける競馬というのが良さそう。前走の反応の良さからも、小回りをたくさん使っていたが、マークがキツすぎてそれどころでなかったのは間違いない。人気を落とした今回は狙い目なはずだし、調教も叩きの割には仕上がり具合は完璧の内容。前走のように一瞬でも抜け出す脚を使ってくれれば、好位から押し切る競馬も考えれる。上りが37.秒程度の上りになってくれればこの馬の圧勝期まで期待。かなり気持ちが入ってくれるか全て力まずに走れるかが問題の馬。一つ息を入れたのは良いところだと思うし、速い流れにならず逃げ馬が残る競馬でそれを捉える競馬で期待したい。○サンライズセナ父はカジノドライヴでナスルーラ系。阪神のダートでは好走しているし、明らかに阪神が合うタイプには間違いない。今の馬場もこの系統よく走れているし、母系フジキセキでワンツーフィニッシュもあるところに思える。阪神1400の延長線上に1800があるだけなので、阪神1400の特フジキセキを持っていることは評価したい。ズブさはある馬なので、前の馬を捉えるよりは積極的な先行で。▲スマートランウェイ逃げる競馬でという馬だったとは思うが、前走は出だしで外にはねられる競馬になってしまって逃げることはできなかった。しっかりと安定した成績を残しているタイプの馬なのでしっかりと立て直した効果に期待したい。

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2020/12/13

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2020/12/13 中山競馬特別レース

中山9R チバテレ杯〈印〉◉2.ピオノノ○8.トランスナショナル▲9.ゴールドフレーム△1.クロカドック△10.フルデプスリーダー△11.アコルドエール△12.マーキュリーセブン〈見解〉土曜日の師走Sは、メンバーレベルがある程度低いレースだったイメージ。休み明けではあったがタイキフェルヴールが能力の高さで勝利を挙げて、次走以降も注目を集めるだろうけど、時計としてはかなり平凡。今年の3歳馬はレベルが低いというわけではないかもしれないが、謎に時計がかかっている馬場状態なのかレベルが低いのか。このメンバーで時計が速いという方も難しいだろうけど、完全なる差し決着でとなるとレベルは低かったという結論になる。というところを、物差しに時計の速さで予想する。◉ピオノノここで勝負レース、ぐりぐりを持って来たいと思う。血統面からは、父がキングカメハメハ。母がシラユキヒメ一族のマシュマロ。完全にダート血統で、兄にハヤヤッコがいる血統。体質が悪い血統とも言えるので、完全に休んで体調を立て直して来たというところにも好感が持てる。この系統としては、コーナー4つの競馬がかんぜんに向いている。兄のハヤヤッコもレパードS、ブラジルCで勝利を挙げたが、どちらもコーナーを4回も回る競馬。東京のワンターンのマイル戦は合わないということになる。まずクロフネ自体が揉まれ弱いタイプなので前走は早めに動いていく競馬がこの馬としては良かったないように。勝ち時計が1.53.0というのはこのクラスとしては完全に格が違うような時計の内容。2着馬が盛り返しを図って来たところもあってか、着差さえ広がりきらなかったが3着とは7馬身差とかなり強いレースを見せてくれた。本日の師走Sの4着馬と同じ時計という点、さらにそれなりにペースも遅かったというところを考えるとこの馬には期待できるものはあるだろう。このクラスは簡単に1.52秒さえ出せればすぐ一着を取れる競馬が多い。坂路でしっかり52秒も刻んできているし、このメンバーなら連勝期待。○トランスナショナルこの馬も持ち時計としては、完全に早い。前走の時計は1.52.9であるからもうすでにこのクラスは勝てる時計を持っていると言える。ゼノヴァースはその前を圧勝で勝っている実力馬で、その相手に接戦を演じたのは評価できる。調教も良いし、順当に行けばこの2頭で決まってくれるはず。▲ゴールドフレーム上の2頭が強いと思っているので、上がりの使えるこの馬をしれっと3着競馬で狙いたい。前走は東京で長くいい脚を使った。前が飛ばして止まらない展開になればもつれ込み差しがきまるだろうし、そういう競馬を望んでくるだろうから、届けて3着のような競馬にはなれるはず。小回りではいいレースができていたし、中山1800でも今なら大丈夫。中山10R 常総S〈印〉◎5.ロザムール○8.ニシノカツナリ▲10.ワールドヘリテージ△2.コスモインペリウム△7.レッドアルマーダ△9.ルーカス△11.ウインカーネリアン⭐︎3.プラチナヴォイス〈見解〉昨年はシャドウディーヴァが出た、冬場の1800、3勝C戦。完全にいい馬が集まるというか、重賞でも好成績している馬が集まったりするレースではある。中山1800という機動力重視のコースでもあることから、かなりマイル的スピードを求められる馬場。前が残りやすいというところもあるし、完全にタフな馬場ではなくスピードで押し切れる馬場になっているかもしれない。ただ、特徴が高いのは冬場の中山はかなり前が止まりにくい。さらに凍っているのか上りもかかりやすいということから非常に難しいコースになっており、適性が求められるというところだ。◎ロザムール2勝Cを中山マイルでバールドバイに勝ってからこのクラスに上がってきたこの馬を狙う。父はローズキングダムということもあり、ある程度中山適性はあると言える。母系がカーリアンとスピードとスタミナを持つ血統ということもあり、完全に中山マイル向きなタイプ。ただ、今の馬場は完全に時計がかかってくれるのでこの馬としては時計がかかって欲しい系。早い系統がない(サンデー系)の血統上では、早い上りにという逃げ馬ではなく上がりがかかって接戦にも連れ込む逃げ馬というタイプになっている。2走前、不良馬場で0.2差の2着でその相手は中日新聞杯を制したボッケリーニという血統。長く東京でもいい脚を使えたし、展開的には中山1800に距離を伸ばしたほうが良いという判断にもなった。前走は、スロー競馬で大外から刺されて上がりが早かった上に勝ち時計もかなり早かったのでそれはちょっと度外視しても良い。前走自体、調教がそれほど良いものではなかったが一度使ってこの中山開催に仕上げてきたということもあり完全に復調気配の調教っぷり。前走の適性外のレースで人気を落とすならここは得意のコースでまた狙ってみたい。○ニシノカツナリ昨年の冬場の中山マイルを出遅れからものすごい競馬で制したこの馬を対抗評価に。このクラスまで行くともうすでに能力だけではというところがあるので適性を使いたいと言うところか。完全にこの最近は凡走が続いてしまってはいるが、昨年は34.8の末脚で追い込んだ競馬で勝利。中山1800の競馬なら十分末脚が使える範囲内のはず。得意の冬場の中山で期待したい。▲ワールドヘリテージ前々走の競馬内容はとても素晴らしかった。外枠という不利な条件の中、好位をついて直線伸びて3着。中山のセオリー通りの競馬内容だったし、このクラスの中山1800であればもっとやれる馬だと思う。そんなに負けているわけではないので、今回は期待したい。

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2020/12/13

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2020 阪神JF

阪神11R 阪神JF〈印〉◎10.シゲルピンクルビー○7.サトノレイナス▲18.メイケイエール△4.リンゴアメ△6.ソダシ△12.オパールムーン△14.ポールネイロン△16.インフィナイト〈見解〉今年は抜けた馬がいない大混戦のレース。昨年はリアアメリアが抜けた人気になっていた。たしかに、アルテミスSを勝った馬がやはり1番人気になりやすいのはわからなくもないが、今年はファンが多い馬ということでソダシも人気になっている。それにしてもオッズが示している通り、大混戦でどの馬にもチャンスがあるというところ。と、いう考察の前に一度白毛の知識を身につけておきたい。白毛(しろげ)は馬の毛色の一つ。全身の毛の大半が白く、肌がピンク色の馬のこと、またはその状態そのものを指す。知られている毛色の中では最も白い毛色である。という説明がある。優性白毛と、サビの白毛。白毛は白毛遺伝子やサビノ遺伝子を持つ親から生まれるが、これらの遺伝子は少ないため、結果として出現率は非常に稀となっている。また、これらの遺伝子を持たない親馬からも、ごく稀に突然変異によって生まれることがある。こうして生まれた白毛は、1896年にアメリカで生まれたWhite Crossが最初の例とされる。日本では1979年にハクタイユーで初めて登録が認められた。なお、突然変異によって生まれた白毛からも、白毛遺伝子は遺伝する。というところらしい。0.01%の馬がg1に1番人気で出る。これで人気にならない方がおかしいですかね?(笑)ただ、勝負こととは別ですから、本気の予想をしておきたいと思います。ソダシは最終判断では△。もちろん能力の高い馬だとは思っていましたが、調教段階など枠順を含めるとちょっと苦しい位置に置かれているのかなの思います。前走は、完全にスローペースで相手も弱かったしという内容。前々走はパワーを生かしてという競馬だったのでとても良かった。ただ、残念ながら父がクロフネというところを考えるとワンパンチG1では足らないという可能性も高い。アエロリットもそうだったが、右回りは走れないはず。パワーのいる阪神とはいえ、苦しいレースになってしまう可能性も高い。その中で本命を打ったのが◎シゲルピンクルビーである。この馬のお姉さんは言わずも知れた牝馬のシゲルピンクダイヤ 。いろいろゲートなどで成績を残してきた馬だが、完全にこの馬は競馬センスが高いと言える。たとえば、昨日の中日新聞杯なんかは脚を完全に溜め切って直線2で突き抜ける競馬内容。結論末脚比べのレースになった方が良さそうというのはある。その姉とは父は違うが同じような体のタイプをしているこの馬を今回穴ではあるが本命にしたい。前走の新馬戦に関しては、調教師もまだ重いというところを話していたし、脚も全く溜まっていなくてジリジリという足で逃げ馬を捕らえるという大したことのない内容に見えなくもない。ただ、姉のシゲルピンクダイヤ もそうだったが、新馬戦では同じようなレースぶりをしている。そこから2度使って完全に内容が良化して、未勝利→チューリップ賞→桜花賞と好走していることを考えるとモーリス産駒のこの馬はさらなる上昇が期待できると言っても良いはず。前走は重め残りの中であったので申し分ない競馬。1600に伸びて足が溜まって直線突き抜ける競馬内容に変わってくるだろうし阪神マイルは姉の得意とした舞台。新馬勝利後で重賞2着の姉のように新馬後にG1にチャンスがあっても驚けない。○サトノレイナスは、距離が伸びた方が良い気はするが、母系にノットフォーセールが入る血統なので完全に高速馬場の対応血統。時計が早くなりやすい冬場の阪神マイルなので完全にあっていることは間違いない。前走の切れ味の良さなど見ると、かなり素晴らしいものを持っているしこのメンバーでも引けを取らないはず。勝ち方としては確実に桜花賞レベルだと思っているし、オークスを確信に変えるためにもこんなところで負けてられる場合ではない。▲メイケイエールは前走かかっていながらも素晴らしい末脚。阪神マイルで外枠なので一人で追い切りのように走られて落ち着き次第合流というプランが立てやすいはず。リオンディーズのようにつなげる末脚を持って来れるはずなので期待したい。

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2020/12/13

Ogp

ウマホ的個人的な推奨馬

3場開催の今回も自己満たっぷりに参ります中山9 オンワードセルフ10 コスモインペリウム11 サブノジュニア12 フクノナルポンヌ中京10 ニシノエルサ11 レジーナドーロ12 ジンゴイスト阪神9 タイセイモナーク10 カフジキング11 エイシンヒテン12 アカツキジョー果たして

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2020/12/13

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2020カペラS 印&見解

中山11R カペラS(Capella stakes)〈印〉◎4.シュウジ○10.サブノジュニア▲12.レッドルゼル△1.スズカコーズライン△9.ダンシングプリンス△11.テーオージーニアス△13.ジャスティン〈買い目〉3連複 F4-10.12-1.9.10.11.12.133連単F10.12→4←→1.9.10.11.12.13馬連4-10.12単複4〈見解〉過去10年のカペラSの、展開ラップ表を引っ張ってきているが、完全にハイペース(下表)昨年は32.9、一昨年も33.4と完全に33秒前半のラップを刻んでいるということにもなる。結論、とてもハイペースになりやすいレースと言える。さらに、完全に今回は逃げ馬が多い。かなり自分が行きたいという馬が多いのでどこまで競り合いが続くか、例年より速いラップ、32.5などの時計が出てもおかしくなく、末脚比べでというレースになってくる可能性もあると言える。時計がしまいはかかってしまうので、とにかく前傾ラップ意識になってくる。1400適性が非常に要らないと思うのでこのコースと、この距離の適性のみでというところか。意外にリピーターが多いレースなのである馬にも期待したい。◎4.シュウジ今年は津村明秀騎手となるが、昨年3着のこの馬に期待したい。なんと昨年は前述した通り完全な33秒ラップで逃げ馬ラップと言って位置の交代が少ないレースなのにも関わらず、4コーナーでは進出気味に上がっていった。逃げ馬が止まったというわけではなく、逃げ馬もそれなりに残っていた中での競馬でしっかりと3着確保。というか、大外から追い込んできた馬がいたというのでほぼ2着という内容であった。勝ち馬に先に抜け出されてしまったので、そこで脚を使えなかったのが昨年の痛いところではあったがほとんど勝利のような競馬内容であったのは間違いない。父がキンシャサノキセキで、母がカストリア。完全に芝、ダート兼用タイプと言えるしフジキセキを持っており冬の阪神Cを勝利した経験がある。阪神Cはシヴァージなど好走しているようにそれなりにダート馬が好走をしているレース。やはりこの頃からダート適性は出ていたのかというところがあるのだが、やはりでも衝撃だったのが昨年3月の千葉S,初ダートにも関わらず直線突き抜けて快勝。やはりレベルが高かったレースなのにも変わらずそのように初戦から好走できるあたりは流石といったところ。芝での実績があるというのも芝スタートで逃げ馬に引けを取らないスタート、さらに前に付けれるのは良いというところの上に、いつも59キロで走っていたりするのが重賞というところでしっかりとハンデを落として走れるのはプラスにしかならないだろう。時計がかなりもう調教としては遅くなっているので円熟味を加えている気がする。その分いい競馬というよりは粘り強い競馬に変わってきているのだが、ハイペースになる展開でこういうのが増してくるとさらに一花というところは考えられる。状態面が悪いというわけではないので、期待してもいいはず。○サブノジュニア前走は末脚でJRA勢を一瞬にして差し切った地方競馬の名駿。前走の競馬に関しては、ハイペースとなったことによって末脚が効いた。この馬はハイペースの方が好成績として上がってきてくれる馬なので前走くらい流れても全く問題なく伸びてくる。もちろんハイペースだと前が止まるという競馬で、展開待ちなところは否めないがそれでも安定して地方競馬で伸びてくるのは良いところ。中山という急坂がある競馬ではあるが、トレーニング施設がとても坂が素晴らしいところでこの馬のパワーは認めざるを得ないものがある。まず大井ではまったマテラスカイに勝った能力と、初中山であるが実績十分のパワートレーニングで上昇を期待する。▲レッドルゼル川田騎手がg1に乗らずに裏の中山開催というところに珍しいところはあるが、競馬センスはかなり高い馬である。特に前走の競馬なんか、非常にスムーズで上りも使えたし良い内容だった。中山の坂で止まる可能性があるとはいえ、上がりの使える先行馬なので無理に行くことなく、自分のペースで伸びてこれば順当に取れるはず。展開のりがあるのはこの馬だと見ている。△スズカコーズライン前走は休み明けの上東京であったから度外視。中山1200はあっているだろうし、前々走あそこまで食い下がれる馬は現役なかなかいない。踏ん張りのある馬なので、スローとかにならずにハイペースで脚比べになった方が穴を開ける確率は高い。△ジャスティン相性の良い坂井騎手に変わるのはプラス。前走は逃げれなかったのが全てというより位置取りの問題ではあった。2番手近いところから運べれば。中山1200はあっている。△ダンシングプリンスもちろんここ近走のレースは安定しているし強すぎる内容が多い。オープンは勝てるとは思うが、陣営が控える宣言をしているあたり信じきれないところはある。逃げ戦法で言って欲しいが、ここは仕方ない。△テーオージーニアス昨年大外からぶち延びてきて3着。内容は完璧だったので昨年のような騎乗でこればチャンスありだと見ている。

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2020/12/13

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2020/12/13阪神競馬予想&全レース見解(特別戦除く)

阪神競馬1R◎10.アイリッシュセンス○6.コンヴェクトル▲13.キリーティー△7.コパノピッチング△9.サイレントナイト△11.モーデン△12.シューラヴァラ◎アイリッシュセンスは前走出遅れて取り返すような競馬内容でそれを引っ掛けてしまった感じでの2着。早い上がりを使っていただけに勝ち馬と同レベルの競馬をしていたのは間違いないだろう。初戦はレース初で経験不足が出てしまったレース。一度使って、状態良くなるだろうし進んでいくスピードはあるので速いラップで逃げ切り快勝期待する。前走一変の○コンヴェクトルも危険。プラス体重だったし、2度目のレースで変わり身は抜群のはず。前に付けれることは分かったし、展開的に後ろからの馬が多いので穴を開けるチャンスではある。2R◎2.ハクサンスプリング○14.ポルタフォリオ▲1.イツカハシャチョウ△3.レッドロルムス△5.クリノエルサ△7.レヴカ△8.サンライズポルト△11.モズリンリンレイ◎ハクサンスプリングは穴馬だが狙える存在。栗東のCWで、84.7-11.8とかなりの好時計。前走は芝を使っていたが、母系統からハクサンベル、ハクサンアマゾネスなど完全にダート血統。前走行き足がつかなかった分そこだけは不安にはなってくるが、ダートスタートであるし隣の馬は綺麗にスタートを切ってくれるので中団くらいにつけれれば案外ダートで走ってくるということはあるはず。調教は良いので、ダートで変わり身一発あるならここではないか。そこまで時計を詰めれる馬もいないので、芝から変わってくるこの馬の一発のみ期待。3R◎6.シュルレアリスト○10.エイシンイシュタル▲7.トーカイキング△4.ヨリナメンテ△8.ショウナンガニアン△9.クァンタムレルム△11.モーガン△14.ビスボッチャ◎シュルレアリストは母がアルーリングライフ。4勝馬で、近親にアンヴァルなどが当たる血統になってくる。阪神1400なので、とにかくスピード力が求められるコース。確実に前走よりいい競馬にはなってくれるだろうし、アンヴァルも阪神で実績はあるタイプの馬。早熟の系統とも言われているし、一週前には格上馬に先着しているこの馬。ここは評価高めに期待してみたい。4R◎9.ゼニス○2.ヨリクンロード▲3.テンノリュウギ△6.クリノカイザー△7.サンライズメモリー△12.スリーケイエヌ△13.メイショウタニカゼ◎ゼニスは新馬戦のパイロ。長くいい脚を使えるタイプという調教師のコメントからも非常にタフなレースになればチャンスはありそう。阪神ダート1800は意外に4コーナーで動く競馬が多いので、この馬にはチャンスがあるとみている。調教の動きとして12.6を計測しているスピードからもそこそこ初戦からやれそうな感じはする。5R◎11.ロックユー○9.エレメンタル▲2.アクセル△1.テーオーマシェリ△3.アレヴィクトワール△10.バガン△12.サンライズグリット◎ロックユー今年のPOG牡馬1位で指名したこの馬。姉にカンタービレがいる血統で、乗り込みに時間はかかったものの、適性レースに向けて時間をかけた分良い調教でレースに出れる。父ディープインパクト、母父ガリレオなので完全に世界の良血とも言える系統。姉はかなり勝ち上がりに時間を要してしまったが、12月デビューでもあるこの馬はワンチャンスを物にしてほしいという思いはある。一発回答を望んでいるし、調教見る限り初戦から勝てると思うのでなんとか勝利をあげて欲しいところだ。6R◎2.ヨッシーフェイス○9.ワイズマンハート▲4.クールシャワー△3.シゲルセンム△7.レベルタウン△8.エリオット◎ヨッシーフェイスは一頭だけオープン級の馬が紛れ込んでいるイメージ。前走は、その後1勝Cを快勝するイジゲンに勝利を収めた。完全に馬場など関係なしに、1.11秒であるからかなり早いと思う。新馬戦はデュアリストに0.1差であるからもうすでにオープン級の馬だと思っていいだろう。この相手など相手ではないレベルだろう。7R◎15.ザスリーサーティ○13.エアロロノア▲11.リアンティサージュ△2.アトリビュート△6.カケル△10.ライチェフェイス△17.メイショウサンガ◎ザスリーサーティの対応力に期待したい。新潟で2戦して、京都にきた感じにはなるが新潟では33秒台の上がり、中山では34秒の上りとかなり早い上がりが使えるタイプの馬。阪神の1800というのはスローペースになりやすく、決めてくらべになりやすいコース。新潟は意外に差しがきかず、完全に前に展開を握られていたというところが敗因。一団の構えで直線に入ってこれば突き抜けることも考えれるのではないか。8R◎10.タイセイメガロス○13.ナンヨープランタン▲3.キャッチミーアップ△1.クラサーヴィツァ△4.キボウノダイチ△5.リュクスポケット△12.ジュンライトボルト◎タイセイメガロスは前走夏競馬の疲れがあるかと思って、メンバーも強かったので軽視したところそのようなものは見られずマイルにしっかりと対応して2着。小頭数ではあったが、かなりレベルの高いレースだったと思うし2着というところを見るとうまく行っているなと感じる。競馬センスは高い馬だと思うので、ここ2戦目でこのクラスを勝って昇級したいところ。

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2020/12/13

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中山競馬予想

中山競馬1R◎5.エバーサニーハート○16.ステラダイヤ▲8.メイム△4.9.10.152R◎2.カフェアヴニール○3.サムライスピアー▲12.アメリカンエール△1.7.13.163R◎14.フェスティヴグッド○13.カモミールティー▲15.シーオブクラウズ△1.5.164R◎4.ネイチャーシップ○11.ララパピヨンドメル▲14.トゥーフェイス△2.7.8.16.175R◎7.ディオスバリエンテ○11.グローリアスサルム▲8.ロイヤルパフューム△5.6.9.126R◎11.トムティット○10.カフェプリンセス▲12.スマイルヴィヴァン△1.3.8.147R◎10.ショウナンアストラ○3.ダノンハーロック▲9.ショウリノカンパイ△1.12.13.148R◎4.チアチアクラシカ○8.クリノプレミアム▲11.リーディングパート△2.7.13.1412R◎10.トキメキ○2.ダンシングチコ▲1.ライバーバード△5.7.11.14

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2020/12/13

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2020/12/13 中京競馬予想

中京競馬 の予想になります!!!よかったら参考にしてください!!!!1R◎16.カズロレアート(藤岡康太)○11.タイセイシェダル▲7.ダッシュダクラウン△1.オーホンブリック△3.トーセンアラン△4.クライマックス△13.レッドアウレア◎カズロレアートを本命にする。前走は行き足つかずに逃げることはできなかったがスローペースというのにも恵まれて好位からの競馬に。しっかりと最後は伸びていたが、勝ち馬にやられたという印象だ。スタートさえというところはあるし、その分出して行きやすい大外枠というところとブリンカー着用は大きいのではないか。初戦を見る限りセンスの高い馬だと思うので期待してもいいだろう。穴は7.4。4は兄がダートの長距離馬なので、この持久力コースで変わる可能性は否めない。7は中京G1勝ち馬ホッコータルマエ産駒。ダートの方が良いのは間違いなく、期待してもいいのは今回のはず。2R◎8.ミッキーマラン(鮫島良太)○3.ロードアブソルート▲5.ネオトゥルー△1.キョシンタンカイ△4.アテンフェアリー△6.レジリエンスブルー△10.アースビヨンド◎ミッキーマランは素晴らしい追い込み脚を持っているタイプの馬。直線に応じて脚を使えるタイプだからレベルとしては悪くないはず。末脚は安定している馬だし、競馬センスは高いだろう。前走はオープン馬サトノファンタシーとの接戦を演じているしそれなりにレベルが低かったわけではない。勝利後の昇級ではないのでそこまで問題はないはず。3R◎1.エルメーム(菅原明良)○15.サノノクヒオ▲4.ミーアシャム△2.アールランペイジ△5.オルガンザ△10.スマートエリス△12.タニマサベーカ◎エルメームは姉にミスパンテールがいる血統。完全に終わったというわけではなく、ここから成長曲線に乗っていきたいところ。完全に前走の競馬は距離が長かったし、2走前はで負け。完全に消化不良の競馬が続いてしまっているので、53キロ前につける競馬で粘れれば。4R◎12.イーグルフェザー(小野寺裕太)○7.ゲインスプレマシー▲8.ビーオールアイズ△1.ホッコーメヴィウス△3.オレンジオレンジ△6.ジェシー△11.マリノパシフィカス◎イーグルフェザーはここ近走は完全にレベルが高すぎた。相手の内容も素晴らしい競馬にされていたし、今回は強化ではなく弱化に。上がりの使える馬が多いので、普段より前につける競馬になればチャンスはあるはず。オープンまで行った馬であるし、平場力もあるししっかりと飛越力もあるので未勝利で終わる馬ではないと思うが。5R◎1.レイトンヒル(富田暁)○4.ギルティブラック▲12.ホウオウジョルノ△2.ミスターサファリ△7.シータリズム△11.ソウルラッシュ◎レイトンヒルはサドラーズウェルズ系のテオフィロが父という系統。明らかに夏場の開催でタフになっている中京の馬場。異例開催が影響している感じはしているが、完全に馬場は持久力がいるはず。内枠とはなってしまったが、もう出していくしかない、逆にその戦法がはまってくれるだろうし能力は調教段階から高そうな馬だ。ここは期待してみたい。6R◎14.マリアエレーナ(川島信二)○2.メインターゲット▲5.イッツユアタイム△3.ミスティックアイル△7.マテンロウルビー△8.ゴットゴーゴー△11.フミロア△16.カバーガール◎マリアエレーナは初戦の新馬戦で大外に出して中直線突き抜けようかという競馬に。大外に回す後ろからの競馬で内容はとても素晴らしかったし評価すべきレースだったのは間違いないはず。外枠で揉まれない競馬はあっているだろうし、広い大外に回せる競馬で。7R◎5.アストゥーリアス(藤岡康太)○14.ドスハーツ▲11.ラデツキー△1.メイショウハクサン△3.ロッキーサンダー△10.ワイドレッジャドロ△12.アメリカンフェイス◎アストゥーリアスは前走ズブさを見せて直線は大外から伸びて7着。明らかに良馬場の方が良い走りができるタイプの馬だし、一度勝った騎手に戻すというのはプラスに働くはず。ここまで重馬場などで前が止まらない競馬、さらに前走は新潟で完全に前有利の馬場状態、であったことを考えると仕方ない。展開的には今回もうそろそろはまって来そうだし、センスは高いはずなので期待していい。未勝利2着馬はメイショウカズサ。この馬もそのレベルであるということくらいに期待。8R◎13.タンジェリンムーン(岩田望来)○10.ヴィクターバローズ▲5.マイネルデステリョ△3.ディアセオリー△4.レインカルナティオ△12.アドマイヤチャチャ△14.ナムラショウグン△15.ケルンキングダム◎タンジェリンムーンでここは硬い。前走は小回りということもあり、精彩を欠いてしまったところはあったが、中京2000があっている印象。岩田望来騎手もこのコースのれているし、ゴールドシップ産駒というところからタフなレースになってくれそうな馬場はプラスになってくるである。2000mに戻して好位からの競馬が出来ればチャンスあり。9R◎12.アイアムイチリュウ(黛弘人)○7.ウーゴ▲9.サウンドトラック△4.サイモンルモンド△6.レッドレビン△10.プロミストウォリア△13.クリノクーニング◎アイアムイチリュウは前走未勝利を勝利。2着のスズカゴウケツはすでにこのクラスを勝ち上がっており、新潟ダート1800でその馬に勝ったというのは完全に評価できるのではないか。休んで再度立て直しとはなるが、坂路の時計で51秒と好時計をマークして来ている。完全に悪い競馬内容というわけではなく、兄にダノンフェイスがいるように成長力はあるだろう。左回りが合う血統にも思える。中京10R つわぶき賞◎6.ムーンビート(岩田望来)○4.グランデフィオーレ▲5.ルース△2.ネクストストーリー△7.カイトゲニー◎ムーンビート前走は芝追い切りで、やや馬体的にも重い感じがしたところで新潟の1400を勝利。今年の傾向を見ていると、完全に関東の新場がガラガラ状態なので相手に恵まれて勝ったと言われてもおかしくはない。ただ、今回はしっかりと仕上がりをきっちりとして来ているし、1400は間違いなく合っている。鞍上は変わるが、それなりに動ける馬で初戦の内容からしっかりとした馬ではあるので期待できる。近親にディープジュエリー、ノーブルカリナンの系統なので完全に時計のかかるさし決着が向いているタイプ。今日の1勝Cのマイル戦は34秒台の時計がかかっていたし、そこまで早くならなければこの馬に向く馬場だと見ている。○グランデフィオーレもちろん前走の内容も良かったし、中京の未勝利の内容も良かった。ただ、どうしてもこの時期になると疲れはあるはず。タフな馬場になって対応できるかがポイント。▲ルース兄は金鯱賞など勝利のヤマカツエース。阪神JFなら狙っていたがまさかの除外。ここは中京でも走れるだろうし、このメンツなら上位の能力。11R 飛騨S◎12.ホープフルサイン(菅原明良)○9.アプルーヴァル▲11.ブルスクーロ△2.メモリーコロネット△3.アーデンフォレスト△13.エレヴァート△15.ヴェスターヴァルト◎ホープフルサイン前走は完全に脚質転換を試したような競馬に。勝ち馬は重賞3着経験のある馬で、負けても直良の競馬内容だったことは間違いない。1400で一瞬というよりかなり長くいい脚を使えるので前走は早くしかけすぎてというところでは合った。その分ちょっと短くなる中京で前が有利な馬場は合っているだろうし、時計がかかるというところは差し馬に優勢に働く馬場だと見ている。モンテロッソ産駒、その父はドバヴィだから1400以下の競馬は良さそう。この競馬メンツなら、十分勝ち負けできるはず。能力はある馬なのでここで穴を一発開けてくれるはずだ。○アプルーヴァル中京は3-1-1-1とほぼ完璧に。中京巧者であることら間違いないし、1400の競馬はあっている。オルフェーヴル産駒なのでタフな今の中京の馬場で期待する。▲ブルスクーロ前走は重馬場になってしまったことが全て。良馬場で前が止まらない馬場は良さそう。中京は得意な舞台でもあるので期待しておきたい。12R 名古屋日刊スポーツ杯◎12.サトノシャローム(藤岡康太)○4.メイショウボサツ▲5.ジョディー△2.シャレード△3.マカオンブラン△6.サターン△11.レターオンザサンド◎サトノシャロームは前走せられる競馬になってしまったのが全てだろう。ロードカナロア産駒だが、母系の影響で中距離タイプに。前走は外からせられる中しっかりと伸びて2着に。逃げずにもいい競馬ができるということを示したので内側からジョディーなどが行くようであれば控えれることもよさそう。2走前は完璧に乗っているし、鞍上もここ2戦乗りこなせているのは評価できる。2000mが現状ベストだと思うし、期待していいだろう。

@Z_Gen1top

2020/12/13

Ogp

先週のウマホ的個人的な推奨馬の結果

いろいろ考えすぎてもいけません先週の結果を見て、そう思ったレースは9~12数字は人気→着順です中山9→3 ⭕7→96→138→4 ⭕中京7→79→2 ⭕7→810→16阪神8→106→5 ⭕11→65→7でした9人気で馬券になってくれたりとちょっとずつですが有馬記念に向けて調子が上向き?今週も3場開催特別戦~最終レースでこの後発表します

@YAx3HMltsdQ8aNI

2020/12/12

Ogp

阪神JF&香港国際競走 TTの予想

阪神11R 阪神JF(GⅠ)◎⑤サルビア→2歳戦なので分からないという言い訳をしといて。サルビアの前走はファンタジーS。少し手綱をしごいて前に付けたため気持ち折り合いを欠いたが4角までは非常に良い形で迎えることができた。しかし、4角で外にいたラヴケリーと接触をして、一気に地獄へ。この接触で集中力がなくなり戦意喪失。あとは後方にズルズル下がるのみと、どうにもならない形に。競馬ですから仕方ないですが、参考外のレースと考えました。新馬、りんどう賞はスムーズな競馬をすると圧巻のパフォーマンスだった。能力は高いだけにしっかりと走ればこの相手でも十分やれるだろう。◯⑦サトノレイナス→父はディープインパクト、母はバラダセール。血統的にも決してマイル向きでは無いと思いますが、牝馬だけに切れ味は兄弟の中でも1番でしょう。初戦はエンジンがなかなかかからず、ようやくかかると一気に伸びてゴール前差し切り。2戦目は出遅れて折り合いも欠いていたが、4角で内に入れて直線は外に出すというロスの少ない競馬で差し切り勝ち。課題は出ているがパフォーマンスはスゴい。持っているものはスゴいだろうし、今後のためにもここでの好走は必至だろう。▲⑩シゲルピンクルビー→シゲルピングダイヤの妹。終いにしっかり伸びた新馬は非常に良く、そのレースは17頭立てと多頭数で今回に繋がる点も好感が持てる。姉よりも奥手な気もするが、狙ってみたい1頭。△①⑥⑧⑯→ウインアグライアはデビュー戦を評価。ブエナベントゥーラを破ったのは力のある証拠。ソダシは個人的にあまり好きじゃないタイプ。現状の完成度は高いが、切れ味はさほど無く今後の成長も大きくは無さそう。この舞台、メンバーで切れ味が無いのは相当な痛手になるはず。ヨカヨカは九州産馬のスター。最高傑作と言って良いだろう。前走は外を回しすぎて脚が無くなっただけで能力負けではない。インフィナイトは良馬場で未知の能力に期待したいが、不良馬場向きそうではある。決して切れるタイプではないだけに割引。買い目3連複⑤→⑦⑩→①⑥⑦⑧⑩⑯ここからは香港の予想。シャティン5R 香港スプリント◎(馬番)④ヴォイッジウォリアー(ゲート番8)→前哨戦の前走は前が塞がり万事休す。まともならもう少し際どいところまで迫れても。◯②ホットキングプローン(8)→前哨戦も勝ち、今回も枠は良いところに(内枠有利と言われている)。少しでも前が速くなれば。▲①クラシックレジェンド(1)→前走はスプリントの最高賞金レース、ジエベレストを勝利。力は上だが、この馬にとって最内枠だと外に出せず末脚不発の可能性も。△⑧コンピューターパッチ(11)△⑨ラタン(6)日本馬2頭だが、いくら今年の香港スプリントの香港馬が手薄とは言え、日本馬で香港スプリント好走したのはロードカナロアのみと超一流でなければ好走は出来ない。今年も軽視で良いだろう。買い目3連複④→①②→①②⑧⑨シャティン7R 香港マイル◎①ビューティージェネレーション(3)→当然ながら往年の能力、勢いはないが、前走敗戦後に無理に11月の前哨戦を使わずに香港マイル目標にして調整したのはプラスになりそう。相手は日本馬含め強いが3着以内なら。◯③アドマイヤマーズ(10)→去年は鮮やかな勝利。去年も強力メンバー相手に勝ったが、今年はさらに地元勢強力に。大外枠もワンターンでさほど気にはならない。連覇の可能性も十分。▲②ゴールデンシックスティ(7)→10連勝中で香港4歳3冠馬。ニュースターになる存在もここでは経験が足りない気も。勢い等は支持したい。△④カーンスター(9)△⑤サザンレジェンド(6)△⑥ワイクク(5)買い目3連複①→②③→②③④⑤⑥シャティン8R 香港カップ◎⑧ノームコア(3)→香港カップなどの芝中長距離路線は日本馬の得意なカテゴリーで毎年勝ち負けになる。香港カップの2000mは内枠有利。ノームコアは前走こそ大きな負けも札幌記念はシャティンに似たようなコース、芝質で強力メンバーに勝ったことを評価。鞍上は急遽変更も香港No.1ジョッキーなら何も不安はない。◯④フローレ(5)→香港の中長距離路線の王者エグザルタントを2回続けて破ったのは評価できる。モレイラ騎手とも相性は良く地元勢唯一の期待。▲③ウインブライト(8)→今回がラストラン。香港が合うことは証明済み。大外枠も去年の香港カップでこなして勝利。あとは展開1つ。△②ダノンプレミアム(6)△⑦マジカル(1)買い目3連単⑧→④⇄②③⑦③→⑧→②④⑦

@keiba_TT

2020/12/12

Ogp

阪神JF 2020

それ4なんて狙ってませんよ?.ご覧頂きありがとうございます。少し長い文章かもしれませんが、気軽に読んで頂ければ幸いです。.さてさて、2歳レースの割には比較的荒れないG1の阪神JF。ですが、そんな中3連単300万円越えたのが2012年。なんでこんなに荒れたんだろうと思ってちょっと調べてみたら、穴党には面白いかも?なのを発見しました。.2012年は1~3番人気が全滅し、5→15→10番人気での決着。アルテミスSを勝った1番人気コレクターアイテム、2連勝中だった2番人気サンブルエミューズ、ファンタジーSを勝った3番人気サウンドリアーナが揃って着外。.この3頭、何となく今年の上位3頭と似ている。.1番人気が濃厚なソダシはアルテミスSの勝ち馬、2番人気が濃厚なサトノレイナスは2連勝中、3番人気が濃厚なメイケイエールはファンタジーSの勝ち馬。.今年の3頭に不安視する点があるとすれば、ソダシの吉田隼人騎手は昨年のNHKマイルC以来のG1騎乗。サトノレイナスは前評判やルメール騎手での人気先行、メイケイエールは気性に不安あり。.それでは、2012年に大波乱を演出した3頭はどうだったか。.まず1着となったローブティサージュの前走はファンタジーSを2着。勝ったサウンドリアーナが当日3番人気で、ローブティサージュは5番人気だった。.そして、今年はオパールムーンがファンタジーSを2着。勝ったメイケイエールが現在3番人気想定で、オパールムーンは5番人気想定。2012年と似ている。.次に2着となったクロフネサプライズの前走は、りんどう賞(現・1勝クラス)を逃げ切り。当日は15番人気だった。.今年で言えば、同じく1勝クラスの白菊賞を逃げ切ったエイシンヒテン。現在9番人気想定。.そして最後に10番人気で3着となったレッドセシリアは、まだ新馬戦を勝ったばかりの1勝馬だった。今年、唯一の1戦1勝馬はシゲルピンクルビー。現在11番人気想定。..もし今年が2012年のように荒れるなら、オパールムーン→エイシンヒテン→シゲルピンクルビーで決まるかもしれない!?

@dancemood3

2020/12/12

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【馬券考察】サイン馬券を考える!

今週、松坂桃李さんと戸田恵里香さんの結婚発表が報じられたのもあって、わしも含めて競馬民の皆さんここ絡みのサインを探してそうーってツイートに思いの外リアクションあってちょっとビックリwてかイラスト上げた時より反響大きいやん!wwもっともっと精進しなければ…wてなワケでそのままズバリの土曜・阪神9Rエリカ賞や土日の重賞含めてサインから馬券を考察してみるw12/12 阪神9R エリカ賞◎⑧#ニホンピロマリブ〇④#スパイラルノヴァ▲③#エイカイファントムここは本命ピンクの⑧枠ニホンピロマリブ。前走、黄菊賞でも33秒台の脚が使えてるしこの少頭数なら抜け出して馬券圏内あるんちゃうかなー。相手のスパイラルノヴァは戸田恵里香さんが出演のドラマ「コードブルー」と松坂桃李さんが出演してた「シンケンジャー」からシンケンレッドの赤でw人気無いからワイドでも十分な気がするwサインとは関係無いけど、少頭数のディープ産駒は気にしておきたいから断トツ人気の#ディープモンスターと人気薄やけど#トーセンインパルスも押さえておきたいかも。あと、今日の中京メイン・中日新聞杯からもサインで考察してみる。ピンクとレッド…で考えると、#シゲルピンクダイヤと#サトノガーネット辺りはオモロイんちゃうかなーw特にサトノガーネットは去年の勝ち馬やし、ここで好走してもおかしくないし、シゲルピンクダイヤも急坂のあるコースは相性いいし、鞍上もドラゴン和田騎手に戻るし一発に期待したい…!wサイン馬券、上手い事ハマるとええけどなぁ(^q^)意外と明日の阪神JFでサクっとハマったりして…w

@hoimin33793164

2020/12/12

Ogp

2020/12/12 特別レース除く 全レース予想

阪神指数 (5頭)1R レベルcレスールドマカロン 58ハルキジェイソル 52エコロマンボ 48タマモヒメギミ 38レゼール 372R レベルBアメリカンピース 65リバティスカイ 57バーニングパワー 55ジャスティンスター55リュウセイグン553RレベルAコパノジャンピング 69ベイビーアッシュ 67ヨドノゴールド62ビップレックス 57ヤマニンピロオーネ554R レベルCジュノー 59ブレーヴジャッカル 54タガノアクトリス 52ラトゥールレディー45ルヴァンノワール 427RレベルDサイモンメガライズ 49テイエムタツマキ 48ネビーイーム 47マケルナマサマムネ38イクスプロージョン328RレベルAワイドソロモン75ドルチェリア72アナザーラブソング68アシャストザルート 65レオンコロナ639R レベルcヴェルトハイム 72アドマイヤハダル69スパイラルノヴァ65エイカイファントム63ハートオブシティ63危ディープモンスター5610R レベルCペプチドフシチョウ 68ジョーショームード65ハギノアップロード58アイアンバローズ54ザプリオレス5211RレベルAカリビアンゴールド82シュリ79イベリス78ミッキーブリランテ74マイネルフラップ71ラセット7112RレベルBイーベンホルツ 70ショウナンアニメ68サンライズプラヴ65トライハード65ルドンカズマ62阪神1R◎1.レスールドマカロン○10▲7△4.5.11.152R◎11.アメリカンピース○9▲10△1.3.7.83R◎8.コパノジャンピング○2▲4△3.5.6.74R◎10.ジュノー○9▲8△3.4.65R◎6.ライクマジック○11▲12△4.5.7.96R◎2.クローズネスト○9▲13△4.6.8.117R◎2.サイモンメガライズ○7▲10△5.8.98R◎13.ワイドソロモン○5▲2△3.4.6.15.1612R◎5.イーベンホルツ○8▲7△2.9.10.13中京1R◎2.キンバ○1▲5△4.9.122R◎8.キムケンドリーム○2▲5△3.6.93R◎10.フラベリフォーム○14▲2△4.5.7.154R◎3.ジャストアジゴロ○4▲7△8.9.10.125R◎12.アイファーアクター○14▲10△3.5.6.86R◎14.ウインドジャマー○13▲8△2.7.10.167R◎11.マジックビューティ○3▲9△4.5.128R◎6.ブライティアランド○10▲1△2.3.7.129R⭐︎◎15.ミッドサマーハウス○12▲10△3.5.9.11中山本命馬1R◎2.ハヤブサユートピア2R◎16.トゥルーアウト3R◎15.コーストライン4R◎9.テンウォークライ5R◎15.スフリエール6R◎7.グランドアルナイル7R◎16.ライトカラカゼ8R◎11.ショーテンシ12R◎5.ルックスマート

@Z_Gen1top

2020/12/11

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2020/12/12 特別レース 予想

阪神9R エリカ賞◎2ヴェルトハイム○4スパイラルノヴァ▲1ハートオブシティ△3エイカイファントム△5ディープモンスター△7アドマイヤハダル前走大楽勝の◎ヴェルトハイムから。ロードカナロア産駒には思えないスタミナとパワーを持っているし、これは来年のクラシック候補とも言える逸材。ノンムチで勝った前走と同コースなら勝ち負け。今週は追い切りで年上馬にもしっかりと先着、ヨーホーレイクにも。阪神10R 鏡港特別◎1ペプチドフシチョウ○3ジョウショームード▲7ハギノアップロード△4アイアンバローズ△6ナオミラフィネ△8ザプリオレス逃げる競馬でハンデ戦で好結果を出していた◎ペプチドフシチョウ。粘る競馬はあっていたし、今回逃げに拘る馬がいないというのも良いところ。完全に芝で良さが戻ってきた印象を持つ。内枠を引いたのでスムーズに前に行って逃げ切りまで期待できる。阪神11R リゲルS◎11カリビアンゴールド○3シュリ▲7イベリス△8レッドガラン△10マイネルフラップ△12ラセット△15ミッキーブリランテ△17ギルデットミラー前走、前々走と速め先頭の競馬で垂れて負けているが、惜敗であり、1800mと若干長い中であったことを考えるとマイルで見直し◎カリビアンゴールド。鞍上の乗り方としては完璧で、もう少し長くいい脚が使えればといったところなのだろう。年齢ごとに前に行けるようになってきているところから、完全にこの馬は前で競馬でというタイプに。その競馬内容からマイルはあっていると思うし、阪神マイルで速め先頭の競馬さえできれば勝ち負けできると思う。中山9R 黒松賞◎14.ルミナスライン○7.ラヴケリー▲1.サニーオーシャン△5.クムシラコ△6.セントポーリア△11.エムオーシャトル△13.レガトゥス逃げ切り期待で◎ルミナスライン。意外に福島の1200は逃げ馬が沈みやすいコースで前走は仕方なかった。中山の2周目なら、逃げれば止まらない馬場になっているに違いない。ここはいいペースで逃げれば逃げ切り可能。中山10R アクアラインS◎4.スナークスター○5.コパノマーキュリー▲12.サンライズカラマ△2.メイショウハナモリ△3.マイウェイアムール△6.プレシャスルージュ△10.アポロビビ中山1200なら堅実な走りをできる◎スナークスター。完全に、ハイペースで前が潰れるという展開待ちにはなるが、今回はそれになってくれるのではないか。意外に中団追走くらいから差し切るので石橋騎手はプラスになるだろう。中山1200ダートなのでスムーズに前に行けるかが最初のポイントになってくるはず。中山11R 師走S◎11.ナムラカメタロー○9.バレッティ▲15.テーオーエナジー△2.エムオーグリッタ△10.ハギノアトラス△14.フィードバック△16.プランクエンドようやく乗り替わりの◎ナムラカメタロー。最近はちょっとふざけているのかと言う騎乗が多かった気がする。前走なんかも全く工夫を見せなかったというところだし、ここで絶好調騎手に変わるのはプラスにしかならない。昨年ほどの状態に戻ってくれているわけではないが、間違いなく中山1800ダートであれば適正はピカイチ。スランプに陥っている感じはあって、ヨハネスブルグ産駒なので衰え?なども気にしなければいけないかもしれないが、まだ4歳馬であるし中山1800ダートなら、この相手なら…。やれるはずだ。中京9R 犬山特別◎6.サンティーニ○14.エースレイジング▲1.アメリカンシード△2.ブルーコンパクタ△9.フレイムウィングス△12.メイショウヨカゼ△15.ロードセッション中京12R 犬山特別◎7.コンフィテーロ○4.グラニータ▲1.アウサンガテ△3.スカーフェイス△12.セイイーグル△14.ビバヴィットーリオ△15.アドマイヤベネラ

@Z_Gen1top

2020/12/11

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2020中日新聞杯 データ&考察 

中日新聞杯1.例年のポイント・血統父母系にミスプロ系の入る馬が好走確率高い。(グロンディオーズ、サトノソルタス、ショウナンバルディ、ジェシー、テリトーリアル、ボッケリーニ、マイネルサーパス、レッドヴェイロン、ワイプティアーズ)・ラップ・展開スローペースの割合が多く、10番手以降からの好走が多い。特に末脚を使える馬は注意(サトノガーネット、デンコウアンジュ、ボッケリーニ、レイホーロマンス、ワイプティアーズ)・データ中京競馬場2000m1.川田将雅 9-7-3-11/96 (ヴェロックス)2.藤岡康太8-5-2-26/137(阪神で騎乗予定)3.ミルコデムーロ7-6-3-13/59(阪神で騎乗予定)4.福永祐一5-8-6-23/66(阪神で騎乗予定)5.松山弘平5-4-5-26/215(ボッケリーニ)◎ヴェロックス、ボッケリーニ△サトノソルタス(藤岡康太からの乗り替わり)種牡馬1.ハーツクライ15-13-11-77/82(インビジブルレイズ)2.ディープインパクト14-17-12-106/42(ギベオン、サトノソルタス、サトノガーネット)3.ジャスタウェイ3-5-2-15/80(ヴェロックス)×ノヴェリスト3-3-1-35/24(バラックパリンカ)×ルーラーシップ5-3-5-85(グロンディオーズ)・トラックバイアスの傾向意外に、2週目の中京だがスローに陥ることが多く、直線では大外の馬も十分突っ込んでこれる形。末脚比べになる可能性が高くら最初の方に行った足を早く使えるタイプは有利、あと一瞬抜け出す競馬もできる馬は好走してくるはず。2.各馬全頭診断(賞金ボーダー内)インビジブルレイズ 団野大成 C評価騎手評価 C 団野大成 1-0-0/12父評価 Aハーツクライ 19-22-17/185母父系評価 B プリンスリーギフト系 2-1-1/22レース評価 オクトーバーS C 前残りに引っ掛けられてバテる形のレースに。新潟記念 C 力が足らないのか、途中でバテて失速。白富士Sは、確かマーフィー騎手が無双していた時にちょうど勝利を収めた。ハーツクライのスランプ期に入っているので抑える必要はないだろう。オウケンムーン 北村宏司 B評価騎手評価 D 北村宏司 0-0-0-13父評価 D オウケンブルースリ0-0-0/13母父系評価 A ノーザンダンサー系6-5-4/63レース評価 オクトーバーS A 前残り中一等しっかり追い込めて内側が荒れている馬場で好走。オールカマーC まだ重かった分直線は伸びきれず。休み明けの分だけ。前走のオクトーバーSは完全に前残りの中で3着にしっかりと追い込んできたのは評価。データ的に難しいところはあるかもしれないが、叩き3戦目で重賞馬の実力は出してくれそうな感じはする。データではバツだが、レースぶりなど感覚など文句ない。ギベオン 岩田望来 C評価騎手評価B 岩田望来4-0-1/18父産駒A ディープインパクト27-27-24/236母父系C ヴァイスリージェント系11-8-9/152レース評価 エプソムC B直線の入り自体は良かったので多分馬場で伸びてこなかっただけ。基本的に不良馬場の成績は悪いディープ産駒なので問題なく。新潟大賞典 C内の思った場所に入れれなかったのが全てになってくるかも。外側に一度でも出せていれば勝ち負けできていた可能性はあったが…。ただ勝ち馬が内から抜けているので評価は下げておく。金鯱賞 B スローペースの中しっかり最後は詰める競馬で。内容は素晴らしいものだったし、もう少しでという競馬ではあった。ただ、今の中京ではそれが通用するとも限らないので。全体的に中京はあっている気がする。良馬場希望で時計がかかる夏の開催が長かった分この馬にはつらいかも。グロンディオーズ C.ルメール C評価騎手評価A C.ルメール6-8-6/36父産駒C ルーラーシップ 5-3-5/85母父系Cサンデー系 15-13-14/205レース評価六社S C もちろんレースを勝利したということであるから、そこまで下げることができないがここの能力で頭打ちのようなレースぶり。2着馬もそこまで強くない馬なので残念ながらその差しかつけれないのなら今はいらない。日本海S C 勝ち馬はその後福島記念惨敗。特に強調材料なし。普通に能力が足らない。その分のC評価となっています。ルーラーシップ産駒は基本的にはこのコース苦手。やはりG1急になってくると左回りの2000もこなしてきますが(キセキなど)この馬には無理でしょう。サトノガーネット 坂井瑠星 A評価騎手評価 B 坂井瑠星1-2-1/10父産駒A ディープインパクト27-27-24/236母父系Aノーザンダンサー系 6-5-4/63レース評価 エリザベス女王杯A 完全なる大外に回す競馬内容。2週目阪神の競馬では100%届かない大外回し。それでもしまいは伸びていたし中京のこのコースで変わってくると見ていい。新潟記念 A こちらもA評価。大外に回して、瞬間的に伸びる脚を使うタイミングで外側に寄られて一瞬フワッとなってしまった。完全に伸びきれなかったものの、左回りなら全然やれるというのは示している。やはり斤量の調整次第にはなってくるが、非常にいいレースをすることはできそう。前が薄い今年はもう少し前で運べればいいはず。データ的に、前走のレース間隔ぶり的には良いところになってくる。ここは勝ち負けでも見ていいだろう。サトノソルタス 池添謙一 B評価騎手評価 B 池添謙一4-4-3/32父産駒A ディープインパクト27-27-24/236母父系評価 B ミスプロ系 24-27-34/295レース評価 C大阪杯 スタートで内側のロードマイウェイに邪魔される形にはなったしまった分、自分の競馬ができなかった印象。完全にマルバツのダメな方が来ている感じだったし、これは仕方ないにしてもやれなさすぎではあった。金鯱賞 A 若干鞍上の好レースというところも否めないが、競馬内容としてはやっぱり中京が向いているなぁと言える印象。ただ、エキサイトしやすい馬なので観客が戻ってきているところ、昨年負けているところからも大きい評価をすることはできない。Bまででストップというところで。シゲルピンクダイヤ 和田竜二 C評価騎手評価B 和田竜二6-9-8/102父産駒評価B ダイワメジャー産駒 3-6-9/49母父系統評価B サドラーズW系 7-12-6/101レース評価 D府中牝馬S 完全に内枠というか関係もなくに、ひどいレースぶり。途中はおっと見せる場面も作ってはいたが、前がバテる展開で時計がかかる。良馬場ではなかったがこの馬としては得意な展開であの競馬しかできないのは少し辛すぎる。C京成杯AHそこまで悪いレースには思えなかったが、前が止まらないレースにおいて対応ができなかった。格下相手のメンバーに5着というところを考えてももう脂のノリが悪いと言えるかも。どちらかというとあがりがかかって差しがかかりやすい方が良いタイプ。なので今回は正直いらないかも。ゲートもいい馬ではないので苦しい。ショウナンバルディ 岩田康誠 C評価騎手評価C 岩田康誠 2-7-3/45父産駒評価Cキングズベスト2-1-0/17母父系評価A ダンチヒ系12-8-10/117レース評価 関ヶ原S C 逃げる人気薄ラクローチェを展開的には見る競馬で。3着にラクローチェが残っているし、1000m通過は62.7。完全にどスローのペースで力で押し切った感じに。上がりも34.7で締めているし、その時計まで落とせたらもちろんあるだろうけど、重賞になるとそこまで簡単にというところはあるはず。このメンバーでは。小倉記念 B ちょっと早めに仕掛ける馬が多くなって苦しい展開に。サトノガーネットは追い込み馬なので好走したが、先行馬のこの馬は評価を下げる必要はない。よく7着まで踏ん張ったという印象を。確かに3勝cを同コースで勝利だと人気になるのもわかるが、ベストは先週だったと思う。中京の長い直線、昇級する逃げ馬はちょっと辛いはず。タガノアスワド 富田暁 A評価騎手評価C 富田暁 0-2-3/27父産駒評価B ネオユニヴァース産駒3-3-4/34母父系評価A ヌレイエフ系 5-2-1/33レース評価 クイーンS B 完全に逃げれなかったことでこの馬の良さを生かしきれなかった。ただ、母父ヌレイエフ系らしい、展開ノリあれば人気薄でも。結論能力が高いというところでもある。この馬の良さを生かす舞台になってくるはず。中京2000は意外に高相性の血統なのでここは期待してもいいはず。ハンデ52キロでらくらく逃げて止まって仕舞えば仕方ないくらいで行けばチャンスがあっても。テリトーリアル 石川裕紀人 B評価騎手評価 D 石川裕紀人 0-0-0/6父産駒評価 C Teofilo産駒 0-0-1/4母父系評価B ミスプロ系 24-27-34/295レース評価 福島記念 B 結果的には積極的に乗っての3着。確かにまだ甘いところ、騎手馬ふくめてあるだろうけど悪くないレースだったことは間違いない。難しいのはその後連戦で止まってしまうあたりが危険。冬場は得意な馬だが、中京の一成のレースが合うかどうかはわからない。前で運べるか。オクトーバーS B Aにしようか迷ったがB。やはり前残りの馬場を利を聞かしてというところだったのが一つ。さらに内側が速い馬場だったのでそれを生かしたレースだったと見ている。その分勝つことができた。今の中京の先行馬が多いと飲み込まれる可能性も高いか。ただまあ走ってくれる馬なのでBまでに。デンコウアンジュ 吉田隼人 C評価騎手評価B 吉田隼人7-8-8/103父産駒評価Cメイショウサムソン産駒3-1-2/38母父系評価C ニジンスキー系2-1-10/68レース評価 B福島記念 1頭だけ後ろから追い込む競馬でしっかりと4着。このハンデでもやれることは示しているが、いきなりメンバーがここまでレベルが上がるのは想定外。もちろんそれなりにやれる馬だが、ちょっと不安な相手。前残り馬場も良いとはいえないのではないか。中京を走らせていないのも完全に相性が悪いというところも含めている。トリコロールブルー 荻野極 A評価騎手評価B 荻野極 5-5-3/54父産駒評価A ステイゴールド 16-7-11/157母父系評価A ヌレイエフ系 5-2-1/33レース評価 BオクトーバーS 完全に前残りの競馬で、中段追走のこの馬が届かないのは仕方ない。パンサラッサが2着という時点でオープンでも特殊なレースだったと思う。このレース度外視。Aケフェウスs休み明けではあったがラストドラフトなどいた。良馬場で2着がフランツというこのレースの昨年に似ているようなレースぶりを制しているのは評価したい。左回りの2000の重賞はベストなのでここで重賞初制覇に期待したい。前々走武マジックでようやく勝利。速い上がりも意外に使えるタイプではあるので期待してもいいはずだ。バラックパリンカ 斎藤新 C評価騎手評価 B斎藤新 1-2-0/19父評価C ノヴェリスト3-3-1/35母父系評価B グレイゾウリン系10-7-5/121レース評価オクトーバーS C 前残りの競馬であったから、それでもその着順ならオープンでは頭打ち。完全にいいところは3歳時代で終わった感じがした。クレスコグランドなどもそうだったように、もうピークが終わっている可能性も高いだろう。ボッケリーニ 松山弘平 A評価騎手評価 A 松山弘平 5-4-5-26/215父評価 Aキングカメハメハ産駒10-13-13/120母父系統Bサンデー系 12-12-14/199レース評価カシオペアS A 勝ち馬の内側を突くような競馬になってしまって最後の週の方だったので完全に馬場の差で負けてしまった感じはする。松山騎手が乗りこなせていないとはいえ、このコースはそれなりに得意で2000で伸びるのは逆に良さそうな感じはする。3ヶ月ぶりで、叩き良化型のタイプの馬としては完全に良いレースだった。小倉日経OP A こちらも使い詰にしてはよくやった競馬。使い詰めの競馬としては完全に良かったはず。後ろからも末脚を使えるタイプで、完全に中京はあっているし、本格化したような印象。ラブリーデイも連勝からといった感じでこの馬もここから本格化している。このメンバーでもやれそうだが、若干力足らずの中人気になる可能性もある。マイネルサーパス 丹内祐次 C評価騎手評価 C 丹内祐次0-3-3/49父評価D アイルハウアナザー産駒0-0-1/12母父系評価B グレイゾウリン系10-7-5/121レース評価C福島記念 得意の福島で不甲斐ないレース。勝ち馬に関してはほとんど軽めの調整の馬に勝たれているから完全に酷い競馬内容。ミスプロ系らしいもうピークが落ちている可能性も高いのでは。オクトーバーS B逃げ馬有利の馬場で差してきたことは偉いし、58キロでもというところは評価したい。ただ、中京は間違いなく合わない。福島でメイチを使ってきたはずだがら余りがあったとしてもそれなりにというところにはなってくる可能性が高い。このメンバーでは辛い。レッドヴェイロン 西村淳也 C評価騎手評価 C 西村淳也 1-3-2/27父産駒Aキングカメハメハ産駒10-13-13/120母父系評価Cリファール系2-3-4/68レース評価 米子S C 3歳の時には重賞でも好走した阪神マイル。しかも前が残る競馬で差し馬もくるという実力で勝負できる競馬内容もこの着順。ちょっと衰えの色は隠せないかも。メイS B 中距離適性というよりは、どちらかと言うと春の東京があっている可能性が高い。中京の2000mは合わないであろう。母父ダンシングブレーヴといえば、東京マイルの鬼。一度YouTubeでも上げたことがある予想だが、東京ではG13着経験など相性が良い。中京で上がってくるイメージは持てない。ワイプティアーズ 川島信ニ A評価騎手評価 C 川島信ニ 1-1-1/18父産駒評価B ダイワメジャー産駒 3-6-9/49母父系評価B ミスプロ系 24-27-34/295レース評価 BアンドロメダS 前走は完全に内側が有利な馬場。最後は伸びていたし、完全に阪神の内回りで後で競馬になってしまった。大型馬なので4コーナー乗り出し競馬で行って欲しかったところだがギアが上がりきらなかったと言える。状態面も悪かったことが影響しているとは思うが、差しの決めやすいコースに変わって一変というのはありえる。カシオペアSもしっかり伸びていて、評価できるのはケフェウスs。抜け出されたが、時計が早すぎた。ハンデ戦で時計のかかる競馬で一戦に広がる内容なら差し馬優勢でチャンスはある。あとは鞍上次第にはなってくるが。ヴェロックス 川田将雅 A評価騎手評価 S.川田将雅9-7-3-11/96父産駒 A ジャスタウェイ産駒3-5-2-15/80母父系評価Bスターリング系1-0-3/11数少ないスターリング系の系統ながら好走は多い。Bまでにとどめたが単回収率抜けているように相性が良いコースと言えるはず。レース評価 B小倉大賞典 そこまで悪い内容ではなかった。1800で、最後は疲れて垂れてしまったがあれは想定内。疲れも残っていて勝ちに行ってしまった結果ではあるので仕方ないだろう。A菊花賞 内側をついたワールドプレミア にやられてしまったが、距離が長い仲良く頑張った。父通り1600レベルで良いはずだと思う。中京の2000は意外にスタミナを使うのでこの経験が生きてるし、休み明けは会うはず。能力はある馬なのでこの舞台で違う面を見せてくれそうだ。ランキング1位 ボッケリーニ2位 ヴェロックス3位 ワイプティアーズ4位 サトノガーネット5位 トリコロールブルー穴 タガノアスワド以上となります。ここまで読んでくださってありがとうございました。次は、土曜日の予想or指数になってくるかと思います。土曜日はメインレースのみになるのかなぁと思います。中日新聞杯、リゲルSを予定していますのでよろしくお願いします。

@Z_Gen1top

2020/12/10

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種牡馬辞典 <アイルハヴアナザー> 距離延長での 爆発力に注目!

はじめまして!たか@単勝投資家です。馬券収支のプラスをキープするため、単勝を中心に日々奮闘しています。予想する際に重視している要素のひとつが「前走距離」と「レース間隔」です。人気馬で信用しすぎてはいけないパターン、穴馬が波乱を起こしやすいパターンというのが、種牡馬ごとに多く存在します。今回は、アイルハヴアナザー産駒の馬券購入の際に使える事例と役に立つデータをご紹介します。アイルハヴアナザー (米国産)父:Flower Alley(フォーティナイナー系)母父:Arch(ロベルト系)<代表産駒>アナザートゥルース (ダイオライト記念など)マイネルサーパス (ラジオNIKKEI賞 2着)マイネルユキツバキ (福島民友カップ)メイショウワザシ (阿蘇ステークス 2着)※獲得賞金順(2020.11.29現在)アイルハヴアナザーの現役時は、3歳時に9~10ハロン(約1800~2000m)のアメリカのG1レースを3勝し、中距離ダートで活躍しました。産駒には特徴が受け継がれているケースが多くなっています。1.馬場別データ――――――――――――――――――――馬場 着別度数勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値――――――――――――――――――――芝 40- 64- 58- 783/ 9454.2% 11.0% 17.1% 71 83ダート 127- 134- 132-1270/16637.6% 15.7% 23.6% 97 89全 167- 198- 190-2053/26086.4% 14.0% 21.3% 87 87――――――――――――――――――――集計期間:2016. 6. 5 ~ 2020.11.29(障害戦除く)アイルハヴアナザー産駒は、単複ともに回収値が87と平均控除率の80%を大きく上回り、「積極的に馬券を買いたい種牡馬」です。ダート戦に限れば、単回値97、複回値89とさらに馬券の妙味が増します。2.前走距離別データ――――――――――――――――――――前走平地距離 着別度数勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値 ――――――――――――――――――――同距離 88- 95- 86- 810/10798.2% 17.0% 24.9% 69 86 今回延長 26- 44- 33- 530/ 6334.1% 11.1% 16.3% 134 95 今回短縮 37- 43- 51- 454/ 5856.3% 13.7% 22.4% 89 95 ――――――――――――――――――――集計期間:2016. 6. 5 ~ 2020.11.29(障害戦除く)アイルハヴアナザー産駒の一番の特徴は「距離延長時の爆発力」です。馬券に絡む確率は同距離や短縮と比較して大きく落ちますが、単勝回収値134、複勝回収値95と期待値はかなり高くなります。最新のアイルハヴアナザー産駒の「ダート」「距離延長」での成績。アイルハヴアナザー自身がG1を勝った3戦は、すべて距離延長で出走しての勝利だったので、距離延長での底力が受け継がれているということでしょう。連勝系の馬券を買う際は、距離延長で出走してきたアイルハヴアナザー産駒を常にいれておくと、大万馬券を的中するチャンスが巡ってくるでしょう。。<馬券に活用できたレース>2018年9月23日(日)3歳未勝利サクラメント (15番人気1着)デビュー以来、短めの距離を中心に使われていたサクラメントですが、このレースでは1200mから1800mに大幅に距離を延長しての出走でした。レースでは道中4・5番手追走し、最後の直線では上がり3ハロン最速で追い込んだイディナロークの追撃を振り切り、クビ差での勝利でした。払い戻しは単勝29,540円、複勝6,150円、3連単は297万円の大波乱となりました。3.レース間隔別データ――――――――――――――――――――間隔 着別度数勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値 ――――――――――――――――――――連闘 5- 1- 5- 100/ 1114.5% 5.4% 9.9% 30 46 2週 24- 36- 39- 353/ 4525.3% 13.3% 21.9% 51 88 3週 52- 49- 44- 390/ 5359.7% 18.9% 27.1% 94 88 4週 18- 31- 33- 216/ 2986.0% 16.4% 27.5% 87 84 5~ 9週 31- 32- 28- 335/ 4267.3% 14.8% 21.4% 156 110 10~25週 19- 30- 18- 350/ 4174.6% 11.8% 16.1% 68 93 半年以上 2- 3- 3- 50/ 583.4% 8.6% 13.8% 236 103 ――――――――――――――――――――集計期間:2016. 6. 5 ~ 2020.11.29(障害戦除く)多くの種牡馬と同じで、3週で出走した場合の成績が一番良くなっていますが、注目は5~9週で出走した場合で、単複ともに回収値が100を超えています。適度に間隔を空けた場合、高いパフォーマンスを発揮できる産駒が多いということも頭に入れておきたいデータです。<馬券に活用できた馬>#アイルチャーム 全成績【2-2-0-8】※2020.11.29現在5~9週の間隔で出走した場合は、4回出走して1勝2着1回、連対率50%と高確率で馬券になっています。また、5~9週の間隔で連対した2回は、どちらも距離延長でのものでした。2019年7月6日(土)須賀川特別→3番人気1着2019年11月30日(土)3歳以上2勝クラス→6番人気2着4.その他データ◆新馬戦――――――――――――――――――――着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値 ――――――――――――――――――――16- 16- 19- 240/ 2915.5% 11.0% 17.5% 57 59 ――――――――――――――――――――集計期間:2016. 6. 5 ~ 2020.11.29全体的に馬券妙味のあるアイルハヴアナザー産駒ですが、新馬戦では回収値が悪く、妙味はまったくありません。アイルハヴアナザー自身も2歳時は初戦こそ勝利をおさめましたが、2戦目のG2で2着、3戦目のG1では6着とまだまだ未完成で、3歳で本格化してG1レース3勝を含む4戦全勝でした。キャリアを重ねて結果を出すタイプが多いので、新馬戦から過度の期待はしない方が良さそうです。最新のアイルハヴアナザー産駒、新馬戦成績の成績。<馬券に活用できたレース>2016年6月5日(日)2歳新馬マイネルズイーガー (1番人気6着)母が福島牝馬ステークスを勝ったマイネカンナという血統を買われ、単勝2.3倍の支持を受けての出走でしたが、レースでは直線で伸びを欠き、掲示板に載ることもできませんでした。この馬は全4勝し、3勝クラスまで上り詰めましたが、初勝利までが4戦を要しましたし、アイルハヴアナザー産駒の特色がよく出ていました。【まとめ】・距離延長の回収率が高い。連勝系の馬券を買う際は、必ずヒモに入れておいて良いと言っていいぐらい。・適度に間隔を空けると好走しやすい傾向にあり、5~9週の間隔で出走の場合は単複とも回収値100を超える。・新馬戦は人気先行傾向にあり、回収値も低い。いかがでしたでしょうか?アイルハヴアナザー産駒は、期待値の高い種牡馬で、距離延長を中心に穴馬券を狙える要素が多く存在します。皆さんの予想のお役に立てますと幸いです。

@takachannelnote

2020/12/07

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チュウワウィザードがダート王になりました

ロッテリアの絶品チーズバーガーってほんと絶品ですよねこんにちは、森田アイですちょっとすぐには動画投稿できなさそうなので、先に簡単に書かせてください!#アーモンドアイ と #チュウワウィザード応援している2頭が2週続けてGⅠを勝ちました。こんなに嬉しいことがあっていいんでしょうか…!!幸せだ…ほんと一生の運を今使い果たしているんじゃないかと思うくらいです!そしてTwitterやYouTubeにて、たくさんコメントをいただきありがとうございます!私は応援してきただけで、自分が育てたわけでもなんでもなくてただのファンなのですが、温かいコメントをたくさんいただきありがとうございます!チュウワウィザードの馬券に関しては、金額は皆さんのご期待に添えているかどうかちょっと不安もありますが、自分としては過去最高払戻額ですし、こんなお金を現金で持ったことはないので、払い戻しに行くのがドキドキです!払い戻しはまだですが、なんか美味しいもの食べなきゃ!(使命感)と思って、昨日は取り急ぎスーパーでお肉を買ってきて焼きました。今日はお寿司にしました(値引き)改めてアーモンドアイとチュウワウィザードに感謝!ごちそうさまでした!!さて、編集頑張ろー!!

@suzuai_umajo

2020/12/07

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阪神9Rさざんか賞・10R逆瀬川S ・中山9R舞浜特別・10R市川S

阪神9R さざんか賞◎4.メイショウフンケイ○1.テーオーメアリー▲7.マイネルジェロディ△2.テイエムトッキュウ△6.デルマカンノン△9.ニシノガブリヨリ見解現在も、1枠2枠有利の阪神の芝状態。ここまで使っているから、多少は差しが決まってくれてきているがなかなか内枠は止まらない感じがしている。本日のチャレンジCも差し馬は2頭追い込んできたが、逃げ馬のハイペース崩れによるものでもある。ともなると、阪神の馬場は差しが決まってきてはいるが、完全に内側有利の馬場状態と言えるだろう。2歳の1200mの1勝C。とにかく前にいけばといった感じだし、エイシンヒテンのような馬、ブルースピリットのようにやはり両方とも逃げ勝ちのように逃げて捉える力が今年の2歳は薄い印象。どうしても勝ち上がりは前の方からと言う感じだし、今のトラックバイアスがそう言う感じになってしまっているのかもしれない。ただ、馬場はちょっとタフで差しが決まりやすくなってきているのでそこは2週間と違うところと見て予想した。◎メイショウフンケイ2019年阪神C3着、2018年デイリー杯2歳S2着、2019年NZT2着のメイショウショウブを姉に持つこの馬から攻めたいと思う。基本的に姉の成績を振り返るが、兄にはメイショウアリソンという完全なるダート馬のタイプで姉は父がダイワメジャー。この馬もダイワメジャー産駒なので姉とは全姉の関係にあたる。この馬のダート挑戦はとてもじゃないほどひどい結果だったので、ダートの方に能力が流れていると言うことではないと思う。ショウブに関しても、明らかに新馬戦からすんごいズブさを見せていながら勝ち上がりはダート。とてもじゃないほどスタミナを使っていたのに対してさらに使って使うほどと言う感じになっている。この馬に関しても一度使ってからとても変わってきた馬だし、4戦目で勝ち上がり速後にデイリー杯2着。姉と同じようなタイプであれば、新馬戦の内容からしてこの馬の方が上のような感じはしなくもないだろう。調教の段階としては完全に前走は仕上がりきっていない、そして中京開催に代わって3着を掴んだゲンパチミーティアがいたようにレベルが低くない新馬戦を4コーナーも腕が動いている状態で制した。まだ仕上がりが浅かったぶん、ズブいまま直線伸びた感じにはなっているが基本的には末脚比べというようなタイプではない。前々で運競馬は今の馬場にあっている感じはするし、一度使っていい感じになっている。姉のように昇級直後の即通用と行きたいところ。○テーオーメアリートップスピードまで入るタイミングがとても早い馬。モーリス産駒ではあるので、ある程度初戦から重い気がしたところもあったのだがスピードを見せつけての快勝。こんな内容と思っていなかったし、重賞急な感じはしたがそこでソエを発症してしまった感じに。立て直した効果はあるし、能力は高いのでそれだけでどこまでできるか。それなりにできるはずだと思うし、内側の逃げ馬は有利になる。▲マイネルジェロディ前走は着差以上の快勝。2着馬はその後白菊賞を制したエイシンヒテン、と言うところで人気が上がると思うのだがとても危険な感じはしなくもない。内容は悪くなかったが、トップスピードまでのスピードは遅いタイプ。スムーズに前にいけなければ落とすところまで。10R 逆瀬川S◎11.スズカフューラー○5.ナルハヤ▲3.ラルナブリラーレ△1.メサルティム△2.フィニフティ△4.ローズテソーロ△9.コマノウィンクル見解阪神の馬場が、チャレンジCの勝ち時計は1.59.9。時計の若干かかっている馬場と言えるし、冬場の本来の阪神競馬場になってきているなというイメージだ。とてもタフな競馬になっているし、内側を入れていけても以外にさせれる馬場になっているから時計のかかる馬場、内差しと適性が抜群に分かれるレースのような感じはする。◎スズカフューラー最下位人気、単勝万馬券級の馬を狙いたいと思う。そこまでここまで人気を落とすような馬ではないとは思うが12/6 1時39分現では108.2倍の11番人気の最下位人気。最下位人気はわからない気もしなくもないが、100倍越えは思っているより想定外だったので狙っていきたいと思う。蓬莱峡特別を制した時に、完全に今の馬場とマッチしている印象。現在のような内をあげる競馬を選択してくれるだろうし、内側が荒れている中で通っていったという競馬で2走前に9着でそれなりに走れていた。一瞬おっと見せる競馬はできていたし、重馬場になっていると意外に適性を見せてくれるタイプの馬。蓬莱峡を勝った時に、2着馬はその後すぐ勝ち上がり、3勝Cももう既に2着まできている実力馬を内側からさしたという競馬内容。調教もしっかりとこなせているし、それなりに阪神1800での反応が良さそうなタイプ。急にグイーンと一瞬いい脚を使えるタイプではあるので完全に外回りのスローペースからの末脚比べ向きのタイプに見える。阪神の1800である程度いい位置から流れ込めれば十分チャンスはあるはず。○ナルハヤ前走はプラスに体重を戻しただけに表記上は見えるがパドック自体は完全にまだ中身が太っていた。余裕のある分で東京遠征だったし、それなりに一度使った効果は見込めるはずだ。阪神1800の、浜中騎手で一度逃げ切り勝ちを収めている経験もある馬なので期待しておきたい。▲ラルナブリラーレ前走は東京で大楽勝の競馬。ただ、いきなり阪神に変わるのはプラスとは言えないし、そこまでとんとん拍子で行くようなクラスレベルではない。決め手に抑えが効かない感じはするし、その決め手のレベルも上がってくるわけ。今まで頼れていたその得意な部分を苦手な部分が引っ張ってしまう可能性も。中山9R◎10.プレシオーソ○9.フーズサイド▲15.スズノアリュール△1.デルマオニキス△5.グリニッジシチー△6.アルーフクライ△7.プントファイヤー△14.ショウナンマリオ若い馬であったり、実力のない昇級馬が多いこのレース。先行馬が一見多いようには見えるが、ある程度小頭数であるのでペースは落ち着くのではないか。今の中山のダートは、2歳戦でもパイロ、カジノドライヴなどエーピーインディ系の系統が好走を続けている馬場。ある程度時計勝負になることは間違いないし、ある程度持ち時計のある馬から狙わないといけないのではないか。◎プレシオーソ3歳馬だが、レースセンス素質共に高いこの馬から狙いたい。想定では1番人気となっているが、多少オッズは下がってくれるはずだと思う。今年は、ダートでカフェファラオがシリウスSを勝ったりなどダートのレベルで言えば、それなりに3歳馬は例年以上には条件戦で強いところを見せてくれているなと言う印象。それなりに条件戦では走れている。前走に出たリステッド3歳クラスのレースでは、3.4.5.7.13着馬がその後2勝C勝利、8着馬がオープン入り、そしてなんと14着馬がその後浦和記念を勝利。相当レーティング上では高くなっているレースだったと思うし、その中で関西遠征をしていて、前半の1000mが59.9というペースだったと言うことを考えるとこれだけの実力馬が揃っている中ではきつかった面があったと思う。であるから、ここ2戦は完全に度外視して考えるべきだと思うし、1勝Cの内容に関してはとても素晴らしいと感心させられる内容であった。序盤逃げて、突き放しての終いよしと完璧な逃げ競馬だったのだが、最後に詰め寄られたところでもう一度騎手が反応を促していないのにも関して盛り返している。センスというものがやはりこの馬はあると見ていいだろう。新馬戦も馬の間から抜け出す競馬だったように完全に勝負根性の塊でもある馬。今の中山ダートの時計の速さには対応できるタイプの父系統だし、このクラスでも止まるはずはないだろう。例年より高いクラスにある3歳のダート戦戦。このメンバーなら逃げて押し切る、その一択のみではないか。○フーズサイド1年ぶりにこのコースを使うのだが、このコースでのレースぶり自体は悪くないもの。近走はスピードに乗り過ぎてしまうのと、ちょっとバテ気味に差しになってしまっているので1800に短縮という模様。中山ダート1800は合っている舞台だと思うし、とりあえず勝ち馬が突き放す競馬になってくれればこの馬の鋭い末脚の出番はあるはずだ。▲スズノアリュール夏場のちょっと敗北が続いており、人気を落としている穴馬。狙いは悪くないレースだったと思うのだが、何にせよ小回りのワンパンチが聞きにくかったかも。直線ではもう先頭に手応えの良い馬がというレースが続いてしまっていたので中山のダート1800で見直せる存在であると見ている。時計勝負は1.53秒持っててもってこいの勝負になってくるはず。中山10R◎10.ハーモニーマゼラン○9.アガラス▲5.フォッサマグナ△1.アドマイヤスコール△4.チェーンオブラブ△8.レノーア△11.ロフティフレーズ前残りがすぎる中山の芝状態。完全に馬場は前残りの馬場だし、しかも開幕週となると逃げ切り確率が50%近くあると見ていいだろう。上級条件だけ、差しが決まるなども十分にあるのだが、中山のマイルで突き放し逃げをしてしまえば各馬上がってきているが坂で止まるパターンが多くそのままばてながらゴールにというレースが多い。土曜日に雨が降ったおかげで、若干時計はかかって差しも決まりやすい可能性はある。好位から速い上がりを使えるタイプではある馬が構想を続けているのでそこに注目しておくことが必要だ。◎ハーモニーマゼラン中山競馬マイルでは、5戦3勝。適性を求められるので他の競馬場のレースはそこまで必要ない。その5戦の内容を振り返りたいと思う。今の馬場は、逃げ展開が有利な馬場。多少はタフな馬場で時計のかかる馬場になっているというところが特徴ではあるが、まず前走の木更津特別は2.3着が完全に後ろからという逃げ馬が潰れる展開。、ラップを見たら、完全に35.2の後半なので確実に上がりが速くなければ逃げ馬では苦しい展開に。2.3着馬が追い込みの競馬の内容も外外を回しているし、完全に瞬発力勝負にも負けなかったという点ではさらに一段階ギアがあるという点で評価できる。馬場が若干内側に荒れているところをその内をついて逃げて4コーナーで話している競馬だったので、ある程度最後は甘くなってしまったが、しっかりとスローペースでも対応できたのは評価できる。そしてニュージーランドトロフィーではあるが、3着以内に入った馬が11-12-10、13-9-7、11-12-10とかなりきつい末脚比べになってしまったのが完全に敗因。逃げたカリオストロは13着まで崩れているし、完全な速いペースで逃げている。前半が速くなってしまったペースではちょっと重賞では辛かったが、それでも6着まで粘っているのは完全に評価したい。その前の3歳1勝Cでは、1.33.8となかなか3歳馬の中山1600で見られない時計で快勝。1.1倍と、相手は簡単だったこともあったが着差以上の内容の競馬だった。相手なりに走れるタイプだと思うので、リステッドでの、2戦連続の2着に加えてかなり昇級戦でも対応可能なはず。逃げに、2番手の競馬で行けるタイプの馬であるから期待してもいいだろう。調教も素晴らしく動いているし、上がりがかかってくれても持ち堪えてくれる馬。意外に昇級戦で整っているところと、整っていないところで差は開いてしまっているが問題なくいける馬だろう。○アガラス逃げる競馬は本質的にあっている印象。2、3歳時から期待されていた馬であるがそこまで伸びなかったところはまだ本格化されていないからなのかもしれない。3勝Cを制することができれば十分やれると思うのだが、時計の速い馬場では苦しいかもしれない。ただ、冬場は得意な馬だし、重賞2着経験があるようにこのクラスで止まる馬でないのは間違いないだろう。お父さんがブラックタイドなので、逃げてスムーズに逃げれば中山なら粘れるはず。坂路で50秒台をマークしているし、反応自体は良い。▲フォッサマグナなぜ1200を使っているのかわからなかったが、ウォーフロント産駒ということもあり中山で雨が降っていて時計のかかる馬場があるのは良さそう。1600に伸びることはどうかとなるが、好位から押し切る競馬もあっているだろうし、スムーズな展開なら勝ち負けできるのではないか。

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2020/12/06

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中山11R ラピスラズリS 予想&見解

過去のラピスラズリSを見ていると、意外に中山の開幕週1200のくせに、かなり差しが決まっている印象を受けるレース。ただ、例年はナックビーナスが粘っていることが多かったのでそこだけは特に言えないものだが、他に来る馬は差し馬が割合で言えば多いところになってくるのではないか。小頭数の割合が多いのではあるが、意外に時計がかかるということもあり、例年以上に差しが決まる可能性は高いと見ている。◎ケープコッドそこまで自分も、この馬の能力が一つも高いと思ったことはない。もちろん3勝Cを勝つレベルにはあると思うが、到底重賞を勝つクラスだとは思わないし、リステッドも基本的には怪しいと思う。ただ、残念ながら今回に関してはメンバーに恵まれている印象を持つし、3歳牝馬の恩恵も持っている。過去のレースぶりを振り返っておきたい。前走のオパールSは、勝馬リバティハイツには最後捕らえられた競馬にはなったが、それでも2着粘った。やはり、相手がCランク級などまで落ちてくるとここまで良くなってくるというところを考えると評価できるのではないか。母系がゴーンウェストと、ストームキャット系であるのでノーザン系のパワーとミスプロ系のパワーの代表格がなかなかこちらの方に混ざっている感じがする。それなので、父系の母がノーザンテーストでもあるので例年好走を続けていたナックビーナスもこのようにパワーが大きいダイワメジャー産駒。適性は抜群にある系統とも言えるし、時計がかかってパワーを要する馬場になっても問題ないとも言える。ゲートで出遅れるような馬ではないし、前々走のように逃げ馬が多いのであればそれを見ながら差しに行く競馬で磐石だろう。良馬場、重馬場、稍重としっかり好走経験があるのは良いところだと思うし調教は仕上がっている状態でもあるから楽にスムーズにといった。流石にこのメンバーでは、負けないとは思うし、ゴドルフィンの馬としてもやれて欲しいところではあるはず。1.08秒決着なら圧勝。○ニシオボヌール若干人気にはなっているがこの馬もオープンでもやれると思う。他の馬が展開的に待ちの馬が多く、逃げ馬が多い。ただ、この馬は逃げていることは逃げているが、差す競馬もあっている。前走は横山騎手の一発回答の競馬だったし、初勝利がダートのようにタフな馬場でも問題なく踏ん張りが効くタイプの馬。前走の新潟良は向かなかったよく勝ったとも言える内容だった。昨年の同時期に、中山の1200で接戦経験を持っているし、その相手はマリアズハート。なんとか、この舞台でもやれるか。▲アユツリオヤジやはり、4走前の芝1200を楽々逃げ切った内容を評価。その頃、アイビスSD、ダート2戦なので芝の右回りの1200を使えていない状態。それではまだ頭打ちなどということではなく、しっかりと勝った3勝Cのレースぶりを見るかぎり、オープンでも展開次第ではチャンスだろう。開幕週の馬場、行きたい馬が多くてもスタートダッシュはある馬で、ダートでもスタートが上手いので最初のスタートで足を取られることはないだろう。◎14.ケープコッド○11.ニシオボヌール▲9.アユツリオヤジ△3.レジェーロ△6.アマルフィコースト△8.ジョーマンデリン△10.ヒロイックアゲン△16.アストラエンブレム

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2020/12/06

Ogp

りんくうs 見解

完全に1200の新設オープン、りんくうS。そんなレベルの高いレースではないと思うし、昇級馬も多くなかなか難しいレースになっている。阪神の1200ダートなので完全的に前有利。スピード勝負になってどの馬が制するのか。◎エテルニテ前走のオータムリーフSでは、一瞬の伸び足を直線で見せて一瞬おっと見せるレースぶり。ただ、そこから最後ばててしまったことを考えると1400向きじゃなく、1200のような方が良さそうな感じに見えた。内枠でもできる馬で、スタートも速い馬なので前につけることができれば今回は穴一発開けてくるはずだ。もう一回狙ってみたい。○レシプロケイト1200の方が息が入らずいいだろう。1400はちょっとまだこの馬にも長い感じはする。1200であれば乗り切れなくても直線でギアを上げて対応することができる馬。元々短縮で結果出した馬なので、再度短縮一変可能。▲サトノラファール東京の2戦は向かなかったし、まず砂をかぶっていたので度外視して良い。競馬内容の上昇見込める関西の競馬ならチャンスあるだろう。◎2.エテルニテ○14.レシプロケイト▲5.サトノラファール△1.ジェネティクス△4.ロードラズライト△8.コパノフィーリング△16.ミッキーワイルド

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2020/12/06

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