ログイン
今週のレース今週の次走メモ
×

スマホでサクサク競馬予想!

ウマホは、ログインすることでさらに便利にご利用いただけます。

ログインするとできること

  • お気に入りの馬や騎手の出走時に通知を受け取ることができます。
  • 「みんなの予想」機能で気軽に予想を共有できます。
  • ブログ機能を使って、記事を書くことができます。

Search
みんなの予想ブログ記事
自分も記事を書いてみる
B538f8ef ea61 4afd 8f56 dcb1161340c2

阪神9Rさざんか賞・10R逆瀬川S ・中山9R舞浜特別・10R市川S

阪神9R さざんか賞◎4.メイショウフンケイ○1.テーオーメアリー▲7.マイネルジェロディ△2.テイエムトッキュウ△6.デルマカンノン△9.ニシノガブリヨリ見解現在も、1枠2枠有利の阪神の芝状態。ここまで使っているから、多少は差しが決まってくれてきているがなかなか内枠は止まらない感じがしている。本日のチャレンジCも差し馬は2頭追い込んできたが、逃げ馬のハイペース崩れによるものでもある。ともなると、阪神の馬場は差しが決まってきてはいるが、完全に内側有利の馬場状態と言えるだろう。2歳の1200mの1勝C。とにかく前にいけばといった感じだし、エイシンヒテンのような馬、ブルースピリットのようにやはり両方とも逃げ勝ちのように逃げて捉える力が今年の2歳は薄い印象。どうしても勝ち上がりは前の方からと言う感じだし、今のトラックバイアスがそう言う感じになってしまっているのかもしれない。ただ、馬場はちょっとタフで差しが決まりやすくなってきているのでそこは2週間と違うところと見て予想した。◎メイショウフンケイ2019年阪神C3着、2018年デイリー杯2歳S2着、2019年NZT2着のメイショウショウブを姉に持つこの馬から攻めたいと思う。基本的に姉の成績を振り返るが、兄にはメイショウアリソンという完全なるダート馬のタイプで姉は父がダイワメジャー。この馬もダイワメジャー産駒なので姉とは全姉の関係にあたる。この馬のダート挑戦はとてもじゃないほどひどい結果だったので、ダートの方に能力が流れていると言うことではないと思う。ショウブに関しても、明らかに新馬戦からすんごいズブさを見せていながら勝ち上がりはダート。とてもじゃないほどスタミナを使っていたのに対してさらに使って使うほどと言う感じになっている。この馬に関しても一度使ってからとても変わってきた馬だし、4戦目で勝ち上がり速後にデイリー杯2着。姉と同じようなタイプであれば、新馬戦の内容からしてこの馬の方が上のような感じはしなくもないだろう。調教の段階としては完全に前走は仕上がりきっていない、そして中京開催に代わって3着を掴んだゲンパチミーティアがいたようにレベルが低くない新馬戦を4コーナーも腕が動いている状態で制した。まだ仕上がりが浅かったぶん、ズブいまま直線伸びた感じにはなっているが基本的には末脚比べというようなタイプではない。前々で運競馬は今の馬場にあっている感じはするし、一度使っていい感じになっている。姉のように昇級直後の即通用と行きたいところ。○テーオーメアリートップスピードまで入るタイミングがとても早い馬。モーリス産駒ではあるので、ある程度初戦から重い気がしたところもあったのだがスピードを見せつけての快勝。こんな内容と思っていなかったし、重賞急な感じはしたがそこでソエを発症してしまった感じに。立て直した効果はあるし、能力は高いのでそれだけでどこまでできるか。それなりにできるはずだと思うし、内側の逃げ馬は有利になる。▲マイネルジェロディ前走は着差以上の快勝。2着馬はその後白菊賞を制したエイシンヒテン、と言うところで人気が上がると思うのだがとても危険な感じはしなくもない。内容は悪くなかったが、トップスピードまでのスピードは遅いタイプ。スムーズに前にいけなければ落とすところまで。10R 逆瀬川S◎11.スズカフューラー○5.ナルハヤ▲3.ラルナブリラーレ△1.メサルティム△2.フィニフティ△4.ローズテソーロ△9.コマノウィンクル見解阪神の馬場が、チャレンジCの勝ち時計は1.59.9。時計の若干かかっている馬場と言えるし、冬場の本来の阪神競馬場になってきているなというイメージだ。とてもタフな競馬になっているし、内側を入れていけても以外にさせれる馬場になっているから時計のかかる馬場、内差しと適性が抜群に分かれるレースのような感じはする。◎スズカフューラー最下位人気、単勝万馬券級の馬を狙いたいと思う。そこまでここまで人気を落とすような馬ではないとは思うが12/6 1時39分現では108.2倍の11番人気の最下位人気。最下位人気はわからない気もしなくもないが、100倍越えは思っているより想定外だったので狙っていきたいと思う。蓬莱峡特別を制した時に、完全に今の馬場とマッチしている印象。現在のような内をあげる競馬を選択してくれるだろうし、内側が荒れている中で通っていったという競馬で2走前に9着でそれなりに走れていた。一瞬おっと見せる競馬はできていたし、重馬場になっていると意外に適性を見せてくれるタイプの馬。蓬莱峡を勝った時に、2着馬はその後すぐ勝ち上がり、3勝Cももう既に2着まできている実力馬を内側からさしたという競馬内容。調教もしっかりとこなせているし、それなりに阪神1800での反応が良さそうなタイプ。急にグイーンと一瞬いい脚を使えるタイプではあるので完全に外回りのスローペースからの末脚比べ向きのタイプに見える。阪神の1800である程度いい位置から流れ込めれば十分チャンスはあるはず。○ナルハヤ前走はプラスに体重を戻しただけに表記上は見えるがパドック自体は完全にまだ中身が太っていた。余裕のある分で東京遠征だったし、それなりに一度使った効果は見込めるはずだ。阪神1800の、浜中騎手で一度逃げ切り勝ちを収めている経験もある馬なので期待しておきたい。▲ラルナブリラーレ前走は東京で大楽勝の競馬。ただ、いきなり阪神に変わるのはプラスとは言えないし、そこまでとんとん拍子で行くようなクラスレベルではない。決め手に抑えが効かない感じはするし、その決め手のレベルも上がってくるわけ。今まで頼れていたその得意な部分を苦手な部分が引っ張ってしまう可能性も。中山9R◎10.プレシオーソ○9.フーズサイド▲15.スズノアリュール△1.デルマオニキス△5.グリニッジシチー△6.アルーフクライ△7.プントファイヤー△14.ショウナンマリオ若い馬であったり、実力のない昇級馬が多いこのレース。先行馬が一見多いようには見えるが、ある程度小頭数であるのでペースは落ち着くのではないか。今の中山のダートは、2歳戦でもパイロ、カジノドライヴなどエーピーインディ系の系統が好走を続けている馬場。ある程度時計勝負になることは間違いないし、ある程度持ち時計のある馬から狙わないといけないのではないか。◎プレシオーソ3歳馬だが、レースセンス素質共に高いこの馬から狙いたい。想定では1番人気となっているが、多少オッズは下がってくれるはずだと思う。今年は、ダートでカフェファラオがシリウスSを勝ったりなどダートのレベルで言えば、それなりに3歳馬は例年以上には条件戦で強いところを見せてくれているなと言う印象。それなりに条件戦では走れている。前走に出たリステッド3歳クラスのレースでは、3.4.5.7.13着馬がその後2勝C勝利、8着馬がオープン入り、そしてなんと14着馬がその後浦和記念を勝利。相当レーティング上では高くなっているレースだったと思うし、その中で関西遠征をしていて、前半の1000mが59.9というペースだったと言うことを考えるとこれだけの実力馬が揃っている中ではきつかった面があったと思う。であるから、ここ2戦は完全に度外視して考えるべきだと思うし、1勝Cの内容に関してはとても素晴らしいと感心させられる内容であった。序盤逃げて、突き放しての終いよしと完璧な逃げ競馬だったのだが、最後に詰め寄られたところでもう一度騎手が反応を促していないのにも関して盛り返している。センスというものがやはりこの馬はあると見ていいだろう。新馬戦も馬の間から抜け出す競馬だったように完全に勝負根性の塊でもある馬。今の中山ダートの時計の速さには対応できるタイプの父系統だし、このクラスでも止まるはずはないだろう。例年より高いクラスにある3歳のダート戦戦。このメンバーなら逃げて押し切る、その一択のみではないか。○フーズサイド1年ぶりにこのコースを使うのだが、このコースでのレースぶり自体は悪くないもの。近走はスピードに乗り過ぎてしまうのと、ちょっとバテ気味に差しになってしまっているので1800に短縮という模様。中山ダート1800は合っている舞台だと思うし、とりあえず勝ち馬が突き放す競馬になってくれればこの馬の鋭い末脚の出番はあるはずだ。▲スズノアリュール夏場のちょっと敗北が続いており、人気を落としている穴馬。狙いは悪くないレースだったと思うのだが、何にせよ小回りのワンパンチが聞きにくかったかも。直線ではもう先頭に手応えの良い馬がというレースが続いてしまっていたので中山のダート1800で見直せる存在であると見ている。時計勝負は1.53秒持っててもってこいの勝負になってくるはず。中山10R◎10.ハーモニーマゼラン○9.アガラス▲5.フォッサマグナ△1.アドマイヤスコール△4.チェーンオブラブ△8.レノーア△11.ロフティフレーズ前残りがすぎる中山の芝状態。完全に馬場は前残りの馬場だし、しかも開幕週となると逃げ切り確率が50%近くあると見ていいだろう。上級条件だけ、差しが決まるなども十分にあるのだが、中山のマイルで突き放し逃げをしてしまえば各馬上がってきているが坂で止まるパターンが多くそのままばてながらゴールにというレースが多い。土曜日に雨が降ったおかげで、若干時計はかかって差しも決まりやすい可能性はある。好位から速い上がりを使えるタイプではある馬が構想を続けているのでそこに注目しておくことが必要だ。◎ハーモニーマゼラン中山競馬マイルでは、5戦3勝。適性を求められるので他の競馬場のレースはそこまで必要ない。その5戦の内容を振り返りたいと思う。今の馬場は、逃げ展開が有利な馬場。多少はタフな馬場で時計のかかる馬場になっているというところが特徴ではあるが、まず前走の木更津特別は2.3着が完全に後ろからという逃げ馬が潰れる展開。、ラップを見たら、完全に35.2の後半なので確実に上がりが速くなければ逃げ馬では苦しい展開に。2.3着馬が追い込みの競馬の内容も外外を回しているし、完全に瞬発力勝負にも負けなかったという点ではさらに一段階ギアがあるという点で評価できる。馬場が若干内側に荒れているところをその内をついて逃げて4コーナーで話している競馬だったので、ある程度最後は甘くなってしまったが、しっかりとスローペースでも対応できたのは評価できる。そしてニュージーランドトロフィーではあるが、3着以内に入った馬が11-12-10、13-9-7、11-12-10とかなりきつい末脚比べになってしまったのが完全に敗因。逃げたカリオストロは13着まで崩れているし、完全な速いペースで逃げている。前半が速くなってしまったペースではちょっと重賞では辛かったが、それでも6着まで粘っているのは完全に評価したい。その前の3歳1勝Cでは、1.33.8となかなか3歳馬の中山1600で見られない時計で快勝。1.1倍と、相手は簡単だったこともあったが着差以上の内容の競馬だった。相手なりに走れるタイプだと思うので、リステッドでの、2戦連続の2着に加えてかなり昇級戦でも対応可能なはず。逃げに、2番手の競馬で行けるタイプの馬であるから期待してもいいだろう。調教も素晴らしく動いているし、上がりがかかってくれても持ち堪えてくれる馬。意外に昇級戦で整っているところと、整っていないところで差は開いてしまっているが問題なくいける馬だろう。○アガラス逃げる競馬は本質的にあっている印象。2、3歳時から期待されていた馬であるがそこまで伸びなかったところはまだ本格化されていないからなのかもしれない。3勝Cを制することができれば十分やれると思うのだが、時計の速い馬場では苦しいかもしれない。ただ、冬場は得意な馬だし、重賞2着経験があるようにこのクラスで止まる馬でないのは間違いないだろう。お父さんがブラックタイドなので、逃げてスムーズに逃げれば中山なら粘れるはず。坂路で50秒台をマークしているし、反応自体は良い。▲フォッサマグナなぜ1200を使っているのかわからなかったが、ウォーフロント産駒ということもあり中山で雨が降っていて時計のかかる馬場があるのは良さそう。1600に伸びることはどうかとなるが、好位から押し切る競馬もあっているだろうし、スムーズな展開なら勝ち負けできるのではないか。

@Z_Gen1top

2020/12/06

Ed5f52c6 e9d7 4df2 ab39 cb99a684d57c

中山11R ラピスラズリS 予想&見解

過去のラピスラズリSを見ていると、意外に中山の開幕週1200のくせに、かなり差しが決まっている印象を受けるレース。ただ、例年はナックビーナスが粘っていることが多かったのでそこだけは特に言えないものだが、他に来る馬は差し馬が割合で言えば多いところになってくるのではないか。小頭数の割合が多いのではあるが、意外に時計がかかるということもあり、例年以上に差しが決まる可能性は高いと見ている。◎ケープコッドそこまで自分も、この馬の能力が一つも高いと思ったことはない。もちろん3勝Cを勝つレベルにはあると思うが、到底重賞を勝つクラスだとは思わないし、リステッドも基本的には怪しいと思う。ただ、残念ながら今回に関してはメンバーに恵まれている印象を持つし、3歳牝馬の恩恵も持っている。過去のレースぶりを振り返っておきたい。前走のオパールSは、勝馬リバティハイツには最後捕らえられた競馬にはなったが、それでも2着粘った。やはり、相手がCランク級などまで落ちてくるとここまで良くなってくるというところを考えると評価できるのではないか。母系がゴーンウェストと、ストームキャット系であるのでノーザン系のパワーとミスプロ系のパワーの代表格がなかなかこちらの方に混ざっている感じがする。それなので、父系の母がノーザンテーストでもあるので例年好走を続けていたナックビーナスもこのようにパワーが大きいダイワメジャー産駒。適性は抜群にある系統とも言えるし、時計がかかってパワーを要する馬場になっても問題ないとも言える。ゲートで出遅れるような馬ではないし、前々走のように逃げ馬が多いのであればそれを見ながら差しに行く競馬で磐石だろう。良馬場、重馬場、稍重としっかり好走経験があるのは良いところだと思うし調教は仕上がっている状態でもあるから楽にスムーズにといった。流石にこのメンバーでは、負けないとは思うし、ゴドルフィンの馬としてもやれて欲しいところではあるはず。1.08秒決着なら圧勝。○ニシオボヌール若干人気にはなっているがこの馬もオープンでもやれると思う。他の馬が展開的に待ちの馬が多く、逃げ馬が多い。ただ、この馬は逃げていることは逃げているが、差す競馬もあっている。前走は横山騎手の一発回答の競馬だったし、初勝利がダートのようにタフな馬場でも問題なく踏ん張りが効くタイプの馬。前走の新潟良は向かなかったよく勝ったとも言える内容だった。昨年の同時期に、中山の1200で接戦経験を持っているし、その相手はマリアズハート。なんとか、この舞台でもやれるか。▲アユツリオヤジやはり、4走前の芝1200を楽々逃げ切った内容を評価。その頃、アイビスSD、ダート2戦なので芝の右回りの1200を使えていない状態。それではまだ頭打ちなどということではなく、しっかりと勝った3勝Cのレースぶりを見るかぎり、オープンでも展開次第ではチャンスだろう。開幕週の馬場、行きたい馬が多くてもスタートダッシュはある馬で、ダートでもスタートが上手いので最初のスタートで足を取られることはないだろう。◎14.ケープコッド○11.ニシオボヌール▲9.アユツリオヤジ△3.レジェーロ△6.アマルフィコースト△8.ジョーマンデリン△10.ヒロイックアゲン△16.アストラエンブレム

@Z_Gen1top

2020/12/06

Ogp

りんくうs 見解

完全に1200の新設オープン、りんくうS。そんなレベルの高いレースではないと思うし、昇級馬も多くなかなか難しいレースになっている。阪神の1200ダートなので完全的に前有利。スピード勝負になってどの馬が制するのか。◎エテルニテ前走のオータムリーフSでは、一瞬の伸び足を直線で見せて一瞬おっと見せるレースぶり。ただ、そこから最後ばててしまったことを考えると1400向きじゃなく、1200のような方が良さそうな感じに見えた。内枠でもできる馬で、スタートも速い馬なので前につけることができれば今回は穴一発開けてくるはずだ。もう一回狙ってみたい。○レシプロケイト1200の方が息が入らずいいだろう。1400はちょっとまだこの馬にも長い感じはする。1200であれば乗り切れなくても直線でギアを上げて対応することができる馬。元々短縮で結果出した馬なので、再度短縮一変可能。▲サトノラファール東京の2戦は向かなかったし、まず砂をかぶっていたので度外視して良い。競馬内容の上昇見込める関西の競馬ならチャンスあるだろう。◎2.エテルニテ○14.レシプロケイト▲5.サトノラファール△1.ジェネティクス△4.ロードラズライト△8.コパノフィーリング△16.ミッキーワイルド

@Z_Gen1top

2020/12/06

174fc5c0 8b26 4aad be67 7ede2bb34e2d

2020チャンピオンズC /予想

ブリンカーは「遮眼革」ともいい、視界の一部を直接遮ることにより馬の意識を競走や調教に集中させ、周囲からの影響に惑わされずに走らせるために用いられる。という、JRA公式のブリンカーの用語紹介。ダート馬では、ブリンカーをつける馬が多いというのはあるのだが、砂をかぶってやる気を無くして周りを見れなくなる馬がいるので一点集中でというのもあるのだろう。特に、よく思えたのがエヴァキュアンという馬と、このレースに出走するサトノティターンという馬がこのブリンカーで変わった。エヴァキュアンに関しては、4コーナーでもうやる気を無くしたのか後退。サトノティターンも同じような競馬内容だった。引っかかる馬が続出しているというのがブリンカーの副作用みたいな感じになっている。多少は、良くなる馬もいるが、それはごく稀で大体よく考えてみれば調教の段階でわかるもの。チークピーシーズはされないが、ブリンカーは着用は出馬表にかけられる。ブリンカーというのが、幸運を呼んでいたり、不運を呼んでいたり。その代わり身を忘れないようにしなければならないというのが良さそう。さあチャンピオンズCの見解に入りますが、今年の中京の馬場は繋がりが確かに深い。例えば土曜日10Rのレースは、最後方に控えたオデュッセイアがまとめて差し切るような勢いで4着。いくらハンデ戦とは言え、それなりに差しの効くダート、かつペースが早いというところにも当たる。36秒の上がりで4着なのでもつれざしにはなっているし、時計が完全にかかっている。例年、芝系統の馬であったりするのが好走するのだが、今年はちょっと違う。クリソベリルにとっては昨年より調子が悪いし昨年であのレースなのでちょっと怪しい面は出てきたとも言えるだろう。時計は若干かかる馬場、差しがある程度ハマりやすい馬場。2016年、2015年近くの馬場状態になっているのは間違いないかもしれない。その中で、本命にしたのは◎アナザートゥルースに期待したいと思う。鞍上は、最近“不調”と言われているミルコデムーロ騎手。その不調がやはり現れているのが完全に乗鞍の減少。土曜に関しては、実質所属の関東において1鞍。3場開催では完全にもったいないと言えるような鞍の数。日曜日も3鞍程度で新年の初重賞を制した騎手には思えないくらいに乗鞍が減少している。ただ、このデムーロ騎手。今の流れはとてもルメール騎手に持っていかれている感じはするが、2018年ルヴァンスレーヴ、2015年サンビスタとこのチャンピオンズCに関しては10年で2勝を収めているというダートは職人級にうまいというところもある。完全にというわけではなく、マイルCSの直後のダート戦でも勝利を収めているようにダートでは完璧なレースセンスの高さを誇ってくれる騎手。その騎手が乗ってくれるアナザートゥルースを本命にする。ただ、騎手2割、馬8割の内容なので完全に今のは前座と見てもらっていい。父がアイルハヴアナザー、母がキョウエイトルース。兄には2016年の勝ち馬サウンドトゥルーがいる血統。陣営が話し合った期待なのかというか、わかるものだが、前走はブリンカーが引っかかっていってしまったという超絶鬼ペースで飛ばす競馬になってしまった。1000m.58.6のとんでもないペースで2000m近くのG2を飛ばして5着の内容ならすばらしいと思う。中京の競馬に変わるところはあるが、陣営はブリンカーを外すし、前走は度外視して良い。陣営はさらに、後ろから行くというペースを見ながらじっくりとという競馬を選択。ウェスタールンドほどの速い上がりが使えないので、前の馬がばててくれるレースを希望にはなってくるがそれでも3走前のアンタレスSのように前で運んでもあの伸びがあるのだから、全然もっとやれる馬だと思う。脚質転換、ブリンカー外し、ミルコ騎手に乗り替わりと大変わったことをG1のこの舞台でやってきた。年齢的にもラストチャンスに近いものがあり、しっかりと仕上げてきたところは目に見える。父系がアイルなので明らかに短い方が良さそうだし、1800であれば十分やれるはず。展開さえ向いてくれれば、あがりかかれば。○クリンチャーここでクリソベリルと言わなかったことは…と察しがつくかもしれないが、この馬を対抗評価に。実はまだ仕上がりきっておらず、完全にズブさが圧巻に増していた春のレースぶりが秋に変わって一変。完全に内容が良いレースが多かったし、いつかはと思っていたがまさか前走で変わるとは思わなかった。もともと、伸び代がまだあるとこの年齢で言われてきた馬。まだまだ良くなる馬だとは思うが、ダートでの安定感は抜けているしこの馬の芝での全盛期では天皇賞も好走経験がある馬。再度三浦騎手が手をとってくれるので、このコンビで初G1制覇、両方ともにも楽しみな競馬になってきている。▲サンライズノヴァここでもクリソベリルの名前はなし。展開的に、待ちなところはあるがようやく本格化したとも言えるのではないか。マイルCS南部杯に関しては、完璧に鞍上のミスにもなってしまったし追い出しは例年以上に甘いものではなかったと言える。ただ、それの鬱憤を話すような前走のレースぶりだったし、着差以上に相手が強かったのにも関わらず内容は完璧なレースぶり。1400でも勝ったり、1600でも勝ったりなど。距離は長い気もしなくもないが、展開が向かないチャンピオンズC6着で人気を落とすくらいなら、適性加味で大外を回して突っ込んできてくれてもおかしくないだろう。△タイムフライヤーも、昨年は砂をかぶる競馬になってしまったし、今年も最内枠にはなるが昨年より仕上がり具合は良く、状態も昨年以上。距離はマイルでは短いタイプなので1800で。△エアアルマスは骨折上げの前走の競馬は内容よし。砂を被らない競馬のように前につける競馬で番手なら抜け出してバテるも粘れるくらいの競馬はありそう。△チュウワウィザードは安定感抜群。大井でオメガパフュームに迫れるのはこの馬しかいないだろう。左回りの川崎記念を勝っているように、完全に左回り向きだ。△クリソベリルはようやく。ここまでの評価にとどめているのは、調子が悪い昨年は時計が速いダートだったという点。怪しい面はたくさんある馬なだけに、どうかと思う。△サトノティターンは穴馬だが狙いはある馬。藤岡康太騎手だし、中京の競馬で大外なら気難しい面を出さずに走れるはず。ハマれば強い馬なので期待したい。消カフェファラオ、ゴールドドリーム前者は完全に力が弱い。サクラアリュールはだ次名古屋gpにはなるが前走はボコボコにされている。後者はもう衰えた。本来の力であるように調教は仕上げてきているが、もう乗り替わりなど無茶苦茶に続いてしまっている。ここは辛い。◎10#アナザートゥルース○5#クリンチャー▲8#サンライズノヴァ△1#タイムフライヤー△4#エアアルマス△11#チュウワウィザード△15#クリソベリル△16#サトノティターン消2#ゴールドドリーム消7#カフェファラオ10単複、10-5.8 ワイド10-1.4.5.8.11.15.16 馬連10-5-全流し 3連複10-5-8 3連単1点

@Z_Gen1top

2020/12/06

Ogp

ウマホ的個人的な推奨馬

お疲れ様です3場開催なので特別戦~今日も自己満たっぷりに参ります東京9 フーズサイド10 ナイトバレット11 メイショウキョウジ12 タンタフエルサ中京9 ロングトレーン10 アレス11 タイムフライヤー12 アフィラトゥーラ阪神9 ココクラッシュ10 ローズテソーロ11 サザンヴィグラス12 ディアボレットチャンピオンズカップは内枠有利なはずなので

@YAx3HMltsdQ8aNI

2020/12/06

Blog header11

中山競馬予想(軽く)

2R◎サトノバトラー3R◎デンプシーロール4R◎ダイスギミッチー5R◎テーオールソー6R◎トリストラム7R◎タガノペカ8R◎ナーシサステソーロ12R◎ベデザンジュ

@Z_Gen1top

2020/12/06

C0fa8551 aba1 4510 9062 c944ea9b3044

2020/12/06中京競馬予想

おはようございます。中京競馬、チャンピオンズCを除いた予想になります。よろしくお願いします。1R◎11.トウリュウ○8.フォイアーロート▲13.サンライズゴラッソ△1.3.4.10◎トウリュウは兄にレッドリボンがいる血統で若干中京巧者の可能性が高いだろう。長くなる直線は良さそうだし、前走見る限りセンスは高そうな馬なので期待して良いのではないか。大外を回す競馬にならずに、好位でおりあえれればチャンスありだと見ていい。2R◎7.トミケンプロズバ○4.コーユークロガヨカ▲12.ラフカディオ△3.9.10.13.16◎トミケンプロズバは前走忙しく、直線入っても自分の位置をキープするのが精一杯。1勝Cのレベルにはあると思うし、クロフネ産駒の得意コースである中京1200ダートであれば一変可能な仕上がり。先行力さえ活かせれれば。3R◎9.シーシーサザン○8.ソニックビースト▲2.アドマイヤメティス△1.3.5.10◎シーシーサザンは前走不利な状態から追い込んで2着確保。競馬の内容としてはものすごく良い内容だったし、アグネスタキオンが入る血統でもあるのでとにかく中京は向いている感じはしている。外枠なので、揉まれずに。4R◎2.ジャスパーゴールド○10.ゼリア▲9.カワカミアリーナ△4.5.15.18◎ジャスパーゴールドは、前有利の馬場で期待したい。前走は2番手から0.0差の2着の競馬。内容としては悪くないレースぶりだったし、もっといいレースができるはず。中京の1200なので行き切れるかが問題にはなるがスタートは苦手な馬ではないので十分大丈夫。ここは勝ちキレるところだ。5R◎5.ヤマニンルリュール○11.トゥールアンレール▲7.リープ△3.8.9.14◎ヤマニンルリュールの母は1200を中心に活躍したヤマニンプチガトー。完全にスピードタイプで、開幕週の高速馬場は合っている可能性が高いはず。前目につけることができなかったとしても、ヴィクトワールピサ産駒らしい長くいい脚を使えることができそう。その分左回りはあっているだろうし、1200の持久力戦ももちろんあっているはず。ここは初出走だが、期待してもいいはず。6R◎5.レッドオールデン○9.タガノカリュウド▲1.マジックスピーチ△2.6.8◎レッドオールデンは逃げ馬唯一。前走の競馬は惜しい競馬だったし、何にせよ展開的にはベストの感じ。美浦の厩舎がこちらを使ってきたと言う意思も評価して本命にしたい。7R◎8.カフェキング○16.パーディシャー▲18.メイショウラツワン△3.4.12.14◎カフェキングは既走馬相手の前走、位置取りを下げながら快勝。とても中山向きとは思えず、スローの中京2200はあっている感じはしている。なかなかスムーズに動かない調教面もあるが兄もそうだったようにとてもズブいタイプ。長くそれでもいい脚を使えるので2200の直線長いのは合っているのでは。8R◎15.トレーンベアラー○6.ミツカネプリンス▲8.エヴァキュアン△3.5.10.11◎トレーンベアラーは中京で未勝利勝ちを収めている。前走のレースぶりなどを見ていくと、なかなか前にスムーズに立ち回ることはできないが競馬センスは高い馬。展開さえはまればやれる馬だと思う。9Rこうやまき賞◎3.ジャンカズマ○5.ストゥーティ▲7.アンブレラデート△1.4.8◎ジャンカズマは前走明らかに東京が向かなかったと言うところと不良馬場のところに脚を持っていかれていた感じがした。1500から距離を伸ばしていたし、重賞で対応できなかったのも敗北原因か。1勝Cであればやれる馬だと思うし、このメンバーなら突き抜けて欲しい存在だ。10R 中京日経賞◎7.アレス○12.ズアー▲13.ナイントゥファイブ△3.6.11.16.17◎アレスを狙いたい。土曜日の中京を見ているとやはりもちろん開幕週通り前が有利なのは間違いないかもしれないが後ろからでも追い込める綺麗な馬場構成。そうなるとどうも鞍上は意識が前になってくれるだろう。藤岡康太騎手はそれが裏目に出ていたから、逆の脚質の馬で変わってくれると見てみたい。1200なら、スピードの違いで抜けて来れるはず。ここは面白い穴馬になってくれるはずだ。12R 鳴海特別◎10.ケイアイビリジアン○5.ワイドカント▲16.ロブラリア△2.8.11.12.14◎ケイアイビリジアンは前走障害効果で見事な出来。1400では若干長いようにも感じだが東京1400らしい長さが合ったと言える。明らかに直線は短い方があっているタイプ、1400の競馬になってこれば十分チャンスあるはず。もうちょい前が残る展開になってくれたら余裕で勝てるはず。馬は変わってきているし、狙いどきはここではないか。

@Z_Gen1top

2020/12/06

02a9b92d 524c 4a72 bca0 89ce3a15e4b5

2020/12/06 阪神競馬予想

1R◎5.ペプチドハオー○16.トゥルーバローズ▲4.デイジームーン△3.6.8.9.11◎ペプチドハオーの父はモーリス。ダートも走る血統であるから、父系が邪魔するということはないはず。母系の系統を見れば、ダートのスバルS勝ち馬。スピード力は33.0の力があるので、踏ん張りさえ聞けばといったところ。かなり芝のテンのダッシュが効くタイプで、ダートでも同じく行ける馬だと思うのでダート替わりで一変。2R◎3.メイショウキリモン○11.フェブキラナ▲8.ゴールドジャーニー△1.2.4.9◎3.メイショウキリモンの勝ち上がりに期待する。ここ近走は2着が連続しているように勝ちきれないところはちょっとミソになってくるが、それでも惜しい競馬は続いている。相手はフェブキアラとゴールドジャーニーの2頭になるとは思うが、どちらも本来の競馬は前で捌くタイプ。今の阪神ダートは意外に差しが決まる馬場状態なので、その後ろでじっくり人気馬の動きどころを見計らいながら進めれば。3R◎16.メイショウツツジ○14.テーオーソフィア▲1.サイキユイコウル△3.7.11.13.15◎メイショウツツジの一発警戒。姉にはメイショウケイメイがいる血統。母の2番仔なので明らかに成長力があるタイプのはず。早熟の母系の印象を持つし、若干時計のかかる今の阪神は人気馬より適性が高いはず。新馬戦ではいいレースをできているし、前走ので負けからの後方じっくりの競馬で人気が落ち着くなら狙っていきたい。4R◎2.ナムラミラクル○1.プリカジュール▲6.クイックファイア△3.5◎ナムラミラクルはこのメンバーなら平場の力の格の違いを見せれる。特に近走走れていない馬が多いメンバー。ナムラミラクルはダート適性もばっちりのタイプなので阪神の障害は合っているだろう。逃げるのはエーティーだとは思うが、それを見る形なら押し切れるのでは。5R◎4.ゴールドフライト○3.テーオーラファエロ▲2.ロードプレジール△5.6◎ゴールドフライトの仕上がり重視で狙いたい。人気のロードプレジールに関しては、完全に太め残りであるし調教自体は動いているが完全に新馬から動けるタイプではなさそう。この馬に関してはスピード能力は高く、1200的のスピードを持っているオールインワンの下に当たる血統。ここはスムーズに。6R◎4.サマーカナロア○2.シゲルダイナミック▲3.マグナムハート△1.5.7◎サマーカナロアは調教の動きがスピード重視の早いタイプの馬。芝の1200で来るかと思ったが、所詮はまだ足が甘いところがあるのでダートでと。ただ、他の馬より完全にスピードが抜けているので、多少使っているダートで内側が減っている高速馬場なら、チャンスがあっても驚けないだろう。スピード勝負になってくれれば大チャンスになってくる。7R◎7.レヴェッツァ○8.ジオフロント▲2.ビルボードクイーン△3.4.11◎レヴェッツァは前走0.2の差の競馬内容。とても素晴らしい内容だったし、ドゥラメンテ産駒ということもあり使いつつ良化のタイプだと見ていいのではないか。内容的なものに不はなかったので、一度使った効果で勝ち負けを期待したい。8R◎5.ラデツキー○9.ゴールドパラディン▲3.ハクサンライラック△6.7.8◎ラデツキーは京都だとどうしても平坦コースで足が止まってしまう感じ。阪神であれば逃げ先行有利な馬場、競馬だし、坂もあるので各馬差し馬が鈍りやすいだろう。今回は逃げて、楽勝まで行けるメンバーだと思うのでここは勝って欲しいところ。12R◎7.メイショウドウドウ○9.カワキタアジン▲4.アンジュミニョン△1.6.10前走一頭だけ追い込んできた◎メイショウドウドウを狙いたい。前走の競馬は先行馬有利の展開で、この馬以外の1.3着は先行、逃げ馬の競馬。完全にこの馬はトラックバイアスに反抗してこれたところもあるし力はあると見ていいだろう。56キロに1キロ減量騎手を使えているのは良さそうなところ。スムーズに好位からなら。

@Z_Gen1top

2020/12/06

Ogp

ウマホ的個人的な推奨馬の結果11/29

ジャパンカップ何度見返しても飽きませんなんか、一段落ついた感はありますが、今週も競馬やっていますその前に先週の結果数字は人気→着順です東京7→4 ⭕7→116→611→67→811→4 ⭕8→166→4 ⭕6→710→156→97→6阪神9→155→84→4 ⭕10→166→75→5 ⭕7→4 ⭕4→3 ⭕9→97→117→4 ⭕でしたいつもよりはちょっとよかったんじゃないでしょうかでもボロボロですが今日は3場開催なので特別戦~やってみたいと思いますお昼を目時に

@YAx3HMltsdQ8aNI

2020/12/05

Dsc 1819

チャンピオンズカップのスタミナ予想!

こんにちは、最近はダビスタ三昧の馬リキくんと申します。先週のジャパンカップはもの凄いレースでしたね!何度も見返しましたが、その度に自然と拍手をしてしまうレース、、競馬観戦が趣味で本当に良かったと思える一戦でした。ちなみに先週のブログの馬券の方は馬連だけの的中。しっかり取りガミでしたw今週こそはしっかり当たいと思います。という訳でチャンピオンズカップの予想行ってみましょう!【※ここで言う「スタミナ」とは距離適性の長いことではなく、「バテにくい能力」として書いています】実は昨年のチャンピオンズカップ、中京まで遠征して現地観戦したのです。そして我らがウマホの女神様、森田アイさんにもお会いできたのは良い思い出w昨年の本命は私もチュウワウィザード。女神様もいることだし負けないだろうと踏んでいましたが、、クリソベリルつえーーーって感動して、悔し顔で名古屋駅できしめん食べて帰宅した、そんな遠征でしたwさて本題です。今年の中京ダートはやや時計が掛かっている印象があります。よって今年のチャンピオンズカップはパワー型×スタミナ型を選びたいところ。またメンバー的に前半のペースもそこまで上がらないと思っています。こうなると後半のロングスパート戦となりそうではありますが、中京コースは急カーブ。外を回される馬は大きく不利を受けるでしょう。位置取りも頭に入れて予想印を打っていきます。(評価を★印5段階、相対評価で付けています)◎11 #チュウワウィザードスタミナ★★★スピード★★★★迷いましたが今年もチュウワウィザードを本命としました。正直スタミナ馬タイプでは無いですが、、この馬は中央のダートでこそ力を出せるタイプだと思っています。昨年は仕掛け遅れてしまっての完敗、その後もクリソベリルには全く敵わない実力差を見せつけられていますが、、後述しますが今のクリソベリルはスキが多いと思います。チュウワウィザードの巻き返しに期待します。◯15 #クリソベリルスタミナ★★★★スピード★★★★★実力では間違いなく1位でしょう。ですがまず外枠の懸念。先行力はあるとはいえ、すぐ内側には武豊騎手のインティ、揉まれたくないカフェファラオなどが壁となって、今回は外を回されながらの競馬になってしまいそうです。そして仕上げの不安。あまり調教動かないタイプの馬とはいえ、川田騎手も手応えには不満があったとのコメント。絶好調とは言えないのかもしれません。それでも地力は間違いなく上位。掲示板外すことは無いでしょう。▲5 #クリンチャースタミナ★★★★★スピード★★スタミナはメンバー最上位評価としました。上がりが掛かるレースになればとことん強いクリンチャー。後半のロングスパート戦からスタミナ合戦になる可能性も十分あると思ってます。好枠を活かして立ち回れば上位争いに加われるはず。【馬券】単勝 11複勝 11 (厚め)3連複フォーメーション11ー5,15ー1,2,4,5,6,7,10,153連複の3列目は好枠勢とスタミナ馬を拾って。ダートの決戦、楽しみましょう!!

@umarikikun

2020/12/05

B10ab786 ecf8 47ec b0ee 36673e19d5a3

期待のホープ!【横山武史騎手】について調べてみた!

会社に行ったら、社長に「いくら賭けたの?」と聞かれましたこんにちは、森田アイです。最高のレースが終わりましたね…詳しい感想はまた自分の動画でお届けしようと思うのですが、アーモンドアイという素晴らしい名馬が、この時代の競馬を盛り上げてくれたことに感謝でいっぱいです。さてこれからはまた次の世代の名馬たちが活躍し次の世代の騎手も記録を残していってくれるに違いありません!ということで今回は、デビュー4年目で関東リーディング現在トップ!#横山武史 騎手について調べてみました!【横山武史騎手の経歴】横山武史騎手は1998年12月22日の21歳(2020年11月現在)横山典弘騎手の三男で、長兄は横山和生騎手です。競馬の家庭に育ち、典弘騎手の活躍を見ていて、勝っている姿にあこがれて騎手を志したそうです。2014年に競馬学校騎手課程に入学。同期には #川又賢治 騎手、 #木幡育也 騎手、 #富田暁 騎手、 #武藤雅 騎手がいらっしゃいます。何年後かに、華の33期生、と言われても不思議じゃないくらい、将来が期待されるメンバーですね!同期の仲も良いそうです。2017年3月に美浦・鈴木伸尋厩舎から騎手デビュー。4月16日の福島9Rでヒルノサルバドールに騎乗して初勝利を挙げました。8月6日の札幌4Rでは父の典弘、兄の和生と初めて同一レースに騎乗しました。2018年には新潟大賞典でアウトライアーズに騎乗し、重賞初騎乗。2019年、典弘騎手がリオンリオンとのコンビで出走する予定だった東京優駿の前週に騎乗停止処分を受けたことで騎乗できなくなったため、同馬とのコンビでGI・ダービー初騎乗となりました。結果は敗れてしまいましたが、ハイペースで果敢な逃げは典弘騎手を彷彿とさせるような大胆な競馬で、見ていて大舞台ですごい度胸やなあと思いました!2020年、フローラSをウインマリリンで勝利し、同期初のJRA重賞制覇を飾りました。また、今年は夏の北海道開催でも大活躍。函館では合計14勝をマークし、見事函館リーディングに輝きました。この時池添騎手と最後まで接戦でしたが、横山武史騎手はリーディングを強く意識するあまり、競馬の日は眠れなかったそうです。そのくらい、プレッシャーと強い気持ちを持っていたからこそ勝ち取ったリーディングだったんですね!札幌でも、C.ルメール騎手(26勝)に次ぐ2位(21勝)と大健闘。このリーディング争いは私も、実際に「どちらがトップになるんだ!?」と、ドキドキしながら見ていました!2020年11月30日現在、キャリアハイとなる82勝で、関東リーディングもトップ。絶好調な若手騎手、今後の活躍が期待されます!【父、横山典弘騎手の言葉】横山武史騎手は、インタビューにて、「父である横山典弘騎手から教わったことで印象深い思い出は」という質問に対し、こう答えています。中学2年生の時、父に「お前は何になりたいんだ。ジョッキーか? それとも一流のジョッキーか?」と問われ、「一流のジョッキーになりたいです」と返答しました。すると「それならこれから何をやるべきか分かるだろう」と言われました。それからは言われなくても一流のジョッキーを目指す上で何をすべきか、自ら考えて行動するようになりました。と回答しています。まず典弘騎手の質問がかっこよすぎですね!そして即答し、その言葉から察して意識を変えられる武史騎手も、一流になるべく人という感じがしますね。今回調べていて、若手ですがその意識の高さや向上心はプロそのものだなあと思いました。これからもしっかり注目していきたいです!↓これまでの調べてみた記事① #武豊 騎手(https://umaho.jp/articles/792)② #横山典弘 騎手(https://umaho.jp/articles/804)③ #Cルメール 騎手(https://umaho.jp/articles/815)④ #福永祐一 騎手(https://umaho.jp/articles/829)⑤ #和田竜二 騎手(https://umaho.jp/articles/838)⑥ #藤田菜七子 騎手(https://umaho.jp/articles/849)⑦ #Mデムーロ 騎手(https://umaho.jp/articles/860)⑧ #川田将雅 騎手(https://umaho.jp/articles/867)⑨ #岩田康誠 騎手(https://umaho.jp/articles/882)⑩ #田辺裕信 騎手(https://umaho.jp/articles/892)⑪ #松山弘平 騎手(https://umaho.jp/articles/897)⑫ #浜中俊 騎手(https://umaho.jp/articles/912)⑬ #戸崎圭太 騎手(https://umaho.jp/articles/926)⑭ #大野拓弥 騎手(https://umaho.jp/articles/937)⑮ #吉田隼人 騎手(https://umaho.jp/articles/940)⑯ #北村宏司 騎手(https://umaho.jp/articles/946)⑰ #池添謙一 騎手(https://umaho.jp/articles/952)

@suzuai_umajo

2020/11/30

Ogp

ジャパンカップ(JC) TTの予想

東京12R ジャパンカップ「JC」(GⅠ)いきなり印をご紹介しましょう◎②アーモンドアイ→強い馬に理由などいらないでしょう。まぁ世紀の1戦ですし、理由つけますよ。前走の天皇賞秋はスタートを五分に決めて位置を取る競馬。位置を取るというよりかは中枠の馬がスタート後にゴチャつき、中枠の馬たちは位置を取ることが不可能になり、アーモンドアイは自然と前の位置に付けることが出来たという形になりました。前半のペースはGⅠの割には落ち着き折り合いが問われる競馬に。そこでもアーモンドアイとルメール騎手は折り合い抜群でまさに人馬一体と言えたでしょう。Sペースということは最後は切れ味勝負に。鞍上のゴーサインに即座に反応し、早めに先頭に立ちました。最後100mこそは脚が上がっているように見えましたが、フィエールマンとクロノジェネシスが坂上りきった後に一気に伸びてきたため、そう見えただけでアーモンドアイ自身も脚は持続しており、完勝と言える内容。1/2差でも完璧な勝利だったでしょう。それに大記録のかかった1戦なだけに、勝ち行った分もあるでしょう。まさに力が抜けているということを再確認したレースだったと思います。では、今回どうなのか。間隔が詰まっています。確かに過去の例をあげるとマイナスですが、まともに間隔を詰めてを使って負けたのは今年の安田記念のみ。それも出遅れ、折り合い難など負け要素が強くなり、勝った馬が120点の競馬をしたことからも仕方がないの一言に尽きます。過去に桜花賞→オークス(約1ヶ月半)や秋華賞→JC(約1ヶ月半)と今回と似たようなローテーションを組んで勝っていますし、この間隔であれば気にすることはないのではないでしょうか。展開的には「3強」の中では1番前に行くでしょうが、基本的に土曜の傾向からも外からの差し、追い込みは届きづらいのでアーモンドアイのような好位差しやそんなに外回さないようなタイプを狙ってみたいですね。スゴく私事ですが、ここ最近は全然中央競馬に興味が無かったんですね。ずっと地方競馬、その中でも高知けいばをずっと見てきたので高知けいばでワクワクやウキウキする事はありました。しかし、中央のどんなGⅠでもレースでとワクワクする事は無観客後はありませんでした。そんな私でも今回のJCはワクワクしています。結果は何であれ、馬券は何であれともレースが終わったら感動してるでしょうね。そんなJCなら良いなと思います。◯①カレンブーケドール→去年の2着馬ですね。今年は2回しか使えていませんが、本来は京都記念の後にドバイ使う予定でしたからね。何よりもドバイに行って帰って来て春を全休したこと。これが本当に良かったと思います。ドバイ行った馬が春使って体調を崩す馬が多かっただけにこの休みは大きいですね。よく勝ちきれないのは騎手のせいとかありますが、少なからずともこの馬の場合は騎手、つまり津村騎手は1回も下手な騎乗はしてません。むしろ最高の競馬ばかりです。ここでも最高の競馬をすれば十分チャンスあると思います。▲⑮グローリーヴェイズ→香港の勝ち方は良かったですね。府中は初めてですが、どれくらい切れ味があるのか分からない。未知の魅力に惹かれました。外枠で馬場の良いところを走れるのも良いですね。逆に内と外がフラットな馬場なら軽視しても良いと思います。△④⑤⑥⑬→キセキは前で粘りたい。ひたすらそれだけ。デアリングタクトとコントレイル。そもそも論として3歳のレベルが高いのか低いのか。全体的に低いですよね。それでも3冠馬ですし、他の3歳とはレベルが全然違うはずですからね。3歳3冠2頭はここが本当の勝負です。ここで好成績あげないと先々ないでしょう。なので、今後の競馬界を盛り上げるためにも頑張ってほしい。ユーキャンスマイルの前走は休み明けと舞台が合わずノーカン。GⅠ勝ってもおかしくないレベルはあるので、ここでも好走できる可能性はあります。買い目3連単②→①⑮→①④⑤⑥⑬⑮それでは皆さんの幸運を祈ります!

@keiba_TT

2020/11/29

Ogp

ウマホ的個人的な推奨馬

相変わらずボロボロ続きですが、今週も自己満たっぷりで参ります継続は力なりいつか大爆発を東京1 チュイション2 キュンストラー3 オセアダイナスティなんか三浦皇成騎手ばかりが4 レジリエンスブルー5 クリノクーニング6 イザニコス7 ジーニー8 ビゾンテノブファロ9 プリマヴィスタ10 ラブリーエンジェル11 グレンガリー12 ワールドプレミア阪神1 ユリシスブルー2 フィリウスデイ3 アイリスクォーツ4 スターウィンディ8時半の時点では4人気なので5 フィールインラヴ6 シゲルヒラシャイン7 ゲンティアナ8 ブルーコンパクタ9 サナティオ10 トゥザフロンティア11 ナムラアラシ12 アンヴァル果たして

@YAx3HMltsdQ8aNI

2020/11/28

Ogp

ジャパンカップの スタミナ馬予想

こんにちは、スタミナ馬予想の馬リキくんと申します。(とってもお久しぶりですっ汗)今日は間違いなく語り継がれるレースになるであろう、ジャパンカップの予想をしていきたいと思います。史上初だらけのあまりに豪華なレース、普段競馬を見ていない人でも絶対に楽しめるレースのはず。ブログは久々となりますが、早速スタミナを重視してレースの予想をしていきたいと思います!【※ここで言う「スタミナ」とは距離適性の長いことではなく、「バテにくい能力」として書いています】さて馬場のおさらいから。土曜日の芝は相変わらず荒れ馬場状態。時計は遅くはないものの、去年とは大きく違います。スピード性能のみならず、スタミナも問われる馬場であることは間違いなさそうです。また外枠の馬がやたら馬券に絡んできてますね。内枠の馬の場合、馬場の傷んでいない進路を確保出来なければ力発揮できず凡走、なんてこともありそうです。東京の長い直線を突き抜けるスピード能力、最後まで伸び続けるスタミナ、私は両方に秀でた馬を選んでいきました。(評価を★印5段階、相対評価で付けています)◎6 #コントレイルスタミナ★★★スピード★★★★★前走の菊花賞は間違いなくコントレイルが全力を出しきったレースだったと思います。道中折り合いを欠き、かなり辛い競馬となったものの、手応えが無い中でもアリストテレスを全く抜かせない恐るべきあの勝負根性には驚かされました。東京2400mの舞台に戻ればさらに力出しやすいと思います。そして今の東京コースを攻略する上で頼もしいのは福永騎手。福永騎手は馬場読みの名人、おそらく明日もベストなラインを選んで走ってくることでしょう。唯一の心配は前走の反動。レース後は物凄い疲れていた、と福永騎手も仰っていましたし。本当にそこだけ。◯15 #グローリーヴェイズスタミナ★★★★スピード★★★★対抗には3強ではなくグローリーヴェイズを選びます。この馬に関しては目立ってきませんでしたが、実力はフィエールマンと同等であると評価しています。前走の京都大賞典では運良くウマホカード取れたので、5倍プッシュ大成功出来たのも記憶に新しいですw前走は全く仕上がってない中での勝利でしたし、今回はさらなる上積みを期待できます。先日の天皇賞秋ではフィエールマンがアーモンドアイをあと一歩のところまで追い詰めてましたし、2400mの舞台であるならば逆転可能と見ました。▲2 #アーモンドアイスタミナ★★★★★スピード★★★★言わずと知れた、現役最強牝馬です。そして以前のブログでも書いたことあったと思いますが、スピードは一級品、スタミナは超一級品というのが私の見解です。得意の東京コース、相性抜群ルメール騎手、本来なら圧勝してもおかしくないでしょう。…が。前走ベストな得意条件であったのにも関わらず、不利を受けていたフィエールマン、クロノジェネシスにあそこまで追い詰められていた点。リフレッシュを挟んだ方が良いタイプの馬ですが、今回は中3週。。高速馬場の申し子ですが、微妙に荒れている馬場。。。大好きな馬ですし、本当なら勝ってルメール騎手の涙がまた見たいですよ!!しかし!!!ここは心を鬼にして印を下げたいと思います。最強のスタミナ馬としてアーモンドアイのレースはいつも本当に楽しみでした。ラストラン、頑張って欲しいです。消5 #デアリングタクトスタミナ★★★★スピード★★★3強の中では一番疑ってしまう一頭。荒れ馬場にも強く、ハイペースの桜花賞・秋華賞を攻略しておりスタミナは高そうですが。ただ勝ってきた相手が他馬に比べてさすがに弱いのかなぁという印象です。オークス2着のウインマリリンは先日のエリザベス女王杯で最高のパフォーマンスでしたがラッキーライラックには完敗でしたし。。ここは消してみます。【馬券】単勝6複勝15馬連ボックス2,6,15馬券はシンプルにいきます。伝説となるレース、一緒に楽しみましょう!

@umarikikun

2020/11/28

Ogp

ウマホ的個人的な推奨馬の結果11/23

相変わらずボロボロでした数字は人気→着順です東京6→1 ⭕6→142→2 ⭕9→88→1010→129→711→1112→129→117→85→11阪神10→106→2 ⭕4→4 ⭕5→69→77→810→66→5 ⭕6→5 ⭕6→5 ⭕7→95→8でした阪神4レースの障害は6頭立てで選んだ馬だけポイントなしどれだけ下手くそって話です

@YAx3HMltsdQ8aNI

2020/11/28

C36700fc 6e69 41c2 b61a 4cf2a103df3f

【ジャパンカップ】予想&見解

みなさま、お疲れ様です。のりまろです。さて、いよいよこの日が来てしまいました。ジャパンカップです。いやー!今週はジャパンカップの事だけを考えていた1週間と言っても過言ではありませんでした。予想としては紆余曲折、色んな角度から考えてみましたが、、、展開を考えてみるとこれしかないかなって思いましたのでブログを書くことに。ホースマンの夢を乗せて駆け抜けて、その夢を叶えて来た3頭が激突するわけですよね。本当に凄いレースです。ここに出走してくる全ての馬と、携わっている全ての関係者に敬意を払って、自分の夢や想いを賭けていきたいと思います。さぁ、いこう。◼️ジャパンカップ GI東京2400m 左回り 15頭★レースポイント今年のレースポイントはずばりポジションでしょう。土曜日の競馬を見た限り、東京競馬場の内馬場が荒れ気味であること。またグリーンベルトが若干外に出現していること。実力ある馬同士のぶつかり合いで、ごまかしの効かない東京2400mのコースであり、ちょっとしたスタミナ切れが命取りになるであろうということ。有力馬達は強烈なエンジンを積んでいますが、果たして皆々が差し込んでこれる位置で競馬が出来るのか。言わずもがなのエッセンスかもしれませんが、私は今回のJCで1番大切なことはポジションだと捉えます。では、どの馬が1番良いポジションでレースを進めることができるのかを考えていきたい。★レース展開はどうなりそうか?ビッグレースですが、あくまで冷静に。いつものようにしっかり展開を考えていきたい。ハナを切るのは#トーラスジェミニ。外には#ヨシオが付ける展開。内から前に行くのは#カレンブーケドール。さらに外から前目に付けることができるのは#グローリーヴェイズだと思います。その後ろの隊列に#アーモンドアイと#コントレイル、スタートを出れば#キセキもこの隊列にいるでしょうか。そして、その集団を見ながら進めることができる位置に#デアリングタクト。この集団は少しごった返すか。#ワールドプレミアや#パフォーマスロミスもこの辺り。後方からになるのは#ユーキャンスマイルだと思ってます。前は#トーラスジェミニと#ヨシオのペースとなりそうですが、さすがにその後ろの集団である#カレンブーケドールと#グローリーヴェイズは付き合わないでしょうね。こうなると実質のペースはミドルからスローになりそう。#アーモンドアイと#コントレイルがマーク対象になるでしょうし、後ろのペースは上がらず、道中のペースはおそらく緩む。そうなると、東京2400mのレースはどうなるか。そうです、残り4Fのロングスパート戦になるわけですね。これは前へいく#グローリーヴェイズにとっては好都合か。この馬は道中のペースが緩んでからのロングスパートと上がり勝負でないと良さが出ないですからね。さらに、その後ろの#アーモンドアイとにとっても有利な展開になると思います。#コントレイルも良いポジションを取ることが出来るでしょうが、懸念しているのは#アーモンドアイと併せることになるということ。#アーモンドアイの心肺能力とギアの入れ方とスピードの数値は現役最強ですので、そこに嫌でも付き合うことになるポジションになることが不安材料。また、馬券内の可能性があるのがその後ろの集団からキレ味を持って差し込んでこれる馬。#デアリングタクトの集団となりますが、キレ味があるのは#デアリングタクトと#パフォーマプロミスですね。#デアリングタクトに関しては松山ジョッキーがどう乗ってくるか。有力馬の中では1番後ろにポジション取りすることになると思いますし、どこで仕掛けるかが非常に大事。斤量利を活かして上手く捌いて乗りこなしたい。土曜日のレースタイムを見ているとそれなりの時計が出ていたので、私は馬場はフラットだと捉えます。高速馬場では無いでしょうね。各馬の力がしっかり試される馬場であり、強い馬が勝ち切るレースになると考えます。が、故に!!有力馬達が勝ちにいくレースであればあるほど、穴馬が馬券内に飛び込んできますので、要注意です。このレース展開を踏まえた上で、良い位置でロスなく競馬が出来て、グリーンベルトを走ることが出来そうな馬を狙います。混戦のように思えていましたが、私としては割とシンプルに結論が出ましたので、印と買い目は以下の通りでいこうと思います!★印★◎ 2番#アーモンドアイ○15番#グローリーヴェイズ▲ 5番#デアリングタクト☆10番#パフォーマプロミス紐 3番#ワールドプレミア★買い目★馬連 2-15.53連複 2-15-5.10.33連単 2-15.5-15.5(大本線)2.15-2.15.5-2.15.5.10.3本命は2番#アーモンドアイとしました。有終の美を飾るのにふさわしい舞台選択。まずは陣営に対して心からの敬意を払いたい。彼女の能力がズバ抜けていることは今更説明する必要はありませんし、東京2400mは彼女の得意な舞台の1つだと捉えています。世界レコードホルダーであることをまずは忘れてはならない。天皇賞秋がドメイチだと云われていて、ここは出来落ちでの出走になるだろうと私も思ってはいましたが、現時点ではそうではないと感じています。いつも通りの調教をこなしていますし、フォトパドックで見る馬体は前走時と比較するとかなり良くなっているように映ります。秋2戦目ですから、ここはしっかり走ることが出来る体調であると考えます。そして何よりも展開面とポジション取りがこの馬に向くと感じています。ロスなく回ってこれる枠を引きましたし、ポジションもリラックスして走ることが出来る隊列に落ち着くはず。そして道中が緩み、ラスト4F戦になれば#コントレイルよりも先にトップスピードで抜け出し、前へいく馬を交わし切って突き放してしまえると想像できます。このトップスピードへ乗せるギアが凄まじく、他馬よりも一脚早くポジションを取ってグリーンベルトに乗せることが出来るのでは。ここで印を付けなかった#コントレイルにも触れておきます。相当強いことは分かっていますが、#アーモンドアイと近い位置にいることがどうしても気掛かり。トップスピードに乗るには#アーモンドアイよりも時間が掛かってしまいますので、ここで離されてしまうと厳しい展開になるとみます。ただでさえ菊花賞経由という厳しいローテーションですし、#アーモンドアイとのこの舞台設定と展開で真っ向勝負するには分が悪い。能力が一枚落ちるから印を回さない訳ではなく、あくまでも能力は評価した上で、メンタル的にも馬自身にとって展開が向かないと考えた上での取捨選択です。この取捨は私にとっても大勝負。賭けですね。以上のことから本命は#アーモンドアイに。ルメールジョッキーが彼女に賭ける想いも相当なモノがありますし、素晴らしい結果で競走馬生活を終えて欲しい。偉大な馬、敬意と尊敬の意を込め、さらにそこに自分の自信を乗せて本命に推したい。対抗には15番#グローリーヴェイズを。先に述べた通り、得意の展開に持ち込めると考えて対抗に。メンバー的に1番先に抜け出してきそうなのは#カレンブーケドールかと思いますので、#グローリーヴェイズは目標を見ながら直線を迎えることが出来るのでは。道中緩まない厳しいペースであれば脚が残らない当馬ですが、今回は強烈な逃げ馬がいませんし、マークは後ろのグループに向きますので自分らしいレースが出来そうで好都合。持久力勝負では注文が付いてしまう馬ですが、今回は話が別。得意な展開となれば香港ヴァーズで見せたように伸び伸びとした走りを繰り出すことが出来ます。東京コースが初めてであることが懸念材料とされていますが、左回りは問題ないことは過去のレースから証明済。さらに私は走法的に大箱の方が合うような走りをしていると見ていますので、東京コースはむしろ歓迎なように感じます。そもそも勝算がなければここを目標に仕上げてきませんからね。それぐらいの調教内容ですし、過去1番良い馬体でレースに臨めると思っています。また、ブログを読んでくださってる方は知っているかもしれませんが、私はこの馬と#フィエールマンを相当評価しています。宝塚記念で本命印を回したのも#グローリーヴェイズ。記事はこちら。#アーモンドアイの猛追を振り切って走り切らことが出来るかどうかだと思います。スタミナも兼ね備えていますし、この真っ向勝負な馬場状態は歓迎のクチ。荒れていない馬場を追走し、直線では力を出し切るパフォーマンスを期待します。古馬の意地を魅せて欲しいです。対抗。3番手においたのが5番#デアリングタクト。やはり53キロの斤量は魅力的。ポジション取りは後方からになってしまうだろうが、条件的には確実に伸びてくると考えます。ローテーションも良いし、調教内容も問題無し。馬場も合うでしょうし、あとは松山ジョッキーがどのタイミングで追い出すことができるか。このポジション取りが非常に鍵となる為、取捨について悩むところですが、そんな時はオークスのレースを見直して欲しい。この馬の本質的な強さはその根性。他馬を押し退けて鋭いキレ味を繰り出せる、類稀なる能力を持った牝馬だと思います。3歳牝馬はレベルが低いなどといわれていますが、決してそんなことはないと思いますし、#デアリングタクトは別格の存在のように感じます。しかしながら、松山ジョッキーを含めてになりますが、まだまだキャリアが浅いことも事実。真っ向勝負の場面でどこまで#アーモンドアイに迫ることができるかというところだと考えています。ここは3番手の評価として据えることと決めました。穴筆頭に指名したのは10番#パフォーマプロミス。皆さんの記憶に新しい、鳴尾記念で本命評価として10番人気で1着となってくれた、思い入れのある馬です。この馬自体、歴戦の古馬達と凌ぎを削ってきた名馬。脇役的なポジションが多かったですが、その能力は名馬達と引けを取りません。鳴尾記念の記事でも触れましたが、まだまだキャリアは浅く、馬体は若ささえ感じさせるパンとした張り、さらにはこれからがキャリアハイだと言わんばかりの調教内容でした。東京コースではキレッキレの脚を繰り出したこともありますし、非常に怖い存在ですよ。この場面でテン乗りとなるジョッキーが不安ですが、ここは後方から無欲の差しで漁夫の利的な3着入線はあってもおかしく無いのではと思います。伸び伸び走れるポジション取りになるでしょうし、展開面では全然あり得る。紐に入れておいても損は無いと思いますよ。私は真剣に買います。さらにもう1頭挙げるのは3番#ワールドプレミア。昨年の有馬記念では目を見張る脚で突っ込んできたスタミナ豊富な菊花賞馬。長期休養明けの一戦で嫌われていますが、実力者であります。何より、武ジョッキーのポジション取りが怖い。有力馬達で混雑する内枠でじっと脚を溜められて弾けられる場面があった場合は、馬券内に入線してくる可能性はあると考えました。調教内容や馬体からは休み明けをそこまで感じませんし、買い目に入れても良いと思います。以上、ジャパンカップの予想となります!私は思い切って#コントレイルを切る決断を下しました。私の夢馬券は本線の通りで、それを握り締めてレースを見守りたいと思います。皆様もそれぞれの夢のジャパンカップを。目に焼き付けましょう。それでは、のりまろでした!

@noriyoshi0901

2020/11/28

406e6691 6d63 4513 aaec 0ab6cabfdd89

もう戦いは始まっているんだ!

週末だーー!!皆さんお仕事お疲れ様です!私は明日も仕事です!月末なので!まあ午後休取ったので重賞予想は普通にしますけどね!(`・ω・´)いよいよ明後日はジャパンC…馬券の発売が始まってオッズが動き出すと、「あぁ、いよいよ本当に始まるんだなぁ」という気になりますね。まだまだオッズは動くと思うので、まだなんとも言えませんが、こんな豪華メンバーだと、誰が一番人気なんだ?!オッズは?!と、自分が買わない単勝まで気になっちゃいますね。私は、このレースを待ってる時間も競馬の楽しさのひとつやなあと思います。はあああドキドキですねー!!そしてちょっと早いですが、来週はチャンピオンズC、なんですが、ウマホの調整をしくってしまい、 #チュウワウィザード の7倍プッシュの夢叶わず…うーん残念!まあそもそも来週もきちんと取得できるのかといえ話なんですけどね!とりあえず来週も確実に取れるようにがんばります!最後に変顔とは何なのか分からなくなってきた顔です

@suzuai_umajo

2020/11/27

Cropped picture 4

~ジャパンカップ予想~

だいぶ久しぶりにブログを書いてみようと思いますwなぜなら三冠馬が3頭も出走する上に歴史を塗り替えたアーモンドアイ様が引退するというビックレース!!ここでブログ書かずにいつ書くんですか!?ってことで書きます(笑)とにかく人気3頭は三冠馬で確定ですねw根っからの穴党である私としては本来なら無視したい3頭ですが、今回はそうもいきません。メンバー見ても対抗できそうな子が皆無に等しい……しかしそんな中でも唯一可能性があるんじゃないか!?という子を本命にすることにしました!まず印から書いていきます!◎①#カレンブーケドール◯⑤#デアリングタクト▲⑥#コントレイル△②#アーモンドアイ ⑦#ミッキースワロー ⑫#マカヒキそれでは◎#カレンブーケドールの理由から!どうせ去年2着だからでしょ?とか思われるかと思います。個人的には昨年の成績はほぼ加味してません。昨年はメンバーのレベルが低かったので参考外。フォロワー様にも理由を聞かれたので教えたまんまをしたに書いていきますw血統面:東京芝コースは母系がストームキャット系・ダンジグ系であると好走しやすい事。これは東京の芝はどちらかと言うと重いからであると思われます。JCの時期の東京競馬場は使い込まれていて荒れ傾向です。前述の通り、血統的に重い馬場を得意とする傾向にあるカレンブーケドールはJCの時期の馬場は得意になると考えます。父を見てもコース適性ありとなるので血統データ的には本命なのです!ということで本命は#カレンブーケドールです!対抗の◯#デアリングタクト。単純に秋華賞が強かった。ほぼ持ったままで快勝してるのを見て伸び代あると判断。斤量53キロも大いに味方するのでこの評価。印的には単穴▲扱いになってしまった#コントレイル。こちらは血統面で見ても母系に重い馬場も苦にしない米系の血が流れてるので馬場は問題なくこなせるはず。ただ前走の菊花賞で首の上げ下げ勝負になるくらいギリギリのレースで体調の面でマイナスかなと思い単穴になりました。△として#アーモンドアイとしました。歴史的名馬の引退レースですし普通に勝って欲しいですが天皇賞秋を見るとちょっと厳しいのかな。と思います。2000Mでギリギリな感じだっただけに2400は着外すらありそうだなとすら思ってます。#ミッキースワローは私の個人的な天敵(私が買うと来ず買わないと来る)横山典ジョッキーから戸崎ジョッキーに変わるとなり、馬は力あるし東京でなら戸崎ジョッキーもあるんじゃないかという期待も込めて△。#マカヒキはずっと応援してる馬なので△。あえて理由をあげるなら母系に米系の血が流れてるって事くらいですかねwこんな感じで相変わらずまとまりもなく参考にならないと思われるブログとなりましたw日曜日は歴史的名馬が引退したりして歴史が動く日になります。現地での観戦が出来ないのが残念ではありますが、PC・スマホ・テレビ。どんな媒体でも良いので発走15:40必ずご覧ください!!それでは皆さんで好きな馬を応援して歴史的な日を一緒に楽しみましょう!!!

@black_kotodama

2020/11/26

C53e7743 efd3 4c8f bb20 5d1f2cec35ed

どんな馬でも乗りこなす!【池添謙一騎手】について調べてみた!

計画を立てないと進められないけど、計画通りには進みませんこんにちは、森田アイです。今週末のジャパンカップもめちゃくちゃ楽しみなのですが、その後も楽しみなレースが盛りだくさんすぎて、競馬充でとても幸せな今日この頃です。さて今回は、先日JRA全10場重賞制覇を達成された、 #池添謙一 騎手について調べてみました!【池添謙一騎手の経歴】池添謙一騎手は1979年7月23日の41歳(2020年11月現在)お父様はJRAの元騎手の池添兼雄調教師。弟様もJRA調教師の池添学さんです。#武豊 騎手に憧れて騎手を目指し、競馬学校騎手課程に入学。初騎乗は1998年3月1日のナチュラルカラー。3月14日にタヤスソシアルに騎乗し、初勝利を挙げました。また、阪神競馬場で開催された北九州記念をトウショウオリオンで制し、デビュー1年目早速重賞初勝利を達成します。この年は38勝を挙げ、JRA賞最多勝利新人騎手を受賞しました。デビューした年に重賞勝利!騎手になられるまでにも相当努力されていただんですね!2002年には桜花賞でアローキャリーに騎乗、初のGI勝利を挙げます。この後、数々のGⅠを勝利されるのですが、同一馬での複数GⅠ勝利が多いので、馬ごとに見ていこうと思います。≪🐴デュランダル≫2003年スプリンターズステークス勝利2003年マイルチャンピオンシップ勝利2004年マイルチャンピオンシップ連覇≪🐴スイープトウショウ≫2004年秋華賞勝利2005年宝塚記念勝利2005年エリザベス女王杯勝利≪🐴トールポピー≫2007年阪神ジュベナイルフィリーズ勝利2008年優駿牝馬勝利≪🐴ドリームジャーニー≫オルフェーブルの全兄2009年宝塚記念勝利2009年有馬記念勝利→この2勝で自身初となる春秋グランプリ制覇も達成≪🐴オルフェーヴル≫2011年皐月賞勝利2011年東京優駿勝利し、悲願のダービージョッキーに。2011年菊花賞も勝利し、オルフェーヴルを史上7頭目の三冠馬へと導きました。これにより史上6人目となる5大クラシック競走完全制覇達成となりました。2011年有馬記念勝利、3歳4冠を達成。2012年宝塚記念勝利2013年引退レースの有馬記念8馬身差の圧勝≪🐴カレンチャン≫2011年スプリンターズステークス勝利2012年高松宮記念勝利→史上2頭目の秋春スプリントGI連覇を達成。と、GⅠを同馬で2勝以上したものだけでこれだけの記録を残しています!特に有名なのはオルフェーヴルですが、他にも数々の馬、そして様々な種類のレースで勝利に導いていて、その実力の高さがわかりますね。ここからはGⅠは各馬1勝ずつなので、時系列ごとに追っていこうと思います。2011年マイルチャンピオンシップに出走。田辺裕信騎手の騎乗停止に伴い、代打でエイシンアポロンに騎乗し勝利。2012年1月、ドバイで行われたメイダンマスターズ国際騎手チャンピオンシップに参戦。このうちの1戦をストリートアクトに騎乗し、海外初勝利を挙げました。2015年3月チューリップ賞をクルミナルで勝利し、史上29人目のJRA通算1万回騎乗を達成しました。2015年、ジャパンカップをショウナンパンドラで勝利。2016年、優駿牝馬をシンハライトで勝利この年の12月には史上33人目のJRA通算1000勝を達成しました。騎乗数を重ね、重賞も平場もコンスタントに勝ち続ける池添騎手、本当にタフなアスリートなんだなあと思います。2017年の桜花賞でレーヌミノルに騎乗し勝利。2018年、有馬記念をブラストワンピースで勝利。これにより歴代単独最多となる同レース4勝目となりました。2019年のマイルチャンピオンシップに、福永祐一騎手騎手の騎乗停止に伴い、代打でインディチャンプに騎乗し勝利しました。また歴代単独最多となる同レース4勝目を達成しました。ここまでくると、有馬記念とマイルチャンピオンシップでは、絶対池添騎手の馬券をおさえておかなくては!と思いますね。2020年の安田記念をグランアレグリア勝利。レース中芝の塊が右目付近に直撃していたようで、勝利騎手インタビューの際には目の周りが青く腫れていたのが衝撃的で、根性の勝利だったんだなあと思いました。また、2020年福島記念をバイオスパークで勝利し、史上6人目のJRA全10場重賞制覇を達成しました。【気性難でも乗りこなす!】池添騎手といえば、オルフェーヴルにレース後に振り落とされる様子が有名ですが、気性の難しい馬とご縁があるようです。オルフェーヴルの全兄であるドリームジャーニーも相当気性の激しい馬だったようですし、スイープトウショウは馬場入りを嫌がったり、調教の際には関係者の皆さんがどんなに頑張ってもその場から全く動かず、レースを回避したことまであったようです。そんな気性の難しい馬を任せよう!と思わせるのが池添騎手の実力・技術なんですね!先日も、乗り替わりになったにも関わらず、マイルチャンピオンシップを勝利したグランアレグリアを撫でに行っていたりと、勝負強いだけでなく、馬に対しても愛情深い池添騎手。これからも競馬を盛り上げてくれる存在であるに違いありませんね。↓これまでの調べてみた記事① #武豊 騎手(https://umaho.jp/articles/792)② #横山典弘 騎手(https://umaho.jp/articles/804)③ #Cルメール 騎手(https://umaho.jp/articles/815)④ #福永祐一 騎手(https://umaho.jp/articles/829)⑤ #和田竜二 騎手(https://umaho.jp/articles/838)⑥ #藤田菜七子 騎手(https://umaho.jp/articles/849)⑦ #Mデムーロ 騎手(https://umaho.jp/articles/860)⑧ #川田将雅 騎手(https://umaho.jp/articles/867)⑨ #岩田康誠 騎手(https://umaho.jp/articles/882)⑩ #田辺裕信 騎手(https://umaho.jp/articles/892)⑪ #松山弘平 騎手(https://umaho.jp/articles/897)⑫ #浜中俊 騎手(https://umaho.jp/articles/912)⑬ #戸崎圭太 騎手(https://umaho.jp/articles/926)⑭ #大野拓弥 騎手(https://umaho.jp/articles/937)⑮ #吉田隼人 騎手(https://umaho.jp/articles/940)⑯ #北村宏司 騎手(https://umaho.jp/articles/946)

@suzuai_umajo

2020/11/25

Ogp

ウマホ的個人的な推奨馬

中枢性疲労だと言われました「ぐっすり休んで、それでも、疲れが取れなければもう一度、検診してください」うーん、しばらくは様子見ということででは、本日も自己満たっぷりで参ります東京1 コモレビキラリ2 グランディス3 トーセンダニエル4 ガンバンテイン5 ハイライフ6 モーントシャイン7 カイトレッド8 ワンモアエフォート9 ボナヴィーゴ10 トワイライトタイム11 モリノカンナチャン12 ココフィーユ阪神1 岩田望来騎手が通算100勝決めそう ですが、ウインフェーデ2 コパノピッチング3 ハーツラプソディー4 6頭立てなので除外しますが 一応サマーサプライズ5 ロードフォールズ6 ビューティフローラ7 レッドエステーラ8 フラーレン9 ゴールドチャリス10 ハギノアップロード11 メリーメーキング12 ヴェルザスカ果たして?

@YAx3HMltsdQ8aNI

2020/11/23

検索中です...

しばらくお待ちください

検索条件

×

検索のヒント