
新グランプリ男!?【北村友一騎手】について調べてみた!
まだ正月ボケが抜けませんこんにちは、森田アイです最近寒すぎますね!!これはコロナが流行ってなくても引きこもってしまいそうな寒さです。さて今回は、先日ご結婚を発表された #北村友一 騎手について調べてみました!(おめでとうございます!)【北村友一騎手の経歴】北村友一騎手は1986年10月3日生まれの34歳(2021年1月現在)2006年2月に競馬学校を卒業し騎手免許を取得。2006年3月4日にソリッドスウィートに騎乗し初騎乗。同年3月19日にゴッドヘイローに騎乗し初勝利を挙げます。初年度は14勝を挙げ、中央競馬関西放送記者クラブ賞を受賞しました。今も大活躍な北村友一騎手ですが、デビュー時から着実に勝ち星を重ねていたんですね。2007年、第1回新潟競馬にて初の開催リーディングジョッキーを獲得します。しかし10月8日京都で落馬し右手首を骨折。手術を受け12月8日に復帰。2008年にはデイリー杯2歳ステークスをシェーンヴァルトで制し、重賞初制覇しました。2009年7月19日札幌にて落馬し、今度は左上腕骨を骨折。「ボッキリ折れてしまった」らしく長期休養となり、12月12に復帰しています。順調に結果を残している時に怪我をしてしまうと、流れが悪くなってしまいそうなものですが、復帰後翌年にもしっかり重賞も勝利されていて、リハビリやトレーニングもかなり努力されたことが分かりますね。2012年夏の小倉開催では北九州記念にも勝利し、JRA通算300勝を達成するなど活躍したことが評価され、小倉ターフ賞を受賞しました。しかし2012年9月17日阪神にて落馬し、右手関節骨折・左足関節外果骨折。12月1日に復帰しています。ここまで多くの怪我に見舞われた北村友一騎手ですが、この後流れが変わります!2018年全日本2歳優駿でノーヴァレンダに騎乗し優勝。初のJpnI(国際交流)制覇となりました。また、この年も小倉ターフ賞を受賞しています。2019年の大阪杯で #アルアイン に騎乗し勝利、初のJRA・GI制覇を果たします。また、秋華賞を #クロノジェネシス で勝利、阪神ジュベナイルフィリーズを #レシステンシア で勝利、なんと1年間で中央GI3勝を挙げました!更に2020年の宝塚記念と有馬記念でクロノジェネシスで勝利し、春秋グランプリを制覇します!チャンスが来た時にしっかり結果を残せるというのが素晴らしいですね。2021年もクロノジェネシスとのコンビからも目が離せません!【自称無趣味な多趣味?】ご自身では無趣味だと思われているようなのですが、スニーカーや腕時計を集められていたり、読書をされていたり、実は多趣味なのでは?と思われる一面も。ちなみに読書は、最近減って週2冊くらいだそうで、読むのは松下幸之助さんや京セラの稲森会長の本なんだとか。私も昔、そういう本を読む意識高い人になりたいと思って読んだ時期もありましたが、活字が苦手でトータルでも5冊くらいしか読めず挫折…読書が趣味の人って本当に尊敬します!趣味からもストイックさがうかがえますね!度重なる怪我も乗り越え、今勢いのある北村友一騎手今後も注目していきたいと思います!↓これまでの調べてみた記事① #武豊 騎手(https://umaho.jp/articles/792)② #横山典弘 騎手(https://umaho.jp/articles/804)③ #Cルメール 騎手(https://umaho.jp/articles/815)④ #福永祐一 騎手(https://umaho.jp/articles/829)⑤ #和田竜二 騎手(https://umaho.jp/articles/838)⑥ #藤田菜七子 騎手(https://umaho.jp/articles/849)⑦ #Mデムーロ 騎手(https://umaho.jp/articles/860)⑧ #川田将雅 騎手(https://umaho.jp/articles/867)⑨ #岩田康誠 騎手(https://umaho.jp/articles/882)⑩ #田辺裕信 騎手(https://umaho.jp/articles/892)⑪ #松山弘平 騎手(https://umaho.jp/articles/897)⑫ #浜中俊 騎手(https://umaho.jp/articles/912)⑬ #戸崎圭太 騎手(https://umaho.jp/articles/926)⑭ #大野拓弥 騎手(https://umaho.jp/articles/937)⑮ #吉田隼人 騎手(https://umaho.jp/articles/940)⑯ #北村宏司 騎手(https://umaho.jp/articles/946)⑰ #池添謙一 騎手(https://umaho.jp/articles/952)⑱ #横山武史 騎手(https://umaho.jp/articles/963)⑲ #坂井瑠星 騎手(https://umaho.jp/articles/999)⑳ #蛯名正義 騎手(https://umaho.jp/articles/1034)

@suzuai_umajo
2021/01/11

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難関コースで行われる冬の出世レース/フェアリーS 見解
流石にもうすでに内側がとんでもない馬場になっていることから、非常に荒れやすい重賞であるフェアリーS。上級条件にとなると、ある程度バラバラの展開にはなるのて追い込み足が効くかと言われると難しい。スローで大外が伸びるから差しが決まっているわけであって、こんだけバラバラになった競馬になると案外差しが決まらないという可能性も高いのではないか。未勝利とかのレベルてあればそれなりに差しが決まってもおかしくはないかもしれないが、ある程度は前の踏ん張りの穴を狙うほうが効率が良いのは間違いない。特によく考えてみれば、中山のマイル重賞で、スマイルカナ2勝やトロワゼトワルなどだと考えさせられる。とにかく前が有利な形態ではあるのでそこには注意しておきたい。ポイントとしては案外今の中山であれば、上がりがかかるように見せかけてある程度時計も早いというところにもなってきている。未勝利で1.35.2だとかなり早い上がりになってきている感じはするのでここは前残りの馬場だと踏んでもいいかもしれない。前で踏ん張りが効く内側のタイプということで◎ネクストストーリーを狙いたい。父はジョーカプチーノ、母系はホワイトマズル、ダンシングブレーヴの血統に当たるというところだ。とにかく父は完全に好位で折り合ってNHKマイルカップを制した馬。もちろん1200に古馬になってからは移動して走っているということも考えると、この馬の適性もある程度は1200.1400向きなのかなと感じるところではあるが、母系のダンシングブレーヴの系統からはある程度マイル適性の高い馬が生まれやすいというところはある。完全に前走の距離延長で一発回答を見せたというところを考えても、ある程度の能力があるかつ圧倒的な先行能力があるわけだ。調教師が言っていたように、前走はトモがゆるすぎて完全に脚を何回も手前替えしていたという点は見落としてはならない。中京の長い直線は向いていなく、3着のグランデフィオーレに先着しているのは評価したいと思う。グランデフィオーレはテンハッピーローズと0.2差なので計算上の問題はこの馬と実力の差はないだろう。特にテンハッピーローズは後ろから行く馬で、先行脚質ができるタイプなのかはわからないところがあるのでこの馬の能力は評価したいと思う。未勝利を見る限り、左回りの長い直線コースよりは右回りで各馬が一瞬劣る坂のコースがあったほうが良いはず。前走で坂が大丈夫なことを示しているし、一瞬足が速いのが使えるのでそれで抜け出してどこまで粘れるかで勝負をかけるしかない。調教もなかなかいいと思うし、実力的に2桁人気に落ちる馬ではないと思う。未勝利直後や新馬直後の馬が人気になるくらいでは、この馬の実力を舐められてもらったら困る。○クールキャット父はスクリーンヒーロー、母はメジロトンキニーズ。トリオンフは昨年の中山金杯を制しているし、今の馬場は大歓迎の馬である。完全ながら前走は追い込んできた馬場も悪かったし、終始スムーズな競馬にはなっていなかった点が残念ではあった。今回は立て直した効果はあるだろうし、放牧効果が出てきてもおかしくないはず。相手が上がるのはこの馬得意の血統になるので、今回はスムーズな競馬で好走を期待したい。▲ラストリージョ芝では負けていないし、実力的にやれてもおかしくないはず。正直すずらん賞がオープンくらいの能力があるかはわからないところではあるが、今の中山は洋芝巧者の好走はかなり多い感じはしている。逃げる競馬ができる馬だと思うし、外側から人気馬を見ながら思い切った逃げを取れればチャンスはあると思う。時計のかかる中山はチャンスがあると思っていい。【結論】◎6.ネクストストーリー○5.クールキャット▲12.ラストリージョ△1.ベッラノーヴァ△8.テンハッピーローズ△9.ファインルージュ△10.シャドウファックス△11.オプティミスモ【買い目】6単複6-5.12 ワイド6-5.10.12-全 3連複

@Z_Gen1top
2021/01/11

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2021/01/11 特別レース予想(中山9R〜中京11R)
中山9R 成田特別〈印〉◎6.サトノヴィクトリー○10.レッドエンヴィー▲8.リュードマン△2.グレンマクナス△4.クロカドック△9.メイショウオオタカ△12.エコロドリーム〈買い目〉6単複6-4.8.9.10 ワイド6-10-全 3連複中山の2勝Cのかなりスタミナが求められる舞台。ダートなので、力通りに固まる時もあるが昨年は2着にとんでもない穴、2018年は5-11-13人気での決着。ハンデ戦ということもあり非常に荒れる可能性が高いとも言える。Win5は退かれているのでそこまで注意する必要はないかもしれないが、このメンバーなら波乱指数は高めのはずなのでそこには注意して予想する。過去の傾向を見ていると、冬のダートらしくスムーズなかかり刺しが決まっている印象を持つ。時計としては2.36秒の時計で案外上りがかかるイメージか。そうなるとどうしても差し馬優勢にはなりがちだが、ドスローで隊列が長くなるとちょっと後ろの馬にはきつい展開にもなる可能性はある。サンデー系の強さがある血統有利の馬場になって、ハンデ戦という意味でどうなるか。◎サトノヴィクトリー特に買っている人からしたらとんでもなく嫌気しかレース中には刺さない馬ではある(笑)。逃げ馬の5着より追い込みの離れた5着の方が楽しめる時間はとんでもなく少ないからである。この馬の前走は、ハンデ戦で前半の芝スタートからそれなりに長く脚を使わされて早いラップになりやすい阪神の2000の競馬。完全に早い流れについて行くことはできず、向こう正面の流れが落ち着くまでしっかりと保つことができなかった。スタートからの行きっぷりが全くないというところから、最後の末脚をしっかり使えるところまで位置できれば十分チャンスがある舞台だと思っていい。阪神のダート2000は、芝経験のある馬が好走するというだけで、芝血統が成績を残すというわけではない。ただ、このレースは父がディープ系であったりサンデー系は好走を呼ぶコースではある。この馬の行きっぷりの悪さ、直線のずぶとさからすると完全に東京の長いダート向きという形でもなく、逃げ馬が引っ張り直線まで後退しない阪神のダート長距離でもない。本来のこの馬の競馬できるところというのは、札幌であったり小回りなどの直線が短く逃げ馬がそのまま失速して直線に入る舞台だと考えれる。この中山2400は一度直線に入るので立て直しやすいというところはかなり良いところになってくるのではないか。昨年の成田特別に関しては、57キロを背負って37.9の上がりを使って直線は4着まで追い込んできている。というところからも、適性の舞台であれば全然やれる馬だと思うしこの内側を通りやすい馬場のところ。この散らばり方の直線の入りになりやすい中山の2400というダートの舞台で内側をついてしっかり伸びてこれるのではないか。母系は休み明けに強い血統ではあるのでここでも問題なく走ってくれそうた。しっかりスタートから促してある程度の位置で直線を迎えればいい脚を使ってくれそうで、1発の可能性は秘めているだろう。○レッドエンヴィー前走は障害効果もでて、しっかりしまいにかける競馬を試したところ見事にそれがはまって4着まで。たしかに、この父系などで見ると阪神の中距離ダートはあっているようなタイプではあるが、中山の2400のハンデ戦はこの馬にとって最適条件ではあるだろう。55キロと若干見込まれた感じはあるものの、一戦ごとに上昇の変わり身を見せるジャスタウェイ産駒。このメンツなら勝ち負けできるのでは。▲リュードマン開けて4歳でハンデ据え置きはかなり大きいはず。それなりに2400でも昇級戦しっかり走ることができたし、内側から一瞬の伸びる脚を使えることも見せているので、このクラスでは一枚力も上のはず。ただ、枠が中すぎて自分のタイミングで出たい時に出れるかが心配。中京9R 尾頭橋特別〈印〉◎2.テンセキセンセキ○14.タガノハイライト▲1.スズカカナロア△3.ケイアイワイプ△7.シャンドフルール△13.ドウドウキリシマ△15.ダイシンイナリ△16.ゲンパチマイティー〈買い目〉2単勝2→1.3.7.13.14.15.16馬単マルチ2-14-1.3.7.13.15.163連単マルチ逃げの手がはまった日曜の中京最終。結論、時計がかなりかかっている面があるので正直どの能力というかスムーズに前に行ってなんなくペースで逃げれればどの馬でも勝つことはできるのである。実力的に一枚上手であった、カイルアコナが負けているのも完全なるダート本質的性が薄れていたからだと思う。反応の悪さが露出されてしまっていたし、生粋のダート馬という形の方が非常に今は成績が良くなる方だと思う。このダート1400では、中京ダートで施行回数は完全に多い。逃げ馬の競馬が確立されていることもあるので、とにかく好位までスタートだけで取れるかも問題になってくる。芝スタートなどやはり特性が出るものでもあるから、そこでどこまでスタートである程度の位置を取ることができるかがポイントになる。この尾頭橋特別に関しては、馬場の適性も求められるところはあるのだがそれより展開的な利を活かせれるところがあるかという点にも注目しておきたい。◎テンセキセンセキ鞍上変更で、武豊騎手から藤岡康太騎手に乗り替わりとはなったのだがそこのポイントが気になるところではあるのはあること。普通に考えれば、浜中騎手も空いているしエージェント自体が浜中騎手に渡したい気持ちは高く、騎手の能力自体をどこまで仮定されられるかは難しいがそれでも普通であればエージェント力で浜中騎手に持っていくのがセオリー通り。そこで、このテンセキは藤岡康太騎手に行ったというところはちょっと謎な点である。たしかに、レベルが高い、リーディングレベルが高いという意味では藤岡康太騎手に行くのも普通には感じるところだが、それも全て依頼をもらっているエージェントが同じ浜中騎手に行くのが普通な感じはする。ただ、そこで藤岡騎手に行くという点は何かオーナーor調教師からの指令が出たとしか思えない。鞍上指定も出ている感じはしているし、武騎手→藤岡康太騎手はアドマイヤビルゴの件でかなり弱いように見えているが、実はそれなりに成績は残せているという点は評価できる。この馬自体、クセの強い馬ではないのでそこまで乗り難しいというタイプではないのだが、特にわかりやすいのは前走。右手前を変えずにそのまま直線でそのまま走り切ってぎこちない形。完全に能力としては一枚上の競馬内容で、左回りに変えてきたというのは陣営のチャレンジを感じるところだ。騎手を変えるときは基本的に、同じコースで安定した成績を出してからこういう変え方をするのがセオリー。もちろん武騎手でそういう見方をするということにもなる可能性は高かったのだが、藤岡康太騎手ともなると決め打ちになり、十分やりたいことはやれるだろう。勝ち方としては全部勢いよく上がっていって、直線では4コーナー先頭からそのまま押し切る形が多かった。というとこらからも、一度使って完全に攻め馬も良化して時計も速いのを使えているのでここでの舞台なら好位から我慢して200辺りから追う競馬でロスない競馬なら手前がぎこちなくてもまた勝つことはできるはず。能力は完全にこのメンバーで抜けているので期待してもいいだろう。○タガノハイライト中京巧者、阪神苦手。という言葉が似合う通りの正直な成績。前走なんかは、圧倒的一番人気に直線半ばで競りかけられ、そこではもう後退を意味するような落ち方をする馬が多い中しっかり最後まで食いしばって粘り切った。勝ち切ることはできなかったが、あのハイペースで飛ばしてしっかり中京の直線を粘る力があるのだからやはり能力がある馬だなと再確認できる馬だ。特に前に行く馬もないので、前走のようにテンセキに競りかけられて粘っての2.3着確保は硬いと見た。▲スズカカナロア中6日での出走とはなるが、8か月明けではあったのでそこまで問題視する必要はないだろう。競馬内容として、前走は完全にとんでもない騎乗ではあった。内側をつくような競馬ではあったが、やはりまだ追えないというところが重なっての分。やはり一度使った効果はあるはずで、隣が逃げ馬なので軽めに楽な位置につけれれば。中京10R 寿S〈印〉◎12.ダノンマジェスティ○13.シャレード▲3.サウンドバーニング△2.シャフトオブライト△4.シャムロックヒル△7.ミトノマルーン△10.パラスアテナ〈買い目〉12←→13→2.3.4.7.10 3連単F12-3 ワイド12-2.3.13-2.3.4.7.10.133連複シンザン記念は勝ち馬が逃げた馬。2着馬も内側の差し馬ということで、中京は珍しく逃げ先行有利馬場、中山はある程度差しが決まる馬場になっているのは間違いないのでは無いか。やはりメインレースの逃げた馬もそうだが、完全に穴を開けるタイプも似てきているのは間違いない。前がスローで流れても後ろが届くのは短距離だけであり、中距離以降に伸びるともう差し勢は簡単にはさせない。ジョディーもそうだったが、ある程度は逃げて有利になるトラックバイアスになることは間違いない。秋華賞4着馬含め、ダービーを期待されていた馬であったり、良血の下などそれなりにやはりこのクラスのこの距離ということもあってメンバーレベルは揃っているかなという印象。ただ、各馬まだワンパンチが足らないような馬が多く非常に荒れる可能性も秘めているというところはあるのでは無いかという予想はできる。◎ダノンマジェスティ57キロにはなるが力が違うであろうこの馬から本命にしたい。父はディープインパクト、母型はドバイマジェスティ。皐月賞馬アルアインの下に当たる血統で勝ち方からディープの未来を背負う馬などとも呼ばれ、ダービー馬候補とも言われた逸材。兎に角、勝ち方としては全て派手な勝ち方でタフで前が残りやすい中京の馬場を、後ろからまとめて差し切ったりなどかなり力関係関係なしに非常に良いレースをする馬ではあった。ただ、怪我など重なり続けてしまいダービーどころではなく今ではオープンすらにいることができなかった。たた、復帰して前走はなんと前に行く素振りを見せ気象的な難しさの改善をしっかり見せてきた感じはあった。逃げる競馬ではあったが、4コーナーで競りかけてきた馬をそのまますごい勢いで振り落としたように見えたので、とんでもないスピードで二枚腰を使っているということになる。流石にひさしぶりかの分だけしまいは落ちてしまう競馬になってしまったが、それでもタイム差なしの2着に粘っていることは復帰戦では評価できるのでは無いか。しかも、前走の体重を見たらプラス2桁体重。しっかり成長を見せてきていたということになるし、完全に止まっているパターンが多く太って出てこない感じの馬も多いのだがそれなりに調教をこなしてこれであるから非常に素晴らしい馬体の成長具合だった。2走ボケというような感じはなく、一度リフレッシュさせてからまた中京に戻ってきてくれたし、気性的に難しい馬なので観客が少ないというところも十分にチャンスであるはず。ここは57キロでもある程度の位置で運んで突き放す競馬で圧勝までを期待していいだろう。○シャレード前走の名古屋日刊Sに関しては、2着馬がメイショウボサツ(名古屋(中京)2000のレコード保持)である馬に対してしっかりと競り落として快勝。伸びてきた時に合わせるように内側から伸びられたのでかなりきついかなと思ったところを差し替えしたのなら評価できる。今回はもっと調教も良くなっているに加えて、完全に馬が変わったようにも見えた。前走の5着ジョディーは沈んでしまっているが、この2000であればある程度の位置は取れる馬ではある。スタートに難があるわけではなく、脚を貯めるという競馬内容でというオーダー付きであったのでしっかりとした脚を流すように前に出していければ粘れる馬。ダイワメジャーの調子の良い4歳牝馬にここはあやかりたい。▲サウンドバーニング52キロかつ、一番今のところで合っていた騎手に変わるのはプラスなのでは無いか。特に9歳馬でも衰えは感じないし、調教では初めの1Fでかなり早い時計を出していたので、全然やれる馬だと思う。内側が今かなりさせる馬場なので、内側をついて先行する競馬ができれば上がり勝負ならチャンスがあっても。中山10R 迎春S〈印〉◎4.ウインキートス○5.クラヴェル▲9.シロニイ△7.デゼル△8.エアジーン△12.ヒシヴィクトリー△13.ウィナーポイント〈買い目〉4-5-7.8.9.12.13 2頭軸3連複未勝利の同コースでものすごい差しが決まるこのコース。比較的今の中山の馬場は差しが決まるやすいというところてはある。ただこのクラスのこの時期であるとやはり3歳馬がこのクラスに降りてきて実力勝負を図ってくる馬が多い。ということもあって、この迎春S次第のレーティング、レベルなんかは一枚上手な感じはする。トニービン持ちが好走しやすいというレースにはなっているが今年は開催もタフで違うところにはなっている。Cコースのスタミナ勝負にもなりやすく、反主流血統が好走を呼ぶ可能性も高いと見ている。今回力的に1番能力が高いであろうデゼル。人気ももちろん1番人気ではあるが、父系がディープ。完全に2200というタイプではなく、2000m向きの血統に違いはないはず。もちろんスイートピーステークスの勝ち方からも外すではいけないが、それでもこの馬のベストは2000のはず。それで重賞4着までしか伸びないのであればそこまで高い評価を抱く必要もないし、ソフトフルートが結局中山の2500でスタミナ切れしているわけだから、距離を伸ばして今の中山にくるというタフな競馬はどこまで行けるかが問題にはなってくるのでは。◎ウインキートス父ゴールドシップ、母イクスキューズという札幌でも走らせるのかというような血統馬を本命にしたい。父のゴールドシップに関しては、勝ちの半分が小回りであるほど完全にスタミナタイプの血統。母のイクスキューズはクイーンCを勝って、クイーンSでも2着に入っている能力あたりを考えるとこの血統だとタフな馬場があっているかなと言った印象。思ったより機能せずに、初戦を勝つまでは時間がかかってしまったが、マーフィー騎手で時計のかかる冬の中山に変えた瞬間0.6差の大楽勝。走りがかなり太い馬で東京向きという感じは一つも見られないので陣営もこうやって重賞ではなく中山を優先的に使ってきた感じ。デイジー賞はある程度時計が出てしまったので負けてしまったが、雪明けでのミモザ賞では見事に2着。その時の勝ち馬はウインマリリンであるからそれなりに中山の時計にかかった時に関してはこの馬も重賞級の馬とやれ合う実力は持っている。特に前走は逃げ馬にやられたような競馬内容ではあったが、しまいは34.7の上がりと早い上がりが使えるような馬にはなってきているのは評価できるのではないか。スタミナの強い馬ではあるので、非常に良い競馬内容には変わってきている。中山の馬場はあっていると思うし、このメンツで差し決着になれば差し切れるのではないか。○クラヴェルこのコースであれば、ある程度馬群はばらけやすいはず。内枠というのが仇となる可能性は非常に高いが、内側を避けたいがために外側に出していく馬が多くなりそう。そうなれば揉まれる心配もないだろう。エピファネイア産駒はこのコース成績がかなり良いというところではあるし、この馬も母系がかなりタフなところと末脚が使えるところはある。小さい馬なのでどうにか、差し決着になっね踏ん張りの利くレースにならなければやれると思う。▲シロニイやはり中山の長距離芝ならそこそこやれる馬。とにかく今の中山はタフな馬場であるので、前に行って粘れるとしたらこの馬しか考えれない。ただ所々気まぐれにいかない時があるのでそこが心配点ではある。ただ、能力として高いものは持っているのでこのメンツなら期待してもいいかもしれない。前が手薄になった時に粘り込みの競馬ができると怖い一頭にはなってくるこのでは。中京11R すばるS◎10.トップウイナー○14.スリーグランド▲12.ハーグリーブス△2.ヒラソール△7.テイエムサウスダン△9.グルーヴィット△11.レシプロケイト〈買い目〉10-14-2.7.9.11.12 3連複馬連10-14名鉄杯と同じコースで行われるすばるS。ダートの1400であるから、ある程度東京のバレンタインsなどをつかって行きたい馬もそれなりにここに出てくるところはある。登録段階では、それなりに頭数が揃っているところではあったが、低いメンバー構成になったかなという印象はある。ただ、ダートの1400という意味でも前が有利になるのは間違いない。前で踏ん張りきく、競馬の内容になるとは思うのでサンデー系ではない血統が好走する可能性が高いと思う。展開的にはテイエムサウスダンが逃げる競馬をしてきそう。ただ、前回などを見ると反応の鈍さがあってコーナーで追っていかないと間に合わないので、ちょっとそれを本命にするのは苦しいところがある。レシプロケイトも鞍上との成績や、コースも悪くはないのだがちょっと時計の持久力勝負では分が悪い。前で踏ん張れるタイプの先行馬を狙うという意味で行きたい。◎トップウイナー陣営が、兄などの家系に引っ張られたか知らないが、生粋のダート血統でもないのにこだわってしまった地方ダートのレースは全て度外視。別に度外視しなくても、地方上がりのオープン馬は基本的にはレベル的なものが違うところがあるからいいのだが、この馬に関しては地方にも負けているからちょっとそこだけは人気を落としてくれている材料になっていてありがたいところではある。父がバゴ、母父がテイエムオペラオーでどこがダートの要素がありますかという点で深いダートが合うわけがない。今の時計の速い馬場では合っていると思う。特に評価したいのは3月の中京で2勝cを制覇してからその後京都のダート1200→東京の欅Sで勝っているというなんか無茶苦茶なローテで勝利を収めているという所を評価したい。もともと若い時から能力のある馬だとは知ってはいたが、こんな条件変更でここまで伸びる馬はなかなかいない。ここは欅Sの勝ち馬の意地として、ダート1400の中央なら巻き返す。○スリーグランドこの馬も本命のトップウイナーと同じ父系はナスルーラ。末脚はとんでも無く現実で、川崎に行った瞬間馬が変わったような感じ。端午Sで3着、ユニコーン除外がなければやれていたと思っているしオープンクラスではあるだろう。中京の1400はそれなりにしまいまでに時間はかかるし、なんとか力だけで展開抜きで2.3着程度の能力はある。▲ハーブリーグス左回りの東京で良績がある馬。前で運べる力強さもあるし、粘りもかなり高い馬。好位で運べればそれなりにチャンスはあると思うし、1400のエンパイアメーカー産駒なら力は上位のはず。

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2021/01/11

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2021/01/11中京競馬予想
中京競馬予想1R◎12.アレヴィクトワール○16.トップザビル▲1.マテンロウガイア△2.ハイラブサンケイ△5.アスターベルテ△7.レヴィーアクイーン△13.アイリスクォーツこの低調なメンバー構成なら◎アレヴィクトワールから狙いたい。前走の競馬は、包まれるような競馬で動けない競馬。ただ、走り方としてまだパワーを感じるような競馬内容。まだズブとさを感じるのでここでのダート転向は向くはず。十分スムーズな競馬なら通用すると思うのでここで期待しておきたい。兄のアースライザーもダートで変わった馬。外枠から好位に出す競馬なら見せ場があっても。2R◎10.ウェーブメジャー○6.ペガサスハーツ▲12.ウンエンリヒカイ△3.クリノハーヴィー△5.チェックメイト△7.ビスボッチャ△9.コパノジャンピング前走前崩れの中ダート替わりで一変を見せた◎ウェーブメジャーから。前走の競馬内容であればこのクラスは余裕だと思うし、前走は若干単独になった場面で一瞬抜けてしまった軽はずみの面だけやられてしまった。癖がある馬なので、川須騎手があっていると思うし相手関係からスムーズに前にいければ勝ち負けだと判断することはできる。減量騎手起用のクリノハーヴィー、ウンエンリヒカイの2頭に関しては危険を要しておくことが必要だと考える。3R◎2.メイショウソウゴン○13.ヴォワドアンジェ▲11.バケル△5.オンデューデイ△8.ウォータークレスト△12.ユイノタンキマチ△15.ジャスパードリーム△16.ラインポラリスダート代わりが功を奏しそうな◎メイショウソウゴン。父系が、アジアエクスプレスということもあり、左回りのダートは合っているのではないか。前走は前につけれてはいたが、しまいの足比べになった途端に反応の悪さを出していた。ダートであればそれで全然良いので、好位までにつけれる能力を評価したい。生粋のダート血統というわけではないが、走り方としてはスピードタイプではないので芝よりはダートの方が良いはずだ。ここは穴1発あるかも。4R◎6ハクサンマズル○3.タガノアイル▲8.ショウサンイチマツ△1.リアンクール△4.シゲルカミナリ△7.マテンロウアチーヴ各レベルが低い戦いにはなりそうだが、調教の段階から坂路でスピードを出せている◎ハクサンマズルの能力が高そう。52.8の全体時計を出しているし、12.1としまいは早い上がりも使えている。芝でも十分やれそうなタイプではあるがら父系、母系を見る限りではどちらもダート系かと言った印象だ。能力は高そうなので、好位で運んで押しきりに期待。5R◎4.ギルティブラック○3.ホウオウジョルノ▲2.サイモンメガライズ△5.スーゼル△9.マイプレシャス△11.トーホウロゼリア△12.リーブルミノル前走掛かっていた分、一度休ませるかと思ったら連戦をしてきた◎ギルティブラック。前走は1コーナー入るあたりから制御することができず暴走で逃げる競馬に。最後はバテてしまったが、やはり一瞬の能力自体は評価できるものはあったと思う。母系がガリレオということもあり、今のこの馬場は絶対にあっていると思うし、馬の後ろで位置が下げすぎなければそれなりにはやれる馬だと思う。前々でスムーズな競馬ができれば力自体は一枚上。前走勝ち時計がかなり優秀だった◎ゼリア。なかなか2歳の未勝利では、1.08秒台など出ることはそもそも起きないのだが、時計も早かったこともあり実力でスピード勝負に落とし込めたこの馬を評価したい。前々で運んで、上がりを使えるところもあるし、母系のミスワキの血が強い分左回りの1200に対応することもできる。今は前が止まらない中京の芝状態をどこまで生かして好走できるか。7R◎5.ミヤコシスター○2.ディーズローリエ▲15.セントクリーガー△3.ベストチャーム△7.ステラータ△9.タガノブティーノ△12.ショウゲッコウ△16.ミーアシャム疲れが前走でてきていた◎ミヤコシスター。休ませて状態は良化しているし、完全に前走の後退ぶりはもう疲れの影響に間違いなく、遠征や短距離の新潟などを完全に使いまくっていたわけだから被害が出てしまったのは間違い無いだろう。全然このクラスでもやれる馬だと思っているし、牝馬限定戦から流れてくる馬が多い中この馬は定量戦でやれていた馬。波乱を呼ぶならそういう馬だと思っているし、完全にこの馬の前走さえ度外視すればなんなくやれていいメンバーだと思う。ここはスピード能力が一枚上手というところをしっかり示して欲しいと思う。8R◎16.フラッグアドミラル○3.タガノウィリアム▲9.ラヴィンフォール△1.マテラサンオウ△5.メテオスウォーム△11.エブリワンブラック△15.ダイメイコスモスこの逃げ馬手薄のメンバー構成なら、先行した馬が有利になると思う。ただ、逃げ馬を見ながら本来の競馬ができる馬が有利になると判断し、◎フラッグアドミラル。内枠に入ったら、砂を被らされてしまうため先手を取るような競馬にしかできないが、逃げ馬がウチにいる外枠の競馬。これはチャンスしかないと思うし、競馬内容としても確実に成長してきているのはこの馬のはず。前走は疲れも出てしまい、敗れる競馬にはなってしまったが、今回は位置もしっかり取れるだろうし、疲れも抜けているのでここは前々の競馬で安定力を武器に走って欲しいと思う。12R◎3.マルカエイペックス○1.ロードシャムロック▲6.セイイーグル△5.アトリビュート△8.トーホウラデン△9.ワールドスケール△14.ミッドサマーハウスタフな系統がきていた今週の中京の締め。ここは父エピファネイア母系キンカメのこの馬から狙いたい。前走から休み明けとはなるが、もっさりと見える調教ではあるがその分だけ体重は増加しているということ。一本で変わってくる馬だと思うし、成長力は抜群に見える血統だ。今のタフな中京こそこの馬向きの馬場状態だと思うので、好位で力強く伸びて好走してくれると思う。内側から差せる馬場になっているのでチャンスはあるはず。

@Z_Gen1top
2021/01/11

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ウマホ的個人的な推奨馬
おはようございます昨日は思っていた以上の良績結果報告は今日の分と合わせて後日にでは、本年も自己満たっぷりで参ります中山1 テリオスハート2 ヤマタケヴォランテ3 ラヴォーレ4 イッツアメイジング5 クインズムーン6 ヤギリエール7 ノーブルクロノス8 シャインカメリア9 グレンマクナス10 タイセイモナーク11 タイニーロマンス12 ネオストーリー中京1 ランスオブアース2 ワキノラッシュ3 オンデューティ4 スマートミニヨン5 テーオーソロス6 スーパーウーパー7 ベストチャーム8 マーシゴッドレッグ9 シャンドフルール10 モアナアネラ11 トップウイナー12 エールヴィオレ果たして?

@YAx3HMltsdQ8aNI
2021/01/11

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【フェアリーS】予想&見解
みなさま、お疲れ様です。のりまろです。遅れまして明けましておめでとうございます!昨年末は有馬記念を◉クロノジェネシスとしたものの、対抗本戦だった#キセキが出遅れとなりスタート後に即、私の有馬記念は終わりました。笑皆様はどのような有馬記念となったのでしょうか。今年は金杯デーは仕事のため見送りまして、私の中央競馬の始まりは土曜日からとなりました。土曜日は本当に難しいレースが続きましたよね。やはり年末年始の影響でしょうか。ウチパク先生と亀田ジョッキーがガンガン突っ込んでくるなと感じた1日でした。日曜日のシンザン記念は、本命を#ピクシーナイトとし、相手を手広く拾って3連単を頂くことが出来ました!そして月曜日のフェアリーS。この3連戦で1番狙いたいと思っていた馬が出走してきますので、ここはブログに記しておきたいなと思った次第です。では、早速参りましょう!◼️フェアリーS◼️ GIII中山1600m (右回り) 16頭★今年のフェアリーSの特徴について今年の特徴はズバリ混戦ではないでしょうか。正直なところ、抜けた馬がいません。現在の人気を見てみますと、#テンハッピーローズが3.2倍で1番人気となっています。が、キャリア3戦の中で抜けたパフォーマンスを発揮した訳ではなく、中山マイルの好走経験があり、かつ相対的な成績からの押し出された人気かと思っています。当レースはキャリアが浅い若い牝馬同士の決戦となりますし、その上に冬の硬い中山競馬場という厳しいコンディションで行われますので、ただでさえ、例年荒れる傾向に。その上での、この混沌としたメンバーですから。順当には決まらないと思います。だからこそ、次の2点を重視して予想を組みたい。それは、調子と不利を受けにくいという2点。牝馬特有の波のある調子を見極めることと、中山マイルのトリッキーなコースを不利なく走り切ることができるかどうか。今年はこの2点を重視。★コースのおさらいと馬場について外回りコースを使用される中山マイル。最初のコーナーまでの距離が210mしかなく、かなり短くなっています。外枠は距離ロスが生まれてしまうため、単純に不利。さらに緩やかではありますが下りからのスパイラルカーブを描きますので、外枠からの無理なスパートはコーナー直後に膨らんでしまう可能性もあります。直線は中山特有の坂道があり、距離としては短めな310m。脚質とポジション取りの掛け合わせが非常に大事になってくるコースです。日曜日の競馬を見る限り、馬場は差しが届く上にタイムの出る馬場だと思いました。内内よりも、馬場の真ん中あたりが1番伸びそうで、逃げ馬には厳しいコンディション。出来るだけ内をロスなく進め、さらには良い位置から瞬発力と坂をこなすパワーを兼ね備えた馬を狙うのがベターです。★中山向きの馬は加点する方針でこれもやってみなくちゃ分からない点が多すぎて、100%結論付けることは出来ないのですが、現時点で中山向きか東京向きかを判断することは大切だと思います。中山マイルでは東京競馬場のような大箱が合う、跳びの馬を狙うのではなく、走幅の狭いピッチ走法の馬を狙うのが良いのではという点ですね。あくまでも現時点で得ることができる情報からの判断なので、確信的なものではありません。私なりの現時点の適性を加味して、馬券に組み込む馬を取捨選択しているという理解にしてくださいね。笑今回の予想の軸は以上です。え?展開予想じゃないの?と言われると思いますが、今回のフェアリーSは展開予想がかなり難しい。それは自分らしいレースを確立している馬があまりにも少ないからです。展開予想にはメリットとデメリットがあり、その展開にハマった場合には馬券をズバッと的中することができますが、展開がハマらなかった場合には馬券を確実に逃してしまいます。古馬重賞では展開予想がしやすく、平場ではかなり難しいのもこういった理由が背景にあります。当たり前の話ですよね。今回は如何様にも展開が想像出来てしまうので、展開予想は無しに、上述した2点のポイントを重視して馬券を組んでいきます。これでも、今回は結構自信があるんですよ。良い馬がいます。それでは、印と買い目に参ります!!★印★◎ 1番#ベッラノーヴァ○10番#シャドウファックス▲ 5番#クールキャット△ 8番#テンハッピーローズ△ 9番#ファインルージュ☆ 6番#ネクストストーリー★買い目★単複 1ワイド 1-10.6(本線)馬連 1-10.5.8.9.63連複 1-10.5.8.9.6-10.5.8.9.6本命は1番の#ベッラノーヴァにします。週始めから狙いたかった本馬が1番枠という良い枠に入ってくれたので、ここは初志貫徹でしっかり買いたい。キャリア僅か1戦ですが、前走重馬場で行われた東京新馬戦では17番という外枠発走でスタートで若干後手を踏んでしまったものの、スッと先行ポジションを取り、外外を回しながらも上がり最速で楽に勝ち上がり。初戦で掛かる仕草やソラを使う一面がありながらも、潜在能力の高さを見せるには十分なパフォーマンスだったのではないでしょうか。この馬は馬格が無いためピッチ走法に見えてしまいますが、決して跳びが小さい訳では無く、中山適性が高いかといわれると即答はできません。が、良馬場の方がパフォーマンスが上がる走法だと私は思っていて、この馬にはまだまだ奥深い能力を感じます。さらに、揉まれ弱いエピファネイア産駒で1番枠って大丈夫なの?と突っ込みたくなりますが、スタートさえ決めてくれれば、初速がある馬ですので好位付けできるでしょうし、心配はしていません。むしろ、コース形態の定石から1番枠が有利に働くとプラスに考えます。調教内容では、最終追い切りで一気にやる気スイッチが入ったように見えましたし、この馬が持つ能力を出し切ることが出来れば、このメンバーなら勝ち切れるのでは無いかと思っています。まだ人気もそこまで被りませんし、ここは未知なる潜在能力と丸山ジョッキーに命運を託したい。本命。相手筆頭には10番の#シャドウファックスを。日曜日23時時点で4番人気と、ここまで人気するとは思いませんでしたが、中山巧者と調子の良さから人気馬として押し出された形になっているか。しかしながら、やはりそれだけ混戦であることの裏返しとも言えるでしょう。この馬のセールスポイントは中山適性。中山初戦の新馬戦で見せたパフォーマンスは、今回のメンバー内で、文句なしで1番の中山適性を感じさせる。東京では買えない、中山だけ買える。それぐらいのピッチ走法です。さらには調教内容もかなり攻められていて、流石に買わずにはいられない。10番枠という吉と出るか凶と出るか難しい枠となってしまったことが気掛かりですね。うまく内に入れつつ、終盤では良い進路を選んで欲しい。調子の良さと適性の高さを評価して、ここに対抗印を打ちました。大穴で面白いのが6番#ネクストストーリーです。ストロングポイントはスタートの良さと、じわじわと最高速度に到達していく伸びのある脚です。この馬はキャリア3戦で、福島1200mが2戦と中京1400mを1戦しているわけですが、前走では今までと違う走法をしていたのが気になりました。どこかチグハグな競馬をしているような。それでもじわじわ伸びてくる脚を見せて、ゴールを過ぎてからもまだまだ伸びる脚色だったのが印象的。初戦は直線で大きな不利を受けたので度外視。続く2戦目の福島1200m戦では先行して押し切る競馬でしたが、幼さが残る内容でしたので、前走で大きな成長を見せたものの、まだまだ伸びしろがあり、さらには右回りでパフォーマンスを上げるタイプのように映ります。中山変わりはプラスに働くでしょうし、良い枠にスタートのセンスの良さが掛け合わされ、調子も良さそう。侮れない1頭では無いかと思っています。その他の馬は印の通りです!明日になれば人気も変わってくるような、本当に混戦ムードが漂う一戦。だからこそ、自分の予想に自信を持って思い切り振っていきたいですね!!3連戦の最終日、皆さんが良い結果で終えることが出来るよう願っています!のりまろでした!

@noriyoshi0901
2021/01/10

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ウマホ的個人的な推奨馬
皆さま今更ながら、明けましておめでとうございます本年も自己満たっぷりですが、よろしくお願いいたします新年なので、もう一度、おさらいウマホでは、5着までに入ればポイントが獲得できる人気サイドできっちりポイントを獲得する事よりも人気薄が上位に来た方がポイントが高い場合があるそこで、ここでは、4人気以下の馬で5着以内に来そうな馬を完全に個人的に推奨する自己満でしかないものです去年の成績もボロボロですが、今年もお付き合いいただければ幸いですでは、参ります東京1 フェスティヴグッド2 ディスバットマム3 ゴヨウマツミッチー4 ダイワスキャンプ5 コスモオニアシゲ6 パソロブレス7 ネオレインボウ8 ゾロ9 セントボーリア10 シャドウブロッサムデムーロ騎手誕生日おめでとう11 サンデーウィザード12 ヘブンリーデイズ中京1 クインズレモン2 クリスタルハート3 ミリタリータンゴ4 メイショウケンジャ5 ジューンブルーム6 モズティアラ7 アストゥーリアス8 カリーニョミノル9 ナリタザクラ10 キアロスクーロ11 ルークズネスト12 ルールシェーバー果たして?

@YAx3HMltsdQ8aNI
2021/01/10

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中京土レース穴リスト/焼きそば
今週の中京土レース穴馬予想〜今週は名馬の出世レース、シンザン記念。アーモンドアイはここから飛び立ちました。今年も名馬となる存在が出てくるのでしょうかね。今週は2場開催の、三日間競馬。豊騎手の怪我の具合が心配ではありますが、年始ではありますのでゆっくり焦らずにしっかりとケアして欲しいなと思います。乗り替わりが多数起きてますので、しっかりミスをしないようよろしくお願いします。【中京】・中京1r◎13.タイスケフェイス(想定10.5倍)母父コロナドズクエストはダート1800、追い込みにかける競馬が合う。前走も0.4差でダートの慣れが見込めるので。2R◎15.ファッシネイター(50.2倍)前走から調教がガラリ一変。仕上がり抜群、坂路の動きはこのクラスで止まる馬ではない。前走は時計が速くなってしまった分だ、良馬場ダートなら素質上位でチャンスあり。3R◎7.タマモナセバナル(21.9倍)父は時計がかかった方が得意なワールドエース。ダートが合いそうなタイプだし、走りからダートならチャンスがありそうだと思った。2戦使ってしっかり馬体の内容も良くなるだろう。4R◎15.ロメーロ(11.9倍)中京のダート新馬戦こそ荒れる確率が低すぎて、ここは外枠のサウス産駒から狙いたい。特に荒れる要素もないので、薄くしか買えないが、調教で若干難しい面を見せていたので馬群の外から行きたい。5R◎6.アメイジングタイム(8.1倍)案外人気にはなっているがこの馬から攻めたい。どちらにせよ、モーリス産駒ということも初戦から動くタイプではなかった。初戦は、スムーズさを欠いてしまった分だと判断できる。中京の長い直線で時計のかかる舞台ならこの馬にマッチする。6R◎6.サントアマミー(15.3倍)父がディープインパクト、母父モンジューとマイルデビューは距離が短い感じもしなくもないが、時計がかかる馬場は大歓迎で1600の距離もマッチしてくれる感じはある。ディープインパクト産駒らしい、スピードを持ちモンジューの柔軟性があるタイプにも見える。今の中京の難関時計がかかる馬場なら、勝ち負けにも思える。仕上がり自体は問題なく走って来れそうだ。7R 自信Sレース!◎12.プライムデイ(24.3倍)平場であれば本日1の自信レース。走り方がパワーを感じさせる感じで、圧勝しているがスピード勝ちではなかった。そんな早く脚を使えるタイプではなく、完全に良馬場向き。そしてスムーズに前に行きやすい外枠というのもプラスになっている。中京のダート18001勝C以上は前残りやすいので、この馬の複勝に大がけは狙ってみたい。8R◎11.アマノエリザベート(102.6倍)母系がデザートキングなので、完全に左回りの急流流れ向き。早めの競馬があっているタイプで、中京の速い流れのコーナーについていけれれば十分チャンスがあっても良い。9R◎14.エグレムニ(18.4倍)この低調メンバーで、後ろからの馬が多いメンツなら十分チャンスありかと。前に行く馬が少ない中で、今の壊滅馬場なら十分前に行けば残れる馬場。ピーチアイドルの牝系で、ファルブラヴを持つ系統なので前奏の効果が出てくれるはず。追い通しだった前走から慣れが見込めて前進は可能のはず。○ビップウィンク前走はハナで負けたものの、十分活躍は期待できる馬。短距離の方があっている感じはしたし、スピードのノリも悪いわけではなかった。前走から継続して維持できているのであるし、ここは力上位のはず。▲スワーヴシャルル逃げる競馬もしっかりできるし、芝向きの血統ではあるのでチャンスはあるはず。スムーズな芝スタートでも対応できていることはあるので、ここは前で運んでくれれば。10R◎15.サンレイファイト(47.6倍)前々走は、どつまりでスムーズでなく最後は脚を余すもかなりの脚で伸びてきていた。前走は、スローペースだった分なかなか伸びきれなかったがしまいは確実に脚を使えるようにはなってきた感じ。ハイペースの方が前が崩れやすくいいだろうし、ハイで逃げる馬もそれなりに多いメンバーなのでこの馬の展開はハマってくれる可能性は高いだろう。○セラン気性の悪ささえ出さなければ、すでにオープン級の実力はあるこの馬を対抗。ムラのあるタイプだが、案外しっかり良化してきている内容ではある。好位で運べるとこらから評価したい。▲ドルチェリア一度使って状態良化。中京で盛り返した実力があるように、このメンバーなら勝ち負けは間違いない。11R◎14.アンヴァル(13.6倍)初の左回りにはなるが、若いときからしっかりコンビを組んできた藤岡康太騎手との再タッグ形成。もう現役を続けれるのも長くもないため、一戦一戦を大事に出してきているイメージが強い馬ではあるが今回は強気にしっかりと追い切ってから状態をと問えてきた。ここ2走ともに思ったように騎手が動かせていなかった面があったので、鞍上を変えて、中京の広い時計のかかる馬場コースに変えて勝ち負けではあるだろう。、○ジョーアラビカ父ジョーカプチーノの系統から行けば、間違いなく阪神よりは中京向きではあるはず。1200というハイペースで前走は差している部分からも、普通にこのクラスであればやれる馬だと思うのでここは堅実に。▲トゥラヴェスーラ前走は外から締めるような競馬内容ではあったが、案外内側からぶつけられる競馬で終始力んでいた感じに。しまいはしっかり伸びていたところも、やはり外枠が影響した感じ。すんなり先行できればチャンスはあるはず。12R◎4.イーベンホルツ(14.1倍)◎3.パンサーバローズ(17.4倍)イーベンホルツに関しては、完全に前走は叩きでしまいも足は使えていたが特に伸びるところはなかった。左回りの1400という一番良績を残している感じがする舞台ではあるので、叩いて一度使った効果に期待したい。パンサーバローズに関しては、かなり調教内容は良化している。そこの面を考えれば、十分にチャンスがあっても良いと思う。

@Z_Gen1top
2021/01/09

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年度代表馬!最優秀4歳以上牝馬!最優秀ダートホース!
こんにちは、森田アイです推しの #アーモンドアイ が2020年の年度代表馬と最優秀4歳以上牝馬に!そして #チュウワウィザード が最優秀ダートホースに選ばれました!!ひゃっふーーーーーーい!!!うれCーーーーーーい!!!・:*+.\(( °ω° ))/.:+もちろん選ばれなくても、応援している馬はいつも自分の心の年度代表馬なんですが、こうして後にも残る名誉というのはやっぱり嬉しいですね。アーモンドアイ!チュウワウィザード!おめでとう!!!!!🎉✨(チュウワウィザードもぬいぐるみ作ってくれないかなあ…( ˘ω˘ )JRAさん!グッズ企画開発のみなさん!待ってます!!)アーモンドアイは引退してしまったけど、チュウワウィザードは今年も最優秀獲れるくらい活躍すると思っています!器用でどこでも上手く走れるから、海外も上位狙えるのでは!?と思っていますし、コロナで海外行けなくても、国内でも戸崎騎手と共に2020年以上の活躍をしてくれる気がしています!チャンピオンズCは、そんな希望に満ちた走りだったんです…!!今年もなかなか現地に見に行けない1年になるかもしれないですが、離れた場所からでも応援して、しっかりレースを目に焼き付けていきたいです!

@suzuai_umajo
2021/01/06

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お年玉獲得へ!金杯予想/両金杯&万葉S見解
京都金杯など、の予想見解です!!!京都金杯〈印〉◎13.エントシャイデン○11.ボンセルヴィーソ▲10.シュリ△4.ピースワンパラディ△5.メイケイダイハード△12.ラセット△15.サトノアーサー〈買い目〉13 単複13-11.10 ワイド11-13.10-4.5.10.11.12.15 3連複「一年の計は金杯にあり」という言葉が示すように、完全に今年のお年玉を取ることができるかというものであります。なので、人気馬で隠していても正直つまらない!!なので、穴狙いでお年玉ゲット、はずしてもまあ新年だしちょっとパチンコ負けたなぁくらいの額でいきましょう。ローリスクハイリターンを狙って頑張りましょう!今回は、ある2方に予想をお願いしました。競馬初心者の方と、それなりにの人です。ある程度は、金杯ですし、そういう予想がはまるんじゃないかなと思います。京都金杯のポイントは、例年とは違う中京開催。京都金杯は基本的に内側をついた先行、差し馬が有利になりやすいのですが、今年は中京開催。例年の京都は、11月の終わりから明けての京都出前が残りやすい。ただ、今年は12の3週まで中京自体開催を行なっていたのである程度馬場は荒れている。となると、案外差し決着になる可能性が高いというところだけは忘れてはいけない。スローで逃げれば、逃げ馬が残りやすいと思っている人もいるかもしれないがそれは隊列次第であるしマイルではそんな離れることもないので厳しい。そうなると、ある程度直線半ばまで案外差しが引っ張るのではないかというのが、完全なる他者の判断になる。ただ、僕はそういう考えではなく、中京の長い直線ということで、逃げ馬が楽々直線で、人気の先行馬が追い出すのを我慢してくると判断。そうすると逃げ馬は残り、差し馬が突っ込んでくるという競馬内容に変わる可能性が高いはず。そうなると、波乱含みの決着になる可能性は高いと見ている。◎エントシャイデン重賞実績もそこまでないが、この馬から狙いたい。父はディープインパクト、母はルシュクルというスピードタイプの血統馬。どうしても、この人気だとやはり難しいのかわからないがこの馬に関しては完全に気性的にも難しいタイプで、リーディングの騎手が乗るよりはやはり継続騎乗の方が良いタイプに思える。例えば、弟のビアンフェ。この間、去勢されてしまったくらいやはり難しいところがある。ビアンフェに関しても藤岡佑介騎手がつきっきりでしっかりと追ってきているのである。母系が1200向きの馬などはそういうタイプになりやすく、なかなか固定できなかったこの馬には問題がありすぎたというのが結果の結論にはなってくる。例えば、前走などは分かりやすいのではないか。リゲルsでスローという完全にこの馬向きの展開にはなったものの、先行で抜け出された馬を追えずに反応すらしなかった。まだプラス体重で重かったのもあったがにしては動かせていなかった。やはりこの馬に関しては調教も乗っている川須騎手に限るなと言った印象。追い方としては、かなり鞭を多用して追い込む形の騎手なので案外開くタイミングを狙っているところが多く、よく穴を開けれる騎手である。人気を背負うとやはり前に行って止まりやすいのではあるが、穴馬を持ってくるのは基本的には内をついた時。今回内が開くとは限らないところだが、もし空いたタイミングがあればそこをつけば可能性はある馬だと思う。調教では、本来の仕上がり具合が戻ってきているし間隔を詰めた時の方が成績が良いのが矢作厩舎。外枠に入ったことにより外にこだわるような騎乗はしないと思うし、中断の前目で直線半ばでいい勢いで上がってくる程度のレースができればチャンスはあると思っていい。○ボンセルヴィーソこちらも穴だがボンセルヴィーソを対抗評価にしたい。前走の競馬自体が、完全にこの馬のオープンでやれる精一杯。結論相手なりに走るタイプと、上のレベルになると頑張ろうという気持ちが出てやれてしまうタイプ。だから、速い人と走ると早く走れるみたいな感じの馬である。この馬に関しては、完全に前残り馬場などうまくいかして走ることができるのだが、現状1400ではスピード力不足で1600に伸びていた方が良さそうな感じはする。前に行きたい馬もそんなにいないので、早めに競りかけられることなくスムーズに前に行くことはできるはず。そうなればこっちのモンだと思うので、ここは突き抜ける競馬でお願いしたい。▲シュリやはり本格化したハーツクライ産駒を侮ることならず。ウーマンズハートも、スワーヴアラミスもどちらも覚醒したタイプのハーツ産駒で重賞制覇。完全に連勝中の馬をこんなところで外すわけにはいかず、スムーズな競馬ならもちろんやれる思っている。調教段階も悪くなく踏まれているし、母系がジャイアンツコーズウェイで、今の若干パワーのいる馬場はあっていると見る。負けた2回はドスローなのでそれで切れ負けにならなければいいのだが。〈🦀の予想〉◎15.サトノアーサー単複〈たけちゃんの予想〉◎8.レッドガラン○10.シュリ○5.メイケイダイハードレッドガラン軸とだけ教えてもらってます。中京10R 万葉S〈印〉◎12.ブラックホール○4.レイホーロマンス▲14.ステイブラビッシモ△6.タイセイトレイル△7.ゴースト△9.バラックパリンカ△11.アンティシペイト3連単12-4.14.7-4.6.7.9.11.144-12-6.7.9.11.14〈見解〉◎ブラックホール父はゴールドシップ、母はヴィーヴァブーケといった血統。兄は基本的にはダート2000の馬なども多く完全に、時計のかかる馬場が良さそうなタイプ。距離が延びた前走は完全に好騎乗もあったが菊花賞5着は立派であるのでは。古馬との対戦でかなりひどい成績を収めている3歳馬ではあるものの、しっかりとしたスタミナを持っているし、左回りのダービーでもコントレイルに次ぐ上がりを使っていること自体は能力は一級品だと思っていい。調教段階としては、楽にスムーズに立ち回るために軽めに追ってからの仕上がり。完全にズブいレースになった時に好走できているので、長距離馬の段階的な競馬ができているのはプラスになるのではないか。○レイホーロマンス8歳にはなるが、調教段階としては完全によくなっている。愛知杯で2着経験もあるし、前が完全にバテる競馬にはなると思うので、スタミナ勝負の追い込みは効くだろう。ここは十分斤量的にもあると思う。▲ステイブラビッシモ長距離のレースではある程度馬券には絡まないが安定して走れているし、重賞でもいいレース。完全に、直線が長いおかげでスタミナは3000m以上いるのでこの馬にはチャンスがありそうだ。〈中山金杯〉◎14.ヴァンケドミンゴ○10.アールスター▲9.ヒシイグアス△2.テリトーリアル△5.ショウナンバルディ△8.リュヌルージュ△12.ロザムール△17.バイオスパーク14単複10複勝14-10.9.8 ワイド14-9.10-2.5.8.9.10.12.17 3連複差し決着の馬場になっている中山競馬場。こちらの金杯も好勝負できるように、しっかりと予想をしていきたいとは思うが。ポイントは一つだけしかないだろう。馬場適性。完全にいうと6Rで、人気馬が3頭とも内側をついて沈んでしまった結果に。だから、外側がいいというのは間違いなく、Cコースに変わっても普段より外側の差しが決まっていたことが多かったのでその分まだCコースでも内側が綺麗というところにもない。外側中心の予想でも問題ない。◎ヴァンケドミンゴ馬場的なものを考えれば、最初はどうせ届かないなど厳しいところはあるかなと思っていた。ただ、今回の今の馬場を考えると後ろから控えてズドンの競馬をした方が今は良さそうな感じはする。ルーラーシップに、母アンフィルージュという血統からもかなり時計のかかる馬場の方が良さそうな感じ。兄のサンリヴァルは、弥生賞、ホープフルSと良馬場で4着で上位の馬には通用しなかった。ただ、皐月賞雨が降って2着とやはり完全に適性面が強い血統。中山が合わないということもないとは思うし、時計のかかる中山なら対応可能のはず。母系アグネスタキオンは先週中山の最終レースで勝利している馬がいるし、ここは勝ち負けといきたいところ。○アールスター前走は一瞬抜け出すタイミングを、4着馬にカットされたしまった感じ。ブロックされた分動けず8着だが、東京の2500であれならよく頑張ったと思う。今回は得意の小回りに戻るし、遠征も前走見る限り問題はない。内側が一瞬開くタイミングがあると思うので、1かバチかで突っ張っていくしないのかも。普通にやれる馬だと思うので期待。▲ヒシイグアスもちろん中山の1800があっているのは間違いないけど、位置を下げているところは評価しにくい。位置取りが下がって前がどうなるかはわからないし、それを騎手が制御できるか。スローなら良いが、ハイでとなったら厳しくなるかも。ハーツクライ産駒は本格化で好調なので、ここでは普通に期待したい。〈🦀の予想〉◎ダーリントンホール○テリトーリアル▲ココロノトウダイ15単勝2.3.15 3連単ボックス〈たけちゃんの予想〉◎ショウナンバルディ複勝1点本紙の予想まとめ!万葉S◎12.ブラックホール(藤岡佑)○4.レイホーロマンス▲14.ステイブラビッシモ△6.タイセイトレイル△7.ゴースト△9.バラックパリンカ△11.アンティシペイト中山金杯◎14.ヴァンケドミンゴ(藤岡康)○10.アールスター▲9.ヒシイグアス△2.テリトーリアル△5.ショウナンバルディ△8.リュヌルージュ△12.ロザムール△17.バイオスパーク京都金杯◎13.エントシャイデン○11.ボンセルヴィーソ▲10.シュリ△4.ピースワンパラディ△5.メイケイダイハード△12.ラセット△15.サトノアーサー読んでいただきありがとうございました

@Z_Gen1top
2021/01/05

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冬アニメが神すぎる件
おせちはかまぼこにうにくらげを乗せて食べるのが好きですあけましておめでとうございます今年もよろしくお願いします、森田アイです!早速競馬の話でなくて申し訳ないのですが、1月からの冬アニメが豪華すぎることに気づいてしまって、ブログに書かずにはいられなかったので、新年早々アニメの話をさせてください!このブログを読んでくださる方の何割に伝わるかわからないのですが、2021年冬アニメのラインナップまーじで良すぎません???まず「のんのんびより のんすとっぷ」のんのんびより好きなんですよねー!ど田舎で過ごす女の子たちのゆるい日常。話もさることながら、風景の作画が良すぎて現実に戻れなくなるシリーズですよね。最の高。個人的にはほたるんの先輩好きすぎるくだりが好きすぎます。しかも今回はうまるちゃんの声優さんも出るとのことで、どんな声で出てくるのか楽しみです!そして「ゆるキャン△ SEASON2」言うまでもなく神作女の子たちがゆるっとキャンプをするというアニメです?ゆるキャンもめちゃくちゃ好きなんですよ…大きな事件が起こらない、皆んな良い子、優しい世界でも…もう癒しが脳に染み渡るんですよね、脳の入浴剤みたいな作品です(?)なでしこちゃんとリンちゃんの関係性が尊いんですよ、ほんと、尊いんですよ…(大事なことなので2回言いました)更に「ウマ娘 プリティーダービー Season2」私が競馬を知るきっかけとなった競走馬を擬人化したアニメ、ついに2期がはじまります!アプリゲームもやっとリリースされる予定とのことで、そっちもすごく楽しみ!ぶっちゃけウマ娘1期後、競馬にどっぷりハマってしまってウマ娘の方の話を少し忘れかけているので、またぼちぼち見返しておかないとなと思います!あとは「ドクターストーン」や「約束のネバーランド」も2期始まりますし、もう始まってるけど「進撃の巨人」もついにfinal seasonだし、女の子の日常系じゃないやつも面白いやつの続編がどんどん始まりますね!他にも絵柄だけ見ても気になる作品も結構あって、今から楽しみなんですよね!ちなみにこの前の秋アニメもかなり好きな作品が多くて、「ラブライブ!虹が咲学園」もストーリー良いし、「魔女の旅々」も一話一話面白いし、「くま クマ 熊 ベアー」も「ご注文はうさぎですか?」も優しい世界でノンストレスで見られて良いし、なによりどれも作画もよくて、好みな作品が多くて充実してました!アニメも競馬に負けず劣らず盛り上がってる気がしてます!(個人比)冬アニメからも目が離せません!あ、写真はほんとブログの内容1ミリも関係ないんですが、柿です!

@suzuai_umajo
2021/01/02

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一年の計は金杯にあり/中山金杯全頭診断
中山金杯 の全頭診断、馬体評価などです!ぜひ参考にしていただきたいです!!!よろしくお願いします!!!!1.馬体評価アールスター 長岡禎仁前肢の筋肉が、ロードカナロア産駒に比べれば多少強い感じがするタイプ。それで、前半の流れが早くなっても対応できると言うところはある。時計の早い方が良さそうに見える馬体ではあるが、唯一キ甲がそれなりにあると言うのは良い点。後ろ足が長いタイプなので、一瞬だけすごくいい脚を使えるタイプでもある。内側をつく競馬が続いているが、ある程度の位置でそれができればチャンスはあるかもしれない。A評価ヴァンケドミンゴ 藤岡康太首が抜け出しており、体とのバランスの比率が若干おかしい感じの馬体。体がとてもふっくらとしているタイプで、走り方にももっさりとしているところがあり時計がかかる馬場の方が良いと言う印象を持つ。兄のサンリヴァルもそうで、ホープフル、弥生どちらも適さず、適してくれた皐月で好走できた。この馬に今の馬場は大チャンスの舞台だと思うし、足が細い分器用なところはある意味ある。小回りの時計のかかる舞台があっていると思うし、腹回りが本格化を感じさせる。中山で凡走していた頃とはもう比べ物にならないくらい成長しているので、今なら中山が逆に向くはず。A評価カデナ 三浦皇成やはり冬は仕上がりにくいのか、中々調子が上がってきていない馬体に見える。筋肉があまりにも良く見えないし、もともと筋肉は出していくタイプの馬でその時はしっかりとした状態だったが、今回は全然良くない感じ。本質的には広いコースの方が合っているし、このメンバーで最後内が開くとも思わない。C評価ココロノトウダイ 丸山元気2020年のスプリングS時点の、この馬の馬体というのは首が高くて後ろ足が長いと言うどちらかと言うとマイラー気質なところを持つ馬体をしていた。ただ、本格化して中山金杯のフォトパドックではだいぶ違うところを見せてきた。落ち着いており、体の軸も中心をしっかり向いている形。前肢の筋肉が盛り上がっている感じでタフな馬場でも問題ないと言うような感じ。曲飛であるから、一瞬しか足が使えないと言うレースで、フルーツラインCは最後の末脚で差し切った勝利のような感じ。決め手としては中山金杯にあっているイメージだが、タフな持久力レースになった時にどこまで今の状態の良さだけでカバーできるかがポイント。B評価。ダーリントンホール ミルコデムーロなんというか、500キロ近い大型馬ではあるが大型馬には思えないような器用さがあるかんじ。不器用なタイプでパワーコースを駆け巡ってくる馬がかなり多い中で、この馬は東京で勝ったりなどスローで瞬発力を求められるコースなどでしっかり勝利を収めている。腹回りが弱く、持久力性のレースは合わないと思うので勝った2回はスローだった通り。今の中山はハイペースで持久力戦なので真反対。幾分か、馬は良くなっているところもあるが4コーナーで反応できるかどうかに尽きるし、メンバーで前が早くなるからならないかにもこの馬は大事。ただ、瞬発勝負の方が合っているタイプの大型馬だ。B評価バイオスパーク 池添謙一京都大賞典時から、2ヶ月ほどで急成長を迎えている感じで今がピーク。京都大賞典の時は、まだ腰が高く今は足が織り込むように入り、重心は低く保たれている状態。完全に良くなっている状態だ。後ろ足の回転は速いタイプであるので、中々の一瞬の切れ味は持ってこれるタイプ。早めに勝負をかけて一瞬伸びるタイミングをつけれる馬なのでそこは問題ないのではないか。仕上がりとしては良好なので馬体の中ではそれなりに良い方。B評価。2.データ評価アールスター 総合B調杉山晴0-1-0-4 C父ロードカナ7-3-4-76A母ファイントッ1-3-4-20 B騎長岡禎0-0-0-1Cウインイクシード 総合B調鈴木伸0-3-1-16C父マンハッタン6-11-9-76A母ボールド1-6-2-38C騎戸崎圭17-25-15-145Aカデナ 総合A調中竹和2-1-3-17 A父ディープ40-29-26-256A母ヴァイスリ14-12-15-188B騎三浦皇6-10-12-110 Bココロノトウダイ総合C調手塚貴9-4-9-58A父エイシンフラ2-1-2-48C母pサンデー16-18-22-235B騎丸山元4-3-5-63Cシークレットラン 総合B調田村康5-5-3-46B父ダンカーク1-1-0-12C母キングマン13-14-12-175B騎横山武4-2-3-40Bショウナンバルディ 総合C調松下武0-0-0-2C父キングズ2-1-3-18B母ダンチヒ19-11-17-179C騎津村明4-7-9-91Cダーリントンホール 総合B調木村哲12-8-5-70A父New A0-0-1-5C母ヌレイエフ5-4-6-62C騎ミルコ9-8-7-63Aテリトーリアル 総合C調西浦勝0-0-1-2B父Teofilo0-0-1-1B母ミスプロ27-30-13-345C騎石川裕4-2-5-70Cディープボンド 総合C調大久保0-0-0-2C父キズナ2-1-2-27C母リファール8-4-6-88C騎和田竜1-0-1-14Cバイオスパーク 総合C調浜田多0-0-0-2C父オルフェーヴ7-5-5-97C母ミスプロ27-30-13-345C騎池添謙5-1-2-30Bヒシイグアス 総合B調堀宣行11-7-3-73A父ハーツクライ20-19-19-203A母ストームバ8-11-6-86B騎松山弘1-0-0-10Cマイネルサーパス 総合C調高木登1-3-4-41C父アイルハヴ1-3-3-46C母グレイゾ20-14-14-196A騎丹内裕1-5-3-68Cミラアイトーン 総合C調菊澤隆1-4-2-37C父ロンロ0-0-0-1C母マッチェム0-0-0-8C騎横山和4-1-0-30Bロードクエスト 総合B調小島茂4-9-0-48B父マツリダゴ1-0-2-32C母ダンチヒ19-11-17-179B騎西村淳0-0-0-2Aロザムール 総合B調上原博0-3-5-42C父ローズキン0-1-1-9B母ニジンスキ6-6-3-72B騎北村宏7-3-7-108Bヴァンケドミンゴ 総合A調藤岡健2-4-2-18A父ルーラーシッ13-13-13-125A母pサンデー16-18-22-235B騎藤岡康0-0-2-7B3.総合評価(オール)(1)アールスター 長岡 血○レ◎総○前走のアルゼンチン共和国杯は、この馬に向かない展開の中、ユーキャンスマイルにぶつけられる競馬に。一旦怯むような競馬だったが、そこから巻き返してしっかりと追い上げる競馬を見せてくれたことに違いはない。小倉記念も、内側をついているように勝負根性はあるタイプで、今回は時計がかかると言うところが難しいところか。ロードカナロア産駒でもあるので、スピードタイプ。それを生かすような末脚は使えるけど、長くいい脚を使えるかが問題だろう。東京であの走りができるんだから、そこそこ問題はないと思う。人気を落とすなら、十分穴で狙うならチャンスだと思っている。(2)ウインイクシード 戸崎 血△レ△総△父が、マンハッタンカフェで母はイクスキューズという系統。ある程度早めの血統のはずなので、一年昨年より良くなっていると言う印象は7歳馬見えない。やはり前走はディセンバー5着ではあるか、完全に力的にもう通用しなくなってきていると言うところに思えるし、調教では良くなる7歳馬はある程度多いのである。まずマンハッタンの産駒が調教の見栄えが良いタイプが多いので、こう言うところもあるのだろう。ここでは、もうすでに力不足である。(3)カデナ 三浦 血▲レ○総▲とりあえず、上がりが前走で使えなかったディープ産駒というのはなかなか次走でいきなり激走というのは望めない。実に前走は高レベルだったので、仕方ないと言うところもあるかもしれないけど、それでも上りを持ちやすい競馬だったのは間違いない。毎日王冠に関しては、展開も完全にはまっているのにも関わらず一瞬しか足を使うタイミングを生かせず、最後垂れた。完全に騎手との相性が良いとは言えず、前に言って垂れると言う競馬が得意な三浦騎手にとって、この差し馬では中山では持たない。昨年も11着のように、長くいい脚を使うタイプにはなっていないので、ここでは期待できない。(4)ココロノトウダイ 丸山 血◎レ▲総○血統的には、姉のフェアリーポルカは重馬場の中山で重賞勝利経験を持っておりしっかりとしたパワーを持っているタイプで良さそう。ただ、父系がエイシンフラッシュというあたり、やはり福島のほうがあっているかなという印象を持つ。勝ち方としては、先行作から伸びてとらえるようなレースぶり。例えば逃げ馬が苦しいような競馬になれば十分チャンスにはなってくるのだが、有馬記念もそうだったが前に行った馬は壊滅状態。今のこの馬場で行くと、この馬に馬場状態は恵まれていないのではないか。勝ち方も、完全に馬場に恵まれていたところはあったのでG3では厳しいかも。(5)シークレットラン 横山武 血▲レ○総○やはり前走はダンカーク産駒がある程度得意とする京都の2400。レオビヨンドもそのコースで勝ち上がっているように、完全にとまでは言えないがかなり能力が高いのは間違いない。ただ、中山の2000は気持ち血統的には母系のダイナカールが影響して小さい感じはする。もう少し時計の速い舞台の方があっている印象だし、血統的には期待できないが、レースセンスとしては完全に一枚上手な競馬をできている。クラスとしての上がりは上だと思うが、やはり重賞がいきなりという点ではどうかと思う。(6)ショウナンバルディ 津村 血○レ◎総◎好評価で、枠次第では本命候補の1頭。好走傾向がかなり短いと思うけど、阪神や中京でしっかりと長い足を支えてきていることを評価したい。血統的には、キングズベストの系統なのでそこまで馬場がふにゃふにゃになるとかさえなければ特に問題はない。母型はデインヒルであるので、良馬場で時計のかかる馬場は良さそう。データ的にそこまで高い値が出ていないのが気になるところではあるが、レースぶりを見る限り長くいい脚を使えるし54キロは魅力な感じ。(7)ダーリントンホールデムー 血○レ▲総○父系が、2年連続で穴を開けているということもあり評価は上げておきたい。テオフィロの系統よりは間違いなくこの血統の方が実力ともに上位なのでこの馬の評価を下げるわけにはいかない。ただ、レースぶりとしてがやはり馬体の時にもいったがスロー専。どちらかというとハイの持久力勝負になりやすい中山金杯は合っていないという印象だ。(8)テリトーリアル 石川 血○レ○総○もちろん、昨年3着だけ合ってやはり前で運んで粘りを効かせる競馬がベストな感じはある。系統的にも走る時と走らない時はさっぱりで自分の競馬にハマらないと走らないので昨年のような流れになればチャンスはありそう。ズブいレースになってくると合っていると思うので完全に前走は適性外。レーフぶりなどを見ると、石川騎手とも手があっているような感じではあるし馬場が悪い内側を攻めれるというのはプラスに。ノーザン系の強い血統なので、早い流れのまま時計が出てしまうと苦しいところはあるが、スムーズな競馬さえできれば流れに乗り込みは考えれる。ただ、今は先行馬壊滅馬場なので、内側で攻めすぎる騎乗が2戦連続なのでハマらなければ苦しいと思う。(9)ディープボンド 和田 血▲レ◎総合○やはりレースぶりに関しては、G1戦線を引っ張ってきた存在だけあって立派な内容。前走の菊花賞は早め先頭で直線はガンガン垂れてしまう競馬にはなってしまったものの、ダービーなどでは存在感を見せる競馬。ただ、近走やはり最後垂れているところを考えても完全に2000向きなのは間違いない。中山2000は現状ベストコースのような感じはする。ただ、父キズナというところと3歳馬という点から怪しいという面は持たなければならないと思う。父キズナは中山はほとんど走ってくれていない。何が合わないのか坂が合わないというポイントもあると思う。ディープ産駒の血統というところからも小回りの競馬が合わないところなのかも。3歳馬という点もちょっと怪しい減点材料。なかなかスムーズな競馬ができていないのが3歳馬、レベルが低いという点でも不安が残る。3歳トップクラスオーソリティが有馬記念最下位であるから、ちょっと考えにくいが今年は厳しい年になりそうだ。(10)バイオスパーク 池添 血◎レ◎総◎やはり満点採点はこの馬。父が有馬記念勝利経験を持つオルフェーヴル。母父がスプリンターズSを勝ったマイネルラヴ。中山は完全に向いているタイプだと思うし、前走は福島巧者のヴァンケドミンゴに快勝。福島で覚醒したヴァンケドミンゴに勝つという能力は非常に評価したい。七夕賞では、先着がクレッシェンドラヴとブラヴァスのみにしか許していない。間違いなくローカル重賞なら力は上位だと思うし、時計のかかる馬場は完全にタフなタイプで間違いなく力は上位。もっとやれていい馬だと思うし、本格化してしっかりと時計のかかる長くいい脚を使える舞台に変わるのはチャンス。ここは狙っていきたい。(11)ヒシイグアス 松山 血◎レ○総◎血統的には、父がハーツクライで勢いの成長力があるときにはしっかりと買っておきたい。ハーツクライは終わるタイミングは一度馬券圏外になった時。完全にこの馬は連勝中なので買うべきタイプの馬で、ここから楽しみな存在。母系にストームキャットと、レインボウクエストの系統が入るので完全に時計はかかった方が良いタイプ。前走は東京2000の時計のかかる準オープンの競馬で2分を超えての勝ち。時計のかかる馬場の方が良いショウナンハレルヤが2着であるから、やはり時計のかかる馬場はあっているということは間違いない。ただ、いきなり東京から中山に変わるというのもどうなのかなと思うところあるし、前走の競馬からどこまで良くなってくるかで重賞に変わるのはちょっと不安。(12)マイネルサーパス 丹内 血○レ○総○56.5の0.5キロがちょっとネックになりやすい完全なるまだ福島民報杯が引っ張ってる感じ。福島記念で結果が出せなかったのが、案外にはなっているがそれは想定内。父がアイルハヴアナザーで案外中山が合わないタイプというわけもなさそう。母系の血もタマモクロスでスタミナのかかる馬場はあっている。昨年は0.3秒差だし、今年は完全に復調気配の仕上がり。穴を開けるタイミングのようにも思えなくも無いが、0.5のハンデはやはり重たいなという印象。さらに坂が完全に合わないかもしれない。(13)ミラアイトーン 横山和 血△レ△総△どちらかと言うと、時計の早くなりそうな京都金杯向きな感じはする。中山の時計のかかる馬場は、ロンロにティズナヴは時計のかかる馬場は合わないと思う。ストロングタイタンも早いレースだったので、完全に時計が速い馬場の方が良さそう。(14)ロードクエスト 西村淳 血◎レ△総△血統的には中山がベストな感じはする。マツリダゴッホ産駒であるから、中山適性はバッチリと言えるし、末脚も坂が伸びてきてから使えるタイプでもあるので中山向きなのは間違いない。ただ、やはり衰えの色は隠せない。前走はかなりの弱いメンバーであったのにも関わらず、8着と完全にひどい結果に。いくら2000の阪神と分が悪かったとしても、1勝Cのメンバーと好勝負ではここでは通用するのは無い。(15)ロザムール 北村宏 血◎レ○ 総○父がローズキングダムであるし、母型がニジンスキーであるから完全にスタミナ向きの感じではある。冬場の中山を勝っているところもあり、血統的な材料ではやはり適性を見せている。東京の不良馬場でしっかりボッケリーニの2着であるからスタミナレースになった時は十分チャンスになってくると思う。中山の坂には屈することはないし、前走も一瞬分が悪くなった時から盛り返した。2000mもハンデの分でしっかりカバーできると思うし、素質はある。なんとかスムーズな競馬に持ち込めれば。(16)ヴァンケドミンゴ 藤岡康血◎レ○総◎父はルーラーシップ。母型にアグネスタキオンという完全なる中山血統のタイプ。兄もサンリヴァルということで時計のかかる馬場は完全に向いていると思う。兄のサンリヴァルは雨が降った皐月賞で2着。馬場が軽かったダービーで惨敗などとかなり時計がかかる長くいい脚を使わされるレースになっているのはプラス。レース的にも前走は大外を回す競馬になってしまっているし、2走とも完全に外を回す競馬になってしまっていた。確実にこのメンバーなら力は上位だと思うし、しっかりと安定して走ってくれるのは間違いない。福島以外でもしっかりと好走できているし完全に福島巧者だけの名は無くしたかなという印象だ。兄が好走した時の馬場に近い感じではあるし、好位でしっかり保てる騎手ではあるので福島記念のリベンジという形担ってくる可能性も高そう。以上です、こちらで中山金杯の考察ブログを終わります。ありがとうございます!!

@Z_Gen1top
2021/01/01

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今年も1年ありがとうございました!
年末はナイナイの炎に飛び込む番組が懐かしくなりますこんにちは、森田アイです今年はコロナ対策のため、母上がうちまで車で迎えに来てくれたので、電車に乗らずに無事に帰省出来ました。ということで実家でのんびり年越ししています。年に数回しか帰らないのに、私の部屋の電気がリニューアルされていました。紐を引っ張って消さなくていいやつに変わってました。寝たまま電気が消せる!リモコンで光が調整出来る!やったー!そしてせっかく馬券が当たったなら、せめて家族には奢らないと!ということで、ちょっと高いすき焼き用のお肉を買いました。めちゃくちゃ美味しかったです!今年は本当に大変な年でしたが、個人的にはびっくりするくらい良い年で、応援していた #アーモンドアイ も偉大な結果を残して無事引退し、 #チュウワウィザード もチャンピオンズCを勝ち、他にも多くの記録が出来、感動しっぱなしでした。現地には行けなくなっても、競馬がとても楽しかったです。Twitterもおかげさまで5000フォロワーを超え、YouTubeもなんとか15,000登録を超え、ウマホも公式ブロガーに任命していただき、有馬記念の年間チャンピオン決定戦の動画まで作らせていただきました!たくさんの方に支えていただき、応援していただき、素晴らしい経験をできた1年でした。来年も皆さんのご期待に応えていけるよう、そして皆さんに動画やブログで楽しんでいただけるよう、頑張ります!来年もどうぞよろしくお願いします!良いお年をー!ではまた

@suzuai_umajo
2020/12/31

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2020年ありがとうございました2021年もよろしくお願いいたします
20年春から参加させていただきました新参者ですが、楽しませていただきました予想大会も参戦2週目で週間チャンピオンになれました倍プッシュを上手く利用出来ず、予想もボロボロでしたが、ブログも自己満だけで毎週書かせていただきましたここで先週の結果ですが、やはりボロボロでした7→2、11→4などありましたが、散々な結果懲りずに来年も続けていこうと思っていますので、懲りずにお付き合いいただければ助かります2020年記録ずくめでした2021年もまた、新しい競馬に出会えること願いながら、2020ありがとうございました2021よろしくお願いいたしますでは、皆さん、よいお年を

@YAx3HMltsdQ8aNI
2020/12/31

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2020年
今年もウマホでの成績を振り返ってみる。取得カード数 358枚出走頭数 273頭 未出走 12頭1着 36 2着 27 3着 36 4着 23 5着 24 着外 127勝率 .131 連対率 .230 複勝率 .'362獲得G1レースなし年間チャンピオン決定戦(有馬記念)参戦 (ペルシアンナイト 7着)年間総合ポイントランキング 5位倍プッシュ制度によって、自分のカード取得の基準が変わったけど来年も有馬参戦を目差しつつ、馬券にも繋がるように楽しんでいこう!

@take1031deepim1
2020/12/31

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春から調教師へ【蛯名正義騎手】について調べてみた!
たくさんの方に「よいお年を」と言っていただきましたがまだ明日もブログを書く予定ですこんにちは、森田アイです有馬記念、そしてほんとの最後の重賞東京大賞典が終わり、いよいよ2020年が終わってしまうんだなあという気持ちになりますね。さて今回は、2021年3月から調教師に転身される、 #蛯名正義 騎手について調べてみました!【蛯名正義騎手の経歴】蛯名騎手は1969年3月19日生まれの51歳(2020年12月現在)1976年のグリーングラスが勝利した菊花賞を見て騎手を志したそうです。競馬学校の3期生で、同期には #武豊 騎手などがいらっしゃいます。矢野進厩舎からデビューし、初騎乗は1987年3月1日にアイガーターフ。4月12日にダイナパッションに騎乗して初勝利を挙げます。この年は30勝を挙げて関東の新人騎手賞を受賞しました。デビュー年からしっかり成果をあげられるというのは、厳しい競馬学校時代の努力の賜物なんでしょうね。その後、1996年の天皇賞(秋)をバブルガムフェローで勝利しGⅠ初制覇をし、2001年には133勝を挙げて全国リーディングジョッキーになられるなど、数々のご活躍をされるのですが、GⅠの勝ち数だけでもかなりあるので、今回は蛯名騎手が騎乗し2回以上GⅠを勝利した馬をピックアップしてまとめてみます。≪🐴エルコンドルパサー≫1998年ジャパンカップ勝利1999年サンクルー大賞(フランス)勝利1999年凱旋門賞2着(日本馬の最高着順)≪🐴エアジハード≫1999年安田記念勝利1999年マイルチャンピオンシップ勝利≪🐴ファストフレンド≫2000年帝王賞勝利2020年東京大賞典勝利≪🐴トロットスター≫2001年高松宮記念勝利2001年スプリンターズステークス勝利≪🐴マンハッタンカフェ≫2001年菊花賞勝利2001年有馬記念勝利2002年天皇賞(春)勝利≪🐴アパパネ≫2009年阪神ジュベナイルフィリーズ勝利2010年桜花賞、優駿牝馬、秋華賞を勝利し、関東では初となる牝馬三冠騎手に(この年の優駿牝馬はサンテミリオンと1着同着)2011年ヴィクトリアマイルも勝利≪🐴フェノーメノ≫2013年と2014年の天皇賞(春)を勝利≪🐴マリアライト≫2015年エリザベス女王杯勝利2016年宝塚記念勝利このように、GⅠを2勝以上した馬だけでもこれだけ多く結果を残されています。特にエルコンドルパサーはGⅠ勝利の他に、凱旋門賞にて日本馬として最高着順の2着という記録を残されていますが、この時の凱旋門賞は今までで一番と言っていいほど雨が降り、馬場はかなり悪くなっていたそうです。蛯名騎手は、「海外経験とトレーニングを積んだエルコンドルパサーだからこなせた」という風におっしゃっていますが、鞍上も馬場やコースをしっかり理解し、馬を信じた蛯名騎手だったからこそだと思いました。また、2010年の凱旋門賞でもナカヤマフェスタとのコンビでも2着になっています。世界中の騎手が憧れる大舞台でこんなにしっかり結果を残されるなんて、冷静さと日頃の努力の成果なのでしょうね。【そして調教師へ】2018年に初めて調教師試験を受験され、3度目の挑戦で見事合格された蛯名騎手。2021年3月1日から調教師人生をスタートされます。この3年の期間についても、「ジョッキー目線だけでなく、いろんなことに理屈や理由をつけて考えられるようになった」、と語っています。騎手をやっていたら調教師になれるというわけではないですし、また新たなことにチャレンジするというのは決して簡単なことではないと思います。そのような頑張り続ける姿勢がファンを魅了するんだと思いました。また、全部の厩舎のいいトコ取り、な厩舎を目指されるともコメントされています。数々の名馬の背中を知り、勝利に導いてきた蛯名騎手。これからどんな名馬を送り出してくれるのか、今から楽しみです!そして残りの2ヶ月も、騎手としての蛯名騎手を応援したいと思います!↓これまでの調べてみた記事① #武豊 騎手(https://umaho.jp/articles/792)② #横山典弘 騎手(https://umaho.jp/articles/804)③ #Cルメール 騎手(https://umaho.jp/articles/815)④ #福永祐一 騎手(https://umaho.jp/articles/829)⑤ #和田竜二 騎手(https://umaho.jp/articles/838)⑥ #藤田菜七子 騎手(https://umaho.jp/articles/849)⑦ #Mデムーロ 騎手(https://umaho.jp/articles/860)⑧ #川田将雅 騎手(https://umaho.jp/articles/867)⑨ #岩田康誠 騎手(https://umaho.jp/articles/882)⑩ #田辺裕信 騎手(https://umaho.jp/articles/892)⑪ #松山弘平 騎手(https://umaho.jp/articles/897)⑫ #浜中俊 騎手(https://umaho.jp/articles/912)⑬ #戸崎圭太 騎手(https://umaho.jp/articles/926)⑭ #大野拓弥 騎手(https://umaho.jp/articles/937)⑮ #吉田隼人 騎手(https://umaho.jp/articles/940)⑯ #北村宏司 騎手(https://umaho.jp/articles/946)⑰ #池添謙一 騎手(https://umaho.jp/articles/952)⑱ #横山武史 騎手(https://umaho.jp/articles/963)⑲ #坂井瑠星 騎手(https://umaho.jp/articles/999)

@suzuai_umajo
2020/12/30

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有馬で負けた方…1年間お疲れ様でしたは早いぞ/東京大賞典見解(11.12Rもあるよー)
有馬記念終わっちゃいましたねー…楽しみがなくなったと思えば………東京大賞典!!!!楽しみです!↓見解スタートです!!大井10R 東京大賞典競走〈印〉◎14.カジノフォンテン○7.オメガパフューム▲3.モジアナフレイバー△1.テーオーケインズ△5.ダノンファラオ△8.ノンコノユメ△9.ウェスタールンド△16.ミューチャリー〈買い目〉14 単複 500ずつ14-3.7.8.9.16 ワイド 200ずつ14-7-1.3.5.8.9.16 3連複100ずつ7-全-14 3連単100ずつ〈見解〉有馬記念後の、取り返す大チャンス。本当のラストのg1、東京大賞典。昨日からの大井の馬場傾向としては完全にわかりやすい。どのような馬でも前にいければ掲示板内のような完全に前残り馬場になっている。そういうところを含めても、完全にいつもの大井だなと感じるし例年と比べてもそんなに差があるわけではなさそう。今年は、クリソベリル、ゴールドドリームなどなどチャンピオンズC組がおらずここ一本で目標にしてきた馬たちがかなり多いことを忘れては行けない。中央馬も強いと思うが、アランバローズも地方馬のように今年自体完全に地方馬のレベルが上がっているのが間違いない。移籍してもなかなか勝てなくなっているし、中央のオープン馬が移籍していくことは多いが重賞もレベルが完全に高い。クインズサターンなんかも中央の重賞でもやれていた馬だがそれでも限界があるというところ。今の地方馬たちは完全にレベルが上昇中なのだ。では中央馬はどうか。クリソベリル、ゴールドドリーム、チュウワウィザード。それにオメガパフュームを入れたこの4頭が引っ張っている形。ただ、それ以降がとんでもなくひどいというのは忘れてはならない。JBCクラシックでは、その以降の4着(ゴールドドリームは未出走)にミューチャリー、以降ダノンファラオ、デルマルーヴル、ロードレガリス、サクラアリュール。とんでもなく低いレベルになってしまっているのは間違いなく、昨年も2.3着は地方馬という決着。年末において調整も難しい中で、jBCでこの状態であれば地方馬にチャンスがあっても驚けない。地方馬の躍進、中央馬の能力低下、今の大井の馬場状態。今のこの全ての整っている馬場で走れるのが◎カジノフォンテンという判断だ。地方馬の躍進、間違いなくこの馬。出なかったとしても、ノンコノユメが中央馬の中に紛れ込んでいるのだからその馬に先着しているのと、前走に関しては(勝島王冠)完全にモジアナフレイバーを競り落としている。逃げて、せられて落とされてという競馬になるとどうしても直線伸びずに後退という競馬になりやすいのがダートであり、盛り返す力などがないのが基本的なダート馬である。ただ、それでもしっかりとこの馬は盛り返したし、完全に競り落としているというのはこれだけで評価できる。前走のラップを見たらわかるのだが、前半の600が37.3。後半が37.7と若干早めのラップで飛ばしているラップ。このラップはモジアナフレイバーが得意としているラップでこれでモジアナに先着というのは完全に覚醒しているとしか言いようがない。父がカジノドライヴということもあり、気難しさで2.3歳シーズンは棒に振りがちだが4歳の後半でここまで成長することができた。完全に覚醒した今のこのカジノフォンテンなら、中央馬に簡単に自分の位置につかせといて、まんまの逃切りまで考えておきたい。対抗は○オメガパフューム。なんだかんだ言っても、大井は元々最強と言われていた馬。クリソベリルの影に隠れがちではあるが、東京大賞典は2連覇中。力が衰えているわけでもないし、前走は結局チュウワウィザードには先着している。能力値を考えれば妥当な人気ではあるし、ここは馬券外など外れることはそうそう考えにくい。3番手評価は▲モジアナフレイバー。やはり昨年のこのレースぶりというのは完全に適性。衰えの心配をされてはいたが、調教が全く動いていなかっただけで、一度使った効果で調教の内容は良くなっている。ここは昨年のリベンジをしにくるところだ。大井11R BSフジ賞〈印〉◎6.プログレッシブ○15.ファシナンテ▲12.タッシーアンジェラ△2.エコロブロッサム△7.ムーンケリー△11.リッキー△13.フレンチチェリー△14.ギオンミスゴールド〈買い目〉6.-12.15-2.7.11.12.13.14.153連複500ずつ〈見解〉前走の勝ち方がかなり良い◎プログレッシブ。勝ち方としては全然上のクラスでもやれると思ったし、前に行ける力強さもある。意外に人気馬は差し勢多めのメンバー構成なのでまんまの連勝までは期待しておきたい。穴は12.15の対抗3番手2頭の評価。どちらも前に行くタイプではあるが、1200で上昇が見込める2頭を高評価。12R◎3.レイダー○6.メンターモード▲7.バーミンガム△1.マムティキング△5.ヴィルトファン△12.サクラルコール〈買い目〉3単複800ずつ3-6-1.5.7.123連単マルチ 100ずつ元中央3勝Cの◎レイダーが意地を見せるか。また怪我明けの休みだけだが、トップスピードだけで見ればこのメンバーでは抜けている存在。状態面に不安はなく、全然力的には通用するはずだ。あとは、内枠からどこの位置まで押し上げれるかが問題。地方のダート2戦目はある程度慣れで走ってくれるので期待したい。

@Z_Gen1top
2020/12/29

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ウマホ的年間振り返り
1年間、皆様おつかれさまでした!世間は激動の1年でしたが、ウマホ的には私も激動の1年でした。トピックスとしては念願の月間チャンピオン。8月でしたが、倍プッシュがことごとくハマるという鬼のようの1ヶ月でした。年間トータルでも4位とウマホの世界では手練の馬券師でした😆チャンピオンシップは4番手指名でしたので、指名したキセキについては勝つ馬を選ぶという意味で一か八か的な部分は多かったので後悔はなしです。森田アイさんにもご紹介いただき、大満足ですw正直、倍プッシュルールは助かりました。毎日、指名馬を考えるのはまあまあ負担なので😅ズボラな私にはぴったりのルール改正で躍進のきっかけになりました。実馬券のほうは大惨敗で正直馬券イップスになりつつある昨今ですが、ウマホは損もせずに自尊心は満たしてくれる優れたゲームなのでまた引き続き参加させていただきますね😅来年の目標はhoiminさんのアイコンゲットとまた月間チャンピオンを取って年間チャンピオンシップに出場することですね!あと35万円の払い戻しを僕もうけてみたいです!それではまた来年もよいレースを期待しましょう😊

@moacu3pKNKSt35A
2020/12/29

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【特別企画】第8回競走馬アイコンプレゼント企画・結果発表!!
通算第8回目となる競走馬アイコン企画、今回もたくさんの方にご参加頂き本当にありがとうございました!!今回は暮れの大一番・有馬記念、勝ち馬の#クロノジェネシスはこれで春秋グランプリ制覇、⑪人気の伏兵#サラキアが物凄い脚で突っ込んで来てタイム差無し、クビ差の②着で史上初の牝馬の1-2フィニッシュと最後の最後まで史上初の記録尽くしの今年の秋競馬でしたねw今回の有馬記念、②着のサラキアが人気薄やったためポイントも結構な波乱決着になっています…!!てなワケでで有馬記念でのポイントについては以下の通りです。※ポイントの算出方法については概要参照また①着馬については◎指名の場合、勝利ボーナスとして単勝オッズx2になっています。①着 ⑨クロノジェネシス 50,000(25,000x2)②着 ⑭サラキア 224,700③着 ⑬フィエールマン 3,500④着 ⑦ラッキーライラック 4,050⑤着 ⑨カレンブーケドール 2,370同着 ⑤ワールドプレミア 4,050 今回初めて⑤着に同着馬がいて、ポイントもその分が加算されていますが、やっぱり②着サラキアのポイントがかなり大きいですねw単勝70倍越えのサラキアのポイントは勝ち馬のクロノジェネシスのポイントを大きく上回っており、この馬の指名が勝敗を分けました。そんなサラキア指名&見事倍プッシュを成功させた方々を含めた最終順位はこちらの通りです!!①位 BG@趣味垢さん 549,400Pt◎クロノジェネシス(100,000Pt)倍プッシュサラキア(449,400Pt)倍プッシュ②位 るるさん 478,450Ptクロノジェネシス(25,000)サラキア(449,400Pt)倍プッシュ③位同率 ポッターさん 456,400Ptサラキア(449,400Pt)倍プッシュフィエールマン(7,000))倍プッシュ③位同率 チョコ競馬さん 456,400Ptサラキア(449,400Pt)倍プッシュフィエールマン(7,000))倍プッシュ以上の4名様にはリクエスト頂きましたアイコンを制作次第お送り致しますので、今しばらくお時間頂けますと幸いですー!!おかげ様で通算8回目…来年以降もタイミングのいい時に開催をしたいなと思っていますので、惜しくも上位3名に届かなかった方々や「どうしてもこの企画でゲットしたいアイコンがある!!」という方は次回も是非ご参加頂けたら幸いです^^最後に、今回過去最多65名の方々には当企画にお付き合い頂き誠にありがとうございました!!!また来年もウマホ使って中央競馬を楽しんで行きましょーーーう!!

@hoimin33793164
2020/12/28

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ウマホ年間チャンピオン決定!
2020年の有馬記念が終わりました!ということは、ウマホの年間チャンピオンが決定しました!2020年ウマホ年間チャンピオンは…見事指名順位1位で #クロノジェネシス を指名された牡丹餅さん(@tananoue2)に決定しました!!おめでとうございます🎊✨最初に選んで勝ち馬を的中されるという、見事な勝負強さを発揮されました!すごすぎです!!😳他の月間チャンピオンの皆さんもお疲れ様でした!そしてウマホの予想大会に参加された皆さんも1年お疲れ様でした!私も来年こそは、まずは月間チャンピオンとりたいです!今年も結構週間チャンピオンにあとちょっと!という惜しい週がいくつかあったんですが、月間チャンピオンには遠く及ばず…高ポイント獲得される皆さんは本当にセンスよくてすごいと思いました!皆さんを見習って来年頑張ります(`・ω・´)

@suzuai_umajo
2020/12/27

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